JPS62146812A - ロータリー・フィーダ - Google Patents
ロータリー・フィーダInfo
- Publication number
- JPS62146812A JPS62146812A JP25486786A JP25486786A JPS62146812A JP S62146812 A JPS62146812 A JP S62146812A JP 25486786 A JP25486786 A JP 25486786A JP 25486786 A JP25486786 A JP 25486786A JP S62146812 A JPS62146812 A JP S62146812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- rotary feeder
- receiving device
- ball
- ramp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1414—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container
- B65G47/1428—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container rotating movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はばら積み貯蔵から指向式取出しユニットに品物
を供給するためのロータリー・フィーダー（回転式供給
装置）に関する。供給ボール（鉢）にはボール底に連通
して、上方に延在する側壁に囲まれた円錐形底板が設け
られている。側壁はボールの基部、つまり底との間に少
なくとも９０°の内角を有する。
を供給するためのロータリー・フィーダー（回転式供給
装置）に関する。供給ボール（鉢）にはボール底に連通
して、上方に延在する側壁に囲まれた円錐形底板が設け
られている。側壁はボールの基部、つまり底との間に少
なくとも９０°の内角を有する。
供給すべき部品を保有するためにロータリー・ボールを
用いる物品供給器は公知である。そのようなフィーダー
は垂直な側壁を有するボールと、ボールから物品を取出
すための固定傾斜路（ランプ）とを用いている。物品は
ボールを出た後、遠心力によって平坦面を横切って動が
され、最終的に放出装置から分配される。供給されるべ
き品物の移送を生ずるのに適した遠心力を発生するのに
充分高いフィーダーの回転速度を品物が受けて品物が不
規則な挙動をするので、この型式のフィーダーでは品物
を動かすのに必要な遠心力は不都合である。
用いる物品供給器は公知である。そのようなフィーダー
は垂直な側壁を有するボールと、ボールから物品を取出
すための固定傾斜路（ランプ）とを用いている。物品は
ボールを出た後、遠心力によって平坦面を横切って動が
され、最終的に放出装置から分配される。供給されるべ
き品物の移送を生ずるのに適した遠心力を発生するのに
充分高いフィーダーの回転速度を品物が受けて品物が不
規則な挙動をするので、この型式のフィーダーでは品物
を動かすのに必要な遠心力は不都合である。
本明細書に開示する物品フィーダーは、回転速度の高い
ボール・フィーダーに時々見られるように、物品に有害
な誤操作を与えることなく、円滑で制御された供給を遂
行する。
ボール・フィーダーに時々見られるように、物品に有害
な誤操作を与えることなく、円滑で制御された供給を遂
行する。
図面を参照しつつ以下の記載を精読することによって、
本発明の本質が明らかとなるであろう。
本発明の本質が明らかとなるであろう。
先ず、第１図および第２図を参照すると、本発明の作動
部品が明らかに示される。［１−クリ−・フィーダー（
１０）はホッパー（１４）または他のばら積み装置から
、扱う物品を受承する容器またはボール等の物品受承装
置（１２）を含む。物品受承装置は実質的に円錐形の基
部、つまり表面部分（１６）を有し、表面部分は円錐形
の底部の周囲で円錐形の底部から上方に延在づる傾斜壁
（２０）につながる。望ましい実施例では、円錐形表面
と傾斜側壁とのなす角度は９０°であるが、後述するよ
うにこの角度は９０°より大であってもよい。
部品が明らかに示される。［１−クリ−・フィーダー（
１０）はホッパー（１４）または他のばら積み装置から
、扱う物品を受承する容器またはボール等の物品受承装
置（１２）を含む。物品受承装置は実質的に円錐形の基
部、つまり表面部分（１６）を有し、表面部分は円錐形
の底部の周囲で円錐形の底部から上方に延在づる傾斜壁
（２０）につながる。望ましい実施例では、円錐形表面
と傾斜側壁とのなす角度は９０°であるが、後述するよ
うにこの角度は９０°より大であってもよい。
物品受承装置は物品選択装置（２２）っまり取出し傾斜
路を収容する。傾斜路（２２）は物品をボール（１２）
から取出してボールの外縁となっている移送装置（２４
）上に配置する装置、つまり通路を与えるような形態を
とる。
路を収容する。傾斜路（２２）は物品をボール（１２）
から取出してボールの外縁となっている移送装置（２４
）上に配置する装置、つまり通路を与えるような形態を
とる。
取出し傾斜路はビーム（２６）に取付けられ、傾斜路の
最も外方縁（３０）にそう傾斜壁（２０）にほぼ近接し
てボール（１２）に固定される。傾斜路（２２）の入口
端（３２）は円錐形表面（１６）の近くにあるのに対し
、末端は比較的高位置にある放出装置（３４）になって
いる。傾斜路放出装置（３４）はボール（１２）の外縁
（２４）に近いから、傾斜路（２２）を上方に運ばれた
物品は外縁上に堆積することができる。
最も外方縁（３０）にそう傾斜壁（２０）にほぼ近接し
てボール（１２）に固定される。傾斜路（２２）の入口
端（３２）は円錐形表面（１６）の近くにあるのに対し
、末端は比較的高位置にある放出装置（３４）になって
いる。傾斜路放出装置（３４）はボール（１２）の外縁
（２４）に近いから、傾斜路（２２）を上方に運ばれた
物品は外縁上に堆積することができる。
望ましい傾斜路（２２）を第３図に示す。
ロータリー・フィーダー（１０）の部分拡大図である本
図面では、ボール（１２）は、ボール表面とボール外縁
（２４）の間の空間を橋渡しする、上方に延在して外方
に傾斜した壁部分（２０）を具えていることが判る。こ
の図はブラケット（３６）によって横桁（２６）に取付
けられる傾斜路（２２）の−実施例を明瞭に示す。傾斜
路（２２）はボールのみぞ部材（４２）にはまり込む舌
部材（４０）を貝えた入口端（３２）を有する。傾斜路
は基部（，１６）から比較釣魚な角度で上方に放出部（
４４）まで延在し、放出部は下方に傾斜しているので、
円板（４６）のような物品は重力によって傾斜路の放出
部から出て外縁（２４）の上に落ちるように付勢される
。
図面では、ボール（１２）は、ボール表面とボール外縁
（２４）の間の空間を橋渡しする、上方に延在して外方
に傾斜した壁部分（２０）を具えていることが判る。こ
の図はブラケット（３６）によって横桁（２６）に取付
けられる傾斜路（２２）の−実施例を明瞭に示す。傾斜
路（２２）はボールのみぞ部材（４２）にはまり込む舌
部材（４０）を貝えた入口端（３２）を有する。傾斜路
は基部（，１６）から比較釣魚な角度で上方に放出部（
４４）まで延在し、放出部は下方に傾斜しているので、
円板（４６）のような物品は重力によって傾斜路の放出
部から出て外縁（２４）の上に落ちるように付勢される
。
外縁（２４）上に落ちた物品（４６）はそこにとどまっ
て外縁（２４）上を進行し、最後に、物品を外縁（２４
）から離すように案内する内壁またはさく（柵）を有す
るシュート（ｃｈｕｔｅ）（５０）に入る。
て外縁（２４）上を進行し、最後に、物品を外縁（２４
）から離すように案内する内壁またはさく（柵）を有す
るシュート（ｃｈｕｔｅ）（５０）に入る。
第４図は第１図のボール（１２）の略図であるが、円錐
形中央部分は幾つかの截頭円錐部分（５４゜５６）およ
び円錐（５８）から成る。截頭円錐および円錐（５８）
は異なる高さおよび壁角度、または任意の高さと壁角度
の組合せを有していて、異なる寸法の部品を汎用ボール
に用いてボール全体に所要の物品流を生じるようになっ
ている。例えば、円錐（５８）の傾斜は截頭円錐部分（
５６，５４）よりも急であることができ、各截頭円錐部
分の傾斜を変えることができる。一実施例では、円錐（
５８）は全く使用されず、截頭円錐部分だけが用いられ
ている。
形中央部分は幾つかの截頭円錐部分（５４゜５６）およ
び円錐（５８）から成る。截頭円錐および円錐（５８）
は異なる高さおよび壁角度、または任意の高さと壁角度
の組合せを有していて、異なる寸法の部品を汎用ボール
に用いてボール全体に所要の物品流を生じるようになっ
ている。例えば、円錐（５８）の傾斜は截頭円錐部分（
５６，５４）よりも急であることができ、各截頭円錐部
分の傾斜を変えることができる。一実施例では、円錐（
５８）は全く使用されず、截頭円錐部分だけが用いられ
ている。
第５図はボール（１２）と同様であるがほぼ水平な外縁
部分を有するボール（６０）の実施例の略図である。さ
らに、この実施例は、前記の望ましい実施例で９０６で
あった角ｒｆｉ（６４）がボールから供給される部品の
状況および所要の供給特性によって決まるように、９０
°にり大きいこともあり得ることを示す。
部分を有するボール（６０）の実施例の略図である。さ
らに、この実施例は、前記の望ましい実施例で９０６で
あった角ｒｆｉ（６４）がボールから供給される部品の
状況および所要の供給特性によって決まるように、９０
°にり大きいこともあり得ることを示す。
第６図は、点線で示すボールに、ボルト（７２）のよう
な緊締具により配置取付けされる円錐（７０）を有する
ボールの略図である。円錐を付け、または取除いてボー
ルを運転し得るように、この円錐は取外し自在になって
いる。
な緊締具により配置取付けされる円錐（７０）を有する
ボールの略図である。円錐を付け、または取除いてボー
ルを運転し得るように、この円錐は取外し自在になって
いる。
ロータリー・フィーダーの作動は第１図乃至第３図を参
照すれば叩解できる。第１図で、円板（４６）のような
、供給すべき複数の物品がホッパー（１４）からボール
（１２）に供給される。このボールは低い回転速度、望
ましい実施例では４〜２５ｐｐｍで回転される。ボール
に供給される円板はボールの底部である円錐の表面を流
れ下りてボールの側壁に近接する。ボールが回転するに
つれ、物品は傾斜路にＪ：り拾い上げられ、１１２から
拾い上げられる物品と壁の幾何学形状によって与えられ
る背圧によって傾斜路を上昇するＪ：うに付勢される。
照すれば叩解できる。第１図で、円板（４６）のような
、供給すべき複数の物品がホッパー（１４）からボール
（１２）に供給される。このボールは低い回転速度、望
ましい実施例では４〜２５ｐｐｍで回転される。ボール
に供給される円板はボールの底部である円錐の表面を流
れ下りてボールの側壁に近接する。ボールが回転するに
つれ、物品は傾斜路にＪ：り拾い上げられ、１１２から
拾い上げられる物品と壁の幾何学形状によって与えられ
る背圧によって傾斜路を上昇するＪ：うに付勢される。
ボールは、部品が傾斜路を上方へ動くにつれて漸増する
半径を与えるように外方に延在するので、壁との接触点
での、物品から見ｌζ周辺速瓜は徐々に増大する。物品
はボールを上って出るにつれ、成る程度の加速度を受け
る。傾斜路はボール壁に対して直角をなしているから、
重力は部品を壁に向けて押し続りる。この時点で、物品
が傾斜路を上るのを助長するために摩擦増進面を壁の表
面に塗装することもできることを指摘しておく。
半径を与えるように外方に延在するので、壁との接触点
での、物品から見ｌζ周辺速瓜は徐々に増大する。物品
はボールを上って出るにつれ、成る程度の加速度を受け
る。傾斜路はボール壁に対して直角をなしているから、
重力は部品を壁に向けて押し続りる。この時点で、物品
が傾斜路を上るのを助長するために摩擦増進面を壁の表
面に塗装することもできることを指摘しておく。
物品が傾斜路（３４）の最上部に到達した後、物品は傾
斜路から滑って外縁（２４）に落ちる。外縁（２４）が
下方に傾斜しているので、重力が物品をさく（柵） （
７４）に向けて動かすが、さく （７４）は物品を外縁
（２４）上に保持する。物品は外縁上で選ばれてシュー
ト（５０）に至り、そこでシュートの内壁（５２）は外
縁を横切って物品をその輸送系の次の段階まで案内する
。
斜路から滑って外縁（２４）に落ちる。外縁（２４）が
下方に傾斜しているので、重力が物品をさく（柵） （
７４）に向けて動かすが、さく （７４）は物品を外縁
（２４）上に保持する。物品は外縁上で選ばれてシュー
ト（５０）に至り、そこでシュートの内壁（５２）は外
縁を横切って物品をその輸送系の次の段階まで案内する
。
第１図ではさく （７４）は物品を進路にそってシュー
ト（５０）まで案内するが、他の物品の上に積み重なっ
た物品はすべて、積み重なった物品を選別するよう働く
ワイパー（７６）によって排除される。
ト（５０）まで案内するが、他の物品の上に積み重なっ
た物品はすべて、積み重なった物品を選別するよう働く
ワイパー（７６）によって排除される。
以上の記載は本発明を実施するための最良の態様を述べ
るためのものであるが、実施面において異なる設計の差
は本願特許請求の範囲内に含まれることは当然のことで
ある。
るためのものであるが、実施面において異なる設計の差
は本願特許請求の範囲内に含まれることは当然のことで
ある。
【図面の簡単な説明】
第１図はロータリー・フィーダーのボールの上面図、
第２図は第１図の２−２面を通る断面図。
第３図はボールの一部分およびその中の傾斜路の斜視図
、 第４図は多重円錐要素を示すボールの断面図、第５図は
代答型ボールの断面図、 第６図は円錐形インサートを示す代替型ボールの点線断
面図である。 １０・・・・・・・・・ロータリー・フィーダー１２・
・・・・・・・・物品受承装置（ボール）１６・・・・
・・・・・基部表面 ２０・・・・・・・・・傾斜壁 ２２・・・・・・・・・物品選択装置（傾斜路）２４・
・・・・・・・・物品移送装＠（外縁）５４、５６・・
・截頭円錐 ５８・・・・・・・・・円錐 ？”Ｉ［Ｅ ； −ＦＮ日−３ Ｅ（ ？Ｉ［Ｅ ４ ７Ｉ日−５ −ＦＩ［３−日
、 第４図は多重円錐要素を示すボールの断面図、第５図は
代答型ボールの断面図、 第６図は円錐形インサートを示す代替型ボールの点線断
面図である。 １０・・・・・・・・・ロータリー・フィーダー１２・
・・・・・・・・物品受承装置（ボール）１６・・・・
・・・・・基部表面 ２０・・・・・・・・・傾斜壁 ２２・・・・・・・・・物品選択装置（傾斜路）２４・
・・・・・・・・物品移送装＠（外縁）５４、５６・・
・截頭円錐 ５８・・・・・・・・・円錐 ？”Ｉ［Ｅ ； −ＦＮ日−３ Ｅ（ ？Ｉ［Ｅ ４ ７Ｉ日−５ −ＦＩ［３−日
Claims (8)
- （１）物品受承装置と、該物品受承装置から物品を選択
的に取り出すための物品選択装置と、該物品選択装置か
ら物品を移送するために該物品選択装置に連通する物品
移送装置と、を有するロータリー・フィーダー。 - （２）前記物品受承装置が、回転自在に取付けられ、基
部表面と、該基部表面から上方に延在し該基部表面に対
し少なくとも９０°の角度をなす傾斜壁と、を有する容
器装置であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載のロータリー・フィーダー。 - （３）前記物品受承装置が円錐形基部を有する特許請求
の範囲第１項または第２項に記載のロータリー・フィー
ダー。 - （４）前記円錐形基部が下方の截頭円錐から最上部の円
錐まで円錐底面の直径が増大して共通軸線を有する複数
の截頭円錐を含むことを特徴とする特許請求の範囲第３
項に記載のロータリー・フィーダー。 - （５）前記円錐形基部が前記傾斜壁に結合する基部周囲
を有する特許請求の範囲第３項に記載のロータリー・フ
ィーダー。 - （６）前記物品移送装置が前記物品受承装置の上端から
外方に延在する平面である特許請求の範囲第１項乃至第
５項に記載のロータリー・フィーダー。 - （７）前記物品移送装置の前記平面が前記物品受承装置
の上端から下方に延在する特許請 求の範囲第６項に記載のロータリー・フィーダー。 - （８）前記物品移送装置の前記平面が前記物品受承装置
の前記上端から上方に延在する特許請求の範囲第６項に
記載のロータリー・フィーダー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US81010785A | 1985-12-17 | 1985-12-17 | |
| US810107 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146812A true JPS62146812A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0567541B2 JPH0567541B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=25203017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25486786A Granted JPS62146812A (ja) | 1985-12-17 | 1986-10-28 | ロータリー・フィーダ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146812A (ja) |
| AU (1) | AU594387B2 (ja) |
| CA (1) | CA1268144A (ja) |
| DE (1) | DE3641028A1 (ja) |
| ES (1) | ES2003427A6 (ja) |
| FR (1) | FR2608568B1 (ja) |
| GB (1) | GB2184105B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5372236A (en) * | 1993-10-13 | 1994-12-13 | Ziniz, Inc. | Rotary conveyor singulation system |
| DE4406587C2 (de) * | 1994-03-01 | 1996-05-02 | Fraunhofer Ges Forschung | Vorrichtung zur Vereinzelung von ringartigen Werkstücken |
| DE10159151B4 (de) * | 2001-12-01 | 2013-09-12 | Herbert Kannegiesser Gmbh | Verfahren zum kontinuierlichen oder diskontinuierlichen Zuführen von Textilien und Vorrichtung |
| AU2003287821A1 (en) * | 2002-12-09 | 2004-06-30 | Script Innovations Inc. | Universal pill counting device |
| FR2997927B1 (fr) * | 2012-11-13 | 2015-07-24 | Unista | Machine de distribution d'objets avec alimentation en vrac |
| US9604790B2 (en) | 2013-02-08 | 2017-03-28 | Tomra Systems Asa | Bulk feed |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212466A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-31 | Tokyo Shibaura Electric Co | Circuit breaker |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1271631B (de) * | 1968-06-27 | J de Vree &. Co N V , Mersem-Anvers (Belgien) | Anordnung zum automatischen Abfuhren von Buchsen | |
| US3027698A (en) * | 1960-03-23 | 1962-04-03 | Joan W Howells | Counting and packaging machine |
| US3049215A (en) * | 1960-03-28 | 1962-08-14 | K & H Equipment Ltd | Single row feeder |
| GB1118952A (en) * | 1966-05-25 | 1968-07-03 | Metal Box Co Ltd | Apparatus for unscrambling and orienting dispensing valve assemblies |
| US3658207A (en) * | 1970-01-26 | 1972-04-25 | Tangen Drives | Centrifugal feeder for headed parts |
| FI54035C (fi) * | 1974-02-26 | 1978-09-11 | Joensas Inter Marketing | Mataranordning foer behandlingsmaskin foer mynt och liknande |
| US4383602A (en) * | 1981-03-24 | 1983-05-17 | Gom Automation Limited | Unscramblers for bowl shaped articles |
| GB2169885B (en) * | 1985-01-18 | 1987-12-23 | Gersan Anstalt | Feeding objects one by one |
| GB8501335D0 (en) * | 1985-01-18 | 1985-02-20 | Gersan Anstalt | Feeding discrete objects |
| GB2171683B (en) * | 1985-01-18 | 1988-04-27 | Gersan Anstalt | Feeding discrete objects; suction pick-up with air-blast release |
-
1986
- 1986-10-28 ES ES8602801A patent/ES2003427A6/es not_active Expired
- 1986-10-28 JP JP25486786A patent/JPS62146812A/ja active Granted
- 1986-10-29 CA CA000521731A patent/CA1268144A/en not_active Expired
- 1986-11-11 AU AU65095/86A patent/AU594387B2/en not_active Ceased
- 1986-12-01 DE DE19863641028 patent/DE3641028A1/de active Granted
- 1986-12-10 FR FR8617303A patent/FR2608568B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-15 GB GB08629915A patent/GB2184105B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212466A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-31 | Tokyo Shibaura Electric Co | Circuit breaker |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2608568A1 (fr) | 1988-06-24 |
| GB2184105B (en) | 1989-02-15 |
| GB8629915D0 (en) | 1987-01-28 |
| AU6509586A (en) | 1987-06-18 |
| FR2608568B1 (fr) | 1992-03-13 |
| GB2184105A (en) | 1987-06-17 |
| JPH0567541B2 (ja) | 1993-09-27 |
| CA1268144A (en) | 1990-04-24 |
| DE3641028A1 (de) | 1987-06-19 |
| DE3641028C2 (ja) | 1991-08-29 |
| ES2003427A6 (es) | 1988-11-01 |
| AU594387B2 (en) | 1990-03-08 |
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