JPS62139085A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS62139085A JPS62139085A JP60281625A JP28162585A JPS62139085A JP S62139085 A JPS62139085 A JP S62139085A JP 60281625 A JP60281625 A JP 60281625A JP 28162585 A JP28162585 A JP 28162585A JP S62139085 A JPS62139085 A JP S62139085A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く分 野〉
本発明は、デジタル画像処理装置、特に画像の拡大・縮
小を伴う回転を行う画像処理装置に関する。
小を伴う回転を行う画像処理装置に関する。
〈従来技術〉
従来この種の装はは、45°屯位、あるいは90’m位
の回転のみ行っていたため、第2図に示すような30°
回転の処理の場合には、元画像の副走査方向の直線15
から書!!始め、結果画像の副走査方向の直線14まで
は元画像の画素データを占き、直線14からは結果画像
の画素を書くとか、一定の増分値を足しこむデジタル微
分解析法とか、複雑な計算式を用いて開始画素のアドレ
スを求めていた。従ってこのような方法を多値のカラー
画像処理等の高い画質と高速性が要求されるような処理
装置に適用すると複雑な計算式を用いると時間がかかっ
たリ、ハードウェアで実現するとハードウェアの規模が
大きくなったり、デジタル微分解析法を用いると誤差が
大きくなり、画質が劣化するという欠点があった。
の回転のみ行っていたため、第2図に示すような30°
回転の処理の場合には、元画像の副走査方向の直線15
から書!!始め、結果画像の副走査方向の直線14まで
は元画像の画素データを占き、直線14からは結果画像
の画素を書くとか、一定の増分値を足しこむデジタル微
分解析法とか、複雑な計算式を用いて開始画素のアドレ
スを求めていた。従ってこのような方法を多値のカラー
画像処理等の高い画質と高速性が要求されるような処理
装置に適用すると複雑な計算式を用いると時間がかかっ
たリ、ハードウェアで実現するとハードウェアの規模が
大きくなったり、デジタル微分解析法を用いると誤差が
大きくなり、画質が劣化するという欠点があった。
く[1的〉
未発明は、前述従来例の欠点を除去すると同時に、任意
倍率の拡大・縮小を伴う任意角の回転の操作後も、画質
の劣化を起こさない画像処理装置を提供することを目的
としている。
倍率の拡大・縮小を伴う任意角の回転の操作後も、画質
の劣化を起こさない画像処理装置を提供することを目的
としている。
〈実施例〉
本発明の主題は、結果デジタル画像の出力開始画素の座
標が小数点を含む無理数になる場合、すなわち元デジタ
ル画像の任意倍率の拡大・縮小を伴う任意角の回転処理
における結果デジタル画像の出力開始画素を求めること
にある。結果デジタル画像の出力開始画素を求める方法
はいくつも考えられるが、実施例では予め回転角度にお
ける開始点の位置を計算し、メモリ上に蓄えておき、結
果画像の主走査方向の直線を求める回路を上で求めた画
素数回空回しさせることによって開始画素のアドレスを
計算する。それ以降はlラスタがP:rするまで、出力
画素のアドレスを計算し、それに対応する画素データを
計算し順次出力していく。
標が小数点を含む無理数になる場合、すなわち元デジタ
ル画像の任意倍率の拡大・縮小を伴う任意角の回転処理
における結果デジタル画像の出力開始画素を求めること
にある。結果デジタル画像の出力開始画素を求める方法
はいくつも考えられるが、実施例では予め回転角度にお
ける開始点の位置を計算し、メモリ上に蓄えておき、結
果画像の主走査方向の直線を求める回路を上で求めた画
素数回空回しさせることによって開始画素のアドレスを
計算する。それ以降はlラスタがP:rするまで、出力
画素のアドレスを計算し、それに対応する画素データを
計算し順次出力していく。
まず、第4図の結果画像の主走査方向の直線を近似する
線33とその線の中で結果画像の出力画素としての最初
の画素中心30、線34の場合は画素中心32を求める
実施例を第1図に示す、今回の実施例では原点を中心と
する等倍な回転の、1木目のラスタであるため、結果レ
ジスタの整数部63と小数部62に0を、増分レジスタ
64にはjan30°すなわち0.577350という
値が、カウントレジスタ850には0が、スキップレジ
スタ651には予め計算されていた原点からの垂線35
上にある画素中心からそのラスタでの最初の出力画素中
心までの画素の数、線33の場合は0、線34の場合は
l、−一一一をメモリ上から第1図には図示していない
装こによってハードウェア的に、またはソフトウェア的
に計算されてセットされているものとする。この回路の
670,671,672に同じクロックを4えることに
より、増分レジスタ64と結果レジスタの小数部62が
加算され、主走査方向の線上の画素中心のアドレスが計
算される。この時にスキップレジスタ670の値がカウ
ントダウンされ、スキップレジスタの値がOになるまで
第1図の回路が空回りするようにする。スキップレジス
タが0になった時に初めて以下の方法によって求める出
力画素値を出力することによって結果画像の出力のスタ
ートのアドレスを求めることが出来る。線33の場合は
1つめの画素中心から出力されるため、Y軸方向のアド
レスは第7図のタイミングチャートに示すように0.0
,1.L、2−一一一と出力されるX軸方向のアドレス
はカウントレジスタ650の値691が第7図に示すよ
うに0.1,2,3.4−−−−と出力される。
線33とその線の中で結果画像の出力画素としての最初
の画素中心30、線34の場合は画素中心32を求める
実施例を第1図に示す、今回の実施例では原点を中心と
する等倍な回転の、1木目のラスタであるため、結果レ
ジスタの整数部63と小数部62に0を、増分レジスタ
64にはjan30°すなわち0.577350という
値が、カウントレジスタ850には0が、スキップレジ
スタ651には予め計算されていた原点からの垂線35
上にある画素中心からそのラスタでの最初の出力画素中
心までの画素の数、線33の場合は0、線34の場合は
l、−一一一をメモリ上から第1図には図示していない
装こによってハードウェア的に、またはソフトウェア的
に計算されてセットされているものとする。この回路の
670,671,672に同じクロックを4えることに
より、増分レジスタ64と結果レジスタの小数部62が
加算され、主走査方向の線上の画素中心のアドレスが計
算される。この時にスキップレジスタ670の値がカウ
ントダウンされ、スキップレジスタの値がOになるまで
第1図の回路が空回りするようにする。スキップレジス
タが0になった時に初めて以下の方法によって求める出
力画素値を出力することによって結果画像の出力のスタ
ートのアドレスを求めることが出来る。線33の場合は
1つめの画素中心から出力されるため、Y軸方向のアド
レスは第7図のタイミングチャートに示すように0.0
,1.L、2−一一一と出力されるX軸方向のアドレス
はカウントレジスタ650の値691が第7図に示すよ
うに0.1,2,3.4−−−−と出力される。
次に第1図の結果レジスタの小数部から整数部へのキャ
リ61からの信号を入力して、元画像の座標系における
変換後の画像の画素中心に対する座標を求めるための実
施例を第8図に示す、第1図61のキャリ信号がOlす
なわち結果画像の主走査方向を近似する線のY軸方向の
アドレスが変化しない時の元画像でのx、Yの増分値 X□=lecos30°+O*5in30”=0.86
8025 Y(+=1*−5in30’ +O*cos30”=
−0,5 をそれぞれの増分レジスタ801.802に。
リ61からの信号を入力して、元画像の座標系における
変換後の画像の画素中心に対する座標を求めるための実
施例を第8図に示す、第1図61のキャリ信号がOlす
なわち結果画像の主走査方向を近似する線のY軸方向の
アドレスが変化しない時の元画像でのx、Yの増分値 X□=lecos30°+O*5in30”=0.86
8025 Y(+=1*−5in30’ +O*cos30”=
−0,5 をそれぞれの増分レジスタ801.802に。
キャリ信号61が1、すなわち近似する線のY軸方向の
アドレスが1ふえる時のX、Yの増分値 X1=l*cos30’+l*5in30@=1.36
6025 Y1=1 拳−5in30” +16CO53
0”= 0.366025 をそれぞれの増分レジスタ802,804に第8図に図
示されていない装置によって、ハードウェア的に、また
はソフトウェア的に計算されてセットされているものと
する。またX、Yの結果レジスタ810,811には、
今回の実施例では原点を中心とする等倍な回転であるの
で、それぞれOがセットされている。この状態の回路に
第6図の同期信号670,671,672と同じクロッ
ク信号を入れることにより、第6図61のキャリの信号
に伴なって、X、Yのそれぞれの増分値が選択され、増
分値がそれぞれの結果レジスタ810,811に足し込
まれ、元画像で対応する点のX、Y座標の値がそれぞれ
830,831から逐次的に第9図に示すタイミングチ
ャートのように出力される。
アドレスが1ふえる時のX、Yの増分値 X1=l*cos30’+l*5in30@=1.36
6025 Y1=1 拳−5in30” +16CO53
0”= 0.366025 をそれぞれの増分レジスタ802,804に第8図に図
示されていない装置によって、ハードウェア的に、また
はソフトウェア的に計算されてセットされているものと
する。またX、Yの結果レジスタ810,811には、
今回の実施例では原点を中心とする等倍な回転であるの
で、それぞれOがセットされている。この状態の回路に
第6図の同期信号670,671,672と同じクロッ
ク信号を入れることにより、第6図61のキャリの信号
に伴なって、X、Yのそれぞれの増分値が選択され、増
分値がそれぞれの結果レジスタ810,811に足し込
まれ、元画像で対応する点のX、Y座標の値がそれぞれ
830,831から逐次的に第9図に示すタイミングチ
ャートのように出力される。
以上の演算により、第4図の画素中心36の元画像に対
する点茶4図の点42のX、Y座標は(0,86602
5,−0,5)となる。
する点茶4図の点42のX、Y座標は(0,86602
5,−0,5)となる。
上記2つの@算回路第1図と第8図は1つの同期信号で
制御でき、かつ加算回路だけで構成されるため、回路コ
ストの低下と十分に速いスピードを得ることが出来る。
制御でき、かつ加算回路だけで構成されるため、回路コ
ストの低下と十分に速いスピードを得ることが出来る。
その後、第8図のX、Y結果レジスタから出力されるX
、Y座標830.831の値を入力して、この点を囲む
4点での加重平均を求める時の概念図を第6図に示す、
第6図中のmは。
、Y座標830.831の値を入力して、この点を囲む
4点での加重平均を求める時の概念図を第6図に示す、
第6図中のmは。
第8図の830で出力されるX座標の少数部、nは第8
図の831で出力されるY座標の小数部である。そこで
点54の多値デジタル値Y54は、元画像の画素中心5
0,51,52゜53の多値デジタル値をそれぞれX5
0゜x51 、X52 、X53とすルト、Ys4=
(1−n)((1−m) 拳X50+m−X51)+n
((1−m) ・Xs2・+m@x53) の式で求めることが出来る。すなわちこの値が第4図の
画素中心36の多値デジタル値の値となる。
図の831で出力されるY座標の小数部である。そこで
点54の多値デジタル値Y54は、元画像の画素中心5
0,51,52゜53の多値デジタル値をそれぞれX5
0゜x51 、X52 、X53とすルト、Ys4=
(1−n)((1−m) 拳X50+m−X51)+n
((1−m) ・Xs2・+m@x53) の式で求めることが出来る。すなわちこの値が第4図の
画素中心36の多値デジタル値の値となる。
以上の処理を第4rAの画素中633になるまで繰り返
し、結果画像の1ラスタ33を終える。この時のlラス
タの終了条件は第1図、第8図に図示されていない装置
によって、ハードウェア的に、またはソフトウェア的に
計算されて判断されるものとする。
し、結果画像の1ラスタ33を終える。この時のlラス
タの終了条件は第1図、第8図に図示されていない装置
によって、ハードウェア的に、またはソフトウェア的に
計算されて判断されるものとする。
上記実施例は結果画像を描くためのパス、第4図の線3
3.34のスタートアドレスは原点からの垂線35上の
画素中心から始め、実際に結果画像として出力する画素
中心のアドレスをその時のパス上から第1図のスキップ
する回路によって求めるため、拡大・縮小の倍率に依存
することなく回転する角度によって一意に決まるパスを
繰り返し書くことが出来る。
3.34のスタートアドレスは原点からの垂線35上の
画素中心から始め、実際に結果画像として出力する画素
中心のアドレスをその時のパス上から第1図のスキップ
する回路によって求めるため、拡大・縮小の倍率に依存
することなく回転する角度によって一意に決まるパスを
繰り返し書くことが出来る。
また上記の実施例では、パスのスタートするアドレスか
ら実際に画素データを出力する画素中心のアドレスまで
の画素数を予め計算してメモリ上に蓄えていたが、原点
を中心とする30°の等倍な回転の場合、結果画像の副
走査方向の線41は y=−tan60” ・X となり、一般式は回転角を0、Ooくθく45#とする
と y=−j an (90”−0)ax と表わすことができ、この場合実際に画素データを出力
する画素中心のアドレスを求めるには、第5図の直線4
1の左側で直線41に一番近い点を求めれば良いことに
なる。すなわちy+t an60’ *x20 のx、yに第1図の回路で求められるX、Yのアドレス
を入力し、上記不等式が成立するまで第1図の回路を空
回しさせ、実際に画素データを出力する画素をスキップ
させれば良い、この時の実施例を第10図に示す、第1
0図の1OO1〜1010まではm1図と同じものであ
る。カウントレジスタ1005と結果レジスタ1003
の値を演算器に入力し、」−記式の左辺に代入し、計算
し、計算結果を比較器に入力し、演算結果がO以下の時
は比較器からの出力信号1011eLow、0以上にな
ったら1011の信号をONとかし、第1O図には図示
していない結果画像出力用回路にlot 1の(3号を
出力し、結果画像の出力コントロールをするという方法
で実現出来る。
ら実際に画素データを出力する画素中心のアドレスまで
の画素数を予め計算してメモリ上に蓄えていたが、原点
を中心とする30°の等倍な回転の場合、結果画像の副
走査方向の線41は y=−tan60” ・X となり、一般式は回転角を0、Ooくθく45#とする
と y=−j an (90”−0)ax と表わすことができ、この場合実際に画素データを出力
する画素中心のアドレスを求めるには、第5図の直線4
1の左側で直線41に一番近い点を求めれば良いことに
なる。すなわちy+t an60’ *x20 のx、yに第1図の回路で求められるX、Yのアドレス
を入力し、上記不等式が成立するまで第1図の回路を空
回しさせ、実際に画素データを出力する画素をスキップ
させれば良い、この時の実施例を第10図に示す、第1
0図の1OO1〜1010まではm1図と同じものであ
る。カウントレジスタ1005と結果レジスタ1003
の値を演算器に入力し、」−記式の左辺に代入し、計算
し、計算結果を比較器に入力し、演算結果がO以下の時
は比較器からの出力信号1011eLow、0以上にな
ったら1011の信号をONとかし、第1O図には図示
していない結果画像出力用回路にlot 1の(3号を
出力し、結果画像の出力コントロールをするという方法
で実現出来る。
く効 果〉
以上説明したように、従来整数部のみが利用されていた
デジタル微分解析法による画像処理装置に小数部を使用
したり、出力画素の出力をスキップさせたりする回路を
持つ画像処理装置を付加することにより、高品位な画像
を得ることができる。
デジタル微分解析法による画像処理装置に小数部を使用
したり、出力画素の出力をスキップさせたりする回路を
持つ画像処理装置を付加することにより、高品位な画像
を得ることができる。
第1図は本実施例のアドレス生成回路図、第2図は平面
の原点を中心とする30″″の回転を示す図。 第3図は開始画素の軌跡の拡大図、 第4図、第5図は本発明による平面の回転の例を示す図
。 第6図は補間法の例を示す図。 第8図は本実施例のアドレス生成回路図。 第7図、第9図は第1.8図のタイミングチャートを示
す図、 第10図は第4図を変更した実施例を示す図である。 第1図 開拾画−t、/)M跡 第3図 躬q図
の原点を中心とする30″″の回転を示す図。 第3図は開始画素の軌跡の拡大図、 第4図、第5図は本発明による平面の回転の例を示す図
。 第6図は補間法の例を示す図。 第8図は本実施例のアドレス生成回路図。 第7図、第9図は第1.8図のタイミングチャートを示
す図、 第10図は第4図を変更した実施例を示す図である。 第1図 開拾画−t、/)M跡 第3図 躬q図
Claims (4)
- (1)拡大・縮小を伴う画像の回転を行う画像処理装置
において、回転後に生成される画像の主走査方向の直線
を近似するために、X、Yアドレスが一意に決まるとい
う性質を持つような線を発生する手段を有することを特
徴とする画像処理装置。 - (2)第1項において求めた線上の画素中心のいくつめ
の画素から出力するかを判断するためのテーブルをメモ
リ上に持つことを特徴とする画像処理装置。 - (3)第1項において発生した線上の1つの画素に対し
元画像で対応する1組のX、Y座標で示される点を求め
る回路を有することを特徴とする画像処理装置。 - (4)第3項において前記点を囲む元画像のデジタル画
素データから、1で求められた出力画素の画素データを
計算する回路を有することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281625A JPS62139085A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 画像処理装置 |
US06/902,320 US4850028A (en) | 1985-09-04 | 1986-08-29 | Image processing method and apparatus therefor |
DE19863629984 DE3629984A1 (de) | 1985-09-04 | 1986-09-03 | Bildverarbeitungsverfahren und -geraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281625A JPS62139085A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139085A true JPS62139085A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17641727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60281625A Pending JPS62139085A (ja) | 1985-09-04 | 1985-12-13 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62139085A (ja) |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60281625A patent/JPS62139085A/ja active Pending
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