JPS62137005A - 電気マツ毛カ−ル器 - Google Patents

電気マツ毛カ−ル器

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JPS62137005A
JPS62137005A JP25766585A JP25766585A JPS62137005A JP S62137005 A JPS62137005 A JP S62137005A JP 25766585 A JP25766585 A JP 25766585A JP 25766585 A JP25766585 A JP 25766585A JP S62137005 A JPS62137005 A JP S62137005A
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pine
hair
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electric
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直樹 橋田
宮田 太一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マツ毛に癖付けをする電気マツ毛カール器
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のマツ毛カール器は、第11図(イ)、(ロ)に示
すように、固定枠1に取付けられた湾曲した固定挟持部
2および操作鋼3と、固定枠1に摺動可能に取付けられ
た湾曲した可動挟持部4と、この可動挟持部4を摺動さ
せるための操作桿5,6及び操作鋼7とからなり、操作
鋼3と7に指を入れて両者を近づけることにより固定挟
持部2と可動挟持部4が閉してマツ毛を挟持するように
なっている。
このマツ毛カール器によってマツ毛にカールを付けるに
は、第12図(イ)〜(ニ)に示すように、固定挟持部
2と可動挟持部4により上下方向からマツ毛8を挟持し
て、上方向に円を描くようにしごいて機械的に癖付けし
てカールさせる。
なお固定挟持部2と可動挟持部4の対向面は、第13図
(イ)に示すように、一方が凸面2aに他方が四面4a
に形成され、さらには同図(ロ)に示すように四面4b
にゴム等の弾性部材日を嵌め込んであり、これらによっ
て第14図(イ)又は1口)に示すようにマツ毛を挟持
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のマツ毛カール器では、
第14図(イ)又は1口)に示したようにマツ毛を挟持
しただけでは殆んどカールが付かないので、第12図(
イ)〜(ニ)に示したようにマツ毛を挟んでしごくよう
して機械的にカールするため。
毛根に無理が加わり痛い思いをしたり、毛が抜けると言
うような問題があった。
さらに、このようにして付けたカールも短時間で真直に
戻ってしまい非常に不都合であった。
一方、従来から第15図及び第16図に示すような頭髪
をカールするヘアーアイロン11があり、これは発熱体
を内蔵した棒状の高温部(130℃前後)12と押え板
13とで頭髪14を挟み、頭髪を丸めると同時に熱を加
えてカールを付けるものであって、毛根に無理な力も加
わらずかつ熱を加えているのでカールも長持ちする。
そこで、このヘアーアイロンの細いものを使えばマツ毛
をカールすることもできるが、第17図に示すように、
マツ毛は短いため根元からカールしなければならず、高
温部12とまぶた15との距離Sが非常に小さくなるの
で、高度な技術がなければまぶた15をやけどするなど
の問題があった。特に自分でカールするなど至難の業で
ある。
この発明は、これらの問題点を解決するためになされた
もので、使用に当って高度の技術の無い一般の人でも、
やけどをしたり毛が抜けて痛い思いをしたりすることな
く、自分で安全且つ簡単にマツ毛に長持ちするカールに
付けることができる電気マツ毛カール器を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この発明による電気マツ毛カール器は、上下
方向からマツ毛の一部又は略全体を屈曲させて挟持する
湾曲した上部挟持片と下部挟持片を耐熱性があって熱伝
導率の小さい材料によって形成し、そのマツ毛を挟持す
る面のいずれか一方又は両方の厚さ方向の中央寄りに、
発熱体を露出又はそれに近い伏−で装着すると共に、こ
の発熱体に通電するための電源と、その通電を制御する
=4− ためのスイッチとを設けたものである。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を第1図乃至第9図によって説
明する。
第1図〜第4図は、この発明の一実施例の斜視図、側面
図、底面図及び第3図のB−B線に沿う縦断面図であり
、この実施例の電気マツ毛カール器は、まぶたの曲面に
合うように湾曲した上部挟持片20と、これに対向して
同様に湾曲した下部挟持片21を、それぞれ第1支持片
22と第2支持片23の先端部に凹曲面を外側に向けて
一体に形成し、この第1支持片22と第2支持片23は
それぞれ基部両側面に形成した円板状の嵌合部22a、
23a(第3図)によって所定角度相対回動可能に結合
している。そして、この基部内には電池24を収納する
円筒状の電池室が形成される。
第2支持片23には、第3図に明示されるように幅方向
の中央部に片持状の操作片25を外側に切起し形成し、
その両側に片持状の1対の板バネ片26.26を内側に
切起し形成しており、その板バネ片26.26の先端が
第1支持片22の内面に当接して常時は」―部挟持片2
1と下部挟持片22とを第1図及び第2図に示すように
所定の間隔dを保って対向させるようにしている。
さらに、第1支持片22の内面中央部にはスイッチ27
を取付けてあり、そのブツシュピン27aに対応して、
操作片25に突起25aを固設している。
上部挟持片20の下縁は凸面挟持部20aとなっており
、これに対向する下部挟持片21の」4縁は凹面挟持部
21.となっている。そして、その凸面挟持部20aに
は、第5図に示すように少なくともまぶたに対向する凹
曲面20bから幾分引込めて、厚さ方向の中央寄りに面
状の発熱体28を露出又は露出に近い状態で装着しであ
る。
発熱体2日を露出して装着する場合は、特に錆にくい例
えばニクロム帯(一般に言うニクロム線を平たくしたも
の)のような材質のものを用いるのがよい。マツ毛にす
速く熱を伝えるために露出させるので、錆びてしまった
のでは熱伝導率が悪くなり、電気抵抗も変化してしまう
ので不都合である。
これらの各部のうち、少くとも上部挟持片20と下部挟
持片21は、耐熱性があって熱伝導率の小さい(断熱性
の高い)樹脂材料等によって形勢する。 この実施例で
は第1.第2支持片22゜23と操作片25.板バネ片
26.26も同じ材料で一体的に形成されている。
電池24とスイッチ27と発熱体28は第7図に示すよ
うに直列に接続される。
次に、この電気マツ毛カール器の操作について説明する
第1.第2支持片22.23を手の指で上下から挟むよ
うにして持ち、上部挟持片20をまぶたに近づけて(ま
ぶたに当ててもよい)、その凸面挟持部20aを」二ま
ぶた15のマツ毛8の上側に当て、操作片25を例えば
親指で押して第1.第2支持片22.23を板バネ片2
6の付勢力に抗して閉じる方向に回動させると、上部挟
持片20の凸面挟持部20aと下部挟持片21の凹面挟
持−7= 部21.によってマツ毛8を屈曲させて挟持する。
その状態で、さらに操作片25を押すと、第1゜第2支
持片22.23はそれ以上回動しないが、操作片25が
内側へたわみ、突起25.がブツシュピン27.を押し
てスイッチ27をオン状態にし、電池24から発熱体(
ヒータ)28に通電して発熱させる。
発熱体28は露出又はそれに近い状態で凸面挟持部20
aに装着されているので、その熱はすぐにマツ毛に伝わ
り、僅かな通電時間でカール付けがなされる。
その後、操作片25を押す力をゆるめると、スイッチ2
7がオフ状態になって発熱体28への通電を止め、さら
に操作片25を押す力をゆるめると、板バネ片22の力
で第1.第2支持片22゜23が開く方向に回動され、
上部挟持片20と下部挟持片21が開いてマツ毛8を解
放する。
この時、マツ毛のほぼ全体にカール付けがなされている
。また、第3図に示す挟持片20.21の幅pを短かく
すれば、その幅だけの部分的な力一ル付けをすることが
できる。
そして、上部挟持片20及び下部挟持片21は熱伝導率
の小さい材料によって形成されており、発熱体28は凸
面挟持部20aにその厚さ方向の中央寄りに引込んで装
着されているので、発熱体28が直接まぶたに触れるこ
とはないし、上部挟持片20及び下部挟持片21が熱く
なることもないので、まぶたを火傷するような恐れは全
くない。
なお、電池24を交換する際には、第1.第2支持片2
2.23を互いの摩擦係合力に抗して強く開くと、電池
室が開放されて電池24の取出し及び挿入が可能になる
第6図は他の実施例の上部挟持片20の発熱体装着部を
示す拡大断面図で、上部挟持片20をセラミックによっ
て形成しており、その凸面挟持部20aに発熱体28を
装着し、さらにこの発熱体28を覆ってセラミックでご
く薄くコーティング2日を施こして、電気的に絶縁する
と共に錆びるのを防止している。この発熱体28には正
特性を示す抵抗体(PTC)の使用も可能である。
その他の構成は前述の実施例と同様であるので説明を省
略する。
セラミックのコーティング2日は非常に薄く、数μm程
度でもよい。したがって、コーティングによりマツ毛へ
の熱伝導を悪くすることは殆どなく、前述の実施例と同
様に短時間で簡単にマツ毛にカールを付けることができ
る。
なお、マツ毛挟持部に弗素樹脂でコーティングすれば、
化粧品(クリームやマスカラ等)がこびり付かずにすむ
。また、サーモペイントなどを塗っておけば温度変化が
わかり、特に高温になったときの警告表示となる。
これらの実施例では発熱体28を上部挟持片20の凸面
挟持部20aに装着したが、下部挟持片21の凹部挟持
部21aに装着しても、あるいはその両方の挟持部に装
着してもよい。
また、挟持部の形状も第13図(ロ)に示したような弾
性部材を使用するものや、V形、W形等の任意の形状に
することができる。要は、マツ毛を任意の形状に屈曲さ
せて挟持でき、そこに熱を素速く伝えられる形状であれ
ばよい。
第8図は第7図と異なる電気回路の例を示す回路図であ
り、30は発熱体2日への通電中に音を発するブザー、
31は発熱体28及びブザー30への通電を一定時間で
オフにするタイマであり、一旦オフになった後は一定時
間経過しないと再通電できないようにする回路が組込ま
れている。
この回路において、スイッチ27をオンにすると発熱体
28及びブザー30が動作する。その後設定された時間
がたつと、スイッチ27がオン状態であってもタイマ3
1の作動により発熱体28及びブザー30への通電が停
止される。
このとき、スイッチ27を一旦オフにしだ後またすぐに
オンにしても、タイマに組込まれたオフ状態保持回路(
ごく一般的な回路)により通電状態とはならない。
一定時間経過した後にスイッチ27をオンにすると、再
び通電されてブザー30と発熱体28が動作する。つま
り、一定時間の通電による発熱に対して一定の冷却時間
を持たせることにより、挟−11= 持部が高温となるのを防ぐようになっている。
このように、発熱体28の発熱時間を一定にしたり又は
調節可能なタイマ31を備えることにより、右と左のマ
ツ毛の加熱時間が異なって左右アンバランスなカールと
なったり、必要以上に長く加熱してマツ毛を焦したり挟
持部が高温になったりするのを防止できる。
また、発熱時間を調節することによって、強いカールや
弱いカール等を選択することができるため1個性的なカ
ール髪楽しめる。
第9図は、この発明のさらに他の実施例の斜視図である
この実施例では、上部挟持片20′と下部挟持片21′
を若干弾性を有する樹脂材料等によってTJ字状に一体
成形した支持体32の両自由端部に固設し、その上片部
に電池室33を設けると共に、スイッチ27を取付けて
その操作釦27bを外部に突出させている。
このようにすると、前述の実施例より構造が簡単になり
、製作が容易で安価に提供できる。
また、この実施例では、上部挟持片20′の挟持部21
a′はV字状の凸面に、下部挟持片21′の挟持部21
a′はV字状の凹面に形成されており、そのいずれか一
方又は両方に、第5図又は第6図に示した発熱体28と
同様に発熱体を装着している。
この実施例によっても、挟持部20a’ 、21a′に
よってマツ毛を屈曲させて挟持した後、操作釦27bを
押してスイッチ27をオン状態にすれば、電池24より
発熱体(図示していない)に通電されて熱髪発するので
2短時間でマツ毛をV字状に癖付けすることができる。
さらに、第10図は発熱体の異なる取付例を示す図であ
り、(イ)(ロ)のいずれも下部挟持片21の挟持部に
は耐熱性合成ゴム等の弾性部材35を嵌着し、(イ)の
場合は上部挟持片20の挟持部の厚さ方向の中央部に板
状の発熱体28′を垂直に突出させて嵌着しており、(
ロ)の場合は同様に線状の発熱体28“を半分露出させ
て埋設している。
これらの例では、弾性部材35にマツ毛を若干押し込む
ように発熱体28′又は28“にょって押圧することに
より、マツ毛を屈曲させて挟持し、その状態で発熱体2
8′又は28″に通電して発熱させれば容易に癖付けを
することができる。
〔発明の効果〕
以」二説明してきたように、この発明による電気マツ毛
カール器は、マツ毛を上下方向から屈曲して挟持する一
F部挟持片と下部挟持片を耐熱性のある熱伝導率の小さ
い材料で形成し、そのマツ毛を挟持する面の一方又は両
方向に厚さの中央寄りに発熱体を霧出又はそれに近い状
態で装着しているので、この上下挟持片によってマツ毛
を挟んで発7体に通電すると、それによって発生される
熱が効率よくマツ毛に伝わり、短時間で長持ちする癖(
カール等)を付けることができる。
そして、発熱体の発熱はカールする時だけの短時間でよ
く、しかも上下挟持片は熱伝導率が小さいので温度」4
昇は殆どないから、この挟持片がまぶたに触れても火傷
をするような恐れは全くなく安全性が高い。
したがって、誰でも自分で気軽にマツ毛にカール付けす
ることができ、挟持部の形状によりウェーブやW形、W
形等の癖付けをすることもできるので、個性的なマツ毛
にして楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示す斜視図、
側面図、及び底面図、 第4図は第3図のB−B線に沿う使用状態の断面図、 第5図は同じくその要部拡大断面図、 第6図はこの発明の他の実施例の上部挟持片の発熱体装
着状態を示す拡大断面図、 第7図はこの発明を実施するための電気回路の一例を示
す回路図、 第8図は同じく電気回路の他の例を示す回路図、第9図
はこの発明のさらに他の実施例を示す斜視図、 第10図(イ)C口)はそれぞれ発熱体の異なる取付例
を示す上部挟持部と下部挟持片の挟持部の断面図、 第11図(イ)(ロ)は従来のマツ毛カール器の正面図
及び側面図、 第12図(イ)〜(ニ)は同じくその使用方法を説明す
るための要部断面図、 第13図(イ)(ロ)は同じくそのマツ毛挟持部の異な
る例を示す断面図、 第14図(イ)(ロ)は同じくそれぞれマツ毛挟持状態
を示す断面図。 第15図は従来のへアーアイロンの例を示す正面図、 第16図は第14図のA−A線に沿う断面図、第17図
は、同じくこのへアーアイロンの細いものをマツ毛のカ
ール付けに使用する場合の説明図である。 20.20’・・上部挟持片 20.・・・凸面挟持部
21.21’  ・下部挟持片 21.・・・凹面挟持
部22・・・第1の支持片    23・・・第2の支
持片24・・・電池        25・・・操作片
26・・・板バネ片      27・・・スイッチ2
8.28’ 、28’・・・発熱体(ヒータ)2日・・
コーティング    30・・・ブザー31・・・タイ
マ       32・・・支持体35・・・弾性部材 第9図 (イ)       (ロ) 第12図 第13図        第14図 (イ)       (ロ)            
  (イ)        (0)手続補正書(自船 昭和62年1月9日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 特願昭60−25’7665号 2、発明の名称 電気マツ毛カール器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 埼玉県所沢市中新井5丁目24番3号 橋田直樹 4、代 理 人     (電話986−2380)東
京都豊島区東池袋1丁目20番地5 5o補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第5頁第1行の「マツ毛」を「マツ毛8、
flと補正する。 (2)同書第15頁第2行の「屈曲させて」を「屈曲さ
せてJと訂正する。 (3)回書同頁第12〜13行の「発7体」を「発熱体
Jと訂正する。 (4)図面の[第17図]を別紙訂正図面のとおり訂正
する。 以上 第17 −りQ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 湾曲した上部挟持片と下部挟持片によつて上下方向
    からマツ毛の一部又は略全体を屈曲させて挟持してマツ
    毛に癖付けをするマツ毛カール器において、 前記上部挟持片と下部挟持片を耐熱性があつて熱伝導率
    の小さい材料によつて形成し、そのマツ毛を挟持する面
    の一方又は両方の厚さ方向の中央寄りに発熱体を露出又
    は露出に近い状態で装着すると共に、この発熱体に通電
    するための電源と、その通電を制御するためのスイッチ
    とを設けたことを特徴とする電気マツ毛カール器。 2 上部挟持片と下部挟持片が、基部を相対回動可能に
    結合してバネによつて開く方向に付勢された一対の支持
    片の各先端部に固設されている特許請求の範囲第1項記
    載の電気マツ毛カール器。 3 上部挟持片と下部挟持片が、若干弾性を有する材料
    によつてU字状に一体成形された支持体の両自由端部に
    固設されている特許請求の範囲第1項記載の電気マツ毛
    カール器。 4 発熱体がニクロム帯である特許請求の範囲第1項乃
    至第3項のいずれかに記載の電気マツ毛カール器。 5 上部挟持片又は下部挟持片の発熱体装着部がセラミ
    ックで形成され、さらに発熱体を覆つてセラミックでコ
    ーティングされている特許請求の範囲第1項乃至第4項
    のいずれかに記載の電気マツ毛カール器。 6 スイッチが上部挟持片と下部挟持片によるマツ毛の
    挟持・解放動作に連動してオン・オフされるように取付
    けられている特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれ
    かに記載の電気マツ毛カール器。
JP25766585A 1985-11-19 1985-11-19 電気マツ毛カ−ル器 Granted JPS62137005A (ja)

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JPH0436682B2 JPH0436682B2 (ja) 1992-06-17

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Cited By (4)

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