JPS62135183A - 可変流量ポンプ - Google Patents
可変流量ポンプInfo
- Publication number
- JPS62135183A JPS62135183A JP26460785A JP26460785A JPS62135183A JP S62135183 A JPS62135183 A JP S62135183A JP 26460785 A JP26460785 A JP 26460785A JP 26460785 A JP26460785 A JP 26460785A JP S62135183 A JPS62135183 A JP S62135183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- elastic tube
- rotating shaft
- pressing member
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は充填量を可変にできる充填方法及び装置に関し
、詳しくは充填包装機に於て容器に液体を充填するのに
弾性チューブを用い、チューブをローラーで押圧しなが
ら移動させ液体を定量押し出すようにした可変充填方法
及びその装置に関する。
、詳しくは充填包装機に於て容器に液体を充填するのに
弾性チューブを用い、チューブをローラーで押圧しなが
ら移動させ液体を定量押し出すようにした可変充填方法
及びその装置に関する。
(ロ)従来技術
液体用充填装置において、充填量を変更する場合、従来
においては、■充填時間をタイマで変更する方法、■レ
バーで充填ポンプのピストンヲ作動させる装置において
はストッパによりレバーの揺動角度を調節してピストン
のストロークを調節し、それによって充填量を調節する
方法、或は、■エアシリンダで充填ポンプのピストンを
駆動する装置においてはエアシリンダのストロークを調
節して充填ポンプのピストンのストロークを調節し、そ
れによって充填量を調節する方法等が一般的であった。
においては、■充填時間をタイマで変更する方法、■レ
バーで充填ポンプのピストンヲ作動させる装置において
はストッパによりレバーの揺動角度を調節してピストン
のストロークを調節し、それによって充填量を調節する
方法、或は、■エアシリンダで充填ポンプのピストンを
駆動する装置においてはエアシリンダのストロークを調
節して充填ポンプのピストンのストロークを調節し、そ
れによって充填量を調節する方法等が一般的であった。
しかしながら、これら従来の充填方法では装置の構造が
複雑になるだけでなく、装置の洗浄が煩雑になる問題が
ある。
複雑になるだけでなく、装置の洗浄が煩雑になる問題が
ある。
一方、洗浄を簡素化するために、弾性チューブ内に流体
を流してチューブを押圧するローラを回転させてチュー
ブ内の流体を送るチューブ式ポンプが例えば、特開昭5
8−78665に示されるように提供されているが、こ
れら従来のチューブ式ポンプでは少量の流量の調整が困
難で充填装置用の充填ポンプとしては適しない。
を流してチューブを押圧するローラを回転させてチュー
ブ内の流体を送るチューブ式ポンプが例えば、特開昭5
8−78665に示されるように提供されているが、こ
れら従来のチューブ式ポンプでは少量の流量の調整が困
難で充填装置用の充填ポンプとしては適しない。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題は、弾性チューブを用い
た充填ポンプで被充填物を充填する充填方法及び充填装
置において充填量を可変にすることにある。
た充填ポンプで被充填物を充填する充填方法及び充填装
置において充填量を可変にすることにある。
に)問題点を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明の第1番目の発明は、
被充填物を押しつぶし可能な弾性チューブ内に通し、押
圧部材による該弾性チューブの押圧位置を連続的に移動
して該弾性チューブ内の被充填物を移動させ、該弾性チ
ューブの押圧距離を変更可能に構成されている。
被充填物を押しつぶし可能な弾性チューブ内に通し、押
圧部材による該弾性チューブの押圧位置を連続的に移動
して該弾性チューブ内の被充填物を移動させ、該弾性チ
ューブの押圧距離を変更可能に構成されている。
上記問題を解決するだめの本発明の第2番目の発明は、
タンクと該タンクに接続された押しつぶし可能な弾性チ
ューブを有していて該弾性チューブを押圧部材を移動さ
せながら押圧する充填ポンプと、該弾性チューブに接続
された充填ノズルとを備えた充填装置において、該充填
ポンプには、回転軸と、該回転軸に該回転軸の半径方向
に伸長させて取り付けられた押圧部材と、該押圧部材に
隣接して配設されかつ該弾性チューブを該押圧部材のあ
る面からそれと反対の面に通すようになっていて該回転
軸のほぼ半径方向に伸びるスリットが形成された受け板
と、該弾性チューブを該回転軸の半径方向内外に移動す
るシフト機構とを設けて構成されている。
タンクと該タンクに接続された押しつぶし可能な弾性チ
ューブを有していて該弾性チューブを押圧部材を移動さ
せながら押圧する充填ポンプと、該弾性チューブに接続
された充填ノズルとを備えた充填装置において、該充填
ポンプには、回転軸と、該回転軸に該回転軸の半径方向
に伸長させて取り付けられた押圧部材と、該押圧部材に
隣接して配設されかつ該弾性チューブを該押圧部材のあ
る面からそれと反対の面に通すようになっていて該回転
軸のほぼ半径方向に伸びるスリットが形成された受け板
と、該弾性チューブを該回転軸の半径方向内外に移動す
るシフト機構とを設けて構成されている。
(羽咋 用
上記構成において回転軸を回転して押圧部材を回転軸を
中心として旋回させると、押圧部材は弾性チューブのう
ち受け板よシ押圧部材側に出している部分を押しつぶし
ながら移動する。すると弾性チューブ内の被充填物は押
しつぶし位置が移動するため送られ、弾性チューブを押
しつぶして移動した距離に比例して量の被充填物が充填
される。
中心として旋回させると、押圧部材は弾性チューブのう
ち受け板よシ押圧部材側に出している部分を押しつぶし
ながら移動する。すると弾性チューブ内の被充填物は押
しつぶし位置が移動するため送られ、弾性チューブを押
しつぶして移動した距離に比例して量の被充填物が充填
される。
充填量を変更するときはシフト機構によシ弾性チューブ
の位置を回転軸の半径方向内、外に変更することによシ
押しつぶし距離も変化し、充填量も変化する。
の位置を回転軸の半径方向内、外に変更することによシ
押しつぶし距離も変化し、充填量も変化する。
(へ)実施例
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図において、本実施例の可変充填装置の全体が示さ
れている。同図において1は可変充填装置、2は被充填
物を貯えるタンク、4はモータ3によって駆動される充
填ポンプ組立体、7は充填ポンプ組立体4に接続された
充填ノズルであシ、タンク2、モータ3及び充填ノズル
7は公知の構造のものである。したがって詳細な説明は
省略する。
れている。同図において1は可変充填装置、2は被充填
物を貯えるタンク、4はモータ3によって駆動される充
填ポンプ組立体、7は充填ポンプ組立体4に接続された
充填ノズルであシ、タンク2、モータ3及び充填ノズル
7は公知の構造のものである。したがって詳細な説明は
省略する。
第2図ないし第4図において充填ポンプ組立体が示され
ている。この充填ポンプ組立体4は複数のリング41及
び両端のカバー42.43から成るハウジング40内に
設けられた複数のポンプ二二ッl−50(50α、50
h、50C,50d ’)を有している。各ポンプユニ
ットは構造が全く同じであるから一つのポンプユニット
50αについて説明する。
ている。この充填ポンプ組立体4は複数のリング41及
び両端のカバー42.43から成るハウジング40内に
設けられた複数のポンプ二二ッl−50(50α、50
h、50C,50d ’)を有している。各ポンプユニ
ットは構造が全く同じであるから一つのポンプユニット
50αについて説明する。
ポンプユニット50は、ハウジング内に回転自在に設け
られた共通の回転軸51と、回転軸51に直交した状態
でハウジング40内に配設されかつ周辺部をハウジング
40のリング41の間に挾まれて固定保持された円板状
の受け板52と、受け板52に隣接して回転軸51に直
角にかつ回転軸の直径方向に伸長させて固定された支軸
53と、支軸に回転自在に取り付けされた押圧部材すな
わち押圧ローラ54とを有している。押圧ローラ54は
受け板52の半径方向に伸びている。
られた共通の回転軸51と、回転軸51に直交した状態
でハウジング40内に配設されかつ周辺部をハウジング
40のリング41の間に挾まれて固定保持された円板状
の受け板52と、受け板52に隣接して回転軸51に直
角にかつ回転軸の直径方向に伸長させて固定された支軸
53と、支軸に回転自在に取り付けされた押圧部材すな
わち押圧ローラ54とを有している。押圧ローラ54は
受け板52の半径方向に伸びている。
受け板52には第3図に示されるようにほぼ直径方向に
対向した位置に半径方向に伸びる一対の開口55がかつ
その開口に隣接して支え板56が一体的に形成されてい
る。
対向した位置に半径方向に伸びる一対の開口55がかつ
その開口に隣接して支え板56が一体的に形成されてい
る。
ポンプユニット50は、また、ノ・ウジング40のリン
グ41に形成された一対の切欠45を通してハウジング
内に通されている押しつぶし可能な弾性チューブ57を
有している。この弾性チューブ57は切欠45の近くで
は受け板の一方の側すなわち押圧ローラ54と反対の側
に配置されていて開口55を介して押圧ローラ側に通さ
れている。
グ41に形成された一対の切欠45を通してハウジング
内に通されている押しつぶし可能な弾性チューブ57を
有している。この弾性チューブ57は切欠45の近くで
は受け板の一方の側すなわち押圧ローラ54と反対の側
に配置されていて開口55を介して押圧ローラ側に通さ
れている。
ポンプユニット50は、更に、第3図に示されるように
回転軸51の軸心を通る線X−Xに対して斜に配置され
かつリング41に固定された一対のガイド板61と、各
ガイド板61に軸受62を介して回転自在に取り付けら
れたねじ軸63とねじ軸63に螺合されていてガイド板
に回転しないように案内されるホルダ64とを有してい
る。ホルダ64には穴65が形成されその穴を通して弾
性チューブ57が通されていてホルダ64に固定されて
いる。各ねじ軸63の端部に取り付けられていて互いに
かみ合っているかさ歯車65とを有している。ガイド板
61、ねじ軸63、ホルダ64等はシフト機構60を構
成していて、ねじ軸63の一方を回転することによりか
さ歯車を介して他のねじ軸も同時に回転し対のホルダ6
4を矢印の方向に往復移動し、それによって弾性チュー
ブ57を第5図に示されるように半径方向内側の位置と
外側の位置との間で移動できるようになっている。
回転軸51の軸心を通る線X−Xに対して斜に配置され
かつリング41に固定された一対のガイド板61と、各
ガイド板61に軸受62を介して回転自在に取り付けら
れたねじ軸63とねじ軸63に螺合されていてガイド板
に回転しないように案内されるホルダ64とを有してい
る。ホルダ64には穴65が形成されその穴を通して弾
性チューブ57が通されていてホルダ64に固定されて
いる。各ねじ軸63の端部に取り付けられていて互いに
かみ合っているかさ歯車65とを有している。ガイド板
61、ねじ軸63、ホルダ64等はシフト機構60を構
成していて、ねじ軸63の一方を回転することによりか
さ歯車を介して他のねじ軸も同時に回転し対のホルダ6
4を矢印の方向に往復移動し、それによって弾性チュー
ブ57を第5図に示されるように半径方向内側の位置と
外側の位置との間で移動できるようになっている。
上記構成の装置において、回転軸51は押圧ローラ54
が第3図に示される位置を間欠停止位置として180°
ごとに間欠回転される。すると押圧ローラ54は受け板
52の開口55を介して押圧ローラ側に出ている弾性チ
ューブ57を押しつぶしながら回転軸を中心として18
0°旋回移動する。すると弾性チューブ57の押圧位置
すなわち押しつぶし位置が弾性チューブに沿って移動す
る。このため弾性チューブ内の被充填物は押しつぶして
移動した距離に比例した量だけ充填ノズル7に送られ、
その充填ノズルを介して容器等に充填される。
が第3図に示される位置を間欠停止位置として180°
ごとに間欠回転される。すると押圧ローラ54は受け板
52の開口55を介して押圧ローラ側に出ている弾性チ
ューブ57を押しつぶしながら回転軸を中心として18
0°旋回移動する。すると弾性チューブ57の押圧位置
すなわち押しつぶし位置が弾性チューブに沿って移動す
る。このため弾性チューブ内の被充填物は押しつぶして
移動した距離に比例した量だけ充填ノズル7に送られ、
その充填ノズルを介して容器等に充填される。
ホルダ64が第5図の位置Aにあるとき、弾性チューブ
57は受け板52の半径方向内側の位置A’にあって押
圧ローラ54の半径方向内側の部分で押圧され充填量は
最も少ないが、ホルダを位置Bに移動させると弾性チュ
ーブ57は受け板52の半径方向外側の位置B′になっ
て押圧ローラの半径方向外側の部分で押され充填量は最
も多くなシ、その間で任意に充填量を変更できる。
57は受け板52の半径方向内側の位置A’にあって押
圧ローラ54の半径方向内側の部分で押圧され充填量は
最も少ないが、ホルダを位置Bに移動させると弾性チュ
ーブ57は受け板52の半径方向外側の位置B′になっ
て押圧ローラの半径方向外側の部分で押され充填量は最
も多くなシ、その間で任意に充填量を変更できる。
なおガイド板61の傾斜角θは充填量最小及び最大のと
きの弾性チューブの円弧の半径をR1及びR2、ホルダ
の移動量をlとすると、 として求められる。
きの弾性チューブの円弧の半径をR1及びR2、ホルダ
の移動量をlとすると、 として求められる。
(ト)効 果
本発明によれば次のような効果を奏することができる。
■ ハンドルでねじ軸を廻すだけで充填量が簡単に可変
できる。
できる。
■ 充填液をゴムチューブ内を通すだけなので洗浄が容
易である。
易である。
■ 実施例のように多数のポンプユニットを設けること
により、個々に充填量の違ったものを生産できる。
により、個々に充填量の違ったものを生産できる。
第1図は本発明による可変充填装置の概略構成図、第2
図は第1図の充填ポンプ拡大立面図であって一部を取り
除きかつ一部を断面で示す図、第3図は第2図の線■−
■に沿って見た断面図、第4図は第3図の線IV−IV
に沿って見た断面図、第5図は充填の変更を示す図であ
る。 1:可変充填装置 2:タンク 4:充填ポンプ組立体
図は第1図の充填ポンプ拡大立面図であって一部を取り
除きかつ一部を断面で示す図、第3図は第2図の線■−
■に沿って見た断面図、第4図は第3図の線IV−IV
に沿って見た断面図、第5図は充填の変更を示す図であ
る。 1:可変充填装置 2:タンク 4:充填ポンプ組立体
Claims (2)
- (1)被充填物を押しつぶし可能な弾性チューブ内に通
し、押圧部材による該弾性チューブの押圧位置を連続的
に移動して該弾性チューブ内の被充填物を移動させ、該
弾性チューブの押圧距離を変更可能にしたことを特徴と
する充填機における可変充填方法。 - (2)タンクと該タンクに接続された押しつぶし可能な
弾性チューブを有していて該弾性チューブを押圧部材を
移動させながら押圧する充填ポンプと、該弾性チューブ
に接続された充填ノズルとを備えた充填装置において、
該充填ポンプには、回転軸と、該回転軸に該回転軸の半
径方向に伸長させて取り付けられた押圧部材と、該押圧
部材に隣接して配設されかつ該弾性チューブを該押圧部
材のある面からそれと反対の面に通すようになっていて
該回転軸のほぼ半径方向に伸びるスリットが形成された
受け板と、該弾性チューブを該回転軸の半径方向内外に
移動するシフト機構とを設けたことを特徴とする可変充
填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26460785A JPS62135183A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 可変流量ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26460785A JPS62135183A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 可変流量ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135183A true JPS62135183A (ja) | 1987-06-18 |
JPH0436958B2 JPH0436958B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17405668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26460785A Granted JPS62135183A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 可変流量ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62135183A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6415531B1 (en) | 1995-05-23 | 2002-07-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Plane-shaped lighting device and a display using such a device |
JP2017521190A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-08-03 | エフ・ホフマン−ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 1ミリリットル未満の容量での流体の注入 |
JP2019519359A (ja) * | 2016-04-26 | 2019-07-11 | レムス ブリックス アンダース ハウプト | 流体蠕動層ポンプ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61268887A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 | Niitaka Kagaku Kogyo Kk | 定量ポンプ |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26460785A patent/JPS62135183A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61268887A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 | Niitaka Kagaku Kogyo Kk | 定量ポンプ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6415531B1 (en) | 1995-05-23 | 2002-07-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Plane-shaped lighting device and a display using such a device |
JP2017521190A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-08-03 | エフ・ホフマン−ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 1ミリリットル未満の容量での流体の注入 |
US10928236B2 (en) | 2014-07-25 | 2021-02-23 | Hoffmann-La Roche Inc. | Dosing a fluid at a volume of less than one milliliter |
JP2019519359A (ja) * | 2016-04-26 | 2019-07-11 | レムス ブリックス アンダース ハウプト | 流体蠕動層ポンプ |
US10737264B2 (en) | 2016-04-26 | 2020-08-11 | Remus Brix A. HAUPT | Fluidic peristaltic layer pump |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436958B2 (ja) | 1992-06-17 |
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