JPS62134247A - 紙製缶胴の製造方法 - Google Patents
紙製缶胴の製造方法Info
- Publication number
- JPS62134247A JPS62134247A JP60274331A JP27433185A JPS62134247A JP S62134247 A JPS62134247 A JP S62134247A JP 60274331 A JP60274331 A JP 60274331A JP 27433185 A JP27433185 A JP 27433185A JP S62134247 A JPS62134247 A JP S62134247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- synthetic resin
- paper
- waterproof layer
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、紙製基材を用いて缶胴を製造する方法に関し
、特に缶胴の外面を被覆する防水層の端縁の被覆を簡便
に行なうことが出来る紙製缶胴の製造方法に関する。
、特に缶胴の外面を被覆する防水層の端縁の被覆を簡便
に行なうことが出来る紙製缶胴の製造方法に関する。
（従来の技術）
従来、この種の方法としては、特開昭５１−１２７８８
１＠、特開昭６０−４６２３３号公報にみられ第５図示
のように表裏面に熱溶着性合成樹脂層ａが層着された紙
！ＦＪ基材すの両側端部Ｃを重ねて熱溶着する際、予め
粗製Ｍ材すの両側端部Ｃに缶胴ｄの内外面で露出するこ
となく端縁ｅを被覆するため、格別に熱溶着性合成樹脂
製被覆材ｆを塗布形成しておき、紙製基材ａの重合時に
該被覆ｌＪｆを溶融して該端＃１ｅを被覆してｆｆ１ｉ
胴ｄを製造する方法が知られている。
１＠、特開昭６０−４６２３３号公報にみられ第５図示
のように表裏面に熱溶着性合成樹脂層ａが層着された紙
！ＦＪ基材すの両側端部Ｃを重ねて熱溶着する際、予め
粗製Ｍ材すの両側端部Ｃに缶胴ｄの内外面で露出するこ
となく端縁ｅを被覆するため、格別に熱溶着性合成樹脂
製被覆材ｆを塗布形成しておき、紙製基材ａの重合時に
該被覆ｌＪｆを溶融して該端＃１ｅを被覆してｆｆ１ｉ
胴ｄを製造する方法が知られている。
しかしこれらの方法によるときは、缶ｌｉｄを製造する
に先だって端縁ｅを被覆するための前記合成樹脂製被覆
材ｆを塗布形成する工程を必要とした。また紙￥ｌＪＷ
材すの厚さが大であるため、端縁ｅを被覆するための被
覆材ｆとして前記合成樹脂材を多船に用いないと十分に
被覆されないことがあり、また多聞の前記合成樹ＩＦｆ
林が端縁ｅに露出して外観を損ね、その上にラベル等を
貼着しないでは使用出来なかった。
に先だって端縁ｅを被覆するための前記合成樹脂製被覆
材ｆを塗布形成する工程を必要とした。また紙￥ｌＪＷ
材すの厚さが大であるため、端縁ｅを被覆するための被
覆材ｆとして前記合成樹脂材を多船に用いないと十分に
被覆されないことがあり、また多聞の前記合成樹ＩＦｆ
林が端縁ｅに露出して外観を損ね、その上にラベル等を
貼着しないでは使用出来なかった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、従来の方法の如く端縁を被覆するための合成
樹脂材を塗布形成をすることを必要とせず、防水層の両
側端部の重合と端縁の被覆とを同時に行なうことが出来
る簡便な紙製缶胴の製造方法を提供しようとするもので
ある。
樹脂材を塗布形成をすることを必要とせず、防水層の両
側端部の重合と端縁の被覆とを同時に行なうことが出来
る簡便な紙製缶胴の製造方法を提供しようとするもので
ある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は前記問題点を解決するためになされたものであ
って、紙製基材を筒状に形成し、少なくともその外面を
防水層で被覆したものの製造方法において、前記紙製基
材を筒状に形成する工程と、前記防水層は少なくともそ
の外表面を熱溶着性合成樹脂層で被覆形成した紙層から
成り、該防水層を紙製基材の外面側にその一側端部を他
側端部に重ねて重合部を形成する工程と、重合部を加熱
圧着すると共に一側端部の前記合成樹脂層の一部を溶融
してその端縁に向って押出し、溶融した該合成樹脂で防
水層の一側端部の端縁を被覆する工程とから成ることを
特徴どする。
って、紙製基材を筒状に形成し、少なくともその外面を
防水層で被覆したものの製造方法において、前記紙製基
材を筒状に形成する工程と、前記防水層は少なくともそ
の外表面を熱溶着性合成樹脂層で被覆形成した紙層から
成り、該防水層を紙製基材の外面側にその一側端部を他
側端部に重ねて重合部を形成する工程と、重合部を加熱
圧着すると共に一側端部の前記合成樹脂層の一部を溶融
してその端縁に向って押出し、溶融した該合成樹脂で防
水層の一側端部の端縁を被覆する工程とから成ることを
特徴どする。
（実施例）
第１図ないし第４図は本発明の実施の１例を示すもので
ある。
ある。
最初に本発明を実施するに当って用いる紙製基材（１）
および防水層（２）について説明する。
および防水層（２）について説明する。
紙製基材（１）は第２図示のように厚さ約２５０Ｊｉ（
１８０ｇ／ｍ）のクラフト紙などから成るファイバ一層
である。
１８０ｇ／ｍ）のクラフト紙などから成るファイバ一層
である。
防水層（２）は第３図示のように厚さ５０ｄ （７８９
／Ｔｄ）の紙層（３）の外面側に厚さ９１Ｌのアルミニ
ウム箔層（４）、更に外表面に例えばポリエチレン樹脂
のような厚さ５０μの熱溶着性合成樹脂層（５）、また
紙層（３）の内面に例えば酢酸ビニール樹脂ホットメル
ト系接着剤、アクリル酸ホットメルト系接着剤などのよ
うなホットメルトタイプの接着剤層（ωから成るもので
ある。また前記合成樹脂層（５）は缶胴（７）に外装し
た際、缶胴（７）の外面側となるもので、防水性、耐久
性の点からは通常２５、ｃｃの厚さがあれば被覆効果を
十分に得られる。
／Ｔｄ）の紙層（３）の外面側に厚さ９１Ｌのアルミニ
ウム箔層（４）、更に外表面に例えばポリエチレン樹脂
のような厚さ５０μの熱溶着性合成樹脂層（５）、また
紙層（３）の内面に例えば酢酸ビニール樹脂ホットメル
ト系接着剤、アクリル酸ホットメルト系接着剤などのよ
うなホットメルトタイプの接着剤層（ωから成るもので
ある。また前記合成樹脂層（５）は缶胴（７）に外装し
た際、缶胴（７）の外面側となるもので、防水性、耐久
性の点からは通常２５、ｃｃの厚さがあれば被覆効果を
十分に得られる。
従って前記合成樹脂層（５）は外面被覆材として必要な
厚さの２倍の厚さとしたものである。
厚さの２倍の厚さとしたものである。
次に紙製缶胴の製造方法を図面により説明する。まず・
第１図示のように供給ロール（８）に巻き取られている
シート状の前記防水層（２）と同一のものすなわち紙層
（３’） 、アルミニウム箔ｆｆ（４’）、合成樹脂Ｊ
ｌ（５’）、接着剤層（６′）を積層して形成された内
面被覆材（９）をマンドレル（１０に巻ぎ付けながら該
内面被覆材（９）の両端部（ｌｉ）をその内面同志を付
は合せて形成された接合部ａａを備える筒状にすると共
に、その接合部（１２１を折曲ロールなどを用いて第２
図示のように内面被覆材（９）に屈折させて接着させる
。次いで並設された供給ロール０３の夫々に巻き取られ
ている前記紙製基材（１）を第２図示のように筒状の内
面被覆材（９）の外面に順次紙製基材（１）の夫々の両
端縁（１＠（Ｉ５）を付は合せて接合して二層に積層さ
れた筒状の紙製基材（１）であって、その内方側の紙製
基材（１）の内面に内面被覆材（９）が施された缶胴（
７）を形成する。
第１図示のように供給ロール（８）に巻き取られている
シート状の前記防水層（２）と同一のものすなわち紙層
（３’） 、アルミニウム箔ｆｆ（４’）、合成樹脂Ｊ
ｌ（５’）、接着剤層（６′）を積層して形成された内
面被覆材（９）をマンドレル（１０に巻ぎ付けながら該
内面被覆材（９）の両端部（ｌｉ）をその内面同志を付
は合せて形成された接合部ａａを備える筒状にすると共
に、その接合部（１２１を折曲ロールなどを用いて第２
図示のように内面被覆材（９）に屈折させて接着させる
。次いで並設された供給ロール０３の夫々に巻き取られ
ている前記紙製基材（１）を第２図示のように筒状の内
面被覆材（９）の外面に順次紙製基材（１）の夫々の両
端縁（１＠（Ｉ５）を付は合せて接合して二層に積層さ
れた筒状の紙製基材（１）であって、その内方側の紙製
基材（１）の内面に内面被覆材（９）が施された缶胴（
７）を形成する。
以上の缶胴の製造方法は従来の方法と相違しないが、本
発明においては、第１図示のように供給ロールＧｅに巻
き取られている前記防水層（２）の接着剤層（６）を内
方にしながら筒状の缶胴（７）の外方側の紙製基材（１
）の外面に沿わせて貼着しつ１巻き付は第２図Ａ示のよ
うに防水層（２）の−側端部（１７）を他側端部（ＩＤ
の端縁ａ９を越えて該他側端部０秒の外面に１０Ｉｌ＃
Ｉの幅で重ねて重合部■を形成しｌこ 。
発明においては、第１図示のように供給ロールＧｅに巻
き取られている前記防水層（２）の接着剤層（６）を内
方にしながら筒状の缶胴（７）の外方側の紙製基材（１
）の外面に沿わせて貼着しつ１巻き付は第２図Ａ示のよ
うに防水層（２）の−側端部（１７）を他側端部（ＩＤ
の端縁ａ９を越えて該他側端部０秒の外面に１０Ｉｌ＃
Ｉの幅で重ねて重合部■を形成しｌこ 。
続いて第２図Ａ示のように前記重合部■の外方に配設し
た内部に加熱装置（図示せず）が組込まれた圧着型■の
底面■を重合部■の一側端部■の防水層（２）の外表面
に加熱しながら圧着せしめて該重合部■の両側端部（１
７１ａ９間を接着し、更に該防水層（２）の外表面に庵
された肉厚の熱溶着性の合成樹脂層（５）の一部を溶融
してその厚さが約２５μになるまで圧着する。そして第
２図Ｂ示のように溶融した合成樹脂層（５）を圧＠型■
の圧着力によって防水層（２）の−側端部（１７）の端
縁■に向って押出し、この押出された溶融状の合成樹脂
で該端縁■を被覆した。
た内部に加熱装置（図示せず）が組込まれた圧着型■の
底面■を重合部■の一側端部■の防水層（２）の外表面
に加熱しながら圧着せしめて該重合部■の両側端部（１
７１ａ９間を接着し、更に該防水層（２）の外表面に庵
された肉厚の熱溶着性の合成樹脂層（５）の一部を溶融
してその厚さが約２５μになるまで圧着する。そして第
２図Ｂ示のように溶融した合成樹脂層（５）を圧＠型■
の圧着力によって防水層（２）の−側端部（１７）の端
縁■に向って押出し、この押出された溶融状の合成樹脂
で該端縁■を被覆した。
以上の工程により第４図示のように二層から成る筒状の
紙製基材（１）の内面に内面被覆材（９）を、また紙製
基材（１）の外面に重合部■が形成された防水層（２）
を夫々被覆された筒状の缶胴（７）を製造する。その結
果紙製基材（１）の外面に被覆された防水層（２）の重
合部■の一側端部（＋７）の端縁■は押出された合成樹
脂層（５）で十分被覆された。また防水層（２）をシー
トとして製造し、シート状の防水層（２）を紙製基材（
１）の外面に被覆させればよいので、従来のように端縁
を被覆するために予め側縁部に被覆用の合成樹脂材の塗
布形成工程を必要とせず、かつ紙製基材（１）の厚みが
大であっても防水層（２）の端縁■の被覆を容易かつ確
実に行なうことが出来る。
紙製基材（１）の内面に内面被覆材（９）を、また紙製
基材（１）の外面に重合部■が形成された防水層（２）
を夫々被覆された筒状の缶胴（７）を製造する。その結
果紙製基材（１）の外面に被覆された防水層（２）の重
合部■の一側端部（＋７）の端縁■は押出された合成樹
脂層（５）で十分被覆された。また防水層（２）をシー
トとして製造し、シート状の防水層（２）を紙製基材（
１）の外面に被覆させればよいので、従来のように端縁
を被覆するために予め側縁部に被覆用の合成樹脂材の塗
布形成工程を必要とせず、かつ紙製基材（１）の厚みが
大であっても防水層（２）の端縁■の被覆を容易かつ確
実に行なうことが出来る。
尚加熱圧着して防水層（２）の−側端部（１７１の合成
樹脂層（５）を溶融する幅、該合成樹脂層（５）の厚さ
は端縁■の厚さ、該合成樹脂層（５）の組成物の種類等
によって適宜選択される。
樹脂層（５）を溶融する幅、該合成樹脂層（５）の厚さ
は端縁■の厚さ、該合成樹脂層（５）の組成物の種類等
によって適宜選択される。
また防水層（２）は紙製基材（１）の内面被覆材（９）
として用いてもよい。
として用いてもよい。
（発明の効果）
このように本考案によるときは、紙製基材を筒状に形成
する工程と、防水層は少なくともその外表面を熱溶看性
合成樹脂層で被覆形成した紙層から成り、該防水層を紙
製基材の外面側にその一側端部を他側端部に重ねて重合
部を形成する工程と、重合部を加熱圧着すると共に一側
端部の前記合成樹脂層の一部を溶融してその端縁に向っ
て押出し、溶融した該合成樹脂で防水層の一側端部の端
縁を被覆する工程とにより、筒状に形成された紙製基材
の外面に端縁が被覆された防水層を被覆した紙製缶胴を
製造する。
する工程と、防水層は少なくともその外表面を熱溶看性
合成樹脂層で被覆形成した紙層から成り、該防水層を紙
製基材の外面側にその一側端部を他側端部に重ねて重合
部を形成する工程と、重合部を加熱圧着すると共に一側
端部の前記合成樹脂層の一部を溶融してその端縁に向っ
て押出し、溶融した該合成樹脂で防水層の一側端部の端
縁を被覆する工程とにより、筒状に形成された紙製基材
の外面に端縁が被覆された防水層を被覆した紙製缶胴を
製造する。
従って、缶胴の紙製基材の外面に被覆した防水層の外方
倒となる一側端部の前記合成樹脂層の過剰の厚さ分を用
いて該−側端部の端縁を被覆することが出来、従来のよ
うに９ｉ：縁を被覆するために予め側端部に被覆用の合
成樹脂材の塗布形成工程を必要とせず、防水層の両側端
部の重合と端縁の被覆とを同時に行なうことが出来る簡
便な紙製缶胴の製造方法を提供する効果がある。
倒となる一側端部の前記合成樹脂層の過剰の厚さ分を用
いて該−側端部の端縁を被覆することが出来、従来のよ
うに９ｉ：縁を被覆するために予め側端部に被覆用の合
成樹脂材の塗布形成工程を必要とせず、防水層の両側端
部の重合と端縁の被覆とを同時に行なうことが出来る簡
便な紙製缶胴の製造方法を提供する効果がある。
第１図ないし第４図は本発明実施の１例を示すもので、
第１図は、製造方法を説明するための全体図、第２図は
製造方法を説明するための缶胴の重合部の断面図、第３
図は本発明実施に用いる防水層の一例の断面図、第４図
は本発明方法により製造された紙製缶胴の斜視図、第５
図は従来方法に用いる紙製基材の平面図および製造され
た缶胴の重合部の断面図である。 （１）・・・紙製基材 （２）・・・防水層（３）・
・・紙層 （５）・・・合成樹脂層■・・・−側
端部 （ＩＦ！ｊ・・・他側端部■・・・重合部
■・・・端縁 第２図（Ｂ） 第３図 第５図（Ａ） 第５図（Ｂ）
第１図は、製造方法を説明するための全体図、第２図は
製造方法を説明するための缶胴の重合部の断面図、第３
図は本発明実施に用いる防水層の一例の断面図、第４図
は本発明方法により製造された紙製缶胴の斜視図、第５
図は従来方法に用いる紙製基材の平面図および製造され
た缶胴の重合部の断面図である。 （１）・・・紙製基材 （２）・・・防水層（３）・
・・紙層 （５）・・・合成樹脂層■・・・−側
端部 （ＩＦ！ｊ・・・他側端部■・・・重合部
■・・・端縁 第２図（Ｂ） 第３図 第５図（Ａ） 第５図（Ｂ）
Claims (1)
- 紙製基材を筒状に形成し、少なくともその外面を防水層
で被覆したものの製造方法において、前記紙製基材を筒
状に形成する工程と、前記防水層は少なくともその外表
面を熱溶着性合成樹脂層で被覆形成した紙層から成り、
該防水層を紙製基材の外面側にその一側端部を他側端部
に重ねて重合部を形成する工程と、重合部を加熱圧着す
ると共に一側端部の前記合成樹脂層の一部を溶融してそ
の端縁に向って押出し、溶融した該合成樹脂で防水層の
一側端部の端縁を被覆する工程とから成ることを特徴と
する紙製缶胴の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274331A JPS62134247A (ja) | 1985-12-07 | 1985-12-07 | 紙製缶胴の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274331A JPS62134247A (ja) | 1985-12-07 | 1985-12-07 | 紙製缶胴の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134247A true JPS62134247A (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=17540164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60274331A Pending JPS62134247A (ja) | 1985-12-07 | 1985-12-07 | 紙製缶胴の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62134247A (ja) |
-
1985
- 1985-12-07 JP JP60274331A patent/JPS62134247A/ja active Pending
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