JPS6213374A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS6213374A JPS6213374A JP15286285A JP15286285A JPS6213374A JP S6213374 A JPS6213374 A JP S6213374A JP 15286285 A JP15286285 A JP 15286285A JP 15286285 A JP15286285 A JP 15286285A JP S6213374 A JPS6213374 A JP S6213374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- printing
- area
- home position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
プリンタ制御方式であって、所定印字動作終了後印字ヘ
ッド動作用モータを停止する時、前記モータを停止する
時点でその停止位置がホームポジション領域内であるか
どうかを判定し、印字領域に突入すると判定した場合は
次のホームポジションまで継続して前記モータを動作し
て停止させることにより、次の印字コマンドによるモー
タ動作の迅速化を図ることが可能となる。
ッド動作用モータを停止する時、前記モータを停止する
時点でその停止位置がホームポジション領域内であるか
どうかを判定し、印字領域に突入すると判定した場合は
次のホームポジションまで継続して前記モータを動作し
て停止させることにより、次の印字コマンドによるモー
タ動作の迅速化を図ることが可能となる。
本発明は、印字ヘッド動作用モータの動作停止時に停止
位置を判定し、常にホームポジション内で停止させるプ
リンタ制御方式に関する。
位置を判定し、常にホームポジション内で停止させるプ
リンタ制御方式に関する。
情報処理システムの発展拡大により、各種プリンタ装置
が開発され使用されている。又、従来から使用されてい
るプリンタ装置も時代の進歩と共に急速に発展し、それ
に伴い高品質、高速の印字が可能なものが望まれるよう
になった。
が開発され使用されている。又、従来から使用されてい
るプリンタ装置も時代の進歩と共に急速に発展し、それ
に伴い高品質、高速の印字が可能なものが望まれるよう
になった。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第４図
は従来例を説明するブロック図、第５図は従来の印字ヘ
ッド用モータの制御図、第６図はプリンタ装置の外観図
をそれぞれ示す。
は従来例を説明するブロック図、第５図は従来の印字ヘ
ッド用モータの制御図、第６図はプリンタ装置の外観図
をそれぞれ示す。
第４図に示すプリンタ装置１は印字コマンドを送出して
来る上位装置２に接続されており、その内部は、 装置１内の各種動作を制御し監視する制御部１１（以下
ＣＰＵＩＩ と称する）と、 ＣＰＬＩＩＩ と印字部１３との間にありそれぞれとの
インタフェースを取る印字ボート部１２と、データを印
字するためのモータ、キャリア、プラテン等のプリンタ
機構部１３１とキャリア内印字ヘッドの位置を検出する
センサ１３２等から構成される印字部１３と、 上位装置２と遺り取りするデータを一時的に格納するメ
モリ１４と、 上位装置２とのインタフェースを取るインタフェース部
１５等から構成されている。
来る上位装置２に接続されており、その内部は、 装置１内の各種動作を制御し監視する制御部１１（以下
ＣＰＵＩＩ と称する）と、 ＣＰＬＩＩＩ と印字部１３との間にありそれぞれとの
インタフェースを取る印字ボート部１２と、データを印
字するためのモータ、キャリア、プラテン等のプリンタ
機構部１３１とキャリア内印字ヘッドの位置を検出する
センサ１３２等から構成される印字部１３と、 上位装置２と遺り取りするデータを一時的に格納するメ
モリ１４と、 上位装置２とのインタフェースを取るインタフェース部
１５等から構成されている。
又、第６図はプリンタ装置ｌ内の印字部１３の外観図を
示す。印字部１３への印字動作の指示は上位装置２から
印字コマンド（−行単位で発行される）が発行され、こ
の印字コマンドをインタフェース部１５経由ＣＰｔ１ｌ
ｌが確認した時点で行われる。
示す。印字部１３への印字動作の指示は上位装置２から
印字コマンド（−行単位で発行される）が発行され、こ
の印字コマンドをインタフェース部１５経由ＣＰｔ１ｌ
ｌが確認した時点で行われる。
このｃｐｕｔｉからの印字動作指示により用紙１３１ｃ
上に所定文字又は図形を印字へラド１３１ｄにて印字す
る。この印字ヘッド１３１ｄは第６図に示す如く、キャ
リア１３１ａに搭載されており、このキャリア１３１ａ
はＣＰＵＩＩからの指示にて駆動されたモータ１３１ｆ
により矢印方向に移動し、この間に用紙１３１ｃ上に印
字ヘッド１３１ｄが印字する。
上に所定文字又は図形を印字へラド１３１ｄにて印字す
る。この印字ヘッド１３１ｄは第６図に示す如く、キャ
リア１３１ａに搭載されており、このキャリア１３１ａ
はＣＰＵＩＩからの指示にて駆動されたモータ１３１ｆ
により矢印方向に移動し、この間に用紙１３１ｃ上に印
字ヘッド１３１ｄが印字する。
キャリア１３１ａが移動して第６図から見て右端に行く
とセンサ１３２ａがキャリア１３１ａに付加されている
舌片１３１ｅを確認すると、センサ１３２ａからの信号
にてＣＰＵＩＩはキャリア１３１ａがホームポジション
領域に達したことを確認する。
とセンサ１３２ａがキャリア１３１ａに付加されている
舌片１３１ｅを確認すると、センサ１３２ａからの信号
にてＣＰＵＩＩはキャリア１３１ａがホームポジション
領域に達したことを確認する。
又、左端にキャリア１３１ａが達するとセンサ１３２ｂ
からの信号によりＣＰＵＩＩは一行分の印字終了を確認
してキャリア１３１ａをホームポジション領域にフィー
ドする。この時プラテン１３１ｂを回転して用紙１３１
ｃを一行分進め次の印字に備える。
からの信号によりＣＰＵＩＩは一行分の印字終了を確認
してキャリア１３１ａをホームポジション領域にフィー
ドする。この時プラテン１３１ｂを回転して用紙１３１
ｃを一行分進め次の印字に備える。
従来、印字ヘッド１３１ｄで一行分印字する場合は第５
図（Ａ）に示すように印字コマンドを受け、その印字コ
マンドによる印字が終了するとモータ１３１ｆの駆動を
オフにしていた。尚、−行分の印字が終了し、連続して
印字コマンドが発行され印字を開始するまでの間隔Ｔは
通常一定時間取られている。
図（Ａ）に示すように印字コマンドを受け、その印字コ
マンドによる印字が終了するとモータ１３１ｆの駆動を
オフにしていた。尚、−行分の印字が終了し、連続して
印字コマンドが発行され印字を開始するまでの間隔Ｔは
通常一定時間取られている。
上記第５図（Ａ）の場合では連続印字時の処理速度が遅
くなるため第５図（Ｂ）に示すように１つの印字コマン
ドによる゛印字処理が終了した後所定時間ｔの間はモー
タ１３１ｆを継続駆動し、次の印字コマンド、が所定時
間を以内に発行されない場合にモータ１３１ｆの駆動を
オフにする対策が施されていた。
くなるため第５図（Ｂ）に示すように１つの印字コマン
ドによる゛印字処理が終了した後所定時間ｔの間はモー
タ１３１ｆを継続駆動し、次の印字コマンド、が所定時
間を以内に発行されない場合にモータ１３１ｆの駆動を
オフにする対策が施されていた。
前記所定時間ｔはモータ１３１ｆの駆動をオフにした時
、その停止位置がホームポジション領域内であるように
予め調整し、ＣＰＵ１１内のメモリに記憶させている。
、その停止位置がホームポジション領域内であるように
予め調整し、ＣＰＵ１１内のメモリに記憶させている。
通常、モータ１３１ｆの駆動をオフにした場合その回転
の慣性によりオフにした後多少動作を継続した後停止す
る。これはモータ１３１ｆ駆動用電源その他の条件によ
り変動し、モータ１３１ｆの駆動をオフにした位置によ
ってはその停止位置がホームポジション領域内をオーバ
して印字領域に突入してしまうことがある。
の慣性によりオフにした後多少動作を継続した後停止す
る。これはモータ１３１ｆ駆動用電源その他の条件によ
り変動し、モータ１３１ｆの駆動をオフにした位置によ
ってはその停止位置がホームポジション領域内をオーバ
して印字領域に突入してしまうことがある。
もし、印字へラド１３１ｄが印字領域に突入した位置で
停止していた場合、次の印字コマンドが発行され印字ヘ
ッド１３１ｄによる印字を開始するまでに一旦フイード
制御を行いホームポジション領域に印字ヘッド１３１ｄ
をセットしてから印字を開始するため印字動作が遅くな
ると言う問題点がある。
停止していた場合、次の印字コマンドが発行され印字ヘ
ッド１３１ｄによる印字を開始するまでに一旦フイード
制御を行いホームポジション領域に印字ヘッド１３１ｄ
をセットしてから印字を開始するため印字動作が遅くな
ると言う問題点がある。
第１図は本発明の原理ブロック図を示す。
第１図の原理ブロック図は、
第４図で説明したＣＰＵｌ１．印字ボート部１２．印字
部１３．メモリ１４．インタフェース部１５と、モータ
１３１ｆの駆動をオフにした時点でその位置とモータ１
３１ｆの推定される停止位置までの距離を演算し、ホー
ムポジション領域内で停止可能かどうかを判定して、も
し停止不可能の場合はフィード制御を行い次のホームポ
ジション領域で停止するようにＣＰＵＩＩに所定信号を
送出する印字エリア制御部１６とから構成されている。
部１３．メモリ１４．インタフェース部１５と、モータ
１３１ｆの駆動をオフにした時点でその位置とモータ１
３１ｆの推定される停止位置までの距離を演算し、ホー
ムポジション領域内で停止可能かどうかを判定して、も
し停止不可能の場合はフィード制御を行い次のホームポ
ジション領域で停止するようにＣＰＵＩＩに所定信号を
送出する印字エリア制御部１６とから構成されている。
通常、ホームポジション領域は規定された長さを有して
いる。この所定長さを予め記憶させて置き、ホームポジ
ション領域に入った時点からモータ停止までを計数し、
その計数値からホームポジション領域の残り長さを演算
して、その結果がホームポジション領域をオーバすると
判定した場合はフィード制御を行い次のホームポジショ
ン領域で停止させる。
いる。この所定長さを予め記憶させて置き、ホームポジ
ション領域に入った時点からモータ停止までを計数し、
その計数値からホームポジション領域の残り長さを演算
して、その結果がホームポジション領域をオーバすると
判定した場合はフィード制御を行い次のホームポジショ
ン領域で停止させる。
この動作は印字コマンドの間に行われるため、次に印字
コマンドが発行される時には常に印字ヘッドはホームポ
ジション領域内にあり、迅速な印字動作が可能となる。
コマンドが発行される時には常に印字ヘッドはホームポ
ジション領域内にあり、迅速な印字動作が可能となる。
以下本発明の要旨を第２図、第３図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第２図は本発明の詳細な説明するブロック図、第３図は
本発明によるモータ制御動作図をそれぞれ示す。尚、全
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本発明によるモータ制御動作図をそれぞれ示す。尚、全
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第２図に示す印字エリア制御部１６は、予めホームポジ
ション領域を所定数値で記憶しており、カウンタ１６３
からの計数値によりモータ１３１ｆの停止位置を判定す
る印字エリア判定回路１６１と、 所定パルスを発生するパルス発生器１６２と、ホームポ
ジション領域に入った時に印字エリア判定回路１６１か
ら送出される信号によりパルス発生器１６２からのパル
スを計数するカウンタ１６３とから構成されている。
ション領域を所定数値で記憶しており、カウンタ１６３
からの計数値によりモータ１３１ｆの停止位置を判定す
る印字エリア判定回路１６１と、 所定パルスを発生するパルス発生器１６２と、ホームポ
ジション領域に入った時に印字エリア判定回路１６１か
ら送出される信号によりパルス発生器１６２からのパル
スを計数するカウンタ１６３とから構成されている。
次に、本実施例の動作を説明する。尚、本実施例ではモ
ータ１３１ｆの駆動をオフにして停止するまでのパルス
数を例えば４０パルスとし、１つの印字が終了して次の
印字が起動されるまでの間隔Ｔを８０パルスとする。
ータ１３１ｆの駆動をオフにして停止するまでのパルス
数を例えば４０パルスとし、１つの印字が終了して次の
印字が起動されるまでの間隔Ｔを８０パルスとする。
例えば、上位装置２からの１つの印字コマンドの発生を
確認したＣＰＵＩＩはモータ１３１ｆの駆動を開始し、
それに伴いキャリア１３１ａが第６図の左方向に移動を
開始して、センサ１３２ａからの所定信号をＣＰＵＩＩ
が受けると印字ヘッド１３１ｄによる印字を行い、次に
センサ１３２ｂからの所定信号をＣＰＵＩＩが受けると
フィード制御して、１つの印字コマンドによる印字を終
了とする。
確認したＣＰＵＩＩはモータ１３１ｆの駆動を開始し、
それに伴いキャリア１３１ａが第６図の左方向に移動を
開始して、センサ１３２ａからの所定信号をＣＰＵＩＩ
が受けると印字ヘッド１３１ｄによる印字を行い、次に
センサ１３２ｂからの所定信号をＣＰＵＩＩが受けると
フィード制御して、１つの印字コマンドによる印字を終
了とする。
このように、１つの印字終了を確認するとＣＰＵｌ１は
モータ１３１ｆの駆動をオフとする。一方、１つの印字
終了を印字エリア判定回路１６１はＣＰＵＩＩからの信
号により知り、この信号にてカウンタ１６３をリセット
してパルス発生器１６２からのパルスにて計数を開始し
、ＣＰＵＩＩがモータ１３１ｆの駆動をオフにすると、
その信号にてカウンタ１６３の計数も停止する。
モータ１３１ｆの駆動をオフとする。一方、１つの印字
終了を印字エリア判定回路１６１はＣＰＵＩＩからの信
号により知り、この信号にてカウンタ１６３をリセット
してパルス発生器１６２からのパルスにて計数を開始し
、ＣＰＵＩＩがモータ１３１ｆの駆動をオフにすると、
その信号にてカウンタ１６３の計数も停止する。
この計数値（第３図に示す時間を相当の計数値）を入力
した印字エリア判定回路１６１は予め記憶している間隔
Ｔの計数値との差を演算して求め、ぞの差が４０パルス
以下であればモータ１３１ｒの停止位置が印字領域に突
入すると判定し、所定信号をＣＰＵ１１に送出する。
した印字エリア判定回路１６１は予め記憶している間隔
Ｔの計数値との差を演算して求め、ぞの差が４０パルス
以下であればモータ１３１ｒの停止位置が印字領域に突
入すると判定し、所定信号をＣＰＵ１１に送出する。
ＣＰＵＩＩはこの信号によりモータ１３１ｆを駆動しキ
ャリア１３１ａがセンサ１３２ｂで確認され、ホームポ
ジション領域にフィードした時点でモータ１３１ｆの駆
動をオフとする。
ャリア１３１ａがセンサ１３２ｂで確認され、ホームポ
ジション領域にフィードした時点でモータ１３１ｆの駆
動をオフとする。
又、演算結果が残り４０パルス以上であればモータ１３
１ｆの停止位置はホームポジション領域内にあると判定
し、モータ１３１ｆの駆動はオフのままとする。
１ｆの停止位置はホームポジション領域内にあると判定
し、モータ１３１ｆの駆動はオフのままとする。
以上のような本発明によれば、次の印字コマンドが発行
される時点では常に印字ヘッドはホームポジション領域
内にあり、そのため迅速な印字処理動作が出来ると言う
効果がある。
される時点では常に印字ヘッドはホームポジション領域
内にあり、そのため迅速な印字処理動作が出来ると言う
効果がある。
第１図は本発明の原理ブロック図、
第２図は本発明の詳細な説明するブロック図、第３図は
本発明によるモータ制御動作図、第４図は従来例を説明
するブロック図、第５図は従来の印字ヘッド用モータの
制御図、第６図はプリンタ装置の外観図、 をそれぞれ示す。 図において、 １はプリンタ装置、 ２は上位装置、１１はＣＰＵ
、 １２は印字ボート部、１３は印字部、
１４はメモリ、１５はインクフェース部、
１６は印字エリア制御部、１３１ａはキャリア、
１３１ｂはプラテン、１３１ｃ用祇、 １
３１ｄは印字ヘッド、１３１ｅは舌片、 １
３１ｆハモータ、１３２ａ、 １３２ｂはセンサ、 １６１は印字エリア判定回路、 １６２はパルス発生器、 １６３はカウンタ、をそれぞ
れ示す。 ２水、４１ニー漏喫オ板情り２おし日月するプロ・ソフ
図第２図 本発明に、ｌ−５Ｌ−夕制稽ｅ動作国 第３図 ４見東◇１１６先ｅＬｏブｂツ２図 第４ 図
本発明によるモータ制御動作図、第４図は従来例を説明
するブロック図、第５図は従来の印字ヘッド用モータの
制御図、第６図はプリンタ装置の外観図、 をそれぞれ示す。 図において、 １はプリンタ装置、 ２は上位装置、１１はＣＰＵ
、 １２は印字ボート部、１３は印字部、
１４はメモリ、１５はインクフェース部、
１６は印字エリア制御部、１３１ａはキャリア、
１３１ｂはプラテン、１３１ｃ用祇、 １
３１ｄは印字ヘッド、１３１ｅは舌片、 １
３１ｆハモータ、１３２ａ、 １３２ｂはセンサ、 １６１は印字エリア判定回路、 １６２はパルス発生器、 １６３はカウンタ、をそれぞ
れ示す。 ２水、４１ニー漏喫オ板情り２おし日月するプロ・ソフ
図第２図 本発明に、ｌ−５Ｌ−夕制稽ｅ動作国 第３図 ４見東◇１１６先ｅＬｏブｂツ２図 第４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上位装置（２）からの印字コマンドを受けると印字ヘッ
ドにて所定印字領域に一行単位に所定データを印字し、
該印字が前記印字領域の両端の所定領域に達すればセン
サ（１３２）にて前記印字ヘッドを確認すると共に印字
動作を停止し、更に前記両端の所定領域のいずれか一方
へ前記印字ヘッドをホームポジション領域として停止さ
せて置く装置において、 前記印字ヘッドが前記ホームポジション領域で停止制御
する場合、実停止位置が前記印字領域に入った位置にな
るかどうかを判定すると共に、次の該印字コマンドまで
の所定時間を監視する印字エリア制御部（１６）を設け
、 前記印字ヘッドの動作停止時所定時間、次の該印字コマ
ンド待ちをして前記印字ヘッド動作用モータを停止し、
この時の停止位置が前記ホームポジション領域内で停止
するかどうかを前記印字エリア制御部（１６）で判定し
て前記印字ヘッド動作用モータの停止制御を行うことを
特徴とするプリンタ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15286285A JPS6213374A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15286285A JPS6213374A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213374A true JPS6213374A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH0470994B2 JPH0470994B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=15549744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15286285A Granted JPS6213374A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6213374A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63235824A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-09-30 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 打点記録計 |
| EP0341671A2 (en) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Bidirectional printing device |
| US5007751A (en) * | 1987-10-16 | 1991-04-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer having carriage zeroing device |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15286285A patent/JPS6213374A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63235824A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-09-30 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 打点記録計 |
| JPH0553211B2 (ja) * | 1987-03-24 | 1993-08-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | |
| US5007751A (en) * | 1987-10-16 | 1991-04-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer having carriage zeroing device |
| EP0341671A2 (en) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Bidirectional printing device |
| EP0341671A3 (en) * | 1988-05-09 | 1990-08-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Bidirectional printing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470994B2 (ja) | 1992-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |