JPS62128841A - シ−トの高さ調整装置 - Google Patents
シ−トの高さ調整装置Info
- Publication number
- JPS62128841A JPS62128841A JP60267332A JP26733285A JPS62128841A JP S62128841 A JPS62128841 A JP S62128841A JP 60267332 A JP60267332 A JP 60267332A JP 26733285 A JP26733285 A JP 26733285A JP S62128841 A JPS62128841 A JP S62128841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat cushion
- seat
- height
- sprockets
- seat height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車や船舶等のシートのシートクッション
の高さを上下に位置調整するシートの高さ調整装置に関
する。
の高さを上下に位置調整するシートの高さ調整装置に関
する。
従来、この種シートの高さ調整装置としては、例えば実
開昭６０−１６６２２号に開示されているものがある。 斯かる従来例は、第２図に示すようにシートクッション
１００がスライドレール１０７に上下動自在に支持され
ておシ、シートクッション１００の側面に配設されたロ
アアーム１０２には、回動ハンドル１０３，１０４が並
列して配置され、この回動ハンドル１０３，１０４を回
動させることにより、シートクッションｌＯＯの前部１
０５又は後部１０６が各別にその高さを上下に位置調整
されるように構成されている。ここで、回動ハンドル１
０３はシートクッション１００の前部１０５の高さを調
整し、また回動ハンドル１０４はシートクッション１０
０の後部１０６の高さを調整するものである。 （発明が解決しようとする問題点） ところで、従来例の上記した構端にあっては、シートク
ッション１００の前部１０５又ハ後部１０６を各々独立
して上下動させて高さ調整を行なうため、例えば、シー
トクッション１００を水平に昇降させる場合には、回動
ハンドル１０３゜１０４０回動を各々個別に調節しなけ
ればならず、シートクッション１００の前、後部１０５
，１０６の平行度を同一にするということが困難である
。 ま九、シートクッション１００を上昇させながら前部１
０５又は後部１０６のいずれか一方を傾斜させる場合、
更にシートクッション１００ｔ−下降させながら前部１
０５又は後部１０６のいずれか一方を傾斜させる場合に
は、上述のように回動ハンドル１０３，１０４の回動を
各々調節しながら高さ及び傾斜角度の調整を行なわなけ
ればならず、ＦＡ整がめんどうで手間がかかるという問
題点がありた。 即ち、上記従来例は、シートクッション１００の前部１
０５又は後部１０６を各々独立して上下動させて高さ調
整を行なわなければならないため、アポインド調整（後
リフター〕及びクッションアングル調整（前リフター〕
の２調整が可能な反面、平行リフター機能を果さず高さ
調整が煩わしく、運転操作に不慣れな人は如何なる位置
に調整してよいかわからないとするおそれがあシ、また
、運転者が替わる度に上記調整を行なわなければならな
いため調整が煩わしいという問題点があった。 そこで、本発明は、従来例の上記した問題点を解決する
丸めになされたもので、その目的とするところは、シー
トクッションの前後の単独角度調整が可能なことは勿論
のこと、シートクッションの単独平行上下移動と角度調
整を伴なう次複合平行上下移動を一度の操作で可能とし
て、運転操作に不慣れな人が容易に平行度を出してシー
トクッションの高さを調整でき、運転者が替わった場合
でも容易に調整し得るシートの高さ調整装置を提供する
ことにある。 （問題点を解決するための手段） 上記の目的を達成する次めに、本発明にあっては、シー
トクッションの側面に直交して設けられた２つのシャフ
トのいずれかを回動することで前記シートクッションの
前部又は後部を上、下動可能としたシートの高さ調整装
置において、前記２つのシャフトに、該２つのシャフト
の連結連動手段を着脱可能に設けてなることによシ構放
されている。 （実施例） 以下に本発明を図示の一実施例に基づいて説明すると、
第１図において、シートクッションハ側面に配設された
スライドレールに対して上下動可能に支持されており、
このシートクッションの側面に設けられたロアアームエ
の側面には、ブラケット２，３が固着されている。ブラ
ケット２には、ロアアーム１と直交して前シャフト４が
回動可能に挿通され、またブラケット３にはロアアーム
１と直交して後シャフト５が同様に回動可能に挿通され
ている。更に、前シャフト４には、前側スプロケット６
が、後シャフト５には後側スプロケット７が各々ビス１
６．１７によシ固着され、前シャフト４及び後シャフト
５はビス１６．１７を緩めることによプ取外しが可能と
なる。そして、前シャフト４及び後シャフト５の先端部
はローレット加工が施され、前シャフト４のローレット
部４ａに前リフター操作ダイヤル８が、後シャフト５の
ローレット部５ａに後リフター操作ダイヤル９が各々着
脱可能に取付けられる。一方、１ｏはループ状のチェー
ンで、このチェーン１ｏは前側スプロケット６と後側ス
プロケット７との間に巻き掛けられておシ、また、チェ
ーン１ｏは前側スプロケット６及び後側スプロケット７
に対して着脱可能である。そして、前側スプロケット６
及び後側スプロケット７はシートクッションのカバー１
１の内側に設けられるため外から目視不可能となってい
る。 ここで、シートクッションの上下動は、例えば前シャフ
ト４及び後シャフト５の後端に回動体としてのセクター
ギヤを各々配設し、各セクターギヤがリンク、連結杆及
びリンクを介してシートクッションフレームの前部、後
部に各々結合され、前シャフト４又は後シャフト５を前
、後リフター操作ダイヤル８，９を操作して回動するこ
とで、チェーン１０を介して操作しない方のシャフトが
回転し、各リンクを介してシートクッションが全体的に
上下動することにより行なわれる。この際、前側スプロ
ケット６及び後側スプロケット７は各々同一のギヤ比で
形成されていることによって、各スプロケット６．７の
回転数が同一となシ平行リフターとしての機能を果す。 この平行リフターは従来例のような前後独立リフターを
使用できない人でモ容易にシートクッションを水平に上
下動できる。 一方、前後独立リフターとして使用する場合には、前側
、後側スプロケット６．７のビス１６゜１７を緩めて、
前側、後側スプロケット６．７を取外すと共にチェーン
１０を取外して使用する。 このように、連結連動手段としての前側、後側スプロケ
ット６．７及びチェーン１ｏを取外すことで従来例と同
様にシートクッションの前部又は後部を各別にその高さ
を上下に位置調整することができる。 また、前側スプロケット６、後側スプロケット７の相互
のギヤ比が異なるものを複数用意し、これらのうち任意
の異なるギヤ比の前側スプロケット６及び後側スプロケ
ット７を各々前シャフト４及び後シャフト５に取付ける
ことで、各スプロケット６．７の回転数を異ならしめ、
シートクッションを上昇又は下降させながら前部と後部
との角贋調整を行なうことができる。これにより、運転
位置の好み、体格等に応じて適格なシートクッションの
高さ、角度が前、後リフターダイヤル８゜９のいずれか
一方を回動操作することで容易に設定可能となる。 即ち、本実施例に係るシートの高さ調整装置は、連結連
動手段としての前側、後側スプロケット６７及びチェー
ン１０を取外した場合、シートクッションが水平移動し
ないで前部又は後部が各別に位置調整可能であシ、また
前記連結連動手段を取付け、このうちの前側スプロケッ
ト６と後側スプロケット７とのギヤ比を同一とすれば、
平行リフターとして使用でき、更に前記連結連動手段を
取付け、前側スプロケット６と後側スプロケット７との
ギヤ比を異ならしめれば、疑似平行リフター、つまシ−
トクッションを上昇又は下降させると同時に角度の調整
を行なうことが可能となる。したがって、本実施例は、
前記連結連動手段を取付けるか否か、ま念取付けた場合
における相互のギヤ比が同一か弁間−のいず五か一方の
スプロケットを適宜使用することで、前後独立リフター
、平行リフター、或いは疑似平行り７ターとして容易に
変換できるものである。 （発明の効果） 本発明に係るシートの高さ調整装置は以上の構成及び作
用からなるもので、回動することによりシートクッショ
ンを上下動可能とする２つのシャフトに、これらの連結
連動手段を着脱可能に設けのこと、シートクッションの
単独平行移動と角度調整を伴なつ九複合平行移動も可能
となシ、運転孫イ″Ｆ、にイトへり人でも容易にシート
クッションの高さを調整でき、運転者が替わった場合で
も容易に調整可能である。また、前後独立リフターから
水平リフターに容易た変換可能であるという効果を奏す
る。
開昭６０−１６６２２号に開示されているものがある。 斯かる従来例は、第２図に示すようにシートクッション
１００がスライドレール１０７に上下動自在に支持され
ておシ、シートクッション１００の側面に配設されたロ
アアーム１０２には、回動ハンドル１０３，１０４が並
列して配置され、この回動ハンドル１０３，１０４を回
動させることにより、シートクッションｌＯＯの前部１
０５又は後部１０６が各別にその高さを上下に位置調整
されるように構成されている。ここで、回動ハンドル１
０３はシートクッション１００の前部１０５の高さを調
整し、また回動ハンドル１０４はシートクッション１０
０の後部１０６の高さを調整するものである。 （発明が解決しようとする問題点） ところで、従来例の上記した構端にあっては、シートク
ッション１００の前部１０５又ハ後部１０６を各々独立
して上下動させて高さ調整を行なうため、例えば、シー
トクッション１００を水平に昇降させる場合には、回動
ハンドル１０３゜１０４０回動を各々個別に調節しなけ
ればならず、シートクッション１００の前、後部１０５
，１０６の平行度を同一にするということが困難である
。 ま九、シートクッション１００を上昇させながら前部１
０５又は後部１０６のいずれか一方を傾斜させる場合、
更にシートクッション１００ｔ−下降させながら前部１
０５又は後部１０６のいずれか一方を傾斜させる場合に
は、上述のように回動ハンドル１０３，１０４の回動を
各々調節しながら高さ及び傾斜角度の調整を行なわなけ
ればならず、ＦＡ整がめんどうで手間がかかるという問
題点がありた。 即ち、上記従来例は、シートクッション１００の前部１
０５又は後部１０６を各々独立して上下動させて高さ調
整を行なわなければならないため、アポインド調整（後
リフター〕及びクッションアングル調整（前リフター〕
の２調整が可能な反面、平行リフター機能を果さず高さ
調整が煩わしく、運転操作に不慣れな人は如何なる位置
に調整してよいかわからないとするおそれがあシ、また
、運転者が替わる度に上記調整を行なわなければならな
いため調整が煩わしいという問題点があった。 そこで、本発明は、従来例の上記した問題点を解決する
丸めになされたもので、その目的とするところは、シー
トクッションの前後の単独角度調整が可能なことは勿論
のこと、シートクッションの単独平行上下移動と角度調
整を伴なう次複合平行上下移動を一度の操作で可能とし
て、運転操作に不慣れな人が容易に平行度を出してシー
トクッションの高さを調整でき、運転者が替わった場合
でも容易に調整し得るシートの高さ調整装置を提供する
ことにある。 （問題点を解決するための手段） 上記の目的を達成する次めに、本発明にあっては、シー
トクッションの側面に直交して設けられた２つのシャフ
トのいずれかを回動することで前記シートクッションの
前部又は後部を上、下動可能としたシートの高さ調整装
置において、前記２つのシャフトに、該２つのシャフト
の連結連動手段を着脱可能に設けてなることによシ構放
されている。 （実施例） 以下に本発明を図示の一実施例に基づいて説明すると、
第１図において、シートクッションハ側面に配設された
スライドレールに対して上下動可能に支持されており、
このシートクッションの側面に設けられたロアアームエ
の側面には、ブラケット２，３が固着されている。ブラ
ケット２には、ロアアーム１と直交して前シャフト４が
回動可能に挿通され、またブラケット３にはロアアーム
１と直交して後シャフト５が同様に回動可能に挿通され
ている。更に、前シャフト４には、前側スプロケット６
が、後シャフト５には後側スプロケット７が各々ビス１
６．１７によシ固着され、前シャフト４及び後シャフト
５はビス１６．１７を緩めることによプ取外しが可能と
なる。そして、前シャフト４及び後シャフト５の先端部
はローレット加工が施され、前シャフト４のローレット
部４ａに前リフター操作ダイヤル８が、後シャフト５の
ローレット部５ａに後リフター操作ダイヤル９が各々着
脱可能に取付けられる。一方、１ｏはループ状のチェー
ンで、このチェーン１ｏは前側スプロケット６と後側ス
プロケット７との間に巻き掛けられておシ、また、チェ
ーン１ｏは前側スプロケット６及び後側スプロケット７
に対して着脱可能である。そして、前側スプロケット６
及び後側スプロケット７はシートクッションのカバー１
１の内側に設けられるため外から目視不可能となってい
る。 ここで、シートクッションの上下動は、例えば前シャフ
ト４及び後シャフト５の後端に回動体としてのセクター
ギヤを各々配設し、各セクターギヤがリンク、連結杆及
びリンクを介してシートクッションフレームの前部、後
部に各々結合され、前シャフト４又は後シャフト５を前
、後リフター操作ダイヤル８，９を操作して回動するこ
とで、チェーン１０を介して操作しない方のシャフトが
回転し、各リンクを介してシートクッションが全体的に
上下動することにより行なわれる。この際、前側スプロ
ケット６及び後側スプロケット７は各々同一のギヤ比で
形成されていることによって、各スプロケット６．７の
回転数が同一となシ平行リフターとしての機能を果す。 この平行リフターは従来例のような前後独立リフターを
使用できない人でモ容易にシートクッションを水平に上
下動できる。 一方、前後独立リフターとして使用する場合には、前側
、後側スプロケット６．７のビス１６゜１７を緩めて、
前側、後側スプロケット６．７を取外すと共にチェーン
１０を取外して使用する。 このように、連結連動手段としての前側、後側スプロケ
ット６．７及びチェーン１ｏを取外すことで従来例と同
様にシートクッションの前部又は後部を各別にその高さ
を上下に位置調整することができる。 また、前側スプロケット６、後側スプロケット７の相互
のギヤ比が異なるものを複数用意し、これらのうち任意
の異なるギヤ比の前側スプロケット６及び後側スプロケ
ット７を各々前シャフト４及び後シャフト５に取付ける
ことで、各スプロケット６．７の回転数を異ならしめ、
シートクッションを上昇又は下降させながら前部と後部
との角贋調整を行なうことができる。これにより、運転
位置の好み、体格等に応じて適格なシートクッションの
高さ、角度が前、後リフターダイヤル８゜９のいずれか
一方を回動操作することで容易に設定可能となる。 即ち、本実施例に係るシートの高さ調整装置は、連結連
動手段としての前側、後側スプロケット６７及びチェー
ン１０を取外した場合、シートクッションが水平移動し
ないで前部又は後部が各別に位置調整可能であシ、また
前記連結連動手段を取付け、このうちの前側スプロケッ
ト６と後側スプロケット７とのギヤ比を同一とすれば、
平行リフターとして使用でき、更に前記連結連動手段を
取付け、前側スプロケット６と後側スプロケット７との
ギヤ比を異ならしめれば、疑似平行リフター、つまシ−
トクッションを上昇又は下降させると同時に角度の調整
を行なうことが可能となる。したがって、本実施例は、
前記連結連動手段を取付けるか否か、ま念取付けた場合
における相互のギヤ比が同一か弁間−のいず五か一方の
スプロケットを適宜使用することで、前後独立リフター
、平行リフター、或いは疑似平行り７ターとして容易に
変換できるものである。 （発明の効果） 本発明に係るシートの高さ調整装置は以上の構成及び作
用からなるもので、回動することによりシートクッショ
ンを上下動可能とする２つのシャフトに、これらの連結
連動手段を着脱可能に設けのこと、シートクッションの
単独平行移動と角度調整を伴なつ九複合平行移動も可能
となシ、運転孫イ″Ｆ、にイトへり人でも容易にシート
クッションの高さを調整でき、運転者が替わった場合で
も容易に調整可能である。また、前後独立リフターから
水平リフターに容易た変換可能であるという効果を奏す
る。
第１図は本発明に係るシートの高さ調整装置の一実施例
を示す要部拡大斜視図、第２図は従来の装置を適用した
シートの斜視図である。 符号の説明 １・・・リクライニングアジャスタのロアアーム、２．
３・・・ブラケット、４・・・前シャフト、５・・・後
シャフト、 ６・・・前側スプロケット、７・・・
後側スプロケット、 ８・・・前リフター操作ダイヤル、 ９・・・後リフター操作ダイヤル、 １０・・・チェーン。 第１図 第２図
を示す要部拡大斜視図、第２図は従来の装置を適用した
シートの斜視図である。 符号の説明 １・・・リクライニングアジャスタのロアアーム、２．
３・・・ブラケット、４・・・前シャフト、５・・・後
シャフト、 ６・・・前側スプロケット、７・・・
後側スプロケット、 ８・・・前リフター操作ダイヤル、 ９・・・後リフター操作ダイヤル、 １０・・・チェーン。 第１図 第２図
Claims (4)
- （１）シートクッションの側面に直交して設けられた２
つのシャフトのいずれかを回動することで前記シートク
ッションの前部又は後部を上下動可能としたシートの高
さ調整装置において、前記２つのシャフトに、該２つの
シャフトの連結連動手段を着脱可能に設けてなることを
特徴とするシートの高さ調整装置。 - （２）前記連結連動手段は、前記２つのシャフトの各々
に設けられるスプロケットと、これらのスプロケットに
巻き掛けられるチェーンとからなる特許請求の範囲第１
項に記載のシートの高さ調整装置。 - （３）前記スプロケットの各々のギヤ比を同一にしてな
る特許請求の範囲第２項に記載のシートの高さ調整装置
。 - （４）前記スプロケットの各々のギヤ比が互いに異なる
特許請求の範囲第２項に記載のシートの高さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267332A JPS62128841A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | シ−トの高さ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267332A JPS62128841A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | シ−トの高さ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128841A true JPS62128841A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0523973B2 JPH0523973B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17443344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267332A Granted JPS62128841A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | シ−トの高さ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128841A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245745A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Toshiba Corp | 電子交換機の試験装置 |
| JPH01174235U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | ||
| JPH04231226A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-20 | Imasen Denki Seisakusho:Kk | パワーシート装置 |
| JP2009012548A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Tachi S Co Ltd | リフターの操作部構造 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60267332A patent/JPS62128841A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245745A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Toshiba Corp | 電子交換機の試験装置 |
| JPH01174235U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | ||
| JPH04231226A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-20 | Imasen Denki Seisakusho:Kk | パワーシート装置 |
| JP2009012548A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Tachi S Co Ltd | リフターの操作部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0523973B2 (ja) | 1993-04-06 |
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