JPS62126318A - 電子秤 - Google Patents
電子秤Info
- Publication number
- JPS62126318A JPS62126318A JP26613485A JP26613485A JPS62126318A JP S62126318 A JPS62126318 A JP S62126318A JP 26613485 A JP26613485 A JP 26613485A JP 26613485 A JP26613485 A JP 26613485A JP S62126318 A JPS62126318 A JP S62126318A
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明【、龜電子秤に関し、特に電池を電源どした電子
式体重計に関する。
式体重計に関する。
［従来技術１
電池を電源とする電子）平、特に体重ｉｆにおいて従来
は計重時に正確な重量を計測するために、無荷重状態に
おいて、まずメインの電源スイツブ−をマニアルでＯＮ
Ｌ、、、零調ツマミを回動して零調整し、零点設定を行
ない、その１１２荷重をかけ計重するという面倒な操作
が必要であった。
は計重時に正確な重量を計測するために、無荷重状態に
おいて、まずメインの電源スイツブ−をマニアルでＯＮ
Ｌ、、、零調ツマミを回動して零調整し、零点設定を行
ない、その１１２荷重をかけ計重するという面倒な操作
が必要であった。
又不使用時には機器全体に常時通電して１υき照倚重時
の零点を一定時間毎に記憶しなＪｊシ計Φする手段が存
Ｊるが１３ｉに電池をＴＬ源としているために電池寿命
が知くなり使用に耐えない。
の零点を一定時間毎に記憶しなＪｊシ計Φする手段が存
Ｊるが１３ｉに電池をＴＬ源としているために電池寿命
が知くなり使用に耐えない。
更に、マイコン内部に無荷重時の重量に値する一定のｈ
ラントデーターを固定し、記憶しておく手段が試みられ
るが、これでは温度、湿度、等のｌ■境変化による無荷
重時の零点変化を補ｔＦｉす１ｑるものではなかった。
ラントデーターを固定し、記憶しておく手段が試みられ
るが、これでは温度、湿度、等のｌ■境変化による無荷
重時の零点変化を補ｔＦｉす１ｑるものではなかった。
［発明の目的１
本発明は前記従来技術にＪｊける問題点：計重時にＡ３
ける操作の煩わしさ、電池寿命が短い、温度、〜１哀に
よる零点の変化二等をルめて筒中な電子回路とスイッチ
にて解決することを目的とするものである。
ける操作の煩わしさ、電池寿命が短い、温度、〜１哀に
よる零点の変化二等をルめて筒中な電子回路とスイッチ
にて解決することを目的とするものである。
１問題点を解決覆るだめの１段１
秤本体１、センサ一部Ｓ、増幅と△−Ｄ変換部４、ンイ
：１ン５、表示部６、電源回路部７等で構成さ机た秤に
おいて、秤本体１に荷重がかかることににすＯＮするｆ
ｆ初スイッチｐｓｗを設け、無荷重時にＪ３いてｔ、王
、時間計測が可能なマイコン５より一定時間ｆＯに、セ
ンサ一部Ｓ、増幅と八−り変換部４、に電源を一時的に
、切替えスイッチ９を介して印加すると同時に、この無
動小時に、セン（を一部Ｓが検出した電気品を前記一定
時間毎に、前記マイコン５に記憶史１１ｉする手段を設
ける一方、（１）小時にｔよ前記秤本体１に設けられた
作動スイッチｐｓｗが荷重によりＯＮされ、Ｒ器全体に
電源が投入された後荷重時におけるセンサ一部Ｓが検出
しＩ〔電気品から前記マイコン５に記憶された無荷・０
時の１′４重に対する電気品を差引、その電気品を・１
′！吊に換σし表示部６にｔｆ！吊幀を表示する手段を
設ける。
：１ン５、表示部６、電源回路部７等で構成さ机た秤に
おいて、秤本体１に荷重がかかることににすＯＮするｆ
ｆ初スイッチｐｓｗを設け、無荷重時にＪ３いてｔ、王
、時間計測が可能なマイコン５より一定時間ｆＯに、セ
ンサ一部Ｓ、増幅と八−り変換部４、に電源を一時的に
、切替えスイッチ９を介して印加すると同時に、この無
動小時に、セン（を一部Ｓが検出した電気品を前記一定
時間毎に、前記マイコン５に記憶史１１ｉする手段を設
ける一方、（１）小時にｔよ前記秤本体１に設けられた
作動スイッチｐｓｗが荷重によりＯＮされ、Ｒ器全体に
電源が投入された後荷重時におけるセンサ一部Ｓが検出
しＩ〔電気品から前記マイコン５に記憶された無荷・０
時の１′４重に対する電気品を差引、その電気品を・１
′！吊に換σし表示部６にｔｆ！吊幀を表示する手段を
設ける。
無荷重時において常時電源が印加されているマイコンよ
りセンサ一部Ｓ、増幅と△−０変換部４に一時的に電源
が投入され、その時点（その還ｊＱ状態における温度、
湿度条件下）における無荷重時の荷重をセンサー一部Ｓ
にて検出し、この電気品を零点のデーターとしてマイコ
ン５に記憶する一方、６ｒＩ重時には年初スイッチ＝ｐ
ｓｗがこの重ｈ）に応じてＯＮされ、機器全体に電源が
没入されるどＪ夫に、この時点にＪ３ Ｇノる重量を前
記同様センサー一部Ｓにて検出し、この荷重時の電気け
から前記無荷重時におりる電気量（零点データー）を差
引、この電気品を重隋埴に換牌して表示部６に重量１直
を表示する。
りセンサ一部Ｓ、増幅と△−０変換部４に一時的に電源
が投入され、その時点（その還ｊＱ状態における温度、
湿度条件下）における無荷重時の荷重をセンサー一部Ｓ
にて検出し、この電気品を零点のデーターとしてマイコ
ン５に記憶する一方、６ｒＩ重時には年初スイッチ＝ｐ
ｓｗがこの重ｈ）に応じてＯＮされ、機器全体に電源が
没入されるどＪ夫に、この時点にＪ３ Ｇノる重量を前
記同様センサー一部Ｓにて検出し、この荷重時の電気け
から前記無荷重時におりる電気量（零点データー）を差
引、この電気品を重隋埴に換牌して表示部６に重量１直
を表示する。
［実施ＰＡ］
以下本発明にＩ３Ｇノる一実施例を図面、フローチャー
トによって詳細に説明する。
トによって詳細に説明する。
第１図は一丁型の体重８１なるけ本体１である。この秤
本体１はベース２、ｈバー３の２体もので、ベース２内
には従来の秤ｌ慢溝が設けられ、この秤に！構Ｇ、を重
量の機械的変化量を電気品に変換するセンサ一部５Ｉ９
１Ｉえぽ静電容冶式Ｓ１、ロードセル式３２、誘電式（
図示せず） ′ｓのセンサ一部Ｓに結合され、これらの
センサ一部Ｓは第３図の電子回路のブロック図に示すご
とく増幅部とＡ−Ｄ変換部１１、時３］用のクロック発
振冴をａする低泊費電流のｌイ：１ン５、液晶表示の表
示部６に接続され、３これらの゛電子回路を鮭＜ ＩＩ
Ｉ Ｕる工泰ルギーである電源回路７（、【電ｉｉ！１
８を電源として４３す、この電源口ｖ８７は＋Ｍｔ記マ
イコン５と、このマイコン５でＩＩＩ ｌｉｔさ゛れる
切替スイッチ９を介１）で前記センサ一部Ｓ、増幅ど△
−り変操部４へ接続されている。
本体１はベース２、ｈバー３の２体もので、ベース２内
には従来の秤ｌ慢溝が設けられ、この秤に！構Ｇ、を重
量の機械的変化量を電気品に変換するセンサ一部５Ｉ９
１Ｉえぽ静電容冶式Ｓ１、ロードセル式３２、誘電式（
図示せず） ′ｓのセンサ一部Ｓに結合され、これらの
センサ一部Ｓは第３図の電子回路のブロック図に示すご
とく増幅部とＡ−Ｄ変換部１１、時３］用のクロック発
振冴をａする低泊費電流のｌイ：１ン５、液晶表示の表
示部６に接続され、３これらの゛電子回路を鮭＜ ＩＩ
Ｉ Ｕる工泰ルギーである電源回路７（、【電ｉｉ！１
８を電源として４３す、この電源口ｖ８７は＋Ｍｔ記マ
イコン５と、このマイコン５でＩＩＩ ｌｉｔさ゛れる
切替スイッチ９を介１）で前記センサ一部Ｓ、増幅ど△
−り変操部４へ接続されている。
Ｐｓｗ（１１）は作動スイッチである。この作動スイッ
チｐｓｗはアースとマイコン５間に接続され、前記ベー
ス２の四隅の一角に取り付られている。
チｐｓｗはアースとマイコン５間に接続され、前記ベー
ス２の四隅の一角に取り付られている。
その横ｒ＆は第２図＜ａ）、（ｂ）に示すごとく前記ベ
ース２の一角にコイルバネ１０に坑して配設された上下
自在のスイッチボタン１１を設（）、ベース２より設け
られた絶縁材の支社２ａ間に接点１２を固定したスイッ
チ！ｉｕ’！り？１３を差渡し、このスイッチ基盤１３
と前記スイッチボタン１１の先頭１１ａの間にスイッチ
板バネ１４を配設して構成している。 従って通常時（
秤本体１に荷重がかかっていない時）にはコイルバネ１
０の反発力にてスイッチボタン１１のボタン部１１ｂは
前記ベース２の而より若干押出されスイッチ板１４ｔ）
Ｒ直ぐになりスイッチ基盤１３の接点１２より離れてい
る状態になりこのｍｖＪスイッチＰＳＷはＯＦＦ状態で
ある。 次にこの秤本体１に荷重されると前記初年とは
逆にスイッチボタン１１がコイルバネ１０に対して押込
まれスイッチ板バネ１４が若干湾曲し、接点１２と接触
し、この作動スイッチｐｓｗはＯＮ状態となる。
ース２の一角にコイルバネ１０に坑して配設された上下
自在のスイッチボタン１１を設（）、ベース２より設け
られた絶縁材の支社２ａ間に接点１２を固定したスイッ
チ！ｉｕ’！り？１３を差渡し、このスイッチ基盤１３
と前記スイッチボタン１１の先頭１１ａの間にスイッチ
板バネ１４を配設して構成している。 従って通常時（
秤本体１に荷重がかかっていない時）にはコイルバネ１
０の反発力にてスイッチボタン１１のボタン部１１ｂは
前記ベース２の而より若干押出されスイッチ板１４ｔ）
Ｒ直ぐになりスイッチ基盤１３の接点１２より離れてい
る状態になりこのｍｖＪスイッチＰＳＷはＯＦＦ状態で
ある。 次にこの秤本体１に荷重されると前記初年とは
逆にスイッチボタン１１がコイルバネ１０に対して押込
まれスイッチ板バネ１４が若干湾曲し、接点１２と接触
し、この作動スイッチｐｓｗはＯＮ状態となる。
上記構成により１ス下前記マイコン５にプログラムされ
た手順を説明する。
た手順を説明する。
つまり秤本体１に７３ｊ重が加わると作動スイッチＰＳ
Ｗが前説したごとくＯＮし、マイコン５に入力される。
Ｗが前説したごとくＯＮし、マイコン５に入力される。
マイコン５はセン４ノーＳ部、増幅とＡ−Ｄ変換部４の
電源をＯＮＬ／、この時のセンサーが検出した電気量か
ら１股説する無荷重ｎ・）の零点の電気量（零点データ
ー）を差引いてこの電気量を申出に換算して、その重石
を表示部６にデジタルで表示する（■〜Ｏ）。
電源をＯＮＬ／、この時のセンサーが検出した電気量か
ら１股説する無荷重ｎ・）の零点の電気量（零点データ
ー）を差引いてこの電気量を申出に換算して、その重石
を表示部６にデジタルで表示する（■〜Ｏ）。
７１４重が除去され作動スイッチｐｓｗがＯＦＦすると
くＶ１重が除去されると前説したごとく作動スイクツヂ
ｐＳｗは自動的にＯＦＦする。）セン４１一部Ｓ、増幅
と△−り変換部４の電源を切りスタンバイし一ドにいる
（ＣＤ〜０＞。このスタンバイモードが一定時間（約１
時間程度）経過した時点で荷重が照【Ｊれば、つまり作
動スイッチｐｓｗがＯＦＦならばセンサ一部Ｓ、増幅と
△−り変換部４の電源をマイコン５より１ｉ７Ｊ替えＳ
Ｗ９を介して自動的にＯＮＬ、その時（無ｖｉ重時）の
電気量を零点データーとしてマイコンに記憶してａ３＜
＜９〜０＞、これらを荷重がないときには一定時間（約
１時間）１０に繰返しその時点のデーターを零点のデー
ターとしてマイコン５に更新記憶しておく。
くＶ１重が除去されると前説したごとく作動スイクツヂ
ｐＳｗは自動的にＯＦＦする。）セン４１一部Ｓ、増幅
と△−り変換部４の電源を切りスタンバイし一ドにいる
（ＣＤ〜０＞。このスタンバイモードが一定時間（約１
時間程度）経過した時点で荷重が照【Ｊれば、つまり作
動スイッチｐｓｗがＯＦＦならばセンサ一部Ｓ、増幅と
△−り変換部４の電源をマイコン５より１ｉ７Ｊ替えＳ
Ｗ９を介して自動的にＯＮＬ、その時（無ｖｉ重時）の
電気量を零点データーとしてマイコンに記憶してａ３＜
＜９〜０＞、これらを荷重がないときには一定時間（約
１時間）１０に繰返しその時点のデーターを零点のデー
ターとしてマイコン５に更新記憶しておく。
しかる侵に荷重が１１１えられると最初に戻り、？ＩＩ
重時の電気量から一番新しく記憶した零点データーを差
引き、その差引いた電気量を！ｎｍに換粋し表示部６に
重量を表示する（■〜９＞。
重時の電気量から一番新しく記憶した零点データーを差
引き、その差引いた電気量を！ｎｍに換粋し表示部６に
重量を表示する（■〜９＞。
［効果］
上記のごとく不使用時（無荷重時）には電源を一定時間
毎に、センナ一部Ｓ１増幅どΔ−Ｄ変換部４へ一時的に
マイコン５の］ントロールより切替えｓｗ９を介して供
給し、その時点（温度、湿度）の条件下にＪｊｔプる無
萄重時の電気量を零点データーとして記憶し、この正確
な零点データーを傭中時から差引き川す表示をする。し
たがって環境の温度、湿度による零点変化があってム常
に、新たにその環境状態にＪ３ｆノる零点データーを記
憶しＣいるために、正確な重石測定ができる。又電池の
電源は消費ｆｆｉ流の少ないマイコン５を除いてセンサ
一部Ｓ、増幅と△−Ｄ変換部４へ必要に応じて間欠的に
印加し、作動さけているために電池か命は各段に伸びる
と共に、冒頭にも述べたごとく測定時には従来のごとく
メインスイッチを投入した侵、更に零点調整をする必要
がなく、秤本体１に？ｉ！ｉ重をかけるだけで、正確な
重量を表示部に表示できる等、便利である。
毎に、センナ一部Ｓ１増幅どΔ−Ｄ変換部４へ一時的に
マイコン５の］ントロールより切替えｓｗ９を介して供
給し、その時点（温度、湿度）の条件下にＪｊｔプる無
萄重時の電気量を零点データーとして記憶し、この正確
な零点データーを傭中時から差引き川す表示をする。し
たがって環境の温度、湿度による零点変化があってム常
に、新たにその環境状態にＪ３ｆノる零点データーを記
憶しＣいるために、正確な重石測定ができる。又電池の
電源は消費ｆｆｉ流の少ないマイコン５を除いてセンサ
一部Ｓ、増幅と△−Ｄ変換部４へ必要に応じて間欠的に
印加し、作動さけているために電池か命は各段に伸びる
と共に、冒頭にも述べたごとく測定時には従来のごとく
メインスイッチを投入した侵、更に零点調整をする必要
がなく、秤本体１に？ｉ！ｉ重をかけるだけで、正確な
重量を表示部に表示できる等、便利である。
第１図は秤本体１の斜視図、
第２図（ａ）１は作動スイッチＰｓｗ（１１）の断面図
、 ｍ２図（ｂ）は底面図、 第３図（、Ｉ）電子回路のブロック図、第３図（ｂ）は
ＩＩ！！のセン÷Ｙ一部（静電古川式）を示すブロック
図、 第４図はフローチャート図である。 １・・・秤本体、９・・・切替スイッチ、Ｓ・・・セン
サ一部、））ｓｗ（１１）・・・伯−靭スイッチ、
ＺＲ・・・零点のデーター、 Ｗ・・・重量値。 Ｒ訂出願人 株式会社 タニタ製作所 ２′ ’ａ”； ２図 （Ａ） 、、３ （ｂ）
、 ｍ２図（ｂ）は底面図、 第３図（、Ｉ）電子回路のブロック図、第３図（ｂ）は
ＩＩ！！のセン÷Ｙ一部（静電古川式）を示すブロック
図、 第４図はフローチャート図である。 １・・・秤本体、９・・・切替スイッチ、Ｓ・・・セン
サ一部、））ｓｗ（１１）・・・伯−靭スイッチ、
ＺＲ・・・零点のデーター、 Ｗ・・・重量値。 Ｒ訂出願人 株式会社 タニタ製作所 ２′ ’ａ”； ２図 （Ａ） 、、３ （ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）重量を、秤機構、センサー、電子回路を介して電気
的に変換し重量表示する電子秤において、無荷重状態に
おいては、一定時間毎に前記無荷重状態における零点デ
ーターを前記センサーより検出し記憶更新する手段を設
ける一方、荷重時においては、前記記憶更新された零点
データーを荷重時のデーターより差引重量表示をする手
段を設けたことを特徴とする電子秤。 ２）秤本体１には荷重されることにより自動的にＯＮす
る作動スイッチＰｓｗを設けた特許請求の範囲第一項記
載の電子秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26613485A JPS62126318A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 電子秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26613485A JPS62126318A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 電子秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126318A true JPS62126318A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0349378B2 JPH0349378B2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=17426795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26613485A Granted JPS62126318A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 電子秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126318A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0311755A2 (de) * | 1987-10-16 | 1989-04-19 | Soehnle-Waagen Gmbh + Co. | Digitale Waage |
| JPH03128829U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | ||
| JP2008309727A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Tanita Corp | 生体測定装置 |
| EP2042843A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Tanita Corporation | Biometric Apparatus |
| JP2009068984A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Tanita Corp | 重量測定装置 |
| JP2013056151A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Biospace Co Ltd | ユーザの便宜性を極大化した体成分測定装置および生体情報管理システム |
| JP2018146515A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | 株式会社イシダ | 電子秤及び店舗管理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53147767U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-21 | ||
| JPS5764124A (en) * | 1980-10-07 | 1982-04-19 | Kubota Ltd | Zero-tracking device for electronic ballance |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26613485A patent/JPS62126318A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53147767U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-21 | ||
| JPS5764124A (en) * | 1980-10-07 | 1982-04-19 | Kubota Ltd | Zero-tracking device for electronic ballance |
Cited By (12)
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|---|---|---|---|---|
| EP0311755A2 (de) * | 1987-10-16 | 1989-04-19 | Soehnle-Waagen Gmbh + Co. | Digitale Waage |
| JPH01163627A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-06-27 | Soehnle Waagen Gmbh & Co | デジタルはかり |
| JPH03128829U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | ||
| JP2008309727A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Tanita Corp | 生体測定装置 |
| EP2017590A2 (en) | 2007-06-15 | 2009-01-21 | Tanita Corporation | Biometric apparatus |
| EP2017590A3 (en) * | 2007-06-15 | 2010-05-26 | Tanita Corporation | Biometric apparatus |
| US7902467B2 (en) | 2007-06-15 | 2011-03-08 | Tanita Corporation | Biometric apparatus with automatic zero-point reset function |
| JP2009068984A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Tanita Corp | 重量測定装置 |
| EP2042843A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Tanita Corporation | Biometric Apparatus |
| JP2009082362A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Tanita Corp | 生体測定装置 |
| JP2013056151A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Biospace Co Ltd | ユーザの便宜性を極大化した体成分測定装置および生体情報管理システム |
| JP2018146515A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | 株式会社イシダ | 電子秤及び店舗管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349378B2 (ja) | 1991-07-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |