JPH01260369A - 電源装置の寿命予報回路 - Google Patents
電源装置の寿命予報回路Info
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- JPH01260369A JPH01260369A JP63089389A JP8938988A JPH01260369A JP H01260369 A JPH01260369 A JP H01260369A JP 63089389 A JP63089389 A JP 63089389A JP 8938988 A JP8938988 A JP 8938988A JP H01260369 A JPH01260369 A JP H01260369A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、寿命部品である電解コンデンサを用いた電
源装置に関し、特に産業機器のように故障が許されない
分野に適用され電源寿命を予報することのできる電源装
置の寿命予報回路に関するものである。
源装置に関し、特に産業機器のように故障が許されない
分野に適用され電源寿命を予報することのできる電源装
置の寿命予報回路に関するものである。
従来のこの種の電源装置の寿命予報回路は、第2図にブ
ロック構成図として示すものかあフた。
ロック構成図として示すものかあフた。
同図において従来の電源装置の寿命予報回路は、電解コ
ンデンサにて形成される電源装置(7)と、該電源装置
(7)の外部に接続され、電源装置(7)への通電積算
時間を表示するアワーメータ (8)と、上記電源装置
(7)へ電荷を供給する電源(10)と電源装置(7)
との間に接続され、電源装置 (7)への電荷の供給を
オン・オフ制御する開閉器(9)とを備える構成である
。
ンデンサにて形成される電源装置(7)と、該電源装置
(7)の外部に接続され、電源装置(7)への通電積算
時間を表示するアワーメータ (8)と、上記電源装置
(7)へ電荷を供給する電源(10)と電源装置(7)
との間に接続され、電源装置 (7)への電荷の供給を
オン・オフ制御する開閉器(9)とを備える構成である
。
次に上記構成に基づ〈従来の寿命予報回路の動作につい
て説明する。まず、開閉器 (9)をオン状態にすると
電源装置 (7)が動作状態になると共に、アワーメー
タ (8)が動作し、このアワーメータ (8)には電
源装置 (7)の動作積算時間が表示されることになる
。そこで予め予測していた寿命時間に達したら、電源装
置(7)を交換する。わけである 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来の電源装置の寿命予報回路は以上のよ
うに構成されているので、電源装置に内蔵されたもので
はないことから、使用者が別途電源装置に接続する必要
があり、またこの寿命回路は電源装置を形成する電解コ
ンデンサの周囲温度の□変動を考慮に入れてないので予
報が不正確となるという課題があった。一般に電解コン
デンサの寿命は10℃だけ周囲温度が上昇すれば半分に
なると言われ周囲温度の影響は大きい。
て説明する。まず、開閉器 (9)をオン状態にすると
電源装置 (7)が動作状態になると共に、アワーメー
タ (8)が動作し、このアワーメータ (8)には電
源装置 (7)の動作積算時間が表示されることになる
。そこで予め予測していた寿命時間に達したら、電源装
置(7)を交換する。わけである 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来の電源装置の寿命予報回路は以上のよ
うに構成されているので、電源装置に内蔵されたもので
はないことから、使用者が別途電源装置に接続する必要
があり、またこの寿命回路は電源装置を形成する電解コ
ンデンサの周囲温度の□変動を考慮に入れてないので予
報が不正確となるという課題があった。一般に電解コン
デンサの寿命は10℃だけ周囲温度が上昇すれば半分に
なると言われ周囲温度の影響は大きい。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、電源装置に使用者が別途回路を追加することなく、温
度を考慮した正確な寿命予報ができる電源装置の寿命予
報回路を得ることを目的とする。
、電源装置に使用者が別途回路を追加することなく、温
度を考慮した正確な寿命予報ができる電源装置の寿命予
報回路を得ることを目的とする。
この発明に係る電源装置の寿命予報回路は、電源装置内
部の電解コンデンサの温度を温度センサにて測定し、こ
の温度に基づき電源装置の寿命を予測し表示するもので
ある。
部の電解コンデンサの温度を温度センサにて測定し、こ
の温度に基づき電源装置の寿命を予測し表示するもので
ある。
この発明における寿命予報回路は、温度センサが寿命部
品である電解コンデンサの温度を直接測定しているので
、電解コンデンサ寿命に大きく関与する周囲温度の変動
を考慮に入れ正確に寿命の予報することができる。
品である電解コンデンサの温度を直接測定しているので
、電解コンデンサ寿命に大きく関与する周囲温度の変動
を考慮に入れ正確に寿命の予報することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例に係る電源装置の寿命予報回
路を第1図に基づいて説明する。この第1図は本実施例
の寿命予報回路のブロック構成図を示す。同図において
本実施例に係る電源装置の寿命予報回路は、電源装置
(7)における電源回路(6)を形成する電解コンデン
サに取付けられ、該電解コンデンサの温度を測定する温
度センサ(1)と、該温度センサ(1)の検出値に基づ
いて温度と耐用時間との所定の関係から消耗指数の電圧
値を演算する演算回路 (2)と、該演算回路 (2)
の電圧値に比例した周波数パルスを出力するV/Fコン
バータ (3)と、該V/Fコンバータ (3)の周波
数パ スを積算する積算カウンタ(4)と、該積算カン
タ(4)の積算値を表示する表示器 (5)とを備える
構成である。
路を第1図に基づいて説明する。この第1図は本実施例
の寿命予報回路のブロック構成図を示す。同図において
本実施例に係る電源装置の寿命予報回路は、電源装置
(7)における電源回路(6)を形成する電解コンデン
サに取付けられ、該電解コンデンサの温度を測定する温
度センサ(1)と、該温度センサ(1)の検出値に基づ
いて温度と耐用時間との所定の関係から消耗指数の電圧
値を演算する演算回路 (2)と、該演算回路 (2)
の電圧値に比例した周波数パルスを出力するV/Fコン
バータ (3)と、該V/Fコンバータ (3)の周波
数パ スを積算する積算カウンタ(4)と、該積算カン
タ(4)の積算値を表示する表示器 (5)とを備える
構成である。
上記のように構成された本実施例に係る電源装置 (7
)は、温度センサ(1)が電源装置内の電解コンデンサ
にて形成される電源回路 (6)の温度を測定し、つぎ
の演算回路 (2)によって基準の温度よりlO℃上昇
した時は2倍の電圧、10℃下降した時には半分の電圧
を出力する。
)は、温度センサ(1)が電源装置内の電解コンデンサ
にて形成される電源回路 (6)の温度を測定し、つぎ
の演算回路 (2)によって基準の温度よりlO℃上昇
した時は2倍の電圧、10℃下降した時には半分の電圧
を出力する。
即ち、この電解コンデンサにて形成される電源回路 (
6)の寿命カーブは、一般に「10℃2倍則」で定義さ
れ式(a)式で表される。
6)の寿命カーブは、一般に「10℃2倍則」で定義さ
れ式(a)式で表される。
1、 、− L、 X 2 (TI−72/101
、、、 (a)LI:最高使用温度での有効寿
命 L2:使用温度での有効寿命 T1:最高使用温度 T2:使用温度 これをグラフにすると第2図のようになる。
、、、 (a)LI:最高使用温度での有効寿
命 L2:使用温度での有効寿命 T1:最高使用温度 T2:使用温度 これをグラフにすると第2図のようになる。
モしてV/Fコンバータ (3)により、この電圧に比
例した周波数のパルスを出力し、積算カウンタ(4)に
よって積算する。この積算カウンタ(4)は、・よ源装
置 (7)が動作状態でなくても積算値を保持しておく
ようにし、その積算値は表示器 (5)に常に表示され
ている。基準温度における電源回路 (6)の電解コン
デンサの寿命は、コンデンサメーカーによフて出されて
いるので、この基準温度の場合に寿命時間で積算カウン
タ(4)がカウントアツプするように設定しておく。こ
うしておけば基準温度より10℃上昇すれば、半分の時
間でカウントアツプし、10℃下降すると2倍の時間と
カウントアツプするようになる。
例した周波数のパルスを出力し、積算カウンタ(4)に
よって積算する。この積算カウンタ(4)は、・よ源装
置 (7)が動作状態でなくても積算値を保持しておく
ようにし、その積算値は表示器 (5)に常に表示され
ている。基準温度における電源回路 (6)の電解コン
デンサの寿命は、コンデンサメーカーによフて出されて
いるので、この基準温度の場合に寿命時間で積算カウン
タ(4)がカウントアツプするように設定しておく。こ
うしておけば基準温度より10℃上昇すれば、半分の時
間でカウントアツプし、10℃下降すると2倍の時間と
カウントアツプするようになる。
例えば、室温時(25℃)において周期Tであるとする
と35℃ではT/2.15℃では2Tとなる。
と35℃ではT/2.15℃では2Tとなる。
したがって、高温になるほどカウントアツプまでの時間
が短くなり電源装置 (7)の寿命が短くなると推測で
きる。また低温では逆のことがいえる。
が短くなり電源装置 (7)の寿命が短くなると推測で
きる。また低温では逆のことがいえる。
そして電源装置 (7)が寿命の終了に近付いたと考え
られるカウント値に達したとき、積算カウンタ(4)は
カウントアツプ信号をCPU (図示を省略)へ返す。
られるカウント値に達したとき、積算カウンタ(4)は
カウントアツプ信号をCPU (図示を省略)へ返す。
これを受けてこのCPUは外部に対して警報信号に基づ
き表示器 (5)から出力する。
き表示器 (5)から出力する。
このように常に電源回路 (6)の電解コンデンサの温
度を測定してカウント入力を変化させているので、温度
変動にも対応した正確な寿命予報が出来ることになる。
度を測定してカウント入力を変化させているので、温度
変動にも対応した正確な寿命予報が出来ることになる。
なお、上記実施例では電源回路 (6)の電解コンデン
サにおける温度を温度センサ(1)によって測定し、そ
の信号をCPUへ伝達することによって積算カウンタ(
4)の周期を変化させる方法について説明したが、電源
装置の寿命を推定する他の要因や使用部品があれば、そ
の規則性や測定方法を検討して回路を構成すれば良いし
、また、温度だけでなく、湿度、振動等の他のパラメー
タを使って寿命を推測しても良い。
サにおける温度を温度センサ(1)によって測定し、そ
の信号をCPUへ伝達することによって積算カウンタ(
4)の周期を変化させる方法について説明したが、電源
装置の寿命を推定する他の要因や使用部品があれば、そ
の規則性や測定方法を検討して回路を構成すれば良いし
、また、温度だけでなく、湿度、振動等の他のパラメー
タを使って寿命を推測しても良い。
この発明は以上説明したとおり、電源装置を形成する電
解コンデンサの温度を測定しこれをもとに寿命を予報す
る構成を採ったことにより、電解コンデンサの電源回路
寿命を温度と消耗指数に基づいて演算できることとなり
、使用者が外部に回路を付加することなく温度を考慮し
た正確な寿命予報ができる効果がある。また、故障して
からトラブルシューティングを行ったり、寿命に余裕が
あるにもかかわらず交換してしまうという無駄が無くな
り効率的にシステムを稼働することが可能となる。
解コンデンサの温度を測定しこれをもとに寿命を予報す
る構成を採ったことにより、電解コンデンサの電源回路
寿命を温度と消耗指数に基づいて演算できることとなり
、使用者が外部に回路を付加することなく温度を考慮し
た正確な寿命予報ができる効果がある。また、故障して
からトラブルシューティングを行ったり、寿命に余裕が
あるにもかかわらず交換してしまうという無駄が無くな
り効率的にシステムを稼働することが可能となる。
4、図面の簡単説明
第1図はこの発明の一実施例に係る電源装置の寿命予報
回路の構成図、第2図は電源回路における電解コンデン
サの寿命を表した表口、第3図は温度によって変動する
積算カウンタの周期を表したパルス波形図、第4図は従
来の電源装置の寿命予報回路の構成図である。
回路の構成図、第2図は電源回路における電解コンデン
サの寿命を表した表口、第3図は温度によって変動する
積算カウンタの周期を表したパルス波形図、第4図は従
来の電源装置の寿命予報回路の構成図である。
図において、
(1)は温度センサ、 (2)は演算回路、(3)はV
/Fコンバータ、 (4)は積算カウンタ、(5)は表示器、(6)は電源
回路、 (7)は電源装置、(8)はアワーメータ、
(9)は開閉器である。
/Fコンバータ、 (4)は積算カウンタ、(5)は表示器、(6)は電源
回路、 (7)は電源装置、(8)はアワーメータ、
(9)は開閉器である。
なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電荷を電解コンデンサに蓄電し、この電荷の放電により
電源を供給する電源装置において、上記電解コンデンサ
の温度を測定する温度測定手段と、該温度測定手段の測
定値と予め設定された消耗指数とに基づいて消耗電圧値
を演算する演算手段と、該演算手段の演算結果を保持し
、逐次積算する積算手段とを備え、該積算手段の積算結
果に基づいて電源寿命を予報する構成とすることを特徴
とする電源装置の寿命予報回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089389A JPH01260369A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 電源装置の寿命予報回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089389A JPH01260369A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 電源装置の寿命予報回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01260369A true JPH01260369A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13969304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089389A Pending JPH01260369A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 電源装置の寿命予報回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01260369A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03261877A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置及びインバータ装置 |
JPH08223904A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-30 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JPH08322141A (ja) * | 1995-05-25 | 1996-12-03 | Fuji Electric Co Ltd | 電解コンデンサの寿命警報装置 |
JP2006284605A (ja) * | 2006-06-23 | 2006-10-19 | Omron Corp | 温度検出構造および電子機器 |
JP2007122945A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 点灯装置及びそれを用いた照明器具、看板灯 |
JP2008517258A (ja) * | 2004-10-16 | 2008-05-22 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 温度にさらされている装置に関する情報の決定方法 |
JP2012170267A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Toshiba Corp | 車両用電源装置 |
JP2013080787A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Fuji Electric Co Ltd | 寿命推定装置、寿命推定方法及びプログラム |
CN106771715A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-31 | 中车永济电机有限公司 | 一种电传动直流支撑电容寿命验证试验方法 |
US10627455B2 (en) | 2016-04-07 | 2020-04-21 | Fujitsu Limited | Capacitor life diagnosis apparatus and capacitor life diagnosis method |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089389A patent/JPH01260369A/ja active Pending
Cited By (13)
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JP4561593B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2010-10-13 | パナソニック電工株式会社 | 点灯装置及びそれを用いた照明器具、看板灯 |
JP2007122945A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 点灯装置及びそれを用いた照明器具、看板灯 |
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CN106771715A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-31 | 中车永济电机有限公司 | 一种电传动直流支撑电容寿命验证试验方法 |
CN106771715B (zh) * | 2016-11-24 | 2019-03-08 | 中车永济电机有限公司 | 一种电传动直流支撑电容寿命验证试验方法 |
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