JPS62124839A - ピアスナツト自動組立装置 - Google Patents
ピアスナツト自動組立装置Info
- Publication number
- JPS62124839A JPS62124839A JP60265732A JP26573285A JPS62124839A JP S62124839 A JPS62124839 A JP S62124839A JP 60265732 A JP60265732 A JP 60265732A JP 26573285 A JP26573285 A JP 26573285A JP S62124839 A JPS62124839 A JP S62124839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- pressing punch
- punch
- holder
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/062—Pierce nut setting machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ナツトの端面が打法きパンチとして動き、ナ
ツト自体がかしめダイス上に載置した金属パネルを打法
くと同時に、前記金属パネルに固着されるピアスナツト
の自動組立装置に関する。
ツト自体がかしめダイス上に載置した金属パネルを打法
くと同時に、前記金属パネルに固着されるピアスナツト
の自動組立装置に関する。
従来の技術
従来のこの種自動組立装置を第４図に基づいて説明する
。自動組立装置は、金属パネル１６を載置するかしめダ
イス１と、該かしめダイス１に対設して配置される押圧
パンチ２と、該押圧パンチ２が上下摺動自在に挿通する
縦孔４及び該縦孔４に直交するナツト供給孔５を穿設し
たナツト保持体３とを具備し、押圧パンチ２はプレスラ
ム６に固装したホルダ（取付は部材）７に取付けられ、
ナツト保持体３は、その上側部に固着したガイドポスト
８を介してホルダアに上下方自店動自在に取り付けられ
ている。ガイドポスト８は、押圧パンチ２と平行に配設
してホルダ７に取り付けられ、その側面に刻設した軸線
と平行に上下方向に延びる係合溝９とピン１０（ホルダ
７に螺着されている）とによりホルダ７に対して上下方
向の摺動範囲が制限されると共に、ばね１１の作用で下
方へ付勢されている。また、ナツト保持体３にはシュー
ト接続金具１２が固装されていて、該接続金具１２に接
続した可撓性のシュートホース１３を通じて連続的に供
給されるピアスナツト（以下、単にナツトという）１５
をナツト供給孔５に給送し、縦孔４とナツト供給孔５と
が交差する所定位置に１個ずつ保持するようになってい
る。１４はナツト保持装置を示す。
。自動組立装置は、金属パネル１６を載置するかしめダ
イス１と、該かしめダイス１に対設して配置される押圧
パンチ２と、該押圧パンチ２が上下摺動自在に挿通する
縦孔４及び該縦孔４に直交するナツト供給孔５を穿設し
たナツト保持体３とを具備し、押圧パンチ２はプレスラ
ム６に固装したホルダ（取付は部材）７に取付けられ、
ナツト保持体３は、その上側部に固着したガイドポスト
８を介してホルダアに上下方自店動自在に取り付けられ
ている。ガイドポスト８は、押圧パンチ２と平行に配設
してホルダ７に取り付けられ、その側面に刻設した軸線
と平行に上下方向に延びる係合溝９とピン１０（ホルダ
７に螺着されている）とによりホルダ７に対して上下方
向の摺動範囲が制限されると共に、ばね１１の作用で下
方へ付勢されている。また、ナツト保持体３にはシュー
ト接続金具１２が固装されていて、該接続金具１２に接
続した可撓性のシュートホース１３を通じて連続的に供
給されるピアスナツト（以下、単にナツトという）１５
をナツト供給孔５に給送し、縦孔４とナツト供給孔５と
が交差する所定位置に１個ずつ保持するようになってい
る。１４はナツト保持装置を示す。
而して、プレスラム６の下降に伴い、ナツト保持体３が
ダイス１上に載置した金属パネル１６に当接するまでは
第４図に示す姿勢のまま全体が下降を続け、ナツト保持
体３が金属パネル１６に当接するに至ると、ナツト保持
体３は停止して押圧パンチ２のみが更に下降し、縦孔４
内に保持されているナツト１５が押圧パンチ２により金
属パネル１６に押圧せしめられ、その端面で金属パネル
１６を打扱くと同時に打抜き穴の側縁をかしめダイス１
でかしめることによって、ナツト１５が金属パネル１６
に固着されるようになっている。
ダイス１上に載置した金属パネル１６に当接するまでは
第４図に示す姿勢のまま全体が下降を続け、ナツト保持
体３が金属パネル１６に当接するに至ると、ナツト保持
体３は停止して押圧パンチ２のみが更に下降し、縦孔４
内に保持されているナツト１５が押圧パンチ２により金
属パネル１６に押圧せしめられ、その端面で金属パネル
１６を打扱くと同時に打抜き穴の側縁をかしめダイス１
でかしめることによって、ナツト１５が金属パネル１６
に固着されるようになっている。
発明が解決しようとする問題点
上述した従来のピアスナツト自動組立装置では、図面か
らも明らかなように、押圧パンチ２の軸線とナツト保持
体３の上下移動を司るガイドポスト８の軸線が距１１ｉ
ｌｔｅだけ偏心しているので、ナツト打込み時に押圧パ
ンチ２にかかる押圧力がガイドポスト８に偏心荷重とし
て作用し、このためガイドポスト８及びホルダ７のポス
ト嵌合穴が片側だけ摩耗してガイドポスト８の円滑な上
下摺動運動を妨げ、これが原因でナツト１５の給送不能
を引起すという問題があった。
らも明らかなように、押圧パンチ２の軸線とナツト保持
体３の上下移動を司るガイドポスト８の軸線が距１１ｉ
ｌｔｅだけ偏心しているので、ナツト打込み時に押圧パ
ンチ２にかかる押圧力がガイドポスト８に偏心荷重とし
て作用し、このためガイドポスト８及びホルダ７のポス
ト嵌合穴が片側だけ摩耗してガイドポスト８の円滑な上
下摺動運動を妨げ、これが原因でナツト１５の給送不能
を引起すという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来装置の問題点を解決した
ピアスナツト自動組立装置を提供することにある。
ピアスナツト自動組立装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明は、前記押圧パンチと
前記ナツト保持体をプレスラムへの取付は部材に対して
同軸状に嵌合配設することによって、ナツト打込み時の
偏心荷重の発生をなくし、前記ナツト保持体及び押圧パ
ンチが円滑に上下摺動運動できるように構成したもので
ある。
前記ナツト保持体をプレスラムへの取付は部材に対して
同軸状に嵌合配設することによって、ナツト打込み時の
偏心荷重の発生をなくし、前記ナツト保持体及び押圧パ
ンチが円滑に上下摺動運動できるように構成したもので
ある。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は本発明によるピアスナツト自動組立装置を示してお
り、２１は金属パネル１６を載置するかしめダイス、２
２はかしめダイス２１に対設して配置される押圧パンチ
、２３は押圧パンチ２２が上下摺動自在に挿通する縦孔
２４と該縦孔２４に直交するナツト供給孔２５を穿設し
たナツト保持体である。押圧パンチ２２及びナツト保持
体２３のプレスラム２６に対する取付は部材２７は、バ
ックプレート２８とこれに固装したスリーブ２９とから
成っている。
図は本発明によるピアスナツト自動組立装置を示してお
り、２１は金属パネル１６を載置するかしめダイス、２
２はかしめダイス２１に対設して配置される押圧パンチ
、２３は押圧パンチ２２が上下摺動自在に挿通する縦孔
２４と該縦孔２４に直交するナツト供給孔２５を穿設し
たナツト保持体である。押圧パンチ２２及びナツト保持
体２３のプレスラム２６に対する取付は部材２７は、バ
ックプレート２８とこれに固装したスリーブ２９とから
成っている。
ナツト保持装＠２３は従来装置におけるガイドポストを
兼ねる構造にするため円筒形に形成され、スリーブ２９
に上下摺動自在に嵌挿されると共に、外側面に設けた軸
線と平行に延びる係合溝３０と、該係合溝３０に係合す
るピン３１（スリーブ２９に螺着されている）によって
上下摺動範囲が制限されており、かつ上端に連設した鍔
部３２とバックプレート２８との間に介装したばね３３
により下方へ付勢されている。
兼ねる構造にするため円筒形に形成され、スリーブ２９
に上下摺動自在に嵌挿されると共に、外側面に設けた軸
線と平行に延びる係合溝３０と、該係合溝３０に係合す
るピン３１（スリーブ２９に螺着されている）によって
上下摺動範囲が制限されており、かつ上端に連設した鍔
部３２とバックプレート２８との間に介装したばね３３
により下方へ付勢されている。
３４はシュートホース接続金具、３５はシュートホース
、３６はナツト検出器で、シュートホース３５を通じて
連続的に供給されるナツト１５が縦孔２４とナツト供給
孔２５とが交差する所定位置に供給されていることを検
出する。３７はナツト保持装置である。
、３６はナツト検出器で、シュートホース３５を通じて
連続的に供給されるナツト１５が縦孔２４とナツト供給
孔２５とが交差する所定位置に供給されていることを検
出する。３７はナツト保持装置である。
押圧パンチ２２はナツト保持体２３の軸線に沿って穿設
した縦孔２４に上下回動自在に挿通し、ナツト保持体２
３と一緒にスリーブ２９に対して同軸状に嵌合配設され
ている。押圧パンチ２２の上端には鍔状の頭部３８が連
設されていて、該頭部３８はバックプレート２８に組込
んだエアシリンダ４０のピストンロッド４１に連結用ね
じ軸３９を介して連結されている。その結果、押圧パン
チ２２がエアシリンダ４０のピストンロット４１に吊下
げ状態で、かつ僅かな距離だけ上下変位可能に連結され
る。エアシリンダ４０は単動式で常態においてはフリー
になっていて、押圧パンチ２２は、第１図に実線で示す
ように、頭部３８とバックプレート２８との間に介装し
た押しばね４２の作用で下側に変位するように付勢され
ている。
した縦孔２４に上下回動自在に挿通し、ナツト保持体２
３と一緒にスリーブ２９に対して同軸状に嵌合配設され
ている。押圧パンチ２２の上端には鍔状の頭部３８が連
設されていて、該頭部３８はバックプレート２８に組込
んだエアシリンダ４０のピストンロッド４１に連結用ね
じ軸３９を介して連結されている。その結果、押圧パン
チ２２がエアシリンダ４０のピストンロット４１に吊下
げ状態で、かつ僅かな距離だけ上下変位可能に連結され
る。エアシリンダ４０は単動式で常態においてはフリー
になっていて、押圧パンチ２２は、第１図に実線で示す
ように、頭部３８とバックプレート２８との間に介装し
た押しばね４２の作用で下側に変位するように付勢され
ている。
このように押圧パンチ２２が下側に変位した状態では、
パンチ先端２２ａでナツト保持体２３のナツト供給孔２
５の端部開口が塞がれ、ナツト１５が不測に縦孔２４内
に給送されるのを防止する。
パンチ先端２２ａでナツト保持体２３のナツト供給孔２
５の端部開口が塞がれ、ナツト１５が不測に縦孔２４内
に給送されるのを防止する。
上記のようなナツトの一時給送停止機構は、例えばピア
スナツト自動組立装置を他のプレス金型と一緒にプレス
機械に組込んで作業テストをする場合や、交換した金型
の位置合わせのためにプレスラムを上下動させる場合な
どにおいて、ナツト１５の空打ちを確実に防止するのに
有効である。
スナツト自動組立装置を他のプレス金型と一緒にプレス
機械に組込んで作業テストをする場合や、交換した金型
の位置合わせのためにプレスラムを上下動させる場合な
どにおいて、ナツト１５の空打ちを確実に防止するのに
有効である。
而して、実際のナツト組立て作業時には、プレスラム２
６が上下動する毎にこれに連動して発信する作業信号に
応答してエアシリンダ４０が作動し、押圧パンチ２２を
ばね４２に抗して頭部３８がバックプレート２８に当接
するまで引き上げる。
６が上下動する毎にこれに連動して発信する作業信号に
応答してエアシリンダ４０が作動し、押圧パンチ２２を
ばね４２に抗して頭部３８がバックプレート２８に当接
するまで引き上げる。
この状態においてナツト１５は縦孔２４に給送可能とな
り、第３図に示すように、プレスラム２６の下降時に、
ナツト保持体２３の縦孔２４内に保持されているナツト
１５が押圧パンチ２２により金属パネル１６に押圧せし
められ、その端面で金属パネル１６を打法くと同時に、
打扱き大側縁をかしめダイス２１でかしめて金属パネル
１６に固着される。
り、第３図に示すように、プレスラム２６の下降時に、
ナツト保持体２３の縦孔２４内に保持されているナツト
１５が押圧パンチ２２により金属パネル１６に押圧せし
められ、その端面で金属パネル１６を打法くと同時に、
打扱き大側縁をかしめダイス２１でかしめて金属パネル
１６に固着される。
発明の効果
上述のように本発明によれば、押圧パンチ２２とナツト
保持体２３がプレスラム２６への取付は部材２７に対し
て同軸状に嵌合配設されているから、押圧パンチ２２の
ナツト打込み時における押圧力によって偏心荷重が発生
することはない。したがって、押圧パンチ２２とナツト
保持体２３の上下回動運動はきわめて円滑に行なわれ、
従来装置のようにナツト保持体の上下回動運動が妨げら
れてナツトの給送不能を引起すようなことはない。
保持体２３がプレスラム２６への取付は部材２７に対し
て同軸状に嵌合配設されているから、押圧パンチ２２の
ナツト打込み時における押圧力によって偏心荷重が発生
することはない。したがって、押圧パンチ２２とナツト
保持体２３の上下回動運動はきわめて円滑に行なわれ、
従来装置のようにナツト保持体の上下回動運動が妨げら
れてナツトの給送不能を引起すようなことはない。
しかも、上記のような構成を採用したことによって、装
置全体がコンパクトになり、小型化できる効果もある。
置全体がコンパクトになり、小型化できる効果もある。
なお、実施例のように、押圧パンチ２２を僅かな距離だ
け軸方向に変位可能に構成して、常態ではナツトを給送
停止状態に保ち、ナツト打込み作業時のみナツトの給送
を可能にするナツトの一時給送停止機構を設けると、ナ
ツトの空打ちを確実に防止でき、実際の使用上において
きわめて有効である。
け軸方向に変位可能に構成して、常態ではナツトを給送
停止状態に保ち、ナツト打込み作業時のみナツトの給送
を可能にするナツトの一時給送停止機構を設けると、ナ
ツトの空打ちを確実に防止でき、実際の使用上において
きわめて有効である。
第１図は本発明に係るピアスナツト自動組立装置の要部
縦断正面図、第２図は第１図の２−２線に沿う断面図、
第３図は同作動状悪の要部縦断正面図、第４図は従来装
置の要部縦断正面図で必る。 ２１・・・かしめダイス ２２・・・押圧パンチ２３・
・・ナツト保持体 ２４・・・縦孔２５・・・ナツト供
給孔 ２６・・・プレスラム２７・・・取付は部材
２８・・・バックプレート２９・・・スリーブ ３
３・・・ばね４０・・・エアシリンダ 特許出願人 有限会社 新 城 製 作 所第づ図 第４図
縦断正面図、第２図は第１図の２−２線に沿う断面図、
第３図は同作動状悪の要部縦断正面図、第４図は従来装
置の要部縦断正面図で必る。 ２１・・・かしめダイス ２２・・・押圧パンチ２３・
・・ナツト保持体 ２４・・・縦孔２５・・・ナツト供
給孔 ２６・・・プレスラム２７・・・取付は部材
２８・・・バックプレート２９・・・スリーブ ３
３・・・ばね４０・・・エアシリンダ 特許出願人 有限会社 新 城 製 作 所第づ図 第４図
Claims (3)
- （１）金属パネルを載置するかしめダイスと、該ダイス
に対設する押圧パンチと、 該押圧パンチが上下摺動自在に挿通する縦孔及び該縦孔
に直交するナット供給孔を穿設したナット保持体と、 プレスラムに対する前記押圧パンチ及びナット保持体の
取付け部材とを備え、 前記ナット保持体は前記取付け部材に一定の範囲で上下
方向摺動自在に取り付けられると共に、ばね手段によっ
て下方へ付勢されており、 前記押圧パンチは前記ナット保持体に同軸状に嵌合配設
して前記取付け部材に連結され、 前記プレスラムに連動して、前記ナット保持体が前記押
圧パンチと一緒に上下運動すると共に、該押圧パンチに
対して相対的に上下移動するように構成されているピア
スナット自動組立装置。 - （２）前記押圧パンチが前記取付け部材に僅かな距離だ
け軸方向に上下変位可能に連結されていて、該押圧パン
チが下側に変位したとき、前記ナット保持体のナット供
給孔の端部開口を常時塞ぐように構成されている特許請
求の範囲第１項記載のピアスナットの自動組立装置。 - （３）前記押圧パンチが前記取付け部材に対して常時下
側に変位するよう付勢されていて、前記プレスラムに連
動して発信する作業信号に応答して前記押圧パンチが上
側に変位せしめられるように構成されている特許請求の
範囲第２項記載のピアスナットの自動組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265732A JPS62124839A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | ピアスナツト自動組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265732A JPS62124839A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | ピアスナツト自動組立装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124839A true JPS62124839A (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=17421226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60265732A Pending JPS62124839A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | ピアスナツト自動組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104551591A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-04-29 | 芜湖福马汽车零部件有限公司 | 圆盘部件上盖支架安装装置 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60265732A patent/JPS62124839A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104551591A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-04-29 | 芜湖福马汽车零部件有限公司 | 圆盘部件上盖支架安装装置 |
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