JPS6212446A - スライドするキヤツプを備えたワイパア−ム - Google Patents
スライドするキヤツプを備えたワイパア−ムInfo
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- JPS6212446A JPS6212446A JP61151330A JP15133086A JPS6212446A JP S6212446 A JPS6212446 A JP S6212446A JP 61151330 A JP61151330 A JP 61151330A JP 15133086 A JP15133086 A JP 15133086A JP S6212446 A JPS6212446 A JP S6212446A
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- channel
- wiper arm
- mounting head
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3413—Wiper arms; Mountings therefor with means for holding the arm off the glass in an intermediate position between the working position and the fully folded back position
-
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- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3479—Means to cover the wiper parts
- B60S1/3481—Means to cover the wiper parts for mounting head
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は・特に・キャップを備えた取付はヘッドを有し
、かつ、取付はヘッドに回転可能に取付けられたチャン
ネルを有する自動車用のワイパアームに関する。
、かつ、取付はヘッドに回転可能に取付けられたチャン
ネルを有する自動車用のワイパアームに関する。
かように構成したタイプのワイパアームは先行技術で広
く知られており、2つの西ドイツ特許明細書筒23 2
6 183号及び第2511013号を列挙することが
できる。前記2つの特許明細書に公開されているワイパ
アーム、すなわち従来のワイパアームの主な欠点は、比
較的高い生産コストである。この高いコストの主な原因
は、(a)ワイパアームが多くの部品の組立てを必要と
する件、 (b)ある部品の複雑さ、 (C)例えば取
付はヘッドに特殊合金のような比較的高価な材料の必然
的な使用、に因る。
く知られており、2つの西ドイツ特許明細書筒23 2
6 183号及び第2511013号を列挙することが
できる。前記2つの特許明細書に公開されているワイパ
アーム、すなわち従来のワイパアームの主な欠点は、比
較的高い生産コストである。この高いコストの主な原因
は、(a)ワイパアームが多くの部品の組立てを必要と
する件、 (b)ある部品の複雑さ、 (C)例えば取
付はヘッドに特殊合金のような比較的高価な材料の必然
的な使用、に因る。
従来のワイパアームの複雑さは、例えば、取付はヘッド
とチャンネルとの間の関節がリベットによって実現され
るという事実にも因っている。このことは、西ドイツ特
許明細書筒2326183号の第2図に見ることができ
るように、実際には、数個の補足し合う部品の組み立て
を必要とする。
とチャンネルとの間の関節がリベットによって実現され
るという事実にも因っている。このことは、西ドイツ特
許明細書筒2326183号の第2図に見ることができ
るように、実際には、数個の補足し合う部品の組み立て
を必要とする。
最後に、前記2つの西ドイツ特許明細書に記載されてい
るキャップ、一般的には従来のキャップはとんどのもの
は比較的環れやすい。かくして、西ドイツ特許明細書筒
23 26 183号の取り外し可能なキャップは、取
付はヘッドとチャンネルとの間の関節部で破損すること
が屡々である。
るキャップ、一般的には従来のキャップはとんどのもの
は比較的環れやすい。かくして、西ドイツ特許明細書筒
23 26 183号の取り外し可能なキャップは、取
付はヘッドとチャンネルとの間の関節部で破損すること
が屡々である。
本発明の主要な目的は、前記従来のアームの欠点を除い
たワイパを提供することであり、従って、本質的にはコ
ストの低いワイパアームを提供することである。この目
的は、新しい、実質的に簡略化した設計、及びプラスチ
ック材料の大巾な使用によって達成される。
たワイパを提供することであり、従って、本質的にはコ
ストの低いワイパアームを提供することである。この目
的は、新しい、実質的に簡略化した設計、及びプラスチ
ック材料の大巾な使用によって達成される。
本発明の他の目的は、取付はヘッドのキャップが、ワイ
パアーム/ブレード組立体の駆動シャフトに取付はヘッ
ドを連結する取付は装置を覆うばかりでなく、アームの
チャンネルを取付はヘッドに関し少なくとも2つの位置
に固定することができる、ワイパアームを提供すること
である・この目的のために、本発明によるワイパアーム
は、取付はヘッドのキャップが取付はヘッドとチャンネ
ルとの間の前記関節部を越えてワイパアームの長さ方向
の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部を有するこ
と、及びキャップの前記延長部がチャンネルを取付はヘ
ッドに関して少なくとも2つの異なる位置に固定するた
めの装置を有することを実質的に特徴としている。
パアーム/ブレード組立体の駆動シャフトに取付はヘッ
ドを連結する取付は装置を覆うばかりでなく、アームの
チャンネルを取付はヘッドに関し少なくとも2つの位置
に固定することができる、ワイパアームを提供すること
である・この目的のために、本発明によるワイパアーム
は、取付はヘッドのキャップが取付はヘッドとチャンネ
ルとの間の前記関節部を越えてワイパアームの長さ方向
の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部を有するこ
と、及びキャップの前記延長部がチャンネルを取付はヘ
ッドに関して少なくとも2つの異なる位置に固定するた
めの装置を有することを実質的に特徴としている。
本発明によるワイパアームの他の特徴は、取付はヘッド
とチャンネルとの間の関節部が、チャンネルに設けられ
た対応する半円筒面と、取付はヘッドに設けられ、半円
筒面と協働することができる半円筒凹部とからなること
である。
とチャンネルとの間の関節部が、チャンネルに設けられ
た対応する半円筒面と、取付はヘッドに設けられ、半円
筒面と協働することができる半円筒凹部とからなること
である。
本発明は、添付図面を参照して本発明の次の1つの実施
例の説明を読むときにより良く理解されるであろう。
例の説明を読むときにより良く理解されるであろう。
第1図、第2図、及び第3図を参照すると、本発明のワ
イパアームは本質的には基板2と、ワイパアームの長さ
方向の軸線と実質的に平行に滑べることができるキャッ
プ3とを備えた取付はヘッドlと、 側壁4a、4bと、ワイパブレードを取付けるための装
置5″ (第6図)が自由端に設けられている伸長棒5
とを備えたチャンネル4と、チャンネル4の伸長棒5に
取付はヘッド1の基板2を連結するつる巻きばね6 (
第3図に示さず)と を有している。
イパアームは本質的には基板2と、ワイパアームの長さ
方向の軸線と実質的に平行に滑べることができるキャッ
プ3とを備えた取付はヘッドlと、 側壁4a、4bと、ワイパブレードを取付けるための装
置5″ (第6図)が自由端に設けられている伸長棒5
とを備えたチャンネル4と、チャンネル4の伸長棒5に
取付はヘッド1の基板2を連結するつる巻きばね6 (
第3図に示さず)と を有している。
すでに上で指示したように、チャンネル4は取付はヘッ
ド1に関して異なる位置を取ることができる。すなわち
、チャンネル4は取付はヘッド1に関して回転すること
ができる。第1図及び第2図(従って第4図及び第5図
)に示される取付はヘッド1とチャンネル4の相対的位
置に対応して、チャンネル4は仮想的な軸線C−Dを中
心に回転する。
ド1に関して異なる位置を取ることができる。すなわち
、チャンネル4は取付はヘッド1に関して回転すること
ができる。第1図及び第2図(従って第4図及び第5図
)に示される取付はヘッド1とチャンネル4の相対的位
置に対応して、チャンネル4は仮想的な軸線C−Dを中
心に回転する。
取付はヘッドlとチャンネル4との関節は、取付はヘッ
ド1に設けられた半円筒凹部18と、この凹部18に対
応してチャンネル4に設けられた半円筒面19(第3図
)とによって行われる。伸長棒とチャンネル4は、この
ようにして、取付けゞラド1に関してわずかに回転する
ことができる。
ド1に設けられた半円筒凹部18と、この凹部18に対
応してチャンネル4に設けられた半円筒面19(第3図
)とによって行われる。伸長棒とチャンネル4は、この
ようにして、取付けゞラド1に関してわずかに回転する
ことができる。
かかる小さな回転運動はつる巻きばね6の作用でフロン
トガラスにしっかりとワイパブレードを維持するのに必
要である。
トガラスにしっかりとワイパブレードを維持するのに必
要である。
チャンネル4を第3図の位置即ちフロントガラスを手で
拭くときに必要な位置へ手で押すとき・チャンネル4の
半円筒面は取付はヘッド1の凹部18から飛び出す。チ
ャンネル4のこの位置は安定である。なぜなら、つる巻
きばね6が反時計回りの方向に作用するようにつる巻き
ばね6の連結点5′及び9が位置しているからである。
拭くときに必要な位置へ手で押すとき・チャンネル4の
半円筒面は取付はヘッド1の凹部18から飛び出す。チ
ャンネル4のこの位置は安定である。なぜなら、つる巻
きばね6が反時計回りの方向に作用するようにつる巻き
ばね6の連結点5′及び9が位置しているからである。
第1図乃至第5図にも見られるが、第6図で最もよく見
ることができるように、取付はヘッド1は、ワイパが組
立てられたとき、チャンネル4の内部で、半円筒凹部及
び半円筒面関節部18.19を越えて、ワイパアームの
長さ方向の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部1
a、1bを有する。
ることができるように、取付はヘッド1は、ワイパが組
立てられたとき、チャンネル4の内部で、半円筒凹部及
び半円筒面関節部18.19を越えて、ワイパアームの
長さ方向の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部1
a、1bを有する。
取付はヘッドlの2つの延長部1a、1bの各々は、チ
ャンネルが第3図に示される位置にあるとき、チャンネ
ル4の半円筒面19を受け入れることができる半円筒凹
部13を有する。この特徴は、チャンネル4のこの位置
の安定性を補強する。
ャンネルが第3図に示される位置にあるとき、チャンネ
ル4の半円筒面19を受け入れることができる半円筒凹
部13を有する。この特徴は、チャンネル4のこの位置
の安定性を補強する。
さらに、チャンネル4が第3図の位置にあるとき、つる
巻きばね6の直線部6#がチャンネル4の半円筒面の中
央下側部分に設けられている溝17の中に位置すること
が注目される。
巻きばね6の直線部6#がチャンネル4の半円筒面の中
央下側部分に設けられている溝17の中に位置すること
が注目される。
取付はヘッド1と同じように、キャップ3も、取付はヘ
ッド1とチャンネル4との間の関節部18.19を越え
てワイパアームの長さ方向の軸線と実質的に平行に延び
る2つの延長部3a。
ッド1とチャンネル4との間の関節部18.19を越え
てワイパアームの長さ方向の軸線と実質的に平行に延び
る2つの延長部3a。
3bを有する。キャップ3の2つの延長部3a。
3bの各々は、大きさの異なる2つの凹部14a。
15a及び14b、15bを有する。前記凹部は、取付
はヘッド1に関し異なる2つの位置にチャンネル4を固
定するための装置である。
はヘッド1に関し異なる2つの位置にチャンネル4を固
定するための装置である。
チャンネル4の固定装置16a、16bがキャップの固
定装置14a、15aに対応する。チャンネル4の前記
固定装置は、キャップの4つの凹6[514a、15a
及び14 b、 l 5 b ト夫々ta働すること
ができる突出部16a、16bからなる。
定装置14a、15aに対応する。チャンネル4の前記
固定装置は、キャップの4つの凹6[514a、15a
及び14 b、 l 5 b ト夫々ta働すること
ができる突出部16a、16bからなる。
図面でわかるように、対応する突出部16a。
16bばかりでなく凹部14a、15a及び14b、1
5bは、例えば、三角形の形状を有するのが良い。
5bは、例えば、三角形の形状を有するのが良い。
第1図、第2図及び第3図、第4図は、キャップ3が取
付はヘッド1に関して異なる位置を取ることができるこ
とを示す。事実、キャップ3は第2図、第5図の位置か
ら第1図、第4図の位置まで滑べることができる。この
ために、取付はヘッド1の壁20(第6図)はキャップ
3の2つの延長部3a、3bが通過する2つの開口部2
0a。
付はヘッド1に関して異なる位置を取ることができるこ
とを示す。事実、キャップ3は第2図、第5図の位置か
ら第1図、第4図の位置まで滑べることができる。この
ために、取付はヘッド1の壁20(第6図)はキャップ
3の2つの延長部3a、3bが通過する2つの開口部2
0a。
20bを有する。
第2図及び第5図では、キャップ3とチャンネル4は取
付は位置、すなわち、ワイパが車体に取付けられようと
しているときに前記2つの要素があるような位置を示す
。この位置では、チャンネル4の三角形の突出部16a
、16bは、それぞれキャップ3の延長部3a、3bの
三角形の凹部15a、15bと協働する。
付は位置、すなわち、ワイパが車体に取付けられようと
しているときに前記2つの要素があるような位置を示す
。この位置では、チャンネル4の三角形の突出部16a
、16bは、それぞれキャップ3の延長部3a、3bの
三角形の凹部15a、15bと協働する。
第1図及び第4図では、キャップ3及びチャンネル4は
、ワイパアームの作動位置にある。この位置では、チャ
ンネル4の三角形の突出部16a。
、ワイパアームの作動位置にある。この位置では、チャ
ンネル4の三角形の突出部16a。
16bは、それぞれキャップの延長部3a、3bの三角
形の凹部14a、14bと協働する。
形の凹部14a、14bと協働する。
キャップ3がワイパアームに取付けられているとき、延
長部3a、3bは、取付はヘッド1に設けられた開口部
20a、20bを通過するばかりでなく、チャンネル4
の半円筒形面19に設けられた溝4′、4”をも通過す
ることが注目される。
長部3a、3bは、取付はヘッド1に設けられた開口部
20a、20bを通過するばかりでなく、チャンネル4
の半円筒形面19に設けられた溝4′、4”をも通過す
ることが注目される。
ばね6の作用にもかかわらず、チャンネル4がキャップ
3の延長部3a、3bの凹部15a。
3の延長部3a、3bの凹部15a。
15bによって固定されるので、取付は位置(第2図)
は安定位置である。チャンネル4がキャップ3の延長部
3a、3bの凹部14a、14bによって固定される作
動位置についても同様のことが言える。
は安定位置である。チャンネル4がキャップ3の延長部
3a、3bの凹部14a、14bによって固定される作
動位置についても同様のことが言える。
第2図を第1図と比較すると、第2図(取付は位置)で
は、チャンネル4が取付はヘッド1の基板2に対しであ
る角度をなしていることがわかる。
は、チャンネル4が取付はヘッド1の基板2に対しであ
る角度をなしていることがわかる。
このことはワイパアームを車体に取付けるときに有利で
ある。なぜなら、その間、チャンネル4の伸長棒5の自
由端5“が、フロントガラスに接触しないからである。
ある。なぜなら、その間、チャンネル4の伸長棒5の自
由端5“が、フロントガラスに接触しないからである。
第2図と第1図との位置の違いは・キャップ3の延長部
3a、3bの凹部15a、15bと凹部14a、14b
が異なる深さを有するという事実、すなわち凹部15a
。
3a、3bの凹部15a、15bと凹部14a、14b
が異なる深さを有するという事実、すなわち凹部15a
。
15bが凹部14a、14bより浅いという事実に因る
。 − 第1図、第2図、第3図、第7図及び第8図は取付はヘ
ッドの基板の第1の例を示す。前記基板2は、ワイパア
ームの駆動シャフトを受け入れる切頭円錐台の形態を有
する開口部8を備える。図面では、前記駆動シャフトは
その幾何学的軸線A−Bにより表わされている。駆動シ
ャフトは、先行技術でよく知られてるように、頂部にね
じ部を有し、このねじ部はキャップ3と取付はヘッドl
との間の空間7に侵入し、前記ねし部にナツトをねじ込
んで駆動シャフトに取付はヘッド1を堅く取付ける。取
付はヘッド1に基板2を取付けるとき、開口部8を形成
する板の部分は、取付はヘッド1に設けられた円形の開
口部8″に下から挿入される。
。 − 第1図、第2図、第3図、第7図及び第8図は取付はヘ
ッドの基板の第1の例を示す。前記基板2は、ワイパア
ームの駆動シャフトを受け入れる切頭円錐台の形態を有
する開口部8を備える。図面では、前記駆動シャフトは
その幾何学的軸線A−Bにより表わされている。駆動シ
ャフトは、先行技術でよく知られてるように、頂部にね
じ部を有し、このねじ部はキャップ3と取付はヘッドl
との間の空間7に侵入し、前記ねし部にナツトをねじ込
んで駆動シャフトに取付はヘッド1を堅く取付ける。取
付はヘッド1に基板2を取付けるとき、開口部8を形成
する板の部分は、取付はヘッド1に設けられた円形の開
口部8″に下から挿入される。
基板2は、又フック6′を用いて基板2の開口部9に掛
けられることによりつる巻きばね6をこの基板に取付け
るのに役立ち、またつる巻きばね6の末端部分6′に通
路を提供する。もう一方の末端では、つる巻きばねはチ
ャンネル4の伸長棒5のフック5′に取付けられている
。基板はウェブと側壁2a、2bとを備えた実質的にU
字形の横断面を有することが注目される。
けられることによりつる巻きばね6をこの基板に取付け
るのに役立ち、またつる巻きばね6の末端部分6′に通
路を提供する。もう一方の末端では、つる巻きばねはチ
ャンネル4の伸長棒5のフック5′に取付けられている
。基板はウェブと側壁2a、2bとを備えた実質的にU
字形の横断面を有することが注目される。
第6図は、取付はヘッドの基板の簡略化した変形例を示
す。基板2′は簡単な平板と、切頭円錐形の開口部8′
とを有する。基板2′も第4図及び第5図に示すワイパ
アームに使うことができる。
す。基板2′は簡単な平板と、切頭円錐形の開口部8′
とを有する。基板2′も第4図及び第5図に示すワイパ
アームに使うことができる。
第6図には、本発明によるワイパアームのすべての要素
が描かれている。要素3.1及び4は、すべて、互に嵌
り合うようになっており、これらは主として適当なプラ
スチック材料でできている。
が描かれている。要素3.1及び4は、すべて、互に嵌
り合うようになっており、これらは主として適当なプラ
スチック材料でできている。
反対に、前記要素3,1及び4に下から挿入される要素
2′、6及び5は主としてスチールでできている。
2′、6及び5は主としてスチールでできている。
第1図は、本発明によるワイパアームの部分縦断面図で
ある。 第2図は、キャップとチャンネルが取付はヘッドに関し
て別の位置にある第1図と同様な部分縦断面図である。 第3図は、チャンネルが取付はヘッドに関して別の位置
にある第1図と同様な部分縦断面図である。 第4図は、ワイパアームの異なる要素が第1図と同じ位
置にある概略部分斜視図である。 第5図は、ワイパアームの異なる要素が第2図と同じ位
置にある概略部分斜視図である。 第6図は、本発明によるワイパアームの概略分解斜視図
である。 第7図は、本発明によるワイパアームの1つの要素の拡
大平面図である。 第8図は、第7図の線■−■に沿った断面図である。 1 ・・・取付はヘッド、 2,2′・・・基板、3
・・・キャップ、 3a、3b・・・キャップの延長部、 4 ・・・チャンネル、 4′、4’ ・・・スロット、 5 ・・・伸長棒、 6 ・・・つる巻きばね
、13・・・半円筒凹部、 14a、14b、15a、15b・・−固定装置、16
a、i6b・・・突出部、 18・・・半円筒凹部、 19・・・半円筒面、 20a、20b−−−開口部、 C−D・・・関節部。
ある。 第2図は、キャップとチャンネルが取付はヘッドに関し
て別の位置にある第1図と同様な部分縦断面図である。 第3図は、チャンネルが取付はヘッドに関して別の位置
にある第1図と同様な部分縦断面図である。 第4図は、ワイパアームの異なる要素が第1図と同じ位
置にある概略部分斜視図である。 第5図は、ワイパアームの異なる要素が第2図と同じ位
置にある概略部分斜視図である。 第6図は、本発明によるワイパアームの概略分解斜視図
である。 第7図は、本発明によるワイパアームの1つの要素の拡
大平面図である。 第8図は、第7図の線■−■に沿った断面図である。 1 ・・・取付はヘッド、 2,2′・・・基板、3
・・・キャップ、 3a、3b・・・キャップの延長部、 4 ・・・チャンネル、 4′、4’ ・・・スロット、 5 ・・・伸長棒、 6 ・・・つる巻きばね
、13・・・半円筒凹部、 14a、14b、15a、15b・・−固定装置、16
a、i6b・・・突出部、 18・・・半円筒凹部、 19・・・半円筒面、 20a、20b−−−開口部、 C−D・・・関節部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャップ3を備えた取付けヘッド1を有し、かつ、
取付けヘッド1に回転可能に取付けられたチャンネル4
を有する特に自動車用のワイパアームにおいて、取付け
ヘッド1のキャップ3が、取付けヘッド1とチャンネル
4との間の関節部C−Dを越えてワイパアームの長さ方
向の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部3a、3
bを有し、キャップ3の前記延長部3a、3bが、チャ
ンネル4を取付けヘッド1に関して少なくとも2つの異
なる位置に固定するための装置14a、15a及び14
b、15bを有することを特徴とするワイパアーム。 2、キャップ3の延長部3a、3bに設けられた固定装
置14a、15a及び14b、15bと協働することが
できる固定装置16a、16bが、チャンネル4に設け
られていることを特徴とする特許請求範囲第1項に記載
のワイパアーム。 3、キャップ3の延長部3a、3bに設けられた固定装
置が、チャンネル4の第1の固定位置用の所定の大きさ
を有する2つの凹部15a、15bと、チャンネル4の
第2の固定装置用のより大きい大きさを有する他の2つ
の凹部14a、14bとからなることを特徴とする特許
請求範囲第1項に記載のワイパアーム。 4、チャンネル4の固定装置が、キャップ3の延長部3
a、3bの4つの凹部14a、15a及び14b、15
bと協働することができる2つの突出部16a、16b
からなることを特徴とする特許請求範囲2及び3いずれ
かに記載のワイパアーム。 5、キャップ3の延長部3a、3bの凹部 14a、15a及び14b、15b及びチャンネル4の
突出部16a、16bが三角形の形状を有することを特
徴とする特許請求範囲第4項に記載のワイパアーム。 6、取付けヘッド1のキャップ3はワイパアームの長さ
方向の軸線と実質的に平行な方向に滑べることができ、
かつ、この目的のために取付けヘッドはキャップ3の2
つの延長部3a、3bが通過する2つの開口部20a、
20bを有することを特徴とする特許請求範囲第1項に
記載のワイパアーム。 7、取付けヘッド1とチャンネル4との間の関節部が、
チャンネル4に設けられた対応する半円筒面19と協働
することができる取付けヘッドの半円筒凹部18からな
ることを特徴とする特許請求範囲第1項に記載のワイパ
アーム。 8、チャンネル4の半円筒面19は、キャップ3の2つ
の延長部3a、3bが通過する2つのスロット4′、4
″を有することを特徴とする特許請求範囲第7項に記載
のワイパアーム。 9、取付けヘッド1が、取付けヘッド1とチャンネル4
との間の前記関節部C−Dを越えてワイパアームの長さ
方向の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部1a、
1bを有し、取付けヘッド1の前記延長部1a、1bは
それぞれ、チャンネル4の前記半円筒凹部面19を受け
入れることができる半円部凹部13を有することを特徴
とする特許請求範囲第7項に記載のワイパアーム。 10、取付けヘッド1は基板2、2′を有し、チャンネ
ル4は、ワイパブレードを連結するための連結装置が、
自由端に設けられている伸長棒を有するワイパアームに
おいて、取付けヘッド1の基板2、2′が、つる巻きば
ね6によってチャンネル4の伸長棒5に連結されている
ことを特徴とする特許請求範囲第1項に記載のワイパア
ーム。 11、取付けヘッド1及びその基板2、2′は1つの部
品になっていることを特徴とする特許請求範囲第10項
に記載のワイパアーム。 12、取付けヘッド1、そのキャップ3及びチャンネル
4は適当なプラスチック材料で作成し取付けヘッド1の
基板2、2′、つる巻きばね6及びチャンネル4の伸長
棒5はスチールでできていることを特徴とする特許請求
範囲第10項に記載のワイパアーム。
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