JPS6212446A - スライドするキヤツプを備えたワイパア−ム - Google Patents

スライドするキヤツプを備えたワイパア−ム

Info

Publication number
JPS6212446A
JPS6212446A JP61151330A JP15133086A JPS6212446A JP S6212446 A JPS6212446 A JP S6212446A JP 61151330 A JP61151330 A JP 61151330A JP 15133086 A JP15133086 A JP 15133086A JP S6212446 A JPS6212446 A JP S6212446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
wiper arm
mounting head
cap
extensions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61151330A
Other languages
English (en)
Inventor
アレン サウス
アレン ケニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Champion Spark Plug Europe SA
Original Assignee
Champion Spark Plug Europe SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Champion Spark Plug Europe SA filed Critical Champion Spark Plug Europe SA
Publication of JPS6212446A publication Critical patent/JPS6212446A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/40Connections between blades and arms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor
    • B60S1/3413Wiper arms; Mountings therefor with means for holding the arm off the glass in an intermediate position between the working position and the fully folded back position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor
    • B60S1/3479Means to cover the wiper parts
    • B60S1/3481Means to cover the wiper parts for mounting head

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は・特に・キャップを備えた取付はヘッドを有し
、かつ、取付はヘッドに回転可能に取付けられたチャン
ネルを有する自動車用のワイパアームに関する。
かように構成したタイプのワイパアームは先行技術で広
く知られており、2つの西ドイツ特許明細書筒23 2
6 183号及び第2511013号を列挙することが
できる。前記2つの特許明細書に公開されているワイパ
アーム、すなわち従来のワイパアームの主な欠点は、比
較的高い生産コストである。この高いコストの主な原因
は、(a)ワイパアームが多くの部品の組立てを必要と
する件、 (b)ある部品の複雑さ、 (C)例えば取
付はヘッドに特殊合金のような比較的高価な材料の必然
的な使用、に因る。
従来のワイパアームの複雑さは、例えば、取付はヘッド
とチャンネルとの間の関節がリベットによって実現され
るという事実にも因っている。このことは、西ドイツ特
許明細書筒2326183号の第2図に見ることができ
るように、実際には、数個の補足し合う部品の組み立て
を必要とする。
最後に、前記2つの西ドイツ特許明細書に記載されてい
るキャップ、一般的には従来のキャップはとんどのもの
は比較的環れやすい。かくして、西ドイツ特許明細書筒
23 26 183号の取り外し可能なキャップは、取
付はヘッドとチャンネルとの間の関節部で破損すること
が屡々である。
本発明の主要な目的は、前記従来のアームの欠点を除い
たワイパを提供することであり、従って、本質的にはコ
ストの低いワイパアームを提供することである。この目
的は、新しい、実質的に簡略化した設計、及びプラスチ
ック材料の大巾な使用によって達成される。
本発明の他の目的は、取付はヘッドのキャップが、ワイ
パアーム/ブレード組立体の駆動シャフトに取付はヘッ
ドを連結する取付は装置を覆うばかりでなく、アームの
チャンネルを取付はヘッドに関し少なくとも2つの位置
に固定することができる、ワイパアームを提供すること
である・この目的のために、本発明によるワイパアーム
は、取付はヘッドのキャップが取付はヘッドとチャンネ
ルとの間の前記関節部を越えてワイパアームの長さ方向
の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部を有するこ
と、及びキャップの前記延長部がチャンネルを取付はヘ
ッドに関して少なくとも2つの異なる位置に固定するた
めの装置を有することを実質的に特徴としている。
本発明によるワイパアームの他の特徴は、取付はヘッド
とチャンネルとの間の関節部が、チャンネルに設けられ
た対応する半円筒面と、取付はヘッドに設けられ、半円
筒面と協働することができる半円筒凹部とからなること
である。
本発明は、添付図面を参照して本発明の次の1つの実施
例の説明を読むときにより良く理解されるであろう。
第1図、第2図、及び第3図を参照すると、本発明のワ
イパアームは本質的には基板2と、ワイパアームの長さ
方向の軸線と実質的に平行に滑べることができるキャッ
プ3とを備えた取付はヘッドlと、 側壁4a、4bと、ワイパブレードを取付けるための装
置5″ (第6図)が自由端に設けられている伸長棒5
とを備えたチャンネル4と、チャンネル4の伸長棒5に
取付はヘッド1の基板2を連結するつる巻きばね6 (
第3図に示さず)と を有している。
すでに上で指示したように、チャンネル4は取付はヘッ
ド1に関して異なる位置を取ることができる。すなわち
、チャンネル4は取付はヘッド1に関して回転すること
ができる。第1図及び第2図(従って第4図及び第5図
)に示される取付はヘッド1とチャンネル4の相対的位
置に対応して、チャンネル4は仮想的な軸線C−Dを中
心に回転する。
取付はヘッドlとチャンネル4との関節は、取付はヘッ
ド1に設けられた半円筒凹部18と、この凹部18に対
応してチャンネル4に設けられた半円筒面19(第3図
)とによって行われる。伸長棒とチャンネル4は、この
ようにして、取付けゞラド1に関してわずかに回転する
ことができる。
かかる小さな回転運動はつる巻きばね6の作用でフロン
トガラスにしっかりとワイパブレードを維持するのに必
要である。
チャンネル4を第3図の位置即ちフロントガラスを手で
拭くときに必要な位置へ手で押すとき・チャンネル4の
半円筒面は取付はヘッド1の凹部18から飛び出す。チ
ャンネル4のこの位置は安定である。なぜなら、つる巻
きばね6が反時計回りの方向に作用するようにつる巻き
ばね6の連結点5′及び9が位置しているからである。
第1図乃至第5図にも見られるが、第6図で最もよく見
ることができるように、取付はヘッド1は、ワイパが組
立てられたとき、チャンネル4の内部で、半円筒凹部及
び半円筒面関節部18.19を越えて、ワイパアームの
長さ方向の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部1
a、1bを有する。
取付はヘッドlの2つの延長部1a、1bの各々は、チ
ャンネルが第3図に示される位置にあるとき、チャンネ
ル4の半円筒面19を受け入れることができる半円筒凹
部13を有する。この特徴は、チャンネル4のこの位置
の安定性を補強する。
さらに、チャンネル4が第3図の位置にあるとき、つる
巻きばね6の直線部6#がチャンネル4の半円筒面の中
央下側部分に設けられている溝17の中に位置すること
が注目される。
取付はヘッド1と同じように、キャップ3も、取付はヘ
ッド1とチャンネル4との間の関節部18.19を越え
てワイパアームの長さ方向の軸線と実質的に平行に延び
る2つの延長部3a。
3bを有する。キャップ3の2つの延長部3a。
3bの各々は、大きさの異なる2つの凹部14a。
15a及び14b、15bを有する。前記凹部は、取付
はヘッド1に関し異なる2つの位置にチャンネル4を固
定するための装置である。
チャンネル4の固定装置16a、16bがキャップの固
定装置14a、15aに対応する。チャンネル4の前記
固定装置は、キャップの4つの凹6[514a、15a
及び14 b、  l 5 b ト夫々ta働すること
ができる突出部16a、16bからなる。
図面でわかるように、対応する突出部16a。
16bばかりでなく凹部14a、15a及び14b、1
5bは、例えば、三角形の形状を有するのが良い。
第1図、第2図及び第3図、第4図は、キャップ3が取
付はヘッド1に関して異なる位置を取ることができるこ
とを示す。事実、キャップ3は第2図、第5図の位置か
ら第1図、第4図の位置まで滑べることができる。この
ために、取付はヘッド1の壁20(第6図)はキャップ
3の2つの延長部3a、3bが通過する2つの開口部2
0a。
20bを有する。
第2図及び第5図では、キャップ3とチャンネル4は取
付は位置、すなわち、ワイパが車体に取付けられようと
しているときに前記2つの要素があるような位置を示す
。この位置では、チャンネル4の三角形の突出部16a
、16bは、それぞれキャップ3の延長部3a、3bの
三角形の凹部15a、15bと協働する。
第1図及び第4図では、キャップ3及びチャンネル4は
、ワイパアームの作動位置にある。この位置では、チャ
ンネル4の三角形の突出部16a。
16bは、それぞれキャップの延長部3a、3bの三角
形の凹部14a、14bと協働する。
キャップ3がワイパアームに取付けられているとき、延
長部3a、3bは、取付はヘッド1に設けられた開口部
20a、20bを通過するばかりでなく、チャンネル4
の半円筒形面19に設けられた溝4′、4”をも通過す
ることが注目される。
ばね6の作用にもかかわらず、チャンネル4がキャップ
3の延長部3a、3bの凹部15a。
15bによって固定されるので、取付は位置(第2図)
は安定位置である。チャンネル4がキャップ3の延長部
3a、3bの凹部14a、14bによって固定される作
動位置についても同様のことが言える。
第2図を第1図と比較すると、第2図(取付は位置)で
は、チャンネル4が取付はヘッド1の基板2に対しであ
る角度をなしていることがわかる。
このことはワイパアームを車体に取付けるときに有利で
ある。なぜなら、その間、チャンネル4の伸長棒5の自
由端5“が、フロントガラスに接触しないからである。
第2図と第1図との位置の違いは・キャップ3の延長部
3a、3bの凹部15a、15bと凹部14a、14b
が異なる深さを有するという事実、すなわち凹部15a
15bが凹部14a、14bより浅いという事実に因る
。 − 第1図、第2図、第3図、第7図及び第8図は取付はヘ
ッドの基板の第1の例を示す。前記基板2は、ワイパア
ームの駆動シャフトを受け入れる切頭円錐台の形態を有
する開口部8を備える。図面では、前記駆動シャフトは
その幾何学的軸線A−Bにより表わされている。駆動シ
ャフトは、先行技術でよく知られてるように、頂部にね
じ部を有し、このねじ部はキャップ3と取付はヘッドl
との間の空間7に侵入し、前記ねし部にナツトをねじ込
んで駆動シャフトに取付はヘッド1を堅く取付ける。取
付はヘッド1に基板2を取付けるとき、開口部8を形成
する板の部分は、取付はヘッド1に設けられた円形の開
口部8″に下から挿入される。
基板2は、又フック6′を用いて基板2の開口部9に掛
けられることによりつる巻きばね6をこの基板に取付け
るのに役立ち、またつる巻きばね6の末端部分6′に通
路を提供する。もう一方の末端では、つる巻きばねはチ
ャンネル4の伸長棒5のフック5′に取付けられている
。基板はウェブと側壁2a、2bとを備えた実質的にU
字形の横断面を有することが注目される。
第6図は、取付はヘッドの基板の簡略化した変形例を示
す。基板2′は簡単な平板と、切頭円錐形の開口部8′
とを有する。基板2′も第4図及び第5図に示すワイパ
アームに使うことができる。
第6図には、本発明によるワイパアームのすべての要素
が描かれている。要素3.1及び4は、すべて、互に嵌
り合うようになっており、これらは主として適当なプラ
スチック材料でできている。
反対に、前記要素3,1及び4に下から挿入される要素
2′、6及び5は主としてスチールでできている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるワイパアームの部分縦断面図で
ある。 第2図は、キャップとチャンネルが取付はヘッドに関し
て別の位置にある第1図と同様な部分縦断面図である。 第3図は、チャンネルが取付はヘッドに関して別の位置
にある第1図と同様な部分縦断面図である。 第4図は、ワイパアームの異なる要素が第1図と同じ位
置にある概略部分斜視図である。 第5図は、ワイパアームの異なる要素が第2図と同じ位
置にある概略部分斜視図である。 第6図は、本発明によるワイパアームの概略分解斜視図
である。 第7図は、本発明によるワイパアームの1つの要素の拡
大平面図である。 第8図は、第7図の線■−■に沿った断面図である。 1 ・・・取付はヘッド、 2,2′・・・基板、3 
・・・キャップ、 3a、3b・・・キャップの延長部、 4 ・・・チャンネル、 4′、4’  ・・・スロット、 5 ・・・伸長棒、    6  ・・・つる巻きばね
、13・・・半円筒凹部、 14a、14b、15a、15b・・−固定装置、16
a、i6b・・・突出部、 18・・・半円筒凹部、 19・・・半円筒面、 20a、20b−−−開口部、 C−D・・・関節部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、キャップ3を備えた取付けヘッド1を有し、かつ、
    取付けヘッド1に回転可能に取付けられたチャンネル4
    を有する特に自動車用のワイパアームにおいて、取付け
    ヘッド1のキャップ3が、取付けヘッド1とチャンネル
    4との間の関節部C−Dを越えてワイパアームの長さ方
    向の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部3a、3
    bを有し、キャップ3の前記延長部3a、3bが、チャ
    ンネル4を取付けヘッド1に関して少なくとも2つの異
    なる位置に固定するための装置14a、15a及び14
    b、15bを有することを特徴とするワイパアーム。 2、キャップ3の延長部3a、3bに設けられた固定装
    置14a、15a及び14b、15bと協働することが
    できる固定装置16a、16bが、チャンネル4に設け
    られていることを特徴とする特許請求範囲第1項に記載
    のワイパアーム。 3、キャップ3の延長部3a、3bに設けられた固定装
    置が、チャンネル4の第1の固定位置用の所定の大きさ
    を有する2つの凹部15a、15bと、チャンネル4の
    第2の固定装置用のより大きい大きさを有する他の2つ
    の凹部14a、14bとからなることを特徴とする特許
    請求範囲第1項に記載のワイパアーム。 4、チャンネル4の固定装置が、キャップ3の延長部3
    a、3bの4つの凹部14a、15a及び14b、15
    bと協働することができる2つの突出部16a、16b
    からなることを特徴とする特許請求範囲2及び3いずれ
    かに記載のワイパアーム。 5、キャップ3の延長部3a、3bの凹部 14a、15a及び14b、15b及びチャンネル4の
    突出部16a、16bが三角形の形状を有することを特
    徴とする特許請求範囲第4項に記載のワイパアーム。 6、取付けヘッド1のキャップ3はワイパアームの長さ
    方向の軸線と実質的に平行な方向に滑べることができ、
    かつ、この目的のために取付けヘッドはキャップ3の2
    つの延長部3a、3bが通過する2つの開口部20a、
    20bを有することを特徴とする特許請求範囲第1項に
    記載のワイパアーム。 7、取付けヘッド1とチャンネル4との間の関節部が、
    チャンネル4に設けられた対応する半円筒面19と協働
    することができる取付けヘッドの半円筒凹部18からな
    ることを特徴とする特許請求範囲第1項に記載のワイパ
    アーム。 8、チャンネル4の半円筒面19は、キャップ3の2つ
    の延長部3a、3bが通過する2つのスロット4′、4
    ″を有することを特徴とする特許請求範囲第7項に記載
    のワイパアーム。 9、取付けヘッド1が、取付けヘッド1とチャンネル4
    との間の前記関節部C−Dを越えてワイパアームの長さ
    方向の軸線と実質的に平行に延びる2つの延長部1a、
    1bを有し、取付けヘッド1の前記延長部1a、1bは
    それぞれ、チャンネル4の前記半円筒凹部面19を受け
    入れることができる半円部凹部13を有することを特徴
    とする特許請求範囲第7項に記載のワイパアーム。 10、取付けヘッド1は基板2、2′を有し、チャンネ
    ル4は、ワイパブレードを連結するための連結装置が、
    自由端に設けられている伸長棒を有するワイパアームに
    おいて、取付けヘッド1の基板2、2′が、つる巻きば
    ね6によってチャンネル4の伸長棒5に連結されている
    ことを特徴とする特許請求範囲第1項に記載のワイパア
    ーム。 11、取付けヘッド1及びその基板2、2′は1つの部
    品になっていることを特徴とする特許請求範囲第10項
    に記載のワイパアーム。 12、取付けヘッド1、そのキャップ3及びチャンネル
    4は適当なプラスチック材料で作成し取付けヘッド1の
    基板2、2′、つる巻きばね6及びチャンネル4の伸長
    棒5はスチールでできていることを特徴とする特許請求
    範囲第10項に記載のワイパアーム。
JP61151330A 1985-07-10 1986-06-27 スライドするキヤツプを備えたワイパア−ム Pending JPS6212446A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8510565 1985-07-10
FR8510565A FR2584666B1 (fr) 1985-07-10 1985-07-10 Bras moteur pour balai d'essuie-glace avec capuchon coulissant

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6212446A true JPS6212446A (ja) 1987-01-21

Family

ID=9321156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61151330A Pending JPS6212446A (ja) 1985-07-10 1986-06-27 スライドするキヤツプを備えたワイパア−ム

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4704761A (ja)
EP (1) EP0209276B1 (ja)
JP (1) JPS6212446A (ja)
KR (1) KR950002508B1 (ja)
CA (1) CA1258559A (ja)
DE (1) DE3670612D1 (ja)
ES (1) ES2000489A6 (ja)
FR (1) FR2584666B1 (ja)
IN (1) IN166477B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5309728A (en) * 1991-01-30 1994-05-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Control apparatus for multiple unit air conditioning system

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT207789Z2 (it) * 1986-04-02 1988-02-15 Fister Spa Braccio tergicristallo di tipo perfezionato
DE3714650A1 (de) * 1987-05-02 1988-11-17 Swf Auto Electric Gmbh Wischarm, insbesondere fuer scheibenwischeranlagen an kraftfahrzeugen
US4791697A (en) * 1987-10-05 1988-12-20 General Motors Corporation Wiper arm for curved windshield
FR2629030B1 (fr) * 1988-03-22 1991-08-23 Valeo Systemes Dessuyage Porte-balais d'essuie-glace comportant un verrou
GB8926219D0 (en) * 1989-11-20 1990-01-10 Trico Folberth Ltd Lock-back control device for a windscreen or like surface wiper
FR2669880B1 (fr) * 1990-12-03 1995-07-28 Journee Paul Bras d'essuie-glace surbaisse, notamment pour vehicule automobile.
FR2693692B1 (fr) * 1992-07-15 1994-09-16 Valeo Systemes Dessuyage Dispositif d'essuie-glace.
FR2696138B1 (fr) * 1992-09-25 1994-12-02 Valeo Systemes Dessuyage Bras d'essuie-glace à carter moulé, notamment pour véhicule automobile.
IT1260909B (it) * 1993-03-10 1996-04-29 Cooper Ind Inc Gruppo tergitore per dispositivi tergicristallo di autoveicoli, con organo ausiliario avente funzione di zeppa.
DE4444328A1 (de) * 1994-12-13 1996-06-20 Bosch Gmbh Robert Befestigungselement für Scheibenwischer sowie Verfahren und Vorrichtung zu seiner Herstellung
AUPN620195A0 (en) * 1995-10-26 1995-11-23 Trico Products Corporation Improvements in drive arm assemblies for wiper blades
NL1004634C2 (nl) * 1996-11-28 1998-05-29 Champion Spark Plug Sa Ruitenwisserarm.
FR2774050B1 (fr) 1998-01-27 2000-02-25 Valeo Systemes Dessuyage Essuie-glace de vehicule automobile
DE10015065A1 (de) * 2000-03-25 2001-10-04 Bosch Gmbh Robert Wischarm für Scheibenwischer
DE10035462A1 (de) * 2000-07-21 2002-02-07 Bosch Gmbh Robert Wischarm
JP3869232B2 (ja) * 2001-04-20 2007-01-17 アスモ株式会社 ワイパアーム
DE10126258A1 (de) * 2001-05-29 2002-12-05 Bosch Gmbh Robert Wischerarm, insbesondere für eine Scheibenwischvorrichtung eines Kraftfahrzeugs
FR2839692B1 (fr) * 2002-05-17 2004-12-10 Valeo Systemes Dessuyage Dispositif d'essuie-glace en particulier pour vehicule automobile
US7996952B2 (en) * 2006-10-26 2011-08-16 Federal-Mogul World Wide, Inc. Wiper arm assembly having a locking catch
US8037569B2 (en) 2006-10-26 2011-10-18 Federal Mogul World Wide, Inc. Wiper arm assembly having a locking member
US7992249B2 (en) * 2006-10-30 2011-08-09 Federal-Mogul World Wide, Inc. Wiper arm assembly having locking arms
US7971313B2 (en) * 2006-10-30 2011-07-05 Federal-Mogul World Wide, Inc. Wiper arm assembly having a locking tab
US8042219B2 (en) * 2006-10-30 2011-10-25 Federal-Mogul World Wide, Inc. Wiper arm assembly having locking surfaces
EP3284642A4 (en) * 2015-04-17 2019-05-08 Mitsuba Corporation WIPER SYSTEM
KR102441731B1 (ko) * 2021-05-18 2022-09-08 (주)엠피코 플라스틱 복합소재를 적용한 차량용 리어 와이퍼 시스템

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2736053A (en) * 1956-02-28 Windshield wiper carrybsfcs arm
US2226358A (en) * 1939-02-25 1940-12-24 Trico Products Corp Windshield wiper arm
FR2195957A5 (ja) * 1972-08-08 1974-03-08 Ducellier & Cie
DE2511013A1 (de) * 1975-03-13 1976-09-23 Bosch Gmbh Robert Wischvorrichtung fuer scheiben von kraftfahrzeugen
GB1574822A (en) * 1976-03-23 1980-09-10 Lafon Labor Acetohydroxamic acid derivatives and pharmaceutical compositions thereof
US4050832A (en) * 1976-11-10 1977-09-27 The Anderson Company Windshield wiper pivot arm connection
GB1584462A (en) * 1977-03-31 1981-02-11 Lafon Labor N-diaryl-malonamide and diarylmethyl-sulphinyl-acetamide derivatives and pharmaceutical compositions containing them
DE2755918A1 (de) * 1977-12-15 1979-06-21 Rau Swf Autozubehoer Wischarm mit einem befestigungsteil
US4170804A (en) * 1978-05-15 1979-10-16 Vanauto Accessories Proprietary Limited Wiper arm and mounting head
DE2821522A1 (de) * 1978-05-17 1979-11-29 Vanauto Accessories Proprietar Wischarm und zur befestigung dienendes vorderteil sowie wischeranordnung
FR2528038B2 (fr) * 1982-06-04 1985-08-09 Lafon Labor Derives de benzhydrylsulfinylacetamide et leur utilisation en therapeutique
DE3329146A1 (de) * 1983-08-12 1985-02-21 SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen Wischarm fuer scheibenwischer in fahrzeugen, insbesondere kraftfahrzeugen
DE3433106C2 (de) * 1984-09-08 1986-08-14 SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen Wischarm, insbesondere für Wischanlagen an Kraftfahrzeugen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5309728A (en) * 1991-01-30 1994-05-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Control apparatus for multiple unit air conditioning system

Also Published As

Publication number Publication date
CA1258559A (en) 1989-08-22
ES2000489A6 (es) 1988-03-01
EP0209276B1 (en) 1990-04-25
IN166477B (ja) 1990-05-19
US4704761A (en) 1987-11-10
KR870001072A (ko) 1987-03-11
DE3670612D1 (de) 1990-05-31
EP0209276A2 (en) 1987-01-21
FR2584666A1 (fr) 1987-01-16
EP0209276A3 (en) 1988-08-03
FR2584666B1 (fr) 1989-06-16
KR950002508B1 (ko) 1995-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6212446A (ja) スライドするキヤツプを備えたワイパア−ム
KR101371860B1 (ko) 유리창용 와이퍼장치
JP4870353B2 (ja) ワイパー装置
US6810555B2 (en) Wiper arm, especially for a windscreen-wiping device of a motor vehicle
EP1731368A1 (en) Conical joint for a vehicle mirror
US6669263B2 (en) Attachment devices
US4712084A (en) Potentiometer
CA1287454C (en) Wiper arm with helical torsion spring
EP0798184B1 (en) Drive head for a motor vehicle windscreen wiper
US5437077A (en) Windshield wiper assembly including an arm and pivotally mounted blade
JPS5970854U (ja) ワイパア−ム
JPH0134917Y2 (ja)
JPH0122867Y2 (ja)
JPS5942287Y2 (ja) 車両用ワイパ構造
JPS6349416Y2 (ja)
JPH0638451Y2 (ja) 蓋付き器具ケース
KR0129704Y1 (ko) 수납형 핸들장치
KR910008649Y1 (ko) 범용성 관절구의 각도 조절장치
JPH0134906Y2 (ja)
JP2002037036A (ja) 車両用ワイパ装置
KR100186246B1 (ko) 자동차의 사이드 클립 결합장치
JPH0514006Y2 (ja)
KR19990015738U (ko) 스톱퍼를 갖는 자동차용 와이퍼 블레이드 암
JPH0227212Y2 (ja)
JPS6349415Y2 (ja)