JPS6212414A - 車両用開閉体のシ−ル装置 - Google Patents
車両用開閉体のシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6212414A JPS6212414A JP60149151A JP14915185A JPS6212414A JP S6212414 A JPS6212414 A JP S6212414A JP 60149151 A JP60149151 A JP 60149151A JP 14915185 A JP14915185 A JP 14915185A JP S6212414 A JPS6212414 A JP S6212414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- electromagnet
- closing
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/84—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
- B60J10/85—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body with additional seals on the body side
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/38—Sealing arrangements characterised by the fastening means using magnetic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｌｌ工曳且ユニＩ
本発明は、自動車等の車両において、ドアの如き開閉体
を閉じた際に、この開閉体を気水密に密閉しうるシール
装置に関するものである。
を閉じた際に、この開閉体を気水密に密閉しうるシール
装置に関するものである。
」末及韮
従来のシールラバーは、ドアを閉じた際に、シールラバ
ーの弾性変形に伴なう反力により、このシールラバーを
これに当接する部分に圧接させ、水洩れおよびエア洩れ
を防止していた。
ーの弾性変形に伴なう反力により、このシールラバーを
これに当接する部分に圧接させ、水洩れおよびエア洩れ
を防止していた。
が ゛ しよ と− 。
しかしながら、このようなシール構造では、シール性を
向上させようとして、シールラバーの弾性変形反力を高
めると、ドア閉塞抵抗が大きくなり、ドアを勢良く閏じ
る必要が生ずる。
向上させようとして、シールラバーの弾性変形反力を高
めると、ドア閉塞抵抗が大きくなり、ドアを勢良く閏じ
る必要が生ずる。
またドアの閉塞抵抗を増大させずにシール性を改善した
も゛のとして、シールラバーに磁性粉を混入し、シール
ラバーに当接する鋼の如き強磁性体とシールラバー中の
磁性粉とに働く磁気吸引力により、シールラバーをこれ
に当接する部分に密接させるようにすることも考えられ
るが、ドアの開放時に、前記磁気吸引力がドアに働き、
ドア開放抵抗が増大し、ドアを開放するに必要な力が大
きくなる。
も゛のとして、シールラバーに磁性粉を混入し、シール
ラバーに当接する鋼の如き強磁性体とシールラバー中の
磁性粉とに働く磁気吸引力により、シールラバーをこれ
に当接する部分に密接させるようにすることも考えられ
るが、ドアの開放時に、前記磁気吸引力がドアに働き、
ドア開放抵抗が増大し、ドアを開放するに必要な力が大
きくなる。
ｐ −を ° （るための およ
本発明はこのような難点を克服した車両用開閉体のシー
ル装置の改良に係り、開閉体と中休との問をシールする
車両用開閉体のシール装置において、前記開閉体および
車体のいずれか一方または両方に付設されたシール部材
と、該シール部材に隣接して前記開閉体および車体のい
ずれかに設けられた電磁石と、車両状態の信号に応じて
前記電磁石とオン・オフ制御する制御回路とを具備せし
め、前記電磁石が設けられていない側の開閉体または車
体の当接部分を強磁性体または磁石に構成することによ
り、車両状態に対応して制御回路から出力されるオン・
オフ制御信号により前記電磁石がオン・オフされ、開閉
体の開閉動作時や閉塞時に電磁石の吸引力を適宜働かせ
ることができる。
ル装置の改良に係り、開閉体と中休との問をシールする
車両用開閉体のシール装置において、前記開閉体および
車体のいずれか一方または両方に付設されたシール部材
と、該シール部材に隣接して前記開閉体および車体のい
ずれかに設けられた電磁石と、車両状態の信号に応じて
前記電磁石とオン・オフ制御する制御回路とを具備せし
め、前記電磁石が設けられていない側の開閉体または車
体の当接部分を強磁性体または磁石に構成することによ
り、車両状態に対応して制御回路から出力されるオン・
オフ制御信号により前記電磁石がオン・オフされ、開閉
体の開閉動作時や閉塞時に電磁石の吸引力を適宜働かせ
ることができる。
友ＪＬＪ
以下本発明を自動車のフロントドアに適用した第１図な
いし第４図に図示の実施例について説明する。
いし第４図に図示の実施例について説明する。
自動車車体１とフロントドア５は鋼板をプレス成形して
なり、同フロントドア５はそのｌｙＪ端を中心として自
動車車体１のドア開口部２に開閉自在に枢着され、同フ
ロントドア５にドアガラス６が上下へ間開自在に設けら
れている。
なり、同フロントドア５はそのｌｙＪ端を中心として自
動車車体１のドア開口部２に開閉自在に枢着され、同フ
ロントドア５にドアガラス６が上下へ間開自在に設けら
れている。
また自動車車体１のドア開口部２には、その上部にルー
フフランジ３が形成されるとともに、ドア開口部２の中
心寄りにドア開口部２の全周にσす、パネルフランジ４
が形成され、同ルーフフランジ３には水密用シール７が
一体に付設されるとともに、同パネル７ランジ４にはト
リム１０を介して気密用シール８が一体に付設されてい
る。
フフランジ３が形成されるとともに、ドア開口部２の中
心寄りにドア開口部２の全周にσす、パネルフランジ４
が形成され、同ルーフフランジ３には水密用シール７が
一体に付設されるとともに、同パネル７ランジ４にはト
リム１０を介して気密用シール８が一体に付設されてい
る。
さらに気密用シール８の先端部９の内面に電磁石１１が
一体に貼設され、第４図に図示されるように、同電磁石
１１はイグニッションスイッチ１２と直列に電源回路１
３に介装されている。
一体に貼設され、第４図に図示されるように、同電磁石
１１はイグニッションスイッチ１２と直列に電源回路１
３に介装されている。
第１図ないし第４図に図示の実施例は前記したように構
成されているので、イグニッションスイッチ１２がオフ
されてエンジンが停止し、自動車が停車している場合で
は、電１ｉｉｉｃｉ１１は非励磁状態となり、′Ｆｉ磁
石１１とフロントドア５のドアインナパネル１４とに吸
引力が働かないため、フロントドア５の開放の際に、楽
にフロントドア５を開放することができる。
成されているので、イグニッションスイッチ１２がオフ
されてエンジンが停止し、自動車が停車している場合で
は、電１ｉｉｉｃｉ１１は非励磁状態となり、′Ｆｉ磁
石１１とフロントドア５のドアインナパネル１４とに吸
引力が働かないため、フロントドア５の開放の際に、楽
にフロントドア５を開放することができる。
またフロントドア５を閏じ、イグニッションスイッチ１
２をオンしてエンジンを始動すると、電磁石１１は励磁
状態となり、電磁石１１とドアインナパネル１４とに吸
引力が働いて、気密用シール８の先端部９がドアインナ
パネル１４に圧接され、車内の気密が保持されうる。
２をオンしてエンジンを始動すると、電磁石１１は励磁
状態となり、電磁石１１とドアインナパネル１４とに吸
引力が働いて、気密用シール８の先端部９がドアインナ
パネル１４に圧接され、車内の気密が保持されうる。
第１図ないし第４図に図示の実施例では、ドア開口部２
のルーフフランジ３およびパネルフランジ４に水密用シ
ール７および気密用シール８を夫々付設したが、第５図
に図示するようにフロントドア５のドアインナパネル１
４にリテーナ１５を介してシール１Ｇを付設し、同シー
ル１６の先端部１７の内面に電磁石１８を一体に貼設し
てもよく、同実施例でも、第１図ないし第４図に図示の
実施例と同様な作用効果を秦しうる。
のルーフフランジ３およびパネルフランジ４に水密用シ
ール７および気密用シール８を夫々付設したが、第５図
に図示するようにフロントドア５のドアインナパネル１
４にリテーナ１５を介してシール１Ｇを付設し、同シー
ル１６の先端部１７の内面に電磁石１８を一体に貼設し
てもよく、同実施例でも、第１図ないし第４図に図示の
実施例と同様な作用効果を秦しうる。
また第１図ないし第４図に図示の実施例において、第６
図に図示するように、気密用シール８と接離自在に接触
しつるドアインナパネル１４の部分に磁性粉を混入した
磁性シール１９を一体に貼着してもよく、このような実
施例では、゛電磁石１１の励磁時において、気密用シー
ル８の気密性をさらに増大させることができる。
図に図示するように、気密用シール８と接離自在に接触
しつるドアインナパネル１４の部分に磁性粉を混入した
磁性シール１９を一体に貼着してもよく、このような実
施例では、゛電磁石１１の励磁時において、気密用シー
ル８の気密性をさらに増大させることができる。
さらに第１図ないし第４図に図示の実施例においては、
電磁石１１の電源回路１３にイグニッションスイッチ１
２を介装したが、第７図に図示するように、ドアロック
時にオンするドアロックスイッチ２０とイグニッション
スイッチ１２を電磁石１１の電源回路１３に直列に介装
してもよく、この実施例では、エンジンを始動し、かつ
ドアロックを施して走行準備状態が完了した時に、電磁
石１１が励磁されて、気密用シール８がドアインナパネ
ル１４に吸引され、気密性が得られる。
電磁石１１の電源回路１３にイグニッションスイッチ１
２を介装したが、第７図に図示するように、ドアロック
時にオンするドアロックスイッチ２０とイグニッション
スイッチ１２を電磁石１１の電源回路１３に直列に介装
してもよく、この実施例では、エンジンを始動し、かつ
ドアロックを施して走行準備状態が完了した時に、電磁
石１１が励磁されて、気密用シール８がドアインナパネ
ル１４に吸引され、気密性が得られる。
さらにまた第８図に図示するように、走行速度の増加に
比例して抵抗が減少する走行速度対応型可変抵抗２１と
イグニッションスイッチ１２を電磁石１１の電源回路１
３を直列に介装してもよく、この実施例においては、エ
ンジンを始動し、走行速度を増大させると、電磁石１１
の吸引力を増加させ、気密性を漸次増大させることがで
きる。
比例して抵抗が減少する走行速度対応型可変抵抗２１と
イグニッションスイッチ１２を電磁石１１の電源回路１
３を直列に介装してもよく、この実施例においては、エ
ンジンを始動し、走行速度を増大させると、電磁石１１
の吸引力を増加させ、気密性を漸次増大させることがで
きる。
しかも、前記イグニッションスイッチ１２．ドアロック
スイッチ２０．走行速度対応型可変抵抗２１を適宜組合
せ、さらに他のスイッチ等を適宜組合ぜてもよい。
スイッチ２０．走行速度対応型可変抵抗２１を適宜組合
せ、さらに他のスイッチ等を適宜組合ぜてもよい。
また本発明はプラスチック製車体の自動車に適用でき、
この場合には電磁石と対応する例に鋼板を付設し、また
は永久磁石を取付けてもよい。
この場合には電磁石と対応する例に鋼板を付設し、また
は永久磁石を取付けてもよい。
ｌ且夏匁」
このように本発明においては、車両状態に対応して前記
電ｖｉ１石をオン・オフさせて、前記開閉体の開閉動作
時や閉塞時に該電磁石の吸引力を適宜働かせ、該開閉体
を円滑に開閉させることができるとともに、開閉体を閉
じた時に、該開閉体を気水密に密閉することができる。
電ｖｉ１石をオン・オフさせて、前記開閉体の開閉動作
時や閉塞時に該電磁石の吸引力を適宜働かせ、該開閉体
を円滑に開閉させることができるとともに、開閉体を閉
じた時に、該開閉体を気水密に密閉することができる。
第１図は本発明に係る車両用開閉体のシール装置を備え
た自動車の側面図、第２図は第１図の■−■線に沿って
截断した横断面図、第３図はフロントドアを開いた状態
の横断面図、第４図はその制御回路図、第５図および第
６図はそれぞれ他の実施例の横断面図は、第７図および
第８図はさらに他の実施例の制御回路図である。 １・・・自動車車体、２・・・ドア間口部、３・・・ル
ーフフランジ、４・・・パネルフランジ、５・・・フロ
ントドア、６・・・ドアガラス、７・・・水密用シール
、８・・・気密用シール、９・・・先端部、１０・・・
トリム、１１・・・電磁石、１２・・・イグニッション
スイッチ、１３・・・電源回路、１４・・・ドアインナ
パネル、１５・・・リテーナ、１６・・・シール、１７
・・・先端部、１８・・・電磁石、１９・・・１ｉｆｌ
竹シール、２０・・・ドアロックスイッチ、２１・・・
走行速度対応型可変抵抗。
た自動車の側面図、第２図は第１図の■−■線に沿って
截断した横断面図、第３図はフロントドアを開いた状態
の横断面図、第４図はその制御回路図、第５図および第
６図はそれぞれ他の実施例の横断面図は、第７図および
第８図はさらに他の実施例の制御回路図である。 １・・・自動車車体、２・・・ドア間口部、３・・・ル
ーフフランジ、４・・・パネルフランジ、５・・・フロ
ントドア、６・・・ドアガラス、７・・・水密用シール
、８・・・気密用シール、９・・・先端部、１０・・・
トリム、１１・・・電磁石、１２・・・イグニッション
スイッチ、１３・・・電源回路、１４・・・ドアインナ
パネル、１５・・・リテーナ、１６・・・シール、１７
・・・先端部、１８・・・電磁石、１９・・・１ｉｆｌ
竹シール、２０・・・ドアロックスイッチ、２１・・・
走行速度対応型可変抵抗。
Claims (1)
- 開閉体と車体との間をシールする車両用開閉体のシール
装置において、前記開閉体および車体のいずれか一方ま
たは両方に付設されたシール部材と、該シール部材に隣
接して前記開閉体および車体のいずれかに設けられた電
磁石と、車両状態の信号に応じて前記電磁石とオン・オ
フ制御する制御回路とを備え、前記電磁石が設けられて
いない側の開閉体または車体の当接部分は強磁性体また
は磁石であることを特徴とする車両用開閉体のシール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60149151A JPS6212414A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 車両用開閉体のシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60149151A JPS6212414A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 車両用開閉体のシ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212414A true JPS6212414A (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=15468893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60149151A Pending JPS6212414A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 車両用開閉体のシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212414A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4999951A (en) * | 1988-11-16 | 1991-03-19 | The Standard Products Company | Magnetic window seal assembly |
| FR2724600A1 (fr) * | 1994-09-20 | 1996-03-22 | Peugeot | Agencement de maintien d'une vitre d'une porte d'un vehicule automobile sur la caisse de celui-ci |
| US11186154B2 (en) * | 2019-01-04 | 2021-11-30 | Hyundai Motor Company | Weather strip structure for vehicle mounted with opposite sliding doors |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60149151A patent/JPS6212414A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4999951A (en) * | 1988-11-16 | 1991-03-19 | The Standard Products Company | Magnetic window seal assembly |
| FR2724600A1 (fr) * | 1994-09-20 | 1996-03-22 | Peugeot | Agencement de maintien d'une vitre d'une porte d'un vehicule automobile sur la caisse de celui-ci |
| US11186154B2 (en) * | 2019-01-04 | 2021-11-30 | Hyundai Motor Company | Weather strip structure for vehicle mounted with opposite sliding doors |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4999951A (en) | Magnetic window seal assembly | |
| EP0397300A3 (en) | Sealing strip and vehicle seal | |
| CA2277076A1 (en) | Mat with integrally molded door | |
| EP0369799A2 (en) | Magnetic window seal assembly | |
| JPS6212415A (ja) | 車両用開閉体のシ−ル装置 | |
| JPS6212414A (ja) | 車両用開閉体のシ−ル装置 | |
| JPS6212044Y2 (ja) | ||
| GB2355279A (en) | Sealing arrangement operable when a closure member is in the closed position | |
| JPH09272330A (ja) | 車体の通気孔構造 | |
| JP2015116879A (ja) | ベント装置 | |
| KR100211041B1 (ko) | 자동차 하드탑도어의 시일 구조 | |
| KR100320808B1 (ko) | 자동차의 여닫이형 도어용 고정장치 | |
| JPS62135772U (ja) | ||
| CN116176232A (zh) | 外翻窗及车辆 | |
| JPS60161616U (ja) | 自動車車体の密閉構造 | |
| KR960013737A (ko) | 차량용 자동 햇빛가리개 시스템 | |
| JPS61191781A (ja) | 自動車用ドア開度保持装置 | |
| JPH0714019Y2 (ja) | 車両の換気装置 | |
| JP3579147B2 (ja) | ドアトリムリング | |
| JPS6414887U (ja) | ||
| KR200152203Y1 (ko) | 차량용 웨자스트립의 개선된 실링구조 | |
| KR200150615Y1 (ko) | 자동차 웨더스트립의 압축장치 | |
| JPH0468182U (ja) | ||
| JPS63176714U (ja) | ||
| JPH0722345Y2 (ja) | 自動車のキャンバストップ構造 |