JPS62123929A - 蓄電池の充電方式 - Google Patents
蓄電池の充電方式Info
- Publication number
- JPS62123929A JPS62123929A JP60262972A JP26297285A JPS62123929A JP S62123929 A JPS62123929 A JP S62123929A JP 60262972 A JP60262972 A JP 60262972A JP 26297285 A JP26297285 A JP 26297285A JP S62123929 A JPS62123929 A JP S62123929A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- storage battery
- voltage
- charged
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、強は、弱電を問わず一般に広く利用されてい
る蓄電池の保守、保全の技術分野に関し。
る蓄電池の保守、保全の技術分野に関し。
具体的には蓄電池の充電方式および該充電方式を用いる
場合の充電回路装置に関する。
場合の充電回路装置に関する。
（従来技術）
従来の蓄電池充電回路の基本的な構成としては第３図に
示すような回路構成となっている。図中２１は充屯負荷
即ち被充電蓄電池であり、３１はこの被充電蓄電池に充
電するための充電装置であって、その出力端子が被充電
蓄電池２１の十極と一極に接続される。２は充電装置３
１の交流電源、３は電圧変換用変圧器、４は整流器であ
る。３２は電圧・電流制御回路であって１通常は人手に
より電圧が設定される。３３Ｔｒｉ充亀酸流監視用電流
計、３４は充電電圧測定用の庖圧計である。このような
充電装置では、充電する蓄電池の種類による充電電圧の
設定、および蓄電池の電流容量による充電電流の設定を
行い、また蓄電池の種類ごとに充電時間の設定を行って
いる。そしてこの機能設定および充電状況監視のために
手動操作する操作機器および監視機器が充電装置に備え
られている。
示すような回路構成となっている。図中２１は充屯負荷
即ち被充電蓄電池であり、３１はこの被充電蓄電池に充
電するための充電装置であって、その出力端子が被充電
蓄電池２１の十極と一極に接続される。２は充電装置３
１の交流電源、３は電圧変換用変圧器、４は整流器であ
る。３２は電圧・電流制御回路であって１通常は人手に
より電圧が設定される。３３Ｔｒｉ充亀酸流監視用電流
計、３４は充電電圧測定用の庖圧計である。このような
充電装置では、充電する蓄電池の種類による充電電圧の
設定、および蓄電池の電流容量による充電電流の設定を
行い、また蓄電池の種類ごとに充電時間の設定を行って
いる。そしてこの機能設定および充電状況監視のために
手動操作する操作機器および監視機器が充電装置に備え
られている。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の充電装置は、上記構成の如く。
充電する蓄電池の種類により充電電圧の設定および充醒
峨流の設定をし、充電時間の経過とともに充ｔａ流の変
化を監視しかつ充電終了の判断を作業者が行わなければ
ならず、充電技術の熟練した作業者が必要となるといっ
た問題があった。
峨流の設定をし、充電時間の経過とともに充ｔａ流の変
化を監視しかつ充電終了の判断を作業者が行わなければ
ならず、充電技術の熟練した作業者が必要となるといっ
た問題があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明による充追号式は、被充電蓄電池の残量屯気危を
検出し、被充電蓄電池の電圧、電流容量を予め設定して
おき、これに基いて充覗厩流および充電電圧を決定する
とともに充電時間を設定し、この設定した充電時間とな
ったときに被充電蓄電池を充電回路から切り離すように
したものであって、この充亀万式を実施するための充電
回路装置は、充電する蓄電池の残置気量を自動検知する
検出器と、予め各種薯電池の残遡気量に対する充にパタ
ーンを記憶するメモリ手段と、これらの残電気量と充電
パターンの照合から、充αｍ流パターン、光！Ｉｔｔ圧
パターンおよび充電時間を設定する手段と、設定さ７″
１．た充電時間を計測する手段と、これらの設定が終り
充電用眠気出力が得られたことを確認する手段とを有し
、設定された充電時間が到来した時被充成用蓄１池を充
に回路装置から切す離すようにし、これによってすべて
自動的に充電を完了し、過充成又は不足充電のない適切
な光重機能をもたらすようにしたものである。
検出し、被充電蓄電池の電圧、電流容量を予め設定して
おき、これに基いて充覗厩流および充電電圧を決定する
とともに充電時間を設定し、この設定した充電時間とな
ったときに被充電蓄電池を充電回路から切り離すように
したものであって、この充亀万式を実施するための充電
回路装置は、充電する蓄電池の残置気量を自動検知する
検出器と、予め各種薯電池の残遡気量に対する充にパタ
ーンを記憶するメモリ手段と、これらの残電気量と充電
パターンの照合から、充αｍ流パターン、光！Ｉｔｔ圧
パターンおよび充電時間を設定する手段と、設定さ７″
１．た充電時間を計測する手段と、これらの設定が終り
充電用眠気出力が得られたことを確認する手段とを有し
、設定された充電時間が到来した時被充成用蓄１池を充
に回路装置から切す離すようにし、これによってすべて
自動的に充電を完了し、過充成又は不足充電のない適切
な光重機能をもたらすようにしたものである。
（実施例）
次に１本発明を図面を参照しながら実施例について説明
する。
する。
第１図は本発明の実施例に係る充電装置１の回路図であ
る。この図で第３図の従来例と同様の部分には同一の符
号を付しである。５は電圧・電流制御回路、６はコント
ローラ、７．８はリレードライバ、９，１０はリレー、
１１は充ｉｔ王宅流パターンメモリ、１２は電鍵であっ
て、この亀オにより前記メモリ１１に予め蓄電池の種・
項と充這覗圧虐流パターンを設定しておく。１３，１４
゜１７はリレー接点である。まず、電圧・電流制御回路
５は、コントローラ６の制御により該回路５の出力端子
■の電圧とこの出力端子１の先方に接続される負荷即ち
被充屯蓄１池２１へ供給する電流を設定すると同時に該
負荷にこれらの設定電圧、環流を供給する。コントロー
ラ６は、前記負荷につながる抵抗１６に生じた電圧を読
み取り、充電する蓄電池の残暖気量を検出し、充電電圧
電流パターンメモリ１１からの充電電圧、電流パターン
と前記の検出残層気量とを比較し、充電開始時の光重成
田および充電電流を決定し、前記電圧・電流制御回路５
を制御し同時に抵抗１５に生じた電圧で該電圧・電流制
御回路５の出力眼圧が設定値になったことを検知後、リ
レードライバ７を駆動し、さらにリレー９を作動させ、
前記回路５の出力端子Ｉの電圧’ｔ ＩＪシレ一点１３
，１４．１７を経て被充電蓄電池２１に供給する。同時
にコントローラ６に内蔵されたタイマを、駆動し、充電
時間終了時にはりレート°ライパ８を駆動し、リレー１
０を作動させ、該リレーの接点１７を開いて被充電蓄電
池２１に供給している電圧、電流を断つ。
る。この図で第３図の従来例と同様の部分には同一の符
号を付しである。５は電圧・電流制御回路、６はコント
ローラ、７．８はリレードライバ、９，１０はリレー、
１１は充ｉｔ王宅流パターンメモリ、１２は電鍵であっ
て、この亀オにより前記メモリ１１に予め蓄電池の種・
項と充這覗圧虐流パターンを設定しておく。１３，１４
゜１７はリレー接点である。まず、電圧・電流制御回路
５は、コントローラ６の制御により該回路５の出力端子
■の電圧とこの出力端子１の先方に接続される負荷即ち
被充屯蓄１池２１へ供給する電流を設定すると同時に該
負荷にこれらの設定電圧、環流を供給する。コントロー
ラ６は、前記負荷につながる抵抗１６に生じた電圧を読
み取り、充電する蓄電池の残暖気量を検出し、充電電圧
電流パターンメモリ１１からの充電電圧、電流パターン
と前記の検出残層気量とを比較し、充電開始時の光重成
田および充電電流を決定し、前記電圧・電流制御回路５
を制御し同時に抵抗１５に生じた電圧で該電圧・電流制
御回路５の出力眼圧が設定値になったことを検知後、リ
レードライバ７を駆動し、さらにリレー９を作動させ、
前記回路５の出力端子Ｉの電圧’ｔ ＩＪシレ一点１３
，１４．１７を経て被充電蓄電池２１に供給する。同時
にコントローラ６に内蔵されたタイマを、駆動し、充電
時間終了時にはりレート°ライパ８を駆動し、リレー１
０を作動させ、該リレーの接点１７を開いて被充電蓄電
池２１に供給している電圧、電流を断つ。
第２図は、充電回路における充屯用亀圧と充電用電流の
パターンの一例を示した図であって、横軸に経過時間、
継軸に充亀屯圧、電流をとり、充電時間の経過で充１
＜圧Ｖと電流人が変化する様子を示している。勿論この
電圧電流パターンは充電する蓄電池の種類および該蓄電
池の残４気量により変るものである。
パターンの一例を示した図であって、横軸に経過時間、
継軸に充亀屯圧、電流をとり、充電時間の経過で充１
＜圧Ｖと電流人が変化する様子を示している。勿論この
電圧電流パターンは充電する蓄電池の種類および該蓄電
池の残４気量により変るものである。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、蓄電池の充慮操作
上、最も注意を要する過光宅の問題が解決されるととも
に、従来作業者の勘と実充眠時間で判断していた充電品
質が自動的に判断され、均一な完成結果が得られる効果
がある。
上、最も注意を要する過光宅の問題が解決されるととも
に、従来作業者の勘と実充眠時間で判断していた充電品
質が自動的に判断され、均一な完成結果が得られる効果
がある。
第１図は本発明の実施例だ係る充電装置の回路図、第２
図は充電回路における充電用屯田と電流のパターンの一
例を示した図、第３図は従来の充電回路と示した図であ
る。 ２・・・交流α源、 ３・・・電圧変換用変圧器、
４・・・竪流器、 ５・・・電圧・α流制御回路
、６・・・コントローラ、 ７，８・・・リレードラ
イバ、９．１０・・・リレー、 １１・・・充電電圧電流パターンメモリ。 １２・・・電鍵、 ２１・・・被充観蓄電池。
図は充電回路における充電用屯田と電流のパターンの一
例を示した図、第３図は従来の充電回路と示した図であ
る。 ２・・・交流α源、 ３・・・電圧変換用変圧器、
４・・・竪流器、 ５・・・電圧・α流制御回路
、６・・・コントローラ、 ７，８・・・リレードラ
イバ、９．１０・・・リレー、 １１・・・充電電圧電流パターンメモリ。 １２・・・電鍵、 ２１・・・被充観蓄電池。
Claims (1)
- 被充電蓄電池の残量電気量を検出し、被充電蓄電池の電
圧、電流容量を予め設定しておき、これに基いて充電電
流および充電電圧を決定するとともに充電時間を設定し
、この設定した充電時間となつたときに被充電蓄電池を
充電回路から切り離すことを特徴とする蓄電池の充電方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262972A JPS62123929A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 蓄電池の充電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262972A JPS62123929A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 蓄電池の充電方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123929A true JPS62123929A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17383104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60262972A Pending JPS62123929A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 蓄電池の充電方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123929A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01268430A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電装置 |
| JPH033143U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-14 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60262972A patent/JPS62123929A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01268430A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電装置 |
| JPH033143U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-14 |
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