JPS62123920A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JPS62123920A JPS62123920A JP60262788A JP26278885A JPS62123920A JP S62123920 A JPS62123920 A JP S62123920A JP 60262788 A JP60262788 A JP 60262788A JP 26278885 A JP26278885 A JP 26278885A JP S62123920 A JPS62123920 A JP S62123920A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
＊λ）ｋｉｎ＋−）ｎｉｌｅｔＴ）ｌ？Ｅノ＊’Ｗ！？
ｉｆ−イ、ツ÷トー久ｍフｔｔｍｍ器、特に電池及びＡ
Ｃアダプタにより駆動できるようにした電気機器の給電
モード判別回路に関する。
ｉｆ−イ、ツ÷トー久ｍフｔｔｍｍ器、特に電池及びＡ
Ｃアダプタにより駆動できるようにした電気機器の給電
モード判別回路に関する。
（従来の技術とその問題点）
従来、ワードプロセッサ、電動タイプライタ等の電気機
器において、電池とＡＣアダプタ（交流電源に接続され
、交流電圧を整流して直流電圧を供給するモジュール）
のいずれによっても駆動できるようにしたものが知られ
ている。そして、このような電気機器において、電池の
無駄な放電を防止するため、電源スィッチをオフにした
まま機器を作動させることなく一定時間放置すると、・
例えばシステムクロックをストップさせる等、一部の回
路を自動的に停止させて、いわゆる“電力節約モード”
を実行するようにしたものがある。
器において、電池とＡＣアダプタ（交流電源に接続され
、交流電圧を整流して直流電圧を供給するモジュール）
のいずれによっても駆動できるようにしたものが知られ
ている。そして、このような電気機器において、電池の
無駄な放電を防止するため、電源スィッチをオフにした
まま機器を作動させることなく一定時間放置すると、・
例えばシステムクロックをストップさせる等、一部の回
路を自動的に停止させて、いわゆる“電力節約モード”
を実行するようにしたものがある。
ところで、従来上記１電力節約モード”は電池からの給
電時、ＡＣアダプタからの給電時の区別なしに実行され
るようになっているが、現実にはＡＣアダプタ駆動時に
は“電力節約モード”を実行する必要性が乏しいばかり
でなく、当該モードの実性徴にｌ９ＶＳを再使用する際
に、該モードの解除のために一定の操作が必要となるの
で、却って操作の煩雑化を招くという問題がある。
電時、ＡＣアダプタからの給電時の区別なしに実行され
るようになっているが、現実にはＡＣアダプタ駆動時に
は“電力節約モード”を実行する必要性が乏しいばかり
でなく、当該モードの実性徴にｌ９ＶＳを再使用する際
に、該モードの解除のために一定の操作が必要となるの
で、却って操作の煩雑化を招くという問題がある。
又、従来機器への入力端子が不足した場合に、該機器に
付属した適宜の表示装置に“電池交換表示”を行うこと
が知られている。ところで、この“電池交換表示”も電
池給電、ＡＣアダプタ給電を問わずに行われるようにな
っているが、ＡＣアダプタ給電時における入力電圧不足
に対し“電池交換表示”を行うことは使用台の違和感を
生ぜしめ、適切ではない。
付属した適宜の表示装置に“電池交換表示”を行うこと
が知られている。ところで、この“電池交換表示”も電
池給電、ＡＣアダプタ給電を問わずに行われるようにな
っているが、ＡＣアダプタ給電時における入力電圧不足
に対し“電池交換表示”を行うことは使用台の違和感を
生ぜしめ、適切ではない。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、各種機器が電池とＡＣアダプタ等の２つの直
流電源から給電を受ける場合に、いずれの直流電源から
給電されているかを判別する回路を提供することにより
、上述の不具合を解消ずろことを目的とする。
流電源から給電を受ける場合に、いずれの直流電源から
給電されているかを判別する回路を提供することにより
、上述の不具合を解消ずろことを目的とする。
具体的には、本発明に係る上記直流電源の給電モード判
別回路は、直流電圧出力端子とアース間に分圧器及び逆
流防止素子を直列に接続し、上記出力端子とアース間に
第１直流電源を接続するか又は出力端子と逆流防止素子
の分圧器側端子間に第２直流電源を接続し、分圧器の分
圧出ノｊを比較器に入力し、該分圧出力を予め定めた基
ｑ′、電圧と比較することにより、第１又は第２直流７
１１を源のいずれから給電が行われているかを判別する
ようにしたことを特徴とする。
別回路は、直流電圧出力端子とアース間に分圧器及び逆
流防止素子を直列に接続し、上記出力端子とアース間に
第１直流電源を接続するか又は出力端子と逆流防止素子
の分圧器側端子間に第２直流電源を接続し、分圧器の分
圧出ノｊを比較器に入力し、該分圧出力を予め定めた基
ｑ′、電圧と比較することにより、第１又は第２直流７
１１を源のいずれから給電が行われているかを判別する
ようにしたことを特徴とする。
その場合、一方の直流電源を電池とし、他方の直流電源
をＡＣアダプタとずろことができろ。又、通常、両直流
電源による負荷、つまり各種電気機器に対ずろ供給電圧
はほぼ等しくされろ。
をＡＣアダプタとずろことができろ。又、通常、両直流
電源による負荷、つまり各種電気機器に対ずろ供給電圧
はほぼ等しくされろ。
（実施例）
第１図（ａ）に本発明に係る判別回路を示す。この回路
において、ｌは電源切換部で、切換接片ｊ１と２つの接
点ｊ２及びｊ３を有する。切換接片ｊ１はメインスイッ
ヂ２と直列に接続されて負荷に対する直流電圧出力端子
を形成する。上記切換接片ｊ１は接点ｊ、とで常閉接点
を形成し、該接点ｊ、とアース４間には、第１の直流電
源として市販の乾電池等の電池５が接続される。又、上
記切換接片コ、と接点ｊ３とは常開接点を形成し、これ
ら接点ｊ＋及び３３間には第２直流電源として随意にＡ
Ｃアダプタ３（第１図（ｂ）参照）か装着される。
において、ｌは電源切換部で、切換接片ｊ１と２つの接
点ｊ２及びｊ３を有する。切換接片ｊ１はメインスイッ
ヂ２と直列に接続されて負荷に対する直流電圧出力端子
を形成する。上記切換接片ｊ１は接点ｊ、とで常閉接点
を形成し、該接点ｊ、とアース４間には、第１の直流電
源として市販の乾電池等の電池５が接続される。又、上
記切換接片コ、と接点ｊ３とは常開接点を形成し、これ
ら接点ｊ＋及び３３間には第２直流電源として随意にＡ
Ｃアダプタ３（第１図（ｂ）参照）か装着される。
上記直流電圧出力端子ｊ＋とアース４間には、２つの抵
抗Ｒｌ、 Ｒｔからなる分圧用抵抗回路網及び２つの半
導体ダイオードＤＩ、Ｄ２が直列に接続される。この場
合、ダイオードＤ、は直流電圧出力端子ｊ、に対し順方
向に接続され、一方ダイオードＤ２は上記出力端子ｊ、
に対し逆方向に接続される。
抗Ｒｌ、 Ｒｔからなる分圧用抵抗回路網及び２つの半
導体ダイオードＤＩ、Ｄ２が直列に接続される。この場
合、ダイオードＤ、は直流電圧出力端子ｊ、に対し順方
向に接続され、一方ダイオードＤ２は上記出力端子ｊ、
に対し逆方向に接続される。
又、ダイオードＤ１とＤ２の接続点６は上記接点ｊ。
と接続されている。従って、ＡＣアダプタ３の非装着時
に、上記電池５は分圧用抵抗回路網Ｒ１、Ｒ２及びダイ
オードＤ１、Ｄ２と並列に直流電圧出力端子ｊｌとアー
ス４間に配置されることになる。
に、上記電池５は分圧用抵抗回路網Ｒ１、Ｒ２及びダイ
オードＤ１、Ｄ２と並列に直流電圧出力端子ｊｌとアー
ス４間に配置されることになる。
上記抵抗Ｒ１とＲ７の接続点、つまり分圧出力点７は抵
抗Ｒ３を介し演算増幅器からなる比較器８の反転入力端
子に接続されている。又、該比較器８の正相入力端子に
は基準電圧Ｅｓが入力される。
抗Ｒ３を介し演算増幅器からなる比較器８の反転入力端
子に接続されている。又、該比較器８の正相入力端子に
は基準電圧Ｅｓが入力される。
この基準電圧Ｅｓは、負荷に供給される電圧Ｖｐよハｌ
斗ホ七ノ １Ｘｒｒ ｒｎ ｔｃ欧開リす儀Ｄ Ｄ
プ偽角ｌ止給電圧の分圧が行われる場合の分圧出力値よ
り大きくなるように設定される。
斗ホ七ノ １Ｘｒｒ ｒｎ ｔｃ欧開リす儀Ｄ Ｄ
プ偽角ｌ止給電圧の分圧が行われる場合の分圧出力値よ
り大きくなるように設定される。
以下、第２図のタイムチャートを参照しながら、作動を
説明する。
説明する。
第１図（ａ）のＡＣアダプタ非装着状聾において時刻１
．にメインスイッヂ２を閉じると、電池５から負荷に所
定の電圧Ｖｐが供給される。この時、ダイオードＤ、は
逆方向となるので、電圧出力端子バー抵抗Ｒ，−抵抗Ｒ
２−ダイオードＤ１−ダイオードＤ、−アースの電流は
ほとんど流れず、従って抵抗回路網における分圧は行わ
れない。故に比較器８の反転入力端子に印加される電圧
Ｓ１は負荷供給電ＪＥＶｐとほぼ等しくなる。前述のよ
うに基準電圧Ｅｓは負荷供給電圧Ｖｐより小さく、従っ
て反転入力端子への印加電圧Ｓ、は基準電圧ＩＥｓより
高いので、この場合、比較器８の出力電圧Ｓ、は低レベ
ルとなる。
．にメインスイッヂ２を閉じると、電池５から負荷に所
定の電圧Ｖｐが供給される。この時、ダイオードＤ、は
逆方向となるので、電圧出力端子バー抵抗Ｒ，−抵抗Ｒ
２−ダイオードＤ１−ダイオードＤ、−アースの電流は
ほとんど流れず、従って抵抗回路網における分圧は行わ
れない。故に比較器８の反転入力端子に印加される電圧
Ｓ１は負荷供給電ＪＥＶｐとほぼ等しくなる。前述のよ
うに基準電圧Ｅｓは負荷供給電圧Ｖｐより小さく、従っ
て反転入力端子への印加電圧Ｓ、は基準電圧ＩＥｓより
高いので、この場合、比較器８の出力電圧Ｓ、は低レベ
ルとなる。
次に第１図（ｂ）にＡＣアダプタ３の装着状態を示す。
ＡＣアダプタ３は端子」、を外方（図の上方）へ揺動さ
せながら端子ｊ＋と３３間に挿入され、この状態て端子
Ｊ１とｊ、は非接触状態となって電池５から直流電圧出
力端子ｊｌへの電圧供給が停止されろ。
せながら端子ｊ＋と３３間に挿入され、この状態て端子
Ｊ１とｊ、は非接触状態となって電池５から直流電圧出
力端子ｊｌへの電圧供給が停止されろ。
上記ＡＣアダプタ３は交流電源に接続されるとともに、
変圧機能及び整流機能を有し、接点ｊ１．５３間に整流
済の直流電圧Ｖａｂを供給する。この直流電圧Ｖａｂの
実効値は、電池５による負荷供給電圧Ｖｐとほぼ等しい
。
変圧機能及び整流機能を有し、接点ｊ１．５３間に整流
済の直流電圧Ｖａｂを供給する。この直流電圧Ｖａｂの
実効値は、電池５による負荷供給電圧Ｖｐとほぼ等しい
。
第１図（ｂ）に示す状態で、時刻１＋（第３図参照）に
メインスイッチ２を閉じろと、ＡＣアダプタ３から直流
電圧出力端子Ｊ１に電圧Ｖａｂが供給される。
メインスイッチ２を閉じろと、ＡＣアダプタ３から直流
電圧出力端子Ｊ１に電圧Ｖａｂが供給される。
又、ＡＣアダプタ３は直流電圧出力端子ｊｌとダイオー
ドＤ、のカソード間に配置されているので、直流電圧出
力端子ｊ＋−抵抗Ｒ１−抵抗Ｒ７−ダイオードＤ、−接
点ｊ３の経路で電流が流れる。従って、抵抗回路網Ｒ１
及びＲ７で分圧が行イつれ、分圧出力点７において電圧
降下が発生する。すなわち、この場合、比較器８の反転
入力端子に印加される電圧Ｓ１は、 但しり、はダイオードＤ１の順方向動作時の抵抗値を示
す となり、曲記したようにこの値は基飴値Ｅｓより小さい
ので、比較器８の出力電圧Ｓ２は高レベルとなる。
ドＤ、のカソード間に配置されているので、直流電圧出
力端子ｊ＋−抵抗Ｒ１−抵抗Ｒ７−ダイオードＤ、−接
点ｊ３の経路で電流が流れる。従って、抵抗回路網Ｒ１
及びＲ７で分圧が行イつれ、分圧出力点７において電圧
降下が発生する。すなわち、この場合、比較器８の反転
入力端子に印加される電圧Ｓ１は、 但しり、はダイオードＤ１の順方向動作時の抵抗値を示
す となり、曲記したようにこの値は基飴値Ｅｓより小さい
ので、比較器８の出力電圧Ｓ２は高レベルとなる。
以上のように、電池５からの給電時には比較器８の出力
電圧Ｅｓが低レベルとなり、ＡＣアダプタ３からの給電
時には比較器８の出力電圧Ｅｓが高レベルとなるので、
給電モードの判別が行える。
電圧Ｅｓが低レベルとなり、ＡＣアダプタ３からの給電
時には比較器８の出力電圧Ｅｓが高レベルとなるので、
給電モードの判別が行える。
次に上記判別回路の使用例を述べる。
第４図に上記判別回路を利用した電力節約モード処理用
サブルーチンを示す。このサブルーチンにおいて、まず
ステップ（以下、ステップをＳＴで示す）ｌで比較器８
の出力電圧Ｓ、か低レベルであるか否かを判定し、イエ
スであれば、電池駆動であるのでＳＴ２に進んで、電力
節約モードを実行する。ＳＴＩにおいて判定結果がノー
であれば、ＡＣアダプタ駆動であるので、電力節約モー
ドは実行せずに処理を終了する。
サブルーチンを示す。このサブルーチンにおいて、まず
ステップ（以下、ステップをＳＴで示す）ｌで比較器８
の出力電圧Ｓ、か低レベルであるか否かを判定し、イエ
スであれば、電池駆動であるのでＳＴ２に進んで、電力
節約モードを実行する。ＳＴＩにおいて判定結果がノー
であれば、ＡＣアダプタ駆動であるので、電力節約モー
ドは実行せずに処理を終了する。
次に、第５図に入力電圧不足検出用サブルーチンを示す
。このサブルーチンにおいて、ＳＴＩで図示しない判定
回路により、負荷供給電圧Ｖｐが予め定めた基準値以上
であるか否かを判定する。
。このサブルーチンにおいて、ＳＴＩで図示しない判定
回路により、負荷供給電圧Ｖｐが予め定めた基準値以上
であるか否かを判定する。
基準値以上であれば、処理を終了し、基準値より不足し
ていればＳＴ２に進んで、比較器８の出力電圧ｓ、が低
レベルであるか否かを判定する。
ていればＳＴ２に進んで、比較器８の出力電圧ｓ、が低
レベルであるか否かを判定する。
ＳＴ２において、比較器出力Ｓ、が低レベルであれば、
電池駆動であるので、ＳＴ３に進んで、当該電気機２３
に付属した適宜の表示装置に“電池交換表示”を行う。
電池駆動であるので、ＳＴ３に進んで、当該電気機２３
に付属した適宜の表示装置に“電池交換表示”を行う。
一方、ＳＴ２において、比較２ケ出力Ｓ２が高レベルで
あれば、ＡＣアダプタ駆動であるので、Ｓ Ｔ ４に進
んで“入力電圧不足表示”を行う。
あれば、ＡＣアダプタ駆動であるので、Ｓ Ｔ ４に進
んで“入力電圧不足表示”を行う。
なお、上記実施例では、電池５を直流電圧出力端子ｊ１
とアース４間に接続するとともに、ＡＣアダプタ３を直
流電圧出力端子ｊ、とダイオードＤ。
とアース４間に接続するとともに、ＡＣアダプタ３を直
流電圧出力端子ｊ、とダイオードＤ。
間に接続したが、この接続位置は逆にしても同様の判別
が行える。但し、その場合は、電池からの給電時に比較
器出力Ｓ、が高レベルとなり、ＡＣルとなる。
が行える。但し、その場合は、電池からの給電時に比較
器出力Ｓ、が高レベルとなり、ＡＣルとなる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、分王器、逆流防
止素子及び比較器からなる比較的簡単な回路により直流
電源の給電モードを判別することができろ。
止素子及び比較器からなる比較的簡単な回路により直流
電源の給電モードを判別することができろ。
そして、例えば一方の直流電源か電池であり、他方の直
流電源がＡＣアダプタである場合、上記判別回路を（す
用すれば、電池又はＡＣ’７ダプタのいずれから給電が
行われているかの判別ができるので、例えば電池駆動時
のみに前述の“電力節約モード”を実行することができ
ろ。又、電池駆動時に入力端子が不足した場合は“電池
交換表示”を、ＡＣアダプタ駆動時に入力電圧が不足し
た場合は“入力電圧不足表示”を行うことにより、給電
モードに応じた適切な表示が可能になる。
流電源がＡＣアダプタである場合、上記判別回路を（す
用すれば、電池又はＡＣ’７ダプタのいずれから給電が
行われているかの判別ができるので、例えば電池駆動時
のみに前述の“電力節約モード”を実行することができ
ろ。又、電池駆動時に入力端子が不足した場合は“電池
交換表示”を、ＡＣアダプタ駆動時に入力電圧が不足し
た場合は“入力電圧不足表示”を行うことにより、給電
モードに応じた適切な表示が可能になる。
第１図（ａ）は本発明の実施例に係る判別回路の電池か
らの給電時における回路図、 第１図（ｂ）は本発明の実施例に係る判別回路のＡＣア
ダプタからの給電時における回路図、第２図は本発明の
実施例に係る判別回路の電池からの給電時におけろ作動
を示すタイムチャート、第３図は本発明の実施例に係る
判別回路のＡＣアダプタからの給電時における作動を示
すタイムチャート、 第４図は本発明の実施例に係る判別回路を利用した電力
節約モード処理用ザブルーチンを示すフローチャート、 第５図は本発明の実施例に係る判別回路を利用した入力
電圧不足検出用サブルーチンを示すフローチャートであ
る。 ｊｌ・・・直流電圧出力端子、 Ｒ３、Ｒ７・・分圧用抵抗回路網（分圧器）、Ｄｌ、Ｄ
２・・ダイオード（逆流防止素子）、３・・・ＡＣアダ
プタ（第２直流電源）、４・・・アース、５・・電池（
第１直流電源）、８・・比較器。
らの給電時における回路図、 第１図（ｂ）は本発明の実施例に係る判別回路のＡＣア
ダプタからの給電時における回路図、第２図は本発明の
実施例に係る判別回路の電池からの給電時におけろ作動
を示すタイムチャート、第３図は本発明の実施例に係る
判別回路のＡＣアダプタからの給電時における作動を示
すタイムチャート、 第４図は本発明の実施例に係る判別回路を利用した電力
節約モード処理用ザブルーチンを示すフローチャート、 第５図は本発明の実施例に係る判別回路を利用した入力
電圧不足検出用サブルーチンを示すフローチャートであ
る。 ｊｌ・・・直流電圧出力端子、 Ｒ３、Ｒ７・・分圧用抵抗回路網（分圧器）、Ｄｌ、Ｄ
２・・ダイオード（逆流防止素子）、３・・・ＡＣアダ
プタ（第２直流電源）、４・・・アース、５・・電池（
第１直流電源）、８・・比較器。
Claims (2)
- （１）直流電圧出力端子とアース間に分圧器及び逆流防
止素子を直列に接続し、 上記出力端子とアース間に第１直流電源を接続するか又
は出力端子と逆流防止素子の分圧器側端子間に第２直流
電源を接続し、 分圧器の分圧出力を比較器に入力し、該分圧出力を予め
定めた基準電圧と比較することにより、第１又は第２直
流電源のいずれから給電が行われているかを判別するよ
うにしたことを特徴とする直流電源の給電モード判別回
路。 - （２）一方の直流電源が電池であり、他方の直流電源が
交流電源に接続される整流用ＡＣアダプタである特許請
求の範囲第１項に記載の判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262788A JPS62123920A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262788A JPS62123920A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 直流電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123920A true JPS62123920A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0465617B2 JPH0465617B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=17380609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60262788A Granted JPS62123920A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123920A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01205759A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Canon Inc | 記録または再生装置 |
| JPH04197027A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-16 | Nec Shizuoka Ltd | 電池・ａｃアダプタ電源供給装置 |
| JPH05184065A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器 |
| JP2013031334A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Brother Ind Ltd | 電子機器 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP60262788A patent/JPS62123920A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01205759A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Canon Inc | 記録または再生装置 |
| JPH04197027A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-16 | Nec Shizuoka Ltd | 電池・ａｃアダプタ電源供給装置 |
| JPH05184065A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器 |
| JP2013031334A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Brother Ind Ltd | 電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465617B2 (ja) | 1992-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |