JPS6211441A - レ−ザ−手術用体内***用チユ−ブ - Google Patents

レ−ザ−手術用体内***用チユ−ブ

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JPS6211441A
JPS6211441A JP60151867A JP15186785A JPS6211441A JP S6211441 A JPS6211441 A JP S6211441A JP 60151867 A JP60151867 A JP 60151867A JP 15186785 A JP15186785 A JP 15186785A JP S6211441 A JPS6211441 A JP S6211441A
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tube
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silicone rubber
powder
parts
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明 五十嵐
康彦 中島
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Fuji Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はレーザーによる手術の際に使用するのに好適な
体内挿入用チューブに関する。
従来技術 医療に利用されているレーザーには例えばクリプトンレ
ーザー、アルゴンレーザー、Nd−YAGv −−t7
’−1炭酸ガスレ一ザー等多々あり、それぞれの光特性
に応じて診断、治療、手術用等に用いられている。そし
てこれ等のレーザー中高エネルギーを出し得るレーザー
は患部の焼灼、止血あるいはメス用として利用されてい
る。しかし高エネルギーレーザーを利用する場合には誤
射により患部以外の正常な生体組織を損なう虞れがある
。殊に炭酸ガスレーザーは高出力が可能であるが故にレ
ーザーメスとして適しているが、波長が赤外域にあるた
め視認ができないため誤射の防止は非常に難かしい。
レーザーメスかもレーザーが人体の正常組織に誤射され
ると如何に短時間であってもその部分に火傷が生じる。
しかし最も危険な誤射は、気管内チューブのような体内
挿入チューブを用いてレーザーメスによって手術を行う
ときレーザーが気管内チューブに誤射された場合である
気管内チューブは可撓性の塩化ビニル樹脂あるいはクリ
コーンゴム等で作られているが、塩化ビニル樹脂製の気
管内チューブに誤射されると、その部分は直ちに焼損分
解して穴があき正常組織を損傷し、かつ、樹脂の分解に
より単に燃焼ガスを生成するだけでなく極めて有毒な塩
素ガスをも発生させる。しかも気管内チューブにより全
身麻酔を行っている場合には気管内チューブの中を流れ
ている酸素に引火することもあり。
極めて危険である。気管内チューブがシリコーンゴム製
の場合には、塩素ガスの発生による危険はないが、残余
の危険については塩化ビニル樹脂の場合と変りはない。
以上は気管内チューブについてのトラブルの最も危険な
点を述べたものであるが、気管内チューブ以外の体内挿
入チューブを用いた場合の該チューブへのレーザーの誤
射もチューブを焼損して、′この部位から人体の正常組
織を損傷するという点では気管内チューブの場合と変る
ところがない。
従来、レーザー光線の誤射による気管内チューブの損傷
を防止するため、チューブ表面にアルミニウムのテープ
などを巻いて保護することも提案された。しかしながら
、アルミニウムのテープはねじれ易(、テープの縁が鋭
利なため気管粘膜を傷つけるおそれもある。さらに、気
管内チューブのカフにはテープを巻くことかできないと
いう問題もある。炭酸ガスレーザーの場合は、水に良く
吸収されるので、カフの部分に濡れたガーゼをあてるこ
とにより一応対処できるが、操作が煩雑であり、極めて
面倒である。
また、この手法は現在外科手術に使用されている他のレ
ーザーであるNd−YAGレーザーやアルゴンレーザー
には効果がない。
目       的 本発明は、上記の従来技術の欠点を解消するためになさ
れたものであり、レーザー光に対して耐性があり、しか
も可撓性が損なわれることなく、レーザーによる手術の
際に用いるのに好適な体内挿入用チューブを提供するこ
とを目的とする。
構成 本発明者は前記目的を達成するために鋭意研究した結果
、 体内挿入用チューブにおいて、少くとも該チューブのレ
ーザーの誤射に基づく危険の可能性のある部位が、金属
微粉末、セラミック微粉末及び黒色顔料の少くとも1種
を含むシリコーンゴムかも成ることを特徴とするレーザ
ーによる手術に際し用いる体内挿入用チューブを提供す
ることによって前記目的が達成できることを見出した。
次に本発明を添付図面に従って詳しく説明する。
第1図は本発明の金属微粉末、セラミック微粉末及び黒
色顔料の少(とも1種を含むシリコーンゴムから成るレ
ーザー手術用体内挿入用チューブlを示す概略図である
第2図は第1図に示したチューブlの断面図であり、金
属微粉末、セラミック微粉末及び黒色顔料の少(ともl
′mを均一に含む単層の押出成形したシリコーンゴムか
も成るものである。
第3図は金属微粉末及び/又はセラミック微粉末を含む
シリコーンゴム層2と黒色顔料を含むシリコーンゴム層
3とを二層で同時押出成形して得たチューブの断面図で
ある。前記二層はいずれの順序で設けても本発明の効果
が同様に発揮されるが、レーザー光を反射し易い白い金
属粉末を使用する場合には外側に黒色顔料を含むシリコ
ーンゴム層を配した方が好ましい。
第4図は本発明を気管内チューブに応用した場合の構成
例を示す斜視図であり、第5図は第4図の田−田線に沿
った断面図である。少くともレーザーのmmに基づ(危
険の可能性のある部位17は金属微粉末、セラミック微
粉末及び黒色顔料の少くとも1種を含むシリコーンゴム
かも成っている本発明のチ↓−ブからなっており、当然
のことながらチューブ本体11全体が本発明のチューブ
からなっていても良い。チューブ本体11は少くともそ
の一部がコイルまたはメツシュ状の補強材で補強されて
いても良い。
この例ではレーザーの誤射防止が必要な部位17はチュ
ーブ本体11の先端部からカフ13も含めて約20CI
&程度のところまでであるが、必要とあればもつと長く
ても良い。第4図において19は空気導入管、21はノ
イロットノ5ルーン、23は空気導入口である。
レーザー光に対して抵抗性があり、耐熱性及び耐久性を
シリコーンゴム本体に付与するために本発明で使用され
る金属粉末としては、銀、ステンレス、ニッケル、チタ
ニウム、タングステン、タンタリウム、アルミニウムな
どが例示され、また、セラミック微粉末としてはジルコ
ニア、窒化ケイ素、炭化ケイ素、ジルコン、二酸化ケイ
素、ケイ酸塩類及びアルミナなどの微粉末が挙げられ、
これらは単独であるいは併用して用いられる。また、こ
れら微粉末はシリコーンゴムxooif<部に対して0
.1〜80重量部配合するのが適当であり、好ましくは
5〜50重量部である。
またレーザー光の反射を防ぐために本発明で使用される
黒色顔料としてはカーーンブラック、グラファイト微粉
末が例示できる。黒色顔料はシリコーンゴム100重量
部に対して0.1〜80重量部配合するのが適当であり
、好ましくは5〜50重量部である。        
    1チユーブの材質としてはシリコーンゴム、塩
化ビニルなどが用いられ特にシリコーンゴムが好ましい
また前記金属微粉末、セラミック微粉末及び黒色顔料は
単にシリコーンゴムチューブの表面に浸漬などの適当な
塗布手段でコーティングす〜ることによってもレーザー
光に対する抵抗性に違いはあるが、本発明の目的は達成
される。
効    果 本発明の体内挿入用チューブは、レーザー光に対して抵
抗性があり、また、レーザー光を反射することもない。
よって、レーザー光の誤射によりチューブが枠構して重
大な支障を来たしたり、人体組織を傷つけることもなく
安全性の高いものである。また、チューブ本来の可撓性
が損なわれることもないので、使用しやすいものである
次に本発明を気管内チューブを例にして、下記の実施例
によってさらに具体的に説明する。
暎施例1 信越化学工業■製シリコーンゴムKE 174−UZo
o重量部に対し、ステンレスSO8316−L微粉末3
0重量部を加え充分に混練した後、架橋剤C−153A
 3重量部、制御剤X−93−0720,3重量部、白
金触媒X−93−0010,03重量部をそれぞれ加え
、ロールで充分に混練して、気管内チューブ本体の第1
層(内層)用コンパウンドを用意する。次に信越化学工
業■製のカーメンブラックの入っているシリコーンゴム
Kg3801MU 1001量部に対し架橋剤X−65
−06517重址部と白金触媒X−93−0010、1
重量部をそれぞれ加え、同様にロールで充分に混練して
気管内チューブ本体の第2層(外M)用のコンパウンド
を用意する。この2種類Δ ある内層がステンレス5US316−L微粉求人りのシ
リコーンゴムで、外層がカー2ノブラツクの入ったシリ
コ−/ゴムからできている。2層テユーゾを作成した。
一方、カフはトーン・シリコーン■製シリコーンゴム8
E1184’1100it部に対しステ/レス5US3
16−L微粉末20重量部と信越化学工業■製シリコー
ンオイkKF−96H12,500am 5重量部を加
え、充分にロールで混練した後、加硫剤RC−2をLz
X量部加え、50+am押出機にて押出成形し、内径約
11.2簡φ外径約11.6mφのカフ用チューブを作
成して、約3.8cILの長さに切断し、気管内チュー
ブのチューブ本体の先端より約1.51の位置にカフを
トーン・シリコーン■製RTVシリコーンゴム5H78
1にて接着して取りつけた。そしてパイロットバルーン
が付いている空気導入管をチューブ本体の先端より約2
0儂の位置に同様に接着してチューブ本体が2層の気管
内チューブを作成した。本気管内チューブのカフをふく
らませ、力−ゼンブラックの入っている信越化学工業■
製液状シリコーンゴムKE1941140JFにトルエ
ンを750−加えて希釈したコーテイング液にディッピ
ングして加熱硬化させて、カフ付き気管内チューブを作
成した。
実施例2 信越化学工業■製シリコーンゴムK11l:174U1
00重量部にタングステン微粉末20嵐量部とカーダン
プ22210重量部を加え充分に混線した後、架橋剤C
−153A  3重量部、制御剤X−93−0720,
3重量部、白金触媒X−93−0010,03gii部
をそれぞれ加え、ロールで充分に混練した後、50wφ
押出機にて押出成形し、内径約a、6mφ外径約11.
8smφで約0.6瓢φのカフ膨張用流体通路を有する
1層のチューブを作成した。一方、カッはダウ・コーニ
ング社製シリコーンゴム(Q7−4735)100重量
部に信越化学工業■裂シリコーンオイルKF−96H1
2,500cm 5部とタングステン微粉末20重量部
、カーメンブラック5重量部を加えロールで充分に混練
した後、50mφ押出機にて押出成形し、内径約1λO
smφ、外径約124鵡φのカフ用チューブを作成した
。次に実施例1と同様に接着して作成した気管内チュー
ブのカフをふくらませ、カー2ノブラツクの入っている
信越化学工業■製液状シリコーンゴム(KE1941)
 100 Fにステンレス8US316−L微粉末10
.9を加え、充分に混練した後、トルエン650yLt
′1に加えて希釈したコーテイング液に実施例1と同様
にディッピングして加熱硬化させて、力Z付き気管内チ
ューブを作成した。
実施例3 信越化学工業##製シリ;−ンゴムKB174UZoo
重量部に対し、ステア VX SUS 316−L微粉
末35重量部を加え、充分に混練した後、架橋剤C−1
53A  3層量部、制御剤X−93−0720.3重
量部、白金触媒X−93−0010,03重量部、をそ
れぞれ茄え、充分にロールで混練した後、50wφ押出
機にて押出成形し、内径約8.5mφ外径約11.9m
φで約0.6 mφのカフ膨張用流体通路を有する1層
のチューブを作成した。一方カフはトーン・シリコーン
■製シリコーンゴム8に11B4を100重量部に対し
ステンレス5t7S 316−Lm末25重量部と信越
化学工業■製シリコーンオイルKF−96H12500
cm 5g11部を加えロールで充分に混練した後、加
硫剤(Re−2)1.2重量部を加え50■φ押出機に
て押出成形し、内径約IZ1wemφ外径約125II
Ilφの力2用チューブを作成して実施例lと同様に接
着して気管内チューブを作成した。本気管内チューブの
カフを実施例1と同様にふ(らませ、信越化学工業■製
シリコーンゴムKE1300T 100.9にステンレ
ス5UB316−L微粉末5.9を加え充分に混線した
後、トルエン600ゴを加えて希釈したコーテイング液
に実施例1と同様にディッピングして加熱硬化させて、
カフ付き気管内チューブを作成した。
以上のようにして得た本発明の気管内チューブと、比較
例として金属粉末、セラミック粉末及び黒色顔料等の充
填材を含まないシリコーンゴム製気管内チェ7ツ、Do
wer社製(比較例1)および軟質塩化ビニル製気管内
チューブ、For−tex社製(比較例2)を用意し、
これらのチューブ本体部およびカフ部から一部切り取っ
て試験片とした。
これら試験片に以下の照射条件でレーザーを同一点へパ
ルス照射し、穿孔があくまでの照射回数を比較した。
レーザー:炭酸ガスレーザー、日本赤外線工業■製Mo
d@l 60 Z 照射角度=90度 ビーム径:1m レーザー出カニチューブ本体;50W   O,1秒カ
フ部;5W    O,05秒 得られた結果を下記の表に示す。
第  1  表
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレーザー手術用体内挿入用チューブの
概略図である。 第2図は前記第1図の断面図であり、金属微粉末、セラ
ミック微粉末及び黒色顔料の少くとも1mを均一に含む
単層のシリコーンゴムからなるチューブの断面を示す。 第3図は金属微粉末及び/又はセラミック微粉末を含む
シリコーンゴム層と黒色顔料を含むシリコーンゴム層と
を二層で同時押出成形して得たレーザー手術用体内挿入
用チューブの断面図である。 第4図は本発明を気管内チューブに応用した場合の実施
例について示す斜視図、第5図は第4図のn−u線に沿
った断面図である。 l・・・単層のレーザー手術用体内挿入用チューブ2・
・・金属微粉末及び/又はセラミック微粉末含有シリコ
ーンゴム層 3・・・黒色顔料含有シリコーンゴム層11・・・チュ
ーブ本体   13・・・カ フ19・・・空気導入管
    21・・・パイロットバルーン23・・・空気
導入口 特許出願人 富士システムズ株式会社 第1深

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、体内挿入用チューブにおいて、少くとも該チューブ
    のレーザーの誤射に基づく危険の可能性のある部位が、
    金属微粉末、セラミック微粉末及び黒色顔料の少くとも
    1種を含むシリコーンゴムから成ることを特徴とするレ
    ーザーによる手術に際し用いる体内挿入用チューブ。 2、前記体内挿入用チューブが気管内チューブ、直腸内
    挿入チューブ、胸腔内挿入チューブ、腹腔内チューブ、
    消化管内チューブ、口腔内チューブ、頭蓋内チューブの
    いずれかである特許請求の範囲第1項に記載のチューブ
    。 3、前記体内挿入用チューブが膣もしくは子宮内に挿入
    される管状物である特許請求の範囲第1項に記載のチュ
    ーブ。 4、前記体内挿入用チューブがカテーテル類である特許
    請求の範囲第1項に記載のチューブ。 5、前記金属微粉末が銀、チタニウム、タングステン、
    タンタリウム、アルミニウム、ステンレスおよびニッケ
    ルの微粉末から選ばれたものである特許請求の範囲第1
    項に記載の体内挿入用チューブ。 6、前記セラミック微粉末が、ジルコニア、窒化ケイ素
    、炭化ケイ素、ジルコン、二酸化ケイ素、ケイ酸塩類及
    びアルミナの微粉末から選ばれたものである特許請求の
    範囲第1項に記載の体内挿入用チューブ。 7、前記黒色顔料がカーボンブラック、グラファイト微
    粉末から選ばれたものである特許請求の範囲第1項に記
    載の体内挿入用チューブ。 8、前記チューブが押出成形されたものである特許請求
    の範囲第1項記載の体力挿入用チューブ。 9、前記チューブが金属微粉末及び/又はセラミック微
    粉末を含むシリコーンゴムと黒色顔料を含むシリコーン
    ゴムとを同時押出成形して得たものである特許請求の範
    囲第1項記載の体内挿入用チューブ。
JP60151867A 1985-07-10 1985-07-10 レ−ザ−手術用体内***用チユ−ブ Granted JPS6211441A (ja)

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