JPS62111742A - 感熱孔版原紙の穿孔方法 - Google Patents
感熱孔版原紙の穿孔方法Info
- Publication number
- JPS62111742A JPS62111742A JP25091585A JP25091585A JPS62111742A JP S62111742 A JPS62111742 A JP S62111742A JP 25091585 A JP25091585 A JP 25091585A JP 25091585 A JP25091585 A JP 25091585A JP S62111742 A JPS62111742 A JP S62111742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- film
- thermosensitive
- thermosensitive film
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は孔版印刷を行なうだめの原紙の穿孔方法に存す
る。
る。
従来から感熱製版に用いらｎている感熱孔版用シートの
代表的な構造は第２図に示すように台紙ｌの一端の耳部
２に印刷機に装着するための止め具用孔３が穿設さｎ、
かつ多孔性薄葉紙番に熱感受性プラスチックフィルム５
が貼甘わさｎた原紙６の一端７が前記台紙の耳部に接着
して構成さｎている。
代表的な構造は第２図に示すように台紙ｌの一端の耳部
２に印刷機に装着するための止め具用孔３が穿設さｎ、
かつ多孔性薄葉紙番に熱感受性プラスチックフィルム５
が貼甘わさｎた原紙６の一端７が前記台紙の耳部に接着
して構成さｎている。
こｎから孔版を得るＶＣＨ１所要の文字１図形。
模様などを表現したオリジナル原稿を前記のような原紙
６と台紙５との間に挾んで製版機にかける。
６と台紙５との間に挾んで製版機にかける。
感熱式製版機としては棒状赤外線ランプ又はクセノン閃
光管が広く使用さｎている。
光管が広く使用さｎている。
そして原紙の穿孔のメカニズムは原紙６の熱感受性フィ
ルム５と原稿とを密着させて多孔性薄葉紙４の側から光
線全照射すると、原紙全透過した光線が原稿の黒色画像
部に吸収され、その部分の温度が急上昇して密着してい
る熱感受性フィルム５に熱が伝導さｎて、その対応部分
が熱収縮と軟化溶融を起して穿孔するものと考えらｎて
いる。
ルム５と原稿とを密着させて多孔性薄葉紙４の側から光
線全照射すると、原紙全透過した光線が原稿の黒色画像
部に吸収され、その部分の温度が急上昇して密着してい
る熱感受性フィルム５に熱が伝導さｎて、その対応部分
が熱収縮と軟化溶融を起して穿孔するものと考えらｎて
いる。
近時ホビー用で例えば「キン肉マン」 「家紋」「アル
ファベット」等を装飾用プレート、インテリア製品、カ
バン等に印刷する場せ等、同一バタ−ンの穿孔原版を大
量に作成する要求があるが、前記従来の方法では大量の
一一原版を安価にかつ急速に作製することは極めて困難
である。
ファベット」等を装飾用プレート、インテリア製品、カ
バン等に印刷する場せ等、同一バタ−ンの穿孔原版を大
量に作成する要求があるが、前記従来の方法では大量の
一一原版を安価にかつ急速に作製することは極めて困難
である。
本発明は上記の如き実情に鑑みなさｎたもので。
その概要は孔版原紙のフィルム面にインクを用いてパタ
ーン全印刷し、可視光、近赤外光又は赤外光等の光線を
閃光照射して穿孔することｆ％徴とする感熱孔版原紙の
穿孔方法である。
ーン全印刷し、可視光、近赤外光又は赤外光等の光線を
閃光照射して穿孔することｆ％徴とする感熱孔版原紙の
穿孔方法である。
第１図は本発明の実施Ｂ探測で、多孔性支持体１１の上
に接着剤１２を介して感熱性フィルム１３が接甘さｎで
いる孔版原紙で前記感熱性フィルム１３には画像１４が
施さｎている。こ：ｒｔｌに感熱性フィルム１３を上面
にして台（図示せず）上に載置し、上方にはランプ１６
をおいて加熱穿孔する。
に接着剤１２を介して感熱性フィルム１３が接甘さｎで
いる孔版原紙で前記感熱性フィルム１３には画像１４が
施さｎている。こ：ｒｔｌに感熱性フィルム１３を上面
にして台（図示せず）上に載置し、上方にはランプ１６
をおいて加熱穿孔する。
この場せランプ１６は、キセノン、タングステン。
ハロゲンもしくは赤外線ランプ等の可視光から近赤外光
又は赤外光の如き光線全閃光照射により非接触法で行な
うことが望ましい。
又は赤外光の如き光線全閃光照射により非接触法で行な
うことが望ましい。
画像１４はインクで印刷さｎているので熱線のエネルギ
ーを吸収して穿孔する。この場付のインクはカーボンを
含む黒色系インクが熱吸収率の点でとくに本発明に好適
である。なお、カーボン金倉まなくても染料系の黒色系
インクでも本発明に使用可能である。
ーを吸収して穿孔する。この場付のインクはカーボンを
含む黒色系インクが熱吸収率の点でとくに本発明に好適
である。なお、カーボン金倉まなくても染料系の黒色系
インクでも本発明に使用可能である。
図のようにアルミニウム飯等熱線の反射機能全有する反
射板１５を台上に置いて穿孔作業をするときは熱効率を
あげることができる。
射板１５を台上に置いて穿孔作業をするときは熱効率を
あげることができる。
又、ランプにキセノン閃光ランプの如きもの全使用する
ときはフラッシュ間隔を短かくするためコンデンサーを
並列的に沢山入ｎる必要がある。
ときはフラッシュ間隔を短かくするためコンデンサーを
並列的に沢山入ｎる必要がある。
又、熱感受性フィルム面へのパターン印刷の手段はとく
にこだわらないがフレキソ印刷が比較的好まＬ２い。
にこだわらないがフレキソ印刷が比較的好まＬ２い。
なお１本発明でいう感熱孔版厚紙は通常１０ｃｒｎ四方
程度の厚手の白ポール紙等からなる枠に貼付け、枠の外
縁で断裁した型態をとる場せが多い。
程度の厚手の白ポール紙等からなる枠に貼付け、枠の外
縁で断裁した型態をとる場せが多い。
従ってこのような枠貼り全する場せは工程的には。
■）フィルム面へのパターン印刷→枠貼り→穿孔→孔版
印刷 ２）フィルム面へのパターン印刷→穿孔→枠貼９→孔版
印刷 により本発明全実施することができる。
印刷 ２）フィルム面へのパターン印刷→穿孔→枠貼９→孔版
印刷 により本発明全実施することができる。
実施例１
坪−ｆｆｉｔｏｆ／−のポリエステル繊維からなる多孔
性薄葉紙に、飽和ポリエステル樹脂（バイロン３００、
東洋紡社製）からなる接着剤を塗布量２、！Ｍ／ｍ’と
なるようにワイヤパー（０，３ｍφ）で塗布し、こｎに
塩化ビニリデン・塩化ビニル共重合体フィルム（熱収縮
率縦方向５．８％、横方向３．１憾、厚さ７μｍ）を貼
合せて孔版用シートとした。
性薄葉紙に、飽和ポリエステル樹脂（バイロン３００、
東洋紡社製）からなる接着剤を塗布量２、！Ｍ／ｍ’と
なるようにワイヤパー（０，３ｍφ）で塗布し、こｎに
塩化ビニリデン・塩化ビニル共重合体フィルム（熱収縮
率縦方向５．８％、横方向３．１憾、厚さ７μｍ）を貼
合せて孔版用シートとした。
この孔版用シートのフィルム面にカーボン金倉む７レキ
ソインク（ＦＦＩＨｒ） ９４番、東洋インキ社製Ｊに
て所定の画像をフレキソ印刷した。この場付のフレキソ
印刷ｔｒｓｖｍ詣版全使用しセンタードラム方式により
おこなった。
ソインク（ＦＦＩＨｒ） ９４番、東洋インキ社製Ｊに
て所定の画像をフレキソ印刷した。この場付のフレキソ
印刷ｔｒｓｖｍ詣版全使用しセンタードラム方式により
おこなった。
然るのち赤外線を含むランプを用いて該フィルム面に閃
光照射し前記画像部を穿孔し製版をおこなった。
光照射し前記画像部を穿孔し製版をおこなった。
上記により製版さｎた原紙を用い、市販のホビー用感熱
孔版印刷機（トミーエ苗社製ビヵッンユ、）を用いて印
刷したところ、Ｉ Ｃ） ０枚以上印刷しても目詰まり
を生ずることなく、シかも鮮明な安定した印刷物が得ら
ｎた。
孔版印刷機（トミーエ苗社製ビヵッンユ、）を用いて印
刷したところ、Ｉ Ｃ） ０枚以上印刷しても目詰まり
を生ずることなく、シかも鮮明な安定した印刷物が得ら
ｎた。
実施例２
多孔性支持体として坪量１２９／−のポリエステル薄葉
紙を用い、接着剤層を塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
（電気化学工業社製電化ビニル１０００Ａｓ）の塗布量
２．５ｆ／−を以て構成し、熱感受性フィルムとして膜
厚９μの塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体フィルム
（呉羽ｆヒ学社製ケイフレックス）を用いて貼り付は感
熱孔版原紙とし、該フィルム面に所定の画像をフレキソ
印刷し、然るのちキセノンランプ全照射し穿孔したとこ
ろ。
紙を用い、接着剤層を塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
（電気化学工業社製電化ビニル１０００Ａｓ）の塗布量
２．５ｆ／−を以て構成し、熱感受性フィルムとして膜
厚９μの塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体フィルム
（呉羽ｆヒ学社製ケイフレックス）を用いて貼り付は感
熱孔版原紙とし、該フィルム面に所定の画像をフレキソ
印刷し、然るのちキセノンランプ全照射し穿孔したとこ
ろ。
例えば６．０ポイント文字の画像に対しても鮮明な穿孔
がなさｎた製版さ１だ原紙を得た。
がなさｎた製版さ１だ原紙を得た。
この原紙を用い市販のホビー用感熱孔版印刷機（トミー
工業社製ピカツシュ）ｋ用いて印刷したところｌＯＯ晶
７刷しても目詰まりを生ずることなく、鮮明な安定した
印刷物が得らｎた。
工業社製ピカツシュ）ｋ用いて印刷したところｌＯＯ晶
７刷しても目詰まりを生ずることなく、鮮明な安定した
印刷物が得らｎた。
本発明は前記により明らかなとおり孔版原紙金ｉｆｆし
ている熱感受性フィルム面にカーボン’を含むインクを
用いてバタン全印刷し、近赤外光又は赤外光の如き熱線
を照射し、カーボンの熱吸収力によってフィルムに穿孔
を与える方法であるから比較的簡単な工程で同一原版全
多量生産することができ、こｎを用いたホビー用印刷機
で原版に目詰りなしに鮮明な安定な印刷上なし得る効果
がある。
ている熱感受性フィルム面にカーボン’を含むインクを
用いてバタン全印刷し、近赤外光又は赤外光の如き熱線
を照射し、カーボンの熱吸収力によってフィルムに穿孔
を与える方法であるから比較的簡単な工程で同一原版全
多量生産することができ、こｎを用いたホビー用印刷機
で原版に目詰りなしに鮮明な安定な印刷上なし得る効果
がある。
第１図は本発明の実施態様の一例を示す縦断面図、第２
図は従来公知の感熱孔版原紙の一例全示ｆ科視図である
。 １・・・台紙 ２・・・耳部３・・・止め具
用孔 ４・・・多孔性薄葉紙５・・・感熱性プラス
チックフィルム ６・・・原紙 ７・・・一端１１・・・多孔
性支持体 １２・・・接着剤１３・・・感熱性フィルム
１４・・・画像１５・・・反射板 １６・・・
２ンプ代理人 弁卯士 竹 内 守 手続補正書（自発） 昭和６０年１２月１１日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 を事件の表示 昭和６０年特許願第２５０９１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙の穿孔方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋−丁目５番１５号 ′
・ 、′名 称 株式会社 巴用製紙所 代表者井上貴雄 ４、代理人〒１０１ 居 所 東京都千代田区内神田二丁目１５番１３号南
部ビル 電話 ０３（２５２）５０５５−−λ ＆補正の自答 １）明細書第２頁７行「台紙５」を「台紙１」に訂正す
る。 ２）明細１１頁１１行、１２行及び１３行「感熱性」を
「熱感受性」に訂正する。 ３）明細書、３ｆ熱線」を「光線」に訂正する。 ４）明細書第４頁１行「吸収し」の次に「発熱Ｕを挿入
する。 ５）明細書第４頁２行「熱吸収率」を「光吸収率」に訂
正する。 ６）明細書第４頁６行「熱線」を「光線」に訂正する。 ７）明細書第７頁６行「熱線」を「光線」に訂正する０ ８） ＢＡ細寄書第７頁６行熱吸収力」を「元吸収力
ｊに訂正する。 ９）明細書第７頁７行「によってフィルムに」を口；よ
る発熱によって」に訂正する。 １Ｇ） 明細書第７頁１７行及び２０行「感熱性」を
「熱感受性」：二訂正する。 １１）図面中第２図を別紙のよう：二訂正する。
図は従来公知の感熱孔版原紙の一例全示ｆ科視図である
。 １・・・台紙 ２・・・耳部３・・・止め具
用孔 ４・・・多孔性薄葉紙５・・・感熱性プラス
チックフィルム ６・・・原紙 ７・・・一端１１・・・多孔
性支持体 １２・・・接着剤１３・・・感熱性フィルム
１４・・・画像１５・・・反射板 １６・・・
２ンプ代理人 弁卯士 竹 内 守 手続補正書（自発） 昭和６０年１２月１１日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 を事件の表示 昭和６０年特許願第２５０９１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙の穿孔方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋−丁目５番１５号 ′
・ 、′名 称 株式会社 巴用製紙所 代表者井上貴雄 ４、代理人〒１０１ 居 所 東京都千代田区内神田二丁目１５番１３号南
部ビル 電話 ０３（２５２）５０５５−−λ ＆補正の自答 １）明細書第２頁７行「台紙５」を「台紙１」に訂正す
る。 ２）明細１１頁１１行、１２行及び１３行「感熱性」を
「熱感受性」に訂正する。 ３）明細書、３ｆ熱線」を「光線」に訂正する。 ４）明細書第４頁１行「吸収し」の次に「発熱Ｕを挿入
する。 ５）明細書第４頁２行「熱吸収率」を「光吸収率」に訂
正する。 ６）明細書第４頁６行「熱線」を「光線」に訂正する。 ７）明細書第７頁６行「熱線」を「光線」に訂正する０ ８） ＢＡ細寄書第７頁６行熱吸収力」を「元吸収力
ｊに訂正する。 ９）明細書第７頁７行「によってフィルムに」を口；よ
る発熱によって」に訂正する。 １Ｇ） 明細書第７頁１７行及び２０行「感熱性」を
「熱感受性」：二訂正する。 １１）図面中第２図を別紙のよう：二訂正する。
Claims (2)
- （１）多孔性支持体とこれに接合されている熱感受性フ
ィルムとからなる感熱孔版原紙のフィルム面にインクを
用いてパターンを印刷し、然るのち閃光照射して該パタ
ーン部を穿孔することを特徴とする感熱孔版原紙の穿孔
方法。 - （２）前記インクがカーボンを含む黒色系インクである
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の感熱孔版
原紙の穿孔方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25091585A JPS62111742A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 感熱孔版原紙の穿孔方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25091585A JPS62111742A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 感熱孔版原紙の穿孔方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111742A true JPS62111742A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17214910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25091585A Pending JPS62111742A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 感熱孔版原紙の穿孔方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111742A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5857410A (en) * | 1995-10-05 | 1999-01-12 | Riso Kagaku Corporation | Printing apparatus for selectively supplying a photothermal material/colorant to a stencil or substrate |
| US6138561A (en) * | 1996-09-13 | 2000-10-31 | Watanabe; Hideo | Composition and method for perforating heat-sensitive stencil sheet |
| US6593001B1 (en) * | 1995-10-05 | 2003-07-15 | Riso Kagaku Corporation | Method for perforating heat-sensitive stencil sheet and stencil sheet |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122303A (ja) * | 1974-03-12 | 1975-09-25 | ||
| JPS50144506A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-20 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP25091585A patent/JPS62111742A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122303A (ja) * | 1974-03-12 | 1975-09-25 | ||
| JPS50144506A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5857410A (en) * | 1995-10-05 | 1999-01-12 | Riso Kagaku Corporation | Printing apparatus for selectively supplying a photothermal material/colorant to a stencil or substrate |
| US6593001B1 (en) * | 1995-10-05 | 2003-07-15 | Riso Kagaku Corporation | Method for perforating heat-sensitive stencil sheet and stencil sheet |
| US6138561A (en) * | 1996-09-13 | 2000-10-31 | Watanabe; Hideo | Composition and method for perforating heat-sensitive stencil sheet |
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