JPS6085996A - 感熱性孔版印刷用原紙 - Google Patents
感熱性孔版印刷用原紙Info
- Publication number
- JPS6085996A JPS6085996A JP19353683A JP19353683A JPS6085996A JP S6085996 A JPS6085996 A JP S6085996A JP 19353683 A JP19353683 A JP 19353683A JP 19353683 A JP19353683 A JP 19353683A JP S6085996 A JPS6085996 A JP S6085996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- stencil
- heat
- perforated
- stencil printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
- B41N1/245—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor characterised by the thermo-perforable polymeric film heat absorbing means or release coating therefor
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は赤外線照射等による加熱によって、原稿の文字
や図形のどおつの字画を穿孔して、輪転機、騰写版剤孔
版印刷用の原版を作成するだめの感熱性孔版印刷用原紙
に関するものである。
や図形のどおつの字画を穿孔して、輪転機、騰写版剤孔
版印刷用の原版を作成するだめの感熱性孔版印刷用原紙
に関するものである。
所定の文字、図形等を書いた原稿を、フィルムと紙等の
支持体との積層で成る感熱性孔版印刷用原紙に重ね合わ
せて、これに赤外約照射等によってＳを加えるならば、
感熱性孔版印刷用原紙のうち、原稿の文字、図形に合わ
さった部分は、よく光を吸収し発熱しやすく、したがっ
て、その部分のフィルムが当該発熱によって溶融穿孔さ
れる。
支持体との積層で成る感熱性孔版印刷用原紙に重ね合わ
せて、これに赤外約照射等によってＳを加えるならば、
感熱性孔版印刷用原紙のうち、原稿の文字、図形に合わ
さった部分は、よく光を吸収し発熱しやすく、したがっ
て、その部分のフィルムが当該発熱によって溶融穿孔さ
れる。
この方法によって、輪転機あるいは謄写版等孔版印刷用
の原版が作成されている。
の原版が作成されている。
ところで、フィルムと靴等支持体との積層で成る感熱性
孔版印刷用原紙のフィルム側に、熱によって所望の文字
、図形等と同じ字画の穿孔を施す場合には、その穿孔字
画の鮮明度、つまり字画どおりのシャープな穿孔が現出
されるかとうかが大きな問題である。
孔版印刷用原紙のフィルム側に、熱によって所望の文字
、図形等と同じ字画の穿孔を施す場合には、その穿孔字
画の鮮明度、つまり字画どおりのシャープな穿孔が現出
されるかとうかが大きな問題である。
すなわち、との穿孔文字あるいは穿孔図形等が原稿の文
字、図形のとおり鮮明に現われていなければ、これを原
版とした孔版印刷によって得られる印刷文字、図形等は
不鮮明とカリ、印刷物としての価値がなくなる。
字、図形のとおり鮮明に現われていなければ、これを原
版とした孔版印刷によって得られる印刷文字、図形等は
不鮮明とカリ、印刷物としての価値がなくなる。
この穿孔字画の鮮明度、ならびにこれを原版として用い
る場合の印刷性能は、感熱性孔版印刷用原紙の構成素材
の一つとして用いられているフィルムの種類とその物性
に左右される。
る場合の印刷性能は、感熱性孔版印刷用原紙の構成素材
の一つとして用いられているフィルムの種類とその物性
に左右される。
Ｉｆｃ一方、このフィルムの物性如何では、そのフィル
ムと支持体（例えば紙）とのび層によって形成された感
熱性孔版印刷用原紙の保存時ならびに製版時における皺
、あるいけカールを訪発する原因と々るため、感熱性孔
版印刷用原紙の構成素祠としてのフィルＡＫ関する研究
が毅多くなされ本発明者達は、斜上の点に関し、鋭意（
ＩＥ究を重ねた結果、保存時々らびに製版時における皺
あるいはカールの発生のない、かつ良好な穿孔字画を提
供することのできるフィルムとその物性とを見出し、こ
れを用いることによって、本発明を完成するに至ったも
のである。
ムと支持体（例えば紙）とのび層によって形成された感
熱性孔版印刷用原紙の保存時ならびに製版時における皺
、あるいけカールを訪発する原因と々るため、感熱性孔
版印刷用原紙の構成素祠としてのフィルＡＫ関する研究
が毅多くなされ本発明者達は、斜上の点に関し、鋭意（
ＩＥ究を重ねた結果、保存時々らびに製版時における皺
あるいはカールの発生のない、かつ良好な穿孔字画を提
供することのできるフィルムとその物性とを見出し、こ
れを用いることによって、本発明を完成するに至ったも
のである。
本発明は加熱によって穿孔するフィルムと、該フィルム
の穿孔加熱温度では実質的に変化せず、インキ透過性Ｋ
Ｎれた支持体との沿１を層体において、タテ、ヨコ！方
向の熱収縮−ｆ１比が／、３〜ｌどであって、かつ厚さ
が２．０〜３．３μであるポリエチレンテレフ・ターシ
ートフィルムを用いることを特徴とする感熱性孔版印刷
用原紙に関するものである。
の穿孔加熱温度では実質的に変化せず、インキ透過性Ｋ
Ｎれた支持体との沿１を層体において、タテ、ヨコ！方
向の熱収縮−ｆ１比が／、３〜ｌどであって、かつ厚さ
が２．０〜３．３μであるポリエチレンテレフ・ターシ
ートフィルムを用いることを特徴とする感熱性孔版印刷
用原紙に関するものである。
本発明では、フィルムの種類をポリ７エチレンテレフタ
レートに限定するものである。すなわち、赤外線照射等
によってフィルム側を発熱溶融せしめてそこに穿孔を施
す感熱性孔版印刷用原紙において、このフィルム素材と
しては、その穿孔時において過大カ熱エネルギーを必要
としないためには可能なかぎり薄い方が好ましいのであ
るが、一般にこれが薄くなると穿孔時の熱による平面性
が１１われ易く、さらに寸た７孔の結果得ら）する１１
１版が、ＴＩ版印刷時に加えられる力に対して充勿耐え
るだけの強度に乏しく、よって１刷枚数が極端に少く女
り、実用に供し得ないのである。ポリエブレシデレフタ
レートフイルムは相嶺にジグいものであっても、穿孔時
の熱によってその平面性が損わｌしることがなく、また
、耐刷枚数の点でも優れた孔１ｖｉ印刷用ｌｊｐ紙を提
供で診るのであるう 本発明において用いるポリエテレｙテレフクレートフイ
ルムは、そのタテ、ヨコλ方向の熱収縮率比が／、３〜
１．ざであると共にその厚さが２．０〜３．ｊμを満足
するもので々ければならない。すなわち、熱収縮率比が
７．３〜／、ｌｆの範囲外のものでは、背孔字ｉｉ！！
ｌに歪みが出易く、したがって、その原版を用いての孔
版印刷では文字、図形対の鮮明な印刷物かイ↓Ｊられな
いのである。
レートに限定するものである。すなわち、赤外線照射等
によってフィルム側を発熱溶融せしめてそこに穿孔を施
す感熱性孔版印刷用原紙において、このフィルム素材と
しては、その穿孔時において過大カ熱エネルギーを必要
としないためには可能なかぎり薄い方が好ましいのであ
るが、一般にこれが薄くなると穿孔時の熱による平面性
が１１われ易く、さらに寸た７孔の結果得ら）する１１
１版が、ＴＩ版印刷時に加えられる力に対して充勿耐え
るだけの強度に乏しく、よって１刷枚数が極端に少く女
り、実用に供し得ないのである。ポリエブレシデレフタ
レートフイルムは相嶺にジグいものであっても、穿孔時
の熱によってその平面性が損わｌしることがなく、また
、耐刷枚数の点でも優れた孔１ｖｉ印刷用ｌｊｐ紙を提
供で診るのであるう 本発明において用いるポリエテレｙテレフクレートフイ
ルムは、そのタテ、ヨコλ方向の熱収縮率比が／、３〜
１．ざであると共にその厚さが２．０〜３．ｊμを満足
するもので々ければならない。すなわち、熱収縮率比が
７．３〜／、ｌｆの範囲外のものでは、背孔字ｉｉ！！
ｌに歪みが出易く、したがって、その原版を用いての孔
版印刷では文字、図形対の鮮明な印刷物かイ↓Ｊられな
いのである。
捷だ、本発明においては、上記熱収縮率比と共に、厚さ
２０〜３．３μとも同時に満足するものでなりれはなら
ない。ずなわら、３．ｊμより厚い場合にはその溶融穿
孔のために過大な熱エネルギーを必要とし、通常の赤外
線照射では確実な穿孔が鞠らハないことが多く、また反
面２．０μ未満の場合には、フィルムをポリ・工１チレ
ンテレフタレー［１（１つだとし、ても、やはり穿孔の
結呆召Ｊられる原版が孔版印刷１．！１に力すえられる
力に対して、光分配えるだけの強度に乏しく、よって実
用に供し得るだけのＩｆｉｉＪ刷枚数を確保できないの
である。
２０〜３．３μとも同時に満足するものでなりれはなら
ない。ずなわら、３．ｊμより厚い場合にはその溶融穿
孔のために過大な熱エネルギーを必要とし、通常の赤外
線照射では確実な穿孔が鞠らハないことが多く、また反
面２．０μ未満の場合には、フィルムをポリ・工１チレ
ンテレフタレー［１（１つだとし、ても、やはり穿孔の
結呆召Ｊられる原版が孔版印刷１．！１に力すえられる
力に対して、光分配えるだけの強度に乏しく、よって実
用に供し得るだけのＩｆｉｉＪ刷枚数を確保できないの
である。
さらに、厚さが２０〜３３μの範囲外のものでＶま、支
持体との積層で成る感熱性孔版印刷用原紙において、そ
の保存時あるいは製版時における皺またはカールの発生
の恐れがある。
持体との積層で成る感熱性孔版印刷用原紙において、そ
の保存時あるいは製版時における皺またはカールの発生
の恐れがある。
ところで、本発明の熱収縮率比夕ｆ’７．ヨー／、３〜
／、ｇを満足するための熱収縮率は、極端に過犬なもの
であっては、当然に本発明の目的を達成することはでき
ないのであるが、一般的に幻、例えば次表１のような熱
収縮率の測定値を示すものが用いられる。
／、ｇを満足するための熱収縮率は、極端に過犬なもの
であっては、当然に本発明の目的を達成することはでき
ないのであるが、一般的に幻、例えば次表１のような熱
収縮率の測定値を示すものが用いられる。
なお、収縮率比は、例えば、捷ずタテＡｍ、ヨコＢｅｙ
＋＋のフィルムを切り取り、こｉｌを一定の温度環境内
に一定時間放置して後ｉｔｙり出し、そのタテ、ヨコの
長さそれぞれａｃｒｎ、ｂσを測定して、□×□で算出
する。
＋＋のフィルムを切り取り、こｉｌを一定の温度環境内
に一定時間放置して後ｉｔｙり出し、そのタテ、ヨコの
長さそれぞれａｃｒｎ、ｂσを測定して、□×□で算出
する。
ＡＢ −わ
本発明では、以上各要件を満たすポリエチレンテレフク
レ丁ｌ・フィルムを支持体に貼り合わせて感熱性孔版印
刷用原紙を完成するのであり、この場合その貼合わせ方
法としては、これを特に限定するものでは力いが、接着
剤を用いる場合にはポリエステルフィルムを穿孔すると
きの加熱によっては変質しない接着剤を、かつ可能なお
きり少量塗布使用しなければ力らない。場合によって目
、格子状等部分的な塗布方法もとられる。
レ丁ｌ・フィルムを支持体に貼り合わせて感熱性孔版印
刷用原紙を完成するのであり、この場合その貼合わせ方
法としては、これを特に限定するものでは力いが、接着
剤を用いる場合にはポリエステルフィルムを穿孔すると
きの加熱によっては変質しない接着剤を、かつ可能なお
きり少量塗布使用しなければ力らない。場合によって目
、格子状等部分的な塗布方法もとられる。
次に支持体としては、ポリニスデルフィルムを穿孔する
ときのフィルムの発熱によっては変化せす、かつ印刷イ
ンキを透過せしめ得るもので々けれはならず、一般的に
は、薄葉紙、特に細網目状の抛葉紙が用いられる。しか
し、上記条件を満たずものであれ、げ、不綽；布、編織
布、メツシュ状紗なども使用することができる・ 本発明の感熱性孔版印刷用原紙は、そのフィルム面に印
刷したい原稿を密着重ね合わせて、支持体側から赤外線
を照射する等して、フィルムの原稿の字画部分とｌね自
わさった箇Ｉシ１を発熱させた場合、原稿の文字、図形
どおりの穿孔が１１量られる。
ときのフィルムの発熱によっては変化せす、かつ印刷イ
ンキを透過せしめ得るもので々けれはならず、一般的に
は、薄葉紙、特に細網目状の抛葉紙が用いられる。しか
し、上記条件を満たずものであれ、げ、不綽；布、編織
布、メツシュ状紗なども使用することができる・ 本発明の感熱性孔版印刷用原紙は、そのフィルム面に印
刷したい原稿を密着重ね合わせて、支持体側から赤外線
を照射する等して、フィルムの原稿の字画部分とｌね自
わさった箇Ｉシ１を発熱させた場合、原稿の文字、図形
どおりの穿孔が１１量られる。
次いでこれを孔版印刷の原版として用いるのであるが、
きわめて解像力のよい鮮明々目」刷か得られ、その面］
刷枚数も非常に優れたものである。
きわめて解像力のよい鮮明々目」刷か得られ、その面］
刷枚数も非常に優れたものである。
以下具体例によって説明する。
次表２に示す各ポリ７エテレンテレフタレートフイルム
を、エチレン酢酸゛ビニル系接危創を用いて、坪量１０
ｙ／ｎ２、厚さ４Ｉｏμの多孔性ｆＷ弁３紙に貼り自わ
せることによって感熱性ヨＬ版印刷Ｊ１．ｌ Ｊｊｉ’
、 Ｒ’−４ｉ！ｊプこ。
を、エチレン酢酸゛ビニル系接危創を用いて、坪量１０
ｙ／ｎ２、厚さ４Ｉｏμの多孔性ｆＷ弁３紙に貼り自わ
せることによって感熱性ヨＬ版印刷Ｊ１．ｌ Ｊｊｉ’
、 Ｒ’−４ｉ！ｊプこ。
■：加熱条件／、！０°Ｃ１１０ｍｉｎにおける熱収縮
率の測定値をもとにしてη出。
率の測定値をもとにしてη出。
上記実施例ｔ、、２．３および比較例１．２．３によっ
てイＭられた感熱性孔版印刷用原紙に原稿を重ね冶わせ
この感麟・性孔版印刷用原紙の支持体側から赤外線を照
射し、フィルムに字画を穿孔して孔版印刷用の原版を得
た。このようにして得られた原版を用い市販の孔版用１
輪転機にて印（ｉ：ｌｌ ｊ、たとこるその印刷物の印
字画の目視観察に」る鮮明度および削刷力は次表３のと
おりであった。
てイＭられた感熱性孔版印刷用原紙に原稿を重ね冶わせ
この感麟・性孔版印刷用原紙の支持体側から赤外線を照
射し、フィルムに字画を穿孔して孔版印刷用の原版を得
た。このようにして得られた原版を用い市販の孔版用１
輪転機にて印（ｉ：ｌｌ ｊ、たとこるその印刷物の印
字画の目視観察に」る鮮明度および削刷力は次表３のと
おりであった。
表 ３
Claims (1)
- 加熱によって穿孔するフィルムと該フィルムの穿孔加熱
温度では実質的に変化せず、インキ透過性に優れた支持
体との積層体において、タテ、ヨココ方向の熱収縮率比
が／、３〜ｔ、ｔｒであって、かつ厚さが２．Ｏ〜３．
ｊμであるポリエチレンテレフタレートフィルムを用い
ることを特徴とする感熱性孔版印刷用原紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353683A JPS6085996A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 感熱性孔版印刷用原紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353683A JPS6085996A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 感熱性孔版印刷用原紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085996A true JPS6085996A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16309703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19353683A Pending JPS6085996A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 感熱性孔版印刷用原紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085996A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62253492A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-11-05 | Toray Ind Inc | 感熱孔版印刷原紙用フイルム |
| JPS62282983A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-12-08 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 高感度・感熱性孔版原紙用フイルム |
| JPS6418689A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Asahi Chemical Ind | High sensitive thermal processing paper and its manufacture |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512513A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-10 | Toray Industries | Kobaninsatsuyogenshi |
| JPS57182495A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-10 | Tomoegawa Paper Co Ltd | Heat-sensitive stencile |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19353683A patent/JPS6085996A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512513A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-10 | Toray Industries | Kobaninsatsuyogenshi |
| JPS57182495A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-10 | Tomoegawa Paper Co Ltd | Heat-sensitive stencile |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62282983A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-12-08 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 高感度・感熱性孔版原紙用フイルム |
| JPS62253492A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-11-05 | Toray Ind Inc | 感熱孔版印刷原紙用フイルム |
| JPS6418689A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Asahi Chemical Ind | High sensitive thermal processing paper and its manufacture |
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