JPS62111321A - デイスクフオ−マツトの特殊構成とその記録法 - Google Patents
デイスクフオ−マツトの特殊構成とその記録法Info
- Publication number
- JPS62111321A JPS62111321A JP25092885A JP25092885A JPS62111321A JP S62111321 A JPS62111321 A JP S62111321A JP 25092885 A JP25092885 A JP 25092885A JP 25092885 A JP25092885 A JP 25092885A JP S62111321 A JPS62111321 A JP S62111321A
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- JP
- Japan
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- signal
- recorded
- format
- disk
- special format
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
- G11B20/0092—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which are linked to media defects or read/write errors
- G11B20/00927—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which are linked to media defects or read/write errors wherein said defects or errors are generated on purpose, e.g. intended scratches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は１コンピユータ制御によるディスクドライブ
装置の記録ディスクに記録するファイル又はデータ又は
信号等を管理制御するトラックフォーマットの特殊なフ
ォーマット信号の配列蔦構成及びその記録法及びそれら
の記録された媒体に関する。
装置の記録ディスクに記録するファイル又はデータ又は
信号等を管理制御するトラックフォーマットの特殊なフ
ォーマット信号の配列蔦構成及びその記録法及びそれら
の記録された媒体に関する。
コンピュータ装置はディスク装置の内外にあるとを問わ
ず）記録媒体もディスク状のものであれば適用できる。
ず）記録媒体もディスク状のものであれば適用できる。
従来）ディスク等、とりわけ磁気ディスク１フロツピー
デイスク等での物理的フォーマットは）その互換性維持
目的から第１図に示すごとく、コンピュータシステムの
メーカー〜機種毎に若干の差はあれ１共通的に物理的フ
ォーマットが使用されている。また）これらの物理的フ
ォーマットを使用することを前提としたハードシステム
が生産、提供され１とくに）フロッピーディスクコント
ローラー（ｒＤｃ）は）メーカー毎に若干の差はあれ）
第１図Ａ％Ｂに示すごとき物理的フォーマットを作成せ
ざるを得ず１この発明に述べるごとき機能は有せず１又
１この発明のごとき実施例も存在して居なかった。
デイスク等での物理的フォーマットは）その互換性維持
目的から第１図に示すごとく、コンピュータシステムの
メーカー〜機種毎に若干の差はあれ１共通的に物理的フ
ォーマットが使用されている。また）これらの物理的フ
ォーマットを使用することを前提としたハードシステム
が生産、提供され１とくに）フロッピーディスクコント
ローラー（ｒＤｃ）は）メーカー毎に若干の差はあれ）
第１図Ａ％Ｂに示すごとき物理的フォーマットを作成せ
ざるを得ず１この発明に述べるごとき機能は有せず１又
１この発明のごとき実施例も存在して居なかった。
一方λコンピュータ膚効利用のためのアプリケーション
ソフトウェアを開発するソフトハウスは、この物理的フ
ォーマット上で）多大の経費をかけたソフトを開発−販
売しているが）その７オーマツトが共通性を持つが故に
１無断コピー１不法コピーされて財産権を侵害されてい
る。１５悪意で開発販売されているコピーツールも横行
シ、違法コピーは社会問題ともなっている。
ソフトウェアを開発するソフトハウスは、この物理的フ
ォーマット上で）多大の経費をかけたソフトを開発−販
売しているが）その７オーマツトが共通性を持つが故に
１無断コピー１不法コピーされて財産権を侵害されてい
る。１５悪意で開発販売されているコピーツールも横行
シ、違法コピーは社会問題ともなっている。
この発明は−こうした不法コピーを防止するための特殊
フォーマツＪ−為特殊信号の記ｆｉｔプログラム及びそ
れらの複合処理されて記録された記録媒体を提供するこ
とを目的とする。
フォーマツＪ−為特殊信号の記ｆｉｔプログラム及びそ
れらの複合処理されて記録された記録媒体を提供するこ
とを目的とする。
図により説明する。
第２図は九この発明の実施例を示すフォーマット信号の
配列構成を示す概念図である。
配列構成を示す概念図である。
Ｆ”５． Ｆ６、Ｆ７はレングスＮに対応しない途中切
れの不良セクターで１且つ従来の物理フォーマットが信
号として必然的にドライブ動作上不連続点を生じるのに
対し）この発明では読み込み動作時に、何れのビットも
確実にリードできるように１ピークシフトを生じさせず
に確実な信号として記録している。この点で従来フォー
マットとこの発明によるフォーマットとは明確な差を有
することになり１同一フオーマツトでないためにコピー
は不能で＼仮に解析して同一フォーマットとしても１Ｆ
′ＤＣは、 Ｆ’６． Ｆ７セクターは認識できず）且
つＦ５ＳＦ６１Ｆ７セクターのピノ）Ｗ数の操作により
為解析して認識できるセクターを新たに設けたにしても
そのビット総数はトラック上に記録できる限界をオーバ
ーするように設定しているので為何れにしてもコピーは
不可能となるように構成している。
れの不良セクターで１且つ従来の物理フォーマットが信
号として必然的にドライブ動作上不連続点を生じるのに
対し）この発明では読み込み動作時に、何れのビットも
確実にリードできるように１ピークシフトを生じさせず
に確実な信号として記録している。この点で従来フォー
マットとこの発明によるフォーマットとは明確な差を有
することになり１同一フオーマツトでないためにコピー
は不能で＼仮に解析して同一フォーマットとしても１Ｆ
′ＤＣは、 Ｆ’６． Ｆ７セクターは認識できず）且
つＦ５ＳＦ６１Ｆ７セクターのピノ）Ｗ数の操作により
為解析して認識できるセクターを新たに設けたにしても
そのビット総数はトラック上に記録できる限界をオーバ
ーするように設定しているので為何れにしてもコピーは
不可能となるように構成している。
又）実施例のｓ’ Ｆ５ＸＦ６％ Ｆ７セクターの構成
は−１，２，３，・・・の通常セクターの間に割シ込ん
で入れてあり）さらに１Ｆ′６はＦ５に）Ｆ′７はＦ６
にそれぞれ階層的に割り込んだ形で入れである。また％
Ｆ５はそのレングスからＦ６． Ｆ７を含めたＳｐｌｉ
ｃｉｎｇ Ｐｏ１ｎｔ付近迄−気にか１または１Ｆ６Ｎ
Ｆ７を通してか１又は１それぞれを単独に読み出すこ
とができる。
は−１，２，３，・・・の通常セクターの間に割シ込ん
で入れてあり）さらに１Ｆ′６はＦ５に）Ｆ′７はＦ６
にそれぞれ階層的に割り込んだ形で入れである。また％
Ｆ５はそのレングスからＦ６． Ｆ７を含めたＳｐｌｉ
ｃｉｎｇ Ｐｏ１ｎｔ付近迄−気にか１または１Ｆ６Ｎ
Ｆ７を通してか１又は１それぞれを単独に読み出すこ
とができる。
この階層は１この実施例以外にも数多く構成可能である
。この構成及び記録法により、 ＪＪ−ドには何らの影
響も与えずにコピーを防止できる。
。この構成及び記録法により、 ＪＪ−ドには何らの影
響も与えずにコピーを防止できる。
また、ＦＤＣによれば、工ＮＤＥＸ ＭＡＲＫはＳｐｌ
ｉｃｉｎｇ Ｐｏ１ｎｔの次に存在することになるが）
この発明の特殊フォーマットによれば１任意の場所に置
くことができ１且つ一般のフォーマットがピークシフト
を生ずるのに対し）ピークシフトを生じさせないで記録
している。
ｉｃｉｎｇ Ｐｏ１ｎｔの次に存在することになるが）
この発明の特殊フォーマットによれば１任意の場所に置
くことができ１且つ一般のフォーマットがピークシフト
を生ずるのに対し）ピークシフトを生じさせないで記録
している。
このために）同様にコピーを防止できる。
さらＫ）フロッピーディスク等においては１従来のフォ
ーマットの書き始終点は）ディスクの物理的な穴位置を
基準にしているが）この発明のフォーマットと信号記録
法によれば１任意の位置に書き始終点を置くことができ
る。
ーマットの書き始終点は）ディスクの物理的な穴位置を
基準にしているが）この発明のフォーマットと信号記録
法によれば１任意の位置に書き始終点を置くことができ
る。
このために１同様にコピーを防止できる。
以上のようにこの発明による物理的フォーマットと信号
記録法によれば）リードは正常にてき）コピーは禁止島
防止できる。
記録法によれば）リードは正常にてき）コピーは禁止島
防止できる。
第２の実施例につき説明する。
不確かさを有するＳｐｌｉｃｉｎｇ Ｐｏ１ｎｔ （不
連続点信号）を任意のトラック１場所ＫＳ任意の範囲内
で記録して構成している。
連続点信号）を任意のトラック１場所ＫＳ任意の範囲内
で記録して構成している。
従来のフォーマット記録法によるとζ不連続点は１フオ
一マノテイング時に書き始め点及び終わり点付近と）各
セクター終わりのＣＲＣ直後に発生している。これらの
場所以外では発生させることは任意には不可能である。
一マノテイング時に書き始め点及び終わり点付近と）各
セクター終わりのＣＲＣ直後に発生している。これらの
場所以外では発生させることは任意には不可能である。
ディスク上の記録信号は、ＦＭ％ ＭＦ’Ｍとも為ある
定められたパターンで１データビツトとクロックビット
が混在しているがヘッドがディスク面から離れ）書き込
み電流がしゃ断されると為このパターンが破壊され１こ
の個所が不連続点となる。
定められたパターンで１データビツトとクロックビット
が混在しているがヘッドがディスク面から離れ）書き込
み電流がしゃ断されると為このパターンが破壊され１こ
の個所が不連続点となる。
従来のフォーマットでは為前述のような諸点に発生する
が＼何れも）データ部分に影響のないＧＡＰＯ１ＧＡＰ
４、ＧａＦ２等の領域に存在している。この発明の特殊
フォーマットではへ従来にないデータ領域にも存在させ
ている。その記録は１データビツト１クロツクビツトの
何れか又は両方を追加１削除）同期化等の加工をして増
減させることにより１任意に不連続点を発生させること
により行なうことができる。
が＼何れも）データ部分に影響のないＧＡＰＯ１ＧＡＰ
４、ＧａＦ２等の領域に存在している。この発明の特殊
フォーマットではへ従来にないデータ領域にも存在させ
ている。その記録は１データビツト１クロツクビツトの
何れか又は両方を追加１削除）同期化等の加工をして増
減させることにより１任意に不連続点を発生させること
により行なうことができる。
この状態のディスクをコピーした場合島不確かなデータ
である不連続点は〜ある不確かなデータのうちの一つの
確かなデータとしてコピー記録されることになり一以後
、 ＣＲＣエラーは発生するが不連続点としての不確か
なデータとしては再現し得なくなる。このフォーマット
を用いれば為オリジナルディスクの場合は）リード毎に
異なったデータとして読み取られるようになっているが
為コピーされたものは）リードすると同じデータとして
読み取られるようになっている。
である不連続点は〜ある不確かなデータのうちの一つの
確かなデータとしてコピー記録されることになり一以後
、 ＣＲＣエラーは発生するが不連続点としての不確か
なデータとしては再現し得なくなる。このフォーマット
を用いれば為オリジナルディスクの場合は）リード毎に
異なったデータとして読み取られるようになっているが
為コピーされたものは）リードすると同じデータとして
読み取られるようになっている。
この方法と原理を利用すればコピーを防止できる。
第２実施例は前述のフォーマット及び記録法単独でも有
効であるが鳥第−実施例に加えることにより１さらに強
力にコピーを防止できる。
効であるが鳥第−実施例に加えることにより１さらに強
力にコピーを防止できる。
第３実施例につき説明する。
この実施例では一従来のフォーマットでは意図的利用の
対象外であった信号の不確かなＧＡＰ３領域に為信号と
して確実性を有する文字データ等を連続的に挿入してい
ることを特色とする。
対象外であった信号の不確かなＧＡＰ３領域に為信号と
して確実性を有する文字データ等を連続的に挿入してい
ることを特色とする。
従来のフォーマット記録法ではＣＲＣ直後のＧａＦ２で
は必ず不連続信号を発生してしまうが）この発明のフォ
ーマットには確実な信号が記録されている。従って）こ
のフォーマットのオリジナルではきちんとしたデータが
為コピーした場合は１データは破壊される。この不同性
により１容易にコピー防止策をとることができる。
は必ず不連続信号を発生してしまうが）この発明のフォ
ーマットには確実な信号が記録されている。従って）こ
のフォーマットのオリジナルではきちんとしたデータが
為コピーした場合は１データは破壊される。この不同性
により１容易にコピー防止策をとることができる。
車側は単独でも有効であるが）第１実施例又は第２実施
例と組合わせて用いることにより一層強力にコピーを防
止できる。
例と組合わせて用いることにより一層強力にコピーを防
止できる。
第４実施例につき説明する。
この実施例は第１実施例の特殊フォーマットと信号を記
録した媒体である。予かしめ記録された当媒体を利用す
れば）有効にコピーを防止できる第５実施例につき説明
する。
録した媒体である。予かしめ記録された当媒体を利用す
れば）有効にコピーを防止できる第５実施例につき説明
する。
当実施例は第２実施例の特殊フォーマット及び信号を記
録した媒体である。予じめ記録された当媒体を用いれば
１フオーマツト的にコピーを防止できる。
録した媒体である。予じめ記録された当媒体を用いれば
１フオーマツト的にコピーを防止できる。
第６実施例につき説明する。
当実施例は第３実施例の特殊フォーマットを一体的に記
録した媒体である。予じめ記録された当媒体を用いれば
）フォーマット的にコピーを防止できる。
録した媒体である。予じめ記録された当媒体を用いれば
）フォーマット的にコピーを防止できる。
第７実施例につき説明する。
当実施例は１第１実施例のフォーマット及び信号と特殊
な点をプログラム上チェックするように構成したチェッ
クプログラムをも加えて媒体に）有機的に記録した媒体
である。予じめ記録された当媒体を用いれば為強力にコ
ピーを防止できる。
な点をプログラム上チェックするように構成したチェッ
クプログラムをも加えて媒体に）有機的に記録した媒体
である。予じめ記録された当媒体を用いれば為強力にコ
ピーを防止できる。
第８実施例につき説明する。
出側は第２実施例のフォーマット及び信号とその特殊な
点をソフト上チェックしているプログラムを加えて構成
し記録した媒体である。予かしめ記録した当媒体を用い
れば）容易にコピー防止を図ることができる。
点をソフト上チェックしているプログラムを加えて構成
し記録した媒体である。予かしめ記録した当媒体を用い
れば）容易にコピー防止を図ることができる。
第９実施例につき説明する。
車側は第３実施例のフォーマット及び信号とその特殊な
点をソフト上チェックするプログラムを加えて構成し為
記録した媒体である。予かしめ記録した当媒体を用いれ
ば１簡単にコピー防止を図ることができる。
点をソフト上チェックするプログラムを加えて構成し為
記録した媒体である。予かしめ記録した当媒体を用いれ
ば１簡単にコピー防止を図ることができる。
以上のようにこの発明は為従来にないフォーマット及び
信号記録法で）その記録された媒体とともに）不法コピ
ーに対し九強力な防止を図ることができるものである。
信号記録法で）その記録された媒体とともに）不法コピ
ーに対し九強力な防止を図ることができるものである。
第１図Ａ及びＢは）従来のフォーマットの配置構成の説
明図１第２図は１この発明の概念を示す説￥１ 図（Ａ
） ゴ１１ ・二）（Ｂ） 不（航ＣへＣｌＮ＆’にｈよる
明図１第２図は１この発明の概念を示す説￥１ 図（Ａ
） ゴ１１ ・二）（Ｂ） 不（航ＣへＣｌＮ＆’にｈよる
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、コンピュータ制御によるディスクドライブ装置に用
いる記録媒体に記録するファイル、データ、信号等の管
理制御を行なう物理的フォーマット及びディスク信号の
記録法において、意図的に、正常なデータレングスに対
応しない、途中切れの不良セクターを一以上のトラック
中に一個所以上作成し、その中に、不良又は正常なる別
のセクターを、信号リード時にピークシフトを生じない
ように、連続させて階層的に割り込ませて設け、それぞ
れのセクター信号を連続又は単独に読み出し可能とした
ことを特色とする物理的特殊フォーマット及び信号記録
法。 ２、トラックへの書き始め及び書き終わりの信号と同等
の不確かさを有する不連続点信号を、意図的に、任意の
トラック、場所に、任意の範囲内で発生させ、物理的フ
ォーマット中にその信号を記録したことを特色とする特
許請求の範囲第１項記載の物理的特殊フォーマット及び
信号記録法。 ３、トラック内の任意のセクターのデータ領域のＣＲＣ
チェック直後のＧＡＰＳ領域中に、明確な文字データ信
号を挿入して記録したことを特色とする特許請求の範囲
第１項又は第２項記載の物理的特殊フォーマット信号及
び信号記録法。 ４、ディスクに一体的に記録した特許請求の範囲第１項
記載の物理的特殊フォーマット及び記録媒体。 ５、ディスクに一体的に記録した特許請求の範囲第２項
記載の特殊フォーマット及び記録媒体。 ６、ディスクに一体的に記録した特許請求の範囲第３項
記載の特殊フォーマット及び記録媒体。 ７、特殊フォーマット及び特殊ディスク信号部分をチェ
ック制御するプログラムを加えてディスクに一体的に記
録した特許請求の範囲第１項記載の特殊フォーマット及
び記録媒体。 ８、特殊フォーマット及び特殊信号記録部分をチェック
し制御するプログラムを加えてディスクに一体的に記録
した特許請求の範囲第２項記載の特殊フォーマット及び
記録媒体。９、特殊フォーマット及び特殊信号記録部分
をチェックし制御するプログラムを加えてディスクに一
体的に記録した特許請求の範囲第３項記載の特殊フォー
マット及び記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092885A JPS62111321A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | デイスクフオ−マツトの特殊構成とその記録法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092885A JPS62111321A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | デイスクフオ−マツトの特殊構成とその記録法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111321A true JPS62111321A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17215102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25092885A Pending JPS62111321A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | デイスクフオ−マツトの特殊構成とその記録法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111321A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000074053A1 (en) * | 1999-05-26 | 2000-12-07 | Macrovision Europe Limited | The copy protection of digital audio compact discs |
| WO2001061696A1 (en) * | 2000-02-15 | 2001-08-23 | Macrovision Corporation | The copy protection of digital audio compact discs |
| EP1271511A3 (en) * | 1994-04-18 | 2006-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for preventing illegal copying and illegal installation of information on optical recording medium |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175254A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-09 | Noritaka Kawaoka | ソフトウエア記録媒体のデツドコピ−防止方法 |
| JPS60211534A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Tokyo Electric Co Ltd | フロツピデイスク記憶媒体に対する情報記憶方法 |
| JPS60215232A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-28 | Nec Corp | 情報不正使用防止方式 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP25092885A patent/JPS62111321A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175254A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-09 | Noritaka Kawaoka | ソフトウエア記録媒体のデツドコピ−防止方法 |
| JPS60211534A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Tokyo Electric Co Ltd | フロツピデイスク記憶媒体に対する情報記憶方法 |
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Cited By (7)
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| WO2000074053A1 (en) * | 1999-05-26 | 2000-12-07 | Macrovision Europe Limited | The copy protection of digital audio compact discs |
| GB2355575A (en) * | 1999-05-26 | 2001-04-25 | Macrovision Europ Ltd | The copy protection of digital audio compact discs |
| GB2355575B (en) * | 1999-05-26 | 2003-07-23 | Macrovision Europ Ltd | The copy protection of digital audio compact discs |
| WO2001061696A1 (en) * | 2000-02-15 | 2001-08-23 | Macrovision Corporation | The copy protection of digital audio compact discs |
| GB2366444A (en) * | 2000-02-15 | 2002-03-06 | Macrovision Corp | The copy protection of digital audio compact discs |
| GB2366444B (en) * | 2000-02-15 | 2004-02-04 | Macrovision Corp | The copy protection of digital audio compact discs |
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