JPS62110757A - 分離機からの固体または濃縮物排出を制御する方法と装置 - Google Patents
分離機からの固体または濃縮物排出を制御する方法と装置Info
- Publication number
- JPS62110757A JPS62110757A JP24329286A JP24329286A JPS62110757A JP S62110757 A JPS62110757 A JP S62110757A JP 24329286 A JP24329286 A JP 24329286A JP 24329286 A JP24329286 A JP 24329286A JP S62110757 A JPS62110757 A JP S62110757A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/10—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl
- B04B1/14—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl with periodical discharge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B11/00—Feeding, charging, or discharging bowls
- B04B11/04—Periodical feeding or discharging; Control arrangements therefor
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、分離機内で液状用から分離される固体または
濃縮物に依存して、分離機からの固体または濃縮物排出
を制御するための方法と装置に関する。
濃縮物に依存して、分離機からの固体または濃縮物排出
を制御するための方法と装置に関する。
分離機からの固体排出を制御するために、プローブ液を
分離機内に入れ、このプローブ液によって、分離機内で
液状用から分離された固体量を測定することが、１９７
５年度、特殊刊行物“Ｃｈｅ−１１ｉｅ Ｉｎｇｅｎｉ
ｅｕｒ Ｔｅｃｈｎｉｋ”４７巻、第１号によって知ら
れている。この場合、プローブ液の部分流が流量調整器
を介して分離機から外側へ排出される。分離機内で液状
用から分離された固体流量が所定のレベルに達し、プロ
ーブ液の流出が停止すると、流量調整器の通過が中断さ
れ、それによって磁気分離機からパルスが制御装置に供
給され、排出過程を開始する。プローブ液によって分離
機内のスラッジレベルを測定する場合には次のよう＝３
− な欠点がある。すなわち、液状用とスラッン相（濃縮物
）の粘性または密度の違いが非常に小さいペースト状ス
ラッジの場合に、スラッジレベルがブ〔１−ブ液測定装
置によ−〕で検出されないという欠点がある。プローブ
液に、Ｊ−る、分離機からの固体排出のこの公知制御の
他の欠点は、測定誤りおよびそれと関連する分離機から
の固体または濃縮物の排出失敗を回避するために、プ「
１−ブ液の粘性または密度を、分離機内で液状用から分
離される固体または濃縮物の粘性または密度に１１：確
に合わせなければならないということにある３、シかし
これは材料コスト、作業コストおよび費用の増大につな
がる。
分離機内に入れ、このプローブ液によって、分離機内で
液状用から分離された固体量を測定することが、１９７
５年度、特殊刊行物“Ｃｈｅ−１１ｉｅ Ｉｎｇｅｎｉ
ｅｕｒ Ｔｅｃｈｎｉｋ”４７巻、第１号によって知ら
れている。この場合、プローブ液の部分流が流量調整器
を介して分離機から外側へ排出される。分離機内で液状
用から分離された固体流量が所定のレベルに達し、プロ
ーブ液の流出が停止すると、流量調整器の通過が中断さ
れ、それによって磁気分離機からパルスが制御装置に供
給され、排出過程を開始する。プローブ液によって分離
機内のスラッジレベルを測定する場合には次のよう＝３
− な欠点がある。すなわち、液状用とスラッン相（濃縮物
）の粘性または密度の違いが非常に小さいペースト状ス
ラッジの場合に、スラッジレベルがブ〔１−ブ液測定装
置によ−〕で検出されないという欠点がある。プローブ
液に、Ｊ−る、分離機からの固体排出のこの公知制御の
他の欠点は、測定誤りおよびそれと関連する分離機から
の固体または濃縮物の排出失敗を回避するために、プ「
１−ブ液の粘性または密度を、分離機内で液状用から分
離される固体または濃縮物の粘性または密度に１１：確
に合わせなければならないということにある３、シかし
これは材料コスト、作業コストおよび費用の増大につな
がる。
本発明の課題は、分離機内の固体空間に濃縮物または沈
澱物を最適に充填すると共に、分離機から排出される濃
縮物または固体量が、供給物質内の濃縮物または固体量
と一致するように、分離機からの固体または濃縮物排出
を制御することである。
澱物を最適に充填すると共に、分離機から排出される濃
縮物または固体量が、供給物質内の濃縮物または固体量
と一致するように、分離機からの固体または濃縮物排出
を制御することである。
この課題は、分離機から排出される固体または濃縮物の
粘度または密度が測定され、その都度検出された測定値
に依存して、固体または濃縮物排出が短い可変の時間的
間隔および／または可変のｔ話で行われることによって
解決される。これにより、分離機内で液状用から分離さ
れる固体または濃縮物の粘性または密度の変化が直ちに
検出され、それに依存して固体また濃縮物排出がほとん
ど時間的な遅れを生じないで制御され、分離プロセスに
とって望ましい分離機内での分離量が維持されると共に
、最適に濃縮された固体または濃縮物の、分離機からの
均一な排出が達成される。それによって排出失敗が回避
され、分離機は最適の充填効率および最適の分離効果を
伴って運転可能である。
粘度または密度が測定され、その都度検出された測定値
に依存して、固体または濃縮物排出が短い可変の時間的
間隔および／または可変のｔ話で行われることによって
解決される。これにより、分離機内で液状用から分離さ
れる固体または濃縮物の粘性または密度の変化が直ちに
検出され、それに依存して固体また濃縮物排出がほとん
ど時間的な遅れを生じないで制御され、分離プロセスに
とって望ましい分離機内での分離量が維持されると共に
、最適に濃縮された固体または濃縮物の、分離機からの
均一な排出が達成される。それによって排出失敗が回避
され、分離機は最適の充填効率および最適の分離効果を
伴って運転可能である。
本発明の好ましい実施態様では、固体または濃縮物の排
出が１秒以内の時間的間隔をおいて行われる。しかし、
１秒以内で固体または濃縮物を排出することは、***国
特許公開第３００９６６９号明細書に記載および図示さ
れているような分離機によってのみ可能である。という
のはこの公知の分離機の場合、圧力室への圧力媒体の流
入、圧力室からの圧力媒体の流出および環状スライド弁
の開閉が、外部から制御可能であるからである。これに
より出口または環状隙間の開閉を、きわめて短い時間（
〈１秒）で行うことができる。従って、分離機からの固
体の排出は、分離機から排出される固体または濃縮物の
粘性または密度に依存して、脱水すべきその都度のスラ
ッジの充填度合や分離作用に最適に適合可能である。
出が１秒以内の時間的間隔をおいて行われる。しかし、
１秒以内で固体または濃縮物を排出することは、***国
特許公開第３００９６６９号明細書に記載および図示さ
れているような分離機によってのみ可能である。という
のはこの公知の分離機の場合、圧力室への圧力媒体の流
入、圧力室からの圧力媒体の流出および環状スライド弁
の開閉が、外部から制御可能であるからである。これに
より出口または環状隙間の開閉を、きわめて短い時間（
〈１秒）で行うことができる。従って、分離機からの固
体の排出は、分離機から排出される固体または濃縮物の
粘性または密度に依存して、脱水すべきその都度のスラ
ッジの充填度合や分離作用に最適に適合可能である。
〔実施例〕
本発明の他の詳細、効果および特徴は、図に略示した実
施例の以下の説明から明らかになる。
施例の以下の説明から明らかになる。
第１図に示すように、円錐形のケーシング２を備えた分
離機１の固体または濃縮物排出側には、容器４に開口し
た通路３が接続されている。容器４の後には他の容器５
が接続されている。この容器５は横においてその壁に溢
れ口６を備えている。
離機１の固体または濃縮物排出側には、容器４に開口し
た通路３が接続されている。容器４の後には他の容器５
が接続されている。この容器５は横においてその壁に溢
れ口６を備えている。
容器５は比較的に大きな固体または濃縮物収容容器７内
に設けられている。固体または脱水された濃縮物はこの
容器７からポンプ９を備えた管８を経て外側へ導出され
る。容器５の底にはポンプ１１を備えた管ＩＯが接続さ
れている。この管ＩＯはセンサ１２として形成された粘
度または密度測定装置を介して案内され、上側から容器
４に開口している。センサ１２は目標値発信器を備えた
変換器１３を介して電気油圧式制御装置１４に接続され
ている。この制御装置は油圧管１５を介して分離機１に
接続されている。
に設けられている。固体または脱水された濃縮物はこの
容器７からポンプ９を備えた管８を経て外側へ導出され
る。容器５の底にはポンプ１１を備えた管ＩＯが接続さ
れている。この管ＩＯはセンサ１２として形成された粘
度または密度測定装置を介して案内され、上側から容器
４に開口している。センサ１２は目標値発信器を備えた
変換器１３を介して電気油圧式制御装置１４に接続され
ている。この制御装置は油圧管１５を介して分離機１に
接続されている。
この分離機の運転の際、一部が空の状態のときに吐出さ
れる固体または濃縮物はケーシング２内に補集され、そ
こから通路３と空気分離器４を経てその下にある容器５
に達する。一部は容器５から開１］６を通って容器７に
流入する。そしてこの容器７から管８を経てポンプ９に
よって連続的に排出される。
れる固体または濃縮物はケーシング２内に補集され、そ
こから通路３と空気分離器４を経てその下にある容器５
に達する。一部は容器５から開１］６を通って容器７に
流入する。そしてこの容器７から管８を経てポンプ９に
よって連続的に排出される。
容器５内にある固体または濃縮物は循環ポンプ１１によ
って、管１０、センサ１２および空気分離器４を経て容
器５に循環して戻る。分離機１から排出され循環案内さ
れるこの固体またはスラッジの粘度または密度がセンサ
１２に、Ｌって測定され、その都度検出された測定値は
目標値発信器を備えた変換器！３に供給されて信号に変
換される。
って、管１０、センサ１２および空気分離器４を経て容
器５に循環して戻る。分離機１から排出され循環案内さ
れるこの固体またはスラッジの粘度または密度がセンサ
１２に、Ｌって測定され、その都度検出された測定値は
目標値発信器を備えた変換器！３に供給されて信号に変
換される。
変換器１３内で信号に変換された測定値は、電気油圧式
制御装置１４に供給され、この制御装置は分離機ｌに接
続された油圧管１５を経て、コンピュータ制御プログラ
ムに従って分離機の一部を空にする。その都度検出され
た測定値に依存して、固体または濃縮物の排出もしくは
部分的な排出が、非常に短い可変の時間的間隔および／
または可変の量で行われる。排出される固体または濃縮
物の粘度または密度が大きくなると、固体または濃縮物
排出量は増大し、粘度または密度が小さくなると、減少
する。このようにして排出量が自動的に変化するかまた
はその都度の所定の目標値に適合する。分離機内の所定
のスラッジ量が前記目標値に対応する。
制御装置１４に供給され、この制御装置は分離機ｌに接
続された油圧管１５を経て、コンピュータ制御プログラ
ムに従って分離機の一部を空にする。その都度検出され
た測定値に依存して、固体または濃縮物の排出もしくは
部分的な排出が、非常に短い可変の時間的間隔および／
または可変の量で行われる。排出される固体または濃縮
物の粘度または密度が大きくなると、固体または濃縮物
排出量は増大し、粘度または密度が小さくなると、減少
する。このようにして排出量が自動的に変化するかまた
はその都度の所定の目標値に適合する。分離機内の所定
のスラッジ量が前記目標値に対応する。
場合によっては、圧力測定装置とくにマノメータをセン
サとして使用すると非常に有利である。
サとして使用すると非常に有利である。
なぜなら、固体またはスラッジの粘性または密度の変化
に応じて、循環管１０内の圧力が変化し、この圧力変化
がマノメータによって検出され、前述の方法で、分離機
からの固体または濃縮物排出を制御するために利用され
る。
に応じて、循環管１０内の圧力が変化し、この圧力変化
がマノメータによって検出され、前述の方法で、分離機
からの固体または濃縮物排出を制御するために利用され
る。
第２図に示した分離機の場合には、容器５の溢れ１１６
に設けたプローブ１６により、一部を空にする時間的間
隔の開始の際に固体またはスラッジが分離機から空気分
離器４と容器５を通って補集容器７に排出されるかどう
かが判る。容器５から排出される固体またはスラッジと
の接触の際に、プローブ１６から変換器１３を経て信号
が電気油圧式制御装置１４に供給される。一部を空にす
る時間的間隔の開始の際にスラッジまたは固体が排出さ
れない場合には、容器５からのスラッジ排出または固体
排出がプローブ１６によって感知されるまで、部分排出
が連続して迅速に行われる。そして、新しい部分排出の
時間的間隔のための期間が始まる。分離機ｌからの固体
またはスラッジ排出のその他の制御は、第１図に示した
分離機と同じ、１：うに行われる。分離機からの固体排
出またはスラッジ排出の最適化は特殊な制御ブし１グラ
ムによって達成可能である。この場合、その都度の部分
排出の数が影響量として検出され、例えば次のようにし
て用いられる。
に設けたプローブ１６により、一部を空にする時間的間
隔の開始の際に固体またはスラッジが分離機から空気分
離器４と容器５を通って補集容器７に排出されるかどう
かが判る。容器５から排出される固体またはスラッジと
の接触の際に、プローブ１６から変換器１３を経て信号
が電気油圧式制御装置１４に供給される。一部を空にす
る時間的間隔の開始の際にスラッジまたは固体が排出さ
れない場合には、容器５からのスラッジ排出または固体
排出がプローブ１６によって感知されるまで、部分排出
が連続して迅速に行われる。そして、新しい部分排出の
時間的間隔のための期間が始まる。分離機ｌからの固体
またはスラッジ排出のその他の制御は、第１図に示した
分離機と同じ、１：うに行われる。分離機からの固体排
出またはスラッジ排出の最適化は特殊な制御ブし１グラ
ムによって達成可能である。この場合、その都度の部分
排出の数が影響量として検出され、例えば次のようにし
て用いられる。
Ａ 単位時間当たり２回または３回の部分排出は、分
離機内のスラッジまたは固体の量が少なく、従ってスラ
ッジまたは固体排出物が薄いことを意味する。
離機内のスラッジまたは固体の量が少なく、従ってスラ
ッジまたは固体排出物が薄いことを意味する。
Ｂ 単位時間当たり４〜６回の部分排出の場合には分
離機内のスラッジ量または固体ｍが最適なレベルにある
。従って、スラッジまたは固体の排出物は所望の粘ちょ
う度を有する。
離機内のスラッジ量または固体ｍが最適なレベルにある
。従って、スラッジまたは固体の排出物は所望の粘ちょ
う度を有する。
この場合、部分排出の時間的間隔の変更または部分排出
量の変更は不必要である。
量の変更は不必要である。
Ｃ例えば単位時間当たり７〜ＩＯ回の部分排出の場合に
は、分離機内のスラッジ量または固体量が多ずぎ、従っ
てスラッジまたは固体排出物が濃すぎる。これは本発明
の制御装置にとって、部分排出の時間的間隔の短縮およ
び／または部分排出量の増大を意味する。
は、分離機内のスラッジ量または固体量が多ずぎ、従っ
てスラッジまたは固体排出物が濃すぎる。これは本発明
の制御装置にとって、部分排出の時間的間隔の短縮およ
び／または部分排出量の増大を意味する。
上記の本発明による測定および制御例を除いて、本発明
の方法と装置は任意に変えることができ、運転中変化す
る状態にきわめて容易に、迅速にそして最適に適合可能
である。分離機等からの固体または濃縮物排出の本発明
による制御は例えば、分離機への供給量や分離機内の浄
化効率に対して影響を与えることができる。
の方法と装置は任意に変えることができ、運転中変化す
る状態にきわめて容易に、迅速にそして最適に適合可能
である。分離機等からの固体または濃縮物排出の本発明
による制御は例えば、分離機への供給量や分離機内の浄
化効率に対して影響を与えることができる。
第１図は固体または濃縮物排出側に設けられた本発明に
よる粘性または密度測定および制御装置を備えた分離機
を示す図、第２図は本発明に従って溢れ部に粘性測定装
置を備えた分離機を示す図である。 １・・・分離機 １２．１６・・・粘性または密度測定装置１３・・・変
換器 １４・・・電気油圧式制御装置 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 先 史 −１１＝
よる粘性または密度測定および制御装置を備えた分離機
を示す図、第２図は本発明に従って溢れ部に粘性測定装
置を備えた分離機を示す図である。 １・・・分離機 １２．１６・・・粘性または密度測定装置１３・・・変
換器 １４・・・電気油圧式制御装置 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 先 史 −１１＝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、分離機内で液状相から分離される固体または濃縮物
に依存して、分離機からの固体または濃縮物排出を制御
するための方法において、分離機から排出される固体ま
たは濃縮物の粘度または密度が測定され、その都度検出
された測定値に依存して、固体または濃縮物排出が短い
可変の時間的間隔および／または可変の量で行われるこ
とを特徴とする方法。 ２、排出される固体または濃縮物の粘度または密度が大
きくなるときは固体または濃縮物が多く排出され、粘度
または密度が低下すると固体または濃縮物の排出が減少
することを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の方
法。 ３、固体または濃縮物の排出が１秒以内の時間的間隔で
行われることを特徴とする、特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の方法。 ４、分離機から排出される固体または濃縮物の粘度また
は密度が測定され、その都度検出された測定値に依存し
て、固体または濃縮物排出が短い可変の時間的間隔およ
び／または可変の量で行われる、分離機内で液状相から
分離される固体または濃縮物に依存して、分離機からの
固体または濃縮物排出を制御するための方法を実施する
ための装置において、分離機（１）を備え、この分離機
の固体または濃縮物排出側に、粘度または密度測定装置
（１２、１６）が設けられ、固体または濃縮物のための
分離機（１）の排出口特に環状隙間を開閉するために、
前記測定装置が目標値発信器を備えた変換器（１３）を
介して電気油圧式制御装置（１４）に接続されているこ
とを特徴とする装置。 ５、粘度または密度測定装置としてセンサ（１２）が設
けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第４項
記載の装置。 ６、圧力測定装置特にマノメータが固体または濃縮物排
出側に設けられていることを特徴とする、特許請求の範
囲第４項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3536624.9 | 1985-10-15 | ||
| DE19853536624 DE3536624A1 (de) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | Verfahren und vorrichtung zur steuerung des feststoff- oder dickstoffaustrages aus einem separator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110757A true JPS62110757A (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=6283551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24329286A Pending JPS62110757A (ja) | 1985-10-15 | 1986-10-15 | 分離機からの固体または濃縮物排出を制御する方法と装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110757A (ja) |
| DE (1) | DE3536624A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3724247C2 (de) * | 1987-07-22 | 1996-12-12 | Duerr Dental Gmbh Co Kg | Vorrichtung zum Abscheiden von feinen Feststoffpartikeln |
| DD266511A1 (de) * | 1987-12-22 | 1989-04-05 | Kyffhaeuserhuette Maschf | Verfahren zum feststoffabhaengigen oeffnen eines zentrifugalseparators |
| DE4002073C1 (ja) * | 1990-01-25 | 1991-05-02 | Horst 2190 Cuxhaven De Schliemann | |
| DE4104482A1 (de) * | 1991-02-14 | 1992-08-20 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Einrichtung zur trennung von feststoff-fluessigkeitsgemischen |
| DE50210164D1 (de) * | 2002-09-25 | 2007-06-28 | Westfalia Separator Ag | Selbstentleerender Separator mit einer Feststoffauffangvorrichtung und Verfahren zum Betrieb des Separators |
| DE102008051499A1 (de) | 2008-10-13 | 2010-04-15 | Gea Westfalia Separator Gmbh | Verfahren zur Reduzierung des Pülpegehaltes von pülpehaltigen Fruchtsäften |
-
1985
- 1985-10-15 DE DE19853536624 patent/DE3536624A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24329286A patent/JPS62110757A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3536624A1 (de) | 1987-04-16 |
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