JPS62109737A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPS62109737A JPS62109737A JP24316985A JP24316985A JPS62109737A JP S62109737 A JPS62109737 A JP S62109737A JP 24316985 A JP24316985 A JP 24316985A JP 24316985 A JP24316985 A JP 24316985A JP S62109737 A JPS62109737 A JP S62109737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- product
- additives
- key
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、商品の重量や値段等のデータを印字したラベ
ルを発行するラベルプリンタに係り、特に、商品の内容
量や添加物等の情報をコード毎に記憶するプライスルッ
クアップメモリー（以下、ＰＬＵと称する）を具備した
ラベルプリンタに関するものである。
ルを発行するラベルプリンタに係り、特に、商品の内容
量や添加物等の情報をコード毎に記憶するプライスルッ
クアップメモリー（以下、ＰＬＵと称する）を具備した
ラベルプリンタに関するものである。
従来の技術
従来、この種のラベルプリンタにおいて、ラベルに印字
すべき情報やデータはそのラベルの発行時にその都度、
ＰＬＵを呼出し、商品の内容量や添加物等の情報を設定
している。
すべき情報やデータはそのラベルの発行時にその都度、
ＰＬＵを呼出し、商品の内容量や添加物等の情報を設定
している。
発明が解決しようとする問題点
従来の情報設定方法によると、ＰＬＯを呼出し、内容量
や添加物等の情報を商品コード毎に設定しなければなら
ないため、設定時間が長くかかり、また、設定時の誤り
も多いものである。
や添加物等の情報を商品コード毎に設定しなければなら
ないため、設定時間が長くかかり、また、設定時の誤り
も多いものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、プリセットレジスタを設けてこのプリセット
レジスタに商品の内容量や添加物等の情報を一時的に格
納し、新たな商品に対するＰ Ｌ Ｕ設定に際しては呼
出キーによりプリセットレジスタの内容を呼び出して設
定する。
レジスタに商品の内容量や添加物等の情報を一時的に格
納し、新たな商品に対するＰ Ｌ Ｕ設定に際しては呼
出キーによりプリセットレジスタの内容を呼び出して設
定する。
作用
このプリセットレジスタからの呼出により、極めて短時
間で商品の内容量や添加物の設定を行うことができ、か
つ、その人力間違いも生じることがないものである。
間で商品の内容量や添加物の設定を行うことができ、か
つ、その人力間違いも生じることがないものである。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、ラベル発行装置１はラベルプリンタ２と秤３とよ
りなり、これらは電気的に接続されている。
りなり、これらは電気的に接続されている。
そして、前記ラベルプリンタ２は、その正面上部に液晶
を利用した表示面積の大きい表示部４と多数の操作釦５
が配設された操作部６とが設けられている。そして、そ
のラベルプリンタ２の下方にはラベル発行ロアが設けら
れている。
を利用した表示面積の大きい表示部４と多数の操作釦５
が配設された操作部６とが設けられている。そして、そ
のラベルプリンタ２の下方にはラベル発行ロアが設けら
れている。
しかして、前記ラベルプリンタ２内には、ＣＰＵ８が設
けられ、このＣＰＵ８には前記秤３が接続されている他
にプログラムメモリー９、前記操作部６、Ｐ Ｌ Ｕ
］○、プリセットレジスタ１１が接続されている。
けられ、このＣＰＵ８には前記秤３が接続されている他
にプログラムメモリー９、前記操作部６、Ｐ Ｌ Ｕ
］○、プリセットレジスタ１１が接続されている。
なお、前記操作部６には、前記表示部４に表示されてい
る内容を前記プリセットレジスタ１１に格納するための
送りキー１２とその格納された情報を呼び出す呼出キー
としての受はキー１３とを有する。また、通常のテンキ
ー等の他に特に図示しないが、カーソル右移動キー、カ
ーソル左移動キー、１文字スペース挿入キー、１文字抹
消キー改行キー、登録文字切換キー等が適宜配設されて
いる。
る内容を前記プリセットレジスタ１１に格納するための
送りキー１２とその格納された情報を呼び出す呼出キー
としての受はキー１３とを有する。また、通常のテンキ
ー等の他に特に図示しないが、カーソル右移動キー、カ
ーソル左移動キー、１文字スペース挿入キー、１文字抹
消キー改行キー、登録文字切換キー等が適宜配設されて
いる。
また、ラベル１４は例えば、 ｒ Ｂ ｅｅｆ Ｍｅｅ
ｔＢａ］、ｌＪ と表示した品名、 ｒＢｅｅｆ Ｍｉ
ｎｃｅｄ Ｍｅａｔ−Ｏｎｉｏｎ −５ａｌｔ−Ｐｅｐ
ｐｅｒ −Ｆｌｏｕｒ」 と表示した添加物等の情報と
パック数、ネット重量、単価、値段等のデータとが印字
されている。
ｔＢａ］、ｌＪ と表示した品名、 ｒＢｅｅｆ Ｍｉ
ｎｃｅｄ Ｍｅａｔ−Ｏｎｉｏｎ −５ａｌｔ−Ｐｅｐ
ｐｅｒ −Ｆｌｏｕｒ」 と表示した添加物等の情報と
パック数、ネット重量、単価、値段等のデータとが印字
されている。
このような構成において、Ｐ Ｌ Ｕ Ｉ Ｏには予め
商品毎に分類されたコードにしたがって、その商品の内
容量や添加物等の情報が設定されているが、ラベル１４
の発行に当ってはその情報を呼び出して利用する。
商品毎に分類されたコードにしたがって、その商品の内
容量や添加物等の情報が設定されているが、ラベル１４
の発行に当ってはその情報を呼び出して利用する。
しかして、同一の情報を用いるときには、送りキー１２
によりＰＬＵＩＯの内容をプリセットレジスタ１１に格
納し、この格納されたデータを受はキー１３により新た
な商品のためのＰＬＵＩＯの領域に設定する。そのため
、商品の内容量や添加物等の情報は簡単かつ短時間にＰ
ＬＵＩＯに設定される。しかも、この時の操作はその情
報内容の設定を伴わないので、操作ミスが発生しない。
によりＰＬＵＩＯの内容をプリセットレジスタ１１に格
納し、この格納されたデータを受はキー１３により新た
な商品のためのＰＬＵＩＯの領域に設定する。そのため
、商品の内容量や添加物等の情報は簡単かつ短時間にＰ
ＬＵＩＯに設定される。しかも、この時の操作はその情
報内容の設定を伴わないので、操作ミスが発生しない。
なお、商品の情報が全く一致していなくても、前述の操
作で一旦呼び出してから僅かな修正を加えることにより
、その設定を簡Ｉｌｌに行うことも可能なものである。
作で一旦呼び出してから僅かな修正を加えることにより
、その設定を簡Ｉｌｌに行うことも可能なものである。
また、新たに商品の情報を設定する場合には、表示部４
に必要事項を表示させてその内容の編集を行うが、この
場合に、文字キーにより図示しない文字登録メモリーに
格納し、表示部４の表示中のカーソル位置に登録文字を
表示させる。そして、カーソル右移動キーとカーソル左
移動キーとにより表示部４のカーソル位置を変更してそ
のカーソル上に文字登録をする。
に必要事項を表示させてその内容の編集を行うが、この
場合に、文字キーにより図示しない文字登録メモリーに
格納し、表示部４の表示中のカーソル位置に登録文字を
表示させる。そして、カーソル右移動キーとカーソル左
移動キーとにより表示部４のカーソル位置を変更してそ
のカーソル上に文字登録をする。
また、１文字スペース挿入キーと１文字抹消キーとによ
り表示部４のカーソル位置に文字を挿入したり、その文
字を削除したりする。さらに、改行キーを操作すること
により表示部４に表示中のカーソルのある文字列のカー
ソル表示を終了し、この行の文字登録業務を終了させる
ものであり、次の行の先頭位置にカーソル表示を行い、
そのカーソル上に文字登録を可能にする。
り表示部４のカーソル位置に文字を挿入したり、その文
字を削除したりする。さらに、改行キーを操作すること
により表示部４に表示中のカーソルのある文字列のカー
ソル表示を終了し、この行の文字登録業務を終了させる
ものであり、次の行の先頭位置にカーソル表示を行い、
そのカーソル上に文字登録を可能にする。
しかして、登録文字切換キーは、操作部６の各種の文字
キーのそれぞれに二種類似」−の文字を登録可能にして
おき、この操作ｔａｌｌ ６のテーブルを切換えて各文
字キーが登録すべき内容を切換えるものであり、少ない
数の文字ギーでその数倍もの文字の設定が可能である。
キーのそれぞれに二種類似」−の文字を登録可能にして
おき、この操作ｔａｌｌ ６のテーブルを切換えて各文
字キーが登録すべき内容を切換えるものであり、少ない
数の文字ギーでその数倍もの文字の設定が可能である。
発明の効果
本発明は、」−述のように商品の内容量や添加物等の情
報をプライスルックアップメモリーに予め設定し、この
情報を呼び出して前記商品の車量や値段等のデータとと
もにラベルに印字して発行するようにしたラベルプリン
タにおいて、前記商品の内容量や添加物等の情報を前記
プライスルックアップメモリーから呼び出して一時的に
格納するプリセラＩ−１ノジスタを設け、このプリセッ
トレジスタに格納された前記商品の内容量や添加物等の
同一情報を呼出キーで呼び出して前記プライスルックア
ップメモリーの別のコード領域に設定するようにしたの
で、異なるｐ ｒ＝ ｕでも内容量や添加物は同じであ
る場合に、簡単なキー操作で全く同じものを設定するこ
とができ、また、多少相違しても僅かな修正を加えるこ
とによりその商品の内容量や添加物の情報の設定が可能
であり、操作性の向」二と設定時間の短縮を図ることが
でき、その時のミスの発生もない等の効果を有するもの
である。
報をプライスルックアップメモリーに予め設定し、この
情報を呼び出して前記商品の車量や値段等のデータとと
もにラベルに印字して発行するようにしたラベルプリン
タにおいて、前記商品の内容量や添加物等の情報を前記
プライスルックアップメモリーから呼び出して一時的に
格納するプリセラＩ−１ノジスタを設け、このプリセッ
トレジスタに格納された前記商品の内容量や添加物等の
同一情報を呼出キーで呼び出して前記プライスルックア
ップメモリーの別のコード領域に設定するようにしたの
で、異なるｐ ｒ＝ ｕでも内容量や添加物は同じであ
る場合に、簡単なキー操作で全く同じものを設定するこ
とができ、また、多少相違しても僅かな修正を加えるこ
とによりその商品の内容量や添加物の情報の設定が可能
であり、操作性の向」二と設定時間の短縮を図ることが
でき、その時のミスの発生もない等の効果を有するもの
である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図はラベル
発行装置の斜視図、第２図はブロック図、第３図はラベ
ルの平面図である。
発行装置の斜視図、第２図はブロック図、第３図はラベ
ルの平面図である。
Claims (1)
- 商品の内容量や添加物等の情報をプライスルックアップ
メモリーに予め設定し、この情報を呼び出して前記商品
の重量や値段等のデータとともにラベルに印字して発行
するようにしたラベルプリンタにおいて、前記商品の内
容量や添加物等の情報を前記プライスルックアップメモ
リーから呼び出して一時的に格納するプリセットレジス
タを設け、このプリセットレジスタに格納された前記商
品の内容量や添加物等の同一情報を呼び出して前記プラ
イスルックアップメモリーの別のコード領域に設定する
呼出キーを設けたことを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24316985A JPS62109737A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24316985A JPS62109737A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | ラベルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109737A true JPS62109737A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17099837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24316985A Pending JPS62109737A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109737A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207916A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 印字情報の登録装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746732A (en) * | 1980-09-06 | 1982-03-17 | Teraoka Seikosho Kk | Method of memorizing and setting name of label printer |
| JPS58175671A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタ |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24316985A patent/JPS62109737A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746732A (en) * | 1980-09-06 | 1982-03-17 | Teraoka Seikosho Kk | Method of memorizing and setting name of label printer |
| JPS58175671A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207916A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 印字情報の登録装置 |
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