JPS61268472A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS61268472A JPS61268472A JP11014985A JP11014985A JPS61268472A JP S61268472 A JPS61268472 A JP S61268472A JP 11014985 A JP11014985 A JP 11014985A JP 11014985 A JP11014985 A JP 11014985A JP S61268472 A JPS61268472 A JP S61268472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- display
- operation mode
- key
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は種々の動作モードに従った機能を備えた電子機
器に関するものであり、例えば単語単位印字（ワードバ
イワード印字）やライン単位印字（ラインバイライン印
字）を特定する印字モードや記録紙の紙送り量を規定す
るラインスペースモードを備えた電子タイプライタなど
の電子機器に関する。
器に関するものであり、例えば単語単位印字（ワードバ
イワード印字）やライン単位印字（ラインバイライン印
字）を特定する印字モードや記録紙の紙送り量を規定す
るラインスペースモードを備えた電子タイプライタなど
の電子機器に関する。
本明細書および図面は、２種以上の動作モードに従って
作動する電子機器において、入力された情報を表示する
表示手段と、動作モードの設定を行うための指示がなさ
れたとき前記表示手段に当該動作モードを表示する制御
手段とを具備することにより、単一の表示器に動作モー
ド表示機能を併せ持たせた技術を開示するものである。
作動する電子機器において、入力された情報を表示する
表示手段と、動作モードの設定を行うための指示がなさ
れたとき前記表示手段に当該動作モードを表示する制御
手段とを具備することにより、単一の表示器に動作モー
ド表示機能を併せ持たせた技術を開示するものである。
なお、この概要はあくまでも本発明の技術内容に迅速に
アクセスするためにのみ供されるものであって、本発明
の技術的範囲および権利解釈に対しては何の影響も及ぼ
Ｓないものである。
アクセスするためにのみ供されるものであって、本発明
の技術的範囲および権利解釈に対しては何の影響も及ぼ
Ｓないものである。
従来からこの種の電子機器においては、キー操作・ボタ
ン押下などによって設定された動作モードをオペレータ
に知らせるために、通常の入力文字を表示する表示セグ
メントとは別個の表示器・ＬＥＤなどが用いられていた
。
ン押下などによって設定された動作モードをオペレータ
に知らせるために、通常の入力文字を表示する表示セグ
メントとは別個の表示器・ＬＥＤなどが用いられていた
。
従って、動作モードを表示するための表示器を余分に備
えなければならないことから、パネルないしキーボード
上のスペースを狭くし、更に製造コストの上昇をもたら
すという欠点がみられた。
えなければならないことから、パネルないしキーボード
上のスペースを狭くし、更に製造コストの上昇をもたら
すという欠点がみられた。
上述の問題点を解決するために、本発明では、通常の入
力文字を表示するための表示器を用いて、動作モードの
表示を行わせるものである。
力文字を表示するための表示器を用いて、動作モードの
表示を行わせるものである。
各種の動作モード設定を行うためのキー操作・信号入力
などが行われた場合、通常の表示器上に当該動作モード
の表示を行う。
などが行われた場合、通常の表示器上に当該動作モード
の表示を行う。
本発明の一実施例として、電子タイプライタを例に挙げ
、以下に説明する。
、以下に説明する。
第１図は本発明の一実施例全体を示すプロ、ンク図であ
る。本図において、２はキーボードであり、アルファベ
ットおよび数字等を入力するための英数字キーＡＮ、ス
ペースキーＳＰ、キャリッジリターンキーＲＴＮ 、各
種の動作モードを設定するモード設定キーＭＯＤを含む
。
る。本図において、２はキーボードであり、アルファベ
ットおよび数字等を入力するための英数字キーＡＮ、ス
ペースキーＳＰ、キャリッジリターンキーＲＴＮ 、各
種の動作モードを設定するモード設定キーＭＯＤを含む
。
このモード設定キーＮＯＤには、ラインバイライン印字
モードを指定するためのラインバイライン印字モードキ
ーＬＰ、ワードバイワード印字モードを指定するための
ワードバイワード印字モードキーｗｐ、第１の紙送り量
（１１スペース・モード）を指定するための第１スペー
スキーＳＰ−１、第２の紙送り量（第２スペース・モー
ド）を指定するための第２スペースキーＳＰ−２が含ま
れている。
モードを指定するためのラインバイライン印字モードキ
ーＬＰ、ワードバイワード印字モードを指定するための
ワードバイワード印字モードキーｗｐ、第１の紙送り量
（１１スペース・モード）を指定するための第１スペー
スキーＳＰ−１、第２の紙送り量（第２スペース・モー
ド）を指定するための第２スペースキーＳＰ−２が含ま
れている。
４はドツトマトリクス型液晶表示器を含む表示器であり
、制御ユニット１２から送出される表示制御信号ｅｌｌ
）Ｉｓ （後述する表示メモリＩＩＩ！３Ｐの内容に対
応）に応答してキーインした英数字等の文字を（１）行
表示（入力文字の表示）するほか、モード設定キーＭＯ
Ｄによって指定された動作モードを後に詳述する制御手
順に従って選択的に表示する。
、制御ユニット１２から送出される表示制御信号ｅｌｌ
）Ｉｓ （後述する表示メモリＩＩＩ！３Ｐの内容に対
応）に応答してキーインした英数字等の文字を（１）行
表示（入力文字の表示）するほか、モード設定キーＭＯ
Ｄによって指定された動作モードを後に詳述する制御手
順に従って選択的に表示する。
６はプリンタであり、制御ユニット１２から送出される
印字制御信号ＣＰＲＴに応答して、キーインした英数字
などを印字用紙上に印字する。
印字制御信号ＣＰＲＴに応答して、キーインした英数字
などを印字用紙上に印字する。
８はランダムアクセス可能な記憶装置ｌＲＡＭであり、
上記各構成部分の動作状態ならびにキーインした英数字
・動作モードを記憶する。このＲＡＭ ８は、ワークエ
リアとして、 ■プリンタ６により印字すべき文字情報を記憶しておく
印字バッファＢＵＦ、 ■表示すべき英数字情報を記憶しておく表示メモリＤＩ
ＳＰ、 ■表示器４のカーソル位置を指定するカーソルポインタ
ｃｐ、 ■キーボードｚ上のモード設定キーＭＯＤによって指定
された動作モードを記憶する印字モードメモリ）ｌ［１
ＤＥＰＲおよびスペースモードメモリＩＤＥＳＰを含ん
でいる。
上記各構成部分の動作状態ならびにキーインした英数字
・動作モードを記憶する。このＲＡＭ ８は、ワークエ
リアとして、 ■プリンタ６により印字すべき文字情報を記憶しておく
印字バッファＢＵＦ、 ■表示すべき英数字情報を記憶しておく表示メモリＤＩ
ＳＰ、 ■表示器４のカーソル位置を指定するカーソルポインタ
ｃｐ、 ■キーボードｚ上のモード設定キーＭＯＤによって指定
された動作モードを記憶する印字モードメモリ）ｌ［１
ＤＥＰＲおよびスペースモードメモリＩＤＥＳＰを含ん
でいる。
１０は読出し専用の記憶装置ＲＯＭであり、第３図に示
すフローチャートに従って制御ユニッ）１２が実行すべ
き制御手順（マイクロ命令群）を予め記憶している。こ
こで、制御ユニット１２はマイクロプロセッサ等から成
り、クロックパルス発生回路、遅延回路、ゲート回路等
の論理回路（いずれも図示せず）を備えた順序制御回路
である。
すフローチャートに従って制御ユニッ）１２が実行すべ
き制御手順（マイクロ命令群）を予め記憶している。こ
こで、制御ユニット１２はマイクロプロセッサ等から成
り、クロックパルス発生回路、遅延回路、ゲート回路等
の論理回路（いずれも図示せず）を備えた順序制御回路
である。
１４はパスラインであり、制御ユニット１２とＲＡＭ８
・ＲＯ旧Ｏとの間でメモリアドレスやデータの転送を行
う。
・ＲＯ旧Ｏとの間でメモリアドレスやデータの転送を行
う。
第２図には、本実施例を用いたキー操作の一例、ならび
に、このキー操作に伴うＲＡＭ８の記憶内容・表示器４
の表示状態φプリンタ６による印字状態を示す。また、
第３図は制御ユニッ）１２が実行すべき制御手順を示す
フローチャートである。
に、このキー操作に伴うＲＡＭ８の記憶内容・表示器４
の表示状態φプリンタ６による印字状態を示す。また、
第３図は制御ユニッ）１２が実行すべき制御手順を示す
フローチャートである。
以下、第２図および第３図を参照して木実施例の動作を
説明する。
説明する。
第２図に示す手順ｌにおいて、キーボード２」―の電源
スィッチ（図示せず）を投入する。すると、 ＲＡＭ
８の記憶領域全体がクリアされ、表示器４０力−ソル位
置を記憶するカーソルポインタＣＰに“１”°が記憶さ
る（第３図のステップＳ１参照）。更に、 ＲＡＭ８の
印字モードメモリＭＯＤＥＰＲにはワードバイワード印
字モードを表す°“ｗｐ”を、スペースモードメモリＭ
ＯＤＥＳＰには第１スペースモードを表す“５Ｐ−１”
が格納される（ステップＳｔ）。
スィッチ（図示せず）を投入する。すると、 ＲＡＭ
８の記憶領域全体がクリアされ、表示器４０力−ソル位
置を記憶するカーソルポインタＣＰに“１”°が記憶さ
る（第３図のステップＳ１参照）。更に、 ＲＡＭ８の
印字モードメモリＭＯＤＥＰＲにはワードバイワード印
字モードを表す°“ｗｐ”を、スペースモードメモリＭ
ＯＤＥＳＰには第１スペースモードを表す“５Ｐ−１”
が格納される（ステップＳｔ）。
次に、表示メモリＤＩＳＰの内容が表示器４に表示され
（ステップＳ２）、次のキーが押下されるのを待機する
状態となる（ステップＳ３）。
（ステップＳ２）、次のキーが押下されるのを待機する
状態となる（ステップＳ３）。
第２図に示すキー操作手順２では、キーボード２上のア
ルファベットキー“Ｃｏを押下する。すると、第３図示
のステップＳ３においてその旨が検知され、その、入力
キャラクタ“Ｃｏ”はカーソルポインタＣＰ ” １
”が示す印字バッファＢＵＦの特性位置に格納される（
ステップＳ３→Ｓ４→Ｓ６→Ｓ７→ＳＩＯ）。その後、
カーソルポインタｃｐは１°′だモリＤＩＳＰにも格納
される（ステップ５１２）。その後に、再びステップＳ
２以降の処理がなされる。すなわち、ステップＳ２にお
いて、表示器４にアルファベラ） ＩＩ Ｃ１１が表示
される。その後、ステップＳ３において、キーの押下を
待機する制御ループが実行される。
ルファベットキー“Ｃｏを押下する。すると、第３図示
のステップＳ３においてその旨が検知され、その、入力
キャラクタ“Ｃｏ”はカーソルポインタＣＰ ” １
”が示す印字バッファＢＵＦの特性位置に格納される（
ステップＳ３→Ｓ４→Ｓ６→Ｓ７→ＳＩＯ）。その後、
カーソルポインタｃｐは１°′だモリＤＩＳＰにも格納
される（ステップ５１２）。その後に、再びステップＳ
２以降の処理がなされる。すなわち、ステップＳ２にお
いて、表示器４にアルファベラ） ＩＩ Ｃ１１が表示
される。その後、ステップＳ３において、キーの押下を
待機する制御ループが実行される。
第２図に示すキー操作手順３では、キーボード２上の英
数字キーＩＩ Ａ ＩＩ “Ｎ゛゛０゛゛ＮＩＩを連
続して押下する。すると、上記操作手１ＩＩ１１２にお
ける場合と同様の制御過程を経て、印字バッファＢＵＦ
にはデータ゛’ＡＮＯＮ”が新たに格納され、且つ表示
器４には“’ＡＮＯＮ”が新たに表示される。このとき
、カーソルポインタＣＰは６′°となる。但し、この手
順３においても、ワードバイワード印字モード（ｗｐ）
が設定されているので、未だ印字は行われない。
数字キーＩＩ Ａ ＩＩ “Ｎ゛゛０゛゛ＮＩＩを連
続して押下する。すると、上記操作手１ＩＩ１１２にお
ける場合と同様の制御過程を経て、印字バッファＢＵＦ
にはデータ゛’ＡＮＯＮ”が新たに格納され、且つ表示
器４には“’ＡＮＯＮ”が新たに表示される。このとき
、カーソルポインタＣＰは６′°となる。但し、この手
順３においても、ワードバイワード印字モード（ｗｐ）
が設定されているので、未だ印字は行われない。
第２図に示す手順４では、スペースキーＳＰを押下する
。すると、印字モードメモリＭＯＤＥＰＲの内容誓ｐＨ
が検知され（ステップＳ３→Ｓ４→Ｓ８→Ｓ８）、印字
バッファＢＵＦのデータ゛ＣＡＮＯＮ ”が−学会のス
ペースと共に印字される（ステップ５ｌｌ）。印字終了
後、印字バッファＢＵＦの内容はクリアされ、カーソル
ポインタＣＰには再び“Ｉ ＩＩがセットされる（ステ
ップ５ｔｔ）。その後、ステップＳ１２において印字バ
ッファＢＵＦのデータが表示メモリＤ ＩＳＰに格納さ
れるので、ステップＳ２においてブランク表示が行われ
る。その後、キーの押下を待機するループが実行される
（ステップＳ３）。
。すると、印字モードメモリＭＯＤＥＰＲの内容誓ｐＨ
が検知され（ステップＳ３→Ｓ４→Ｓ８→Ｓ８）、印字
バッファＢＵＦのデータ゛ＣＡＮＯＮ ”が−学会のス
ペースと共に印字される（ステップ５ｌｌ）。印字終了
後、印字バッファＢＵＦの内容はクリアされ、カーソル
ポインタＣＰには再び“Ｉ ＩＩがセットされる（ステ
ップ５ｔｔ）。その後、ステップＳ１２において印字バ
ッファＢＵＦのデータが表示メモリＤ ＩＳＰに格納さ
れるので、ステップＳ２においてブランク表示が行われ
る。その後、キーの押下を待機するループが実行される
（ステップＳ３）。
第２図に示す手順５では、ラインバイライン印字モード
キーＬＰを押下する。すると、印字モードメモリＭＯＤ
ＥＰＲには°’ＬＰ”が格納される（ステップＳ３→Ｓ
４→Ｓ６→Ｓ７→Ｓ８）。さらに、表示メモリＤＩＳＰ
に対して印字モードメモリＭＯＤＥＰＲおよびスペース
モードメモリＭＯＤＥＳＰのデータが格納され（ステッ
プＳ８）、その内容”ＬＰ” 、 ”５Ｐ−１”が表示
器４に表示される（ステップＳ２）。
キーＬＰを押下する。すると、印字モードメモリＭＯＤ
ＥＰＲには°’ＬＰ”が格納される（ステップＳ３→Ｓ
４→Ｓ６→Ｓ７→Ｓ８）。さらに、表示メモリＤＩＳＰ
に対して印字モードメモリＭＯＤＥＰＲおよびスペース
モードメモリＭＯＤＥＳＰのデータが格納され（ステッ
プＳ８）、その内容”ＬＰ” 、 ”５Ｐ−１”が表示
器４に表示される（ステップＳ２）。
かくして、本電子タイプライタ−の印字モードは、ワー
ドバイワード印字モードからラインバイライン印字モー
ドに変更されたことになる。
ドバイワード印字モードからラインバイライン印字モー
ドに変更されたことになる。
第２図に示す手順６では、英数字キー“Ｓ゛°“１′”
“Ｏ“°を連続して押下する。すると、上述の手順２に
おけると同様の制御過程が実行され、印字バッファＢＵ
Ｆには°”ｓｔｏ”が格納される。また表示器４には、
第２図に示すように、印字バッファＢＵＦの内容が表示
される。しかし、未だキャリッジリンタキーＲＴＮを押
下していないので、印字は行われない。
“Ｏ“°を連続して押下する。すると、上述の手順２に
おけると同様の制御過程が実行され、印字バッファＢＵ
Ｆには°”ｓｔｏ”が格納される。また表示器４には、
第２図に示すように、印字バッファＢＵＦの内容が表示
される。しかし、未だキャリッジリンタキーＲＴＮを押
下していないので、印字は行われない。
以上説明したとおり、本発明によれば、動作モード設定
を行うためのキー操作・信号入力等を行った場合にのみ
当該動作モードを表示させ、その他の場合（例えば、キ
ャラクタキーを押下した場合）には必要なデータを切換
えて表示させるように構成することができるので、単一
の表示器に動作モード表示機能を併せ持たせた省コスト
・省スペース型の電子機器を得ることができる。
を行うためのキー操作・信号入力等を行った場合にのみ
当該動作モードを表示させ、その他の場合（例えば、キ
ャラクタキーを押下した場合）には必要なデータを切換
えて表示させるように構成することができるので、単一
の表示器に動作モード表示機能を併せ持たせた省コスト
・省スペース型の電子機器を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第２図は本実施例における操作手順ならびに動作態様を
説明する図、 第３図は制御ユニットが実行すべき制御手順を示すフロ
ーチャートである。 ２・・・キーボード、 ＡＮ・・・英数字キー、 ＳＰ・・・スペースキー、 ＲＴＮ・・・キャリッジリターンキー、ＭＯＩＩ・・・
モード設定キー、 ＬＰ・・・ラインバイライン印字モードキー、ｓｐ−ｔ
・・・第１スペースキー、 ５Ｐ−２・・・第２スペースキー、 ４・・・表示器、 ６・・・プリンタ、 ８・・・ＲＡＭ、 ｃｐ・・・カーソルポインタ、 ＢＵＦ・・・印字バッフγ、 ＤＩＳＰ・・・表示メモリ。 ＭｏＤＥＰＲ・・・印字モードメモリ、ＭＯＤＥＳＰ・
・・スペースモードメモリ、ｌＯ・・・ＲＯＭ、 １２・・・制御ユニット、 １４・・・バス。
説明する図、 第３図は制御ユニットが実行すべき制御手順を示すフロ
ーチャートである。 ２・・・キーボード、 ＡＮ・・・英数字キー、 ＳＰ・・・スペースキー、 ＲＴＮ・・・キャリッジリターンキー、ＭＯＩＩ・・・
モード設定キー、 ＬＰ・・・ラインバイライン印字モードキー、ｓｐ−ｔ
・・・第１スペースキー、 ５Ｐ−２・・・第２スペースキー、 ４・・・表示器、 ６・・・プリンタ、 ８・・・ＲＡＭ、 ｃｐ・・・カーソルポインタ、 ＢＵＦ・・・印字バッフγ、 ＤＩＳＰ・・・表示メモリ。 ＭｏＤＥＰＲ・・・印字モードメモリ、ＭＯＤＥＳＰ・
・・スペースモードメモリ、ｌＯ・・・ＲＯＭ、 １２・・・制御ユニット、 １４・・・バス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）２種以上の動作モードに従って作動する電子機器に
おいて、 入力された情報を表示する表示手段と、 動作モードの設定を行うための指示がなされたとき前記
表示手段に当該動作モードを表示する制御手段とを具備
したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014985A JPS61268472A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 電子機器 |
| US07/882,750 US5307448A (en) | 1985-05-24 | 1992-05-11 | Electronic apparatus with display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014985A JPS61268472A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268472A true JPS61268472A (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=14528287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014985A Pending JPS61268472A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268472A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01235684A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-20 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
| JPH0236444U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-09 |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP11014985A patent/JPS61268472A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01235684A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-20 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
| JPH0236444U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-09 |
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