JPS62106314A - 振動ジヤイロ - Google Patents

振動ジヤイロ

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JPS62106314A
JPS62106314A JP60246030A JP24603085A JPS62106314A JP S62106314 A JPS62106314 A JP S62106314A JP 60246030 A JP60246030 A JP 60246030A JP 24603085 A JP24603085 A JP 24603085A JP S62106314 A JPS62106314 A JP S62106314A
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JP
Japan
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arms
vibrator
gyroscope
vibration
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP60246030A
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English (en)
Inventor
Tadashi Konno
近野 正
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Tokyo Koku Keiki KK
Original Assignee
Tokyo Koku Keiki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両、船舶、飛行機、ロボット等の運動体の
方向・姿勢制御等に好適に利用できる振動ジャイロに関
し、特に、H形の撮動子を圧電素子で駆動・検出する撮
動ジャイロに関する。
(従来の技術) 振動ジャイロとは、ある方向に撮動している振動子をそ
の振動方向と直交する軸の回りに回転させ、その振動と
直角方向にコリオリの力を誘起させるものをいい、その
コリオリの力が回転角速度に比例するので、角速度セン
サとして利用されている。
このような振動ジャイロは、従来のロータ回転形レート
ジャイロに比べて長寿命であるという大きな長所をもっ
ている。振動ジャイロの形状としては音叉形、角棒(音
片)形1弦形などが考えられるが、ここでは従来例とし
て音叉形について説明する。
第8図は、振動ジャイロの従来例を示した斜視図である
第8図において、1は音叉、2は支持棒、3はスプリン
グ、4は固定枠、5は検出手段、6は駆動手段である。
音叉1を駆動手段6でry方向に振動させ、音叉1を2
軸回りにΩなる角速度で回転させたとき、fx方向に生
ずるコリオリの力によりねじりトルクが発生し支持軸2
が固定枠4に取付けられたスプリング3と釣り合う位置
まで回転する。この変位を検出手段5によって検出する
(発明が解決しようとする問題点) このような音叉形の振動子は、大形でかつ全体の構造が
複雑であり、ロボット等に組み込むためには支持がしず
らかった。
また、検出側の設計では、両アームの剛体としての慣性
モーメントが対象になり、さらに、支持の集中スティフ
ネスとで共振させる点で無理があり、安定性のよい検出
ができないという問題点があった。
本発明の目的は、H形の振動子を圧電素子で駆動・検出
することにより、全体として小形で支持が容易であり、
かつ、安定性の高い検出ができる振動ジャイロを提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による振動ジャイロは
、X軸方向に励振させZ軸回りに回転したときにX軸方
向に発生したコリオリの力による振動を検出する振動ジ
ャイロにおいて、前記Z軸方向に配置された断面矩形の
第1〜第4のアームと前記X軸方向に配置されそれらの
アームを連結する連結部からなる)1形の振動子と、前
記振動子の前記各アームの前記X軸または前記y軸に直
交する面に配置された駆動側圧電素子と、前記振動子の
前記各アームの前記y軸または前記X軸に直交する面に
配置された検出側圧電素子と、前記振動子を前記連結部
の中央部で支持する支持手段とから構成されている。
(実施例) 以下、図面等を参照にして、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による振動ジャイロのH形振動子の実
施例を示した斜視図である。
第1図に示すように、振動子10は第1〜第4のアーム
11〜14と、それらを連結する連結部15とからなる
H形の振動子である。振動子10の各アーム11〜14
は、矩形断面である。ここでは、断面のたてとよこの長
さを変えることにより、fx、fy方向の共振周波数を
わずかにずらしてスプリアス振動の発生を防止している
。また、支持の影響を少なくするために連結部の幅寸法
を十分に大きくとっている。
振動子10の材質は、恒弾性合金、例えばNi−3PA
N−Cまたはエリンバが適している。その他には、弾性
特性のよいステンレススチール。
石英、セラミックなどを用いることもできる。なお、振
動子10として非導電材料を使用する場合には、その表
面に導電膜を設ける必要がある。
振動子10には、駆動、検出手段として圧電素子が貼付
されている。振動子10の1アームの1面に1枚の圧電
素子が配置され、振動子10の駆動または検出を行う。
振動子10に圧電素子を貼付する方法としては、接着剤
による接着または蒸着により行う。圧電素子の例として
は、PZT系。
ZnO系、BaTiO3系などの材料が適している。
第2図は、本発明による振動ジャイロに用いられる圧電
素子の寸法例を示した図である。
第2図に示すように、振動子10のアームの長さをla
、幅をdaとすれば、圧電素子の長さβp1幅Wpは以
下の関係になるようにとる。
j! p−12a / 2 Wp’qda/3 このような寸法にするのは、フィギュアオブメリソトに
関係する容量比を最小にして、スプリアスオフセット出
力の原因となる第2次モードを抑圧するためである。
この振動子10は、第2図に示した支持点Sで支持して
いる。この支持点Sは、連結部15の中央に位置してい
る。
第3図は、本発明による振動ジャイロに用いられる制御
回路の実施例を示した回路図である。なお、第3図の上
側は第1図A−A断面、下側は第1図B−B断面を示し
た図に相当する。
第3図において、20は駆動回路、30は検出回路、4
0は制動抵抗である。
アーム11には、圧電素子21,22,31゜32が取
付けられている。アーム12には、圧電素子23,24
,33.34が取付けられている。
アーム13には、圧電素子25,26.35.36が取
付けられている。アーム13には、圧電素子27.28
,37.38が取付けられている。
なお、各圧電素子の分極特性は、電子回路と対応させて
任意に組合せることができる。
駆動回路20の出力側には、圧電素子21,23.25
.27に接続されており、入力側には、圧電素子22,
24,26.28が接続されている。制動抵抗40には
、圧電素子31,33,35.37が接続されており、
検出回路30の入力側には、圧電素子32,34,36
.38が接続されている。
つまり、各アームにおいて、Ex方向の一対の圧力素子
を駆動用として、帰還自励振動を行わせる。一方、ry
力方向一対の圧力素子を検出および制動用として使用す
る。ここで、制動抵抗40を用いるのは、応答性をよく
するためである。つまり、角速度のステップ的入力に対
して、出力がオーバシュートを起こし安定するのに時間
がかかるのを押さえるようにしている。このためには、
入力と反対の信号を加えればよいが、実際には、制動用
出力を抵抗で消費させることにより同様の効果を得るよ
うにしている。
第4図は、本発明による振動ジャイロの振動モードを示
した図である。
第3図のように圧電素子を配置した場合には、第4図(
a)に示したような第1次振動モードで振動する。fに
方向を駆動、ry力方向検出とすれば、第1図に示した
矢印方向に角速度Ωで回転させた場合に相当する。
第4図(b)は、振動方向の違う他の振動モードの例を
示している。このような場合には、振動方向が違うので
、支持に対する回転時の力の加わり方が異なるので、そ
れぞれに対応する支持構造が必要になる。
第5図は、本発明による振動ジャイロに用いられる支持
構造の例を示した図である。
第5図(a)は、第4図(a)に示した振動モードの場
合に対応する支持構造である。この場合には、振動子1
0の連結部の両端を基台52の支持凸部52a、52a
で2点支持すればよい。
第5図(blは、第4図(blに示した振動モードの場
合に対応する支持構造である。この場合には、振動子1
0の連結部の中心部を基台52の支持凸部52bで1点
支持する(第5図(b))ようにすればよい。
なお、振動子10の連結部を基台52の支持凸部で直線
状に支持することも考えられる。
つぎに、本発明による振動ジャイロの動作を説明する。
第1図に示したH形の振動子10に、第3図に示したよ
うに配置した駆動用の圧電素子21〜28で駆動すれば
、第4図(a)のようなモードで振動子10の共振周波
数によりfx方向に振動させることができる。
いま、振動子10を第1図の矢印で示すZ軸方向に角速
度Ωで回転させれば、第4図(a)のry力方向コリオ
リの力が発生し、その方向に振動子10が駆動周波数と
同じ周波数で振動する。
このfy方向の振動を圧電素子31〜38により検出し
、その信号を検出回路30内で増幅検波することにより
、角速度信号を得ることができる。
第6図は、本発明による振動ジャイロの第2の実施例を
示した図、第7図は、本発明による振動ジャイロの第3
の実施例を示した図である。
第2.第3の実施例では、振動子10の各アーム11〜
14の1ア一ム面に圧電素子を2枚配置しである。それ
らの圧電素子を第6図、第7図に示すように駆動、駆動
帰還および検出、検出制動側に接続して、信号の入出力
を可変抵抗により調整する。このようにすれば、効果的
にスプリアス出力を減少させることができる。
第3の実施例は、アームの1ア一ム面に2枚の圧電素子
を配置しである点では、第2の実施例と類似しているが
、対向面の圧電素子を組み合わせて接続し駆動検出を行
う点が異なる。
前述の第1の実施例では、圧電素子が1面に1個設けら
れている基本形であるが、第2.第3の実施例では、圧
電素子が1面に2個設けられており、駆動、キ★出のバ
ランスをとることができるので、同じようにスプリアス
を減少させることができる。第3の実施例は、第2の実
施例より対角線方向のスプリアス振動の発生が少ない。
完全にバランスがとれれば、第2.第3の実施例とも同
じ効果が得られる。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明によれば、振動子を
H形構造にしたので、バランスのよい振動をさせること
ができ安定性が向上するとともに、容易に支持ができる
ようになった。
また、同一共振周波数としてアームの全長は、角棒形の
約0.8倍の長さでよいので、小形化することができる
。角棒形の約0.8倍の長さでよい理由は、理論上自由
端棒の共振周波数と片持環の共振周波数を同じにしたと
きに、その長さの比は約0、4になるので、H形を音叉
が対向したものと考えれば、約0.8になるからであ名
さらに、駆動、検出部を増加することにより、感度がよ
く、スプリアスオフセット出力の少ない、安定度の高い
検出をすることができる。
さらにまた、出力信号を差動的に接続して、同方向の加
速度により各アームに生ずる同じ大きさの信号を相殺さ
せるので、外乱となる加速度の影響を減少させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による振動ジャイロのH形振動子の実
施例を示した斜視図である。 第2図は、本発明による振動ジャイロに用いられる圧電
素子の寸法例を示した図である。 第3図は、本発明による振動ジャイロに用いられる制御
回路の実施例を示した回路図である。 第4図は、本発明による振動ジャイロの振動モードを示
した図である。 第5図は、本発明による振動ジャイロに用いられる支持
構造の例を示した図である。 第6図は、本発明による振動ジャイロの第2の実施例を
示した図である。 第7図は、本発明による振動ジャイロの第3の実施例を
示した図である。 第8図は、振動ジャイロの従来例を示した斜視図である
。 10・・・振動子     11〜14・・・アーム2
1〜28.31〜38・・・圧電素子20・・・駆動回
路    30・・・検出回路40・・・制動抵抗  
  52・・・基台特許出願人  近  野   正 東京航空計器株式会社 代理人 弁理士  井 ノ ロ  壽 ′Af5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. x軸方向に励振させz軸回りに回転したときにy軸方向
    に発生したコリオリの力による振動を検出する振動ジャ
    イロにおいて、前記z軸方向に配置された断面矩形の第
    1〜第4のアームと前記x軸方向に配置されそれらのア
    ームを連結する連結部からなるH形の振動子と、前記振
    動子の前記各アームの前記x軸または前記y軸に直交す
    る面に配置された駆動側圧電素子と、前記振動子の前記
    各アームの前記y軸または前記x軸に直交する面に配置
    された検出側圧電素子と、前記振動子を前記連結部の中
    央部で支持する支持手段とから構成したことを特徴とす
    る振動ジャイロ。
JP60246030A 1985-11-01 1985-11-01 振動ジヤイロ Pending JPS62106314A (ja)

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