JPS6210072Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6210072Y2
JPS6210072Y2 JP1984011231U JP1123184U JPS6210072Y2 JP S6210072 Y2 JPS6210072 Y2 JP S6210072Y2 JP 1984011231 U JP1984011231 U JP 1984011231U JP 1123184 U JP1123184 U JP 1123184U JP S6210072 Y2 JPS6210072 Y2 JP S6210072Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
cylindrical body
wheel
bearing
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984011231U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60125086U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1123184U priority Critical patent/JPS60125086U/ja
Publication of JPS60125086U publication Critical patent/JPS60125086U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6210072Y2 publication Critical patent/JPS6210072Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、半導体ウエハーの搬送装置に関し、
さらに詳しくは、半導体プロセスにおいて、例え
ば相互に直交状に配設されている真空予備室とプ
ラズマ処理室の室内相互間で半導体ウエハー(以
下、ウエハーという)を1枚ずつ、換言すれば、
例えば90度方向のラインに対してウエハーをチヤ
ンバー内周壁面と非接触の状態で搬送することが
できる半導体ウエハーの搬送装置に関するもので
ある。
半導体プロセスにおいて、装置の占有床面積の
省スペース化を計り、クリーンルーム面積の有効
利用を計るためには、真空予備室や処理室等の各
装置を一直線上に配置することなく、直交状等に
配置することが望ましい。
ところで、各装置を直交状等に配置するには、
ウエハーの搬送ラインも90度角度のラインとしな
ければならない。
従来におけるこの種搬送装置は、いずれも直線
ラインのみにおける搬送が可能であつて、90度等
任意方向ラインに対しては不可能であつた。
この場合、ベルトコンベアによれば任意方向ラ
インに対しても可能と考えられるが、塵埃による
汚染や、傷、割れを防止してウエハーを任意方向
に搬送することは技術的に難がある。
本考案は、このような半導体プロセスにおける
現状に鑑みなされたものである。
したがつて、本考案の目的は、90度等任意方向
のラインに対してウエハーをチヤンバー内周壁面
と非接触の状態で搬送することができる半導体ウ
エハーの搬送装置を提供することにある。
また、本考案のもう一つの目的は、ウエハーの
任意方向ラインへの搬送を可能とすることによつ
て、各装置の直交状等の配置を可能とし、以つて
装置全体の占有床面積の省スペース化を計ること
にある。
また、本考案のもう一つの目的は、ウエハーの
搬送速度を高めることができて、作業時間の短縮
と作業能率の向上に寄与できると共に、塵埃によ
る汚染や傷、割れを防止して、高い歩留の半導体
を製造することができる半導体ウエハーの搬送装
置を提供することにある。
これらの目的を達成するため、本考案は、チヤ
ンバーの下面開口部に下側より筒状体が気密的に
垂設固着されると共に、この筒状体の軸心方向に
は、前記開口部の下側に配置の駆動源の回転力を
受けて直接回転する回転筒状体が回転可能にし
て、かつ気密的に縦設されると共に、この回転筒
状体の上面には、回転筒状体と一体回転するブロ
ツクを介して断面コ字形の軸受体が固着され、前
記回転筒状体の中心軸方向には、その上端を前記
軸受体における軸受板より突出させ、かつ下端を
回転筒状体より突出させて、その下端突出部にお
いて駆動源の回転力を受けて回転する回転軸が回
転可能にして、かつ気密的に縦設され、この回転
軸における前記軸受板よりの突出軸部には、この
軸受板の上面薄鋼板とこれに接するベアリングを
介して搬送アームが固着され、この搬送アームの
自由端には、回転自在なホイールとスペーサーブ
ロツクを介して他の搬送アームの一端が回転自在
なホイールと共に枢着軸により枢着されると共
に、この搬送アームの自由端の上方には回転自在
なホイールを介してウエハーホルダーのアームが
枢着軸により枢着され、更に前記軸受体の天板の
下面に前記回転軸と同心状に固着されたホイール
と前記搬送アームの自由端下部のホイールとの間
および搬送アームの自由端上部のホイールと他の
搬送アームの自由端上部のホイールとの間にチエ
ーンが懸架された構成を特徴とするものである。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第1図は全体の平面図、第2図は同上断面図
で、真空予備室等のチヤンバー1の下面1′に円
形開口部2が形成され、この開口部2には、下側
より筒状体3が気密的に固着垂設されている。
この筒状体3は公知の中空磁気シールであつ
て、頭部が開口部2内に位置すると共に、上部の
環状つば部4がチヤンバー下面にOリング5を介
して気密的に当接せしめられ、つば部4の適所に
おいてねじ6によつて固定されている。
筒状体3の中心軸方向には、回転筒状体7が回
転可能にして、かつ気密的に同心状に配設されて
いる。
この回転筒状体7は公知の磁気シールであつ
て、そのねじ部に対する螺着をもつて固着された
ブロツク8と筒状体3との対接部にOリング9が
介装されると共に、ブロツク8の下端対接面との
間にもOリング10が介装され、これらOリング
9,10によつて気密性が保持されると共に、筒
状体3の下端より突出している部位において駆動
源11と接続され、自動制御機構により制御され
る駆動源11の回転力を受けて定角度回転するよ
うになつている。
また、回転筒状体7はその中心軸方向にその上
下が突出した回転軸12を有し、この回転軸12
はその回転筒状体7の下端より突出している部位
において駆動源13と接続され、自動制御機構に
より制御される駆動源13の回転力を受けて定角
度回転するようになつている。
回転筒状体7に固着されたブロツク8の上面に
は回転軸12の断面コ字形の軸受体13′が固着
され、この軸受体13′は断面略L形の軸受板1
4と天板15を含み、軸受板14はその水平板部
の軸穴より回転軸12の上端を突出させ、水平板
部をブロツク7にねじ16をもつてねじ着固定さ
れると共に、軸受板14の垂直板部には天板15
がねじ17によつてねじ着固定されている。
軸受板14の軸穴より突出して回転軸12の軸
部には、搬送アーム18の基端が固着されると共
に、この搬送アーム18と軸受板14の水平板部
との間には薄鋼板19とベアリング20が介装さ
れて、回転軸12と共に搬送アーム18が一体的
にして、かつ軽快に回転するようになつている。
搬送アーム18の自由端には、これに立設固着
された枢着軸21を介し、かつスペーサーブロツ
ク22を介して他の搬送アーム23の端部が枢着
されると共に、スペーサーブロツク22の下面に
は枢着軸21に挿通固着されたホイール24が介
装され、また、搬送アーム18の上面凹所内に設
けられたベアリング受25とホイール24との間
にはベアリング26が設けられている。
そして、ホイール24と軸受体13′の天板1
5の下面にスペーサーブロツク27を介して回転
軸12と同心状にねじ28をもつてねじ着固定さ
れたホイール29との間にラバーチエーン30が
懸架され、回転軸12の回転による搬送アーム1
8の定角度回転に伴つてラバーチエーン30が回
動するようになつている。
搬送アーム23より突出している枢着軸部には
ベアリング受31、ベアリング32を介してホイ
ール33が固着されている。
搬送アーム23の自由端の上方には、搬送アー
ム23に立設固着された枢着軸34を介し、かつ
この枢着軸34に固着されたホイール35を介し
てホルダー部材のアーム36が枢着されると共
に、ホイール35と搬送アーム23との間にはベ
アリング37とベアリング受38が介装され、ま
た、アーム36の上面凹所内のベアリング受39
と枢着軸34のつば状上面との間にはベアリング
40が介装され、そして、枢着軸34に固着され
たホイール35と枢着軸21の上部に固着された
ホイール33との間にはラバーチエーン41が懸
架され、搬送アーム18の定角度回転に伴つてラ
バーチエーン41が回動し、搬送アーム23とホ
ルダー部材とを伸縮運動させるようになつてい
る。
搬送アーム23に枢着されたホルダー部材はウ
エハーaを載置保持するもので、第3図および第
4図に拡大して示すように、アーム36とホルダ
ー42を含み、ホルダー42は平面からみて対向
する円弧面を切欠し、かつ一方側を略扇形に切欠
した形状を呈し、その中心部には扇形切欠部に連
らなる円弧状切欠部43を有すると共に、上面に
はウエハーaを載置保持するための段部44が周
設され、また、下面中央部位には短手方向いつぱ
いにアリ溝45が設けられ、このアリ溝45に、
アーム36の円弧状切欠部43と適合する円弧状
切欠部47を有する段部46が密に嵌入されると
共に、段部46の下方よりねじ48によつて固着
されることによつてホルダー42とアーム36は
一体的に取り付けられている。
なお、ホルダー42が前記したような形状を呈
し、かつその中心部位に、円弧状切欠部47と適
合した円弧状切欠部43を有するのは、特に図示
しないが、搬送時において、例えば処理室内のテ
ーブルからウエハーaをホルダー42の段部44
に載置させる場合、また、ウエハーaをホルダー
42からテーブル上に載置させる場合はウエハー
aに対する押上装置の押上ピンによる押上げ下げ
によつて行うので、この場合において、押上ピン
にホルダーが干渉しないようにするためである。
また、段部44はウエハーaの口径に対応して
共用できるよう複数段に亘つて、周設され、例え
ば、3インチ、4インチ、5インチおよび6イン
チの4種の口径に共用できるようになつている。
次に、以上のように構成された本案装置の作動
について説明する。
本案装置は第5図に例示するように、各装置と
直交状に配設されたチヤンバー1内に装備され
て、ウエハーaを点Pから点P′に搬送、換言すれ
ば、90度方向のラインに対して搬送するもので、
これを第2図および第6図から第8図を参照して
説明すると、先ず、搬送アーム18,23および
ホルダー部材のアーム36が一直線状となつて中
心直線A−A′上に位置している状態から、自動
制御された駆動源13の作動により回転軸12を
定角度回転させると、搬送アーム18,23はラ
バーチエーン30,41の回動によつてそれぞれ
想像線で示す位置に移動すると共に、ウエハーa
を載置保持しているホルダー42はアーム36の
移動によつて直線A−A′上を移動して想像線で
示す位置となり、さらに移動して第7図に示す状
態において停止し、ウエハーaは直線A−A′上
を点Pから点Oに搬送される。
次いで、回転軸12の回転が停止している第7
図の状態から、自動制御された駆動源11の作動
により回転筒状体7を第7図に示す矢印イ方向に
定角度(90度)させると、ブロツク8を介して回
転筒状体7に一体的に固着されている軸受体1
3′と共に回転軸12、搬送アーム8,23およ
びウエハーaを載置保持しているホルダー部材が
矢印イ方向に回動して第8図に示す位置において
停止する。
次いで、再び駆動源13の作動により回転軸1
2を定角度回転させると、搬送アーム18,23
はラバーチエーン30,41の回動によつてそれ
ぞれ第6図に実線で示す位置に伸長して移動する
と共に、ウエハーaを載置保持しているホルダー
42はアーム36の移動によつて直線B−B′上を
移動して実線で示す位置となり、さらに伸長し、
移動して第6図に想像線で示す状態(搬送アーム
18,23およびアーム36が一直線状となつた
状態)において停止し、ウエハーaは直線B−
B′上を点Oから点P′に搬送される。
すなわち、ウエハーaは点P,O,P′と90度方
向に搬送される。
なお、前記の説明は90度方向に対しての搬送で
あるが、駆動源11による回転筒状体7の回転角
度によつては任意向方に対して搬送できること勿
論である。
そして、駆動源13により回転軸12の回転角
度、回転停止、駆動源11による回転筒状体7の
回転角度、回転停止等の回転軸12と回転筒状体
7の作動は例えば周知のプログラム制御機構によ
つて行われる。
なお、ウエハーaを点P′から90度方向の点Pに
搬送するには、前記と逆に作動させればよい。
このように、ウエハーaはホルダー42の段部
44に載置保持され、搬送アーム18,23の伸
縮機構によつて1枚ずつ90度等の方向に一連に搬
送されるが、この場合において、ホルダー42は
直線A−A′,B−B′上を直進するためにウエハ
ーaには遠心力が作用せず、しかも直進速度はス
ローダウンするために振れがなく、安定的で搬送
動作がスムーズであつて、停止も極めてスムーズ
に行われる。
しかして、本考案によれば、90度等任意方向の
ラインにウエハーを搬送することができるので、
真空予備室や処理室等の各装置の直交状配置が可
能となり、装置全体の占有床面積の省スペース化
を計り、クリーンルーム面積の有効利用を計るこ
とができる。
また、本考案によれば、搬送アーム等の水平伸
縮運動は確実に保持されてウエハーは常に中心線
上を直進するために遠心力が働らかず、しかもス
ローダウンしながら直進するため、搬送速度を高
めることができて、作業時間の短縮と作業能率の
向上に寄与することができる。
また、本考案によれば、ウエハーはチヤンバー
内を非接触の状態で搬送されるため、塵埃による
汚染や、傷、割れを防止することができ、高い歩
留の半導体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の平面図、第2図は同上縦断面図、第3図はホル
ダー部材の拡大平面図、第4図は同上−線に
沿つた断面図、第5図はウエハーの搬送方向の説
明図、第6図、第7図および第8図は動作状態を
示す概略的平面図である。 1……チヤンバー、1′……チヤンバー下面、
2……開口部、3……筒状体、7……回転筒状
体、11,13……駆動源、12……回転軸、1
3′……軸受体、18,23……搬送アーム、2
1,34……枢着軸、24,29,33,35…
…ホイール、36……アーム、30,41……チ
エーン、42……ホルダー、a……半導体ウエハ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チヤンバー1の下面開口部2に下側より筒状体
    3が気密的に垂設固着されると共に、この筒状体
    3の軸心方向には、前記開口部2の下側に配置の
    駆動源11の回転力を受けて直接回転する回転筒
    状体7が回転可能にして、かつ気密的に縦設され
    ると共に、この回転筒状体7の上面には、回転筒
    状体7と一体回転するブロツク8を介して断面コ
    字形の軸受体13′が固着され、前記回転筒状体
    7の中心軸方向には、その上端を前記軸受体1
    3′における軸受板14より突出させ、かつ下端
    を回転筒状体7より突出させて、その下端突出部
    において駆動源13の回転力を受けて回転する回
    転軸12が回転可能にして、かつ気密的に縦設さ
    れ、この回転軸12における前記軸受板14より
    の突出軸部には、この軸受板14の上面薄鋼板1
    9とこれに接するベアリング20を介して搬送ア
    ーム18が固着され、この搬送アーム18の自由
    端には、回転自在なホイール24とスペーサーブ
    ロツク22を介して他の搬送アーム23の一端が
    回転自在なホイール33と共に枢着軸21により
    枢着されると共に、この搬送アーム23の自由端
    の上方には回転自在なホイール35を介してウエ
    ハーホルダー42のアーム36が枢着軸34によ
    り枢着され、さらに前記軸受体13′の天板15
    の下面に前記回転軸12と同心状に固着されたホ
    イール29と前記搬送アーム18の自由端下部の
    ホイール24との間および搬送アーム18の自由
    端上部のホイール33と他の搬送アーム23の自
    由端上部のホイール35との間にチエーン30,
    41が懸架された構成を特徴とする半導体ウエハ
    ーの搬送装置。
JP1123184U 1984-01-30 1984-01-30 半導体ウエハ−の搬送装置 Granted JPS60125086U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1123184U JPS60125086U (ja) 1984-01-30 1984-01-30 半導体ウエハ−の搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1123184U JPS60125086U (ja) 1984-01-30 1984-01-30 半導体ウエハ−の搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60125086U JPS60125086U (ja) 1985-08-23
JPS6210072Y2 true JPS6210072Y2 (ja) 1987-03-09

Family

ID=30493158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1123184U Granted JPS60125086U (ja) 1984-01-30 1984-01-30 半導体ウエハ−の搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60125086U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0825151B2 (ja) * 1988-09-16 1996-03-13 東京応化工業株式会社 ハンドリングユニット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940502A (ja) * 1972-08-18 1974-04-16

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58154085U (ja) * 1982-04-07 1983-10-14 横河電機株式会社 密封容器の操作機構

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940502A (ja) * 1972-08-18 1974-04-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60125086U (ja) 1985-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4060185B2 (ja) 縁接触を減じたウェーハ・ハンドリング・システムおよび改造方法およびその使用
US6379095B1 (en) Robot for handling semiconductor wafers
US6326755B1 (en) System for parallel processing of workpieces
JP2002166376A (ja) 基板搬送用ロボット
GB2343672A (en) Wafer handler for multi-station tool
JP2002520860A (ja) ウェハーを極小接触でハンドリングするためのウェハーキャリア及び方法
JPH0846013A (ja) マルチチャンバ処理システム用搬送装置
US20210354311A1 (en) Robot hand and robot having the same
JPS6210072Y2 (ja)
US6682295B2 (en) Flatted object passive aligner
US6390767B1 (en) Positioning assembly
JPH05198659A (ja) プラズマ処理装置
JP4116675B2 (ja) 同軸駆動ローダアーム
JPH01281744A (ja) エッチング装置
JPH0715136Y2 (ja) ウエハ回転装置
JPS62109318A (ja) 半導体処理装置
JP3057680U (ja) 半導体基板の支持装置
KR20230136524A (ko) 반송 로봇
KR0160676B1 (ko) 로보트
JPH1133948A (ja) 搬送ロボット及びその使用方法
JPH064585Y2 (ja) 半導体ウエハの処理装置
JPH062975Y2 (ja) 壜種対応型スタ−ホイ−ル
JPS5921134Y2 (ja) 塗装工程などに用いるワ−ク揃え装置
JPS638903Y2 (ja)
JPH019171Y2 (ja)