JPS6198243A - 血流速度計 - Google Patents
血流速度計Info
- Publication number
- JPS6198243A JPS6198243A JP21946284A JP21946284A JPS6198243A JP S6198243 A JPS6198243 A JP S6198243A JP 21946284 A JP21946284 A JP 21946284A JP 21946284 A JP21946284 A JP 21946284A JP S6198243 A JPS6198243 A JP S6198243A
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- JP
- Japan
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- flow velocity
- aliasing
- data
- flow
- velocity data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野 一
本発明は体内血液の流速計に関する。更に詳述すると、
超音波パルスドプラー法による流速針に関する。
超音波パルスドプラー法による流速針に関する。
（ロ）従来技術
第３図に従来例のブロック図を示す。超音波プルーブ１
と超音波送受信装置２は所定の周期ごとに被検体に超音
波を送信し、そのエコー信号を受信する。発振器３はｓ
ｉｎωとｃｏｓωの参照信号を出力し、検波回路４は受
信信号をクアドラチャ検波して、高速フーリエ変換回路
５に実数部データ、虚数部データとして出力する。平均
流速演算器６はフーリエ変換の結果から平均流速ωを逐
次出力し、表示装置７がこれを表示する。平均流速凸は
必＝ΣＰｉωＬ／ΣＰｉ −（１）により算出され
る。ここに、Ｐは各スペクトル線のパワー、ωは各スペ
クトル線の周波数の大小を示すスペクトル番号である。
と超音波送受信装置２は所定の周期ごとに被検体に超音
波を送信し、そのエコー信号を受信する。発振器３はｓ
ｉｎωとｃｏｓωの参照信号を出力し、検波回路４は受
信信号をクアドラチャ検波して、高速フーリエ変換回路
５に実数部データ、虚数部データとして出力する。平均
流速演算器６はフーリエ変換の結果から平均流速ωを逐
次出力し、表示装置７がこれを表示する。平均流速凸は
必＝ΣＰｉωＬ／ΣＰｉ −（１）により算出され
る。ここに、Ｐは各スペクトル線のパワー、ωは各スペ
クトル線の周波数の大小を示すスペクトル番号である。
そして、第４図に示すように、１２８点の高速フーリエ
変換（ＦＦＴ）を行った場合には、スペクトラム番号を
左端から右へ０．１，２．３．・−１２７と並べたとき
正方向、の流れ壮・スペクトラム番号０〜６３の範囲で
あって番号数が大きくなるほど流速も速くなり、負方向
の流れはスペクトラム番号６４〜１２７の範囲であって
番号数が小さくなるほど流速が速くなる。
変換（ＦＦＴ）を行った場合には、スペクトラム番号を
左端から右へ０．１，２．３．・−１２７と並べたとき
正方向、の流れ壮・スペクトラム番号０〜６３の範囲で
あって番号数が大きくなるほど流速も速くなり、負方向
の流れはスペクトラム番号６４〜１２７の範囲であって
番号数が小さくなるほど流速が速くなる。
このような従来例において、ドプラ偏移周波数が超音波
パルス発信のくり返し周波数の１／２を超えるような速
度を検出した場合、例えばくり返し周波数が５ｋＨｚの
ときドプラ偏移周波数が２．５ｋＨｚ以上になったとき
、エイリアジングが発生し、スペクトラムが例えば正の
高速から突然質の高速へ転移する。第４図の上半部の図
はこのエイリアジングを例示したもので、前々回の平均
流速病、前回の平均流速５１、が正方向に増大している
のに、最新の平均流速；。が負の大きな値に飛躍し１
ている。このような場合、従来は、人間がエ
イゾ・ｊ アジングが発生したと判断して、
そのデータを採用しないかあるいは修正する等の処理を
行ってぃたが、その作業は熟練を要する作業であること
、データ量が増加した場合には非常に時間と労力を要す
る欠点があった。またコンピュータによる自動データ処
理ではエイリアジングが存在したままではデータ処理を
誤る欠点があった。
パルス発信のくり返し周波数の１／２を超えるような速
度を検出した場合、例えばくり返し周波数が５ｋＨｚの
ときドプラ偏移周波数が２．５ｋＨｚ以上になったとき
、エイリアジングが発生し、スペクトラムが例えば正の
高速から突然質の高速へ転移する。第４図の上半部の図
はこのエイリアジングを例示したもので、前々回の平均
流速病、前回の平均流速５１、が正方向に増大している
のに、最新の平均流速；。が負の大きな値に飛躍し１
ている。このような場合、従来は、人間がエ
イゾ・ｊ アジングが発生したと判断して、
そのデータを採用しないかあるいは修正する等の処理を
行ってぃたが、その作業は熟練を要する作業であること
、データ量が増加した場合には非常に時間と労力を要す
る欠点があった。またコンピュータによる自動データ処
理ではエイリアジングが存在したままではデータ処理を
誤る欠点があった。
（ハ）発明の目的
本発明の目的は、エイリアジングを判別する血流速度計
を提供することにある。
を提供することにある。
（ニ）発明の構成
本発明の血流速度計は、流速データを記憶するメモリと
、先に入力された流速データと後に入力された流速デー
タを比較してデータの増減を判断する手段と、流れ方向
の反転を判断する手段と、流れ方向が反転しかつ過去に
流速データが増加傾向にあったときエイリアジング検出
信号を出力する手段を有することを特徴としている。
、先に入力された流速データと後に入力された流速デー
タを比較してデータの増減を判断する手段と、流れ方向
の反転を判断する手段と、流れ方向が反転しかつ過去に
流速データが増加傾向にあったときエイリアジング検出
信号を出力する手段を有することを特徴としている。
（ホ）実施例
第１図に全体のブロック図を示す。超音波プルーブ１．
超音波受信装置２．参照信号発振器３゜タブドラチャー
検波回路、高速フーリエ変換回路５、平均流速演算器６
及び表示装置７は、従前の超音波ドプラ式流速計と同じ
である。本発明の特徴部分は、エイリアジング検出及び
流れ方向補正回路８が設けられていることである。
超音波受信装置２．参照信号発振器３゜タブドラチャー
検波回路、高速フーリエ変換回路５、平均流速演算器６
及び表示装置７は、従前の超音波ドプラ式流速計と同じ
である。本発明の特徴部分は、エイリアジング検出及び
流れ方向補正回路８が設けられていることである。
第２図に、エイリアジング検出及び流れ方向補正回路８
の実施例を１２８点０ＦＦＴの場合を例にとり具体的に
示す。
の実施例を１２８点０ＦＦＴの場合を例にとり具体的に
示す。
平均流速値；。は例えば２５．６ｍＳ毎に入力される。
レジスタ１１は前回の平均流速値５４を記憶し、レジス
タ１２は前々回の平均流速値δ！を記憶し、入力信号５
゜は御御回路１３のクロック信号によりレジスタ１１．
１２へ順次シフトされカ、＝電となる。減算器１４は過
去２回の間での流速の増減の傾向を判別するためのもの
で（（１）４ ａｔ）の演算を実行する。コンパレー
タ１５は現在の平均流速値ｉが正方向の流れ領域にある
か負方向の流れ領域にあるかを判別するためのもので、
数値６４と入力値砲を比較している。フリップフロップ
１６は前回の判別結果を保持している。ＡＮＤゲート１
７と１８は流れ方向の領域に変化があったかどうかを判
別し記憶するもので、ＡＮＤゲート１７は正から負へ変
化したときに“１′を出力し、ＡＮＤゲート１８は負か
ら正へ変化したときに“１”を出力する。フリップフロ
ップ１９はエイリアジング発生を示すフラッグ用フリッ
プフロンプである。
タ１２は前々回の平均流速値δ！を記憶し、入力信号５
゜は御御回路１３のクロック信号によりレジスタ１１．
１２へ順次シフトされカ、＝電となる。減算器１４は過
去２回の間での流速の増減の傾向を判別するためのもの
で（（１）４ ａｔ）の演算を実行する。コンパレー
タ１５は現在の平均流速値ｉが正方向の流れ領域にある
か負方向の流れ領域にあるかを判別するためのもので、
数値６４と入力値砲を比較している。フリップフロップ
１６は前回の判別結果を保持している。ＡＮＤゲート１
７と１８は流れ方向の領域に変化があったかどうかを判
別し記憶するもので、ＡＮＤゲート１７は正から負へ変
化したときに“１′を出力し、ＡＮＤゲート１８は負か
ら正へ変化したときに“１”を出力する。フリップフロ
ップ１９はエイリアジング発生を示すフラッグ用フリッ
プフロンプである。
ＡＮＤゲート２ｏは、正方向の流れが増加し、負領域に
入り、かつ現在エイゾアジ、フグ中でないときに、エイ
リアジングが発生したと判定する回路であって、減算器
１４の出方、エイリアジングフラグ用フリフプフロンプ
１９、ｄ出力及びＡＮＤゲート１７の出力を入力として
いる。ＡＮＤゲート２１は、負方向の流れが増加し、負
がら正領域に入り、かつ、現在エイリアジング中でない
ときに、エイリアジングが発生したと判定する回路であ
って、減算器１４出方の反転信号、エイリアジングツラ
ブ用フリップフロップ１９のＱ出力、及びＡＮＤゲー）
１Ｂの出力を入力とじている。これらエイリアジング発
生の判定信号はＯＲゲート２２を通して外部へ取出され
ると共に、フリップフロップ１９をセットしてこれを記
憶させる。
入り、かつ現在エイゾアジ、フグ中でないときに、エイ
リアジングが発生したと判定する回路であって、減算器
１４の出方、エイリアジングフラグ用フリフプフロンプ
１９、ｄ出力及びＡＮＤゲート１７の出力を入力として
いる。ＡＮＤゲート２１は、負方向の流れが増加し、負
がら正領域に入り、かつ、現在エイリアジング中でない
ときに、エイリアジングが発生したと判定する回路であ
って、減算器１４出方の反転信号、エイリアジングツラ
ブ用フリップフロップ１９のＱ出力、及びＡＮＤゲー）
１Ｂの出力を入力とじている。これらエイリアジング発
生の判定信号はＯＲゲート２２を通して外部へ取出され
ると共に、フリップフロップ１９をセットしてこれを記
憶させる。
ＡＮＤゲート２３は、エイリアジング中に正から負又は
負から正へと流れ領域の変化があったとき、エイリアジ
ングから元の正常状態に戻ったと判断して、フリッププ
ロップ１９をリセットする回路であって、ＯＲゲート２
４の出力とフリッププロップ１９のＱ出力を入力として
いる。
負から正へと流れ領域の変化があったとき、エイリアジ
ングから元の正常状態に戻ったと判断して、フリッププ
ロップ１９をリセットする回路であって、ＯＲゲート２
４の出力とフリッププロップ１９のＱ出力を入力として
いる。
ＡＮＤゲート２５と２６は、真の流れ方向を指示するも
ので、ＡＮＤゲート２５は、エイリアジングが検出され
ていないときにコンパレータ１５の出力をそのまま通し
、ＡＮＤゲート２６は、エイリアジングが検出されてい
るときコンパレータ１５の出力をインバータ２７により
反転させて通している。ＯＲゲート２８はこれら両出方
を、真の流れ方向信号として外部へ出力すると共に、マ
ルチプレクサ２９を切換え制御している。減算器３０は
、平均流速値ふが、負方向の流れのとき、数値が大きい
（１２７に近い）はど流速が小さく、セ １１ 数値が小さい（６４′″近い）はど流
速が大きく表現される（１１式の数値を、実際の流速値
と比例させるための補正演算を行う回路で、（１２８−
δ。）を演算する。マルチプレクサ２９は平均流速値式
又は補正演算値（１２８−ｗ。）のいずれかを選択的に
流速データとして出力する切換回路であって、流れ方向
の正のとき前者を、負のとき後者を出力する。
ので、ＡＮＤゲート２５は、エイリアジングが検出され
ていないときにコンパレータ１５の出力をそのまま通し
、ＡＮＤゲート２６は、エイリアジングが検出されてい
るときコンパレータ１５の出力をインバータ２７により
反転させて通している。ＯＲゲート２８はこれら両出方
を、真の流れ方向信号として外部へ出力すると共に、マ
ルチプレクサ２９を切換え制御している。減算器３０は
、平均流速値ふが、負方向の流れのとき、数値が大きい
（１２７に近い）はど流速が小さく、セ １１ 数値が小さい（６４′″近い）はど流
速が大きく表現される（１１式の数値を、実際の流速値
と比例させるための補正演算を行う回路で、（１２８−
δ。）を演算する。マルチプレクサ２９は平均流速値式
又は補正演算値（１２８−ｗ。）のいずれかを選択的に
流速データとして出力する切換回路であって、流れ方向
の正のとき前者を、負のとき後者を出力する。
次に全体の作用を説明する。減算器１４は流速が増加し
ているときＨｌ、減少しているときり。
ているときＨｌ、減少しているときり。
の信号を出力し、ＡＮＤゲート１７は流れ方向が正から
負へ転じたときＨｉを出力し、ＡＮＤゲート１８は負か
ら正へ転じたときＨｉを出力するから、ＡＮＤゲー）２
０は、エイリアジングが発生しておらず、流れ方向が正
から負へ反転し、且つ過去の平均流速が増加傾向にある
ことを検出し、ＡＮＤゲート２１は、エイリアジングが
発生しておらず、流れ方向が負から正へ反転し、且つ、
過去の平均流速が減少傾向にあることを検出する。
負へ転じたときＨｉを出力し、ＡＮＤゲート１８は負か
ら正へ転じたときＨｉを出力するから、ＡＮＤゲー）２
０は、エイリアジングが発生しておらず、流れ方向が正
から負へ反転し、且つ過去の平均流速が増加傾向にある
ことを検出し、ＡＮＤゲート２１は、エイリアジングが
発生しておらず、流れ方向が負から正へ反転し、且つ、
過去の平均流速が減少傾向にあることを検出する。
この二つの場合の検出はＯＲゲート２２を通すエイリア
ジングの発生と判断される。エイリアジン １
グが発生するとフリッププロップ１９がこれを記憶し、
ＡＮＤゲート２６とインバータ２７により、エイリアジ
ング発生中、流れ方向を反転させて補正し、真の流れ方
向信号を外部出力する。また、真の流れ方向が負のとき
数値１２８の補数を算出し、数値１〜６４が平均流速の
低速〜高速に対応するように補正して流速データを出力
する。
ジングの発生と判断される。エイリアジン １
グが発生するとフリッププロップ１９がこれを記憶し、
ＡＮＤゲート２６とインバータ２７により、エイリアジ
ング発生中、流れ方向を反転させて補正し、真の流れ方
向信号を外部出力する。また、真の流れ方向が負のとき
数値１２８の補数を算出し、数値１〜６４が平均流速の
低速〜高速に対応するように補正して流速データを出力
する。
本発明の他の実施例として、減速器１４が差（Ｗ４−ｃ
ｂｔ ）を演算することに代えて、ｌ （１）＋１
Ｃｄ＜ ｌを計算し、ＡＮＤゲー）１７又は＋８が正方
向又は負方向の領域に変化があった場合で、かつ、その
値が６４以下であればエイリアジングが発生したものと
判定し、６４より大きければ流速値が単に正から負、ま
たは負から正へ変化したものと判断するよう構成するこ
き、換言すれば、平均流速ω０の変化量からエイリアジ
ングの有無の判定をすることもできる。
ｂｔ ）を演算することに代えて、ｌ （１）＋１
Ｃｄ＜ ｌを計算し、ＡＮＤゲー）１７又は＋８が正方
向又は負方向の領域に変化があった場合で、かつ、その
値が６４以下であればエイリアジングが発生したものと
判定し、６４より大きければ流速値が単に正から負、ま
たは負から正へ変化したものと判断するよう構成するこ
き、換言すれば、平均流速ω０の変化量からエイリアジ
ングの有無の判定をすることもできる。
（へ）効果
本発明によれば、自動的にエイリアジングの発生が検出
され流れ方向が補正されるので、使用者が映像等を参照
しながら流速データが異常かどうか判断する必要がなく
なり、かつ流速データ及び流れ方向データをそのままコ
ンピュータにインプットしてデータ処理することも可能
となった。また、エイリアジングの発生の検出に関連し
て流速方向の補正と流速データの補数処理を行うときは
流速データの表示レンジが正方向、負方向ともＯ〜１２
７となり、従来の２倍に拡大される。
され流れ方向が補正されるので、使用者が映像等を参照
しながら流速データが異常かどうか判断する必要がなく
なり、かつ流速データ及び流れ方向データをそのままコ
ンピュータにインプットしてデータ処理することも可能
となった。また、エイリアジングの発生の検出に関連し
て流速方向の補正と流速データの補数処理を行うときは
流速データの表示レンジが正方向、負方向ともＯ〜１２
７となり、従来の２倍に拡大される。
第１図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図、第
２図はその要部の実施例を示す回路図である。第３図は
従来例を示すブロック図、第４図は従来例の作用説明図
である。 ６−・平均流速演算器 ８・−エイリアジング検出及び流れ方向補正回路１１．
１２−・−レジスタ １４−減算器１５−コンパレータ
１６−・＝フリツブフロップ１９−フリップフロッ
プ １７．１８，２０，２１，２３，２５．２６−・−・Ａ
ＮＤゲート ２２ 、 ２８−ＯＲゲート
２図はその要部の実施例を示す回路図である。第３図は
従来例を示すブロック図、第４図は従来例の作用説明図
である。 ６−・平均流速演算器 ８・−エイリアジング検出及び流れ方向補正回路１１．
１２−・−レジスタ １４−減算器１５−コンパレータ
１６−・＝フリツブフロップ１９−フリップフロッ
プ １７．１８，２０，２１，２３，２５．２６−・−・Ａ
ＮＤゲート ２２ 、 ２８−ＯＲゲート
Claims (3)
- （１）流速データを記憶するメモリと、先に入力された
流速データと後に入力された流速データを比較してデー
タの増減を判断する手段と、流れ方向の反転を判断する
手段と、流れ方向が反転しかつ過去に流速データが増加
傾向にあったときエイリアジング検出信号を出力する手
段を有する血流速度計。 - （２）入力された流速データのコードから流れ方向を判
別する手段と、エイリアジング検出信号が出力されたと
き上記流れ方向判別手段の出力を反転させる手段を有す
る、特許請求の範囲第１項記載の血流速度計。 - （３）流れ方向出力が負方向を示すとき、入力された流
速データの数値を所定数値の補数に補正して出力する手
段を備えた特許請求の範囲第１項記載の血流速度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21946284A JPS6198243A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 血流速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21946284A JPS6198243A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 血流速度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198243A true JPS6198243A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0563169B2 JPH0563169B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=16735804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21946284A Granted JPS6198243A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 血流速度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198243A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6432846A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Hitachi Ltd | Ultrasonic doppler meter |
| JPH02309934A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Toshiba Corp | 超音波ドプラ血流測定装置 |
| JPH03109378U (ja) * | 1990-02-21 | 1991-11-11 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200481364Y1 (ko) * | 2012-05-31 | 2016-09-20 | 에스엘 주식회사 | 차량용 램프의 마운팅 커버 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP21946284A patent/JPS6198243A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6432846A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Hitachi Ltd | Ultrasonic doppler meter |
| JPH02309934A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Toshiba Corp | 超音波ドプラ血流測定装置 |
| JPH03109378U (ja) * | 1990-02-21 | 1991-11-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0563169B2 (ja) | 1993-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |