JPS6197360A - 導電性組成物 - Google Patents
導電性組成物Info
- Publication number
- JPS6197360A JPS6197360A JP21734384A JP21734384A JPS6197360A JP S6197360 A JPS6197360 A JP S6197360A JP 21734384 A JP21734384 A JP 21734384A JP 21734384 A JP21734384 A JP 21734384A JP S6197360 A JPS6197360 A JP S6197360A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrically conductive
- rubber
- black
- 100pts
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- Prior art date
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔4粱上の利用か野〕
本発明は会成商膓及び/又はゴム、時定のカーボンブラ
ック及び炭承峨綴を王或汁とする流動性に丁ぐれた辱厄
荘組成吻にIAするものであり、その組収吻V工静(気
除去用アースベルト、帝シ防止用ンート、口状発熱体、
砥凪彼週赦用の筐体、同軸ケーブル、4通性フィルム尋
への利用されるものである。
ック及び炭承峨綴を王或汁とする流動性に丁ぐれた辱厄
荘組成吻にIAするものであり、その組収吻V工静(気
除去用アースベルト、帝シ防止用ンート、口状発熱体、
砥凪彼週赦用の筐体、同軸ケーブル、4通性フィルム尋
への利用されるものである。
従来から災索や金部の紛木?合成南栢やゴム状物質に含
有させ鳩4電註組成物を製造する方法は矧られている。
有させ鳩4電註組成物を製造する方法は矧られている。
しかし市販の炭素や金4の粉末を多ff1K合Flt欝
虜やゴム状物質に添na巳なければ所望の高導電性組成
物からなる成形物(工得られない。
虜やゴム状物質に添na巳なければ所望の高導電性組成
物からなる成形物(工得られない。
しかし、これらに炭素粉末を多電に配合すると流動性や
成形性が戚(、又成形品は憬處的強度に劣る欠点がある
。又釡f4フレーク、金叫ファイバー専の金禰類を多産
に系カロすると、加工段4でこれらが粉化したつ、細切
れが発生したりする池、成形加工機のスクリューやバレ
ル等が1貞v!hする寺の開祖がある。又ゴム或いはせ
成餌らσに刀−ポンブラックと導遡注愼維乞麻DΩした
組成物もあるが、コレ(工固有抵g2.1 x 10”
〜5.4 x 103ncm テあり、閤4遡註のも
のを工なかった。(−1+開昭48−77595号公報
、’Il開554−56200号公截) 〔発明が解決しようとする間d点〕 本発明の目的を工、これらのj4嘴Km−’x製品の械
憾的個匿を低下させることなく、シかも製造及び成形加
工がd易な訛!d:J注に圀れた尚尋屯注組成吻を提供
するところにある。
成形性が戚(、又成形品は憬處的強度に劣る欠点がある
。又釡f4フレーク、金叫ファイバー専の金禰類を多産
に系カロすると、加工段4でこれらが粉化したつ、細切
れが発生したりする池、成形加工機のスクリューやバレ
ル等が1貞v!hする寺の開祖がある。又ゴム或いはせ
成餌らσに刀−ポンブラックと導遡注愼維乞麻DΩした
組成物もあるが、コレ(工固有抵g2.1 x 10”
〜5.4 x 103ncm テあり、閤4遡註のも
のを工なかった。(−1+開昭48−77595号公報
、’Il開554−56200号公截) 〔発明が解決しようとする間d点〕 本発明の目的を工、これらのj4嘴Km−’x製品の械
憾的個匿を低下させることなく、シかも製造及び成形加
工がd易な訛!d:J注に圀れた尚尋屯注組成吻を提供
するところにある。
本発明は、甘酸」肋及び/又はゴム100直を部、比e
、面+AI 00〜400 m”/l及び塩wagJt
20〜40rtt1151である高専dL注カーボンブ
ラック(以下局導戒注プ2ツクという)5〜100爪メ
邸及び炭素繊維1〜100直歓部の割合で言臀してなる
纒I!注組成切である。
、面+AI 00〜400 m”/l及び塩wagJt
20〜40rtt1151である高専dL注カーボンブ
ラック(以下局導戒注プ2ツクという)5〜100爪メ
邸及び炭素繊維1〜100直歓部の割合で言臀してなる
纒I!注組成切である。
以下、′C,さらに本発明を#$肩に説明する。
不発明の#4成我号である合成欝廁及び/又命工、ゴム
状吻貞(以下ポリマーという)とし″C+工rfT賊の
ものが用いられ、その橿須等についCはl’ff1J限
はない。その具体列としては illポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共電合体、
ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
dp Rビニル、ポリメタアクリレート、アクリルニト
リル−ブタジェン−スチレン共■合体(ABS )ポリ
フェニレンオキティド(ppo)、A注PPo、ポリカ
ーボネート、ポリアセタールポリアミド尋の熱町塑注頃
肋、〜2)フェノール哨ptL 尿票慣脂、メラミン對
IIば、エホキン蛎信、アルキッド衝盾、不飽和ポリエ
ステル四Hぽ専の燕硬化注崗rks f31天然’=r
ム、シリコーンゴム、ポリクロロプレン、ボリインゾレ
ンーイソゾチレン共電曾体、スチレン−ブタジェン残置
合体、エチレン−プロピレン系残置合体、ブタジェン−
アクリロニトリル残塩合体、エチレン−ブタジェンブロ
ック共電合体、ポリクレタン等のゴム尋が4けられる。
状吻貞(以下ポリマーという)とし″C+工rfT賊の
ものが用いられ、その橿須等についCはl’ff1J限
はない。その具体列としては illポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共電合体、
ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
dp Rビニル、ポリメタアクリレート、アクリルニト
リル−ブタジェン−スチレン共■合体(ABS )ポリ
フェニレンオキティド(ppo)、A注PPo、ポリカ
ーボネート、ポリアセタールポリアミド尋の熱町塑注頃
肋、〜2)フェノール哨ptL 尿票慣脂、メラミン對
IIば、エホキン蛎信、アルキッド衝盾、不飽和ポリエ
ステル四Hぽ専の燕硬化注崗rks f31天然’=r
ム、シリコーンゴム、ポリクロロプレン、ボリインゾレ
ンーイソゾチレン共電曾体、スチレン−ブタジェン残置
合体、エチレン−プロピレン系残置合体、ブタジェン−
アクリロニトリル残塩合体、エチレン−ブタジェンブロ
ック共電合体、ポリクレタン等のゴム尋が4けられる。
次に本発明の構成成分の高専成性ブラックは、不発明の
出願人がさきに提案した!願昭5ソー61831号、名
称「アセチレングラツク及びその製造方法」で示された
ものが仔利に用−られるが、本発明において特定された
匂注のものであれは、前記のものIc限られるもので1
工ない。
出願人がさきに提案した!願昭5ソー61831号、名
称「アセチレングラツク及びその製造方法」で示された
ものが仔利に用−られるが、本発明において特定された
匂注のものであれは、前記のものIc限られるもので1
工ない。
テなわら、本発明に用いられる高4&注プラツクは、比
arXJ績100〜4oo−2/gx aia’an麓
2ON40ゴ1511のものであり、・これ智エアセチ
レンガスに不紹7FrJ炭化水素を存在させるか、又を
工存在させずに、酸挑言有気庫と水蒸気との混合ガス流
によって連続的に熱分解させる二とによって侍られるも
のである。
arXJ績100〜4oo−2/gx aia’an麓
2ON40ゴ1511のものであり、・これ智エアセチ
レンガスに不紹7FrJ炭化水素を存在させるか、又を
工存在させずに、酸挑言有気庫と水蒸気との混合ガス流
によって連続的に熱分解させる二とによって侍られるも
のである。
本発明におい″C=導′It注ブラックの比表面積、虫
戚戎放破を前記のように限定した理由(二次のとおりで
ある。
戚戎放破を前記のように限定した理由(二次のとおりで
ある。
比戊面横10(E12/、9未満、塩鍍吸孜讐20d1
51禾Aのものや工合成衝膳やゴムKfS加しても纏4
注附与馳刀が光分でなく、比表lff1禎400−%2
/gをdえ、埴歳吸成第40m115gを越えると合成
賀脂やゴムに麻77111し、混合成形する吸に流動性
が恐いからである。
51禾Aのものや工合成衝膳やゴムKfS加しても纏4
注附与馳刀が光分でなく、比表lff1禎400−%2
/gをdえ、埴歳吸成第40m115gを越えると合成
賀脂やゴムに麻77111し、混合成形する吸に流動性
が恐いからである。
本発明においlエポリマ−100直に都に対し、尚尋シ
注ブラックは、5〜100直、一部、好ましくは10〜
60直輩部配曾する。しかし5直合部禾Aでは、組成り
の4戒注が劣り、100点を邸?こえると尋FJL注は
大であるが成勤注が恋(なるので均一に混法が出来丁、
成形710工注が不良となるので好ましくない。
注ブラックは、5〜100直、一部、好ましくは10〜
60直輩部配曾する。しかし5直合部禾Aでは、組成り
の4戒注が劣り、100点を邸?こえると尋FJL注は
大であるが成勤注が恋(なるので均一に混法が出来丁、
成形710工注が不良となるので好ましくない。
次に本発明の構成成かである民票蛎維は市販のものが用
いられる。市販のものとしては、ポリアクリロニトリル
やピッチ@′ft峨組状とし、これを不融化しさらに焼
成した炭1A慎維、又美化水素ガスを熱分解させると共
にこれを気相収量さ七℃懺維化した炭31c醸維尋があ
るがこれらを工単独又は、併用して使用することができ
る。
いられる。市販のものとしては、ポリアクリロニトリル
やピッチ@′ft峨組状とし、これを不融化しさらに焼
成した炭1A慎維、又美化水素ガスを熱分解させると共
にこれを気相収量さ七℃懺維化した炭31c醸維尋があ
るがこれらを工単独又は、併用して使用することができ
る。
これら炭素II維の配合割合を工、ポリマー100取薫
部に刈し、1〜100直11都、好てしく(工、15〜
40直斂部である。1叡叶部禾膚でシエ、組amの機砿
的浅度の向上を図る二とが峻しく、100aEf部をこ
えると流動性が悉くなるので好ましくない。
部に刈し、1〜100直11都、好てしく(工、15〜
40直斂部である。1叡叶部禾膚でシエ、組amの機砿
的浅度の向上を図る二とが峻しく、100aEf部をこ
えると流動性が悉くなるので好ましくない。
本発明の組tEc物を装造するにシエ、ポリマー、高4
゛1注ブラツク及び炭寓鐵維の四に、ざらに可塑剤、光
項剤、酸化防止剤、I1gt局安定刑、嘴割〜難燃剤、
架倫助剤、紫外惺奴収薊→の助剤を必安に応じて配会し
、旦方体型混合機、V型混合機、ヘンシエルミキテー、
バンバリーミキテー、ニーダ−、ローターを内域した遜
伏櫨混探磯尋にて撹拌混合して製造することができる。
゛1注ブラツク及び炭寓鐵維の四に、ざらに可塑剤、光
項剤、酸化防止剤、I1gt局安定刑、嘴割〜難燃剤、
架倫助剤、紫外惺奴収薊→の助剤を必安に応じて配会し
、旦方体型混合機、V型混合機、ヘンシエルミキテー、
バンバリーミキテー、ニーダ−、ローターを内域した遜
伏櫨混探磯尋にて撹拌混合して製造することができる。
その助剤の櫨斌及び添カロ駕尋を変える二とによつ硬貞
柑あるい(工軟貞用等いろいろの物性のものが侍られる
。
柑あるい(工軟貞用等いろいろの物性のものが侍られる
。
また、不発明の組成物をDロエして成形物とする場合、
その組成物を一旦饅re ’r’ル化しペレットとして
用いてもよいし、仰出機、射出成a!!m、プレス、ロ
ール、回転等成m機で直接成型Dロエしてもよい。
その組成物を一旦饅re ’r’ル化しペレットとして
用いてもよいし、仰出機、射出成a!!m、プレス、ロ
ール、回転等成m機で直接成型Dロエしてもよい。
以下本発明ft笑施肉にて詳しく説明する。
実施ガ1〜5及び比較ガ1〜4
全景2.4n@、内径0.4 ffi、排出口の径肌2
5肩のアセチレンガスの熱分解炉において、炉内頂部か
らυ、6m迄の内壁が水冷ツヤケラ)Kよって構成され
、池の内壁が耐火レンガで構築されたものを用いた。
5肩のアセチレンガスの熱分解炉において、炉内頂部か
らυ、6m迄の内壁が水冷ツヤケラ)Kよって構成され
、池の内壁が耐火レンガで構築されたものを用いた。
二の熱分解炉によつ℃熱か屏f頂部中犬に設けた2匹g
ノズル中犬から、IIR承10−ONm”/HRト4々
/ cm2で!!和された水蒸気(1度150’C)5
、LI Nm3/HRの振付ガス15−ONm3/HR
f供給し、又2i′gノズルの外側現状部からアセチレ
ンがス18 Nm3/ HR共給し、アセチレンガス、
ハ点、水蒸気を反応せしめて、次いで常法に匠い生成し
たアセチレンブラックを冷却捕泰し^4硫注ブラックを
得た。その物性と比?5!ガとして用いる副生デクツタ
日本EC(休)部品名「ケッチェンブラック」の物性を
第1表に示す。
ノズル中犬から、IIR承10−ONm”/HRト4々
/ cm2で!!和された水蒸気(1度150’C)5
、LI Nm3/HRの振付ガス15−ONm3/HR
f供給し、又2i′gノズルの外側現状部からアセチレ
ンがス18 Nm3/ HR共給し、アセチレンガス、
ハ点、水蒸気を反応せしめて、次いで常法に匠い生成し
たアセチレンブラックを冷却捕泰し^4硫注ブラックを
得た。その物性と比?5!ガとして用いる副生デクツタ
日本EC(休)部品名「ケッチェンブラック」の物性を
第1表に示す。
第 1 表
(注1)第1戎の物性測足(二次の方云によった。
tlJ P)l +++ JIS p、−14691
2)比表面積−一−B g ’I’法13) 塩酸@
ff1l−−−、TIS K−1469(41大# −
−−、T工8 K−1469157平均粒径−一一透過
型電子顕威鏡を用いて測定 16) 金稠不純物含有−−−−カーボンブラック中
の金属不f4物を塩酸 油出、iA@乾固した ものを原子吸光分析 にて定t0 鍋樽Mt注組成物の製造 ポリマー、高纒成性ブラック及びRg填坩を第2衣の遷
り曾で自己会し混線した。
2)比表面積−一−B g ’I’法13) 塩酸@
ff1l−−−、TIS K−1469(41大# −
−−、T工8 K−1469157平均粒径−一一透過
型電子顕威鏡を用いて測定 16) 金稠不純物含有−−−−カーボンブラック中
の金属不f4物を塩酸 油出、iA@乾固した ものを原子吸光分析 にて定t0 鍋樽Mt注組成物の製造 ポリマー、高纒成性ブラック及びRg填坩を第2衣の遷
り曾で自己会し混線した。
なおポリマー100gf部に対し、戚化防止創として2
,6−ジブチル−4−メチルフェノール(BHT )
0.5直を部、亜りん歌トリ(ノニル7エ二ル)エステ
ル(TNP ) 0.5区m都、滑剤としてステアリン
ば亜玲1・0淑を邸を口己合し、これを1蛇150CK
Bi足した1、7Eのパンパリーミキテ−にて8分間混
線した鎌、嫡専シ注ブラックを龜7JOし、2分間混線
した。この組成物を8インチロールでシートとし・これ
を粉砕し、メルト70−インデックスおよび体積固有低
抗を創建した。また比較のため高、導1jt注ブラック
の代つに副生カーボンを用い実施ガと同様に射2謙忙示
す割合で行った。
,6−ジブチル−4−メチルフェノール(BHT )
0.5直を部、亜りん歌トリ(ノニル7エ二ル)エステ
ル(TNP ) 0.5区m都、滑剤としてステアリン
ば亜玲1・0淑を邸を口己合し、これを1蛇150CK
Bi足した1、7Eのパンパリーミキテ−にて8分間混
線した鎌、嫡専シ注ブラックを龜7JOし、2分間混線
した。この組成物を8インチロールでシートとし・これ
を粉砕し、メルト70−インデックスおよび体積固有低
抗を創建した。また比較のため高、導1jt注ブラック
の代つに副生カーボンを用い実施ガと同様に射2謙忙示
す割合で行った。
これらのvlJ注ttg2表に示で。
(注1)
第2表に示した一I!r橿材料は次のものを用いた。
fil ポリスチレン・・・域気化学工業(休)、商
品名「キン力承りスチレン HIIIII−5J(尚訛動注耐備 寧注タイプ) (2) ABB・・・・・・・・・・・・lJt気化学
工栗(休)、商品名「デンカABSOFJ (南流 動タイプ)。
品名「キン力承りスチレン HIIIII−5J(尚訛動注耐備 寧注タイプ) (2) ABB・・・・・・・・・・・・lJt気化学
工栗(休)、商品名「デンカABSOFJ (南流 動タイプ)。
131 88ブロツクポリマー・・・−気化手工業(
休)スチレン−フタジエンブロック共電 合ゴム、商品名「デンカ 5TR1602J。
休)スチレン−フタジエンブロック共電 合ゴム、商品名「デンカ 5TR1602J。
(4) 副生カーボン・・・日本EC(休)、部品名
rケッチェンECJ。
rケッチェンECJ。
(57炭素繊維PAN糸:東しく休)、商品名「トレカ
T−OC18A−0[J5U 量さ3a轟のチョツプドフ アイバー。
T−OC18A−0[J5U 量さ3a轟のチョツプドフ アイバー。
ピッチ糸:呉羽化字工渠(休)、商品
名「クレカC−203SJ
長さ3uのグラファイト
化チョツプドファイバー。
(注2) 機中のXは混練小町を示す。
(注3) 第2表の物性測定は次の方法によった。
il+ メルト70−インデックス
JISK7210に準じ、1反200’0.荷重5々に
て測定した。
て測定した。
(2) 体積固有抵抗
シート乞18[1”0(7)別呂下、100々/12の
圧力でプレス5X、型した2X20X711Mの試片を
デジタルマルチメータ(タケダ埋訊抹)装、Ffj品名
’rR−6856)Ic’c測Qした。
圧力でプレス5X、型した2X20X711Mの試片を
デジタルマルチメータ(タケダ埋訊抹)装、Ffj品名
’rR−6856)Ic’c測Qした。
実施例6〜8、比較例5〜7
実施lpH1〜5でis!粗した高導゛框注ブラックを
弔6衣のΔり会で配合混就し4&注組成物を侍た〇同、
尖fj例6〜7および比較列5〜6の場合は濱1にてバ
ンバリーミキサ−を用いて混線し、ロールによりシート
を作成した。このシート’iis。
弔6衣のΔり会で配合混就し4&注組成物を侍た〇同、
尖fj例6〜7および比較列5〜6の場合は濱1にてバ
ンバリーミキサ−を用いて混線し、ロールによりシート
を作成した。このシート’iis。
OX 25か1間プレス7+1]伏し厚さ1.51展の
シートとした。
シートとした。
なお実施ガ8および比vRR2O礒曾はパンバリーミキ
テーの混線1度を180″Cとしその池は実施ガロ〜7
と同様に行って厚さ2.0報のシートを得た。
テーの混線1度を180″Cとしその池は実施ガロ〜7
と同様に行って厚さ2.0報のシートを得た。
これらの物性を第3表に示す。
(圧1) 第3表中の谷4材料は次のものを用いた。
+l) クロロプレノコ9ム・・・電気化学工菓(株
)、商品名「デンカクロロブ レンツ9ムM−404 (21スチレンデタシエンゴム・・・日本ゼオン(株)
、商品名「ニラボール1502J +31 エチレン酢酸ビニル共電合本・・・日本ユニ
カー(抹)、商品名「NUC’ −3145J (4)老化防止剤A・・・・・・・・・入内#興(休)
、商品名「ツクラック224」 (5r 老化防止剤B・・・・・・・・・大円fr1
4(床)、商品名「ツクセラーCZJ +61 DQ謔貸進剤・・・・・・・・・・・・三竹
化学(休)、商品名「テンセ9−22J(主 成分2−メルカプトイ ミダシリン」 +71 戻木愼維・・・・・・・・・東しく休)、商
品名「トレカT−IJO8A− 003」 (注2) 第3民の組成物のW注の測定は次の方法によ
った。
)、商品名「デンカクロロブ レンツ9ムM−404 (21スチレンデタシエンゴム・・・日本ゼオン(株)
、商品名「ニラボール1502J +31 エチレン酢酸ビニル共電合本・・・日本ユニ
カー(抹)、商品名「NUC’ −3145J (4)老化防止剤A・・・・・・・・・入内#興(休)
、商品名「ツクラック224」 (5r 老化防止剤B・・・・・・・・・大円fr1
4(床)、商品名「ツクセラーCZJ +61 DQ謔貸進剤・・・・・・・・・・・・三竹
化学(休)、商品名「テンセ9−22J(主 成分2−メルカプトイ ミダシリン」 +71 戻木愼維・・・・・・・・・東しく休)、商
品名「トレカT−IJO8A− 003」 (注2) 第3民の組成物のW注の測定は次の方法によ
った。
(1)体積固胃抵抗・・・JIS K 7210に準じ
た。
た。
(2) ムーエ粘度・・・・・・JISK6300K
llじた。
llじた。
(3)引張強度、伸び、硬さ、圧−水六伸び、及び反発
弾性4はいずれもJIS K 6301に準じた。
弾性4はいずれもJIS K 6301に準じた。
(1)本発明の組成物は′tr規なs6純度で高専成性
のブラックな含有させたものであるため嶋4−往であり
、しかもこれft収形すると辰口状1幅のきれいな成形
品が得られる。
のブラックな含有させたものであるため嶋4−往であり
、しかもこれft収形すると辰口状1幅のきれいな成形
品が得られる。
+2) 又成形においては、抗張力専の機1飛的注貞
をfA 5ことなく成形加工が!I!易にでさるという
利点がある。
をfA 5ことなく成形加工が!I!易にでさるという
利点がある。
Claims (1)
- 合成樹脂及び/又はゴム100重量部、比表面積100
〜400m^2/g及び塩酸吸液量20〜40ml/5
gである高導電性カーボンブラック5〜100重量部及
び炭素繊維1〜100重量部の割合で含有してなる導電
性組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21734384A JPS6197360A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 導電性組成物 |
EP85103750A EP0156390B1 (en) | 1984-03-29 | 1985-03-28 | Electrically conductive composition |
US06/717,063 US4664900A (en) | 1984-03-29 | 1985-03-28 | Electrically conductive compositions |
DE8585103750T DE3570886D1 (en) | 1984-03-29 | 1985-03-28 | Electrically conductive composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21734384A JPS6197360A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 導電性組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6197360A true JPS6197360A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16702687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21734384A Pending JPS6197360A (ja) | 1984-03-29 | 1984-10-18 | 導電性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6197360A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155461A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-15 | オクシデンタル・ケミカル・コーポレイシヨン | 熱可塑性導電材料 |
JPS6429461A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Ishihara Mining & Chemical Co | Electrical conductive composition |
JPH0392310U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-19 | ||
US5554997A (en) * | 1989-08-29 | 1996-09-10 | Hughes Aircraft Company | Graphite composite structures exhibiting electrical conductivity |
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1984
- 1984-10-18 JP JP21734384A patent/JPS6197360A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155461A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-15 | オクシデンタル・ケミカル・コーポレイシヨン | 熱可塑性導電材料 |
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JPH0571058B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1993-10-06 | Ishihara Sangyo Kaisha | |
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