JPS6195472A - 電子タイプライタ - Google Patents

電子タイプライタ

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Publication number
JPS6195472A
JPS6195472A JP59216764A JP21676484A JPS6195472A JP S6195472 A JPS6195472 A JP S6195472A JP 59216764 A JP59216764 A JP 59216764A JP 21676484 A JP21676484 A JP 21676484A JP S6195472 A JPS6195472 A JP S6195472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
english
printing
english word
memory
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP59216764A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Suzuki
誠 鈴木
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP59216764A priority Critical patent/JPS6195472A/ja
Publication of JPS6195472A publication Critical patent/JPS6195472A/ja
Priority to US07/048,927 priority patent/US4842428A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/232Orthographic correction, e.g. spell checking or vowelisation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は電子タイプライタに係り、詳しくは入力され
た英単語のスペルチェックに関するものである。
(従来技術) 従来、CRTを備えたワードプロセッサにおいては予め
多数の英単語データを記憶した電子辞書を備え、入力し
た文書中の各英単語と電子辞書に記憶された英単語とを
比較してその入力した矢車ムRの綴りが正しいかどうか
判定(スペルチェック機能)するようにしたものがある
そして、このワードプロセッサにおいては入力した文書
がCRTに表示され、そのスペルチェックの結果その表
示された文書中の各英単語のうち間違った綴り(ミスス
ペル)の英単語がある場合にはその英単語を他の正しい
英単語と区別する表示、例えば、反転表示させるように
していた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、電子タイプライタにおいては複数文字又は数
行分しか表示できない表示器が装備されているか、又、
全く表示器を協えていない。そして全く表示器をfff
+えておらず用紙1枚分の文書を表示することができな
い電子タイプライタにおいては上記スペルチェック結果
を全く使用者に知らせることはできず、又、複数文章又
は複数行表示できる表示器を肯えたタイプライタではミ
ススペル英単語の表示或いはミススペル英単語の文章上
の位置を的確に表示することはできず、従っ【スクロー
ルキーで文章上の各英単語を順次スクロールしてミスス
ペルの英単語(反転表示された矢車b8)を探す必要が
あって手間を要し、結果的にスペルチェックが非常に煩
わしく使い勝手が悪かった。
(発明の目的) この発明は前記問題点を解決するためになされたもので
あって、その目的は複数文字又は数行分しか表示できな
い表示器が装置された電子タイプライタ、又は、表示器
が装備されていない電子タイプライタにおいてスペルチ
ェックの結果を非常に分り易く使用者に知らせることが
でき、その操作も簡単に行なえ、非常に付加価値の高い
電子タイプライタを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は前述した問題点を解決するために、印字用紙
を一方向に送る送り手段と印字ヘッドを前記一方向と直
交する方向に案内するキャリッジ移動手段とを備え、前
記印字用紙に英文を印字するとともに印字した文字を訂
正することができる誤字訂正機能付き印字装置と、英文
を各文字単位で入力するための入力キーと、前記入力キ
ーの操作に基づいて入力された英文を順次前記印字装置
を駆動させて印字用紙に印字させるための印字制御手段
とからなる電子タイプライタにおいて、前記入力キーの
操作に基づいて入力された英文を記憶するメモリと、前
記メモリに記憶された英文の各英単語のスペルをチェッ
クするためのチェック実行キーと、複数の英単語のデー
タを格納した辞書用メモリと、前記チェック実行キーの
操作に応答して前記メモリに記憶した英文データを読み
出してその英文の各英単語データと前記辞書用メeすに
記憶した英単語データとを比較判別する比較手段と、前
記比較手段が英文の各英単語の中で英単語デ・−9内に
存在しないと判断した時、前記メモリに記憶した英文デ
ータに基づいて印字用紙におけるその英単語の印字位置
を割出す印字位置割出手段と、前記割出した印字位置に
基づいて前記送り手段及びキャリッジ移動手段を駆動さ
U前記印字ヘッドをその印字位置に案内する駆fJI制
御!11手段とを()6えた電子タイプライタをその要
旨とするものである。
(作用) この発明においては電子タイプライタに前記入力キーの
操作に基づいて入力された英文を記憶1゛るメモリ及び
複数の英単語のデータを格納した辞餌用メモリを内蔵す
るとともに、1)0記メモリに記憶された英文の各英単
語のスペルをチェックするためのチェック実行キーを設
ける。
ぞして、前記チェック実行キーを操作1−ると、比較手
段は前記メモリに記憶した英文データを読み出してその
英文の各英単語データと前記辞占用メモリに記憶した矢
車へ台データとを比較判別する。
比較手段が英文の各矢車へ8の中で英単語データ内に存
在しないと判断した時、印字位置割出手段は前記メモリ
に記憶した英文データに基づいて印字用紙におけるその
英単語の印字位置を割出す。
印字位置割出手段が割出した印字位置に基づいて駆動制
御手段は送り手段及びキャリッジ移動手段を駆動させ前
記印字ヘッドをその印字位置に案内する。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図において、電子タイプライタ1は入力ボード2上
にシフトキー3、スペースキー4及び入力キーとしての
多数個の文字キー5等の各種キーが設けられている。こ
の文字キー5を操作すれば、同文字キー5に対応するア
ルファベットの文字データが選択されて入力される。文
字キー5群の右側には数字キー6が設けられ、これら各
数字キー6を操作すれば数字キー6に対応する数字の数
字データが選択されて入力される。前記文字キー58Y
の左側に1よパスキー7、置き換えキー8及び訂iT−
実行キー9が設けられている。又、訂正実行キー9の後
側にはチェック実行キー10が設()られ、入力した英
11i語をスペルチェックさせたい場合に使用される。
前記入力ボード2後部中央位冒には表示器11が設けら
れ、文字キー5で入力した英単語が表示されるとともに
、各種メツセージが表示されるようになっている。
又、入力ボード2の後側には印字装置としてのプリンタ
12が設けられ、そのプリンタ12のフレーム13には
プラテン14が正逆回転可能に支持されている。プラテ
ン14は一側がギヤd構15を介して送り手段としての
ラインフィードモータ16と駆動連結されていて、同モ
ータ16の正逆回転駆動に基づいて正逆回転し印字用紙
17を回転方向に案内する。
キャリッジ18は前記プラテン14と平行(こ配設され
たガイド軸19に移+j)可能に支持されていて、プー
リ20に掛は装されたワイt’21を介してキャリッジ
移動手段としてのキャリッジ駆動用モータ22に駆動連
結されている。そして、キャリッジ駆動用モータ22の
正逆回転に13づいてキャリッジ18はガイド軸19に
沿って左右動される。キャリッジ18上には印字リボン
23、印字ヘッドとしての活字ホイール24及び印字用
ハンマー25が固設されていて、前記プラテン14上の
印字用紙17に印字が行なわれる。
又、前記プリンタ12はコレクション機能を儒えていて
、前記印字リボン23の下側に配設された訂正リボン(
図示しない)が後記する揺動ソレノイド3つの駆動によ
って印字位置に配置されるようになっている。そして、
前記印字用紙17に印字した英単語を消去して、その消
去した位置に新I〔な英単語を印字することができるよ
うになっている。
次に、上記のように構成した電子タイプライタ1に内蔵
された電気回路について説明する。
第2図において、印字制御手段、比較手段、印字位置割
出手段、及び、駆動制御手段としての中央処理装置(以
下、CPUという)31tよリード・オンリー・メモリ
<ROM>よりなるプログラムメモリ32に記憶された
制御711プログラムに従って動作するにうになってい
C、スペース=t−−4、文字キー5、チェック実行キ
ー10等の入力ボード2上に設けた各種キーのオン操作
に基づくオン信号を入力し、文字キー5からの入力信号
に基づいて対応する文字データを後記するテキストメモ
リ35の文字データ記憶部35aに記憶し、そのf−夕
に基づいてその文字を前記表示器]1に表示するととも
に、前記プリンタ12を駆動制わ0しC印紙用紙17に
印字して行く。又、Cl) U 31はスペースキー4
からのオン信号に応答してtlcに文字キー5の操作に
基づいて入力されテキストメモリ35の文字データ記憶
部35aに記憶された文字組を1つの英単語として判I
giする。
又、CPU31は前記チェック実行キー10の最初のオ
ン操作でスペルチェック処理モードにセットし、次のオ
ン操作でミススペル訂正込埋モードにセットし、さらに
次のオン操作で前記両モードのいずれでもない初期状態
にリセットする。
辞書用メモリ33はリード・オンリー・メモリ(ROM
 )であって、多数個の英単語の英単語データが記憶さ
れている。作業用メモリ34はランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)であって、CPU31が演算した各秤デ
ータが一時記憶されるようになっている。メモリとして
のテキストメモリ35はランダム・アクセス・メモリ(
RAM)であって、予め文字データ記憶部35aと文書
データ記憶部35bが設けられていて、前記文字キー5
及びスペースキー4等で作成した文字データ及び英文デ
ータが記憶されるようになっている。
前記CPU31は前記ラインフィードモータ16、キャ
リッジ駆動用モータ22、ホイール駆動用モータ36及
びリボン駆動用モータ37を駆動制御する。前記ホイー
ル駆動用モータ36は前記キャリッジ18に設けられ、
活字ホイール24を回転させ所定の印字素子を選択する
ようになっている。リボン駆動用モータ37は同じくキ
ャリッジ18に設けられ、前記印字リボン23を送り駆
動させるようになっている。
又、CPU31はハンマー駆動用ソレノイド38及び揺
動ソレノイド39を駆f)J a+lI御する。ハンマ
ー駆動用ソレノイド38はキャリッジ18に設けられ、
前記印字ハンマー25を駆動させ前記選択された印字素
子を叩打して印字用紙17に文字等を印字さけ°るよう
になっている。揺動ソレノイド39は同じくキャリッジ
18に設けられ、前記上下に配設された印字リボン23
と訂正リボンを上下方向に揺動させて各リボンを印字位
置に配置させるようになっている。従って、印字リボン
23と訂正リボンを下方に揺動さUると、印字リボン2
3が印字位置に配置され、反対に上方に揺動さUると、
訂正リボンが印字位置に配置されるよ・)になる。
又、前記CPtJ31は前記チェック実行キー10のオ
ン操作でスペルチェック処理モードとなり、そのモード
の状態で文字キー5及びスペースキー4を操作すると、
その操作に基づいC印字用M117に印字させるととも
にそのテキストメモリ35の文字データ記憶部35aに
記憶された文字データ組を1つの英単語データとしてス
ペルチェックを行なうようになっている。
スペルチェックは前記スペースキー4で1つの英単語と
して判断した英単語を前記辞書用メモリ33に記憶され
た多数個の英単語データを個々に比較することによって
行なわれる。
すなわら、CPU31は辞書用メモリ33に記憶された
英単語データを順次読み出し、スペースキー4で1つの
英単語として判断された英単語と一致する英単語データ
を検索する。そして、CPU33は一致する英単語デー
タがあった時にはその入力した矢車ムBを正しい綴りと
判断しその英単語データをテキストメモリ35の文書デ
ータ記憶部35aに記憶した後、次の矢車Sj入力を持
つ。
反対に、一致する英単語データがない時にはCPU31
はその英単語をミススペルとして判断し!、:後、その
英単語データをテキストメモリ35の文書データ記憶部
35bに記憶する。そして、CPU31はそのミススペ
ルと判断され、そのまま印字用紙17に印字されかつテ
キストメモリ35に記憶された英単語の印字用紙17に
お(プる印字位置(本実施例では印字行及びその印字行
におけるコラム位置)をテキストメモリ19に先に記憶
された各英単語データ及びその文字総数と予め使用者が
キー操作にて設定した1印行あたりの文字数のデータに
基づいて割り出し、印字位置データとして前記作業用メ
モリ34にそのミススペルとして判断さrした英単語と
ともに記憶する。
又、この時、CPU31は正しい英単語と思われる英単
語を辞書用メモリ33から)焦定して作業用メモリ34
に記憶するとともに同メモリ34内にス11り当てられ
ているミススペル数カウンタ34aの内容を1つ加轢す
るようになっている。そして、上記印字位置データ苫を
作業用メモリ34に記憶した後、次の英単語入力を待つ
従って、順次英単語を入力し印字用紙17に印字させて
行く際、ミススペルと判断され印字用紙17に印字され
た英単語は順次その印字位行デ−タ及び正しい英単語と
思われる英単語データとともに作業用メモリ34に記憶
されるとともに、併せてそのミススペル英単語数がカウ
ントされることになる。
又、CPtJ31はスペルチェック処理モードの状態に
おいてチェック実行キー10がオン操作されるとスペル
訂正処理モードとなる。このモードの状態でCPU31
は前記作業用メモリ34に最初に記憶した前記ミススペ
ルと判断された英単語データ、その英単語データの印字
位置データ、正しい英単語データ、及び、ミススペル数
カウンタ34aの内容を読み出す。
そして、CPU31はミススペルと判断された英単語デ
ータ、正しい英単語データ、及び、ミススペル数カウン
タ34aの内容に基づ、いて前記表示器11に最初にミ
ススペルと判断された英単語、正しい思われる英単語及
びミススペル英単語の総数を表示させる。これと同時に
、CPU31は前記印字位置データに基づいて前記ライ
ンフィードモータ16及びキャリッジ駆動用モータ22
を駆動制御して当該ミススペルとして判断され印字用紙
17にそのまま印字された英単語の印字位置に前記活字
ホイール24及び印字ハンマー25等からなる印字ヘッ
ドを案内した後、前記パスキー7、置き換えキー8若し
くは訂正実行キー9のいずれかのキー操作を待つように
なっている。
この状態でパスキー7が操作されると、CPU31はこ
のオン信号に応答してこのミススペルと判断された英単
語を正しい英単語として判断し、ミススペル数カウンタ
34aの内容を1減算しその減算した内容を読み出す。
そして、CPU31は次のミススペルと判断された英単
語データ、その英単語データの印字位置データ、及び、
正しい英単語データを作業用メモリ34から読み出し、
各データに基づいて前記表示器11に次にミススペルと
判断された英単語、正しい思われる英単語及び残りのミ
ススペル英単語の総数を表示させる。
これと同時に、CPU31は前記印字位置データに基づ
いて前記ラインフィードモータ16及びキャリッジ駆動
用モータ22を駆動制御して当該ミススペルとして判断
され印字用紙17にそのまま印字された英単語の印字位
置に印字ヘッドを案内した債、前記と同様にパスキー7
、置き換えキー8若しくは訂正実行キー9のいずれかの
キー操作を待つようになっている。
又、置き換えキー8が操作されると、CPU31はこの
オン信号に応答してこのミススペルと判断されて既に印
字されている英単語を正しい英単語データに基づいてそ
の正しい英単語に印字訂正ずべく置き換え訂正処理動作
を実行する。置き換え訂正処理動作において、CPU3
1はまず揺動ソレノイド39を駆動制御して訂正リボン
を印字位置に配置した後、キャリッジ駆動用モータ22
、活字ホイール24及び印字ハンマー25を駆動制御し
て重ね打らしてミススペルと判断された英単語を消去す
る。続いて、CPU31は揺動ソレノイド39を駆動制
御して印字リボン23を印字位置に配置した後、前記正
しい英単語データに基づいてキャリッジ駆動用モータ2
2、活字ホイール24及び印字ハンマー25を駆動制御
して消去されたスペース内に正しい英単語を印字する。
印字後、CP U 31はデキストメモリ35の交円デ
ータ記憶部35bに記憶された当該ミススペルと判断さ
れた英単語データをこの正しい英単語のデータに19ぎ
替えた後、ミススペル数カウンタ34aの内容を1減算
しその減算した内容を読み出すようになっている。
そして、CPU31は前記と同様に次のミススペルと判
断された英単語データ、その英単語データの印字位置デ
ータ、及び、正しい英単語データを作業用メモリ34か
ら読み出し、各データに基づいて前記表示器1コに次に
ミススペルと判断された英単語、正しい思われる英単語
及び残りのミススペル英IF5語の総数を表示させると
ともに、当該ミススペルとして判断され印字用紙17に
そのまま印字されIC英単語の印字位置に印字ヘッドを
案内させた後、前記と同様にパスキー7、置き換えキー
8若しくはム]正実行キー9のいずれかのキー操作を持
つようになっている。
又、訂正実行−9が操作されると、CPU31はこのオ
ン信号に応答してこのミススペルと判断されて既に印字
されている英単語を新たにキー操作して正しい英単語に
印字訂正すべく印字訂正処理動作を実行する。印字訂正
処理動作において、CPU31はまず前記と同様に訂正
リボンを印字位置に配置した後、重ね打らしてミススペ
ルと判断された英単語を消去する。
次に、CPU31は新たな英単語の入力のためのキー操
作を待ち、文字キー5の操作に基づいて入力された文字
データをテキストメモリ35の文字データ記憶部35a
に記憶させる。この時、CP(J31はこの文字データ
記憶部35aに記憶された文字データに基づいて同文字
を表示器11に表示させるようになっている。
英単語の入力が終了し、スペースキー4が操作されると
、CP U 31は入力した文字組を1つの英単語と判
断しその英単語データに基づいて前記と同様に印字リボ
ン23を印字位置に配置した後、消去されたスペース内
に入力した単語を印字するようになっている。
印字俊、CPU31はテキストメモリ35の文出データ
記憶部35bに記憶された当該ミススペルと判断された
英単語データをこの訂正した英単語のデータに起き替え
た後、前記と同様に前記表示器11に次にミススペルと
判断された英単語、正しいと思われる英単語及び残りの
ミススペル英単語の総数を表示させるとともに、そのミ
ススペルとして判断され印字用紙17にそのまま印字さ
れた英単語の印字位置に印字ヘッドを案内させる。
そして、前記と同様にCPU31はパスキー7、置き換
えキー8若しくは訂正実行キー9のいずれかのキー操作
を持つようになっている。
次に、上記のように構成した電子タイプライタ1の作用
について説明する。
今、チェック実行キー10をオン操作してスペルチェッ
ク処理モードに設定した状1とにおいて、矢車8nを入
力すべく所定の文字キー5が操作(ステップ1)される
と、CPU31は文字キー5が操作されたことを判断(
ステップ2〜4)して、その文字キー5に対応する文字
データをテキストメモリ35内に割り当てらねた文字デ
ータ記憶部35aに記憶(ステップ5)させるとともに
、同データに基づいてその文字を表示器11に表示する
とともに、プリンタ12を駆動制御して印字用紙17に
印字した(ステップ6)後、次の文字人力(ステップ1
)を待つ。
従って、上記と同様な操作を繰り返すことにより、順次
入力される文字データがテキストメモリ35内の文字デ
ータ記憶部35aに順次記憶されて行ぎ、同データに基
づいて表示器11に表示されて行くとともに、印字用紙
17に印字されて行くことになる。
そして、上記と同様にキー操作をして1つの英単語の入
力が完了してスペースキー4が操作(ステップ1)され
ると、CPU3iはスペースキー4が操作されたことを
判断(ステップ3)した後、スペルチェック処理モード
であるがどうかを判断(ステップ7)する。
この場合、チェック実行キー1oを一度操作した状態、
すなわち、スペルチェック処理モードであるので、CP
U31は前記文字データ記憶部35aに先に記憶した各
文字データを1つの英単語として判断して、その英単語
が正しい綴りかどうかのスペルチェックを実行くステッ
プ8)する。
スペルチェックの結果、入力された英単語が正しい啜り
と判断(ステップ9)すると、CPtJ31はその英単
語データをテキストメモリ35内に割り当てられた文字
データ記憶部35bに記憶(ステップ10)した後、同
メモリ35の文字データ記憶部35aに記憶した文字デ
ータをクリア(ステップ11)して次の英単語入力を待
つ。
反対に、入力された英単語がミススペルと判断(ステッ
プ9)7iると、CPU31はその英単語データをその
ままテキストメ七り35の文字データ記憶部35bに記
憶〈ステップ12)覆るとともに、その英単語が印字用
Mi17に印字された印字位置を割り出すくステップ1
3)。又、この時、CPU31は辞書用メモリ33から
正しいと思われる英単語を選定(ステップ13)する。
次に、CI) U 31はこの割り出した印字位置デー
タ、正しい矢車ム8のデータ及びそのミススペルと判断
された英単語を作業用メモリ34に記憶(ステップ14
)するとともに、作業用メモリ34のミススペル数カウ
ンタ34aの内容を1加葬(ステップ15 )−’!J
’る。そして、CPU31は前記と同様に、前記文字デ
ータ記憶部35aの内容をクリア(ステップ11)して
次の英単語入力を待つ。
従って、順次英単語が入力されれば、上記処理動作を繰
り返すことになり、その結果、印字用紙17には入力さ
れた英単語が順次印字されていくとともに、テキストメ
モリ35に順次記憶されて行くことになる。そして、そ
の中にミススペルと判断された英単語がある場合には、
そのミススペルの英単語、その印字位置データ及び正し
い綴つと思われる英単語が順次作業用メモリ34に記憶
されるとともに、そのミススペルの英単語の数が作業用
メモリ34に記憶されて行く。
そして、英文人力が終了した後、再度チェック実行キー
10がオン操作(ステップ1)すると、CPU31がス
ペル訂正モードにセットされる。
すると、CPU31は同モードにセットされたことを判
断(ステップ2)して、まず作業用メモリ34のミスス
ペル数カウンタ34aの内容がOかどうか、すなわら、
ミススペルの英!15 iaiがあるかどうか判断(ス
テップ16)した後、前記作業用メモリ34に最初にミ
ススペルと判断された英単語データ、その英単語データ
の印字位置データ、正しい英1j 2データ、落び、ミ
ススペル数カウンタ34aの内容を読み出す(ステップ
17)。
CPtJ31は各データに基づいて前記表示器11にミ
ススペルと判断された英単語、正しい思われる英単語及
びミススペル英単語の総数を表示(ステップ18)する
とともに、前記ラインフィードモータ16及びキャリッ
ジ駆動用モータ22を駆動制御して当該ミススペルとし
て判断され印字用紙17にそのまま印字された英単語の
印字位置に前記活字ホイール24及び印字ハンマー25
等からなる印字ヘッドを案内(ステップ19)した後、
前記パスキー7、置き換えキー8若しくは訂正実行キー
9の操作を侍つくステップ20)。
ここで、置き換えキー8が操作されると、CPU31は
このオン信号に応答(ステップ21,22)してこのミ
ススペルと判断されて既に印字されている英単語を正し
い英単語データに基づいてその正しい英単語に印字訂正
すべく訂正リボンを印字位置に配置した後、作業用メモ
リ34に記憶され英単語データに基づいてキャリッジ駆
動用モータ22、活字ホイール24及び印字ハンマー2
5を駆動制御して重ね打ちしミススペルと判断された英
単語を消去し、その消去されたスペース内に正しい英単
語を印字するくステップ23)。
印字後、CPU31はテキストメモリ35の文書データ
記憶部35bに記憶された当該ミススペルと判断された
矢車5nデータをこの正しい英単語のデータに四き替え
る(ステップ24)。そして、CPtJ31は前記作業
用メモリ34のミススペル数カウンタ34aの内容を1
減算(ステップ24)した後、同カウンタの内容がOか
どうかの判断(ステップ16)に移り、次のスペル訂正
処理動作を実行する。
又、訂正実行−9が操作(ステップ20)されると、C
PtJ31はこのオン信号に応答(ステップ21,22
.26)L、て、まず前記と同様に訂正リボンを印字位
置に配置した後、由ね打ちしてミススペルと判断された
英単語を消去(ステップ27)する。
次に、CPU31は新たな英単語の入力のためのキー操
作を待つ(ステップ28)。そして、文字キー5が操作
されると、CPU31は文字キー5)が操作されたこと
を判断(ステップ29)して、その文字キー5の操作に
基づいで入力された文字データを前記テキストメモリ3
5の文字データ記10部35 rIに記憶させるととも
に、その記憶部35aに記憶された文字データに基づい
て同文字を表示器11に表示させる(ステップ30)。
英単語の入力が終了し、スペースキー4が操作(ステッ
プ28)されると、CPU31はそのオン信号に応答(
ステップ29.31)L、てその入力した文字組を1つ
の矢車Finと判断しその英単語データに導1本づいて
前記と同様に印字リボン23を印字位置に配置した後、
消去されたスペース内に入力した単語を印字する(ステ
ップ32)。
印字後、CPU31はテキストメモリ35に記憶された
そのミススペルと判断された英単語データをこの訂正し
た英単語のデータに書き替えるとともに、前記文字デー
タ記憶部35aに記憶した文字データをクリアする(ス
テップ33)。そして、CPU31は前記と同様に作業
用メモリ34のミススペル数カウンタ34aの内容を1
減算(ステップ25)した後、前記と同様に同カウンタ
34aの内容がOかどうかの判断(ステップ16)に移
り、次のスペル訂正処理動作を実行する。
又、バスキー7が操作(ステップ20)されると、CP
U31はこのオン信号に応答してこのミススペルと判断
された英単語を正しい英単語として判断して作業用メモ
リ34のミススペル数カウンタ34aの内容を1減算(
ステップ25〉した後、前記した同カウンタ34aの内
容が0かどうかの判断(ステップ16)に移る。そして
、CPU31は前記と同様な処理動作を実行する。従つ
て、このバスキー7の操作は辞円用メモリ33に記憶さ
れていない専門用語又は氏名等の固有名詞等がミススペ
ルと判断されている場合に利用される。
そして、作業用メモリ34に記憶されlc全でのミスス
ペル英単語がスペル訂正されるまで、CPU31は作業
用メモリ34から順次データを読み出し、そのデータに
基づいてスペル訂正をiテなうことになる。
従って、スペル訂正をする際、印字用紙17に印字した
英文中にミススペルの英単語がある場合には順次表示器
11にそのミススペルの英単語か表示されるとともに、
順次印字ヘッドがそのミススペル矢車−の印字位置まで
案内されるので、即座にミススペルの英単語がどこにあ
るか知ることがCきる。
しかも、表示器11には正しいと思われる矢中胎が表示
されているので、その英単語に訂正したい時には置き換
えキー8を、又、それ以外の火中π8に訂正したい場合
には訂正実行キー9、文字キー5及びスペースキー4を
操作すれば、ミススペルと判断された英単語は印字用紙
17から消去されその消去されたスペース内に訂正した
い英単語が新たに印字されるため、印字用紙17を無駄
にすることなく有効に使用することができる。
又、表示器11にはミススペル数カウンタ34aの内容
が表示、すなわち、スペル訂正して行く際の残りミスス
ペル数が表示されるため、あとどれだけのミススペルの
英単語があるか容易に知ることができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、表示器を備えない電子タイプライタに応用し
たり、前記実施例ではステップ28においてスペースキ
ー4が操作されると、CPU31は直ちに文字キー5で
入力した英単語を印字用紙17に印字したが、これを文
字キー5で入力した英単語を一度スペルチェツクして、
正しい綴りであればそのまま印字し、反対に、ミススペ
ルならば使用者に知らせて再び正しい綴りの英単語入力
を待つようして実施してもよい。
又、前記実施例では説明の便宜上、ステップ3において
スペースキー4が操作されたとき、先に文字キー5で操
作された文字組を1つの英単語として判断してスペルチ
ェックを実行くステップ8)したが、これをスペースキ
ー4以外の、例えば、ピリオドキー及びコンマキー等の
オン操作に応答してスペルチェックを実行させることは
勿論可能である。
さらに、前記実施例では説明の便宜上、作業用メモリ3
4及びテキストメモリ35をそれれ別々に分けて説明し
たが、これを1つのメモリで実施したり、前記文字デー
タ記憶部35aをCPU31に内蔵された記憶部を使用
して実施してもよい。
(発明の効果) 以上詳述しlcように、この発明によれば複数文字又は
数行分しか表示できない表示器が装係′1された電子タ
イプライタ、又は、表示器が装備されていない電子タイ
プライタにおいてスペルチェックの結果を非常に分り易
く使用者に知らせることができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した電子タイプライタの正面
図、第2図は同じく電子タイプライタの電気ブロック回
路図、第3図及び第4図は゛電子タイプライタの作用を
説明するためのフローチャート図である。 図中、1は電子タイプライタ、2は入力ボード、4はス
ペースキー、5は文字キー、7はパスキー、8は鎮き換
えキー、9は訂正実行キー、10はチェック実行キー、
11は表示器、12はプリンタ、14はプラテン、16
はラインフィードモータ、17は印字用紙、18はキャ
リッジ、22はキ1tリッジ駆動用モータ、23は印字
リボン、24は活字ホイール、25は印字ハンマー、3
1は中央処理装置(CPtJ)、33は辞書用メモリ、
34は作業用メモリ、35はテキストメモリ、36はホ
イール駆動用モータ、37はリボン駆動用モータ、38
1よハンマー駆動用ソレノイド、39は揺動ソレノイド
である。 特許出願人   ブラザー工業株式会社II 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字用紙(17)を一方向に送る送り手段(16)と印
    字ヘッド(24、25)を前記一方向と直交する方向に
    案内するキャリッジ移動手段(22)とを備え、前記印
    字用紙(17)に英文を印字するとともに印字した文字
    を訂正することができる誤字訂正機能付き印字装置(1
    2)と、英文を各文字単位で入力するための入力キー(
    5)と、 前記入力キー(5)の操作に基づいて入力された英文を
    順次前記印字装置(12)を駆動させて印字用紙(17
    )に印字させるための印字制御手段(31)と からなる電子タイプライタにおいて、 前記入力キー(5)の操作に基づいて入力された英文を
    記憶するメモリ(35)と、 前記メモリ(35)に記憶された英文の各英単語のスペ
    ルをチェックするためのチェック実行キー(10)と、 複数の英単語のデータを格納した辞書用メモリ(33)
    と、 前記チェック実行キー(10)の操作に応答して前記メ
    モリ(35)に記憶した英文データを読み出してその英
    文の各英単語データと前記辞書用メモリ(33)に記憶
    した英単語データとを比較判別する比較手段(31)と
    、 前記比較手段(31)が英文の各英単語の中で英単語デ
    ータ内に存在しないと判断した時、前記メモリ(35)
    に記憶した英文データに基づいて印字用紙(17)にお
    けるその英単語の印字位置を割出す印字位置割出手段(
    31)と、 前記割出した印字位置に基づいて前記送り手段(16)
    及びキャリッジ移動手段(22)を駆動させ前記印字ヘ
    ッド(24、25)をその印字位置に案内する駆動制御
    手段(31)と を備えた電子タイプライタ。
JP59216764A 1984-10-16 1984-10-16 電子タイプライタ Pending JPS6195472A (ja)

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US4842428A (en) 1989-06-27

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