JPS6195425A - メモリ−バツクアツプ装置 - Google Patents
メモリ−バツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS6195425A JPS6195425A JP59216624A JP21662484A JPS6195425A JP S6195425 A JPS6195425 A JP S6195425A JP 59216624 A JP59216624 A JP 59216624A JP 21662484 A JP21662484 A JP 21662484A JP S6195425 A JPS6195425 A JP S6195425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- memory
- circuit
- camera
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオカメラのメモリーバックアップ装置に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のビデオカメラにおけるメモリーバックアップ装置
を第１図に示す。第１図において、１゜２は電圧調整用
抵抗、３はトランジスタ、４はボタン電池、６はメモリ
ー回路、６は逆電流放止用のトランジスタである。まず
、トランジスタ３はスイッチング用として使われ電源端
子１ａにカメラ電源（十Ｂ）が印加されているときけト
ランジスタ３がオフ七なりメモリー回路６にカメラ電源
より電圧が供給される。カメラ電源が切れた時にはトラ
ンジスタ３がオンになりボタン電池４により電圧がメモ
リー回路５に供給さ九る。よってメモリー回路５はカメ
ラ電源が切ｎた後もボタン電池４によりメモリー機能を
はたす。
を第１図に示す。第１図において、１゜２は電圧調整用
抵抗、３はトランジスタ、４はボタン電池、６はメモリ
ー回路、６は逆電流放止用のトランジスタである。まず
、トランジスタ３はスイッチング用として使われ電源端
子１ａにカメラ電源（十Ｂ）が印加されているときけト
ランジスタ３がオフ七なりメモリー回路６にカメラ電源
より電圧が供給される。カメラ電源が切れた時にはトラ
ンジスタ３がオンになりボタン電池４により電圧がメモ
リー回路５に供給さ九る。よってメモリー回路５はカメ
ラ電源が切ｎた後もボタン電池４によりメモリー機能を
はたす。
しかしながらこのボタン電池４の寿命に限界かあるため
、再度取り換える必要があるという欠点を有していた。
、再度取り換える必要があるという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去し、長寿命の太陽電池を
使ったメモリーバックアップ装置を提供するものである
。
使ったメモリーバックアップ装置を提供するものである
。
発明の構成
本発明は、カメラ電源のオン時に前記カメラ電源で充電
さｉｚる充電用コンデンサーを具備し、前記カメラ電源
オフ時にこの充電された前記充電用コンデンサ吉カメラ
本体内に組み込まれた太陽電池とでメモリー機能をバッ
クアップするように構成したものである。
さｉｚる充電用コンデンサーを具備し、前記カメラ電源
オフ時にこの充電された前記充電用コンデンサ吉カメラ
本体内に組み込まれた太陽電池とでメモリー機能をバッ
クアップするように構成したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。第２図において、７，８は逆電流防止用のダイオード
、９はカメラ電源（＋Ｂ ）がオフ時にメモリー回路５
のメモリー機能をバンクアップする充電用コンデンサで
、その一端はメモリー回路６の入力端に接続され、他端
は接地されている。１ｏは太陽電池で、電子ビューファ
インダーを含むカメラ本体内に組み込まれており、この
太陽電池１０の電圧は、ダイオード７を介してメモリー
回路６と充電用コンデンサ９に印加される。
。第２図において、７，８は逆電流防止用のダイオード
、９はカメラ電源（＋Ｂ ）がオフ時にメモリー回路５
のメモリー機能をバンクアップする充電用コンデンサで
、その一端はメモリー回路６の入力端に接続され、他端
は接地されている。１ｏは太陽電池で、電子ビューファ
インダーを含むカメラ本体内に組み込まれており、この
太陽電池１０の電圧は、ダイオード７を介してメモリー
回路６と充電用コンデンサ９に印加される。
以上のように構成された本実施例について以下その動作
を説明する。
を説明する。
まず、電源端子１ａにカメラ電源が印加されている時は
、ダイオード８を通ってメモリー回路６に約６ボルトの
電圧が供給されメモリー回路６が動く。この時大容量の
充電用コンデンサー９が充電されて電気エネルギーが蓄
えらｎる。又この時電子ビューファインダーを含むカメ
ラ本体に組み込まれた太ＩＪＭ電池１０により約３ボル
トの電圧が発生するがダイオード７の正方向には約６ｖ
の電圧が印加さ、札ている為に太陽電池１０の電圧は利
用されない。
、ダイオード８を通ってメモリー回路６に約６ボルトの
電圧が供給されメモリー回路６が動く。この時大容量の
充電用コンデンサー９が充電されて電気エネルギーが蓄
えらｎる。又この時電子ビューファインダーを含むカメ
ラ本体に組み込まれた太ＩＪＭ電池１０により約３ボル
トの電圧が発生するがダイオード７の正方向には約６ｖ
の電圧が印加さ、札ている為に太陽電池１０の電圧は利
用されない。
一方、カメラ電源が切れると、充電された充電用コンデ
ンサー９がメモリー回路６に放電を開始すると同時に、
太陽電池１ｏが充電用コンデンサー９の充電を行ないバ
ックアップ電圧をメモリー回路５に供給し、メモリー機
能をバックアップする。以上のように本実施例によれば
、カメラ電源が切れた後もメモリー機能が働く。
ンサー９がメモリー回路６に放電を開始すると同時に、
太陽電池１ｏが充電用コンデンサー９の充電を行ないバ
ックアップ電圧をメモリー回路５に供給し、メモリー機
能をバックアップする。以上のように本実施例によれば
、カメラ電源が切れた後もメモリー機能が働く。
発明の効果
以上のように本発明は、充電用コンデンサーを備え、長
寿命の太陽電池を利用してメモリーのノ〈ツクアップを
行なうので、従来のボタン電池を使った場合よりも安定
したメモリーバックアンプ機能が得られるものである。
寿命の太陽電池を利用してメモリーのノ〈ツクアップを
行なうので、従来のボタン電池を使った場合よりも安定
したメモリーバックアンプ機能が得られるものである。
・
第１図は従来のメモリーバックアップ装置の回路図、第
２図は本発明の一実施例におけるメモリーバックアップ
装置の回路図である。 ５・・・・・・メモリー回路、９・・・・・・充電用コ
ンデンサ、１０・・・・・・太陽電池。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
２図は本発明の一実施例におけるメモリーバックアップ
装置の回路図である。 ５・・・・・・メモリー回路、９・・・・・・充電用コ
ンデンサ、１０・・・・・・太陽電池。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (1)
- カメラ電源のオン時に前記カメラ電源で充電される充電
用コンデンサーを具備し、前記カメラ電源オフ時にこの
充電された前記充電用コンデンサーと電子ビューファイ
ンダーを含むカメラ本体内に組み込まれた太陽電池とで
メモリー機能をバックアップするメモリーバックアップ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216624A JPS6195425A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | メモリ−バツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216624A JPS6195425A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | メモリ−バツクアツプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195425A true JPS6195425A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=16691348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59216624A Pending JPS6195425A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | メモリ−バツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183428A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラ用メモリバツクアツプ装置 |
| JP2008168290A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水溶性溶剤の回収方法および回収装置 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59216624A patent/JPS6195425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183428A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラ用メモリバツクアツプ装置 |
| JP2008168290A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水溶性溶剤の回収方法および回収装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02280635A (ja) | 充電装置 | |
| JPS6195425A (ja) | メモリ−バツクアツプ装置 | |
| JPS6194129A (ja) | メモリ−バツクアツプ装置 | |
| JPS6194128A (ja) | メモリ−バツクアツプ装置 | |
| JP3517708B2 (ja) | 太陽電池を用いた電源装置 | |
| JPH06332030A (ja) | 太陽電池を備えたカメラ | |
| JPH07271681A (ja) | 半導体メモリのバックアップ回路 | |
| JP4220660B2 (ja) | 太陽電池を用いてリチウムイオン二次電池を充電する方法とリチウムイオン二次電池用太陽電池式充電装置 | |
| GB2309360A (en) | Portable terminal power supply with primary and secondary cells | |
| JPH06311670A (ja) | 太陽電池を電源とする蓄電池充電装置 | |
| JPH0595634A (ja) | 電源回路 | |
| JP3044876U (ja) | 充電装置 | |
| JPH0283642U (ja) | ||
| JPH1064593A (ja) | 充放電制御回路および二次電池パック | |
| JPH0723001Y2 (ja) | 太陽電池 | |
| JP3216211B2 (ja) | バッテリーパック | |
| JPH05344657A (ja) | 電源回路 | |
| JPH05137269A (ja) | 二次電池の充電方法及び装置 | |
| JPS61266032A (ja) | 電源回路 | |
| JPS6138290Y2 (ja) | ||
| JPS61269618A (ja) | 充電保護回路 | |
| JPH10309044A (ja) | バックアップ用電源装置及びバックアップ用電源のバックアップ方法 | |
| JPH0628493B2 (ja) | 太陽電池電源装置 | |
| JPH03239126A (ja) | 蓄電池回路の自動切替装置 | |
| JP2003032905A (ja) | 携帯電子機器用充電装置 |