JPS6194169A - マルチプロセツサシステム - Google Patents
マルチプロセツサシステムInfo
- Publication number
- JPS6194169A JPS6194169A JP21449684A JP21449684A JPS6194169A JP S6194169 A JPS6194169 A JP S6194169A JP 21449684 A JP21449684 A JP 21449684A JP 21449684 A JP21449684 A JP 21449684A JP S6194169 A JPS6194169 A JP S6194169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- memory
- processors
- processor
- switch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4027—Coupling between buses using bus bridges
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1組のメモリに複数のプロセッサを接続した
マルチプロセッサシステムに関するものである。
マルチプロセッサシステムに関するものである。
従来のマルチプロセッサシステムでは、基本的にメモリ
を共用する複数のプロセッサが同一のメモリバスに接続
されている。第2図はその一例であり、プロセッサ11
〜171がメモリバス31に接続され、各プロセッサで
メモリ2]を共用することを示し、ている。
を共用する複数のプロセッサが同一のメモリバスに接続
されている。第2図はその一例であり、プロセッサ11
〜171がメモリバス31に接続され、各プロセッサで
メモリ2]を共用することを示し、ている。
いま、通信制御装置のように、上位のホス1へプロセッ
サとのインタフェース制御、下位の回線とのインタフェ
ース制御及び内部の伝送制御手順の制御等、それぞれの
制御間でインタラクションが多い装置において、窩スル
ープットを実現するために第2図のマルチプロセッサシ
ステムを適用する場合を考える。なお、プロセッサ11
にはホストプロセッサが接続され、プロセッサ14には
回線が接続されているとする。この場合、メモリバス3
1は、各プロセッサ11−14によるメモリ21のアク
セス時、プロセッサ11と12との間のホス1−制御情
報の転送時及びプロセッサ13と14との間の回線制御
情報の転送時に使用される。
サとのインタフェース制御、下位の回線とのインタフェ
ース制御及び内部の伝送制御手順の制御等、それぞれの
制御間でインタラクションが多い装置において、窩スル
ープットを実現するために第2図のマルチプロセッサシ
ステムを適用する場合を考える。なお、プロセッサ11
にはホストプロセッサが接続され、プロセッサ14には
回線が接続されているとする。この場合、メモリバス3
1は、各プロセッサ11−14によるメモリ21のアク
セス時、プロセッサ11と12との間のホス1−制御情
報の転送時及びプロセッサ13と14との間の回線制御
情報の転送時に使用される。
と、:ろで、プロセッサ11.14の処理は実時間性が
厳し、いので、バス使用の優先順位はプロセッサ12.
13より高くする必要がある。その為、特にM(メガ)
ビット/秒オーダの高速回線を収容し、た場合、ホスト
制御及び回線制御情報を転送するプロセッサ間の交信の
ためのメモリバス使用率が高くなり、伝送制御処理を行
うプロセッサ12.13のメモリアクセスが待たされて
し、まう。
厳し、いので、バス使用の優先順位はプロセッサ12.
13より高くする必要がある。その為、特にM(メガ)
ビット/秒オーダの高速回線を収容し、た場合、ホスト
制御及び回線制御情報を転送するプロセッサ間の交信の
ためのメモリバス使用率が高くなり、伝送制御処理を行
うプロセッサ12.13のメモリアクセスが待たされて
し、まう。
その結果、プロセッサ12.13の平均命令実行時間が
長くなり、装置全体のスループットが低下し、でしまう
という問題があった。
長くなり、装置全体のスループットが低下し、でしまう
という問題があった。
この問題を解決するには、第3図のように、プロセッサ
I1.12及びプロセッサ13.14を結合する専用の
プロセッサ間交信バス41.・12a !Qける案が考
えられるが、ハードウェア量が大幅に増加するという欠
点がある。
I1.12及びプロセッサ13.14を結合する専用の
プロセッサ間交信バス41.・12a !Qける案が考
えられるが、ハードウェア量が大幅に増加するという欠
点がある。
本発明の目的は、ハードウェア量を大幅に増加させる二
となく、メモリアクセスとプロセッサ間交信を装置内で
同時に可能として、装置全体のスループットの向上を図
ったマルチプロセッサシステムを提供することにある。
となく、メモリアクセスとプロセッサ間交信を装置内で
同時に可能として、装置全体のスループットの向上を図
ったマルチプロセッサシステムを提供することにある。
本発明は1台のメモリに2組のメモリバス’C+17−
け、該メモリバスをスイッチ回路で接続し、一方のメモ
リバスが該バスに接続されているプロセッサ間の情報転
送をしている間、他方のメモリバスによるメモリアクセ
スを可能とし、また、スイッチ回路を介し5て双方のメ
モリバスに接続されているプロセッサ間の情報転送を可
能とし、たものである。
け、該メモリバスをスイッチ回路で接続し、一方のメモ
リバスが該バスに接続されているプロセッサ間の情報転
送をしている間、他方のメモリバスによるメモリアクセ
スを可能とし、また、スイッチ回路を介し5て双方のメ
モリバスに接続されているプロセッサ間の情報転送を可
能とし、たものである。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
第1図において、メモリ21は2組のアクセスポートを
有し、一方のアクセスポートにはメモリバス3工が、他
方のアクセスポートにはメモリバス32がそ九ぞれ接続
さ九、シ、かも9両メモリバス31.32はバススイッ
チ回路5で任意に分舟。
有し、一方のアクセスポートにはメモリバス3工が、他
方のアクセスポートにはメモリバス32がそ九ぞれ接続
さ九、シ、かも9両メモリバス31.32はバススイッ
チ回路5で任意に分舟。
結合できるようになっている。プロセッサ11゜12は
メモリバス31に接続され、プロセッサ13.14はメ
モリバス32に接続されている。バス使用権制御回路6
1は、メモリバス31の使用煤ヲ制御するものであり、
プロセッサ11.12゜バススイッチ回路5と信号線1
11.’121.51で1宴続されている。信号線11
1.1’21はプロセッサ11.12のメモリバス31
の使用権要求/許可信号線、信号線51はプロセッサ1
3又は111がプロセッサ11又は12と交信する時の
メモリバス31の使用権要求/許可信号線である。
メモリバス31に接続され、プロセッサ13.14はメ
モリバス32に接続されている。バス使用権制御回路6
1は、メモリバス31の使用煤ヲ制御するものであり、
プロセッサ11.12゜バススイッチ回路5と信号線1
11.’121.51で1宴続されている。信号線11
1.1’21はプロセッサ11.12のメモリバス31
の使用権要求/許可信号線、信号線51はプロセッサ1
3又は111がプロセッサ11又は12と交信する時の
メモリバス31の使用権要求/許可信号線である。
バス使用権制御回路62はメモリバス32の使用権を制
御するものであり、プロセッサ13.14゜ハススイッ
チ回路5と信号線131,141.52で接続さ、れで
いる。(a枠線131.141はプロセッサ13.14
のメモリバス32の使用権要求/許可信号線、信号線5
2はプロセッサ11又は12がプロセッサ13又は14
と交信する時のメモリバス32の使用権要求/許可信号
線である。
御するものであり、プロセッサ13.14゜ハススイッ
チ回路5と信号線131,141.52で接続さ、れで
いる。(a枠線131.141はプロセッサ13.14
のメモリバス32の使用権要求/許可信号線、信号線5
2はプロセッサ11又は12がプロセッサ13又は14
と交信する時のメモリバス32の使用権要求/許可信号
線である。
第1図の動作は次の通りである。例えばプロセッサ11
がメモリ21をアクセスするためバス31の使用権要求
を信号線111により制御回路6■に出すと、制御回路
61は信号線121.51をチェックし1.プロセッサ
12、バススイッチ回路5からのバス使用権要求が無け
れば、バス31の使用権をプロセッサ11へtyえる。
がメモリ21をアクセスするためバス31の使用権要求
を信号線111により制御回路6■に出すと、制御回路
61は信号線121.51をチェックし1.プロセッサ
12、バススイッチ回路5からのバス使用権要求が無け
れば、バス31の使用権をプロセッサ11へtyえる。
プロセッサ11のメモリアクセス要求がバス31により
メモリ21に到着すると、メモリ21はバス32側から
のアクセス要求をチェックし7.無ければプロセッサ1
1の要求に対し、てサービスする。プロセッサ11がプ
ロセッサ12に情報を送出する場合も同様に、制御回路
61の制御下でバス31の使用権を確保し1、プロセッ
サ12に対し、て情報を送出する。
メモリ21に到着すると、メモリ21はバス32側から
のアクセス要求をチェックし7.無ければプロセッサ1
1の要求に対し、てサービスする。プロセッサ11がプ
ロセッサ12に情報を送出する場合も同様に、制御回路
61の制御下でバス31の使用権を確保し1、プロセッ
サ12に対し、て情報を送出する。
プロセッサ11が例えばプロセッサ13に情報を送出す
る場合は、まず制御回路61の制御下でバス31の使用
権を確保し7、バススイッチ回路5に宛てて情報を送出
する。バススイッチ回路5け該情報を受は取ると、バス
31側からのバス32の使用権要求であることを認識し
、制御回路62に信号線52を介し、てバス32の使用
権要求を出す。制御回路62は信号線131.1=+1
をチェツクし、プロセッサ13.14からのバス使用(
僅要求が無ければ、バス31側にバス32の使用権をケ
えるようにバススイッチ回路5に通知する。
る場合は、まず制御回路61の制御下でバス31の使用
権を確保し7、バススイッチ回路5に宛てて情報を送出
する。バススイッチ回路5け該情報を受は取ると、バス
31側からのバス32の使用権要求であることを認識し
、制御回路62に信号線52を介し、てバス32の使用
権要求を出す。制御回路62は信号線131.1=+1
をチェツクし、プロセッサ13.14からのバス使用(
僅要求が無ければ、バス31側にバス32の使用権をケ
えるようにバススイッチ回路5に通知する。
ハススイッチ回路5は制御回路62からの該通知を受け
てバス31上の情報をバス32側へ伝達する。
てバス31上の情報をバス32側へ伝達する。
プロセッサ13.14側の動作も上記と同様である。な
お、メモリ21及び制御回路61.62は、トS1数の
要求が存在した場合、あらがじめ決めらWcた優先順位
で一つの使用権を選択する。
お、メモリ21及び制御回路61.62は、トS1数の
要求が存在した場合、あらがじめ決めらWcた優先順位
で一つの使用権を選択する。
又、バススイッチ回路5はバス間の交信要求が無い場合
、バス31とバス32を論理的に分離しているので、例
えばプロセッサ11と12がバス31により交信し、て
いる時、プロセッサ13又1′lはバス32によりメモ
リ21をアクセスする1:とが可能である。
、バス31とバス32を論理的に分離しているので、例
えばプロセッサ11と12がバス31により交信し、て
いる時、プロセッサ13又1′lはバス32によりメモ
リ21をアクセスする1:とが可能である。
本実施例では、プロセッサ11からプロセッサ12又は
13への情報転送について説明したが。
13への情報転送について説明したが。
バススイッチ回路5の情報転送方向を制御することによ
り、プロセッサ11がプロセッサ12又は13上の情報
を読出す二とも容易に実現できる。
り、プロセッサ11がプロセッサ12又は13上の情報
を読出す二とも容易に実現できる。
C′g!明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、1台のメモリに
メモリバスを2組?ilJけ、プロセッサ間の情報転送
が多いブロセノJ′)同志を同一バスに接続することに
より、一方のバスがプロセッサ間の情報転送を行ってい
る時でも、他方のバス配下のプロセッサはメモリアクセ
スができるので、装置全体のメモリアクセス効率を高め
ることができ、]h置の性能向上に役立つ利点がある。
メモリバスを2組?ilJけ、プロセッサ間の情報転送
が多いブロセノJ′)同志を同一バスに接続することに
より、一方のバスがプロセッサ間の情報転送を行ってい
る時でも、他方のバス配下のプロセッサはメモリアクセ
スができるので、装置全体のメモリアクセス効率を高め
ることができ、]h置の性能向上に役立つ利点がある。
本発明ではバススイッチ回路、バス使用権制御回路等を
必要とするが、これはLSIで容易に実現可能であり、
プロセッサ間を専用のバスで結合するの比へれば、ハー
ドウェアの増加はあまりなく、装置が大がかりになるこ
とはない。
必要とするが、これはLSIで容易に実現可能であり、
プロセッサ間を専用のバスで結合するの比へれば、ハー
ドウェアの増加はあまりなく、装置が大がかりになるこ
とはない。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
のマルチプロセッサシステムのメモリバス構成例を示す
図、第3図は従来のメモ1jバス構成の改良案を示す図
である。 11〜14・・・プロセッサ 21・・・メモリ。 31.32・・・メモリバス、 5・・・バススイッ
チ回路、 61.62・・・バス使用権制御回路。
のマルチプロセッサシステムのメモリバス構成例を示す
図、第3図は従来のメモ1jバス構成の改良案を示す図
である。 11〜14・・・プロセッサ 21・・・メモリ。 31.32・・・メモリバス、 5・・・バススイッ
チ回路、 61.62・・・バス使用権制御回路。
Claims (1)
- (1)メモリと、前記メモリに各々独立に接続された2
組のメモリバスと、一方のメモリバスに接続された1台
あるいは複数の第1のプロセッサと、他方のメモリバス
に接続された1台あるいは複数の第2のプロセッサと、
前記一方のメモリバスと他方のメモリバスを論理的に分
離・結合するバススイッチ回路と、前記第1又は第2プ
ロセッサ及び前記バススイッチ回路の前記一方あるいは
他方のメモリバスの使用権を制御する制御回路を具備し
ていることを特徴とするマルチプロセッサシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21449684A JPS6194169A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | マルチプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21449684A JPS6194169A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | マルチプロセツサシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194169A true JPS6194169A (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=16656666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21449684A Pending JPS6194169A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | マルチプロセツサシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6194169A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0357075A2 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Fujitsu Limited | Data control device and system using the same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391645A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Japan Radio Co Ltd | Composite microprocessor system |
JPS5680722A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Interprocessor control system |
JPS56118127A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Hitachi Ltd | Data transmission system and bus coupler |
JPS5748150A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-19 | Fujitsu Ltd | Common memory control system |
-
1984
- 1984-10-13 JP JP21449684A patent/JPS6194169A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391645A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Japan Radio Co Ltd | Composite microprocessor system |
JPS5680722A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Interprocessor control system |
JPS56118127A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Hitachi Ltd | Data transmission system and bus coupler |
JPS5748150A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-19 | Fujitsu Ltd | Common memory control system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0357075A2 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Fujitsu Limited | Data control device and system using the same |
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