JPS6193142A - 除草剤中間体 - Google Patents
除草剤中間体Info
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- JPS6193142A JPS6193142A JP60190979A JP19097985A JPS6193142A JP S6193142 A JPS6193142 A JP S6193142A JP 60190979 A JP60190979 A JP 60190979A JP 19097985 A JP19097985 A JP 19097985A JP S6193142 A JPS6193142 A JP S6193142A
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- JP
- Japan
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N39/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing aryloxy- or arylthio-aliphatic or cycloaliphatic compounds, containing the group or, e.g. phenoxyethylamine, phenylthio-acetonitrile, phenoxyacetone
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C59/00—Compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms and containing any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, groups, groups, or groups
- C07C59/40—Unsaturated compounds
- C07C59/58—Unsaturated compounds containing ether groups, groups, groups, or groups
- C07C59/64—Unsaturated compounds containing ether groups, groups, groups, or groups containing six-membered aromatic rings
- C07C59/66—Unsaturated compounds containing ether groups, groups, groups, or groups containing six-membered aromatic rings the non-carboxylic part of the ether containing six-membered aromatic rings
- C07C59/68—Unsaturated compounds containing ether groups, groups, groups, or groups containing six-membered aromatic rings the non-carboxylic part of the ether containing six-membered aromatic rings the oxygen atom of the ether group being bound to a non-condensed six-membered aromatic ring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はアリルオキシフェノキシペンタノエイト除草
剤の生成において重要な中間体として使用される化合物
、アルキル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−フ
ェノキシ)−27タノエイトに関する。
剤の生成において重要な中間体として使用される化合物
、アルキル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ−フ
ェノキシ)−27タノエイトに関する。
享有害物に対し使用されるとき発芽後除草剤として特に
有用であると発見されている。これらのアリルオキシフ
ェノキシ除草剤は種々の方法で作られる。然しなから文
献に記載されている第一の方法は最初にハイドロキノン
とピリジン−タイプ化合物とを反応させ引続いての工程
段階の完成によジ行われている。この方法は米国特許第
4,152,328と4,216,007号明細書に述
べられている。この方法での問題は、最初の出発化合物
、ピリジン−タイプ化合物、が大変高価で、引続いての
工程段階は最終生成物中のピリジン部分の利用ノf−セ
ントを低めていることである。そんなわけで得られる最
終生成物のコストを明らかに増加している。
有用であると発見されている。これらのアリルオキシフ
ェノキシ除草剤は種々の方法で作られる。然しなから文
献に記載されている第一の方法は最初にハイドロキノン
とピリジン−タイプ化合物とを反応させ引続いての工程
段階の完成によジ行われている。この方法は米国特許第
4,152,328と4,216,007号明細書に述
べられている。この方法での問題は、最初の出発化合物
、ピリジン−タイプ化合物、が大変高価で、引続いての
工程段階は最終生成物中のピリジン部分の利用ノf−セ
ントを低めていることである。そんなわけで得られる最
終生成物のコストを明らかに増加している。
望ましくは、収斂パーセントを最大にするため、工程の
終シでピリジン部分が加えられ、そしてピリジン−タイ
プ化合物の費用を最少にすることである。
終シでピリジン部分が加えられ、そしてピリジン−タイ
プ化合物の費用を最少にすることである。
そのようなわけでこの発明はピリジル部分を全工程の最
終段階で加えることができるようにするアリルオキシフ
ェノキシ−タイプ除草剤ニ対する中間体に関連している
。そのような中間体はアルキル3−ヒドロキシ−4−(
4−ヒト中口キシフェノキシ)ペンタノエイトである。
終段階で加えることができるようにするアリルオキシフ
ェノキシ−タイプ除草剤ニ対する中間体に関連している
。そのような中間体はアルキル3−ヒドロキシ−4−(
4−ヒト中口キシフェノキシ)ペンタノエイトである。
現在特殊なアリルオキシペンタノエイト除草剤を生成す
ることにおいて有用な中間体である新化合物が発見され
ている。
ることにおいて有用な中間体である新化合物が発見され
ている。
この新化合物はアルキル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒ
ドロキシフェノキシ)ペンタノエイトでちる。この化合
物は次の構造をもっている。
ドロキシフェノキシ)ペンタノエイトでちる。この化合
物は次の構造をもっている。
こ\でRは1から18の炭素原子をもつ任意に置洟され
たアルキル群よシなる群がらえらばれている。
たアルキル群よシなる群がらえらばれている。
主題の化合物は出発化合物として4−ベンジルオキシフ
ェノールで始まる反応系において合成される。一般に、
方法は次の段階よシなっている。
ェノールで始まる反応系において合成される。一般に、
方法は次の段階よシなっている。
(&)適当な溶媒の存在と2−〔4−ベンジルオキシフ
ェノキシ)−プロピオン酸の生成をさせるに充分な温度
で水酸化アルカリと2−クロルプロピオン酸と4−ペン
・ゾルオキシフェノールとを反応させるとと; (b)2−(4−ベンジルオキシフェノキシ)プロピオ
ニルクロライドの生成をさせるに充分な温度と適した触
媒と溶媒の存在で7オスグン、オギデリルクロライド、
チオニルクロライド又は3塩化リンと上に記した2−(
4−ベンジルオキシフェノキシ)fロヒオン酸ヲ反応さ
せること; (c) 適した溶媒の存在と5−(2−(4−ベンジ
ルオキシ2エノキシ)fロビオニル) −2゜2−ジメ
チル−1,3−ジオキサン−4,6−ジオンの生成をさ
せるに充分な温度で、適当な溶媒の存在において、2,
2−ジメチル−1,3−ジオキサン−4,6−ジオンと
、ピリジンを上に記した2−(4−ベンジルオキシフェ
ノキシ)プロピオニルクロライドと反応させるとと; (d) 上に記した5−C2−C4−ベンジルオキシ
フェノキシ)fロビオニル]−2,2−ジメチル−1,
3−ジオキサン−4,6−ジオ7−1を任意に置換され
たアルキルアルコールとヲ、アルキル4−(4−ベンジ
ルオキシフェノキシ)〜3−オキソペンタノエイトの生
成をさせるに充分な温度で、一定時間反応させること; (、) 適した溶媒の存在下、アルキル4−(4−ベ
ンジルオキシフェノキシ)−3−ヒドロキシペンタノエ
イトの生成をさせるに充分な温度で、水素化硼素ナトリ
ウムと上記アルキル4−(4〜ベンジルオキシフエノキ
シ)−3−オキソペンタノエイトとを反応させること;
そして (f) 適した溶媒、適した触媒の存在において望ム
生成物、アルキル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒ)7
oキシフェノキシ)ペンタノエイトを生成させるに充分
な温度で水素と上記したアルキル4−(4−ベンジルオ
キシフェノキシ)−3−オキソペンタノエイトを反応さ
せること。
ェノキシ)−プロピオン酸の生成をさせるに充分な温度
で水酸化アルカリと2−クロルプロピオン酸と4−ペン
・ゾルオキシフェノールとを反応させるとと; (b)2−(4−ベンジルオキシフェノキシ)プロピオ
ニルクロライドの生成をさせるに充分な温度と適した触
媒と溶媒の存在で7オスグン、オギデリルクロライド、
チオニルクロライド又は3塩化リンと上に記した2−(
4−ベンジルオキシフェノキシ)fロヒオン酸ヲ反応さ
せること; (c) 適した溶媒の存在と5−(2−(4−ベンジ
ルオキシ2エノキシ)fロビオニル) −2゜2−ジメ
チル−1,3−ジオキサン−4,6−ジオンの生成をさ
せるに充分な温度で、適当な溶媒の存在において、2,
2−ジメチル−1,3−ジオキサン−4,6−ジオンと
、ピリジンを上に記した2−(4−ベンジルオキシフェ
ノキシ)プロピオニルクロライドと反応させるとと; (d) 上に記した5−C2−C4−ベンジルオキシ
フェノキシ)fロビオニル]−2,2−ジメチル−1,
3−ジオキサン−4,6−ジオ7−1を任意に置換され
たアルキルアルコールとヲ、アルキル4−(4−ベンジ
ルオキシフェノキシ)〜3−オキソペンタノエイトの生
成をさせるに充分な温度で、一定時間反応させること; (、) 適した溶媒の存在下、アルキル4−(4−ベ
ンジルオキシフェノキシ)−3−ヒドロキシペンタノエ
イトの生成をさせるに充分な温度で、水素化硼素ナトリ
ウムと上記アルキル4−(4〜ベンジルオキシフエノキ
シ)−3−オキソペンタノエイトとを反応させること;
そして (f) 適した溶媒、適した触媒の存在において望ム
生成物、アルキル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒ)7
oキシフェノキシ)ペンタノエイトを生成させるに充分
な温度で水素と上記したアルキル4−(4−ベンジルオ
キシフェノキシ)−3−オキソペンタノエイトを反応さ
せること。
代ジに、段階(、)と(f)は逆にしてもよい。そして
段階(、)は、段階(f)との結合で触媒的水素化で蓋
き換えてもよい。
段階(、)は、段階(f)との結合で触媒的水素化で蓋
き換えてもよい。
この工程は以下のように図式的に示される、好ましい工
程が示されている。
程が示されている。
↑ ↑
一 さ −
k +
十 とへ
こ\でRは1から18の炭素原子をもつアルキル又は置
換されたアルキル群である。
換されたアルキル群である。
苛性カリは、発明の段階(真)における使用に対し好ま
しい水酸化アルカリである;然しなから、水酸化ナトリ
ウムも適宜使用されるであろう。
しい水酸化アルカリである;然しなから、水酸化ナトリ
ウムも適宜使用されるであろう。
加えて、トルエンは好ましい溶媒であるが、同じ又は類
似のタイプの有機溶媒がうけ入れられるであろう。
似のタイプの有機溶媒がうけ入れられるであろう。
好ましい具体例によれば、反応の最初の段階の温度は通
常約20″と約150℃の間で行われ、好ましくは、8
5℃である。
常約20″と約150℃の間で行われ、好ましくは、8
5℃である。
発明の反応の段階(b)で、2−(4−ベンジルオキシ
)fロピオン戚と反応する好ましい化合物はホスダンで
ある。然しなから、他のホスゲン代用品が使用されえる
。例は°、オゼデリルクロライド、チオニルクロライド
、又#′i3塩化リンである。加えて、好ましい触媒は
ジメチルホルムアミドでおるが、イミダゾール、3級ア
ミン、アミドのような他の触媒が使用されえる。
)fロピオン戚と反応する好ましい化合物はホスダンで
ある。然しなから、他のホスゲン代用品が使用されえる
。例は°、オゼデリルクロライド、チオニルクロライド
、又#′i3塩化リンである。加えて、好ましい触媒は
ジメチルホルムアミドでおるが、イミダゾール、3級ア
ミン、アミドのような他の触媒が使用されえる。
再び、トルエンは好ましい溶媒で、反応は正常に約θ℃
と140℃の間好ましくは70’Cで行われる。
と140℃の間好ましくは70’Cで行われる。
発明の工程の段階(c)で、メチレンジクロ2イドが溶
媒としての使用に対し好まれる。他の適LJ[はトルエ
ン、クロロ* k A (Dようe ハイドロカー?ン
、ハロカーボンを含むであろう。
媒としての使用に対し好まれる。他の適LJ[はトルエ
ン、クロロ* k A (Dようe ハイドロカー?ン
、ハロカーボンを含むであろう。
反応は通常−40℃と80℃の間で行われる。
段階(、)における反応物の1つ、2,2−ジメチル−
1,3−ジオキサン−4,6−ノオンハ普通メルドラム
酸(Maldrum’s held )として知られて
いる。
1,3−ジオキサン−4,6−ノオンハ普通メルドラム
酸(Maldrum’s held )として知られて
いる。
発明の工程の段階(d)において、エチルアルコールは
メルドラム酸付加物、5−(”2−(4−ベンジルオキ
シフェノキシ)プロピオニル〕−2,2−ジメチル−1
,3−ジオキサン−46−ジオンと結合する好ましい反
応物である;然しなからメタノール、イングロパノール
、などのような他のアルコールも使用される。エタノー
ルが使用されるとき、反応は約20℃と約150℃の間
の温度範囲、好ましくは60℃で正常に行われる。
メルドラム酸付加物、5−(”2−(4−ベンジルオキ
シフェノキシ)プロピオニル〕−2,2−ジメチル−1
,3−ジオキサン−46−ジオンと結合する好ましい反
応物である;然しなからメタノール、イングロパノール
、などのような他のアルコールも使用される。エタノー
ルが使用されるとき、反応は約20℃と約150℃の間
の温度範囲、好ましくは60℃で正常に行われる。
約1から約20の炭素原子までの炭素鎖をもっているい
かなるアルコールも使用される。
かなるアルコールも使用される。
工程の段階(・)において、反応は通常エチルアルコー
ルの存在で行われる;然しなからメタノール、イソプロ
ノナノールなど段# (d)のアルコールに相当してい
るような他の溶媒が使用される。
ルの存在で行われる;然しなからメタノール、イソプロ
ノナノールなど段# (d)のアルコールに相当してい
るような他の溶媒が使用される。
反応は通常−40°から約80℃の範囲の温度で行われ
る。
る。
反応の次の段階(段階f)、水素添加段階において、好
ましい触媒はパラジウム/炭素触媒であシ、反応は段階
(・)と同じ溶媒と塩酸において約0℃から約150℃
の範囲の温度で行われ□る。
ましい触媒はパラジウム/炭素触媒であシ、反応は段階
(・)と同じ溶媒と塩酸において約0℃から約150℃
の範囲の温度で行われ□る。
この発明は、工程の説明を意図している次の例によシ更
にあきらかに理解されるであろうが、これに限定される
ものでない。
にあきらかに理解されるであろうが、これに限定される
ものでない。
例1. ベンジルオキシフェノキシプロピオン酸の合
成3114つ口、円底7/Iスコが用意され、サーモカ
ップル、温度制御器、マントルヒータ、付属じょうご、
窒素/X空源に連結した窒素ライン、凝縮器、撹拌機、
目ざらを取つけられた。
成3114つ口、円底7/Iスコが用意され、サーモカ
ップル、温度制御器、マントルヒータ、付属じょうご、
窒素/X空源に連結した窒素ライン、凝縮器、撹拌機、
目ざらを取つけられた。
このフラスコにベンジルオキシフェノール4201 (
2,1moles)、水酸化ナトリウム216.2g(
5,4moles )、トルエン7oo−が入しラレタ
。
2,1moles)、水酸化ナトリウム216.2g(
5,4moles )、トルエン7oo−が入しラレタ
。
その上にクロルプロピオンR250m1C2,9mol
@s)がじょうごにみたされ、窒素が7乏スコにおける
大気を置換するため加えられた。それから内容物は撹拌
下95℃に加熱された。反応は数時間性われ、その間反
応物質の固化を妨げるためクロルプロピオン酸の量が加
えられた。
@s)がじょうごにみたされ、窒素が7乏スコにおける
大気を置換するため加えられた。それから内容物は撹拌
下95℃に加熱された。反応は数時間性われ、その間反
応物質の固化を妨げるためクロルプロピオン酸の量が加
えられた。
同じ時間水酸化ナトリウムの追加量が反応を容易にする
ため加えられた。
ため加えられた。
第1日f)終1)に、撹拌をとめ、72ス:rは1晩窒
素気流中においた。次の日、フラスコは95℃に加熱さ
れ更にクロルプロピオンR(60m)が加えられた。ク
ロルプロピオン酸添加の約4時間後、反応は停止され、
主題のプロピオン酸が単離された。
素気流中においた。次の日、フラスコは95℃に加熱さ
れ更にクロルプロピオンR(60m)が加えられた。ク
ロルプロピオン酸添加の約4時間後、反応は停止され、
主題のプロピオン酸が単離された。
の合成
3/、回置フラスコが用意され、撹拌機、サーモカップ
ル、温度制御器、間接冷却弁をもつじょうご、ホスダン
シリンダーにつながるラインをとシつけられた。又、そ
れは窒素/真空源への出口ライン、マントルヒータ、目
ざらもとシつけられた。出口ラインは凝縮器、苛性洗滌
器につながった。このフラスコにペンジルオキシフエノ
ギシグロピオンtllx83.29(0,67mole
s)、トルエン900−、ジメチルホルムアミド2.9
11C0,04mole)が入れられた。ホスゲンシリ
ンダーがつけられ75m (]!%05 moles)
ホスダンがじょうごにあつめられた。反応物は撹拌下8
0℃に加熱されホスゲンが加えられた。
ル、温度制御器、間接冷却弁をもつじょうご、ホスダン
シリンダーにつながるラインをとシつけられた。又、そ
れは窒素/真空源への出口ライン、マントルヒータ、目
ざらもとシつけられた。出口ラインは凝縮器、苛性洗滌
器につながった。このフラスコにペンジルオキシフエノ
ギシグロピオンtllx83.29(0,67mole
s)、トルエン900−、ジメチルホルムアミド2.9
11C0,04mole)が入れられた。ホスゲンシリ
ンダーがつけられ75m (]!%05 moles)
ホスダンがじょうごにあつめられた。反応物は撹拌下8
0℃に加熱されホスゲンが加えられた。
ホスダン添加の途中、固体がフラスコに生じた;然しな
がら、最後に内容物は溶液になった。ホスゲン添加後、
窒素がゆつくシフラスコに加えられた。反応は停止され
、過剰のホスゲンを除くためフラスコは真空にひかれた
。それからフラスコは窒素気流中におかれた。溶媒を留
去し黄温度計、撹拌機、追加じょうご、窒素/真空源へ
のラインをそなえた3ノ、4つロフラスコを用意し、ド
ライアイス/イソグロノぐノール浴においた。フラスコ
にメルト2ムrR281,Owt(1,95males
)、メチレンジクロライド60〇−、ピリジン290t
dC3,6moles)が入れられた。それから内容物
は一10℃に冷され、窒素気流下におかれた。ベンジル
オキシフェノキシプロビオニルクロライド(596,5
,F、1.71moles )が、300−メチレンジ
クロライドにとかされ、追加じょうごにおかれた。それ
から追加じょうごの内容物は時間の終シまで回置フラス
コに加えられた。添加が完了したあと約2時間氷中にあ
る307−の濃塩酸とフラスコ・をみたすに十分な氷水
が加えられた。それから内容物は、分離じょうごにそそ
がれ、フラスコは洗われ、1:1メチレンジクロライド
:氷水液の100−がじょうごに加えられた。それから
物質が固化した。これにllメチレンジクロライドを加
え内容物を有機相と無機相に分けた。有機相は固体の量
を含んだ。水相はのぞかれ、有機相と固体は60〇−氷
水と固体を溶かすに十分なメチレンジクロライド(約6
00d)で撹拌された。それから相は分離され、有機相
は芒硝で乾燥され、ロータリーエバデレーターで留去さ
れた。有機相が殆んど留去されたが、なお溶媒の相当量
を含んでいるときに、601)mj無水エタノールが加
えられ、作業できない程に生成物が固化することを防止
した。反応容器は冷蔵庫におかれた。後に内容物は適し
た分析法によシ分析され溶媒にとけた主題化合物である
と判明した。
がら、最後に内容物は溶液になった。ホスゲン添加後、
窒素がゆつくシフラスコに加えられた。反応は停止され
、過剰のホスゲンを除くためフラスコは真空にひかれた
。それからフラスコは窒素気流中におかれた。溶媒を留
去し黄温度計、撹拌機、追加じょうご、窒素/真空源へ
のラインをそなえた3ノ、4つロフラスコを用意し、ド
ライアイス/イソグロノぐノール浴においた。フラスコ
にメルト2ムrR281,Owt(1,95males
)、メチレンジクロライド60〇−、ピリジン290t
dC3,6moles)が入れられた。それから内容物
は一10℃に冷され、窒素気流下におかれた。ベンジル
オキシフェノキシプロビオニルクロライド(596,5
,F、1.71moles )が、300−メチレンジ
クロライドにとかされ、追加じょうごにおかれた。それ
から追加じょうごの内容物は時間の終シまで回置フラス
コに加えられた。添加が完了したあと約2時間氷中にあ
る307−の濃塩酸とフラスコ・をみたすに十分な氷水
が加えられた。それから内容物は、分離じょうごにそそ
がれ、フラスコは洗われ、1:1メチレンジクロライド
:氷水液の100−がじょうごに加えられた。それから
物質が固化した。これにllメチレンジクロライドを加
え内容物を有機相と無機相に分けた。有機相は固体の量
を含んだ。水相はのぞかれ、有機相と固体は60〇−氷
水と固体を溶かすに十分なメチレンジクロライド(約6
00d)で撹拌された。それから相は分離され、有機相
は芒硝で乾燥され、ロータリーエバデレーターで留去さ
れた。有機相が殆んど留去されたが、なお溶媒の相当量
を含んでいるときに、601)mj無水エタノールが加
えられ、作業できない程に生成物が固化することを防止
した。反応容器は冷蔵庫におかれた。後に内容物は適し
た分析法によシ分析され溶媒にとけた主題化合物である
と判明した。
マントルヒータ、目ざら、凝縮器、温度計、撹拌機、窒
素/真空源へのラインをそなえた3ノ40円底フラスコ
が用意され、このフラスコに、上記例3に従って合成し
九メルドラム酸付加物の681 Ji’ (1,71m
oles)がエタノールと共に入れられた。それから反
応物は窒素気流下加熱、撹拌された。内容物が加熱され
ると、還流とオス発生が生じ殆んどの固体がガス発生に
付随してとけた。約3時間後、加熱をやめ撹拌をとめた
。それから反応混合物は50℃でロータリーエバーレー
タ−上で留去された、そして油605.7gをえた。分
析の結果主層化合物でおると決定された。
素/真空源へのラインをそなえた3ノ40円底フラスコ
が用意され、このフラスコに、上記例3に従って合成し
九メルドラム酸付加物の681 Ji’ (1,71m
oles)がエタノールと共に入れられた。それから反
応物は窒素気流下加熱、撹拌された。内容物が加熱され
ると、還流とオス発生が生じ殆んどの固体がガス発生に
付随してとけた。約3時間後、加熱をやめ撹拌をとめた
。それから反応混合物は50℃でロータリーエバーレー
タ−上で留去された、そして油605.7gをえた。分
析の結果主層化合物でおると決定された。
撹拌機、温度計、耐火石バルブを経ての窒素/真空源え
のライン、下に水/氷浴をそなえた31I4つロフラス
コが用意された。このフラスコに上記例4によって作ら
れだベーターケトエステル580.1 fi (1,7
0mole)、エタノール1000m、水粱化硼素ナト
リウム22.1JF(0,58mole)が装入された
。水素化硼素ナトリウムは各添加のちと反応の程度をチ
ェックしながら時間中一部づつ加えられた。その抜水、
メチレンジクロライドのおのおの800−が加えられ、
相を分離した。有機相は水600−1飽和塩化アンモニ
ウム溶液150−で洗われた。
のライン、下に水/氷浴をそなえた31I4つロフラス
コが用意された。このフラスコに上記例4によって作ら
れだベーターケトエステル580.1 fi (1,7
0mole)、エタノール1000m、水粱化硼素ナト
リウム22.1JF(0,58mole)が装入された
。水素化硼素ナトリウムは各添加のちと反応の程度をチ
ェックしながら時間中一部づつ加えられた。その抜水、
メチレンジクロライドのおのおの800−が加えられ、
相を分離した。有機相は水600−1飽和塩化アンモニ
ウム溶液150−で洗われた。
再び相は分離された。有機相は芒硝で乾燥され、約50
℃でo−タリーエバポレーターで留去され、油520.
5 gをえた。高感度液体クロマトグラムは生成物が主
題化合物であることを示した。
℃でo−タリーエバポレーターで留去され、油520.
5 gをえた。高感度液体クロマトグラムは生成物が主
題化合物であることを示した。
機械撹拌装置、温度計、ガス流入口、耐火石パルプをそ
なえた3114ツロフラスコが用意され、このフラスコ
に上の例5に従って作られたベーターケトエステルの4
99.5g(1,46mole)、エタノール1600
ゴが装入され、それから窒素気流下におかれた。A’ラ
ゾウム/炭素触媒11gがそれから加えられ、気流は数
回窒素で交換された。耐火石バルブはそれからとじられ
、ラインは窒素からはなされ水素シリンダに配置された
。水素流はとじた耐火石バルブで調節された。フラスコ
は窒素を追出され2回水素で交換された。それから水素
気流は耐火石パルプからもつともおそい発泡速度に調節
された。数時間経過後、混合物を濾過し、ロータリーエ
バポレーターで留去し、暗い油408.9gをえた。こ
れはエチル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシフェ
ノキシ)ヘンタノエイトであると同定された。
なえた3114ツロフラスコが用意され、このフラスコ
に上の例5に従って作られたベーターケトエステルの4
99.5g(1,46mole)、エタノール1600
ゴが装入され、それから窒素気流下におかれた。A’ラ
ゾウム/炭素触媒11gがそれから加えられ、気流は数
回窒素で交換された。耐火石バルブはそれからとじられ
、ラインは窒素からはなされ水素シリンダに配置された
。水素流はとじた耐火石バルブで調節された。フラスコ
は窒素を追出され2回水素で交換された。それから水素
気流は耐火石パルプからもつともおそい発泡速度に調節
された。数時間経過後、混合物を濾過し、ロータリーエ
バポレーターで留去し、暗い油408.9gをえた。こ
れはエチル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシフェ
ノキシ)ヘンタノエイトであると同定された。
この発明の新奇な化合物、アルキル3−ヒドロキシ−4
−(4−ヒドロキシフェノキシ)−2ンタノエイトハ、
以下に図式で示された一般的な反応形式で説明されたよ
うに、中間体を種々の置換したピリジン化合物と反応す
ることによ少除草剤として効果的なアリルオキシフェノ
キシペンタノエイトを生成するため使用される。
−(4−ヒドロキシフェノキシ)−2ンタノエイトハ、
以下に図式で示された一般的な反応形式で説明されたよ
うに、中間体を種々の置換したピリジン化合物と反応す
ることによ少除草剤として効果的なアリルオキシフェノ
キシペンタノエイトを生成するため使用される。
こ\でArは置換されたフェニル又はピリジル群である
。
。
発明の工程における種々の段階で使用された溶媒、温度
、時間、モル比における変化が特許請求の範囲、精神か
ら離れることなしになされる事は゛これらの技術をもっ
たものによシ認められるであろう。
、時間、モル比における変化が特許請求の範囲、精神か
ら離れることなしになされる事は゛これらの技術をもっ
たものによシ認められるであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつアルキル3−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシ
フェノキシ)ペンタノエイト。こゝでRは約1から約1
8の炭素原子からなる任意に置換したアルキル群である
。 2、Rがエチルである特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 3、Rがメチルである特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 4、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物をエタノール溶媒、パラジウム/炭素触媒、の
存在において水素と反応させることよりなるアルキル3
−ヒドロキシ−4− (4−ヒドロキシフェノキシ)ペンタノエイトの合成方
法。 こゝでRは任意に置換されたC_1−C_1_8のアル
キルである。 5、Rがエチルである特許請求の範囲第4項記載の方法
。 6、Rがメチルである特許請求の範囲第4項記載の方法
。 7、反応温度の範囲が約20℃から150℃である特許
請求の範囲第4項記載の方法。 8、触媒がパラジウム/炭素触媒よりなる特許請求の範
囲第4項記載の方法。 9、使用した溶媒がエタノール、メタノール、アセトン
、エチルアセテート、これらの任意のものと水との混合
物からえらばれている特許請求の範囲第8項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US660171 | 1984-10-12 | ||
US06/660,171 US4540804A (en) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | Herbicide intermediates |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193142A true JPS6193142A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=24648452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60190979A Pending JPS6193142A (ja) | 1984-10-12 | 1985-08-31 | 除草剤中間体 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540804A (ja) |
EP (1) | EP0178054A3 (ja) |
JP (1) | JPS6193142A (ja) |
KR (1) | KR860002959A (ja) |
CN (1) | CN85106962A (ja) |
AU (1) | AU579400B2 (ja) |
BR (1) | BR8504261A (ja) |
ES (1) | ES8604851A1 (ja) |
HU (1) | HUT39144A (ja) |
IL (1) | IL76137A (ja) |
ZA (1) | ZA856335B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013199455A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Nippon Zeon Co Ltd | 2,5−ジヒドロキシベンズアルデヒド化合物の製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4713471A (en) * | 1986-08-15 | 1987-12-15 | Stauffer Chemical Company | Method for the preparation of benzyloxyphenoxy pentanoates |
KR100572110B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2006-04-17 | 현대중공업 주식회사 | 스키드로더의 조향레버 중립 유지 장치 |
KR101121283B1 (ko) * | 2004-07-26 | 2012-03-23 | 고꾸리츠 다이가꾸호오징 기후다이가꾸 | 매설관의 검사 방법 |
DE102010012786A1 (de) | 2010-03-25 | 2011-09-29 | Prose Ag | Verfahren zur kontinuierlichen Erfassung der während der Fahrt zwischen Rad und Schiene auftretenden Kräfte sowie von weiteren Parametern des Berührpunktes |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695148A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Kanesho Kk | Novel herbicide and its preparation |
JPS58216136A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-15 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | フエノキシプロピオン酸誘導体 |
-
1984
- 1984-10-12 US US06/660,171 patent/US4540804A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-08-19 EP EP85305879A patent/EP0178054A3/en not_active Withdrawn
- 1985-08-19 IL IL76137A patent/IL76137A/xx unknown
- 1985-08-21 ZA ZA856335A patent/ZA856335B/xx unknown
- 1985-08-21 AU AU46509/85A patent/AU579400B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-26 KR KR1019850006157A patent/KR860002959A/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-08-27 ES ES546453A patent/ES8604851A1/es not_active Expired
- 1985-08-31 JP JP60190979A patent/JPS6193142A/ja active Pending
- 1985-09-03 BR BR8504261A patent/BR8504261A/pt unknown
- 1985-09-03 HU HU853334A patent/HUT39144A/hu unknown
- 1985-09-18 CN CN198585106962A patent/CN85106962A/zh active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695148A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Kanesho Kk | Novel herbicide and its preparation |
JPS58216136A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-15 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | フエノキシプロピオン酸誘導体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013199455A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Nippon Zeon Co Ltd | 2,5−ジヒドロキシベンズアルデヒド化合物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU579400B2 (en) | 1988-11-24 |
KR860002959A (ko) | 1986-05-19 |
BR8504261A (pt) | 1986-06-17 |
AU4650985A (en) | 1986-04-17 |
IL76137A (en) | 1988-10-31 |
IL76137A0 (en) | 1985-12-31 |
CN85106962A (zh) | 1986-06-10 |
ES8604851A1 (es) | 1986-02-16 |
ZA856335B (en) | 1986-09-24 |
EP0178054A2 (en) | 1986-04-16 |
HUT39144A (en) | 1986-08-28 |
EP0178054A3 (en) | 1987-04-22 |
ES546453A0 (es) | 1986-02-16 |
US4540804A (en) | 1985-09-10 |
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