JPS619140A - 積層鉄心の重合固着方法および金型装置 - Google Patents
積層鉄心の重合固着方法および金型装置Info
- Publication number
- JPS619140A JPS619140A JP12508684A JP12508684A JPS619140A JP S619140 A JPS619140 A JP S619140A JP 12508684 A JP12508684 A JP 12508684A JP 12508684 A JP12508684 A JP 12508684A JP S619140 A JPS619140 A JP S619140A
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- JP
- Japan
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- punched
- punch
- hole
- thin plate
- protrusion
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/09—Magnetic cores comprising laminations characterised by being fastened by caulking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、変圧機や電動機等のステータやローター等に
用いられる積層鉄心を、相互に接合するための重合固着
方法および金型装置に関する。
用いられる積層鉄心を、相互に接合するための重合固着
方法および金型装置に関する。
（従来技術）
前記のような積層鉄心（ｉｌ板）を相互に重合固着分る
従来の方法の例を、第８〜９図に基づいて説明すると、
各薄板１に円筒形の押抜穴２（第８図）または逆円錐形
（断面台形）の押抜穴２（第９図）を形成することによ
り、それと対応する打出し突起３を形成し、該打出し突
起３を押込めピン４により他の薄板１の押抜穴２に圧入
して各薄板１を相互に一体化するようにしている（例え
ば特公昭３４−２７６０号公報、特開昭４９−３ ’７
１０３号公報、米国特許第３２０２８５１号、特開昭５
１−２４７０１号公報参照）。
従来の方法の例を、第８〜９図に基づいて説明すると、
各薄板１に円筒形の押抜穴２（第８図）または逆円錐形
（断面台形）の押抜穴２（第９図）を形成することによ
り、それと対応する打出し突起３を形成し、該打出し突
起３を押込めピン４により他の薄板１の押抜穴２に圧入
して各薄板１を相互に一体化するようにしている（例え
ば特公昭３４−２７６０号公報、特開昭４９−３ ’７
１０３号公報、米国特許第３２０２８５１号、特開昭５
１−２４７０１号公報参照）。
しかし、前記打出し突起３の面積は前記押抜穴２の面積
とほぼ一致しているので、両者の結合度が浅く、軽ｐ［
ｉ撃などによっても外れ易いという問題がある。
とほぼ一致しているので、両者の結合度が浅く、軽ｐ［
ｉ撃などによっても外れ易いという問題がある。
（発明の目的）
本発明は、このような従来の問題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、薄板の打出し突起を他の薄板
の押抜穴の内周壁面に対して強固に圧着させることがで
きる積層鉄心の重合固着方法および金型装置を提供する
ことにある。
れたもので、その目的は、薄板の打出し突起を他の薄板
の押抜穴の内周壁面に対して強固に圧着させることがで
きる積層鉄心の重合固着方法および金型装置を提供する
ことにある。
（発明の要旨）
本発明は、各薄板の押抜穴の内周壁面に小突起を形成し
、前記押抜穴に、隣接して重合される薄板の打出し突起
を圧入する際、前記小突起を変形させて打出し突起を圧
縮し、それにより打出し突起の周端部を押抜穴の内周壁
面に強固に圧着させることを特徴とする積層鉄心の重合
固着方法である。
、前記押抜穴に、隣接して重合される薄板の打出し突起
を圧入する際、前記小突起を変形させて打出し突起を圧
縮し、それにより打出し突起の周端部を押抜穴の内周壁
面に強固に圧着させることを特徴とする積層鉄心の重合
固着方法である。
本発明金型装置は、薄い板に押抜穴による打出し突起を
形成するための打出しパンチの先端部に、前記押抜穴の
内周壁面に小突起を形成する凹所を設けるとともに、前
記薄板を材料から打ち抜くための外形打抜きパンチの内
部に、前記打出し突起を介して前記小突起を変形させる
押込めビンを設けたことを特徴とする積層鉄心の重合固
着を行なう金型装置である。
形成するための打出しパンチの先端部に、前記押抜穴の
内周壁面に小突起を形成する凹所を設けるとともに、前
記薄板を材料から打ち抜くための外形打抜きパンチの内
部に、前記打出し突起を介して前記小突起を変形させる
押込めビンを設けたことを特徴とする積層鉄心の重合固
着を行なう金型装置である。
（実施例）
以下、第１図〜第７図に示す実施例に基づいて本発明を
説明する。
説明する。
第１図は、本発明金型装置の全体の概要を示している。
この金型装置は従来と同様、上型１１と下型１２とを備
え、上型１１は薄板材料Ａに押抜穴１３（第６〜７図参
照）による打出し突起１４ デを形成する複・数本
の打出しパンチ１５と、前記薄板材料へより薄板１６を
打ち抜く外形打抜きパンチ１７とを有し、前記下型１２
は、前記打出しパンチ１５に対応する受容部１８と、前
記外形打抜きパンチ１７に対応するダイ１９とを有して
いる。
え、上型１１は薄板材料Ａに押抜穴１３（第６〜７図参
照）による打出し突起１４ デを形成する複・数本
の打出しパンチ１５と、前記薄板材料へより薄板１６を
打ち抜く外形打抜きパンチ１７とを有し、前記下型１２
は、前記打出しパンチ１５に対応する受容部１８と、前
記外形打抜きパンチ１７に対応するダイ１９とを有して
いる。
なお、前記上型１１は、最初に材料Ａから打抜かれる薄
板１６からは打出し突起１４を完全に除去するための押
抜きパンチ２０と、その他の用途に用いられる孔を形成
するための押抜きパンチ２１も備えている。また、前記
ダイ１９は、一般に、薄板１６の厚さの不均一性に基づ
く積層厚さの片寄りを防ぐため、薄板１６を所望枚数毎
に所定角度ずつ回転させて積層させるよう、垂直軸の周
りで回動可能となっている。
板１６からは打出し突起１４を完全に除去するための押
抜きパンチ２０と、その他の用途に用いられる孔を形成
するための押抜きパンチ２１も備えている。また、前記
ダイ１９は、一般に、薄板１６の厚さの不均一性に基づ
く積層厚さの片寄りを防ぐため、薄板１６を所望枚数毎
に所定角度ずつ回転させて積層させるよう、垂直軸の周
りで回動可能となっている。
上記した金型装置において、本発明によると、前記打出
しパンチ１５の先端部には、前記押抜穴１３の内周壁面
１３ａに所望の小突起２２を適当間隔で形成するため、
凹所すなわち凹部１５ａ（第２〜３図）ないしスリ割り
５ｂ （第４〜５因）が設けられるとともに、前記外形
抜きパンチ１７の内部には、前記打出し突起１４を介し
て他の薄板１６の押抜穴１３にある小突起２２を変形さ
せながら、打出し突起１４を他の薄板１６の押抜穴１３
に圧入する押込めビン２３（第１図、第７図）が設けら
れている。
しパンチ１５の先端部には、前記押抜穴１３の内周壁面
１３ａに所望の小突起２２を適当間隔で形成するため、
凹所すなわち凹部１５ａ（第２〜３図）ないしスリ割り
５ｂ （第４〜５因）が設けられるとともに、前記外形
抜きパンチ１７の内部には、前記打出し突起１４を介し
て他の薄板１６の押抜穴１３にある小突起２２を変形さ
せながら、打出し突起１４を他の薄板１６の押抜穴１３
に圧入する押込めビン２３（第１図、第７図）が設けら
れている。
以下、上記のように構成された本発明金型装置の動作を
説明することにより、本発明を説明する。
説明することにより、本発明を説明する。
第１図において、材料Ａが矢印のように上型１１と下型
１２の間に給送される際、材料Ａは、打出し工程におい
て打出しパンチ１５によって第６〜７図のように押板穴
１３および打出し突起１４が形成される。押抜き穴１３
の深さは一般に材料Ａ（薄板１６）の厚味の範囲内にあ
るが、さらに深、くてもよい。なお、最初の（最下層の
）薄板１６は、その前に打ち抜かれた薄板とは製品を異
にするため、押抜穴１３は打出し突起に代えて抜き落し
穴となっている。
１２の間に給送される際、材料Ａは、打出し工程におい
て打出しパンチ１５によって第６〜７図のように押板穴
１３および打出し突起１４が形成される。押抜き穴１３
の深さは一般に材料Ａ（薄板１６）の厚味の範囲内にあ
るが、さらに深、くてもよい。なお、最初の（最下層の
）薄板１６は、その前に打ち抜かれた薄板とは製品を異
にするため、押抜穴１３は打出し突起に代えて抜き落し
穴となっている。
次に、前記材料Ａは重合工程において、前記外形打抜き
パンチ１７およびダイ１９により薄板１６を順次打抜か
れ、薄板１６はダイ１９内で積層される。また、薄板１
６は材料Ａから打ち抜かれるときとほぼ同時期に第７図
で示すようにその打出し突起１４を前記押込めパン２３
によって他の（下層の）薄板１６の押抜穴１３内へ圧入
される。
パンチ１７およびダイ１９により薄板１６を順次打抜か
れ、薄板１６はダイ１９内で積層される。また、薄板１
６は材料Ａから打ち抜かれるときとほぼ同時期に第７図
で示すようにその打出し突起１４を前記押込めパン２３
によって他の（下層の）薄板１６の押抜穴１３内へ圧入
される。
押込めビン２３は、上位の打出し突起１４を介して下位
を介して下位の押抜穴１３にある小突起２２を変形させ
るように押圧し、打出し突起１４の周端部を押抜穴１３
の内周壁面１３ａに圧着させる。
を介して下位の押抜穴１３にある小突起２２を変形させ
るように押圧し、打出し突起１４の周端部を押抜穴１３
の内周壁面１３ａに圧着させる。
すなわち、打出し突起１４の外周形状は押抜穴１３内の
小突起２２の存在に影響されず、小突起２２が無いとき
の押抜穴１３の外°形影状とほぼ相似になり、したがっ
て打出し突起１４は下位の押抜穴１３に嵌入される際に
小突起２２を変形させることができる。このような小突
起２２を形成するための前記打出しパンチ１５の凹部５
ａ、またはスリ割り５ｂの幅は０．２〜Ｑ、３＋ｎｍで
ある。
小突起２２の存在に影響されず、小突起２２が無いとき
の押抜穴１３の外°形影状とほぼ相似になり、したがっ
て打出し突起１４は下位の押抜穴１３に嵌入される際に
小突起２２を変形させることができる。このような小突
起２２を形成するための前記打出しパンチ１５の凹部５
ａ、またはスリ割り５ｂの幅は０．２〜Ｑ、３＋ｎｍで
ある。
なお、小突起２２を形成するには凹部５ａを有する打出
しパンチ１５で充分であ葛が、スリ割り５ｂを有するも
のを用いるとダイ１９側との間に芯ワ ズレがあっても、打出しパンチ１５がそれに追随して弾
性変形することができるもので、ダイ１９内に正しく挿
入され、チッピングが回避されるとつい効果が得られる
。
しパンチ１５で充分であ葛が、スリ割り５ｂを有するも
のを用いるとダイ１９側との間に芯ワ ズレがあっても、打出しパンチ１５がそれに追随して弾
性変形することができるもので、ダイ１９内に正しく挿
入され、チッピングが回避されるとつい効果が得られる
。
上記のように打出し突起１４が他の薄板１６の押抜穴１
３内に嵌着されることによって、各薄板１６が互いに一
体化される。
３内に嵌着されることによって、各薄板１６が互いに一
体化される。
（発明の効果）
以上説明してきたように本発明によると、押抜穴の内周
壁面に予め小突起を形成した後、この小突起゛を他の薄
板の打出し突起で変形させながら同打出し突起を当該押
抜穴に圧入する構成としたので、打出し突起は圧縮され
て押抜穴の内周壁面に強固に圧着され、容易に外れなく
なる。それゆえ、積層板相互の固着強度を充分に増大さ
せる重合固着方法および金型装置が得られる。
壁面に予め小突起を形成した後、この小突起゛を他の薄
板の打出し突起で変形させながら同打出し突起を当該押
抜穴に圧入する構成としたので、打出し突起は圧縮され
て押抜穴の内周壁面に強固に圧着され、容易に外れなく
なる。それゆえ、積層板相互の固着強度を充分に増大さ
せる重合固着方法および金型装置が得られる。
第１図は、本発明による金型装置の全体の概要を示す部
分断面正面図、第２図は第１図中の打出し°パンチの要
部拡大図、第３図は第２図の底面図、第４図は第１図中
の打出しパンチの他の例の要部 ）拡大図、第５
図は第４図の底面図、第６図は押抜穴を形成された薄板
の要部斜視図、第７図は、第６図の■−■線に沿う断面
説明図、第８図および第９図はそれぞれ従来の薄板の重
合固着法を示す断面図である。 ［符号の説明］ Ａ・・・薄板材料 １１・・・上型１２・・・
下型 １３・・・押抜穴１３ａ・・・内周壁
面 １４・・・打出し突起１５・・・打出しパンチ
１５ａ・・・凹部１５、ｂ・・・スリ割り １
６・・・薄板１７・・・外形打抜パンチ １８・・・受
容部１９・・・ダイ ２２・・・小突起２３
・・・押込めビン 第１１１２１ λ− 第４図 第６図 第８図 第２図 ” 第７図 第９図
分断面正面図、第２図は第１図中の打出し°パンチの要
部拡大図、第３図は第２図の底面図、第４図は第１図中
の打出しパンチの他の例の要部 ）拡大図、第５
図は第４図の底面図、第６図は押抜穴を形成された薄板
の要部斜視図、第７図は、第６図の■−■線に沿う断面
説明図、第８図および第９図はそれぞれ従来の薄板の重
合固着法を示す断面図である。 ［符号の説明］ Ａ・・・薄板材料 １１・・・上型１２・・・
下型 １３・・・押抜穴１３ａ・・・内周壁
面 １４・・・打出し突起１５・・・打出しパンチ
１５ａ・・・凹部１５、ｂ・・・スリ割り １
６・・・薄板１７・・・外形打抜パンチ １８・・・受
容部１９・・・ダイ ２２・・・小突起２３
・・・押込めビン 第１１１２１ λ− 第４図 第６図 第８図 第２図 ” 第７図 第９図
Claims (2)
- （１）多数の薄板の各々に、押抜穴による打出し突起を
形成すると同時に、前記押抜穴の内周壁面に小突起を形
成し、次いで前記打出し突起を重合して隣接する薄板の
押抜穴に嵌合すると同時に、前記小突起を変形させ、そ
れにより前記打出し突起を圧縮して同打出し突起の周端
部を前記押抜き穴の内周壁面に圧着させることを特徴と
する積層鉄心の重合固着方法。 - （２）上型および下型を備え、前記上型は、薄板材料に
押抜穴を形成することによって打出し突起を形成する打
出しパンチと、前記薄板材料より薄板を打ち抜く外形打
ち抜きパンチとを有し、前記下型は、前記打出しパンチ
に対応する受容部と、前記外形打抜きパンチに対応する
ダイとを有している金型装置であって、前記打出しパン
チには、前記押抜穴の内周壁面に小突起を形成するため
の凹所を設け、前記外形打抜きパンチの内部には、前記
打出し突起により他の薄板の押抜穴にある小突起を変形
させながら前記打出し突起を他の薄板の押抜穴に嵌入さ
せる押込めピンを設けたことを特徴とする積層鉄心の重
合固着を行う金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508684A JPS619140A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 積層鉄心の重合固着方法および金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508684A JPS619140A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 積層鉄心の重合固着方法および金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619140A true JPS619140A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14901483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12508684A Pending JPS619140A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 積層鉄心の重合固着方法および金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310745U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | ||
| DE9416669U1 (de) * | 1994-10-17 | 1994-12-22 | AEG Zähler GmbH, 31785 Hameln | Kernpaket aus aufeinandergeschichteten Blechlamellen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547521A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Hitachi Maxell | Method of stacking and fixing laminated core for electric machinery |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12508684A patent/JPS619140A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547521A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Hitachi Maxell | Method of stacking and fixing laminated core for electric machinery |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310745U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | ||
| DE9416669U1 (de) * | 1994-10-17 | 1994-12-22 | AEG Zähler GmbH, 31785 Hameln | Kernpaket aus aufeinandergeschichteten Blechlamellen |
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