JPS6189899A - 転写シートを用いた金属化粧材の製造方法 - Google Patents
転写シートを用いた金属化粧材の製造方法Info
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- JPS6189899A JPS6189899A JP59211775A JP21177584A JPS6189899A JP S6189899 A JPS6189899 A JP S6189899A JP 59211775 A JP59211775 A JP 59211775A JP 21177584 A JP21177584 A JP 21177584A JP S6189899 A JPS6189899 A JP S6189899A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は転写シートとそれを用いた化粧材の製造方法に
関するものであり、詳しくは、絵柄層と同時に透明な表
面保護層を転写することのでさる転写シートと、それを
用いた化粧材の製造方法に関するものである。
関するものであり、詳しくは、絵柄層と同時に透明な表
面保護層を転写することのでさる転写シートと、それを
用いた化粧材の製造方法に関するものである。
（従来の技術）
表面保護層と絵柄層とを同時に転写することのできる転
写シートは従来より数多く提案されているが、そのほと
んどは表面保護層として熱可塑性樹脂を使用したもので
ある。一部熱硬化性樹脂を使用したものも見られるが、
転写シートの状態で既に熱硬化性樹脂が完全に硬化した
ものである場合が多い。
写シートは従来より数多く提案されているが、そのほと
んどは表面保護層として熱可塑性樹脂を使用したもので
ある。一部熱硬化性樹脂を使用したものも見られるが、
転写シートの状態で既に熱硬化性樹脂が完全に硬化した
ものである場合が多い。
前者の場合には表面物性が弱いという本質的な欠点があ
り、後者の場合には密着性が悪いという欠点があった。
り、後者の場合には密着性が悪いという欠点があった。
一方耐熱性を有する基材である金属板、特に薄鋼板は、
多くの機械、器具類の圧体として使用されているが、そ
の製造工程をみると、原板を機械加工後、脱脂、化成処
理を行い、次いで下塗、及び上塗を行うという工程であ
る事が多い。
多くの機械、器具類の圧体として使用されているが、そ
の製造工程をみると、原板を機械加工後、脱脂、化成処
理を行い、次いで下塗、及び上塗を行うという工程であ
る事が多い。
この場合は単色の製品しか得られない為、絵柄層の製品
を作る場合には平板状態で絵柄を形成したいわゆるプレ
コート金属化粧板を使用するか、あるいは、下塗を塗装
後グラビアオフセット印刷法等を用いて皿体に直接印刷
を行い、さらにこの表面に透明な保護層を設けるという
方法をとっていた。しかしながら、前者の方法にあって
は板の端面やパンチング加工部分の断面等が露出して、
外観の上からも耐食性の点からも問題があり、後者の方
法にあっては精密な多色印刷が出来ない事、及び工程が
複雑であるという欠点があった。
を作る場合には平板状態で絵柄を形成したいわゆるプレ
コート金属化粧板を使用するか、あるいは、下塗を塗装
後グラビアオフセット印刷法等を用いて皿体に直接印刷
を行い、さらにこの表面に透明な保護層を設けるという
方法をとっていた。しかしながら、前者の方法にあって
は板の端面やパンチング加工部分の断面等が露出して、
外観の上からも耐食性の点からも問題があり、後者の方
法にあっては精密な多色印刷が出来ない事、及び工程が
複雑であるという欠点があった。
（発明カー解決しようとする問題点）
本発明は以上の様な従来技術の欠点を改良し、ブロッキ
ング等の保存中のトラブルがなく、転写後は耐久性の犬
なる保面保護層を形成することのできる転写７−トと、
それを用いた化粧材の製造方法を提供するものである。
ング等の保存中のトラブルがなく、転写後は耐久性の犬
なる保面保護層を形成することのできる転写７−トと、
それを用いた化粧材の製造方法を提供するものである。
（問題点を解決するための手段）
次に図面に従って本発明の詳細な説明する。
第）図は本発明の転写シート（４）の構成を示すもので
あり、支持体（１）、透明な熱硬化性樹脂から成る表面
保護層（２）、任意の絵柄層（３）から成る。
あり、支持体（１）、透明な熱硬化性樹脂から成る表面
保護層（２）、任意の絵柄層（３）から成る。
又、第２図は本発明によって得られた化粧材（７）の構
成を示すものであり、耐熱性を有する基材（５）、ベス
トコート層（６）、絵柄層（３）、表面保護層（２）か
ら成っている。
成を示すものであり、耐熱性を有する基材（５）、ベス
トコート層（６）、絵柄層（３）、表面保護層（２）か
ら成っている。
支持体としては、ポリエステルフィルム、ポリプロピレ
ンフィルム、離型紙、ポリプロピレン樹脂コート紙等が
用いられる。
ンフィルム、離型紙、ポリプロピレン樹脂コート紙等が
用いられる。
表面保護層を構成する透明な熱硬化性樹脂層としては、
自己架橋型ポリエステル樹脂、同アクリル樹脂、メラミ
ン架橋型ポリエステル樹脂、メラミン架橋型アクリル樹
脂、ブロックイン７アネート硬化型ポリエステル樹脂、
ブロックイノ７アネート硬化型アクリル樹脂、エステル
化反応が不完全なポリエステル樹脂等の組成物が使用出
来る。
自己架橋型ポリエステル樹脂、同アクリル樹脂、メラミ
ン架橋型ポリエステル樹脂、メラミン架橋型アクリル樹
脂、ブロックイン７アネート硬化型ポリエステル樹脂、
ブロックイノ７アネート硬化型アクリル樹脂、エステル
化反応が不完全なポリエステル樹脂等の組成物が使用出
来る。
これらの樹脂を支持体の表面に乾燥膜厚として５μ〜１
０μ塗布した後、乾燥を行って、表面のタックが無くな
った状態でこの上から絵柄を印刷する。この場合のイン
キのバインダーとしては、ビニル系樹脂、塩化ビニル酢
酸ビニル共重合樹脂、アクＩＪル樹脂、アクリルポリオ
ール樹脂、ポリエステルポリオール樹脂、ポリエステル
樹脂、繊維素系樹脂及びこれらの混合物が使用可能であ
る。
０μ塗布した後、乾燥を行って、表面のタックが無くな
った状態でこの上から絵柄を印刷する。この場合のイン
キのバインダーとしては、ビニル系樹脂、塩化ビニル酢
酸ビニル共重合樹脂、アクＩＪル樹脂、アクリルポリオ
ール樹脂、ポリエステルポリオール樹脂、ポリエステル
樹脂、繊維素系樹脂及びこれらの混合物が使用可能であ
る。
転写シートの構成として、隠蔽層及び接着層を用いる場
合、これらの材質も全く同様でよい。
合、これらの材質も全く同様でよい。
なお、第６図に示すように支持体（１）の表面に離型層
（８）を設けたり、絵柄層（３）の上に更（（隠蔽層（
９）や接着層（１０）を設けることもできる。
（８）を設けたり、絵柄層（３）の上に更（（隠蔽層（
９）や接着層（１０）を設けることもできる。
いすねにしても、ブロッキングを防止し、表面保護層と
絵柄層の密着を確保する為には表面保護層の乾燥状態が
重要なポイントであり、表面保護層を構成する樹脂の完
全硬化温度以下の温度で乾燥する事が重要である。
絵柄層の密着を確保する為には表面保護層の乾燥状態が
重要なポイントであり、表面保護層を構成する樹脂の完
全硬化温度以下の温度で乾燥する事が重要である。
次に表面保護層の材質と乾燥条件の目安を示す。
耐熱性を有する基材としては、金属板、無機質板等、転
写時の熱やベースコート層等を硬化させる際に加える熱
による変形を受けないものを用いる。例えば金属板を用
いる場合には、金属板に、ブランキング、パンチング、
折り曲げ等の機械加工を施した後、脱脂処理、化成処理
、水洗等の前処理を施し、（最終的に平板状の製品を目
的とする場合には、上記の工程はその一部または全部を
省略する事も出来る。） その表面に必要に応じてプライマ一層を形成した一部、
熱硬化性樹脂を成分とするベースコート層（６）を塗布
し、さらに加熱乾燥を行ってベースコート層を半硬化の
状態とする。プライマ一層は金属原板とベースコートの
密着性を高めたり耐食性を向上したりする目的で用いら
れるが、ベースコート層でこれらの性能が十分溝たされ
る場合には省略する事も出来る。
写時の熱やベースコート層等を硬化させる際に加える熱
による変形を受けないものを用いる。例えば金属板を用
いる場合には、金属板に、ブランキング、パンチング、
折り曲げ等の機械加工を施した後、脱脂処理、化成処理
、水洗等の前処理を施し、（最終的に平板状の製品を目
的とする場合には、上記の工程はその一部または全部を
省略する事も出来る。） その表面に必要に応じてプライマ一層を形成した一部、
熱硬化性樹脂を成分とするベースコート層（６）を塗布
し、さらに加熱乾燥を行ってベースコート層を半硬化の
状態とする。プライマ一層は金属原板とベースコートの
密着性を高めたり耐食性を向上したりする目的で用いら
れるが、ベースコート層でこれらの性能が十分溝たされ
る場合には省略する事も出来る。
ベースコート層を形成する樹脂としては従来より公知の
熱硬化型園脂塗料を用いる事が出来、この選択の巾は非
常に広い。またプライマー及びベースコートの塗装方法
は特に制約されるものではなく、浸漬塗装法、電着塗装
法、スプレー塗装法、静電塗装法、粉体塗装性等任意の
方法が使用出来ろ。
熱硬化型園脂塗料を用いる事が出来、この選択の巾は非
常に広い。またプライマー及びベースコートの塗装方法
は特に制約されるものではなく、浸漬塗装法、電着塗装
法、スプレー塗装法、静電塗装法、粉体塗装性等任意の
方法が使用出来ろ。
次に、半硬化状態のベースコート層の表面に転写を行う
。
。
まず、ベースコート層の表面の温度が９０℃〜２００°
Ｃになるように基材（５）を加熱し、その上に前述の構
成の転写シート（４）を重ね、ゴムロール等を用（・て
加圧又は加熱加圧して絵柄層と表面保護層とを転移させ
る。
Ｃになるように基材（５）を加熱し、その上に前述の構
成の転写シート（４）を重ね、ゴムロール等を用（・て
加圧又は加熱加圧して絵柄層と表面保護層とを転移させ
る。
次℃・で基材を加熱してベースコート層と表面保護層と
を硬化させ、表面性能の優れた化粧材（７）を得る。
を硬化させ、表面性能の優れた化粧材（７）を得る。
（作用）
転写シートの支持体上に形成さね−だ表面保護層は半硬
化状態であり、かつ指触乾燥状態となっているので、そ
の上に絵柄層を形成するに際しても通常の印刷方法が利
用できる程度に乾燥しており。
化状態であり、かつ指触乾燥状態となっているので、そ
の上に絵柄層を形成するに際しても通常の印刷方法が利
用できる程度に乾燥しており。
かつ、印刷されたインキが充分に密着できるだけの塗装
性をも有してし・る。
性をも有してし・る。
従って、被転写体である基材（５）の表面の半硬化状態
のベースコート層ともよ（密着し、剥離等の欠点を生じ
ない。
のベースコート層ともよ（密着し、剥離等の欠点を生じ
ない。
（発明の効果）
■ 表面保護層と絵柄層との密着が良好で、かつ、ブロ
ッキング等の発生もなく、転写後は強固な表面保護層が
形成できる。
ッキング等の発生もなく、転写後は強固な表面保護層が
形成できる。
■ 得られる化粧材は、転写法によるために伝柄が極め
て鮮明であるばかりでなく、絵柄の上部に透明熱硬化樹
脂層があるために耐摩耗性、ｍ４品性、耐光性等に優ね
、たものとなる。また、ブライマ一層、ベースコート層
が基材の端面や切断面に付着しているため、耐食性や外
観の点で有利である。また、転写後にトップコートを塗
布する必要がないので、既存の塗装設備に犬ぎな改造を
加える事な（実施が可能である他、ウェット塗膜に対し
て常に問題となるゴミの付着に関しても有利である。
て鮮明であるばかりでなく、絵柄の上部に透明熱硬化樹
脂層があるために耐摩耗性、ｍ４品性、耐光性等に優ね
、たものとなる。また、ブライマ一層、ベースコート層
が基材の端面や切断面に付着しているため、耐食性や外
観の点で有利である。また、転写後にトップコートを塗
布する必要がないので、既存の塗装設備に犬ぎな改造を
加える事な（実施が可能である他、ウェット塗膜に対し
て常に問題となるゴミの付着に関しても有利である。
■ 表面保護層が半硬化状態であるから、転写後の加熱
により絵柄層を介してベースコート層と強固に密着する
。
により絵柄層を介してベースコート層と強固に密着する
。
（実施例１）
坪量５２ ｇ／ Ｍの上質紙の表面に厚さ２０μのポリ
プロピレンフィルムを貼合せたものを転写シートの支持
体とし、この上て、末端に水酸基を有する線状高分子ポ
リエステル樹脂と、ε−カグロラクタムプロノクイソシ
アネート樹脂を混合した透明樹脂をグラビアコーターに
よって複数回塗布し、次に、この上に塩化ビニル酢酸ビ
ニル共重合樹脂をバインダーとするインキを用いて、グ
ラビア印刷により６色構成のローズウッド柄の木目柄を
印刷して、転写シートを得た。
プロピレンフィルムを貼合せたものを転写シートの支持
体とし、この上て、末端に水酸基を有する線状高分子ポ
リエステル樹脂と、ε−カグロラクタムプロノクイソシ
アネート樹脂を混合した透明樹脂をグラビアコーターに
よって複数回塗布し、次に、この上に塩化ビニル酢酸ビ
ニル共重合樹脂をバインダーとするインキを用いて、グ
ラビア印刷により６色構成のローズウッド柄の木目柄を
印刷して、転写シートを得た。
（実施例２）
厚さ０６面の冷延鋼板に、所定のブランキング（形状打
抜き）及びパンチング（穴あけ）を施した後、脱脂、リ
ン酸塩処理、水洗を行った。
抜き）及びパンチング（穴あけ）を施した後、脱脂、リ
ン酸塩処理、水洗を行った。
次に、塩化ビニル系樹脂と防錆顔料を主成分とするプラ
イマーを、静電エアレススプレー塗装法により塗布して
２５０℃の雰囲気中で１分５０秒間乾燥した。次に、転
写シートの木目柄のベース色に相当するメラミン硬化型
高分子ポリエステル系樹脂をバインダーとするベースコ
ートを、同様の方法により塗布して２５０℃の雰囲気中
で４５秒間乾燥した後、直ちに表面を１５０℃に加熱し
たゴムロールを用いて実施例１で得た転写シートを圧着
し、インキ及び透明樹脂層をベースコート層上に転写し
た。次に転写シートの支持体を除去した後、全体を２５
０℃の雰囲気中で２分間加熱して化粧材を得た。この化
粧材は、さらに育曲げ加工を行って最終的に電機製品の
に体として用いらね、た。
イマーを、静電エアレススプレー塗装法により塗布して
２５０℃の雰囲気中で１分５０秒間乾燥した。次に、転
写シートの木目柄のベース色に相当するメラミン硬化型
高分子ポリエステル系樹脂をバインダーとするベースコ
ートを、同様の方法により塗布して２５０℃の雰囲気中
で４５秒間乾燥した後、直ちに表面を１５０℃に加熱し
たゴムロールを用いて実施例１で得た転写シートを圧着
し、インキ及び透明樹脂層をベースコート層上に転写し
た。次に転写シートの支持体を除去した後、全体を２５
０℃の雰囲気中で２分間加熱して化粧材を得た。この化
粧材は、さらに育曲げ加工を行って最終的に電機製品の
に体として用いらね、た。
得られた筐体は、全面に精密なローズウッド柄の印刷を
有し、またパンチング加工部分の断面部分が、プライマ
一層及びベースコート被膜によって被わねているため、
外観が優れているばかりでなく而・１食性においても優
ねたものであった。
有し、またパンチング加工部分の断面部分が、プライマ
一層及びベースコート被膜によって被わねているため、
外観が優れているばかりでなく而・１食性においても優
ねたものであった。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図と第３
図は本発明の転写シートの構成を示す断面図、第２図は
その転写シートを用いて製造した化粧材の構成な示す断
面図である。
図は本発明の転写シートの構成を示す断面図、第２図は
その転写シートを用いて製造した化粧材の構成な示す断
面図である。
Claims (2)
- （１）支持体表面に、半硬化状態であり、かつ指触乾燥
状態の透明な熱硬化性樹脂から成る表面保護層と任意の
絵柄層とが形成されて成る転写シート。 - （２）耐熱性を有する基材表面に必要に応じて任意の前
処理を施した後に、熱硬化性樹脂のベースコート層を形
成して半硬化させ、その表面に、支持体と、半硬化状態
であり、かつ指触乾燥状態の透明な熱硬化性樹脂から成
る表面保護層と任意の絵柄層とから成る転写シートを重
ね、次いで前記熱硬化性樹脂のベースコート層と転写シ
ートの透明な熱硬化性樹脂から成る表面保護層とを硬化
させることを特徴とする化粧材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59211775A JPS6189899A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 転写シートを用いた金属化粧材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59211775A JPS6189899A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 転写シートを用いた金属化粧材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189899A true JPS6189899A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0232156B2 JPH0232156B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=16611383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59211775A Granted JPS6189899A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 転写シートを用いた金属化粧材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6189899A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334140A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 外観および耐候性にすぐれた絵柄付き着色シ−ト |
| JPS63126797A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 | 大日本印刷株式会社 | 硬化性保護層を有する転写シ−トおよび転写方法 |
| JPH01139294A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Toppan Printing Co Ltd | 木質用転写シートの製造方法 |
| JPH0426754U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-03 | ||
| JPH05305763A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-11-19 | Leonhard Kurz Gmbh & Co | レーザー照射によるマーク形成方法および当該方法用エンボスホイル |
| JP2002192660A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Nissha Printing Co Ltd | 加飾シートおよびその製造方法、成形同時加飾品の製造方法 |
| WO2005060822A1 (ja) | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Olympus Corporation | 内視鏡用処置具栓および処置具用栓体 |
| WO2023182096A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 大日本印刷株式会社 | 転写シート、外装部材の製造方法および外装部材 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556515A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-18 | Teijin Ltd | Arranged net like fiber sheet and method |
| JPS57108961U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59211775A patent/JPS6189899A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS556515A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-18 | Teijin Ltd | Arranged net like fiber sheet and method |
| JPS57108961U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2023139489A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | 大日本印刷株式会社 | 転写シート、外装部材の製造方法および外装部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232156B2 (ja) | 1990-07-18 |
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