JPS6188935A - ネツトフエンス横骨線の接続方法 - Google Patents
ネツトフエンス横骨線の接続方法Info
- Publication number
- JPS6188935A JPS6188935A JP21179384A JP21179384A JPS6188935A JP S6188935 A JPS6188935 A JP S6188935A JP 21179384 A JP21179384 A JP 21179384A JP 21179384 A JP21179384 A JP 21179384A JP S6188935 A JPS6188935 A JP S6188935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- connecting pipe
- transverse frame
- frame wire
- wire
- Prior art date
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- Pending
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- Fencing (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はネッドノエンスの横骨線を効率よくかつ美1+
Wを保持して接続Jる方法に関Jるちのである。
Wを保持して接続Jる方法に関Jるちのである。
[従来の技術]
ネッ1〜フェンスとして使用されている金網には横母線
どして鈍し鉄線ある(唱、1これにビニル被覆をしたも
のさらには亜鉛メツ4鉄線などが使用されている。また
、最近になって、イの強度ど耐蝕性能J3よひ耐候性か
りぐれているどころから、第1図に示1ような鋼心2の
外周にアルミ層1を被覆したアルミ被鋼線3を横n線と
するネッ1ヘフェンスが注目を浴びるようになり、各地
ひ使用されるようになつCきた。
どして鈍し鉄線ある(唱、1これにビニル被覆をしたも
のさらには亜鉛メツ4鉄線などが使用されている。また
、最近になって、イの強度ど耐蝕性能J3よひ耐候性か
りぐれているどころから、第1図に示1ような鋼心2の
外周にアルミ層1を被覆したアルミ被鋼線3を横n線と
するネッ1ヘフェンスが注目を浴びるようになり、各地
ひ使用されるようになつCきた。
[発明が解決しようとする問題点]
このようむ横骨線は必要に応じI&続されるが、この接
続は従来もっばら線材自体の曲げあるいはねじりによる
方法がとられてきた。
続は従来もっばら線材自体の曲げあるいはねじりによる
方法がとられてきた。
鉄線は比較的柔かく曲げやねじりは容易であるが、これ
らの線材は曲げたりねじったりづると傷が付きやすく、
その傷が風雨にさらされると、長い間にLL錆が発生し
、美11見を% L < +[:lうばかりでなく、そ
の部分の腐食が進行し長期的な強度を保つことができな
くなる。
らの線材は曲げたりねじったりづると傷が付きやすく、
その傷が風雨にさらされると、長い間にLL錆が発生し
、美11見を% L < +[:lうばかりでなく、そ
の部分の腐食が進行し長期的な強度を保つことができな
くなる。
また、前記アルミ被鋼線の場合には、線材自体強度があ
って硬く、これを曲げたりねじったりりることは非常に
回動な場合が多い。
って硬く、これを曲げたりねじったりりることは非常に
回動な場合が多い。
[問題点を解決づるための手段]
本発明は、かかる実情にかんがみ、前記曲げやねじりを
行うことなく簡便かつ容易イ1方法をもって外見上の美
観を損うことなく接続Jる方法を記供しようとするもの
でつl、その要旨とづ−るところは、接続すべき横骨線
の端部を接続管の両端より相対向せしめて挿入し、当該
横骨線の端部先端をi’+rj記接続管より突出ししめ
C該突出部分を接続管側に折り返して接続管に係11.
t! L/め、余長となる先端部を切断除去づるネッ
トフェンス横骨線の接続方法にある。
行うことなく簡便かつ容易イ1方法をもって外見上の美
観を損うことなく接続Jる方法を記供しようとするもの
でつl、その要旨とづ−るところは、接続すべき横骨線
の端部を接続管の両端より相対向せしめて挿入し、当該
横骨線の端部先端をi’+rj記接続管より突出ししめ
C該突出部分を接続管側に折り返して接続管に係11.
t! L/め、余長となる先端部を切断除去づるネッ
トフェンス横骨線の接続方法にある。
[実施例1
以下に実施例をもって具体的に説明づる。
第2図は本発明に係る接続方法によってアルミ被鋼線3
,3よりなる横骨線を接続している様子を承り説明図で
ある。本発明に係る接続においては、接続さるべき線材
がそれぞれ挿通可能な程度の孔を有りる接続管4が用意
される。第2図においては、接続さるべさフルミ被!1
Mi!i!3.3がそれぞれ接続管4の孔に対向方向か
ら挿入され、その先端部は管4の長さを越えて余長部5
が接続管4よりさらに突出vしめられる。このように挿
通されたら、つぎに前記余長部5が接y(管の方向に折
り曲げられ、曲げ部が接続色の端部に係止μ(7められ
る。曲げ部がこのように係1t!シめられたら、余長部
5は曲げ部を残し切断される。
,3よりなる横骨線を接続している様子を承り説明図で
ある。本発明に係る接続においては、接続さるべき線材
がそれぞれ挿通可能な程度の孔を有りる接続管4が用意
される。第2図においては、接続さるべさフルミ被!1
Mi!i!3.3がそれぞれ接続管4の孔に対向方向か
ら挿入され、その先端部は管4の長さを越えて余長部5
が接続管4よりさらに突出vしめられる。このように挿
通されたら、つぎに前記余長部5が接y(管の方向に折
り曲げられ、曲げ部が接続色の端部に係止μ(7められ
る。曲げ部がこのように係1t!シめられたら、余長部
5は曲げ部を残し切断される。
かくしてアルミ被鋼線3.3よりなる横1゛)線(、L
、曲げやねじりを加えることなく簡単に接続が完)′し
、外観、1−の美観を保持して接続されるのc′ある。
、曲げやねじりを加えることなく簡単に接続が完)′し
、外観、1−の美観を保持して接続されるのc′ある。
なお、第3〜6図は本発明に使用される接続管の別な実
施例を示り−bのぐあって、第3図は管4の外形および
孔6ともに楕円形としてなるものの例であり、第4図は
外形が四角形の例である。また、第5 d3よび6図は
ぞれぞれ孔が6a、6bというように二つに分りられて
設けられた例をj11シたしのである。
施例を示り−bのぐあって、第3図は管4の外形および
孔6ともに楕円形としてなるものの例であり、第4図は
外形が四角形の例である。また、第5 d3よび6図は
ぞれぞれ孔が6a、6bというように二つに分りられて
設けられた例をj11シたしのである。
[発明の効果1
以上の通り、本発明に係る接続方法にJ、れば、従来例
のように接続のための過剰な曲げヤ)ねじりが加えられ
ないから、接続fl業が簡易かつれ能率に行えるばかり
でなく、接続後の外61Jが美しく保持され、線の外表
面の損(具もないから、腐食による錆発生からの強電低
下もないなど、・ぞの効用はきわめて大きなものがある
。
のように接続のための過剰な曲げヤ)ねじりが加えられ
ないから、接続fl業が簡易かつれ能率に行えるばかり
でなく、接続後の外61Jが美しく保持され、線の外表
面の損(具もないから、腐食による錆発生からの強電低
下もないなど、・ぞの効用はきわめて大きなものがある
。
第1図はアルミ被鋼線の構成を示す断面図、第2図(,
1本発明に係る接続方法により接続している様子を示す
説明図、第3〜6図は接続管の実施例を示す断面図であ
る。 3ニアルミ被鋼線(横f)線) 4;接続管5;余長部 弗S図 兜60 n
1本発明に係る接続方法により接続している様子を示す
説明図、第3〜6図は接続管の実施例を示す断面図であ
る。 3ニアルミ被鋼線(横f)線) 4;接続管5;余長部 弗S図 兜60 n
Claims (1)
- 1、接続すべき横骨線の端部を接続管の両端より相対向
せしめて挿入し、当該横骨線の端部先端を前記接続管よ
り突出せしめて該突出部分を接続管側に折り返して接続
管に係止せしめ、余長となる先端部を切断除去するネッ
トフェンス横骨線の接続方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21179384A JPS6188935A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | ネツトフエンス横骨線の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21179384A JPS6188935A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | ネツトフエンス横骨線の接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188935A true JPS6188935A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16611699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21179384A Pending JPS6188935A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | ネツトフエンス横骨線の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188935A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06254128A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気泡発生ノズル装置 |
JPH0674760U (ja) * | 1993-09-09 | 1994-10-21 | 三和鋼器株式会社 | 昇塔柱防止装置 |
WO2008013042A1 (en) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Mani, Inc. | Stent |
WO2008084836A1 (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-17 | Sumitomo(Sei) Steel Wire Corp. | 金属線状体の接続方法および金属線状体の接続装置 |
AU2006246524B2 (en) * | 2005-12-15 | 2011-09-08 | Kriesl & Co. Pty. Ltd. | Wire joiner |
JP2021053697A (ja) * | 2019-09-28 | 2021-04-08 | 厦門道塑汽車用品有限公司 | ワイヤロープ端末を連結するための連結器 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21179384A patent/JPS6188935A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06254128A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気泡発生ノズル装置 |
JPH0674760U (ja) * | 1993-09-09 | 1994-10-21 | 三和鋼器株式会社 | 昇塔柱防止装置 |
AU2006246524B2 (en) * | 2005-12-15 | 2011-09-08 | Kriesl & Co. Pty. Ltd. | Wire joiner |
WO2008013042A1 (en) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Mani, Inc. | Stent |
JP5135219B2 (ja) * | 2006-07-25 | 2013-02-06 | マニー株式会社 | ステント |
US8409271B2 (en) | 2006-07-25 | 2013-04-02 | Mani, Inc. | Stent having a locking part which prevents the strut from sliding out of the junction pipe |
WO2008084836A1 (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-17 | Sumitomo(Sei) Steel Wire Corp. | 金属線状体の接続方法および金属線状体の接続装置 |
JP2009183951A (ja) * | 2007-01-10 | 2009-08-20 | Sumitomo Denko Steel Wire Kk | 金属線状体の接続方法および金属線状体の接続装置 |
JP2021053697A (ja) * | 2019-09-28 | 2021-04-08 | 厦門道塑汽車用品有限公司 | ワイヤロープ端末を連結するための連結器 |
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