JPS6188179A - 電池寿命表示付電子時計 - Google Patents
電池寿命表示付電子時計Info
- Publication number
- JPS6188179A JPS6188179A JP59209359A JP20935984A JPS6188179A JP S6188179 A JPS6188179 A JP S6188179A JP 59209359 A JP59209359 A JP 59209359A JP 20935984 A JP20935984 A JP 20935984A JP S6188179 A JPS6188179 A JP S6188179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery life
- battery
- circuit
- output
- life
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time pieces
- G04C10/04—Arrangements of electric power supplies in time pieces with means for indicating the condition of the power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔Ｂ業上の利用分野〕
本発明は、指針式ストップウォッチやクロノグラフの電
池寿命表示に関する。
池寿命表示に関する。
従来、指針式ストップウォッチやクロノグラフの電池寿
命表示は行なわｎていなかつ次。
命表示は行なわｎていなかつ次。
通常の指針式ウォッチの電池寿命表示は、秒針の運針周
期を変えることによって行なって来た。
期を変えることによって行なって来た。
しかし指針式ストップウォッチやクロノグラフにおいて
は、その性格が測定器であることから運針周期を変える
ことが出来ず、したがって通常の指針式ウォッチに使用
して来た電池寿命表示を採用していなかつ九。
は、その性格が測定器であることから運針周期を変える
ことが出来ず、したがって通常の指針式ウォッチに使用
して来た電池寿命表示を採用していなかつ九。
そこで本発明は指針式ストップウォッチやクロノグラフ
のための新規な電池寿命表示を提供することを目的とし
ている。
のための新規な電池寿命表示を提供することを目的とし
ている。
本発明では新規な電池寿命表示として、ストップウォッ
チ等の非計測時に、指針の角度で電池寿命を表示しよう
とするものである。
チ等の非計測時に、指針の角度で電池寿命を表示しよう
とするものである。
ストップウォッチが非計測時に電池寿命測定のスイッチ
入力があった場合、その測定結果により指針の角度を変
えて電池寿命表示を行なうものである。
入力があった場合、その測定結果により指針の角度を変
えて電池寿命表示を行なうものである。
１メ下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第１
図において１は計時の為の基準信号を発生する発振回路
であり、２は発振回路１の発振出力を順次分周して各周
波数の信号を電池寿命表示回路５へ供給すると共にスト
ップウォッチの計測の基準となる信号をスイッチ１２を
介して計数回路８へ出力する分周回路である。
１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第１
図において１は計時の為の基準信号を発生する発振回路
であり、２は発振回路１の発振出力を順次分周して各周
波数の信号を電池寿命表示回路５へ供給すると共にスト
ップウォッチの計測の基準となる信号をスイッチ１２を
介して計数回路８へ出力する分周回路である。
計数回路８は分周回路２からの基準信号を計数して駆動
パルスをＯＲゲ＾ドアへ出力する。
パルスをＯＲゲ＾ドアへ出力する。
ＯＲゲート７は計数回路８からの駆動パルスと電池寿命
表示回路５からの５駆動パルスとを駆動回路８へ出力す
る。駆動回路８に入力さｎた駆動信号はステップモータ
９を駆動し輪列１０を介して指針１１で時間を表示する
関係にある。
表示回路５からの５駆動パルスとを駆動回路８へ出力す
る。駆動回路８に入力さｎた駆動信号はステップモータ
９を駆動し輪列１０を介して指針１１で時間を表示する
関係にある。
１２はスタート、ストップを行なう外部操作スイッチで
あり、１３は帰零とＢＣＤ表示を行なう為の外部操作ス
イッチでらりそｎぞｎ制御回路４に接続さｎる。制御回
路４は、外部スイッチ１２ 、１３の操作により計測の
基準信号の０Ｎ１０ＦＦを行なうスイッチ１２と電池寿
命表示回路５、電池寿命検出部６をそｎ（ｊｎ制御する
。
あり、１３は帰零とＢＣＤ表示を行なう為の外部操作ス
イッチでらりそｎぞｎ制御回路４に接続さｎる。制御回
路４は、外部スイッチ１２ 、１３の操作により計測の
基準信号の０Ｎ１０ＦＦを行なうスイッチ１２と電池寿
命表示回路５、電池寿命検出部６をそｎ（ｊｎ制御する
。
通常計測時は、スイッチ１２がＯＮ／○ＦＦをくり返え
して指針１１で計測時間を表示する関係にある。電池寿
命表示時は、スイッチ毘がＯＦＦ状態で行なわしる。ス
イッチ１２がＯＦ’Ｆの状態において外部操作スイッチ
３６をＯＮすると電池寿命表示回路５と電池寿命検出部
６に接続さｎる制御回路４ｏ出力ＢｒＪｖＭが”１”
（ＶＤＤＬ／ぺ＃）にｎる。ＢＬＤＭが１″になると
電池寿命表示回路５は、電池寿命検出部６の出力である
ＢＬＤの状態によって、駆動パルス出力０１をＯＲゲー
ト７へ出力し指針１１でＢＬＤ状態を出力する。
して指針１１で計測時間を表示する関係にある。電池寿
命表示時は、スイッチ毘がＯＦＦ状態で行なわしる。ス
イッチ１２がＯＦ’Ｆの状態において外部操作スイッチ
３６をＯＮすると電池寿命表示回路５と電池寿命検出部
６に接続さｎる制御回路４ｏ出力ＢｒＪｖＭが”１”
（ＶＤＤＬ／ぺ＃）にｎる。ＢＬＤＭが１″になると
電池寿命表示回路５は、電池寿命検出部６の出力である
ＢＬＤの状態によって、駆動パルス出力０１をＯＲゲー
ト７へ出力し指針１１でＢＬＤ状態を出力する。
次に外部操作スイッチ３６を０ＦＩＦすると電池寿命
。
。
光示回路５に接続さｎる制御回路４のＳＷ出力が１″に
なる。ＳＷが１１ｍになると電池寿命表示回路５は、駆
動パルス出力０１を再度出力し指針１１を元の位置まで
戻す。以上で第２図の動作説明を終わる。次に第１図に
本実施例の電池寿命表示回路５の具体的構成例を示す。
なる。ＳＷが１１ｍになると電池寿命表示回路５は、駆
動パルス出力０１を再度出力し指針１１を元の位置まで
戻す。以上で第２図の動作説明を終わる。次に第１図に
本実施例の電池寿命表示回路５の具体的構成例を示す。
第１図において１６ 、２０ 、２１ 、２２ 、２４
はＣ端子に入力するクロックの立下りでＣ端子の入力デ
ータをラッチするＤタイプフリップフロップ（以下ＤＦ
／Ｆと呼ぶ）である。
はＣ端子に入力するクロックの立下りでＣ端子の入力デ
ータをラッチするＤタイプフリップフロップ（以下ＤＦ
／Ｆと呼ぶ）である。
又１８ 、１９はＴ端子に入力するクロックの立下りで
Ｑ及びＱが変化するＴタイプフリップフロップ（以下Ｔ
Ｆ／Ｆと呼ぶ）である。
Ｑ及びＱが変化するＴタイプフリップフロップ（以下Ｔ
Ｆ／Ｆと呼ぶ）である。
又２３ 、２５ 、２６ 、２８ 、３３ 、３４ 、
３５はＮＡＮＩ）ゲートである。
３５はＮＡＮＩ）ゲートである。
又ｎ、２９はＮＯＲＯＲゲート７゜１３．１７はＡＮＤ
ゲート、１５ 、３１ 、３２はインバータ、加はＯＲ
ゲートである。
ゲート、１５ 、３１ 、３２はインバータ、加はＯＲ
ゲートである。
以上で第１図の各素子の説明を終わり、次に第１図の動
作について説明する。
作について説明する。
端子工、、工、、エッ 、工。には第２図で示した分周
回路よりそｎぞｎｓ ６４ Ｈ２、３２Ｈｚ Ｍ （
３２Ｈ２より位相が９０°進んだ信号）、５１２Ｈｚ。
回路よりそｎぞｎｓ ６４ Ｈ２、３２Ｈｚ Ｍ （
３２Ｈ２より位相が９０°進んだ信号）、５１２Ｈｚ。
１２８ ＨＺが入力さｎる。
端子工、には制御回路より電池寿命表示状態で１１′に
なるＢＬＤＭ信号が入力さｎる。
なるＢＬＤＭ信号が入力さｎる。
端子工、には電池寿命検出部より電池電圧によって、＠
１ ” ａ ”０”’ カに化ｔルＥ Ｌ １） （Ｍ
号カ入力さｎる。
１ ” ａ ”０”’ カに化ｔルＥ Ｌ １） （Ｍ
号カ入力さｎる。
端子工、には電池寿命表示状態の終了時に１１ｍになる
ＳＷ傷信号入力さｎる。端子Ｉ−には電池寿命表示回路
５を初期化するＲＥＳＥＴ信号が入力さｎる。駆動カウ
ンタ１４は、端子ｌ１のＢＬＤ信号とＴ Ｆ ／ １’
１８のＱ出力によって計数値が変化するカウンタであ
り、ＢＬＤ信号が１１１でＴＦ’／ Ｆ １８ Ｑが１
０１のときたとえばカウント数１５、ＢＬＩ）信号が＠
″１” （７）ｔ’！”Ｉ’ＴＦ／Ｆ’１８Ｑ、が１１
１に変化するとカウント数が４５に変化する様に構成さ
ｎている。
ＳＷ傷信号入力さｎる。端子Ｉ−には電池寿命表示回路
５を初期化するＲＥＳＥＴ信号が入力さｎる。駆動カウ
ンタ１４は、端子ｌ１のＢＬＤ信号とＴ Ｆ ／ １’
１８のＱ出力によって計数値が変化するカウンタであ
り、ＢＬＤ信号が１１１でＴＦ’／ Ｆ １８ Ｑが１
０１のときたとえばカウント数１５、ＢＬＩ）信号が＠
″１” （７）ｔ’！”Ｉ’ＴＦ／Ｆ’１８Ｑ、が１１
１に変化するとカウント数が４５に変化する様に構成さ
ｎている。
外部操作スイッチを操作して端子１雪のＢＬＤＭが１１
ｍになると電池寿命検出部では電池電圧を検出してその
結果に従つ−ｚ Ｂ Ｌ Ｄ出力を端子工。
ｍになると電池寿命検出部では電池電圧を検出してその
結果に従つ−ｚ Ｂ Ｌ Ｄ出力を端子工。
へ出力する。と同時に駆動カウンタ１４にはＡＮＤゲー
ト１３を介して６４Ｈ２が入力さｎる。
ト１３を介して６４Ｈ２が入力さｎる。
このとき駆動カウンタ１４０カウント数は、ＴＦ／Ｆ
１８ Ｑ、が′０”、信号ＢＴ、＋Ｄが“１１とすると
１５でちり、５４Ｈｚを１５発カウントして駆動カウン
タ１４の出力は１１になる。駆動カウンタ１４の出力が
１″に立上るまでＴ’Ｆ／Ｆ１５とＡＮＤゲート１７で
用意さｎｆｃ８゜９ ｍｓのパルス幅を持つ駆動パルス
は、ＮＡＮＤゲー） ３４ 、３５を介して駆動回路へ
供給さｎる。
１８ Ｑ、が′０”、信号ＢＴ、＋Ｄが“１１とすると
１５でちり、５４Ｈｚを１５発カウントして駆動カウン
タ１４の出力は１１になる。駆動カウンタ１４の出力が
１″に立上るまでＴ’Ｆ／Ｆ１５とＡＮＤゲート１７で
用意さｎｆｃ８゜９ ｍｓのパルス幅を持つ駆動パルス
は、ＮＡＮＤゲー） ３４ 、３５を介して駆動回路へ
供給さｎる。
駆動カウンタ１４の出力が′１”になるとインバータ１
５を介してＴ Ｆ ／ Ｆ １８ Ｑが″１１になる。
５を介してＴ Ｆ ／ Ｆ １８ Ｑが″１１になる。
ＴＦ／Ｆ１８Ｑが１″になると、ＮＡＲＤゲート調はイ
ンバータ３２によって禁止さｎるので指針は１５ステツ
プ移動して停止する。
ンバータ３２によって禁止さｎるので指針は１５ステツ
プ移動して停止する。
ｔ！ニー 同時Ｋ Ｔ Ｆ ／ Ｆ ２２ 、２１ 、
２０のＱ出力はそｎぞｎ’ｒ ’ｐ ／ Ｆ １８ Ｑ
の１″を３２ＨｚＭで遅らせ−（ＨＡＮＤゲートｎへ＠
１１を出力する〇 ここで外部操作スイッチをＯＦＦして電池寿命表示を終
了とすると端子工事のＳＷが１１′になる。するとＨＡ
ＮＤゲートあの出力が１Ｏｍになり、ＮＡＮＤゲートあ
とＲＳラッチを構成する１１ＡＮＤゲー）２６の出力が
１１″になる。
２０のＱ出力はそｎぞｎ’ｒ ’ｐ ／ Ｆ １８ Ｑ
の１″を３２ＨｚＭで遅らせ−（ＨＡＮＤゲートｎへ＠
１１を出力する〇 ここで外部操作スイッチをＯＦＦして電池寿命表示を終
了とすると端子工事のＳＷが１１′になる。するとＨＡ
ＮＤゲートあの出力が１Ｏｍになり、ＮＡＮＤゲートあ
とＲＳラッチを構成する１１ＡＮＤゲー）２６の出力が
１１″になる。
ＮＡＮＤゲート２６とＴＦ／Ｆ２０のＱが１１１になる
とＮＡＮＤゲート乙の出力が″０′になる。
とＮＡＮＤゲート乙の出力が″０′になる。
ＮＡＮＤゲート乙の出力が１０１になるとＮＯＲゲート
２９の出力には１ ｍ ｓのパルス幅を持つリセットパ
ルスが発生する。
２９の出力には１ ｍ ｓのパルス幅を持つリセットパ
ルスが発生する。
このリセットパルスはＯＲゲート（資）を介してＴＦ／
Ｆ１９と駆動カウンタ１４をり七ッ卜する。
Ｆ１９と駆動カウンタ１４をり七ッ卜する。
リセット後、今度は指針をもとの位置に戻す動作を行な
う。本実施例の場合、指針は６０ステツプで１周する例
としている。したがって１５ステツプ指針が移動して電
池寿命を表示し７ｔちと４５ステツプ運針する必要があ
る。
う。本実施例の場合、指針は６０ステツプで１周する例
としている。したがって１５ステツプ指針が移動して電
池寿命を表示し７ｔちと４５ステツプ運針する必要があ
る。
そこで駆動カウンタ１４は、ＴＦ／Ｆ１３のＱが１″で
かつ信号ＢＯＤが１１″のときカウント数は４５になる
様に構成さしている。
かつ信号ＢＯＤが１１″のときカウント数は４５になる
様に構成さしている。
し九がってリセット後、駆動カウンタ１４は６４Ｈ２を
４５発カウントする。この間、ＴＩｌ′／Ｆ１６とＡＮ
Ｄゲート１７で用意さｔた駆動パルスは、ＮＡＮＤゲー
ト側とあを介して駆動回路へ供給さｎる。駆動カウンタ
１４が５４Ｔｌｚが４５発のカウントを終了すると駆動
カウンタ１４の出力がｍ １ ａ＋になる。
４５発カウントする。この間、ＴＩｌ′／Ｆ１６とＡＮ
Ｄゲート１７で用意さｔた駆動パルスは、ＮＡＮＤゲー
ト側とあを介して駆動回路へ供給さｎる。駆動カウンタ
１４が５４Ｔｌｚが４５発のカウントを終了すると駆動
カウンタ１４の出力がｍ １ ａ＋になる。
駆動カウンタ１４の出力が１″になると今度、ＴＦ ／
Ｆ １ＢのＱ出力は＠１１から１０１へ立下る。
Ｆ １ＢのＱ出力は＠１１から１０１へ立下る。
この立下りでＴ Ｆ ／ Ｆ １９のＱ出力は１１ｍに
なる。Ｔ Ｆ ／ Ｆ １ｇのＱが′１″になるとＨＡ
ＮＤゲー） ２６ 、２８で構成さｎたＲＳランチをリ
セットするＮＯＲゲート２７の出力が′０１になる。Ｎ
ＯＲゲ−）２７の出力が１０１になるとＨＡＮＤゲート
あの出力は“０＃になる。
なる。Ｔ Ｆ ／ Ｆ １ｇのＱが′１″になるとＨＡ
ＮＤゲー） ２６ 、２８で構成さｎたＲＳランチをリ
セットするＮＯＲゲート２７の出力が′０１になる。Ｎ
ＯＲゲ−）２７の出力が１０１になるとＨＡＮＤゲート
あの出力は“０＃になる。
ＮＡＮＤゲート２６の出力が′０１になるとＭＡＮＤゲ
ート乙の出力が′１１になり、インバータ３１を介して
ＨＡＮＤゲート３３を禁止する。
ート乙の出力が′１１になり、インバータ３１を介して
ＨＡＮＤゲート３３を禁止する。
この結果ＮＡ ＮＤゲートあの出力０１には４５発の駆
動パルスが発生し指針は元の位置に戻る。
動パルスが発生し指針は元の位置に戻る。
以上で電池寿命検出部の出力である信号ＢＣＤが１１１
の場合について説明を終わる。
の場合について説明を終わる。
信号ＢＬＤが１０′ｍの場合、駆動カウンタ１４０カウ
ント数は変化したとえば’ｒ ’ｙ’ ／ ＩＩ’ １
８のＱが１０−Ｏとｔ８力＋７ｙ）、又ＴＦ／Ｆ１８Ｑ
が’１− （Ｄとき５７カウントとしておけば、電池寿
命検出部の出力の差を指針の角度で表示することが可能
となる。
ント数は変化したとえば’ｒ ’ｙ’ ／ ＩＩ’ １
８のＱが１０−Ｏとｔ８力＋７ｙ）、又ＴＦ／Ｆ１８Ｑ
が’１− （Ｄとき５７カウントとしておけば、電池寿
命検出部の出力の差を指針の角度で表示することが可能
となる。
以上の説明の中でＴ ’Ｆ ／ ＩＦ ２０ 、２１
、２２の働きであるが、こｎは外部操作スイッチの操作
が早く信号ＢＬＤＭと信号ＳＷとの時間差が少ない場合
指針を一時停止させるものである。
、２２の働きであるが、こｎは外部操作スイッチの操作
が早く信号ＢＬＤＭと信号ＳＷとの時間差が少ない場合
指針を一時停止させるものである。
すなわちＴＦ／Ｆ’２０のＱがｔ １ａｔになって信号
互Ｗが１１″でちると電池寿命表示を中止して指針を元
の位置に戻すが、外部操作スイッチをすばやく操作して
信号ＳＷが早く１１１になっていてもＴＦ／Ｆ２０，２
１ｔ２２で作らｎる時間だけ指針ｔ−電池寿命表示位置
に停止させることが出来る。
互Ｗが１１″でちると電池寿命表示を中止して指針を元
の位置に戻すが、外部操作スイッチをすばやく操作して
信号ＳＷが早く１１１になっていてもＴＦ／Ｆ２０，２
１ｔ２２で作らｎる時間だけ指針ｔ−電池寿命表示位置
に停止させることが出来る。
こうすることによって早いスイッチ操作でも電池寿命表
示を確認する事が可能となる。
示を確認する事が可能となる。
尚、本実施例では指針の駆動を正転だけで説明したが、
電池寿命を正転で衣示し逆転で針位置を戻すことや、逆
に逆転で電池寿命を表示し正転で針位置を戻すことも第
１図に示す実施例を変更することで容易に実現出来る。
電池寿命を正転で衣示し逆転で針位置を戻すことや、逆
に逆転で電池寿命を表示し正転で針位置を戻すことも第
１図に示す実施例を変更することで容易に実現出来る。
以上述べて来た様に本発明では、従来難しかった指針式
ストップウォッチの電池寿命表示を分かり易い指針の角
度で表示することが可能となり、電池寿命の判断を容易
にする効果が有る。
ストップウォッチの電池寿命表示を分かり易い指針の角
度で表示することが可能となり、電池寿命の判断を容易
にする効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
電池寿命表示回路の具体的構成例を示す図である。 １００発振回路 ２００分周回路 ８０．計数回路 ４０．制御回路 ５６．電池寿命表示回路 ６、、Ｔ！Ｌ池寿命検出部 ７、、ＯＲゲート ８０．駆動回路 ９、。ステップモータ １ｏ ｅ ｍ ８列 １１０．指針 １２ 、３６ 、 、外部操作スイッチ１３ 、１７゜
、ＡＮＤゲート １４０．駆動カウンタ １５ 、３１ 、３２ 、 、インバータ１６ 、２０
、２１ 、２１ 、 、 Ｄ Ｆ ／ Ｆ１８ 、１
９ 、 、 Ｔ Ｆ ／ Ｆ２３ 、２５ 、２６ 、
２８ 、３３ 、３４ 、３５ 、 、 ＨＡ Ｄゲー
ト２９ 、 、 Ｎ ＯＲゲート （９）０．ＯＲゲート 以上
電池寿命表示回路の具体的構成例を示す図である。 １００発振回路 ２００分周回路 ８０．計数回路 ４０．制御回路 ５６．電池寿命表示回路 ６、、Ｔ！Ｌ池寿命検出部 ７、、ＯＲゲート ８０．駆動回路 ９、。ステップモータ １ｏ ｅ ｍ ８列 １１０．指針 １２ 、３６ 、 、外部操作スイッチ１３ 、１７゜
、ＡＮＤゲート １４０．駆動カウンタ １５ 、３１ 、３２ 、 、インバータ１６ 、２０
、２１ 、２１ 、 、 Ｄ Ｆ ／ Ｆ１８ 、１
９ 、 、 Ｔ Ｆ ／ Ｆ２３ 、２５ 、２６ 、
２８ 、３３ 、３４ 、３５ 、 、 ＨＡ Ｄゲー
ト２９ 、 、 Ｎ ＯＲゲート （９）０．ＯＲゲート 以上
Claims (2)
- （１）指針式ストップウォッチやクロノグラフにおいて
少なくとも電源電池電圧を検出する電池寿命検出部と前
記電池寿命検出部の出力内容に従つた運針パルスを発生
する電池寿命表示回路を備え、ストップウォッチが非計
測時に外部操作スイッチを操作することで、前記電池寿
命表示回路の出力が指針を駆動する様に構成されたこと
を特徴とする電子時計の電池寿命表示。 - （２）前記電池寿命表示回路が電池寿命表示後ある一定
時間運針パルスを発生しない様に構成されたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の電子時計の電池寿命
表示。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209359A JPS6188179A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 電池寿命表示付電子時計 |
| US06/783,765 US4690568A (en) | 1984-10-05 | 1985-10-03 | Battery lifetime indicator for a stopwatch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209359A JPS6188179A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 電池寿命表示付電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188179A true JPS6188179A (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0347718B2 JPH0347718B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=16571634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209359A Granted JPS6188179A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 電池寿命表示付電子時計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4690568A (ja) |
| JP (1) | JPS6188179A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5455851A (en) * | 1993-07-02 | 1995-10-03 | Executone Information Systems, Inc. | System for identifying object locations |
| EP1182523B1 (en) * | 1995-09-26 | 2008-05-07 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Electronic watch |
| JP3742155B2 (ja) * | 1996-08-30 | 2006-02-01 | シチズン時計株式会社 | 電子時計 |
| JP5025070B2 (ja) * | 2000-09-27 | 2012-09-12 | シチズンホールディングス株式会社 | 電子時計 |
| FR2815729B1 (fr) * | 2000-10-24 | 2003-03-28 | Isa France Sa | Dispositif d'indication de l'etat de piles, destine a equiper une montre |
| JP4878275B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2012-02-15 | セイコーインスツル株式会社 | アナログ電波時計 |
| EP2063327A1 (fr) * | 2007-11-26 | 2009-05-27 | EM Microelectronic-Marin SA | Circuit électronique de gestion du fonctionnement de périphériques d'une montre |
| JP4803230B2 (ja) * | 2008-09-11 | 2011-10-26 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
| JP2010164458A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Casio Computer Co Ltd | 電子時計 |
| EP3647885A1 (fr) * | 2018-11-02 | 2020-05-06 | Tissot S.A. | Procede de gestion de la consommation electrique d'une montre |
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-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209359A patent/JPS6188179A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-03 US US06/783,765 patent/US4690568A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515097A (en) * | 1978-07-13 | 1980-02-01 | Berney Sa Jean Claude | Electronic clock |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4690568A (en) | 1987-09-01 |
| JPH0347718B2 (ja) | 1991-07-22 |
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