JPS618301A - 丸鋸 - Google Patents
丸鋸Info
- Publication number
- JPS618301A JPS618301A JP12962484A JP12962484A JPS618301A JP S618301 A JPS618301 A JP S618301A JP 12962484 A JP12962484 A JP 12962484A JP 12962484 A JP12962484 A JP 12962484A JP S618301 A JPS618301 A JP S618301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- blade
- circular saw
- cutting
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は回転軸本体に取付る草刈り用、山林用、木工用
、石切り用等などのいっさいの丸鋸に関する。その中に
は鋸歯に鋸身とは別個に作られたチン ツブを用いたものやダイヤ亨−を含む。
、石切り用等などのいっさいの丸鋸に関する。その中に
は鋸歯に鋸身とは別個に作られたチン ツブを用いたものやダイヤ亨−を含む。
囲に各種形状の鋸歯（切断刃）を形成したもので回転軸
本体の先端部分にボルトナツト等を用いて装着していた
。
本体の先端部分にボルトナツト等を用いて装着していた
。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の丸鋸は熱をもってくるとへなへなして振動が大き
い（この点はすべての丸鋸に当てはまる。）草刈用に使
うと地面に刃先が当っていますそのため土を切っていき
、地表よりすれすれよりすこし上がって石が出ているの
が当るので火花が出ている。ｉのため刃がすぐ切れない
ようにはげしく損傷してくるし小石等が直接鋸歯（切断
刃）に当り小石等を跳ね飛ばし作業者には、大変危険で
あり鋸歯（切断刃）を形成した丸鋸も変形するし、ナツ
トなどの突出物が、作業地に接地する結果、軟弱地では
、これが土中に埋って動きが取れにくくなり、あるいは
地表の石などに当って、丸鋸の動きがガタゴトと上下動
し、刈りむらを生じていた。
い（この点はすべての丸鋸に当てはまる。）草刈用に使
うと地面に刃先が当っていますそのため土を切っていき
、地表よりすれすれよりすこし上がって石が出ているの
が当るので火花が出ている。ｉのため刃がすぐ切れない
ようにはげしく損傷してくるし小石等が直接鋸歯（切断
刃）に当り小石等を跳ね飛ばし作業者には、大変危険で
あり鋸歯（切断刃）を形成した丸鋸も変形するし、ナツ
トなどの突出物が、作業地に接地する結果、軟弱地では
、これが土中に埋って動きが取れにくくなり、あるいは
地表の石などに当って、丸鋸の動きがガタゴトと上下動
し、刈りむらを生じていた。
更に突出部が損傷する危険性があるのでたえず草刈機を
うかすと肩に重みがかかる（山林の下刈りも例外ではな
い。）し、水平のために丸鋸に熱をもってくると、へな
へなして振動が太き、い上に肩に重みが加わって作業者
の疲労がはげしい。
うかすと肩に重みがかかる（山林の下刈りも例外ではな
い。）し、水平のために丸鋸に熱をもってくると、へな
へなして振動が太き、い上に肩に重みが加わって作業者
の疲労がはげしい。
（問題点を解決するための手段）
このような点に鑑み、本発明は第１図、第２図第４図に
示すように回転軸本体への取付部分に相当する中央部よ
りも外方の部分を水平から上方に傾斜させるものから水
平から下方に傾斜するものまでの範囲内で中心に穴を開
けたことを特徴とす欠点を解消できるようにしたもので
ある。これは丸鋸の成形過程においてプレス加工、へら
押加工等によって成形し外周方には従来公知公用の各種
の鋸歯（切断刃）を形成する。（この鋸歯には、鋸歯な
いし刃先部分が鋸身とは別体型のチップを□い、も。も
含。。よえ特殊ヶも、、）７ダイヤ警−も含む）これは
実開昭５９−８５２６の改造型である。
示すように回転軸本体への取付部分に相当する中央部よ
りも外方の部分を水平から上方に傾斜させるものから水
平から下方に傾斜するものまでの範囲内で中心に穴を開
けたことを特徴とす欠点を解消できるようにしたもので
ある。これは丸鋸の成形過程においてプレス加工、へら
押加工等によって成形し外周方には従来公知公用の各種
の鋸歯（切断刃）を形成する。（この鋸歯には、鋸歯な
いし刃先部分が鋸身とは別体型のチップを□い、も。も
含。。よえ特殊ヶも、、）７ダイヤ警−も含む）これは
実開昭５９−８５２６の改造型である。
（作用）
第２Ａ図の本発明の作業図に示すように回転軸本体との
取付部分に相当する中央部より外側を水平より上方に傾
斜させた丸鋸を草刈機に使用した場合は地表にある小石
等が鋸歯（切断刃）に当る可能性を少なくすることがで
き、ピンと張、っているので使っていくと丸鋸が熱をも
ってきてもへなへなしないし振動が少ないので手もしび
れにくいし、丸鋸を浮かす必要もないので楽に刈れる。
取付部分に相当する中央部より外側を水平より上方に傾
斜させた丸鋸を草刈機に使用した場合は地表にある小石
等が鋸歯（切断刃）に当る可能性を少なくすることがで
き、ピンと張、っているので使っていくと丸鋸が熱をも
ってきてもへなへなしないし振動が少ないので手もしび
れにくいし、丸鋸を浮かす必要もないので楽に刈れる。
鋸身よは別個、Ｃ作らゎえ、ツブを用いえアツヶ門−に
おいては地表にある小石等が当る可能性を少なくできる
のでチップは長もちする。
おいては地表にある小石等が当る可能性を少なくできる
のでチップは長もちする。
（傾斜角度を大きくとればいっそう効果が上がる。）こ
の上方傾斜角度（ａ）を６に近いものにすれば切断刃が
ごく近接した平面上を回転することになり、なるべく短
かく刈取ることができるため、瓦礫などの少ない平担面
での使用に適し、逆に上方傾斜角度Ｔｄｌの大きい場合
は鋸歯（切断刃）が小石等になるべく当りにくいものと
することができる。
の上方傾斜角度（ａ）を６に近いものにすれば切断刃が
ごく近接した平面上を回転することになり、なるべく短
かく刈取ることができるため、瓦礫などの少ない平担面
での使用に適し、逆に上方傾斜角度Ｔｄｌの大きい場合
は鋸歯（切断刃）が小石等になるべく当りにくいものと
することができる。
山林の下刈りに用いても同じ作用をする。
次に第４Ａ図に示すように回転軸本体との取付部分に相
当する中央部より外側を水平より下に傾斜させたものを
草刈機に使うときは狭い、Ｓの内の草を刈るときに用い
る。これもピンと張っているので丸鋸が熱をもってきて
もへなへなしないし刃先が下を向いているので切れなく
なったら石やコンクリートにこすりつけるとちびて刃が
つく木工用、又はダイヤ養−は、水車でないと良好°の
結果が出ないが傾斜角度α−〇゛α′−０゛に近いもの
を使用することもある。
当する中央部より外側を水平より下に傾斜させたものを
草刈機に使うときは狭い、Ｓの内の草を刈るときに用い
る。これもピンと張っているので丸鋸が熱をもってきて
もへなへなしないし刃先が下を向いているので切れなく
なったら石やコンクリートにこすりつけるとちびて刃が
つく木工用、又はダイヤ養−は、水車でないと良好°の
結果が出ないが傾斜角度α−〇゛α′−０゛に近いもの
を使用することもある。
（実施例）
以下に本発明に係る丸鋸における傾斜状態を図示した３
つの実施例より、具体的に説明する。第２図に示すもの
は、中心に穴１を開け、回転軸本体との取付部分の中央
部ａより外方の部分Ｇを中途部Ｅより水平線ＣＰに対し
て上方に傾斜したものである。この傾斜角度αは丸鋸の
形式、使用場所の状況、作業者の目的に応じて選定して
用いられるがおおむね０°〜９００ＩＸの範囲とするの
が実用的である。この水平より上方に傾斜させたものは
第８Ａ図に示すように草刈り又は山林の下刈りに用いら
れる。又第一図に示すものは従来の８枚刃であるがなに
もこれに限定゛されるものではなく草刈・り又は山林の
下刈りに用いられる。
つの実施例より、具体的に説明する。第２図に示すもの
は、中心に穴１を開け、回転軸本体との取付部分の中央
部ａより外方の部分Ｇを中途部Ｅより水平線ＣＰに対し
て上方に傾斜したものである。この傾斜角度αは丸鋸の
形式、使用場所の状況、作業者の目的に応じて選定して
用いられるがおおむね０°〜９００ＩＸの範囲とするの
が実用的である。この水平より上方に傾斜させたものは
第８Ａ図に示すように草刈り又は山林の下刈りに用いら
れる。又第一図に示すものは従来の８枚刃であるがなに
もこれに限定゛されるものではなく草刈・り又は山林の
下刈りに用いられる。
（鋸身とは別個に作られたチップも含む）いっさいの丸
鋸に実施するが、傾斜角度α−θ″に近いものは木工用
（鋸身と鋸歯が別体一体と問わソ ず石切り用のダイヤ岨−にも適用されるのであって草刈
に限定されない。第４図に示すものは、中心に穴１を開
は回転軸本体との取付部分に相当する中央部ａよりも外
方の部分すを中途部Ｅより水平線ＣＰに対して下方に傾
斜したもの士ある。この傾斜角度ｄ′は丸鋸の形式使用
場所の状況、作業者の目的に応じて選定することになろ
うがおおむね０°〜９０度の範囲とするのが実用的であ
る。この水平より下方に傾斜させたものは、狭い溝の内
の草を刈るのに用いる。第４八図は草刈機に取付けた状
能です。これは草刈に用いられるすべての鋸身と鋸歯と
が一体型も別体型もある丸鋸に対して実施し、２４−０
＠に近いものは、木工川石切用にも用いるのであって草
刈用に限定されない。第３図に示すものは中心に穴１を
開は回転軸本体との取付部分に相当する中央部ａより外
方の部分すを水平線に沿わして傾斜させないものである
。
鋸に実施するが、傾斜角度α−θ″に近いものは木工用
（鋸身と鋸歯が別体一体と問わソ ず石切り用のダイヤ岨−にも適用されるのであって草刈
に限定されない。第４図に示すものは、中心に穴１を開
は回転軸本体との取付部分に相当する中央部ａよりも外
方の部分すを中途部Ｅより水平線ＣＰに対して下方に傾
斜したもの士ある。この傾斜角度ｄ′は丸鋸の形式使用
場所の状況、作業者の目的に応じて選定することになろ
うがおおむね０°〜９０度の範囲とするのが実用的であ
る。この水平より下方に傾斜させたものは、狭い溝の内
の草を刈るのに用いる。第４八図は草刈機に取付けた状
能です。これは草刈に用いられるすべての鋸身と鋸歯と
が一体型も別体型もある丸鋸に対して実施し、２４−０
＠に近いものは、木工川石切用にも用いるのであって草
刈用に限定されない。第３図に示すものは中心に穴１を
開は回転軸本体との取付部分に相当する中央部ａより外
方の部分すを水平線に沿わして傾斜させないものである
。
（これは特許法第７９条にもとずくもの）これは丸鋸の
形式、使用場所、作業者の目的に応じて選定して用いら
れる。第６図、に示すものは４枚刃であり、第６図に示
すものは３枚刃であり第７図に示すものは２枚刃である
。これらは、草刈用に用いる丸鋸であるが第２図に示す
ように、回転軸本体・との取付部分に相当する中央部よ
り外方の部分を水平より上方に傾斜させたものを裏かえ
すと第４図に示すように回転軸本体との取付部分に相当
する中央部より外方の部分を水平より下方に傾斜させた
ものになる。第５図に示すものは正逆回転用の四枚刃で
ある表が下刃で裏かえすと上刃になる。これも第二第三
第四図に示すように実施される。第８図に示すものは鋸
刃であり、第９図に示すものは、鋸身２とは別個に作ら
れたチップ４を鋸歯３に用いた丸鋸であり、第１０図に
示すものは木工用カッター第１１図に示すものはダイメ
Ｖ− 少上方傾斜下方傾斜のものもある。
形式、使用場所、作業者の目的に応じて選定して用いら
れる。第６図、に示すものは４枚刃であり、第６図に示
すものは３枚刃であり第７図に示すものは２枚刃である
。これらは、草刈用に用いる丸鋸であるが第２図に示す
ように、回転軸本体・との取付部分に相当する中央部よ
り外方の部分を水平より上方に傾斜させたものを裏かえ
すと第４図に示すように回転軸本体との取付部分に相当
する中央部より外方の部分を水平より下方に傾斜させた
ものになる。第５図に示すものは正逆回転用の四枚刃で
ある表が下刃で裏かえすと上刃になる。これも第二第三
第四図に示すように実施される。第８図に示すものは鋸
刃であり、第９図に示すものは、鋸身２とは別個に作ら
れたチップ４を鋸歯３に用いた丸鋸であり、第１０図に
示すものは木工用カッター第１１図に示すものはダイメ
Ｖ− 少上方傾斜下方傾斜のものもある。
木工用には、長鋸におけると同様に一般に縦引歯、横引
歯、およびばら（散）目歯などいろいろある。
歯、およびばら（散）目歯などいろいろある。
縦引横引などの用途、切削条件の相違その他に対応させ
る目的によって変わるし；円滑な鋸引き容易な切断を可
能とし、かつ平滑な鋸引き得るため丸鋸の直径、材質、
歯形の形状、寸法、鋸身の厚さ、鋸身と鋸歯とが一体型
別体型のいずれであるかの点における相違の有無とは無
関係に一般にいわゆる′あさり°（歯振り）が附されて
いる。場合によってはあさりのないものもある。
る目的によって変わるし；円滑な鋸引き容易な切断を可
能とし、かつ平滑な鋸引き得るため丸鋸の直径、材質、
歯形の形状、寸法、鋸身の厚さ、鋸身と鋸歯とが一体型
別体型のいずれであるかの点における相違の有無とは無
関係に一般にいわゆる′あさり°（歯振り）が附されて
いる。場合によってはあさりのないものもある。
上方傾斜角度α−００、下方傾斜角度α′−〇°に近い
ものは、草刈用、木工用、山林用、石刷用の鋸身と鋸歯
の一体型別体型を問わず丸鋸の形式、形状、組合せ、材
質、等ありとあらゆる条件のものでも、いっさいがっさ
いの丸鋸に使用実施するものである。
ものは、草刈用、木工用、山林用、石刷用の鋸身と鋸歯
の一体型別体型を問わず丸鋸の形式、形状、組合せ、材
質、等ありとあらゆる条件のものでも、いっさいがっさ
いの丸鋸に使用実施するものである。
この上記の実施例より導かれる変形応用等は本発明の技
術思想に包含されることは、謂うまでもない。
術思想に包含されることは、謂うまでもない。
（発明の効果）
回転軸本体との取付部分に相当する中央部より外側を水
平より上方に傾斜させることによって草刈り、山林の下
刻りに用いると、地表にある小石等に鋸歯（切断刃）が
当るのが少なくすることができ、丸鋸が熱をもってもへ
なへなしないし振動が少ないので手もしびれにくいし楽
に刈れる上に苛酷な作用作業条件に対する鋸歯ないし刃
先部分の耐久性を増大させ、丸鋸を長く使用するように
したのみならず作業者の安全性を高めたことは、明らか
である。又下向きのものは、丸鋸が熱をも−は主に水平
で用いる。上方傾斜させたものを裏えせば下方傾斜これ
は当り前なお必要とあらば鋸歯部分ないし刃先部分にニ
ューセラミクス、ステライトその他公知公用の適当な超
硬質材料を使用することができ要するに本発明は上記し
た諸実施例に限定されるものではなく、その特許請求の
要旨の範囲内で種々の設計的変更を施しうるものである
。
平より上方に傾斜させることによって草刈り、山林の下
刻りに用いると、地表にある小石等に鋸歯（切断刃）が
当るのが少なくすることができ、丸鋸が熱をもってもへ
なへなしないし振動が少ないので手もしびれにくいし楽
に刈れる上に苛酷な作用作業条件に対する鋸歯ないし刃
先部分の耐久性を増大させ、丸鋸を長く使用するように
したのみならず作業者の安全性を高めたことは、明らか
である。又下向きのものは、丸鋸が熱をも−は主に水平
で用いる。上方傾斜させたものを裏えせば下方傾斜これ
は当り前なお必要とあらば鋸歯部分ないし刃先部分にニ
ューセラミクス、ステライトその他公知公用の適当な超
硬質材料を使用することができ要するに本発明は上記し
た諸実施例に限定されるものではなく、その特許請求の
要旨の範囲内で種々の設計的変更を施しうるものである
。
第１図は木考案の平面図（第１Ａ図第１Ｂ図も木考案の
平面図） 第２図は本考案の縦断面図 第３図は縦断面図 第４図は本考案の縦断面図 第２Ａ図第３Ａ図第４Ａ図は使用状能図□ 第５図は
４枚刃の平面図（これは正逆回転用）第６図は３枚刃の
平面図 第７図は２枚刃の平面図 第８図は鋸刃の平面図 第９図はチップ孟−の一部拡大平面図 第１０図は木工用カッターの平面図 第１１図はダイヤソーの平面図 １・・・・・・穴 ２・・・・・・鋸身３・・・・・
・鋸歯（切断刃） ４・・・・・・鋸身とは別個に作られたチップａ・・・
・・・回転軸本体への取付部分ｂ・・・・・・回転軸本
体の取付部分の外方の部分Ｅ・・・・・・中途部
←・・・・・・回転方向〈・・・・・・・回転方向 ＣＰ・・・・・・水平線 α・・・・・・・・・上方□傾斜角（上反角）ｄ′・・
・・・・・・・下方傾斜角（下反角）木 瀬 −大 、３ ′１！Ｉｌｌ！ｌ （とｔン ’１ ２Ａ図 、／ 乍１八圀 （ｄ １／ｉ １５１ｍ ＪＹ図！Ｊ ＩＩ
図 手続補正帯（方式） 昭和５９月１０月１５ 日 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１２９６２４号
２、発明の名称 丸鋸 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付（発送日） （２）明細書の第１０頁目、４、図面の簡単な説明の「
第１図は本考案の平面図（第１Ａ図第１Ｂ図も本考案の
平面図）」を「１′１．１図、第１Ａ図及び第１Ｂ図は
本発明の平面図である。」に、同第４行目と第６行目の
１本考案」を「本発明」に補正する。
平面図） 第２図は本考案の縦断面図 第３図は縦断面図 第４図は本考案の縦断面図 第２Ａ図第３Ａ図第４Ａ図は使用状能図□ 第５図は
４枚刃の平面図（これは正逆回転用）第６図は３枚刃の
平面図 第７図は２枚刃の平面図 第８図は鋸刃の平面図 第９図はチップ孟−の一部拡大平面図 第１０図は木工用カッターの平面図 第１１図はダイヤソーの平面図 １・・・・・・穴 ２・・・・・・鋸身３・・・・・
・鋸歯（切断刃） ４・・・・・・鋸身とは別個に作られたチップａ・・・
・・・回転軸本体への取付部分ｂ・・・・・・回転軸本
体の取付部分の外方の部分Ｅ・・・・・・中途部
←・・・・・・回転方向〈・・・・・・・回転方向 ＣＰ・・・・・・水平線 α・・・・・・・・・上方□傾斜角（上反角）ｄ′・・
・・・・・・・下方傾斜角（下反角）木 瀬 −大 、３ ′１！Ｉｌｌ！ｌ （とｔン ’１ ２Ａ図 、／ 乍１八圀 （ｄ １／ｉ １５１ｍ ＪＹ図！Ｊ ＩＩ
図 手続補正帯（方式） 昭和５９月１０月１５ 日 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１２９６２４号
２、発明の名称 丸鋸 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付（発送日） （２）明細書の第１０頁目、４、図面の簡単な説明の「
第１図は本考案の平面図（第１Ａ図第１Ｂ図も本考案の
平面図）」を「１′１．１図、第１Ａ図及び第１Ｂ図は
本発明の平面図である。」に、同第４行目と第６行目の
１本考案」を「本発明」に補正する。
Claims (1)
- 回転軸本体との取付部分に相当する中央部よりも外方の
部分を水平から上方に傾斜させるものから、水平から下
方に傾斜するものまでの範囲内で中心に穴を開けたこと
を特徴とするいっさいの丸鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12962484A JPS618301A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 丸鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12962484A JPS618301A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 丸鋸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618301A true JPS618301A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15014080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12962484A Pending JPS618301A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 丸鋸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618301A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63283512A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Hayashi Kogyo Kk | 草刈機用刃体 |
| JPH0197516A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-17 | Houmura Sangyo Kk | 木工用のディスクグラインダ刃 |
| JPH0538437U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-25 | エヌ・オー・ケー・メグラステイツク株式会社 | ダンパ |
| JPH0672318U (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-11 | 忠允 長谷川 | 自動草刈機の回転刃 |
| WO2013077413A1 (ja) | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 伊藤レーシングサービス株式会社 | 草刈刃および草刈機 |
| JP2013106576A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Ito Racing Service Co Ltd | 草刈刃および草刈機 |
| JP2015080437A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 伊藤レーシングサービス株式会社 | 草刈刃及び草刈機 |
| JP2016013526A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | 水中の夾雑物を破砕する二軸差動型破砕機、二軸差動型破砕機のカッターの交換方法 |
| JP2016182053A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 株式会社マキタ | 刈払機 |
| JP7118483B1 (ja) * | 2022-02-09 | 2022-08-16 | 雅弘 山本 | 草刈払機用回転刃とそれを備えた草刈払機 |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP12962484A patent/JPS618301A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63283512A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Hayashi Kogyo Kk | 草刈機用刃体 |
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| WO2013077413A1 (ja) | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 伊藤レーシングサービス株式会社 | 草刈刃および草刈機 |
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| JP2016182053A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 株式会社マキタ | 刈払機 |
| JP7118483B1 (ja) * | 2022-02-09 | 2022-08-16 | 雅弘 山本 | 草刈払機用回転刃とそれを備えた草刈払機 |
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