JPS6182138A - 圧力洩れ検査方法 - Google Patents
圧力洩れ検査方法Info
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- JPS6182138A JPS6182138A JP19350784A JP19350784A JPS6182138A JP S6182138 A JPS6182138 A JP S6182138A JP 19350784 A JP19350784 A JP 19350784A JP 19350784 A JP19350784 A JP 19350784A JP S6182138 A JPS6182138 A JP S6182138A
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- air
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- inspected
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/32—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators
- G01M3/3236—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators by monitoring the interior space of the containers
- G01M3/3263—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators by monitoring the interior space of the containers using a differential pressure detector
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は孔部を含む成形品の圧力洩れ検査方法に関し、
一層詳細には、例えば、エンジン部のウォータジャケッ
ト、カム室、クランク室、オイル穴等に圧縮空気を供給
し、一方、圧力洩れの無い正常な基準成形品（以下基準
マスターと称する）にも同圧力の空気を供給して経時的
に被検査用成形品と基準マスターの圧力差を比較測定し
て前記被検査用成形品の良、不良を判断する圧力洩れ検
査方法に関する。
一層詳細には、例えば、エンジン部のウォータジャケッ
ト、カム室、クランク室、オイル穴等に圧縮空気を供給
し、一方、圧力洩れの無い正常な基準成形品（以下基準
マスターと称する）にも同圧力の空気を供給して経時的
に被検査用成形品と基準マスターの圧力差を比較測定し
て前記被検査用成形品の良、不良を判断する圧力洩れ検
査方法に関する。
自動車を構成するエンジン部のウォータージャケット、
カム室、クランク室等の孔部は完全に空気洩れの無い状
態に形成されていなければならないが、鋳造欠陥により
、例えば、亀裂、あるいは、ピンホール等が前記孔部壁
面に生ずる場合がある。
カム室、クランク室等の孔部は完全に空気洩れの無い状
態に形成されていなければならないが、鋳造欠陥により
、例えば、亀裂、あるいは、ピンホール等が前記孔部壁
面に生ずる場合がある。
従来、前記エンジン部のウオークジャケット、カム室、
クランク室等において、その孔部壁面からの亀裂、ピン
ホール等による圧力洩れを検査する方法として次に示す
二つの方法が広く採用されている。先ず、その一つは、
成形品の孔部に空気を密閉供給し、この成形品を水槽の
中に入れて気泡が発生するか否かを観察することでこの
孔部の圧力洩れを検査する方法である。
クランク室等において、その孔部壁面からの亀裂、ピン
ホール等による圧力洩れを検査する方法として次に示す
二つの方法が広く採用されている。先ず、その一つは、
成形品の孔部に空気を密閉供給し、この成形品を水槽の
中に入れて気泡が発生するか否かを観察することでこの
孔部の圧力洩れを検査する方法である。
然しなから、この方法によれば検査者が常に気泡の有無
を観察していなければならないため専任者を必要とし、
また、人力によるために正確な検査が行われない不都合
がある。他の方法としては被検査物である成形品とこの
成形品と同一形状で且つ圧力洩れの無い基準マスターと
に同圧力の空気を供給し、所定時間内における夫々の圧
力差の有無を比較測定し、被検査物側に所定圧力差以上
の値が確認出来ればそれを不良品と判断する方法がある
。然しなから、この後者の方法では、基準マスターは特
に量産される被検査物を検査しようとする時、繰り返し
利用されるために次のような欠点を露呈する。すなわち
、基準マスターに供給される空気は外部に排出されるこ
となく常に基準マスターとこのマスターを循環する空気
管路内を出入りしているため、検査が進むにつれてこの
タンク内および管路を構成する管壁に空気の圧縮による
発熱の蓄積が起こり、そのためマスターおよび管路内の
空気温度が上昇する。このような状態で検査を続ければ
、基準マスター内の空気の温度が被検査物である成形品
内の空気の温度より高くなるに至る。蓋し、被検査物で
ある成形品は検査毎に工場雰囲気中の空気が利用される
ために成形品内の空気温度が上昇することはないからで
ある。このために基準マスターと被検査用成形品に供給
される空気温度に差が出来、これが圧力差となって顕れ
る。また、検査中も両者の内部空気の温度降下速度に差
が現れ、これが圧力ノイズとなって正確な検査を妨げる
ことになる。
を観察していなければならないため専任者を必要とし、
また、人力によるために正確な検査が行われない不都合
がある。他の方法としては被検査物である成形品とこの
成形品と同一形状で且つ圧力洩れの無い基準マスターと
に同圧力の空気を供給し、所定時間内における夫々の圧
力差の有無を比較測定し、被検査物側に所定圧力差以上
の値が確認出来ればそれを不良品と判断する方法がある
。然しなから、この後者の方法では、基準マスターは特
に量産される被検査物を検査しようとする時、繰り返し
利用されるために次のような欠点を露呈する。すなわち
、基準マスターに供給される空気は外部に排出されるこ
となく常に基準マスターとこのマスターを循環する空気
管路内を出入りしているため、検査が進むにつれてこの
タンク内および管路を構成する管壁に空気の圧縮による
発熱の蓄積が起こり、そのためマスターおよび管路内の
空気温度が上昇する。このような状態で検査を続ければ
、基準マスター内の空気の温度が被検査物である成形品
内の空気の温度より高くなるに至る。蓋し、被検査物で
ある成形品は検査毎に工場雰囲気中の空気が利用される
ために成形品内の空気温度が上昇することはないからで
ある。このために基準マスターと被検査用成形品に供給
される空気温度に差が出来、これが圧力差となって顕れ
る。また、検査中も両者の内部空気の温度降下速度に差
が現れ、これが圧力ノイズとなって正確な検査を妨げる
ことになる。
そこで、本発明者等は鋭意考究並びに工夫を重ねた結果
、基準マスター内に供給する空気を検査毎に外へ排気し
、検査中は、常時、被検査物と同一の温度の空気を利用
するようにすれば基準マスターと被検査物と同一に条件
設定出来、得られる検査結果も極めて信頼度が高くなり
、正確な検査を行うことが可能な圧力洩れ検査方法が得
られ前記の不都合が一掃されることが判った。
、基準マスター内に供給する空気を検査毎に外へ排気し
、検査中は、常時、被検査物と同一の温度の空気を利用
するようにすれば基準マスターと被検査物と同一に条件
設定出来、得られる検査結果も極めて信頼度が高くなり
、正確な検査を行うことが可能な圧力洩れ検査方法が得
られ前記の不都合が一掃されることが判った。
従って、本発明の目的は量産工程における被検査物の品
質検査において、簡単にしかも精度の高い測定結果が得
られる圧力洩れ検査方法を提供するにある。
質検査において、簡単にしかも精度の高い測定結果が得
られる圧力洩れ検査方法を提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明は被検査物である
成形品とこの成形品と同一形状の基準マスターとに同圧
力の流体を供給して前記成形品内の圧力と基準マスター
内の圧力を比較測定し、成形品の良否を判断すると共に
さらに前記基準マスター内に供給される流体を測定毎に
外部へ排気することを特徴とする。
成形品とこの成形品と同一形状の基準マスターとに同圧
力の流体を供給して前記成形品内の圧力と基準マスター
内の圧力を比較測定し、成形品の良否を判断すると共に
さらに前記基準マスター内に供給される流体を測定毎に
外部へ排気することを特徴とする。
次に、本発明に係る圧力洩れ検査方法について、それを
実施する装置との関係において好適な実施例を挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
実施する装置との関係において好適な実施例を挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
そこで、本発明に係る圧力洩れ検査方法を実施する配管
系を第１図に示す。
系を第１図に示す。
参照符号２０は空気供給源を示し、この空気供給源２０
の吐出側はフィルタ２２を介して圧力レギュレータ２４
に連結される。前記圧力レギュレータ２４の出力側は電
磁切換弁２８に連結する。この場合、圧力レギュレータ
２４と電磁切換弁２８との間には、必要に応じてゲージ
２６を介装しておく。
の吐出側はフィルタ２２を介して圧力レギュレータ２４
に連結される。前記圧力レギュレータ２４の出力側は電
磁切換弁２８に連結する。この場合、圧力レギュレータ
２４と電磁切換弁２８との間には、必要に応じてゲージ
２６を介装しておく。
一方、電磁切換弁２８の出力側は分岐して夫々、第１の
電磁切換弁３０ａと第２の電磁切換弁３０ｂとに連結接
続する。前記第１電磁切換弁３０ａがら延在する管路３
１ａは、さらに、フィルタ３２ａ、絞り弁３４ａを介し
て被検査対象となる成形品（以下被検査物と称する）３
６に気密に接続する。
電磁切換弁３０ａと第２の電磁切換弁３０ｂとに連結接
続する。前記第１電磁切換弁３０ａがら延在する管路３
１ａは、さらに、フィルタ３２ａ、絞り弁３４ａを介し
て被検査対象となる成形品（以下被検査物と称する）３
６に気密に接続する。
前記第２電磁切換弁３０ｂから延在する管路３１ｂは同
様にしてフィルタ３２ｂから絞り弁３４ｂを経て基準マ
スター３８に気密に接続される。なお、この場合、絞り
弁３４ｂと基準マスター３８との間にはコックにより開
閉する逃がし弁４８を介装しておくと好適である。
様にしてフィルタ３２ｂから絞り弁３４ｂを経て基準マ
スター３８に気密に接続される。なお、この場合、絞り
弁３４ｂと基準マスター３８との間にはコックにより開
閉する逃がし弁４８を介装しておくと好適である。
このような構成において、本発明では電磁切換弁３０ａ
、３０ｂの出口側に管路３１ａ、３１ｂに介装して差圧
検出器４ｏを配設する。前記差圧検出器４０の出力側は
圧力増幅器４２、メータ４４を介して表示器４６に連結
してお（。
、３０ｂの出口側に管路３１ａ、３１ｂに介装して差圧
検出器４ｏを配設する。前記差圧検出器４０の出力側は
圧力増幅器４２、メータ４４を介して表示器４６に連結
してお（。
そこで、このように回路構成される圧力洩れ検査装置を
使用して成形品の圧力洩れの有無を検査する方法につい
て説明する。
使用して成形品の圧力洩れの有無を検査する方法につい
て説明する。
空気供給源２０からの圧力空気は、フィルタ２２を通過
し除塵作用が施され、圧力レギュレータ２４によってそ
の圧力を所定値に調整される。ゲージ２６はこの圧力レ
ギュレータ２４の出力を表示する。次に、電磁切換弁２
８により二方向に分岐した空気は、一方において、電磁
切換弁３０ａ１フイルタ３２ａおよび絞り弁３４ａを通
り被検査物３６に供給され、他方において、電磁切換弁
３０ｂ、フィルタ３２ｂおよび絞り弁３４ｂを通り基準
マスター３８に供給される。このようにして、被検査物
３６と基準マスター３８には同一条件で所定圧の空気が
導入される。そこで、差圧検出器４０は管路３１ａと管
路３１ｂの内部空気圧の差を測定する。
し除塵作用が施され、圧力レギュレータ２４によってそ
の圧力を所定値に調整される。ゲージ２６はこの圧力レ
ギュレータ２４の出力を表示する。次に、電磁切換弁２
８により二方向に分岐した空気は、一方において、電磁
切換弁３０ａ１フイルタ３２ａおよび絞り弁３４ａを通
り被検査物３６に供給され、他方において、電磁切換弁
３０ｂ、フィルタ３２ｂおよび絞り弁３４ｂを通り基準
マスター３８に供給される。このようにして、被検査物
３６と基準マスター３８には同一条件で所定圧の空気が
導入される。そこで、差圧検出器４０は管路３１ａと管
路３１ｂの内部空気圧の差を測定する。
この測定結果は増幅器４２、メータ４４を介して表示器
４６に送給される。所定時間経過後に差圧が所定値より
も大きければ、被検査物３６に亀裂、または、ピンホー
ル等の欠陥があることが確認される。従って、この被検
査物３６を不良品として取り出すことが出来る。
４６に送給される。所定時間経過後に差圧が所定値より
も大きければ、被検査物３６に亀裂、または、ピンホー
ル等の欠陥があることが確認される。従って、この被検
査物３６を不良品として取り出すことが出来る。
ところで、このように検査が一旦終了した後、本発明で
は空気逃し弁４８から基準マスター３８内の空気を排気
し、次の検査時には被検査物３６と基準マスター３８と
に同条件の空気を供給する。
は空気逃し弁４８から基準マスター３８内の空気を排気
し、次の検査時には被検査物３６と基準マスター３８と
に同条件の空気を供給する。
すなわち、前記検査工程において被検査物３６および基
準マスター３８に供給された夫々の空気は検査中に外気
に冷やされて温度が下がり、そのため圧力変動を生じる
が、前記被検査物３６および基準マスター３８に供給さ
れる空気の温度が同じならば前記検査時における温度の
低下並びに圧力変動も同一となり検査において問題とな
ることはない。
準マスター３８に供給された夫々の空気は検査中に外気
に冷やされて温度が下がり、そのため圧力変動を生じる
が、前記被検査物３６および基準マスター３８に供給さ
れる空気の温度が同じならば前記検査時における温度の
低下並びに圧力変動も同一となり検査において問題とな
ることはない。
ここで、第２図に本発明に係る圧力洩れ検査方法と従来
の方法とによる検査回数と測定値の関係を示す、検査条
件は圧力２Ｋｇ／ａｄで５秒間加圧し１０秒間平衡をと
った後５秒間の測定を行った。また、排気に要した時間
は５秒間であった。
の方法とによる検査回数と測定値の関係を示す、検査条
件は圧力２Ｋｇ／ａｄで５秒間加圧し１０秒間平衡をと
った後５秒間の測定を行った。また、排気に要した時間
は５秒間であった。
図より明らかなように、従来方法では検査回数が増せば
その測定値にばらつきが生じ、例えば、１０回の検査で
その測定値の誤差が０．３鶴＾ｑまで及んでいるのに対
して、検査毎に排気する本検査方法ではその測定値がほ
とんど一定となり、１０回の検査でもばらつきが０．１
ｍＡｑと非常に少ないため、常に正確な検査が可能とな
ることが判った。
その測定値にばらつきが生じ、例えば、１０回の検査で
その測定値の誤差が０．３鶴＾ｑまで及んでいるのに対
して、検査毎に排気する本検査方法ではその測定値がほ
とんど一定となり、１０回の検査でもばらつきが０．１
ｍＡｑと非常に少ないため、常に正確な検査が可能とな
ることが判った。
従って、本発明によれば、検査毎に基準マスター内の空
気を排気することにより常に同温度の空気、すなわち、
外部の空気を被検査物および前記基準マスターに供給す
る。このため、検査回数が増しても測定誤差を少なく抑
えることが出来る。これは、量産工程において生産され
る同一規格の被検査物を同一の基準マスターを使用して
繰り返し測定することが可能なことを意味する。
気を排気することにより常に同温度の空気、すなわち、
外部の空気を被検査物および前記基準マスターに供給す
る。このため、検査回数が増しても測定誤差を少なく抑
えることが出来る。これは、量産工程において生産され
る同一規格の被検査物を同一の基準マスターを使用して
繰り返し測定することが可能なことを意味する。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、基準マスターに空気逃し弁に代わる空気排気口を設
けることも出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論
である。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、基準マスターに空気逃し弁に代わる空気排気口を設
けることも出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論
である。
第１図は本発明に係る圧力洩れ検査方法を実施する空気
供給系の配管図、第２図は本発明に係る検査方法と従来
の方法とによる検査回数と測定値の対比関係を示すグラ
フである。 ２０・・空気供給源 ２２・・フィルタ２４・
・圧力レギュレータ ２６・・ゲージ２８・・電磁切
換弁 ３０ａ、３０ｂ・・電磁切換弁 ３１ａ、３１ｂ・・管路 ３２ａ１３２ｂ・・フィルタ
供給系の配管図、第２図は本発明に係る検査方法と従来
の方法とによる検査回数と測定値の対比関係を示すグラ
フである。 ２０・・空気供給源 ２２・・フィルタ２４・
・圧力レギュレータ ２６・・ゲージ２８・・電磁切
換弁 ３０ａ、３０ｂ・・電磁切換弁 ３１ａ、３１ｂ・・管路 ３２ａ１３２ｂ・・フィルタ
Claims (1)
- （１）被検査物である成形品とこの成形品と同一形状の
基準マスターとに同圧力の流体を供給して前記成形品内
の圧力と基準マスター内の圧力を比較測定し、成形品の
良否を判断すると共にさらに前記基準マスター内に供給
される流体を測定毎に外部へ排気することを特徴とする
圧力洩れ検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19350784A JPS6182138A (ja) | 1984-09-15 | 1984-09-15 | 圧力洩れ検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19350784A JPS6182138A (ja) | 1984-09-15 | 1984-09-15 | 圧力洩れ検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182138A true JPS6182138A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16309201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19350784A Pending JPS6182138A (ja) | 1984-09-15 | 1984-09-15 | 圧力洩れ検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182138A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6182501B1 (en) * | 1997-10-21 | 2001-02-06 | Cosmo Instruments, Co., Ltd. | Leak test method and apparatus |
| KR100470264B1 (ko) * | 2002-05-02 | 2005-02-07 | 한국항공우주산업 주식회사 | 압력 및 진공의 리크를 감지하기 위한 테스터 |
| KR100871632B1 (ko) * | 2007-06-13 | 2008-12-02 | 정종진 | 색소가 첨가된 검사액을 이용한 주조 부품의 결함 검사 장치 |
| CN100453994C (zh) * | 2006-10-17 | 2009-01-21 | 宁波赛盟科技发展有限公司 | 一种自动控制的气液两用检漏仪 |
| EP2238424A1 (en) * | 2007-11-21 | 2010-10-13 | Structural Monitoring Systems Ltd | Differential comparative pressure monitoring system |
| DE10024794B4 (de) * | 1999-05-25 | 2010-12-30 | Vaillant Gmbh | Einrichtung zur Prüfung der Dichtheit von Behältern |
| JP2016176849A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社ガスター | 気体漏れ検査装置 |
-
1984
- 1984-09-15 JP JP19350784A patent/JPS6182138A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6182501B1 (en) * | 1997-10-21 | 2001-02-06 | Cosmo Instruments, Co., Ltd. | Leak test method and apparatus |
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| KR100871632B1 (ko) * | 2007-06-13 | 2008-12-02 | 정종진 | 색소가 첨가된 검사액을 이용한 주조 부품의 결함 검사 장치 |
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| EP2238424A4 (en) * | 2007-11-21 | 2013-01-23 | Structural Monitoring Sys Ltd | DIFFERENTIAL COMPARATIVE PRESSURE MONITORING SYSTEM |
| JP2016176849A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社ガスター | 気体漏れ検査装置 |
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