JPS6181960A - 容器のふたおよびその製造方法 - Google Patents
容器のふたおよびその製造方法Info
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- JPS6181960A JPS6181960A JP59194252A JP19425284A JPS6181960A JP S6181960 A JPS6181960 A JP S6181960A JP 59194252 A JP59194252 A JP 59194252A JP 19425284 A JP19425284 A JP 19425284A JP S6181960 A JPS6181960 A JP S6181960A
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- cavity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明１工調味料、化粧料、薬品などを収容する容器の
口部に設けられろ合成樹脂製のふたおよびその製造方法
に関するものである。
口部に設けられろ合成樹脂製のふたおよびその製造方法
に関するものである。
合成樹脂、ガラスまたは金属で作られた容器体の口部に
注出口を有する栓体を装着し注出口にふた体を設けて構
成され、Ｆｌｌ科料化粧料、薬品などを収容して家庭な
どで日常的に使用される容器は周知である。
注出口を有する栓体を装着し注出口にふた体を設けて構
成され、Ｆｌｌ科料化粧料、薬品などを収容して家庭な
どで日常的に使用される容器は周知である。
栓体とふた体とは一般に合成樹脂で作られて居り、別体
のものと帯体で一体に連結された・ものとがある。別体
のものは各別に成形されるので異色の合成１脂で作るこ
とができ。
のものと帯体で一体に連結された・ものとがある。別体
のものは各別に成形されるので異色の合成１脂で作るこ
とができ。
従って栓体とふた体との識別が琴易であって特にふた体
を外すと辣に便利であり、また色の組合せによってすぐ
れた意匠効果力（得られろとともに内容物の種類１品質
を色分は表示することも可能である。
を外すと辣に便利であり、また色の組合せによってすぐ
れた意匠効果力（得られろとともに内容物の種類１品質
を色分は表示することも可能である。
栓体とふた体とを帯体で一体く連結したものは、ふた体
を外したときそのまま栓体に連結されているので紛失の
心配がなく取扱いに便利であるが、一つの金型で一挙に
一体成形するものであるため単色であり、従って栓体と
ふた体との識別が困難である。すぐれた意匠効果を得る
ことかで茜ない、という問題がある。
を外したときそのまま栓体に連結されているので紛失の
心配がなく取扱いに便利であるが、一つの金型で一挙に
一体成形するものであるため単色であり、従って栓体と
ふた体との識別が困難である。すぐれた意匠効果を得る
ことかで茜ない、という問題がある。
本発明は、栓体とふた体とが異色であり且つ帯体で一体
に連結されていて前記のような問題点を有しないふたを
提供するものである。
に連結されていて前記のような問題点を有しないふたを
提供するものである。
本発明は、容器体の口部に装着される栓体と、この栓体
の圧出口を開閉するふた体とが帯体で一体に連結されて
いる容器のふたにおいて、前記栓体とふた体とを帯体の
部分で互いに溶着した異色の合成樹脂で形成したことに
よって問題点を解決するための第一の手段とした。
の圧出口を開閉するふた体とが帯体で一体に連結されて
いる容器のふたにおいて、前記栓体とふた体とを帯体の
部分で互いに溶着した異色の合成樹脂で形成したことに
よって問題点を解決するための第一の手段とした。
また本発明は、栓体キャビティとふた体キャビティとこ
れらを連通した帯体キャビティとを有する成形装置を用
い、帯体キャビティを４蔽部材で分断して栓体キャビテ
ィとふた体キャビティのいずれかに前記４Ｍ部材に接す
るまで溶７ａ合成側脂を圧入充填し１次に遮蔽部材を帯
体キャビティから待避させて栓体キャビティとふた体キ
ャビティのもう一方に前記とは異色の溶融合成樹脂を圧
入充填し。
れらを連通した帯体キャビティとを有する成形装置を用
い、帯体キャビティを４蔽部材で分断して栓体キャビテ
ィとふた体キャビティのいずれかに前記４Ｍ部材に接す
るまで溶７ａ合成側脂を圧入充填し１次に遮蔽部材を帯
体キャビティから待避させて栓体キャビティとふた体キ
ャビティのもう一方に前記とは異色の溶融合成樹脂を圧
入充填し。
先に圧入充填した合成樹脂と互いに溶着一体化させろこ
とによって問題点を解決するだめの第二の手段とした。
とによって問題点を解決するだめの第二の手段とした。
更に本発明は、栓体キャビティとふた体キャビティとこ
れらを連通した帯体キャビティとを有する成形装置を用
い、栓体キャビティ側とふた体キャビティ側とに互いに
異色の熔融合ＦＭ、樹脂をほぼ同時に圧入し、これらの
溶融合成樹脂な帯体キャビティにおいて合流させ互いに
溶着一体化はせろことくよって前記問題点を解決するた
めの第三の手段とした。
れらを連通した帯体キャビティとを有する成形装置を用
い、栓体キャビティ側とふた体キャビティ側とに互いに
異色の熔融合ＦＭ、樹脂をほぼ同時に圧入し、これらの
溶融合成樹脂な帯体キャビティにおいて合流させ互いに
溶着一体化はせろことくよって前記問題点を解決するた
めの第三の手段とした。
実 施 例
本発明の実施列を図面に基いて説明する。
第１，２図は本発明に係るふたの第一実施例であって、
容器体の口部にねじ込み装着されろ雌ねじ１を内側局面
に有する裾壁２および中心！ζζ上へ突出して形成され
外測周面に環状の係止突条３を有するとともに内面が注
出口４を形成している口縁５を具えた頂壁６からなる栓
体７と、内側周面に環状の係止突条８を有する周壁９お
よび下面中心に密栓ｌＯを突出形成した頂端壁１）から
なるふた体１２とを具え、裾壁２と周壁９とを適当な幅
、厚みの帯体】３で結合することによって栓体７とふた
体１２とを一体に連結したものである。そして。
容器体の口部にねじ込み装着されろ雌ねじ１を内側局面
に有する裾壁２および中心！ζζ上へ突出して形成され
外測周面に環状の係止突条３を有するとともに内面が注
出口４を形成している口縁５を具えた頂壁６からなる栓
体７と、内側周面に環状の係止突条８を有する周壁９お
よび下面中心に密栓ｌＯを突出形成した頂端壁１）から
なるふた体１２とを具え、裾壁２と周壁９とを適当な幅
、厚みの帯体】３で結合することによって栓体７とふた
体１２とを一体に連結したものである。そして。
掩体７とふた体１２とは帯体１３の適所例えば中間部分
で互いに溶着した異色の合成樹脂で作られている。
で互いに溶着した異色の合成樹脂で作られている。
この実施例のふたは、係止突条３．８が互いに係合し頂
端壁１）が口縁５に重なるとともに’Ｎ栓】０が注出口
４に密に嵌合することによって注出口４を閉じろもので
、ふた体１２を爪などでこじることによって保止突条３
，８の係合を解いて注出口４を開く。
端壁１）が口縁５に重なるとともに’Ｎ栓】０が注出口
４に密に嵌合することによって注出口４を閉じろもので
、ふた体１２を爪などでこじることによって保止突条３
，８の係合を解いて注出口４を開く。
第３．４図は本発明１′Ｉ：ｇＦ、るふたの第二実施例
であって、容器体の口部の環状の係止突条と係合して口
部に装着される環状の係止溝１４を内側周面に有する裾
壁１５および二つの注出口１６．１７を長手方向に設げ
た頂壁１８からなる長円形の栓体２２と、頂端壁２３，
２６の下面に注出口１６，１７のそれぞれに密嵌する環
状の密栓２４゜２７を突出形成した二つのふた体２５．
２８とを具え、裾壁１５と頂端壁２３，２６とを順に帯
体３０゜３１で結合することによって栓体２２と二つの
ふた体２５．２８とを一体に連結したものである。
であって、容器体の口部の環状の係止突条と係合して口
部に装着される環状の係止溝１４を内側周面に有する裾
壁１５および二つの注出口１６．１７を長手方向に設げ
た頂壁１８からなる長円形の栓体２２と、頂端壁２３，
２６の下面に注出口１６，１７のそれぞれに密嵌する環
状の密栓２４゜２７を突出形成した二つのふた体２５．
２８とを具え、裾壁１５と頂端壁２３，２６とを順に帯
体３０゜３１で結合することによって栓体２２と二つの
ふた体２５．２８とを一体に連結したものである。
そして、これらは帯体３０，３１の中間部分で溶着した
それぞれ異色の合成樹脂で作られている。
それぞれ異色の合成樹脂で作られている。
この実施例のふたは、栓体２２の頂壁１８の溝１９．２
０に帯体３０，３１を嵌込んで頂端壁２３，２Ｆ＋を注
出口１６．１７の段部１６ａ、１７ａに嵌込むとと・
もに密栓２４，２７を注出口１６．１７に密に嵌合する
ことによって注出口１）５．１７を閉じるもので。
０に帯体３０，３１を嵌込んで頂端壁２３，２Ｆ＋を注
出口１６．１７の段部１６ａ、１７ａに嵌込むとと・
もに密栓２４，２７を注出口１６．１７に密に嵌合する
ことによって注出口１）５．１７を閉じるもので。
頂壁１８の切欠ぎ２１に爪などを入れてふた体２８の舌
片２９を押し上げることによってふた休２８を注出口１
７かう外し、更にこのふた体２８または帯体３１を引張
ることによってもう一つのふた休２５を注出口１６から
外すのでト石。
片２９を押し上げることによってふた休２８を注出口１
７かう外し、更にこのふた体２８または帯体３１を引張
ることによってもう一つのふた休２５を注出口１６から
外すのでト石。
第５．６図は本発明に係るふたの第三実施例であって、
前記同様の係止溝３２を内側周面に有する裾壁３３およ
び二つの注出口３４ 、３５を長手方向に設けた頂壁３
６からなる長円形の栓体３７と、頂端壁３８，４］の下
面に注出口３４ 、３５のそれぞれに密嵌する環状の密
栓３９，４２を突出形成した二つのふた体４０．４３と
を具え、裾壁３３の畏径ｊｉｌｌ１両端と頂端壁３Ｒ，
４１とをそれぞれ帯体４４．４５で結合することによっ
て栓体３７と二つのふた体４０．４３とを一体に連結し
たものである。そして、これらは帯体４４．４５の山間
部分で溶着したそれぞれ異色の合成樹脂で作られている
。
前記同様の係止溝３２を内側周面に有する裾壁３３およ
び二つの注出口３４ 、３５を長手方向に設けた頂壁３
６からなる長円形の栓体３７と、頂端壁３８，４］の下
面に注出口３４ 、３５のそれぞれに密嵌する環状の密
栓３９，４２を突出形成した二つのふた体４０．４３と
を具え、裾壁３３の畏径ｊｉｌｌ１両端と頂端壁３Ｒ，
４１とをそれぞれ帯体４４．４５で結合することによっ
て栓体３７と二つのふた体４０．４３とを一体に連結し
たものである。そして、これらは帯体４４．４５の山間
部分で溶着したそれぞれ異色の合成樹脂で作られている
。
この実施列のふたは、用焔壁３８，４１を頂壁３６に重
ねて密栓３９，４２を注出口３４．３５に密に嵌合する
ことによって注出口３４．３５を閉じるもので、ｒＱ端
１４％３８．４１のふちをこし上げろことによってふた
体４０．４３ ｉ注出口３４．３５から各別に外すので
ある、 これら第二実施例、第三実施例は容器体の内？♀物の注
出量を変える場合、容器体が二つに仕切られていてそれ
ぞれの内容物を各別または同時に圧出する場合、または
乾燥剤１や酸化乃止剤などの収１）部が容器法に設けて
あってこれらの出し入れを一つの注出口によって行う場
合などに虐てる。また、二つのふた体２５．２８．４０
．４３を同色とし栓体２２，３７をこれらと異ｒＬろ色
としてもよい。
ねて密栓３９，４２を注出口３４．３５に密に嵌合する
ことによって注出口３４．３５を閉じるもので、ｒＱ端
１４％３８．４１のふちをこし上げろことによってふた
体４０．４３ ｉ注出口３４．３５から各別に外すので
ある、 これら第二実施例、第三実施例は容器体の内？♀物の注
出量を変える場合、容器体が二つに仕切られていてそれ
ぞれの内容物を各別または同時に圧出する場合、または
乾燥剤１や酸化乃止剤などの収１）部が容器法に設けて
あってこれらの出し入れを一つの注出口によって行う場
合などに虐てる。また、二つのふた体２５．２８．４０
．４３を同色とし栓体２２，３７をこれらと異ｒＬろ色
としてもよい。
更に１本発明はノズル状に突出した注出口その他種々な
形状の注出口を有する栓体およびそれに適合する形状の
ふた体の組合せからなるふたに適用できることは言うま
でもない。
形状の注出口を有する栓体およびそれに適合する形状の
ふた体の組合せからなるふたに適用できることは言うま
でもない。
次に本発明のふたの製造方法の実施例を説明する。
第７図以下には前記第一実施例のふたを製造する装置お
よび工程が例示されて層り、５１は固定型、５２は町＠
型、５３は栓体キャビティ。
よび工程が例示されて層り、５１は固定型、５２は町＠
型、５３は栓体キャビティ。
５４ハふた体キャビティ、５５はこれらのキャビティ５
３．５４を連通した帯体キャビティであって、栓体キャ
ビティ５３およびふた体キャビティ５４にスプル５６，
５８から図示を省略したランナを経てゲート５７．５９
より溶融合成樹脂が各別に供給されるようになっている
。
３．５４を連通した帯体キャビティであって、栓体キャ
ビティ５３およびふた体キャビティ５４にスプル５６，
５８から図示を省略したランナを経てゲート５７．５９
より溶融合成樹脂が各別に供給されるようになっている
。
尚、固定型５１．可動型５２は一常の成彩装着と同様の
ヒータプレート、ランナプレート。
ヒータプレート、ランナプレート。
ストリッパプＶ−ト、コア、コアプレートなどから構成
されていること、およびスプル５６゜５８はノズルを経
て各別の射出時に接続されていることは言うまでもない
。
されていること、およびスプル５６゜５８はノズルを経
て各別の射出時に接続されていることは言うまでもない
。
第７図の成形装置は帯体キャビティ５５をはぼ中間個所
で分断する遮蔽部材６０を固定型５１に有し、ばね６−
１とカム６２とによって往復動させられるように１仁っ
ている。
で分断する遮蔽部材６０を固定型５１に有し、ばね６−
１とカム６２とによって往復動させられるように１仁っ
ている。
この成形装置でふたを製造するには、ａ蔽部材６０によ
ってぞ２体キャビティ５５を分断した状聾で例えば栓体
キャビティ５３にスプル５６゜ゲート５７からＭ融合成
書脂６３を供給して遮蔽部材６０に接するまで圧入充填
しく＠８図２゜この溶融合成樹脂６３がほぼ硬化したと
き遮蔽部材６０を帯体キャビティ５５から抜出し待避さ
せてふた体キャビティ５４にスプル５８．ゲート５９か
も前記とは異色の溶融合成樹脂６４を供給しく第９図）
、これｔ′−前記の金成轡脂６３と接するまで圧入充填
するとともにその熱によってｑいに溶着一体化さ４ト乙
もので、冷却後に可＋ｔ４ｑ型５２を固定Ｊ！′ｉ５１
から８３間し、ｆＮ、形されたふたをとり出すのである
。
ってぞ２体キャビティ５５を分断した状聾で例えば栓体
キャビティ５３にスプル５６゜ゲート５７からＭ融合成
書脂６３を供給して遮蔽部材６０に接するまで圧入充填
しく＠８図２゜この溶融合成樹脂６３がほぼ硬化したと
き遮蔽部材６０を帯体キャビティ５５から抜出し待避さ
せてふた体キャビティ５４にスプル５８．ゲート５９か
も前記とは異色の溶融合成樹脂６４を供給しく第９図）
、これｔ′−前記の金成轡脂６３と接するまで圧入充填
するとともにその熱によってｑいに溶着一体化さ４ト乙
もので、冷却後に可＋ｔ４ｑ型５２を固定Ｊ！′ｉ５１
から８３間し、ｆＮ、形されたふたをとり出すのである
。
・９１０図の成形装置は巡蔽部１＜を有して、舌もず、
この成形装置でふたを製造するには橙体キャビティ５１
にスプル５６．ゲート５７から溶融合成ｆｇ（ＩＩＭ
６３を供給するとＱｏよぼ同時にふた体キャビティ５４
にスプル５８．ゲート５９から前記とは蹟色の合成樹脂
６４を供給しく第１）図）、これらの溶融合成樹脂６３
．５４ ｉ帯体キャビティ５５の中間開所に同時に到達
させ１いに６着一体化するとともに全キャビティ５３，
５４．５５に圧入充填するもので（第１ｚ図）、冷却後
に成形されたふたをとり出す。
この成形装置でふたを製造するには橙体キャビティ５１
にスプル５６．ゲート５７から溶融合成ｆｇ（ＩＩＭ
６３を供給するとＱｏよぼ同時にふた体キャビティ５４
にスプル５８．ゲート５９から前記とは蹟色の合成樹脂
６４を供給しく第１）図）、これらの溶融合成樹脂６３
．５４ ｉ帯体キャビティ５５の中間開所に同時に到達
させ１いに６着一体化するとともに全キャビティ５３，
５４．５５に圧入充填するもので（第１ｚ図）、冷却後
に成形されたふたをとり出す。
この方法では、浴Ｐ１合成倒脂６３，６４の供給開始時
期をずらせる。射出量を〆ｒ猪イろなどの平膜によって
濯体キャビティ５５（りおいて合流するよ５に溶融合成
樹脂６３，６４０流牲を制゛御する。
期をずらせる。射出量を〆ｒ猪イろなどの平膜によって
濯体キャビティ５５（りおいて合流するよ５に溶融合成
樹脂６３，６４０流牲を制゛御する。
尚１本発明においては互いに相溶性ある合叔明脂、好ま
しくは同一！Ｍ類の合成樹脂を使用するのがよい。
しくは同一！Ｍ類の合成樹脂を使用するのがよい。
本発明によると、容器体の口部に装着される栓体とその
注出口を開閉するふた体とを帯体で連結し取扱いが決別
な構成とするとともに、栓体とふた体とを帯体の部分で
互いに溶着した異色の合成樹脂で形成し識別容易にして
意匠効果にすぐれたふたが提供されるのである。そして
、栓体およびふた体はそれぞれ単一の合成樹脂で形成さ
れ溶着個所は帯体の部分に設けられているので正確な寸
法、形状に成形でき、容器体への装着、ふた体による密
閉を良好に行うことができるものである。
注出口を開閉するふた体とを帯体で連結し取扱いが決別
な構成とするとともに、栓体とふた体とを帯体の部分で
互いに溶着した異色の合成樹脂で形成し識別容易にして
意匠効果にすぐれたふたが提供されるのである。そして
、栓体およびふた体はそれぞれ単一の合成樹脂で形成さ
れ溶着個所は帯体の部分に設けられているので正確な寸
法、形状に成形でき、容器体への装着、ふた体による密
閉を良好に行うことができるものである。
また、このようなふたを−個の成形装置で一挙に一体成
形するので、栓体とふた体とを各別に作って連結するな
どの面側な手数を経ることなく簡屯且つ能率よく製造で
きろものである。
形するので、栓体とふた体とを各別に作って連結するな
どの面側な手数を経ることなく簡屯且つ能率よく製造で
きろものである。
４図面のｌ’ｉ？１乍な説明
第１図は本発明に係るふたＱン第−夾価例の惜断面図、
第２図はそのふた体ン外した子面閲、第３図は第二実施
例の縦断面図、第４図はそのふた体を外した平面図、第
５図は第三実施例の縦断面図、第６図はそのふた体を外
した平面図、第７図は成形装置の実施例の縦断面略図、
第８図、第９図は製造工程の縦断面図、第１０図は成形
装置の別の実施例の縦断面略図１第１）図、）′に１２
Ｍはり造工程＋ｎ ｆＪ断面図である。
第２図はそのふた体ン外した子面閲、第３図は第二実施
例の縦断面図、第４図はそのふた体を外した平面図、第
５図は第三実施例の縦断面図、第６図はそのふた体を外
した平面図、第７図は成形装置の実施例の縦断面略図、
第８図、第９図は製造工程の縦断面図、第１０図は成形
装置の別の実施例の縦断面略図１第１）図、）′に１２
Ｍはり造工程＋ｎ ｆＪ断面図である。
４．１６．１７，３４．３５・・・・・・注出口、 ７
．２２．３７・・・・・・栓体、 １２，２５．２ｇ、
４０．４３・・・・・・ふた体、 １３，２９，３０゜
４４．４５・・・・・・帯体、５３・・・・・・栓体キ
ャビティ、５４・・・・・・ふた体キャビティ、５５・
・・・・・帯体キャビティ、６０・・・・・・遮ｉ部材
、 ６３．６４・・・・・・浴融合成樹月１）゜ 箪１００ 第１２ｒｇ
．２２．３７・・・・・・栓体、 １２，２５．２ｇ、
４０．４３・・・・・・ふた体、 １３，２９，３０゜
４４．４５・・・・・・帯体、５３・・・・・・栓体キ
ャビティ、５４・・・・・・ふた体キャビティ、５５・
・・・・・帯体キャビティ、６０・・・・・・遮ｉ部材
、 ６３．６４・・・・・・浴融合成樹月１）゜ 箪１００ 第１２ｒｇ
Claims (3)
- （１）容器体の口部に装着される栓体と、この栓体の注
出口を開閉するふた体とが帯体で一 体に連結されている容器のふたにおいて、 前記栓体とふた体とが帯体の部分で互いに 溶着した異色の合成樹脂で形成されている ことを特徴とする容器のふた。 - （２）栓体キャビティとふた体キャビティとこれらを連
通した帯体キャビティとを有する成 形装置を用い、帯体キャビティを遮蔽部材 で分断して栓体キャビティとふた体キャビ ティのいずれかに前記遮蔽部材に接するま で溶融合成樹脂を圧入充填し、次に遮蔽部 材を帯体キャビティから待避させて栓体キ ャビティとふた体キャビティのもう一方に 前記とは異色の溶融合成樹脂を圧入充填し、先に圧入充
填した合成樹脂と互いに溶着一 体化させることを特徴とする容器のふたの 製造方法。 - （３）栓体キャビティとふた体キャビティとこれらを連
通した帯体キャビティとを有する成 形装置を用い、栓体キャビティ側とふた体 キャビティ側とに互いに異色の溶融合成樹 脂をほぼ同時に圧入し、これらの溶融合成 樹脂を帯体キャビティにおいて合流させ互 いに溶着一体化させることを特徴とする容 器のふたの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194252A JPS6181960A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 容器のふたおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194252A JPS6181960A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 容器のふたおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181960A true JPS6181960A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16321519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194252A Pending JPS6181960A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 容器のふたおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181960A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265943U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-24 | ||
| JPS63107763U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-12 | ||
| JPH0535704U (ja) * | 1991-10-11 | 1993-05-14 | 吉田工業株式会社 | 注出キヤツプ |
| JPH08104343A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Akihide Kawabata | ペットボトル用らくらくキャップ |
| JP2006230645A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Hochiki Corp | 防塵キャップ |
| WO2016143349A1 (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-15 | セイコーエプソン株式会社 | 栓部材、及び、液体収容体ユニット |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59194252A patent/JPS6181960A/ja active Pending
Cited By (10)
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| JPS6265943U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-24 | ||
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