JPS618021U - タンポン挿入具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のタンポン挿入具の構成を示す組立て説
明図、第２図はタンポンを内筒に挿入する様子を示す説
明図、第３図はタンポンを内填した内筒を外筒に挿入し
ようとする様子を示す説明図、第４図は外筒上端が閉じ
ようとする内筒挿入後の説明図、第５図は内筒が外筒中
に収容され外筒の上端閉塞片が閉じて製品となった状態
の説明図である。 ．１・・・・・・外筒、２・・・・・・内筒、３・・・
・・・閉塞片、４・・・・・・外筒下端開口部、５・・
・・・・逆止爪、６・・・・・・筒状突出部、７・・・
・・・縦溝、訃・・・・・狭窄片、ｉ・・・・・・タン
ポン、ｂ・・・・・・紐。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 体内に挿入されるべき形状を有し、下端に開口部を有す
   る外筒と、該外簡の下端開口部から摺動的にその内壁に
   沿って外筒のほ＼先端近くまで達し、かつその下端は外
   筒より外に出る長さで内筒本体より小さい内筒状突出部
   を有し、その内部にタンポンが収納できる内筒とよりな
   り、上記外筒は先端が半球面で蕾状花弁の如く外方に拡
   開可能な弾性と可撓性のある複数個め閉塞片と、下端開
   口部内縁から主方に立上がる、タンポンと内簡の抜け落
   ちを防止する弾力と可撓性のある逆止爪を一体に設けて
   なり、内筒は上記円筒状突出部より上部側壁に上記外筒
   下端の逆止爪挿通用縦溝を有し、かつ上部開口部には弾
   力と可撓性のある、タンポン狭窄片が切込み状に設けら
   れていることを特徴とするタンポン挿入具。