JPS6177596A - 飛翔体レド−ム及びその製造方法 - Google Patents

飛翔体レド−ム及びその製造方法

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JPS6177596A
JPS6177596A JP19949584A JP19949584A JPS6177596A JP S6177596 A JPS6177596 A JP S6177596A JP 19949584 A JP19949584 A JP 19949584A JP 19949584 A JP19949584 A JP 19949584A JP S6177596 A JPS6177596 A JP S6177596A
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prepreg
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敬三 鈴木
史朗 山本
丸岡 峰男
謙一 宮崎
淳 田中
相沢 典明
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Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、例えばロケット等の飛翔体に使用するに適
する飛翔体のレドーム及びその製造方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、この種の飛翔体レドームは、その撮能として高
い電力透過率と電力加熱にたえる耐熱性が要求されてい
るが、その一般的な成形材料としては無機系及び有機系
のものがある。前者の無機系レドームはアルミナ及び結
晶化ガラス等の通常の耐%撃性はあるが熱衝撃性の検査
方法の確立していない脆性材料をホットプレスを用いて
成形するもので、材料の比重が大きいため重量的に嵩む
と共に、運搬時等にクラックが入り易く、しかも高価と
なるという問題がある。
一方、後者の有機系レドームは通常、EガラスまたはS
がラスをベースにマトリックスとして不飽和ポリエステ
ル、エポキシ、フェノール等からなる繊維強化プラスチ
ック(FRP)をS −M・C(シート・モールディン
グ・コンパウンド)法及びB−M−C(バルブ・モール
ディング・コンパウンド)法等のプレス法で異形材を作
り、綿状のマット及び網状のロービングを用いてテープ
ワインディング法またはウェット方式で繊維に樹脂を含
浸させて所望の形状に成形し、その侵、n値切削加工を
施こして所定の寸法精度に仕上げるものである。ところ
が、この有機レドームはその門帷含有率が約20〜30
%程度と低く、しかもマットを用いているために強度的
に弱く、回転前物体に適用した場合に空洞及びリラック
面が走るという間頂を有している。一方、成形上、レド
ームの円筒状部及び先端部をそれぞれ長繊維及びyil
!川帷で用々に成形する方法も採られているが、この方
法では円筒状部及び先端部で、その楳帷含有率の差が生
じ、均一な?lll造に仕上げるごとが非常に雌かしく
製作性が悪いという問題があった。
また、レドームをyカ加熱と称する空気摩擦による加熱
から耐えるように耐熱性樹脂材料を用いて耐熱性を向上
させるものもあるが、これは高い成形温度を必要とする
と共に、e111!含有率のコントロールが非常に難か
しく非常に製作性が悪いという問題を有していた。
このように、熱間系レドームは熱論のこと、有機系レド
ームにおいてはいずれのものもその強度及び耐熱性等の
製品の品質と製作性の両方を満足させるものが出現され
ていないもので、その改良が強く要請されている。
[発明の目的コ この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、製品の耐
熱性、及び強度を効果的に向上し轡、かつ製作性をも向
上し得る飛翔体レドーム及びその製造方法を提供するも
のである。
[発明の概要] すなわち、この発明の飛翔体レドーム及びその特選方法
はクォーツファイバークロス及びポリイミドレジンを素
材とし、?!!数のプリプレグを異方向に積層すること
により形成するようにしたもので、素材を形成する工程
、この素材をプリプレグ化する工程、このプリプレグ化
した素材をマンドレルの表面に積層する第1の層を形成
する工程と、この第1の層の外周部に前記プリプレグ化
した素材を略平行に千鳥状に同方向積層して第2の層を
形成する工程と、前記第2の層の外周部に熱収縮テープ
を巻装し、更にその外側にガラスクロス、マイラー、A
l板あるいはガラスクロスなどを積層してバッグ成形法
により前記第1及び第2の層を硬化成形する工程と、前
記各層を機械切削加工する工程とを備えることを特徴と
するものである。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。二が本発明の方法により製作されたレドー
ムで、飛翔体く図示せず)の先端部に設けられるレーダ
ー・アンテナ装置を保護すると同時にこの飛翔体の構造
物として設けられる。
このレドームニは、繊維径が約10μを有し、比重的2
.2、強度的70に9/mm2、弾性率約4.oooK
y/M2、ポアソン比的017のクォーツファイバーク
ロスと物性値が約25℃で曲げ強度的11.5Kg/M
R2、約200℃で約10Kg/履2、曲げ弾性率が常
温で約3.7に9/1us2.約200”Ct’約3.
IKl / m 2を有した例えばトリアジン系ポリイ
ミドレジンを用いて次の手順で製作する。
すなわち、第2図のように第1の工程では上記クォーツ
ファイバークロスを脱脂処理及びシランカップリング処
理を順次行った後、上記ボリイミ゛ドレジンのモノマー
を付置して素材を形成する。
この素材は第2の工程でゲルタイム約170℃で約50
〜60秒、樹脂含有率を約42〜43%、クロス厚約0
.18 tramに対してプリプレグ厚を約0.28 
mとしてタッキ状態にプリプレグ化する。
そして、このプリプレグ化した素材は第3の工程で図示
しないレドームに対応して例えば第3図(a>に示され
るように三角形状に裁断したプリプレグ19aを上記レ
ドームの内形状に対応して形成されるマンドレルと称す
るコーン状の型10(第4図参照)に中心軸方向に対し
て、例えば−45°、O”、+45°、・・・と所定の
角度(第10図11をもってずらせるように複数枚をそ
の外周部に積W4(以下異方向積層と称す)して第1の
層11を形成する。また、この第1の裏11の更に外周
部には第4の工程で上記プリプレグ化した素材を第3図
(b)に示すように矩形状に裁断したプリプレグ19b
をマンドレル10の例えば軸方向と略平行に千鳥状に複
数枚積層(以下同方向積層と称すンし、第2のi!12
を形成する。
そして、第5の工程では、収縮率約20%、引張り強さ
約8に9/囚2、比畷杓1.4、伸び率約200%を有
する飽和ポリエステル系の材質でなる第5図で示される
ような幅寸法約2インチのシュリンケージテープと称す
る熱収縮テープ13を用意して例えば針などで杓0.1
φの樹脂扱き用の透孔14を多数形成して、この熱収縮
テープ13によって第6図に示すように上記第2の1!
!!12の外周部を下部から上部方向に包帯を巻くよう
にして巻装し、更にその外側に第8図に示されるように
ガラスクロス15、マイラー16.Al板17、ガラス
クロス18を積層するようにしていわゆるレイアップす
る。続いてこれをバッグ成形法により硬化成形するもの
である。すなわち、第7図に示されるように加熱・加圧
用のオートクレーブ(想像線図示)と称する圧力釜2o
内に前記マンドレル10にレイアップした層Aの外周に
真空引き用袋21を覆い、端部を粘土22状のもので封
する。
次に前記袋21の一部に設けられている真空引き用カン
プリング23、これに接続されたホース24を介して真
空ポンプ(図示せず)により−1Kl / m 2程度
真空引きすると同時に圧力釜20内部を180°Cまで
加熱すると同時に前記袋21に対して4 Kg/ m 
2程度で約3時間加圧するものである。
次に第6の工程として例えばNG旋盤によって第2の@
12のみが所定量切削加工されて全体として所定の寸法
精度に仕上げられ、所望のレドームに形成される。
このようにして得られたドームの特性は、既存レドーム
と対比した一実施例によれば、強度、ヤング率、熱伝導
率、比熱、tanδの面で下表の測定データにみられる
ように一部を除き大部分改善される。
しかして、以上のように製造されたレドーム二は、飛翔
体(図示せず)の先端部に設けられるレーダー・アンテ
ナ装置を保護すると同時に飛翔体自体の構造物として使
用することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、クォーツファ
イバークロス及びポリイミドレジンを素材とした複数の
プリプレグを異方向積層したものを硬化してコーン状に
形成したことを特徴とするものであって、その製造方法
はクォーツファイバークロス及びポリイミドレジン素材
を形成する第1の工程と、前記素材をプリプレグ化する
第2の工程と、前記プリプレグ化した複数の素材をコー
ン状のマンドレルの表面に対してそれぞれ異方向積層し
て、第1の府を形成する第3の工程と、前記第1の層の
外周部に前記プリプレグ化した素材を略平1テに千鳥状
に同方向積層した第2の層を形成する第4の工程と、前
記第2の層の外周部に複数の透孔を有した熱収縮テープ
上にガラスクロス・マイラー、AJl板あるいはガラス
クロスなどを積層して前記第1及び第2の層を硬化成形
するオートクレーブによる第5の工程と、前記各層を渫
械切削加工する第6の工程を経て製作するようにしたも
のであるから、プリプレグを異方向積層したのでこの層
が材質的により均一であること、プリプレグを用いてい
るので、従来方式のようにウェット方式でプレスをする
のではなく熱収縮テープの巻装による樹脂層の吸い出し
、オートクレーブ方式による硬化成形の過程を終ること
によりクォーツファイバークロスの体積含有率を高める
ことができること、(実測データによれば従来の55%
程度から65%程度まで高めることができた)により空
洞率の低減(実測データによれば従来の8%程度から3
%程度へ低減させることができた)を図ることができた
また、上記表の実測データによれば、レドームの強度の
保持率(25℃と300℃の強度比)の面で相当の向上
がみられる。
従って、強度、剛性が向上されると同時に均一性が向上
しレドームとして使用した際、ビーム偏位がより少なく
なることなど、アンテナ特性の劣化が少なくなるもので
ある。
更には、電波透過特性においてもクォーツファイバーク
ロスの体枯含有率を高めたことから誘゛電正接(ll!
Itanδがこの種レドームの通常11I!4x10−
3より更に小さくすることができ品質の向上を図ること
ができるものである。
更に、上記表の実測値データより周囲tir!J300
℃での強度、熱伝導率が常温IF¥(25°C)に比べ
てほとんど劣化していないものである。
更にまた、使用素材であるポリイミドは、同(某素材で
あって、発がん性、中毒性があるとされているケルイミ
ドに比べて、このような有害性がないことがラットテス
トにより確認されており、本発明の製造方法による特造
過程において作業員の安全性にも配慮することができる
また更に、上述実施例における第1の膚に対して切削層
である第2の層を別々に積層して形成することによって
、クラック及び空洞等が入ることなく、その起生要因を
性力除去することができ、加えて、その1賊切削加工の
精度向上面の効果を冑ることができる。
更には、本発明の製造方法によれば、マンドレルと称す
る1つの型で製作する方法であって、従来のようにおす
型及びめす型を使用するレジンインジェクション方式ま
たはマツチドダイ方式によって製作されている一般的な
方法に比べてコストが低減される。
以上のように強度、耐熱、電波透過性、安全性など品質
の安定、向上と共に製造コストの低減を図れ、延いては
歩留向上、圓魔性の向上などi;置注の面での改善が図
れる。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく
、その外、この発明の要旨を逸脱しない範囲で呻々変形
実施できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を示すもので、第1図は飛翔体レドームの
斜視図、第2図は飛翔体レドームの製造工程を示す図、
第3図はプリプレグの平面図、第4図はマンドレルの側
面図、第5図は熱収縮テーブを示す図、第6(71はマ
ンドレルの外因にプレプレグを!′!y数積うし熱収縮
テープを巻装した状態を示す…り面図、第7図は第6図
における熱収縮テープの更に外周にガラスクロス、マイ
ラー、A、C仮及びガラスクロスをWFした状態でバッ
グ成形法(二よろ成形方法を示す責−i4 ?1断面図
、第8図(よ第7図のバッグ成形法により成型されたレ
ドームのP!i型1殺の状態を示す一部拡大断面図、第
9図は第8図の状態のものからガラスクロス、マイラー
、A−M仮及びガラスクロスを除去した状態の拡大図で
、第10図は第3図(a)のプリプレグを複数個異方向
に咀合わせて積層する場合の填一方法を示す図である。 1・・・レドーム、10・・・マンドレル、11・・・
第1の囮、12・・・第2の冒、13・・・熱)17縮
テープ、15.18・・・ガラスクロス、16・・・マ
イラー、17・・・△1仮、19a、19b・・・プリ
プレグ、20・・・オーl−クレープ、21・・・真空
引き用袋、22・・・粘土、23・・・真空引き用カッ
プリング、24・・・ホース。 第2図 第1図 第7図 に 第97 第10図 。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クォーツフアイバークロス及びポリイミドレジン
    を素材とした複数のプリプレグをそれぞれ異方向に組合
    わせて積層したものを硬化してコーン状に形成したこと
    を特徴とする飛翔体レドーム。
  2. (2)クォーツフアイバークロス及びポリイミドレジン
    素材を形成する第1の工程と、前記素材をプリプレグ化
    する第2の工程と、前記プリプレグ化した複数の素材を
    コーン状のマンドレルの表面に対してそれぞれ異方向に
    積層して第1の層を形成する第3の工程と、前記第1の
    層の外周部に前記プリプレグ化した素材を略平行に千鳥
    状に同方向積層して第2の層を形成する第4の工程と、
    前記第2の層の外周部に複数の透孔を有した熱収縮テー
    プを巻装し、更にその外側にガラスクロス、マイラー、
    Al板あるいはガラスクロスなどを積層してバッグ成形
    法により前記第1及び第2の層を硬化成形する第5の工
    程と、前記各層を機械切削加工する第6の工程とを具備
    することを特徴とする飛翔体レドームの製造方法。
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