JPS6174750A - 鋳造金型の製造方法 - Google Patents
鋳造金型の製造方法Info
- Publication number
- JPS6174750A JPS6174750A JP19599884A JP19599884A JPS6174750A JP S6174750 A JPS6174750 A JP S6174750A JP 19599884 A JP19599884 A JP 19599884A JP 19599884 A JP19599884 A JP 19599884A JP S6174750 A JPS6174750 A JP S6174750A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- core
- prototype
- mold
- manufacturing
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明はプラスチックス等の成形に使用する鋳造金型の
製造方法に関するものである。特に、本発明の鋳造金型
の製造方法は精密な型合せが要求される金型、例えば、
自動車のハンドルを成形するための成形金型の製造に適
している。
製造方法に関するものである。特に、本発明の鋳造金型
の製造方法は精密な型合せが要求される金型、例えば、
自動車のハンドルを成形するための成形金型の製造に適
している。
［従来の技術］
自動車用ハンドルのリング部を製造するための成形金型
は電鋳方式によって作られている。しかし、電鋳方式の
ｂのはコストが高く、工期が長いといった問題がある。
は電鋳方式によって作られている。しかし、電鋳方式の
ｂのはコストが高く、工期が長いといった問題がある。
短期間に安価に製造する方法として精密鋳造方式で型を
作ることが考えられている。しかし、精密鋳造方式で得
られる鋳造金型は上型と下型を別々に鋳造して作るため
に、鋳造歪等により上型、下型が食違い、合せがうま（
出来ない等の不都合がある。
作ることが考えられている。しかし、精密鋳造方式で得
られる鋳造金型は上型と下型を別々に鋳造して作るため
に、鋳造歪等により上型、下型が食違い、合せがうま（
出来ない等の不都合がある。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は、上型と下型の鋳造歪が起りにくく、合せが確
実に成し得る鋳造金型の製造方法を提供することを目的
とする。
実に成し得る鋳造金型の製造方法を提供することを目的
とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明の鋳造金型の製造方法は、一定厚さの中央部と該
中央部の両側に一体的に形成され、製造される鋳造金型
を構成する一組の分割型の各キャビティを形成する一組
のキャビティ部とを有する中子を形成する工程、 該中子を用いて該中子の周囲に溶湯金属を鋳込み原型を
形成する鋳込み工程、 該原型に内包されている該中子の該中央部と該キャビテ
ィ部との接触面を含む面で該原型を切断し、該キャビテ
ィ部と等しい各キャビティをもつ一組の分割型を得る明
所工程とを順次実施することを特徴とするしのである。
中央部の両側に一体的に形成され、製造される鋳造金型
を構成する一組の分割型の各キャビティを形成する一組
のキャビティ部とを有する中子を形成する工程、 該中子を用いて該中子の周囲に溶湯金属を鋳込み原型を
形成する鋳込み工程、 該原型に内包されている該中子の該中央部と該キャビテ
ィ部との接触面を含む面で該原型を切断し、該キャビテ
ィ部と等しい各キャビティをもつ一組の分割型を得る明
所工程とを順次実施することを特徴とするしのである。
本発明では、上型及び下型等となる各分割型は１個の全
体としで鋳造された大きな鋳造物を分割切断して得られ
る。このためにたとえ鋳造時に歪が生じる様な場合であ
っても、−個の鋳造品の内部で生じる歪であり、同一方
向に歪が生じる為に分割型の合せが容易となる。又、分
割型として分割する前に、−周の状態で歪取りを実施す
ることができる。従って従来の精密鋳造により分割金型
を別々に作っていた方法に比べて、合せ面の食違いが少
な（なり、より合せ面が一致した正確な鋳造金型が１！
７られる。
体としで鋳造された大きな鋳造物を分割切断して得られ
る。このためにたとえ鋳造時に歪が生じる様な場合であ
っても、−個の鋳造品の内部で生じる歪であり、同一方
向に歪が生じる為に分割型の合せが容易となる。又、分
割型として分割する前に、−周の状態で歪取りを実施す
ることができる。従って従来の精密鋳造により分割金型
を別々に作っていた方法に比べて、合せ面の食違いが少
な（なり、より合せ面が一致した正確な鋳造金型が１！
７られる。
［発明の構成の詳ｌ１Ｉｌな説明］
本発明のｖｉ造合金型製造方法は一定厚さの中央部と該
中央部の両側に一体的に形成され、製造される一組の分
割型の各キャビティを形成する一組のキャビティ部とを
有する中子を必要とする。この中子は中央部に将来切り
離されて取り除かれるべき中央部を有し、その両側に各
々の分割型の各キャピテイとなる一組のキャビティ部が
形成されている。
中央部の両側に一体的に形成され、製造される一組の分
割型の各キャビティを形成する一組のキャビティ部とを
有する中子を必要とする。この中子は中央部に将来切り
離されて取り除かれるべき中央部を有し、その両側に各
々の分割型の各キャピテイとなる一組のキャビティ部が
形成されている。
この中子を製造する工程は、例えば、まず中子と同一の
外形、寸法を持つ木型等の型を製造する。
外形、寸法を持つ木型等の型を製造する。
この木型を元にし、シリコンゴム等で中子と同一の空間
形状を有する基型を製造する。その後、精密鋳造等に使
用されるショウスラリー（珪砂等の耐火粒子とエチルシ
リケート溶液等結合剤の混合物でスラリー状のもの）を
用いて中子を製造する。
形状を有する基型を製造する。その後、精密鋳造等に使
用されるショウスラリー（珪砂等の耐火粒子とエチルシ
リケート溶液等結合剤の混合物でスラリー状のもの）を
用いて中子を製造する。
尚、中子の中芯部にガス抜きのための中央孔と、この中
央孔に貫通する多数の横穴を有するガス通路を設けるこ
とが好ましい。このガス通路はその中央孔より真空装置
を介して鋳造時に発生するガスが吸引できるようにする
のがよい。
央孔に貫通する多数の横穴を有するガス通路を設けるこ
とが好ましい。このガス通路はその中央孔より真空装置
を介して鋳造時に発生するガスが吸引できるようにする
のがよい。
鋳込み工程は上記の方法で製造された中子を用いて、該
中子の周囲に溶渇金篤を鋳込み、原型を形成する工程で
ある。この鋳造方法としては、低圧鋳造法が最も適して
いる。溶場としては、炭素鋼、合金鋼が適している。得
られた原型の鋳造歪が比較的少ない場合にはそのまま次
の工程に回すことができる。又、歪の影諸が大きい場合
には、１ｑられた原型の歪取りを行なうのが望ましい、
歪取りは例えＧ；ｆＪＩｓ ＳＣＭ−４鋼では６５０
℃程度の高温に約２時間加熱することにより、鋳造時に
生じる歪を取り除くことができ、原型全体が歪のない安
定な状態になる。
中子の周囲に溶渇金篤を鋳込み、原型を形成する工程で
ある。この鋳造方法としては、低圧鋳造法が最も適して
いる。溶場としては、炭素鋼、合金鋼が適している。得
られた原型の鋳造歪が比較的少ない場合にはそのまま次
の工程に回すことができる。又、歪の影諸が大きい場合
には、１ｑられた原型の歪取りを行なうのが望ましい、
歪取りは例えＧ；ｆＪＩｓ ＳＣＭ−４鋼では６５０
℃程度の高温に約２時間加熱することにより、鋳造時に
生じる歪を取り除くことができ、原型全体が歪のない安
定な状態になる。
歪取りが成された原型は原型内に内包されている中子の
中央８（Ｓとキトビティ部との接触面を含む面で、該原
型を切り取るものである。具体的には中子の中央部を通
る様に切断し、切断面より徐々に削り面を削り下げ、中
子の中央部とキャビティ部との接触［７１１まで削り取
るものである。これにより２つの分割型が１ｑられ、各
分割型の中子の各キャビティ部に４［１当するキャどテ
ィを有する分７Ｊ型が得られる。
中央８（Ｓとキトビティ部との接触面を含む面で、該原
型を切り取るものである。具体的には中子の中央部を通
る様に切断し、切断面より徐々に削り面を削り下げ、中
子の中央部とキャビティ部との接触［７１１まで削り取
るものである。これにより２つの分割型が１ｑられ、各
分割型の中子の各キャビティ部に４［１当するキャどテ
ィを有する分７Ｊ型が得られる。
本発明の鋳造金型の製造方法は、自動車のハンドルのリ
ング部成形用の金型等の製造に適している。ハンドルの
リング部のようにキャビティ主要部が長い棒状であるも
のは、少しの鋳造歪により合せ而にくろいが生じる。こ
のため本発明の鋳造金型の製造方法はキャビティ主要部
が長い棒状でめる金型の製造に適している。
ング部成形用の金型等の製造に適している。ハンドルの
リング部のようにキャビティ主要部が長い棒状であるも
のは、少しの鋳造歪により合せ而にくろいが生じる。こ
のため本発明の鋳造金型の製造方法はキャビティ主要部
が長い棒状でめる金型の製造に適している。
本発明の鋳造金型の製造方法で直接成形型全体を製造し
ても、成形型の主要部のみを製造してもよい。
ても、成形型の主要部のみを製造してもよい。
［発明の効果コ
本発明の鋳造金型の製造方法においては、鋳造方式で金
型が製造される。このために従来の鋳造方式のもつ利点
と同じ、工期が短く安価に金型が製造できる利点をもつ
。又、本発明の製造方法においては、−組の分割型が１
つの鋳造原型として鋳造される。そして１個の鋳造物か
ら２つ、あるいはそれ以上の分割型が製造される。従っ
て個々に鋳造されたものではなく、１つの鋳造品から各
分割型が得られるために比較的相対的な歪が少ない。又
、鋳造後、分割する前に歪取りを行なうことにより、歪
のない原型が得られる。この状態で原型を切断し、各分
割型を製造することにより歪のない分割型が得られる。
型が製造される。このために従来の鋳造方式のもつ利点
と同じ、工期が短く安価に金型が製造できる利点をもつ
。又、本発明の製造方法においては、−組の分割型が１
つの鋳造原型として鋳造される。そして１個の鋳造物か
ら２つ、あるいはそれ以上の分割型が製造される。従っ
て個々に鋳造されたものではなく、１つの鋳造品から各
分割型が得られるために比較的相対的な歪が少ない。又
、鋳造後、分割する前に歪取りを行なうことにより、歪
のない原型が得られる。この状態で原型を切断し、各分
割型を製造することにより歪のない分割型が得られる。
このために合せ面等の歪が生じにくく、型面にしは模様
を形成する場合にもしぼ模様が合せ面で不連続とならず
、連続した精密な鋳造金！Ｘ＋ｊがＩＦｌられる。
を形成する場合にもしぼ模様が合せ面で不連続とならず
、連続した精密な鋳造金！Ｘ＋ｊがＩＦｌられる。
［実施例］
本発明の鋳′Ｉｌｉ金型の製造方法で自動車用ハンドル
のリング部の金型を製造した。
のリング部の金型を製造した。
まず、第１図にその一部分を示す中子１を製造した。中
子１は珪砂をエチルシリケートで結合したセラミックス
体１１とこのセラミックス体１１の中央に埋設されてい
る中央孔１２ａおよび中央孔１２ａに連通ずる多数の横
穴１２ｂをもつ芯部１２とこの芯部１２の中央孔１２ａ
と連通する中央孔１３ａを６つＴ字状のバイブ１３とで
構成されている。セラミックス体１１はリング状で破線
ｍ、ｎで囲まれた部分が本発明の中子でいう中央部、破
線…、ｎの各外側部がキャビティ部に相当する。セラミ
ックス体１１のキャピテイ部の表面には皮革状のしぼ模
様が形成されている。芯部１２はセラミックス体１１の
ガス扱きのためのもので、セラミックス体１１と一体的
に埋設されている。バイブ１３は芯部１２の中央孔１２
ａのガスの導出孔を形成するもので芯部１２と一体的に
かつ直径方向に取り付けられている。バイブ１３の中央
にはガス導出部１３１が取り付けられてし〉る。
子１は珪砂をエチルシリケートで結合したセラミックス
体１１とこのセラミックス体１１の中央に埋設されてい
る中央孔１２ａおよび中央孔１２ａに連通ずる多数の横
穴１２ｂをもつ芯部１２とこの芯部１２の中央孔１２ａ
と連通する中央孔１３ａを６つＴ字状のバイブ１３とで
構成されている。セラミックス体１１はリング状で破線
ｍ、ｎで囲まれた部分が本発明の中子でいう中央部、破
線…、ｎの各外側部がキャビティ部に相当する。セラミ
ックス体１１のキャピテイ部の表面には皮革状のしぼ模
様が形成されている。芯部１２はセラミックス体１１の
ガス扱きのためのもので、セラミックス体１１と一体的
に埋設されている。バイブ１３は芯部１２の中央孔１２
ａのガスの導出孔を形成するもので芯部１２と一体的に
かつ直径方向に取り付けられている。バイブ１３の中央
にはガス導出部１３１が取り付けられてし〉る。
この中子の製造工程においては、中子１の形状と同一の
外観形状を有する木型を作製し、次にこの木型を元にし
てシリコンゴムでキャビティをもつＩＪ型を作り、この
基型のキャビティ内に芯部１２を挿入保持した状態でシ
ョウスラリーを注入し、これを焼成して耐火物粒子が結
合したセラミックス体１１として中子１を作ったもので
ある。
外観形状を有する木型を作製し、次にこの木型を元にし
てシリコンゴムでキャビティをもつＩＪ型を作り、この
基型のキャビティ内に芯部１２を挿入保持した状態でシ
ョウスラリーを注入し、これを焼成して耐火物粒子が結
合したセラミックス体１１として中子１を作ったもので
ある。
次にこの中子１を用い第２図に示す低圧鋳造により原型
２を鋳造した。第２図において、符号３は金属製の型枠
、符号４は押湯装置を示す。なお、注潔時にバイブ１３
の導出部１３１に真空ポンプ（図示せず）をつなぎ、中
子１の中央孔１１ａを減圧下に維持した。溶湯としては
、ＪＩＳ ＳＣＭ−４鋼を鋳造条件としては、鋳込み
温度１６８０℃、中子予熱温度４００℃、減圧度３００
〜４ｏｏｍｍ＋−＋９とした。このようにして原型２が
得られた。得られた原型２を６５０℃、２時間加熱し、
歪取りを行なった。その後第３図に示すように、中子１
の中央部を含む面で切断し、切断面を徐々に削り取り、
ＩＩＩ Ｆ １の中央部とキャピテイ部の境界部Ｍ、
Ｎ （第１図の破Ｉ７Ｑｍ 、 ｎを含む而）まで削り
、第４図にその一部を示す上型２１及び下型２２を製造
した。尚、この上型２１、下型２２を金型構成材に組み
込みウレタン樹脂のＲＩＭ成形型とした。この成形型は
自動車用ハンドルのリング部の成形型として効率よく成
形することができた。
２を鋳造した。第２図において、符号３は金属製の型枠
、符号４は押湯装置を示す。なお、注潔時にバイブ１３
の導出部１３１に真空ポンプ（図示せず）をつなぎ、中
子１の中央孔１１ａを減圧下に維持した。溶湯としては
、ＪＩＳ ＳＣＭ−４鋼を鋳造条件としては、鋳込み
温度１６８０℃、中子予熱温度４００℃、減圧度３００
〜４ｏｏｍｍ＋−＋９とした。このようにして原型２が
得られた。得られた原型２を６５０℃、２時間加熱し、
歪取りを行なった。その後第３図に示すように、中子１
の中央部を含む面で切断し、切断面を徐々に削り取り、
ＩＩＩ Ｆ １の中央部とキャピテイ部の境界部Ｍ、
Ｎ （第１図の破Ｉ７Ｑｍ 、 ｎを含む而）まで削り
、第４図にその一部を示す上型２１及び下型２２を製造
した。尚、この上型２１、下型２２を金型構成材に組み
込みウレタン樹脂のＲＩＭ成形型とした。この成形型は
自動車用ハンドルのリング部の成形型として効率よく成
形することができた。
第１図は本発明の実施例の鋳造金型の製造方法に用いら
れた中子の部分断面図、第２図は低圧鋳造時の装置の一
部断面を示す説明図、第３図は得られた原型の一部断面
図、第４図は製造された金型の部分斜視図である。 １・・・中子 ２・・・原型３・・・型枠
４・・・押し揚装置２１・・・上型
２２・・・下型特許出願人 費田合成株式会社 ＄１図 ＄２図 第３図 第４図
れた中子の部分断面図、第２図は低圧鋳造時の装置の一
部断面を示す説明図、第３図は得られた原型の一部断面
図、第４図は製造された金型の部分斜視図である。 １・・・中子 ２・・・原型３・・・型枠
４・・・押し揚装置２１・・・上型
２２・・・下型特許出願人 費田合成株式会社 ＄１図 ＄２図 第３図 第４図
Claims (5)
- （１）一定厚さの中央部と該中央部の両側に一体的に形
成され、製造される鋳造金型を構成する一組の分割型の
各キャビティを形成する一組のキャビティ部とを有する
中子を形成する工程、 該中子を用いて該中子の周囲に溶湯金属を鋳込み原型を
形成する鋳込み工程、 該原型に内包されている該中子の該中央部と該キャビテ
ィ部との接触面を含む面で該原型を切断し、該キャビテ
ィ部と等しい各キャビティをもつ一組の分割型を得る切
断工程とを順次実施することを特徴とする鋳造金型の製
造方法。 - （２）原型を形成する鋳込み工程の後で得られた該原型
を加熱して該原型の歪取りを行なう歪取り工程を実施す
る特許請求の範囲第１項記載の鋳造金型の製造方法。 - （３）中子は中央部にガス抜き孔を有し、鋳込み工程時
に該中子の該中央部は減圧下に維持されている特許請求
の範囲第１項記載の鋳造金型の製造方法。 - （４）キャビティ主要部が長い棒状である特許請求の範
囲第１項記載の鋳造金型の製造方法。 - （５）キャビティはリング状である特許請求の範囲第４
項記載の鋳造金型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19599884A JPS6174750A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 鋳造金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19599884A JPS6174750A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 鋳造金型の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174750A true JPS6174750A (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=16350517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19599884A Pending JPS6174750A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 鋳造金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174750A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649706A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 | Honda Motor Co Ltd | Manufacture of resin molding die |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19599884A patent/JPS6174750A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649706A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 | Honda Motor Co Ltd | Manufacture of resin molding die |
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