JPS6173827A - 雰囲気熱処理装置 - Google Patents
雰囲気熱処理装置Info
- Publication number
- JPS6173827A JPS6173827A JP19726984A JP19726984A JPS6173827A JP S6173827 A JPS6173827 A JP S6173827A JP 19726984 A JP19726984 A JP 19726984A JP 19726984 A JP19726984 A JP 19726984A JP S6173827 A JPS6173827 A JP S6173827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- furnace
- heat treatment
- atmosphere
- zones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は炉内に雰囲気ガスを充満させ鋼材等の被熱物
をその雰囲気ガスの基で無酸化、還元。
をその雰囲気ガスの基で無酸化、還元。
脱浸炭等の所期の熱処理を行なわしめる雰囲気熱処理装
置に関するものである。
置に関するものである。
［従来の技術］
周知のように連続式の雰囲気熱処理炉は、被熱物の搬送
方向に順じて複数の温度ゾーンに区画され、被熱物は各
温度ゾーンを通過することによって所定の温度曲線に従
い昇温し高温度保持され徐冷されるようにしている。そ
して炉内の雰囲気ガスの組成を調整することによって被
熱物を無酸化加熱、或いは還元、脱浸炭等所定の熱処理
を行なわしめるようにしている。この雰囲気ガスは一般
に第２図に示したようにガス発生装置から３個所程度に
分岐して炉す中へ供給し炉す中をｗ１貫したガスは両端
部の被熱物装入口Ｃ或いは被熱物抽出口ｄから排出され
るようにしている。
方向に順じて複数の温度ゾーンに区画され、被熱物は各
温度ゾーンを通過することによって所定の温度曲線に従
い昇温し高温度保持され徐冷されるようにしている。そ
して炉内の雰囲気ガスの組成を調整することによって被
熱物を無酸化加熱、或いは還元、脱浸炭等所定の熱処理
を行なわしめるようにしている。この雰囲気ガスは一般
に第２図に示したようにガス発生装置から３個所程度に
分岐して炉す中へ供給し炉す中をｗ１貫したガスは両端
部の被熱物装入口Ｃ或いは被熱物抽出口ｄから排出され
るようにしている。
［従来の技術の問題点コ
上記従来のようにして雰囲気ガスを炉内に供給する方式
ではその雰囲気ガスが炉長方向に縦貫するために温度ゾ
ーン毎に炉内ガスの組成変化を持たせるようなことはで
きない。ところが被熱物が実際に必要とする雰囲気ガス
の濃度はその加熱過程に応じて違ってくるために、上記
のように雰囲気ガスを供給していたのでは、温度ゾーン
毎に組成変化を持たせることができないため成る匿度ゾ
ーンについでは過料なまでに雰囲気ガスを供給すること
になり、従って雰囲気ガスの消費量が大きくなりランニ
ングコストを増大させるという問題点があった３ ［問題点を解決するための手段］ そこでこの発明の雰囲気熱処理装置は、複数の温度ゾー
ンに区画形成された雰囲気熱処理炉において、相対的に
雰囲気ガス濃度の高い温度ゾーンから炉内ガスを吸引し
てその一部または全部を相寸的に雰囲気ガス濃度の低い
温度ゾーンに強制的に送るようにしたことを特徴とする
ものである。
ではその雰囲気ガスが炉長方向に縦貫するために温度ゾ
ーン毎に炉内ガスの組成変化を持たせるようなことはで
きない。ところが被熱物が実際に必要とする雰囲気ガス
の濃度はその加熱過程に応じて違ってくるために、上記
のように雰囲気ガスを供給していたのでは、温度ゾーン
毎に組成変化を持たせることができないため成る匿度ゾ
ーンについでは過料なまでに雰囲気ガスを供給すること
になり、従って雰囲気ガスの消費量が大きくなりランニ
ングコストを増大させるという問題点があった３ ［問題点を解決するための手段］ そこでこの発明の雰囲気熱処理装置は、複数の温度ゾー
ンに区画形成された雰囲気熱処理炉において、相対的に
雰囲気ガス濃度の高い温度ゾーンから炉内ガスを吸引し
てその一部または全部を相寸的に雰囲気ガス濃度の低い
温度ゾーンに強制的に送るようにしたことを特徴とする
ものである。
［実施例］
第１図に示した雰囲気熱処理炉１は被熱物２の搬送方向
に順して炉内が３Ａ〜３Ｅの５室の温度ゾーンに区画形
成されており、４は装入扉、５は抽出扉を示す。６は雰
囲気ガス発生装置、７はその雰囲気ガスを各温度ゾーン
３Ａ〜３Ｅに直接供給できるよう配管された分配管、８
Ａ〜８Ｅはその各温度ゾーン３Ａ〜３Ｅへの雰囲気ガス
の供給量を個六に制御できるように分配管端に設けられ
たコントロールバルブである。９Ａ〜９Ｅは各温度ゾー
ン３Ａ〜３Ｅから直接炉内ガスを吸引するブロワである
。温度ゾーン３Ａに接続されたブロワ９Ａの吹出側は集
収管１０に継がる。また温度ゾーン３Ｂに接続されたブ
ロワ９Ｂの吹出側は三方弁１１に継かりさらに該三方弁
１１は前記集収管１０と転送管１２に継がれ該転送管１
２の先端は隣接する温度ゾーン３Ａに接続されている。
に順して炉内が３Ａ〜３Ｅの５室の温度ゾーンに区画形
成されており、４は装入扉、５は抽出扉を示す。６は雰
囲気ガス発生装置、７はその雰囲気ガスを各温度ゾーン
３Ａ〜３Ｅに直接供給できるよう配管された分配管、８
Ａ〜８Ｅはその各温度ゾーン３Ａ〜３Ｅへの雰囲気ガス
の供給量を個六に制御できるように分配管端に設けられ
たコントロールバルブである。９Ａ〜９Ｅは各温度ゾー
ン３Ａ〜３Ｅから直接炉内ガスを吸引するブロワである
。温度ゾーン３Ａに接続されたブロワ９Ａの吹出側は集
収管１０に継がる。また温度ゾーン３Ｂに接続されたブ
ロワ９Ｂの吹出側は三方弁１１に継かりさらに該三方弁
１１は前記集収管１０と転送管１２に継がれ該転送管１
２の先端は隣接する温度ゾーン３Ａに接続されている。
また温度ゾーン３Ｃに接続されたブロワ９Ｃの吹出側は
三方弁１３に継がれ、該三方弁１３は前記集収管１０と
転送管１４に継がれ該転送管１４の先端は温度ゾーン３
Ｂに接続される。また、温度ゾーン３Ｄに接続されたブ
ロワ９Ｄの吹出側は四方弁１５に継かり、該四方弁１５
は集収管ＩＯと転送管１Ｇ、転送管１７に継がれ、該転
送管Ｊ６の先端は温度ゾーン３Ｃに接続され、転送管１
７の先端は温度ゾーン３Ｅに接続されている。
三方弁１３に継がれ、該三方弁１３は前記集収管１０と
転送管１４に継がれ該転送管１４の先端は温度ゾーン３
Ｂに接続される。また、温度ゾーン３Ｄに接続されたブ
ロワ９Ｄの吹出側は四方弁１５に継かり、該四方弁１５
は集収管ＩＯと転送管１Ｇ、転送管１７に継がれ、該転
送管Ｊ６の先端は温度ゾーン３Ｃに接続され、転送管１
７の先端は温度ゾーン３Ｅに接続されている。
なお温度ゾーン３Ｅに接続されたブロワ９Ｅの吹出側は
集収管ＩＯに接続されている。１８は集収管ｌＯによっ
て回収された炉内ガス中の酸素および二酸化炭素を除去
する除去装置、１９は水蒸気を除去するため前記除去装
置１８と直列に接続された除去装置で、該除去装置】９
の二次側は前記分配管７に接続されている。
集収管ＩＯに接続されている。１８は集収管ｌＯによっ
て回収された炉内ガス中の酸素および二酸化炭素を除去
する除去装置、１９は水蒸気を除去するため前記除去装
置１８と直列に接続された除去装置で、該除去装置】９
の二次側は前記分配管７に接続されている。
第１図（イ）にこの雰囲気熱処理炉１内の被熱物２の昇
温曲線を表示し、第１図（ロ）にその数熱物２の環元に
よって炉内に放出される酸素の量および炉外からの侵入
酸素の量を併記するが、このように被熱物２からの酸素
放出量はその温度が上昇するに従い急増する。第１図（
ハ）には無酸化加熱に実際必要な炉内ガスの組成（Ｃ○
）２／Ｃ○２を」ユ記各温度ゾーン毎に表わす。この雰
囲気熱処理装置では各温度ゾーン３Ａ〜３Ｅ毎にその雰
囲気ガスの供給量をコントロールバルブ８Δ〜８Ｅによ
って制御し、このような実際に必要とする炉内雰囲気ガ
スの組成が達せられるように各温度ゾーンを制御するこ
とができる。またこの場合最も雰囲気ガス′ｅ５ｆｔが
高い温度ゾーン３Ｄの炉内ガスがブロワ９Ｄによって吸
引されこの炉内ガスを四方弁■５．＠送管１６．１７を
通って両隣の相対的に雰囲気ガス濃度の低い温度ゾーン
３Ｇ、３Ｅに送ることで、この温度ゾーン３Ｃ，，３Ｅ
の雰囲気ガス濃度が維持できるため」ントロールバルブ
８Ｃ，８Ｅを通してこの温度ゾーン３Ｃ，３Ｅに直接供
給する必要のある雰囲気ガスの景はその分少なくできる
。また、ブロア９Ｃは温度ゾーン３Ｃの炉内ガスを吸引
し三方弁１３．転送管１４を通してさらにその隣の温度
ゾーン３Ｂにその炉内ガスを送ることでこの温度ゾーン
３Ｂの必要とする雰囲気ガスの濃度を維持させるので、
同じくコントロールバルブ８Ｂを通して直接温度ゾーン
３Ｂに供給する必要のある雰囲気ガスの量を軽減させる
。
温曲線を表示し、第１図（ロ）にその数熱物２の環元に
よって炉内に放出される酸素の量および炉外からの侵入
酸素の量を併記するが、このように被熱物２からの酸素
放出量はその温度が上昇するに従い急増する。第１図（
ハ）には無酸化加熱に実際必要な炉内ガスの組成（Ｃ○
）２／Ｃ○２を」ユ記各温度ゾーン毎に表わす。この雰
囲気熱処理装置では各温度ゾーン３Ａ〜３Ｅ毎にその雰
囲気ガスの供給量をコントロールバルブ８Δ〜８Ｅによ
って制御し、このような実際に必要とする炉内雰囲気ガ
スの組成が達せられるように各温度ゾーンを制御するこ
とができる。またこの場合最も雰囲気ガス′ｅ５ｆｔが
高い温度ゾーン３Ｄの炉内ガスがブロワ９Ｄによって吸
引されこの炉内ガスを四方弁■５．＠送管１６．１７を
通って両隣の相対的に雰囲気ガス濃度の低い温度ゾーン
３Ｇ、３Ｅに送ることで、この温度ゾーン３Ｃ，，３Ｅ
の雰囲気ガス濃度が維持できるため」ントロールバルブ
８Ｃ，８Ｅを通してこの温度ゾーン３Ｃ，３Ｅに直接供
給する必要のある雰囲気ガスの景はその分少なくできる
。また、ブロア９Ｃは温度ゾーン３Ｃの炉内ガスを吸引
し三方弁１３．転送管１４を通してさらにその隣の温度
ゾーン３Ｂにその炉内ガスを送ることでこの温度ゾーン
３Ｂの必要とする雰囲気ガスの濃度を維持させるので、
同じくコントロールバルブ８Ｂを通して直接温度ゾーン
３Ｂに供給する必要のある雰囲気ガスの量を軽減させる
。
さらに、ブロワ９Ｂは温度ゾーン３Ｂの炉内ガスを吸引
し三方弁１１．転送管１２を通して温度ゾーン３Ａにそ
の炉内ガスを送るので、同じくこの温度ゾーン３Ａへコ
ントロールバルブ８Ａを通し直接供給する必要のある雰
囲気ガスの量を軽減させる。
し三方弁１１．転送管１２を通して温度ゾーン３Ａにそ
の炉内ガスを送るので、同じくこの温度ゾーン３Ａへコ
ントロールバルブ８Ａを通し直接供給する必要のある雰
囲気ガスの量を軽減させる。
なおコントロールバルブ８Ａ〜８Ｅの開度や三方弁１１
．１３および四方弁１５の制御、並びにブロワ９Ａ〜９
Ｅの回転数等は各温度ゾーン３Ａ〜３ＥにＣｏｔ ａ度
肝等の炉内ガスセンサを設け、そのガスセンサの情報を
基にして各温度ゾーンとも必要な雰囲気ガス濃度が維持
できるようにガスの流れを自動制御するのがよい。そし
て集収管１０に回収された炉内ガスは除去装置１２．１
３に通すことによってその回収ガス中の酸化性ガスを除
去せしめ精製されたガスを再度分配管７を通して炉内へ
再循環させる。このため、雰囲気ガス発生装置６は循′
環する雰囲気ガスの不足分を補う程度に雰囲気ガスを生
成させればよく雰囲気ガスの消費量はこれによっても軽
減される。
．１３および四方弁１５の制御、並びにブロワ９Ａ〜９
Ｅの回転数等は各温度ゾーン３Ａ〜３ＥにＣｏｔ ａ度
肝等の炉内ガスセンサを設け、そのガスセンサの情報を
基にして各温度ゾーンとも必要な雰囲気ガス濃度が維持
できるようにガスの流れを自動制御するのがよい。そし
て集収管１０に回収された炉内ガスは除去装置１２．１
３に通すことによってその回収ガス中の酸化性ガスを除
去せしめ精製されたガスを再度分配管７を通して炉内へ
再循環させる。このため、雰囲気ガス発生装置６は循′
環する雰囲気ガスの不足分を補う程度に雰囲気ガスを生
成させればよく雰囲気ガスの消費量はこれによっても軽
減される。
［発明の効果コ
雰囲気ガスの消費量が大幅に軽減されランニングコスト
が安くなる等有益な効果がある。
が安くなる等有益な効果がある。
第１図はこの発明に係る雰囲気熱処理装置の配管系統図
に温度曲線、酸素放出量および炉内ガス組成を併記した
線図、第２図は従来の雰囲気熱処理装置の配管系統図で
ある。 １・・・・雰囲気熱処理炉、２・・・・被熱物、３Ａ〜
３Ｅ・・・・温度ゾーン、６・・・・雰囲気ガス発生装
置。 ７・・・・分配管、８Ａ〜８Ｅ・・・・コントロールバ
ルブ、９Ａ〜９Ｄ・・・・ブロワ、１２．１４．１６．
１７・・・・転送管、１８．１９・・・・除去装置。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 ＋１° −′−１゜
に温度曲線、酸素放出量および炉内ガス組成を併記した
線図、第２図は従来の雰囲気熱処理装置の配管系統図で
ある。 １・・・・雰囲気熱処理炉、２・・・・被熱物、３Ａ〜
３Ｅ・・・・温度ゾーン、６・・・・雰囲気ガス発生装
置。 ７・・・・分配管、８Ａ〜８Ｅ・・・・コントロールバ
ルブ、９Ａ〜９Ｄ・・・・ブロワ、１２．１４．１６．
１７・・・・転送管、１８．１９・・・・除去装置。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 ＋１° −′−１゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の温度ゾーンに区画形成された雰囲気熱処理炉
において、相対的に雰囲気ガス濃度の高い温度ゾーンか
ら炉内ガスを吸引してその一部または全部を相対的に雰
囲気ガス濃度の低い温度ゾーンに強制的に送るようにし
たことを特徴とする雰囲気熱処理装置。 ２、吸引した炉内ガスを酸素、二酸化炭素、水蒸気等の
酸化性ガスの除去装置に通して精製し、この精製ガスを
炉内へ再循環させるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の雰囲気熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19726984A JPS6173827A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 雰囲気熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19726984A JPS6173827A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 雰囲気熱処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173827A true JPS6173827A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16371660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19726984A Pending JPS6173827A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 雰囲気熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173827A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436722A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | Kobe Steel Ltd | Continuous heat treatment furnace |
| JPH0221187A (ja) * | 1988-07-09 | 1990-01-24 | Noritake Co Ltd | 燃焼式連続焼成トンネル炉 |
| JPH04285116A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Nisshin Steel Co Ltd | 熱処理炉雰囲気ガスの回収方法及び装置 |
| US6655225B1 (en) | 1998-09-09 | 2003-12-02 | Smc Kabushiki Kaisha | Motor-driven actuator |
| JP2013185159A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Jfe Steel Corp | 連続焼鈍炉内における炉内雰囲気改善方法 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19726984A patent/JPS6173827A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436722A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | Kobe Steel Ltd | Continuous heat treatment furnace |
| JPH07808B2 (ja) * | 1987-07-30 | 1995-01-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 連続熱処理炉 |
| JPH0221187A (ja) * | 1988-07-09 | 1990-01-24 | Noritake Co Ltd | 燃焼式連続焼成トンネル炉 |
| JPH0477234B2 (ja) * | 1988-07-09 | 1992-12-07 | Noritake Kanpanii Rimitedo Kk | |
| JPH04285116A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Nisshin Steel Co Ltd | 熱処理炉雰囲気ガスの回収方法及び装置 |
| US6655225B1 (en) | 1998-09-09 | 2003-12-02 | Smc Kabushiki Kaisha | Motor-driven actuator |
| JP2013185159A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Jfe Steel Corp | 連続焼鈍炉内における炉内雰囲気改善方法 |
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