JPS6172323A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents

キ−ボ−ド装置

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Publication number
JPS6172323A
JPS6172323A JP59192628A JP19262884A JPS6172323A JP S6172323 A JPS6172323 A JP S6172323A JP 59192628 A JP59192628 A JP 59192628A JP 19262884 A JP19262884 A JP 19262884A JP S6172323 A JPS6172323 A JP S6172323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
message
memory
keyed
messages
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59192628A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Yoshizaki
吉崎 正幸
Tetsuji Tomikawa
冨川 哲司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6172323A publication Critical patent/JPS6172323A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ホスト計算機にメツセージを送信する端末
本体に接続されたキーボート装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置として第2図に示すものがあった。
図において、lはホスト計算機、2は端末本体、3はこ
の端末本体コ忙接続されたキーボート、弘はアルファベ
ット、数字及び特殊文字等から成るキー群である。
次に動作について説明する。端末操作員はメツセージを
ホスト計算機lへ送信するときは、キーボート3のキー
群弘を打鍵してメツセージをキーインする。キーインさ
れたメツセージは端末本体−を経由して、ホスト計算機
lへ送信される。
同一のメツセージを再び送信する必要が生じた場合、端
末操作員は、キーボートJのキー群lを打鍵して再び同
一メツセージをキーインする必要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のキーボートは以上のように構成されているので、
同一のメツセージを送信する場合も、毎回キーボートか
らキーインしなければならず、キーイン操作の作業が多
く、またそれに伴うキーイン操作の誤りも多く発生する
などの欠点があった。
この発明は、このような欠点を除去するためになされた
もので、キーイン操作の作業量を軽減し。
キーイン操作の誤りを減少させることのできるキーボー
ト装置を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明で採用された技
術的手段は、少なくともライトキー、デフアインキー及
びリードキーを含んだ操作パネル。
メツセージ及びこのメツセージに対応する識別符号を記
憶するメモリ、及び、上記ライトキー操作時にキー群か
ら入力された上記メツセージをホスト計算機へ端末本体
を介して送るとともに上記メs    −!” 4 送
′” ” 記” サe 且9上記777 K / ’P
−操作時にΦ一群から選択された上記識別符号を上記メ
モリに記憶させ上記リードキー操作後新たにキー群から
指定された上記識別符号に対応して上記メツセージを上
記メモリから読み出して上記端末本体へ送るマイクロプ
ロセッサ、を備えたことを特徴とする構成である。
〔作 用〕
この発明においては、ホスト計算機へ送信するメツセー
ジを蓄えるためのメモリと、そのメモリへの記憶又はメ
モリからの続出し処理を行うマイクロプロセッサをキー
ボート装置に持たせることにより、メツセージに対応し
た識別符号のみをキーインして上記メツセージをホスト
計算機に送信するようにしている。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、lはキーボート装置、!はホスト計算機l
へ送信するメツセージを蓄えるメモリ、6はメモリSへ
の記憶又はメモリjからの読出し処理を行うマイクロプ
ロセッサ、7はマイクロプロセッサ6を介してメツセー
ジの送信を行うための操作パネル、lは送信メツセージ
をメモリ!に記憶させるための操作パネルク上のライト
キー、9は送信メツセージの識別符号を定義させるため
の操作パネル7上のデフアインキー、lOは記憶された
メツセージをメモリ5から読出させるための操作パネル
7上のリードキー、//はメモリj内の全メツセージを
消去させるための操作パネルク上のキャンセルキーでア
ル。
次に上記実施例の動作について説明する。端末操作員は
、同一のメツセージを何度もホスト計算機lへ送信する
必要がある場合、そのメツセージをキーボート装置3′
に記憶させるために、操作パネル7上のライトキーlを
押下する。このライトキーtが押下されると、続いてキ
ー群ダからキーインされるメツセージは、端末本体コを
経由してホスト計算機lへ送信されると共に、マイクロ
プロセッサ6によってメモリ!に記憶される。端末操作
員は、このメツセージのキーイン完了後、操作パネル7
上のデフアインキー9を押下して例えばディスプレイ上
でメツセージを限定する。このキーが押下されると、マ
イクロプロセッサ6は次いでキーインされる例えばλ文
字をそのメツセージの識別符号として上記メツセージと
関連付けてメモ1JjK記憶する。識別符号としてコ文
字がキーインされると、マイクロプロセッサ6はこの記
憶動作を終了する。
次に端末操作員はメモリよに記憶されたメツセージを送
信する場合、操作パネル7上のリードキー10を押下す
る。続いてそのメツセージの識別であるλ文字をキー群
≠からキーインする。この結果、マイクロプロセッサ6
は、その識別符号に対応メツセージをメモリ5から読出
し端末本体λへ転送スる。続いて、そのメツセージはホ
スト計算機lへ待信される。
記憶されている特定のメツセージ及び識別符号をキャン
セルする場合、ライトキーtの押下後。
キー群亭から何もキーインしないでデファインキ−9を
押下し、特定のメツセージの識別符号であるコ文字をキ
ーインする。メモリタの全内容をキャンセルする場合は
、キャンセルキー//を押下する。
操作パネル7のキーを押下しなげγLば、従来のキーボ
ートとして使用できる。
また、上記実施例では、単一メツセージをメモリ!忙記
憶させ、再送信1−る場合について読切したが、複数の
メツセージでも同様の効果な秦する。
なお、複数メツセージの場合は、ライトキーtの押下後
、その全メツセージをキーインした上で。
デフイインキーデを押下し、その識別符号としてコ文字
をキーインする。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればキーボート装置にメモ
リとiイクロプロセッサを備え、頻繁に送信する必要の
あるメツセージをこれに記憶させるように構成したので
、キーイン操作の作業量を減らしキーイン操作の誤りを
減少させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
A  第7図はこの発明の一実施例によるキーボート装
置を用いたシステム構成図、そして第2図は従来のキー
ボートを用いたシステム構成図、である。 l・・ホスト計算機、2・・端末不休、3′・・キーボ
ート装置、ダ・・キー群、5Φ・メモリ。 6・拳マイクロプロセッサ、り・・操作パネル。 t・令ライトキー、9ψ畳デフアインキー、tO・・リ
ードキー。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図 】:ホスト前IF機・ 手続補正書(自発) 昭和60胸 1月5 日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくともライトキー、デフアインキー及びリードキー
    を含んだ操作パネル、メッセージ及びこのメッセージに
    対応する識別符号を記憶するメモリ、及び、上記ライト
    キー操作時にキー群から入力された上記メッセージをホ
    スト計算機へ端末本体を介して送るとともに上記メモリ
    にも送つて記憶させ且つ上記デフアインキー操作時にキ
    ー群から選択された上記識別符号を上記メモリに記憶さ
    せ上記リードキー操作後新たにキー群から指定された上
    記識別符号に対応して上記メッセージを上記メモリから
    読み出して上記端末本体へ送るマイクロプロセッサ、を
    備えたことを特徴とするキーボート装置。
JP59192628A 1984-09-17 1984-09-17 キ−ボ−ド装置 Pending JPS6172323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59192628A JPS6172323A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 キ−ボ−ド装置

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JP59192628A JPS6172323A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 キ−ボ−ド装置

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Publication Number Publication Date
JPS6172323A true JPS6172323A (ja) 1986-04-14

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ID=16294408

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JP59192628A Pending JPS6172323A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 キ−ボ−ド装置

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JP (1) JPS6172323A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8151454B2 (en) 2004-02-05 2012-04-10 Newfrey Llc Joining means

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8151454B2 (en) 2004-02-05 2012-04-10 Newfrey Llc Joining means
US8555490B2 (en) 2004-02-05 2013-10-15 Newfrey Llc Joining means
US9050648B2 (en) 2004-02-05 2015-06-09 Newfrey Llc Joining means
US9649683B2 (en) 2004-02-05 2017-05-16 Newfrey Llc Joining means
EP1711288B2 (de) 2004-02-05 2018-02-28 Newfrey LLC Fügeeinrichtung

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