JPH0381170B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0381170B2 JPH0381170B2 JP57077164A JP7716482A JPH0381170B2 JP H0381170 B2 JPH0381170 B2 JP H0381170B2 JP 57077164 A JP57077164 A JP 57077164A JP 7716482 A JP7716482 A JP 7716482A JP H0381170 B2 JPH0381170 B2 JP H0381170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- bit
- parity
- pressed
- address code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 3
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
- H03M11/04—Coding of multifunction keys
- H03M11/14—Coding of multifunction keys by using additional keys, e.g. shift keys, which determine the function performed by the multifunction key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キーボード分離型CRTデイスプレ
イ装置及びパーソナルコンピユータにおいて、キ
ーボードからホスト側へデータを伝送するための
シリアルデータ伝送方式に関する。
イ装置及びパーソナルコンピユータにおいて、キ
ーボードからホスト側へデータを伝送するための
シリアルデータ伝送方式に関する。
一般に、キーボードでは入力キーに対応してキ
ーマトリツクスが構成されており、このキーマト
リツクスから、押下された入力キーに対応するア
ドレスコードが送出される。又、キーボードには
カナキー、英数キーの他に、例えば、「！」、「＃」
等のマークやカナの小文字を出力させるためのシ
フトキーが設けられており、さらに、印字の停止
及び再開や画面のクリア等を行なわせるために、
入力キーと一緒に押下するコントロールキーが設
けられている。そして、キーボードからホスト側
へアドレスコードを伝送する場合には、シフトキ
ー及びコントロールキーの押下情報もホスト側へ
伝送する必要がある。
ーマトリツクスが構成されており、このキーマト
リツクスから、押下された入力キーに対応するア
ドレスコードが送出される。又、キーボードには
カナキー、英数キーの他に、例えば、「！」、「＃」
等のマークやカナの小文字を出力させるためのシ
フトキーが設けられており、さらに、印字の停止
及び再開や画面のクリア等を行なわせるために、
入力キーと一緒に押下するコントロールキーが設
けられている。そして、キーボードからホスト側
へアドレスコードを伝送する場合には、シフトキ
ー及びコントロールキーの押下情報もホスト側へ
伝送する必要がある。
又、キーボードによつては、キーボード内でア
ドレスコードとシフトキー及びコントロールキー
の押下情報とに基づいて、押下された入力キーに
対応するキヤラクタコードを形成し、このキヤラ
クタコードをホスト側へ伝送することもある。こ
の場合にも、印字の停止や再開等を行なわせるた
めに、コントロールキーの押下情報をホスト側へ
伝送しなければならない。
ドレスコードとシフトキー及びコントロールキー
の押下情報とに基づいて、押下された入力キーに
対応するキヤラクタコードを形成し、このキヤラ
クタコードをホスト側へ伝送することもある。こ
の場合にも、印字の停止や再開等を行なわせるた
めに、コントロールキーの押下情報をホスト側へ
伝送しなければならない。
そこで、従来、アドレスコード又はキヤラクタ
コードを伝送するためのデータラインの他に、シ
フトキー又はコントロールキーの押下情報を伝送
する伝送ラインを別に設けていたが、このような
方法では、伝送ラインが増加するという問題があ
つた。又、伝送ラインを減らすため、コード及び
情報をシリアル伝送することも行なわれてきた
が、一般に、１回のシリアル伝送で伝送可能なデ
ータのビツト数は８ビツトであるのに対し、伝送
すべきデータは、Ｙアドレスコード４ビツト、Ｘ
アドレスコード３ビツト、シフトキー押下情報
SHIFT及びコントロールキー押下情報CTRL各
１ビツトの合計最低でも９ビツトであり、又、キ
ヤラクタコードを伝送する場合にも、キヤラクタ
コード８ビツト、コントロール押下情報CTRL1
ビツトの合計最低でも９ビツトである。従つて、
従来は、第１図イ，ロに示すように、先ず、コン
トロール押下情報CTRL及びシフトキー押下情報
SHIFTを伝送し、続いて、アドレスコード又は
キヤラクタコードを伝送しており、全てのコード
及び情報を１回の伝送で済ませることは不可能で
あつた。
コードを伝送するためのデータラインの他に、シ
フトキー又はコントロールキーの押下情報を伝送
する伝送ラインを別に設けていたが、このような
方法では、伝送ラインが増加するという問題があ
つた。又、伝送ラインを減らすため、コード及び
情報をシリアル伝送することも行なわれてきた
が、一般に、１回のシリアル伝送で伝送可能なデ
ータのビツト数は８ビツトであるのに対し、伝送
すべきデータは、Ｙアドレスコード４ビツト、Ｘ
アドレスコード３ビツト、シフトキー押下情報
SHIFT及びコントロールキー押下情報CTRL各
１ビツトの合計最低でも９ビツトであり、又、キ
ヤラクタコードを伝送する場合にも、キヤラクタ
コード８ビツト、コントロール押下情報CTRL1
ビツトの合計最低でも９ビツトである。従つて、
従来は、第１図イ，ロに示すように、先ず、コン
トロール押下情報CTRL及びシフトキー押下情報
SHIFTを伝送し、続いて、アドレスコード又は
キヤラクタコードを伝送しており、全てのコード
及び情報を１回の伝送で済ませることは不可能で
あつた。
本発明は、シリアル伝送においては、１回の伝
送で８ビツトのデータ以外にパリテイチエツクの
ためのパリテイビツトを伝送することが可能であ
る点に着目し、上述の欠点を解消して、伝送すべ
き全てのコード及び情報を１回の伝送で済ませる
新規なシリアルデータ伝送方式を提供するもので
ある。
送で８ビツトのデータ以外にパリテイチエツクの
ためのパリテイビツトを伝送することが可能であ
る点に着目し、上述の欠点を解消して、伝送すべ
き全てのコード及び情報を１回の伝送で済ませる
新規なシリアルデータ伝送方式を提供するもので
ある。
以下、本発明を図面を参照しながら説明する。
第２図は、本発明によりキヤラクタコードを伝
送するためのキーボード及びホスト側の構成を示
すブロツク図であり、１はキーボード側の中央処
理装置、２はキーマトリツクス、３及び４は各々
シフトキー及びコントロールキー、５はホスト側
を示し、６は例えばインテル社製8251のような入
出力通信インターフエス（USART）より構成さ
れるシリアル受信回路、７はホスト側の中央処理
装置である。尚、キーマトリツクス２からは、英
数及びカナ等のモード指定を含んだアドレスコー
ドが出力される。
送するためのキーボード及びホスト側の構成を示
すブロツク図であり、１はキーボード側の中央処
理装置、２はキーマトリツクス、３及び４は各々
シフトキー及びコントロールキー、５はホスト側
を示し、６は例えばインテル社製8251のような入
出力通信インターフエス（USART）より構成さ
れるシリアル受信回路、７はホスト側の中央処理
装置である。尚、キーマトリツクス２からは、英
数及びカナ等のモード指定を含んだアドレスコー
ドが出力される。
そこで、スキヤン制御手段８がキーマトリツク
ス２の16ビツトのＹアドレスを順次スキヤンして
いる際中に、入力キーが押下されると、押下され
た入力キーに対応する８ビツトのＸアドレスコー
ドがスキヤン制御手段８に入力され、アドレスコ
ード変換手段９で、16ビツトのＹアドレスコード
は４ビツトのパイナリーのＹアドレスコードに
又、８ビツトのＸアドレスコードは３ビツトのパ
イナリーのＸアドレスコードに変換される。そし
て、７ビツトのアドレスコードは、シフトキー３
及びコントロールキー４から押下情報に基づい
て、中央処理装置１中のROMに形成されたキヤ
ラクタコードテーブル１０を参照することにより
キヤラクタコード変換手段１１で８ビツトのキヤ
ラクタコードに変換される。ここで、入力キーが
押下されたときにコントロールキー４も押下され
たならば、シリアル送信手段１２はコントロール
キー４からの押下情報に応じて、第１図ハに示す
ようにパリテイチエツクのためのパリテイビツト
をエラーとし、即ち、パリテイエラーとしてキヤ
ラクタコードをホスト側５へシリアル伝送する。
ス２の16ビツトのＹアドレスを順次スキヤンして
いる際中に、入力キーが押下されると、押下され
た入力キーに対応する８ビツトのＸアドレスコー
ドがスキヤン制御手段８に入力され、アドレスコ
ード変換手段９で、16ビツトのＹアドレスコード
は４ビツトのパイナリーのＹアドレスコードに
又、８ビツトのＸアドレスコードは３ビツトのパ
イナリーのＸアドレスコードに変換される。そし
て、７ビツトのアドレスコードは、シフトキー３
及びコントロールキー４から押下情報に基づい
て、中央処理装置１中のROMに形成されたキヤ
ラクタコードテーブル１０を参照することにより
キヤラクタコード変換手段１１で８ビツトのキヤ
ラクタコードに変換される。ここで、入力キーが
押下されたときにコントロールキー４も押下され
たならば、シリアル送信手段１２はコントロール
キー４からの押下情報に応じて、第１図ハに示す
ようにパリテイチエツクのためのパリテイビツト
をエラーとし、即ち、パリテイエラーとしてキヤ
ラクタコードをホスト側５へシリアル伝送する。
ホスト側５では、シリアル受信回路６のレジス
タ１３に、伝送されたキヤラクタコードが一時記
憶され、レジスタ１４の所定のビツト位置にパリ
テイビツトが一時記憶される。そして、中央処理
装置７からの命令によりパリテイビツトが読み出
され、パリテイチエツクを行なう。ここで伝送さ
れたデータはパリテイエラーとして送られている
ので、中央処理装置７はエラーと判定し、このパ
リテイエラーにより、コントロールキー４が押下
されたと判断する。即ち、中央処理装置７は、パ
リテイチエツクの結果に応じてコントロールキー
４が押下されたか否かを判定する。又、レジスタ
１３に一時記憶されたキヤラクタコードは各ビツ
トが並列に中央処理装置７に入力され、中央処理
装置７は、このキヤラクタコードとコントロール
キー押下情報とに基づいて、所定の動作、例え
ば、印字の停止及び再開や画面のクリアを行な
う。
タ１３に、伝送されたキヤラクタコードが一時記
憶され、レジスタ１４の所定のビツト位置にパリ
テイビツトが一時記憶される。そして、中央処理
装置７からの命令によりパリテイビツトが読み出
され、パリテイチエツクを行なう。ここで伝送さ
れたデータはパリテイエラーとして送られている
ので、中央処理装置７はエラーと判定し、このパ
リテイエラーにより、コントロールキー４が押下
されたと判断する。即ち、中央処理装置７は、パ
リテイチエツクの結果に応じてコントロールキー
４が押下されたか否かを判定する。又、レジスタ
１３に一時記憶されたキヤラクタコードは各ビツ
トが並列に中央処理装置７に入力され、中央処理
装置７は、このキヤラクタコードとコントロール
キー押下情報とに基づいて、所定の動作、例え
ば、印字の停止及び再開や画面のクリアを行な
う。
次に、本発明によりアドレスコードを伝送する
方法について説明する。
方法について説明する。
第３図は、本発明によりアドレスコードを伝送
るためのキーボード及びホスト側の構成を示すブ
ロツク図であり、第２図の構成要素と同じものに
は同一番号を付している。
るためのキーボード及びホスト側の構成を示すブ
ロツク図であり、第２図の構成要素と同じものに
は同一番号を付している。
第２図と同様、押下された入力キーに対応して
スキヤン制御手段８から得られる16ビツトのＹア
ドレスコード及び８ビツトのＸアドレスコード
は、アドレスコード変換手段９で、７ビツトのア
ドレスコードに変換される。シリアル送信手段１
２では、第１図ニに示すように、データを伝送す
るための８ビツトのうち、アドレスコード以外の
残りの１ビツトに、シフトキー押下情報SHIFT
を入れると共に、コントロールキー４の押下に応
じて、パリテイビツトをエラーとし、即ち、パリ
テイエラーとしてアドレスコード及びシフトキー
押下情報を含む８ビツトのデータをホスト側５へ
シリアル伝送する。
スキヤン制御手段８から得られる16ビツトのＹア
ドレスコード及び８ビツトのＸアドレスコード
は、アドレスコード変換手段９で、７ビツトのア
ドレスコードに変換される。シリアル送信手段１
２では、第１図ニに示すように、データを伝送す
るための８ビツトのうち、アドレスコード以外の
残りの１ビツトに、シフトキー押下情報SHIFT
を入れると共に、コントロールキー４の押下に応
じて、パリテイビツトをエラーとし、即ち、パリ
テイエラーとしてアドレスコード及びシフトキー
押下情報を含む８ビツトのデータをホスト側５へ
シリアル伝送する。
ホスト側では、シリアル受信回路６のレジスタ
１３に、伝送されたアドレスコード及びシフトキ
ー押下情報SHIFTが一時記憶され、レジスタ１
４の所定のビツト位置にパリテイビツトが一時記
憶される。そして、中央処理装置７はパリテイチ
エツクを行ない、パリテイエラーからコントロー
ルキー４が押下されたことを判断する。キヤラク
タコード変換手段１１では、このコントロールキ
ー押下情報とシフトキー押下情報に基づいて、中
央処理装置７中のROMに形成されたキヤラクタ
テーブル１０を参照することにより、アドレスコ
ードが対応するキヤラクタコードに変換される。
そして、このキヤラクタコードとコントロールキ
ー押下情報とに基づいて、処理手段１５は、所定
の動作、例えば、印字の停止及び再開や画面のク
リアを行なう。
１３に、伝送されたアドレスコード及びシフトキ
ー押下情報SHIFTが一時記憶され、レジスタ１
４の所定のビツト位置にパリテイビツトが一時記
憶される。そして、中央処理装置７はパリテイチ
エツクを行ない、パリテイエラーからコントロー
ルキー４が押下されたことを判断する。キヤラク
タコード変換手段１１では、このコントロールキ
ー押下情報とシフトキー押下情報に基づいて、中
央処理装置７中のROMに形成されたキヤラクタ
テーブル１０を参照することにより、アドレスコ
ードが対応するキヤラクタコードに変換される。
そして、このキヤラクタコードとコントロールキ
ー押下情報とに基づいて、処理手段１５は、所定
の動作、例えば、印字の停止及び再開や画面のク
リアを行なう。
尚、説明においては、コントロールキー４が押
下されたときパリテイエラーとしたが、コントロ
ール押下情報CTRLをデータを伝送するための８
ビツトのうち、アドレスコード以外の残り１ビツ
トに入れ、シフトキー３が押下されたことに応じ
てパリテイエラーとし、ホスト側５でパリテイエ
ラーからシフトキー３が押下されたことを判断す
るようにしてもよい。
下されたときパリテイエラーとしたが、コントロ
ール押下情報CTRLをデータを伝送するための８
ビツトのうち、アドレスコード以外の残り１ビツ
トに入れ、シフトキー３が押下されたことに応じ
てパリテイエラーとし、ホスト側５でパリテイエ
ラーからシフトキー３が押下されたことを判断す
るようにしてもよい。
本発明は、上述の如く、コントロールキー又は
シフトキーの押下に応じてパリテイビツトをエラ
ーとしているので、キヤラクタコードあるいはア
ドレスコードを含む所定ビツトと、コントロール
キー又はシフトキーの押下情報を１回のシリアル
伝送で済ませることができ、従つて、伝送ライン
を増加させることなく、伝送速度を上げることが
できる。
シフトキーの押下に応じてパリテイビツトをエラ
ーとしているので、キヤラクタコードあるいはア
ドレスコードを含む所定ビツトと、コントロール
キー又はシフトキーの押下情報を１回のシリアル
伝送で済ませることができ、従つて、伝送ライン
を増加させることなく、伝送速度を上げることが
できる。
第１図イ，ロは従来のシリアル伝送方式におけ
るデータの構成を示す図、第１図ハ，ニは本発明
のシリアル伝送方式におけるデータの構成を示す
図、第２図及び第３図は本発明によるシリアル伝
送方式を実現するためのキーボード及びホスト側
の構成を示すブロツク図である。 主な図番の説明、１…中央処理装置、２…キー
マトリツクス、３…シフトキー、４…コントロー
ルキー、５…ホスト側、６…シリアル受信回路、
７…中央処理装置、８…スキヤン制御手段、９…
アドレスコード変換手段、１０…キヤラクタコー
ドテーブル、１１…キヤラクタコード変換手段、
１２…シリアル送信手段。
るデータの構成を示す図、第１図ハ，ニは本発明
のシリアル伝送方式におけるデータの構成を示す
図、第２図及び第３図は本発明によるシリアル伝
送方式を実現するためのキーボード及びホスト側
の構成を示すブロツク図である。 主な図番の説明、１…中央処理装置、２…キー
マトリツクス、３…シフトキー、４…コントロー
ルキー、５…ホスト側、６…シリアル受信回路、
７…中央処理装置、８…スキヤン制御手段、９…
アドレスコード変換手段、１０…キヤラクタコー
ドテーブル、１１…キヤラクタコード変換手段、
１２…シリアル送信手段。
Claims (1)
- １ 押下された入力キーに対応するアドレスコー
ドあるいはキヤラクタコードを含む所定ビツトの
データとパリテイビツトとを共にシリアル伝送す
る機器において、コントロールキー又はシフトキ
ーが押下されたとき、前記パリテイビツトをパリ
テイエラーとして前記所定ビツトのデータを伝送
し、ホスト側でパリテイチエツクの結果に応じて
前記コントロールキー又はシフトキーの押下状況
を判定するようにしたことを特徴とするシリアル
データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077164A JPS58195243A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | シリアルデ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077164A JPS58195243A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | シリアルデ−タ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195243A JPS58195243A (ja) | 1983-11-14 |
| JPH0381170B2 true JPH0381170B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=13626143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57077164A Granted JPS58195243A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | シリアルデ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011049342A3 (ko) * | 2009-10-22 | 2011-10-27 | Hwang Bo Ui | 비데 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129826A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | けん盤装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5454224U (ja) * | 1977-09-17 | 1979-04-14 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP57077164A patent/JPS58195243A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011049342A3 (ko) * | 2009-10-22 | 2011-10-27 | Hwang Bo Ui | 비데 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58195243A (ja) | 1983-11-14 |
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