JPS61700A - 広葉樹パルプを主原料とする印刷用紙の製造方法 - Google Patents
広葉樹パルプを主原料とする印刷用紙の製造方法Info
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- JPS61700A JPS61700A JP11694084A JP11694084A JPS61700A JP S61700 A JPS61700 A JP S61700A JP 11694084 A JP11694084 A JP 11694084A JP 11694084 A JP11694084 A JP 11694084A JP S61700 A JPS61700 A JP S61700A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(3)産業上の利用分野
本発明は広葉樹パルプを主原料とする印刷用紙を製造す
るさい、広葉樹パルプに含まれる道管要素の印刷時のピ
ッキングを防止するため、広葉樹パルプの懸濁液を少く
とも200 Kfl−/cr/を以上の圧力下にホモゲ
ナイザーを通過させ、保水度が250重量%を越えない
範囲の機械的処理を行なう、印刷用紙の製造方法に関す
るものである。
るさい、広葉樹パルプに含まれる道管要素の印刷時のピ
ッキングを防止するため、広葉樹パルプの懸濁液を少く
とも200 Kfl−/cr/を以上の圧力下にホモゲ
ナイザーを通過させ、保水度が250重量%を越えない
範囲の機械的処理を行なう、印刷用紙の製造方法に関す
るものである。
03)従来技術およびその問題点
パルプ原料として、針葉樹材のほかに広葉樹材が多量に
使用されているが、今後原木の海外依存が強まるに従い
、広葉樹材の使用はさらに増加する傾向にある。針葉樹
パルプは約95%以上が仮道管繊維および若干の微細繊
維から構成されていると考えてよく、比較的単純である
。これに対して広葉樹パルプでは構成要素が多岐にわた
り、とくに道管要素の存在が特徴的である。道管要素は
直径(D)と長さくL)の比(L/D )が木繊維に比
べ著しく小さいため、紙にした時、木繊維とのか−らみ
合いが悪く、十分な結合強度を示さない。このため、印
刷時に紙表面に存在する道管要素がインキのタック昏こ
より剥離され、印刷物に白い斑点を生じる。いわゆるベ
ッセルピックを起こし易い。このベッセルピックの程度
は、パルプに使用する広葉樹の種類により異なる。
使用されているが、今後原木の海外依存が強まるに従い
、広葉樹材の使用はさらに増加する傾向にある。針葉樹
パルプは約95%以上が仮道管繊維および若干の微細繊
維から構成されていると考えてよく、比較的単純である
。これに対して広葉樹パルプでは構成要素が多岐にわた
り、とくに道管要素の存在が特徴的である。道管要素は
直径(D)と長さくL)の比(L/D )が木繊維に比
べ著しく小さいため、紙にした時、木繊維とのか−らみ
合いが悪く、十分な結合強度を示さない。このため、印
刷時に紙表面に存在する道管要素がインキのタック昏こ
より剥離され、印刷物に白い斑点を生じる。いわゆるベ
ッセルピックを起こし易い。このベッセルピックの程度
は、パルプに使用する広葉樹の種類により異なる。
ブナ、マカンバのようにL / Dが大きい材に比べ、
赤ラワン、ユーカリのようにL/Dが小さい材かう作っ
たパルプでは、紙にして印刷した場合の道管要素のピッ
キングの程度は著しく、印刷用紙としての品質上重大な
問題になる。
赤ラワン、ユーカリのようにL/Dが小さい材かう作っ
たパルプでは、紙にして印刷した場合の道管要素のピッ
キングの程度は著しく、印刷用紙としての品質上重大な
問題になる。
道管要素のピッキングを防止する方法としては、(1)
道管要素をフローテーションあるいはスクリーンEより
分離除去する方法、(2)高濃度叩解し、繊維相互の摩
擦作用により道管要素を破壊する方法、(3)抄紙時【
こ紙力増強剤を内添すること9こより、道管要素と木繊
維間の結合強度を向上させる方法、(4)サイズプレス
等により紙表面に接着剤を塗布する方法等が知られてい
る。
道管要素をフローテーションあるいはスクリーンEより
分離除去する方法、(2)高濃度叩解し、繊維相互の摩
擦作用により道管要素を破壊する方法、(3)抄紙時【
こ紙力増強剤を内添すること9こより、道管要素と木繊
維間の結合強度を向上させる方法、(4)サイズプレス
等により紙表面に接着剤を塗布する方法等が知られてい
る。
これらの中で(1)の道管要素の分離は分離効率および
分離した道管要素の利用の点で実用上は問題がある。ま
た、(2)の高濃度叩解による方法では、道管要素を十
分破壊するために叩解をかなり進める必要があり、叩解
に伴なう紙の寸法安定性の悪化が問題になる。
分離した道管要素の利用の点で実用上は問題がある。ま
た、(2)の高濃度叩解による方法では、道管要素を十
分破壊するために叩解をかなり進める必要があり、叩解
に伴なう紙の寸法安定性の悪化が問題になる。
(31i−よび(4)の方法は、広葉樹パルプを使用し
て印刷用紙を製造する場合、道管要素のピッキングを防
止する手段として一般に行われているが、この方法番コ
よる防止効果Gコも限度があり、十分満足のゆく効果は
上げていない。
て印刷用紙を製造する場合、道管要素のピッキングを防
止する手段として一般に行われているが、この方法番コ
よる防止効果Gコも限度があり、十分満足のゆく効果は
上げていない。
(C1発明の目的
本発明者らは、広葉樹バルブを主原料とした印刷用紙を
製造するに当たり、印刷時の道管要素のピッキングを防
止する手段について鋭意研究した結果、広葉樹パルプの
懸濁液を少なくとも200Kg−7cr&以上の圧力下
にホモゲナイザーを通過させ、保水度が250重量%を
越えない範囲の機械的処理を加えることにより、道管要
素が選択的に破壊され、道管要素のピッキングのほとん
どない印刷用紙が得られることを見出した。
製造するに当たり、印刷時の道管要素のピッキングを防
止する手段について鋭意研究した結果、広葉樹パルプの
懸濁液を少なくとも200Kg−7cr&以上の圧力下
にホモゲナイザーを通過させ、保水度が250重量%を
越えない範囲の機械的処理を加えることにより、道管要
素が選択的に破壊され、道管要素のピッキングのほとん
どない印刷用紙が得られることを見出した。
本発明の目的は、印刷時に道管要素のピッキングを生じ
ず、かつ寸法安定性のすぐれた広葉樹パルプを主原料と
した印刷用紙を提供すること昏こある。
ず、かつ寸法安定性のすぐれた広葉樹パルプを主原料と
した印刷用紙を提供すること昏こある。
CD) 本発明の構成
すなわち、本発明は広葉樹パルプの懸濁液を、少なくと
も200KVm以上の圧力下にホモゲナイザーを通過さ
せ、保水度が250重景%を越えない範囲の機械的処理
を行なうことを特徴とする広葉樹パルプを主原料とする
印刷用紙の製造方法である。
も200KVm以上の圧力下にホモゲナイザーを通過さ
せ、保水度が250重景%を越えない範囲の機械的処理
を行なうことを特徴とする広葉樹パルプを主原料とする
印刷用紙の製造方法である。
本発明におけるホモゲナイザーはエマルジ1ンおよび分
散体を作るのに用いられる高圧用の均質化装置である。
散体を作るのに用いられる高圧用の均質化装置である。
この種の装置では、低粘性懸濁液にエネルギーを加えて
狭い場所から高速で噴出させるようになっている。装置
の詳細は、特開昭56−100801号に記されている
ようなものである。なお処理効率の点から少くとも20
0 KVd以上の圧力下にホモゲナイザーを通過させる
必要がある。
狭い場所から高速で噴出させるようになっている。装置
の詳細は、特開昭56−100801号に記されている
ようなものである。なお処理効率の点から少くとも20
0 KVd以上の圧力下にホモゲナイザーを通過させる
必要がある。
バルブ懸濁液をホモゲナイザーで処理し、保水度が28
0重量%以上の、いわゆるミクロフィブリル化セルロー
スを製造することは、前述の特開昭56−100801
号を;開示され公知である。
0重量%以上の、いわゆるミクロフィブリル化セルロー
スを製造することは、前述の特開昭56−100801
号を;開示され公知である。
しかしながら、このように機械的処理が進み、はとんど
全ての繊維がフィブリル状【;解離されたミクロフィブ
リルセルロースは通常の抄紙機では紙【こ抄くことが出
来ない。この種のミクロフィブリルセルロースは増粘剤
、分散剤あるいは特開昭58−197400号に記載さ
れているように紙【こ少量添加し、紙力増強剤として使
用されている。
全ての繊維がフィブリル状【;解離されたミクロフィブ
リルセルロースは通常の抄紙機では紙【こ抄くことが出
来ない。この種のミクロフィブリルセルロースは増粘剤
、分散剤あるいは特開昭58−197400号に記載さ
れているように紙【こ少量添加し、紙力増強剤として使
用されている。
本発明のホモゲナイザー〇−よる広葉樹パルプの処理は
、保水度が250重景%を越えない比較的軽度の処理で
あるため、枦水度も150 ml c、s、f。
、保水度が250重景%を越えない比較的軽度の処理で
あるため、枦水度も150 ml c、s、f。
以上であり、通常の印刷用紙と全く同様の方法で抄造す
ることが出来る。
ることが出来る。
本発明のホモゲナイザー処理と通常のりファイナ−等に
よる叩解を組み合わせてもかまわない。
よる叩解を組み合わせてもかまわない。
本発明の保水度はJ、TAPPI法426mに従って測
定した値である。保水度が250重量%を越える処理を
行うと、抄造が困難になるのみではなく、出来た紙の寸
法安定性も著しく悪化する。
定した値である。保水度が250重量%を越える処理を
行うと、抄造が困難になるのみではなく、出来た紙の寸
法安定性も著しく悪化する。
本発明の印刷用紙は50重量%以上の広葉樹パルプを含
むものである。
むものである。
本発明の印刷用紙中には、填料、染料、カチオン性内添
助剤、乾燥紙力増強剤、湿潤紙力増強剤、サイズ剤歩留
り向上割等1通常抄紙で用いられる添加剤を必要に応じ
含むものである。また、本発明の印刷用紙の表面【;澱
粉、ラテックス、ポリビニルアルコール、各種表面サイ
ズ剤、顔料、染料等を必要に応じ、単独にまたは組合わ
せ、サイズプレス、ブレードコーター等で塗抹すること
も可能である。
助剤、乾燥紙力増強剤、湿潤紙力増強剤、サイズ剤歩留
り向上割等1通常抄紙で用いられる添加剤を必要に応じ
含むものである。また、本発明の印刷用紙の表面【;澱
粉、ラテックス、ポリビニルアルコール、各種表面サイ
ズ剤、顔料、染料等を必要に応じ、単独にまたは組合わ
せ、サイズプレス、ブレードコーター等で塗抹すること
も可能である。
(E)実施例
以下に実施例を挙げ本発明の詳細な説明を行う。なお、
本発明は実施例に限定されるものではない。実施例に於
て記載の部、%はすべで重量によるものである。
本発明は実施例に限定されるものではない。実施例に於
て記載の部、%はすべで重量によるものである。
実施例1
豪州タスマニア産ユーカリ材から製造した晒しクラフト
パルプの2%懸濁液をホモゲナイザ−(三相機械社製、
H−20型)で250Kp/dの加圧条件で処理した。
パルプの2%懸濁液をホモゲナイザ−(三相機械社製、
H−20型)で250Kp/dの加圧条件で処理した。
通過回数を7,10および15回とすることにより、保
水度の異なる3種類のパルプを得た。
水度の異なる3種類のパルプを得た。
これらのパルプ100部に、炭酸カルシウム(三共精粉
社製、ニスカロン#1500)Log、カチオン澱粉(
玉子ナショナル社製、ケイト2)0.5部、中性サイズ
剤(ディック・バーキュレス社製、バーコンW ) 0
.1部を添加し、坪量60g−/イの紙を手抄きした。
社製、ニスカロン#1500)Log、カチオン澱粉(
玉子ナショナル社製、ケイト2)0.5部、中性サイズ
剤(ディック・バーキュレス社製、バーコンW ) 0
.1部を添加し、坪量60g−/イの紙を手抄きした。
なお、湿田は7. OK5’/(171!、乾燥は80
℃の円筒ドライヤーで3分間処理することにより行った
。
℃の円筒ドライヤーで3分間処理することにより行った
。
得られた試料をホモゲナイザー通過回数の違い【こより
、それぞれ試料番号1,2.および3とする。
、それぞれ試料番号1,2.および3とする。
比較例1゜
実施例1と同一のパルプ′5!:PF■ミルで叩解し、
実施例1の通過回数7.10.および15回(こ相当す
る保水度の3種類のパルプを得た。これらのパルプから
、実施例1と全く同一の方法で試料を得た。これらの試
料を叩解の程度の違いにより、それぞれ試料番号5,6
.および7とする。
実施例1の通過回数7.10.および15回(こ相当す
る保水度の3種類のパルプを得た。これらのパルプから
、実施例1と全く同一の方法で試料を得た。これらの試
料を叩解の程度の違いにより、それぞれ試料番号5,6
.および7とする。
比較例2゜
実施例1でホモゲナイザー通過回数を25回とする以外
は、全て同一の方法で試料を得た。この試料を試料番号
4とする。
は、全て同一の方法で試料を得た。この試料を試料番号
4とする。
以上の結果をまとめて第1表に示す。
(注) ベッセルピックの評価は、試料表面にRjテ
スター(明製作所製)でA P I & フインキを用
いて印刷し、印刷面のベッセルビック数を測定すること
Eより行った。5個/1 ocr/を以下の値であれば
、実用上問題はない。
スター(明製作所製)でA P I & フインキを用
いて印刷し、印刷面のベッセルビック数を測定すること
Eより行った。5個/1 ocr/を以下の値であれば
、実用上問題はない。
寸法安定性は紙の浸水伸度(J、TAPPI法427r
n)により評価した。この値が2.5%以上だと、印刷
時間題になる。
n)により評価した。この値が2.5%以上だと、印刷
時間題になる。
以上の結果から、広葉樹パルプ懸濁液をホモゲナイザー
により保水度が250重量%を越えない範囲で処理する
ことにより、pprミルのような通常の叩解機で処理し
た場合をこ比べ、著しくベッセルピックの少ない印刷用
紙が得られ、その寸法安定性も良好であることが明らか
である。
により保水度が250重量%を越えない範囲で処理する
ことにより、pprミルのような通常の叩解機で処理し
た場合をこ比べ、著しくベッセルピックの少ない印刷用
紙が得られ、その寸法安定性も良好であることが明らか
である。
(F) 発明の効果
本発明のように、広葉樹パルプを保水度が250重量%
を越えない範囲でホモゲナイザーにより処理することに
より、印刷時の道管要素のピッキングが少く、寸法安定
性も良好な印刷用紙を製造することが可能となった。
を越えない範囲でホモゲナイザーにより処理することに
より、印刷時の道管要素のピッキングが少く、寸法安定
性も良好な印刷用紙を製造することが可能となった。
Claims (1)
- 広葉樹パルプの懸濁液を、少なくとも200Kg/cm
^2以上の圧力下にホモゲナイザーを通過させ、保水度
が250重量%を越えない範囲の機械的処理を行なうこ
とを特徴とする広葉樹パルプを主原料とする印刷用紙の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11694084A JPS61700A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 広葉樹パルプを主原料とする印刷用紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11694084A JPS61700A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 広葉樹パルプを主原料とする印刷用紙の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61700A true JPS61700A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0314956B2 JPH0314956B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=14699475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11694084A Granted JPS61700A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 広葉樹パルプを主原料とする印刷用紙の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61700A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010502853A (ja) * | 2006-09-11 | 2010-01-28 | アムーレアル オサケ ユキチュア ユルキネン | 繊維質製品を製造する方法 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP11694084A patent/JPS61700A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010502853A (ja) * | 2006-09-11 | 2010-01-28 | アムーレアル オサケ ユキチュア ユルキネン | 繊維質製品を製造する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314956B2 (ja) | 1991-02-27 |
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