JPS6169212A - スイツチング回路 - Google Patents
スイツチング回路Info
- Publication number
- JPS6169212A JPS6169212A JP19082484A JP19082484A JPS6169212A JP S6169212 A JPS6169212 A JP S6169212A JP 19082484 A JP19082484 A JP 19082484A JP 19082484 A JP19082484 A JP 19082484A JP S6169212 A JPS6169212 A JP S6169212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schottky junction
- field effect
- switching
- junction field
- effect transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/04—Modifications for accelerating switching
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直列並列に接続される2個のショットキー接
合形電界効果トランジスタを用いたスイッチング回路の
改良に関する。
合形電界効果トランジスタを用いたスイッチング回路の
改良に関する。
電界効果トランジスタは+ pn接合形・ MOS形お
よびショットキー接合形の3種類に大別され、これらの
うち、 pn接合形および?lOS形は約100MHz
以下の低周波数の信号のスイッチングが限度であり、G
Hz帯の高周波数の信号のスイッチングには専らショッ
トキー接合形電界効果トランジスタが用いられている。
よびショットキー接合形の3種類に大別され、これらの
うち、 pn接合形および?lOS形は約100MHz
以下の低周波数の信号のスイッチングが限度であり、G
Hz帯の高周波数の信号のスイッチングには専らショッ
トキー接合形電界効果トランジスタが用いられている。
なお、ショットキー接合形はGa′Asを材料とするの
で1通常、 GaAs MES FETあるいは単にG
aAs FETとも称される。
で1通常、 GaAs MES FETあるいは単にG
aAs FETとも称される。
またpn接合形およびMOS形には何れもpチャネル形
とnチャネル形の2種類があるのに対し、 GaAs
FETにはpチャネル形が無くnチャネル形のみである
。
とnチャネル形の2種類があるのに対し、 GaAs
FETにはpチャネル形が無くnチャネル形のみである
。
電界効果トランジスタをスイッチング回路として用いる
には、基本的にはこれを1 (II使用し、そのソース
およびドレーンを、それぞれ、入力側および出力側とし
、ゲートをスイッチング信号によって駆動すればよいの
であるが、一般には、2(囚の電界効果トランジスタを
直列並列(L形)に接続することによって、スイッチン
グ回路中における通過損失の減少を図っている。
には、基本的にはこれを1 (II使用し、そのソース
およびドレーンを、それぞれ、入力側および出力側とし
、ゲートをスイッチング信号によって駆動すればよいの
であるが、一般には、2(囚の電界効果トランジスタを
直列並列(L形)に接続することによって、スイッチン
グ回路中における通過損失の減少を図っている。
このよ’+4千2’を固の電界効果トランジスタを直列
並列に接続して用いる場合、 pn接合形あるいはiO
3形であれば、pチャネル形とnチャネル形とを組合せ
て用いることにより、同一のスイッチング信号によって
両方の電界効果トランジスタを駆動することが出来る。
並列に接続して用いる場合、 pn接合形あるいはiO
3形であれば、pチャネル形とnチャネル形とを組合せ
て用いることにより、同一のスイッチング信号によって
両方の電界効果トランジスタを駆動することが出来る。
しかし、前述のようにショットキー接合形電界効果トラ
ンジスタにおいては、nチャネル形のみの組合せで使用
するので、一方のショットキー接合形電界効果トランジ
スタの駆動に用いられるスイッチング信号の反転信号に
よって、他方のショットキー接合形電界効果トランジス
タを駆動する必要がある。
ンジスタにおいては、nチャネル形のみの組合せで使用
するので、一方のショットキー接合形電界効果トランジ
スタの駆動に用いられるスイッチング信号の反転信号に
よって、他方のショットキー接合形電界効果トランジス
タを駆動する必要がある。
この際、駆動信号の反転信号が容易に作られなければな
らない。 。
らない。 。
〔従来の技術〕
r 第2図(・)はピンチオフ電圧■2が
等しく直列並列に接続される2個のショットキー接合形
電界効果トランジスタ1および同2によって構成された
スイッチング回路の従来例の回路図であり、 Inは入
力側、 Outは出力側、Sはソース、Dはドレーン
、Gはゲー+−,vbはバイアス電圧、Vcはスイッチ
ング信号、また*■cはVcの反転信号を。
等しく直列並列に接続される2個のショットキー接合形
電界効果トランジスタ1および同2によって構成された
スイッチング回路の従来例の回路図であり、 Inは入
力側、 Outは出力側、Sはソース、Dはドレーン
、Gはゲー+−,vbはバイアス電圧、Vcはスイッチ
ング信号、また*■cはVcの反転信号を。
それぞれ示す。
上記構成のものにおいては、第2図山)に示すように、
入力信号の直流レベルv (olを基準とするとき、直
列接続のショットキー接合形電界効果トランジスタ1を
駆動するスイッチング信号VcのハイレベルV (hl
、同ローレベルV(11,i列接績されるショットキ
ー接合形電界効果トランジスタ2を駆動するスイッチン
グ信号*vCのハイレベル*V (11、および同ロー
レベル*V(hlの電圧は、それぞれ。
入力信号の直流レベルv (olを基準とするとき、直
列接続のショットキー接合形電界効果トランジスタ1を
駆動するスイッチング信号VcのハイレベルV (hl
、同ローレベルV(11,i列接績されるショットキ
ー接合形電界効果トランジスタ2を駆動するスイッチン
グ信号*vCのハイレベル*V (11、および同ロー
レベル*V(hlの電圧は、それぞれ。
V (hl = v(o)
V (11= v (1) + V p* V(1)=
Vb = V(1)+ Vp=2Vp+V(1) * ■(hl= * V(1)+Vp = 3 Vl) + v (1) であるから、lhlと*v(h)とのレベル差は3Vp
強の値となる。
Vb = V(1)+ Vp=2Vp+V(1) * ■(hl= * V(1)+Vp = 3 Vl) + v (1) であるから、lhlと*v(h)とのレベル差は3Vp
強の値となる。
このため、スイッチング信号Vcの反転信号。
すなわち並列接続されるショットキー接合形電界効果ト
ランジスタ2を駆動するスイッチング信号を生成するた
めにゲインの高い増幅回路を、必要とし、したがってス
イッチング速度が低下するという問題点がある。
ランジスタ2を駆動するスイッチング信号を生成するた
めにゲインの高い増幅回路を、必要とし、したがってス
イッチング速度が低下するという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕 ′本発明になる
スイッチング回路は、スイッチング信号によってゲート
を駆動されソースを入力側としドレーンを出力側とする
第一のショットキー接合形電界効果トランジスタと、ゲ
ートを前記スイッチング信号の反転信号によって駆動さ
れドレーンを前記第一のショットキー接合形電界効果ト
ランジスタのドレーンに接続されソースからバイアス電
圧の供給を受け且つ前記ショットキー接合形電界効果ト
ランジスタより低いピンチオフ電圧を有する第二のショ
ットキー接合形電界効果トランジスタとによって構成す
ることによって前記問題点の解消を図ったものである。
スイッチング回路は、スイッチング信号によってゲート
を駆動されソースを入力側としドレーンを出力側とする
第一のショットキー接合形電界効果トランジスタと、ゲ
ートを前記スイッチング信号の反転信号によって駆動さ
れドレーンを前記第一のショットキー接合形電界効果ト
ランジスタのドレーンに接続されソースからバイアス電
圧の供給を受け且つ前記ショットキー接合形電界効果ト
ランジスタより低いピンチオフ電圧を有する第二のショ
ットキー接合形電界効果トランジスタとによって構成す
ることによって前記問題点の解消を図ったものである。
すなわち1本発明では、並列接続されるショットキー接
合形電界効果トランジスタのピンチオフ電圧を低(する
ことによって、二つのスイッチング信号の振幅差を減少
し、並列接続されるショットキー接合形電界効果トラン
ジスタに供給するスイッチング信号の生成によって生ず
るスイッチング速度の低下を防止したものである。
合形電界効果トランジスタのピンチオフ電圧を低(する
ことによって、二つのスイッチング信号の振幅差を減少
し、並列接続されるショットキー接合形電界効果トラン
ジスタに供給するスイッチング信号の生成によって生ず
るスイッチング速度の低下を防止したものである。
以下に本発明の要旨を第1図に示す実施例によって具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図(alは本発明一実施例の回路図であり1図にお
いて、lはスイッチング信号VCによってゲートGを駆
動されソースSを入力側InとしドレーンDを出力(l
lloutとする第一のショットキー接合形電界効果ト
ランジスタ、3はゲートGを前記スイッチング信号の反
転信号*Vc’によって駆動され、ドレーンDを第一の
ショットキー接合形電界効果トランジスタ1のドレーン
Dに接続されソースSからバイアス電圧vb “の供
給を受け、且つショットキー接合形電界効果トランジス
タ1のピンチオフ電圧Vpより低いピンチオフ電圧vp
2を有する第二のショットキー接合形電界効果トランジ
スである。
いて、lはスイッチング信号VCによってゲートGを駆
動されソースSを入力側InとしドレーンDを出力(l
lloutとする第一のショットキー接合形電界効果ト
ランジスタ、3はゲートGを前記スイッチング信号の反
転信号*Vc’によって駆動され、ドレーンDを第一の
ショットキー接合形電界効果トランジスタ1のドレーン
Dに接続されソースSからバイアス電圧vb “の供
給を受け、且つショットキー接合形電界効果トランジス
タ1のピンチオフ電圧Vpより低いピンチオフ電圧vp
2を有する第二のショットキー接合形電界効果トランジ
スである。
第1図(b)に示すよに、入力信号の直流レベルV(0
)を基準とするとき、第一のショットキー接合形電界効
果トランジスタ1を駆動するスイッチング信号Vcのハ
イレベルV (h) 、同ローレベルV (11。
)を基準とするとき、第一のショットキー接合形電界効
果トランジスタ1を駆動するスイッチング信号Vcのハ
イレベルV (h) 、同ローレベルV (11。
第二のショットキー接合形電界効果トランジスタ3を駆
動するスイッチング信号*Vc’のハイレベル)kV(
1)’、および同ローレベル* y (h) ’の電圧
は、それぞれ。
動するスイッチング信号*Vc’のハイレベル)kV(
1)’、および同ローレベル* y (h) ’の電圧
は、それぞれ。
V (hl −v fol
V (1)−v (1) + V p
* V(1) ’ = Vb ’ = V[11+
Vp2イ =Vp +Vp2+V(
11* V(hl ’ = * V(1) + Vp2
=Vp + 2 Vl)2+ v (+1であるから
、V(hlと* V fhJ ’とのレベル差Δは。
Vp2イ =Vp +Vp2+V(
11* V(hl ’ = * V(1) + Vp2
=Vp + 2 Vl)2+ v (+1であるから
、V(hlと* V fhJ ’とのレベル差Δは。
Δ=vo −(Vp + 2Vp2+vfl))したが
って1例えば Vp2= 0.2Vp とすると Δ = 1.4Vp+v(oン−v(1)となり
、従来例に比し1.6 V p減少することができる。
って1例えば Vp2= 0.2Vp とすると Δ = 1.4Vp+v(oン−v(1)となり
、従来例に比し1.6 V p減少することができる。
第1図(C1は本発明の他の実施例の回路図であり。
前記実施例の出力側に第三のシヨ・y)キー接合形電界
効果トランジスタ4を直列に接続し、第一のショットキ
ー接合形電界効果トランジスタ1を駆動するスイッチン
グ信号Vcによって同時に駆動するようにしたものであ
り1本発明になるスイ・ノチング回路によってスイッチ
マトリ・ノクスを構成する場合1個々のスイッチング回
路間の干渉を防止する効果が得られる。
効果トランジスタ4を直列に接続し、第一のショットキ
ー接合形電界効果トランジスタ1を駆動するスイッチン
グ信号Vcによって同時に駆動するようにしたものであ
り1本発明になるスイ・ノチング回路によってスイッチ
マトリ・ノクスを構成する場合1個々のスイッチング回
路間の干渉を防止する効果が得られる。
以上説明したように1本発明によれば二つのショットキ
ー接合形電界効果トランジスタを直列並列に接続したス
イッチング回路において、並列接続されるショットキー
接合形電界効果トランジスタ用のスイッチング信号を生
成する増幅回路のゲインを、従来より低(することがで
きるので、スイッチング速度を増大する効果が得られる
。
ー接合形電界効果トランジスタを直列並列に接続したス
イッチング回路において、並列接続されるショットキー
接合形電界効果トランジスタ用のスイッチング信号を生
成する増幅回路のゲインを、従来より低(することがで
きるので、スイッチング速度を増大する効果が得られる
。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明一実施例の回路図。
第1図(′b)は同実施例の効果の説明図。
第1図(C)は本発明の他の実施例の回路図。
第2図(a)は従来例の回路図。
第2図(blは同従来例の問題点の説明図である。
図中。
1は第一のショットキー接合形電界効果トランジスタ。
3は第二のショットキー接合形電界効果トランジスタで
ある。 (α、 ¥−r酊 CC。 VC裏VCI v(−XvC″
ある。 (α、 ¥−r酊 CC。 VC裏VCI v(−XvC″
Claims (1)
- スイッチング信号によってゲートを駆動されソースを入
力側としドレーンを出力側とする第一のショットキー接
合形電界効果トランジスタと、ゲートを前記スイッチン
グ信号の反転信号によって駆動されドレーンを前記第一
のショットキー接合形電界効果トランジスタのドレーン
に接続されソースからバイアス電圧の供給を受け且つ前
記ショットキー接合形電界効果トランジスタより低いピ
ンチオフ電圧を有する第二のショットキー接合形電界効
果トランジスタとによって構成されることを特徴とする
スイッチング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19082484A JPS6169212A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | スイツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19082484A JPS6169212A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | スイツチング回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169212A true JPS6169212A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=16264368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19082484A Pending JPS6169212A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | スイツチング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6169212A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63179609A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体可変抵抗器 |
JPH02127815A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜トランジスタスイッチ回路とその駆動方法 |
US11061125B2 (en) | 2016-03-31 | 2021-07-13 | Butterfly Network, Inc. | Symmetric receiver switch for bipolar pulser |
US11294044B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-04-05 | Bfly Operations, Inc. | Multilevel bipolar pulser |
US11921240B2 (en) | 2019-09-19 | 2024-03-05 | Bfly Operations, Inc. | Symmetric receiver switch for ultrasound devices |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP19082484A patent/JPS6169212A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63179609A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体可変抵抗器 |
JPH02127815A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜トランジスタスイッチ回路とその駆動方法 |
US11061125B2 (en) | 2016-03-31 | 2021-07-13 | Butterfly Network, Inc. | Symmetric receiver switch for bipolar pulser |
US11294044B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-04-05 | Bfly Operations, Inc. | Multilevel bipolar pulser |
US11768282B2 (en) | 2016-03-31 | 2023-09-26 | BFLY Operations, Inc | Multilevel bipolar pulser |
US11921240B2 (en) | 2019-09-19 | 2024-03-05 | Bfly Operations, Inc. | Symmetric receiver switch for ultrasound devices |
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