JPS6168989A - 建物開口部の遮光体 - Google Patents
建物開口部の遮光体Info
- Publication number
- JPS6168989A JPS6168989A JP59189867A JP18986784A JPS6168989A JP S6168989 A JPS6168989 A JP S6168989A JP 59189867 A JP59189867 A JP 59189867A JP 18986784 A JP18986784 A JP 18986784A JP S6168989 A JPS6168989 A JP S6168989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- building
- tissue
- woven
- opening part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明げ、窓、出入口等の建物開口部全透間して光を遮
るようにした遮光体に係り、拝しくは、室内側からに戸
外を自由に躾望できるものでありながら、室外側力・ら
づ室内の視界を遮断して、家屋が密集しπ所でも確実に
１ライパシー全保つことができろ建物開口部の遮光体に
関するもり〕である。
るようにした遮光体に係り、拝しくは、室内側からに戸
外を自由に躾望できるものでありながら、室外側力・ら
づ室内の視界を遮断して、家屋が密集しπ所でも確実に
１ライパシー全保つことができろ建物開口部の遮光体に
関するもり〕である。
最近く住環境の都市化が進み、住宅内密集化、高層化に
伴って、郊外でも家屋同志が近接し、通路側や隣接する
建物から室内を容易に透視さｆ″Ｌる工うになり、生活
のプライノζシー’ｔ−Ｖｆｉ保することが次第に困難
となっている。
伴って、郊外でも家屋同志が近接し、通路側や隣接する
建物から室内を容易に透視さｆ″Ｌる工うになり、生活
のプライノζシー’ｔ−Ｖｆｉ保することが次第に困難
となっている。
そこで従来は、外部力・らの視界を遮ぎろため、窓等ｑ
〕開口部に相部σ）カーテンやブラインｒ、或いはスモ
ークドガラス？張ったりしているが、布製グ）カーテン
やブラインｒでは、外部からの視界を遮ぎろことげでき
ても、同時に内部からの視界も遮さられて戸外を眺望す
ることができなぐな！７、またスモークドガラスでは、
プライバシーφ）確保はできても１通風が全く遮断され
て、快適な生活環境音別り出すことができない不都合が
ある。
〕開口部に相部σ）カーテンやブラインｒ、或いはスモ
ークドガラス？張ったりしているが、布製グ）カーテン
やブラインｒでは、外部からの視界を遮ぎろことげでき
ても、同時に内部からの視界も遮さられて戸外を眺望す
ることができなぐな！７、またスモークドガラスでは、
プライバシーφ）確保はできても１通風が全く遮断され
て、快適な生活環境音別り出すことができない不都合が
ある。
本発明は上記σ）如き笑状に鑑み、これらの欠点ゲル掃
すべ（、全く新規な栴想に工り創案されたものであって
、その目的とするところは、建物の開口部を透間じて光
を遮るようにした遮光体にかいて、上記過元体金表組織
と裏組織とからなる織物地またげ編地で形成すると共に
、上記表組織を光の反射率の大きい繊維で織成またに編
成し、裏λ１］でｈはｔ記辰紙且熾工りも光σ）反射率
の小さい墨維でζ形成またｈ編成することにより、？２
組織が亮ホロ織工りも強（尤を反射する工うにして、室
内阻ｊからζ戸ゾ＋に自由に畏望できるもｑ）でありな
がら、室外Ｉ１１乃・らは室内グ〕視界を遮断して、家
屋が冨梁した所でもる“１て実にプライパン−金保つこ
とができろうえ、何等、室内り〕通風全妨いアろことｌ
（快適な生活環境７名：Ｊり出すことができ／）輪動開
口部ｑ）５光体を提供しようとするも／７１でめろ。
すべ（、全く新規な栴想に工り創案されたものであって
、その目的とするところは、建物の開口部を透間じて光
を遮るようにした遮光体にかいて、上記過元体金表組織
と裏組織とからなる織物地またげ編地で形成すると共に
、上記表組織を光の反射率の大きい繊維で織成またに編
成し、裏λ１］でｈはｔ記辰紙且熾工りも光σ）反射率
の小さい墨維でζ形成またｈ編成することにより、？２
組織が亮ホロ織工りも強（尤を反射する工うにして、室
内阻ｊからζ戸ゾ＋に自由に畏望できるもｑ）でありな
がら、室外Ｉ１１乃・らは室内グ〕視界を遮断して、家
屋が冨梁した所でもる“１て実にプライパン−金保つこ
とができろうえ、何等、室内り〕通風全妨いアろことｌ
（快適な生活環境７名：Ｊり出すことができ／）輪動開
口部ｑ）５光体を提供しようとするも／７１でめろ。
本発明ｑ１俗成？図面に示さｎ九−実ｂｔ例について説
明すれば、第１図に本発明にＬ′（ろ既元体？カーテン
ｆこ応用しｆＣＣ場合ケチも′ｒ）であって１げ建物ｌ
７）−口部２を辺間する遮光体（カーテン）であって、
９１１０部２の上方に設けた吊り金具３ケ介して開閉目
在に吊設されて元を遮／Ｓ工うになっている。上記遮光
体（カーテン）１に室外側に臨む表組織４と室内側に臨
む裏組織５とからなる二重織物地で形成さｎている。す
なわち、第２図、第３図・て示すものげ２種ｑ］経糸６
，７と、１種の緯糸８とで誠物地ケ二重ＶＣ織成した経
二玉織でめって、衣〆［１織４を形成−；゛ろ什糸Ｇに
に尤のプ射不力大キい４ｆ、 ｉ１４であ７）所謂チ糸
が使用されている。金糸と。
明すれば、第１図に本発明にＬ′（ろ既元体？カーテン
ｆこ応用しｆＣＣ場合ケチも′ｒ）であって１げ建物ｌ
７）−口部２を辺間する遮光体（カーテン）であって、
９１１０部２の上方に設けた吊り金具３ケ介して開閉目
在に吊設されて元を遮／Ｓ工うになっている。上記遮光
体（カーテン）１に室外側に臨む表組織４と室内側に臨
む裏組織５とからなる二重織物地で形成さｎている。す
なわち、第２図、第３図・て示すものげ２種ｑ］経糸６
，７と、１種の緯糸８とで誠物地ケ二重ＶＣ織成した経
二玉織でめって、衣〆［１織４を形成−；゛ろ什糸Ｇに
に尤のプ射不力大キい４ｆ、 ｉ１４であ７）所謂チ糸
が使用されている。金糸と。
金箔を鳥の子紙等に漆で張りつけてノｈ成し禽乎箔會細
（切断してから、絹糸等に巻さつけて琵１・戎さｎてい
る。一方、ｈ組麟５ケｊヒ成するぞ戸先８ｖＺ、け、戸
常の糸全暗色に染色した尤ｑ）反射率ｑ）小きい（ハ維
が使用さｎている。
（切断してから、絹糸等に巻さつけて琵１・戎さｎてい
る。一方、ｈ組麟５ケｊヒ成するぞ戸先８ｖＺ、け、戸
常の糸全暗色に染色した尤ｑ）反射率ｑ）小きい（ハ維
が使用さｎている。
絹４図Ａ、Ｂは他の徒がす例ケ示すもグ）であって、同
図へは窓等′７）開口部に装着σｒろ網戸９【戸先体１
全応用したものであり、同図Ｂｔ−ｊ遮尤体１ｋ・フラ
インド１０σ）スラット１１に応用し、たものである。
図へは窓等′７）開口部に装着σｒろ網戸９【戸先体１
全応用したものであり、同図Ｂｔ−ｊ遮尤体１ｋ・フラ
インド１０σ）スラット１１に応用し、たものである。
なお、ｋ８ピ実姻ｆ１．１では、経二重戦で遮光第１全
形成したものを示したが、二重１に緯二重織でも工く、
また１表組織と裏組織とを、それぞれ別７〕経糸と緯糸
音用いて一重織物とし、こＶ、全重ねせた状態の二重組
織としたものでもＬ（、νげ表枦 ・１織１７’）ｉ１
７’）反射率が裏組織力先ｑ〕反射率エリ大きいもｑ〕
であれば織物地に限らす編地でも工い。１を弐組織４全
形成するＢｆ維げ金糸に限定さ１１句もｑ〕でにな（、
錫箔を用いた銀糸や染色、蒸着′５ｊに工っで光Ｉ７）
反射率音大さぐしたも４）であｔ″ｌ−ば工いことな勿
論である。
形成したものを示したが、二重１に緯二重織でも工く、
また１表組織と裏組織とを、それぞれ別７〕経糸と緯糸
音用いて一重織物とし、こＶ、全重ねせた状態の二重組
織としたものでもＬ（、νげ表枦 ・１織１７’）ｉ１
７’）反射率が裏組織力先ｑ〕反射率エリ大きいもｑ〕
であれば織物地に限らす編地でも工い。１を弐組織４全
形成するＢｆ維げ金糸に限定さ１１句もｑ〕でにな（、
錫箔を用いた銀糸や染色、蒸着′５ｊに工っで光Ｉ７）
反射率音大さぐしたも４）であｔ″ｌ−ば工いことな勿
論である。
上記の如き開成に赴いて、いま室外にいろものが室内側
？見ろと、遮光体ｌ ／７１至外１１１１ＩＶｃ臨む夛
絹識４げ、光の反射率が大きいので、元？強（反射して
周囲よりも明ろ？見えろため、見る省の瞳孔か強い光に
順応し、表組織４の網目に織ら才１文系の隙間力・ら室
内側ケ見ろことができず視界が完全に二：′と断さｒ、
て確実にプライバ／−テ沫つことができろ。−万、室内
から室外佃ｊヶ見ろ際には、遮光体１の室内０ＩＩＩｖ
ｃ臨む裏組織５は、光ｑ）反射率の小さい暗色ｑ〕糸で
織成さｎている１〕で、殊更問囲工９明ろ（見えろこと
はな（、何等・見るもｑ）の視力全防けることにないか
ら、裏組織５の網目に、鎌らｎた糸ｑ）隙ｊｂｊ力・ら
自由に戸外金展眺することができろ。しかも避元体１汀
、従来の二重織の使用さｎろ糸ヴ）トド類ゲ変更するの
みで工いため、生産工秤が容８な許りでな（、二１．熾
に特有の優れた風合金有するうえ、ｄＩＩ久性が工ど快
適な牛ｒｐぴ−・境を１１１り出すことができろ。
？見ろと、遮光体ｌ ／７１至外１１１１ＩＶｃ臨む夛
絹識４げ、光の反射率が大きいので、元？強（反射して
周囲よりも明ろ？見えろため、見る省の瞳孔か強い光に
順応し、表組織４の網目に織ら才１文系の隙間力・ら室
内側ケ見ろことができず視界が完全に二：′と断さｒ、
て確実にプライバ／−テ沫つことができろ。−万、室内
から室外佃ｊヶ見ろ際には、遮光体１の室内０ＩＩＩｖ
ｃ臨む裏組織５は、光ｑ）反射率の小さい暗色ｑ〕糸で
織成さｎている１〕で、殊更問囲工９明ろ（見えろこと
はな（、何等・見るもｑ）の視力全防けることにないか
ら、裏組織５の網目に、鎌らｎた糸ｑ）隙ｊｂｊ力・ら
自由に戸外金展眺することができろ。しかも避元体１汀
、従来の二重織の使用さｎろ糸ヴ）トド類ゲ変更するの
みで工いため、生産工秤が容８な許りでな（、二１．熾
に特有の優れた風合金有するうえ、ｄＩＩ久性が工ど快
適な牛ｒｐぴ−・境を１１１り出すことができろ。
これ金要するに本発明に、什物７〕開ロｂ？豪閉して光
全遮る工うにした遮光体において、上記Ｃ；元体？表組
織と裏組織とからなるｊ敗物地ま九汀綿地で形成すると
共に、上記表組織を光の反射率ｑ〕大きいル維てへ化成
または編成し、表裏Ｘ培１１に玉言己−表組織よりも元
σ〕反射率ｑ）小さい法４ｆｉ″′Ｃ凱我ま念汀搦成し
たから、室内制御からは裏組織に工ってネ児界を妨けら
ｆ′ｌろことな（自由に戸外の条婚ケ髭望できろもので
ありながら、室外力・らけ、光ｔシイ反射した表組織に
よって完全して室内ｑ）視界が２匹断され、家屋が密集
した所でも確実にプライパン−７保つことができ、しか
も、二ｌと織・ＩＣ使用さｆ′ｌ−っ子の棟類全変更し
ただけ１１遮光体な、従来の設備で利用して生産でき石
ｑ）で生産工性が容病な作りでな（、二重織特有１７＋
優雅な風合い全勺するうえ、室内の通風ケ良イすること
ができて・央：ｖ：Ｉな生活戊境をＩＩＪり出すことが
できろ等、極めて有用な垣視的効果金奏するもグ〕であ
る。
全遮る工うにした遮光体において、上記Ｃ；元体？表組
織と裏組織とからなるｊ敗物地ま九汀綿地で形成すると
共に、上記表組織を光の反射率ｑ〕大きいル維てへ化成
または編成し、表裏Ｘ培１１に玉言己−表組織よりも元
σ〕反射率ｑ）小さい法４ｆｉ″′Ｃ凱我ま念汀搦成し
たから、室内制御からは裏組織に工ってネ児界を妨けら
ｆ′ｌろことな（自由に戸外の条婚ケ髭望できろもので
ありながら、室外力・らけ、光ｔシイ反射した表組織に
よって完全して室内ｑ）視界が２匹断され、家屋が密集
した所でも確実にプライパン−７保つことができ、しか
も、二ｌと織・ＩＣ使用さｆ′ｌ−っ子の棟類全変更し
ただけ１１遮光体な、従来の設備で利用して生産でき石
ｑ）で生産工性が容病な作りでな（、二重織特有１７＋
優雅な風合い全勺するうえ、室内の通風ケ良イすること
ができて・央：ｖ：Ｉな生活戊境をＩＩＪり出すことが
できろ等、極めて有用な垣視的効果金奏するもグ〕であ
る。
４叫１面の簡キ、な説明
図面は不発明証係る建物Ｕｔｊ口部の遮九体ｑ）実、加
グ１１ケ示すもグンであって、第１図４カーテンに応用
した場合力正面ス、第２図は経二箪電の組織を示す接部
’ｈ拡犬を視図、弔３凶）１第２図１１Ａ−Ａ〜Ｆｍ１
図、第４図Ａ、Ｂ―還元体をｆ間戸漬・工びノライン１
゛り）スラントに応用したが合グ〕正面区である。
グ１１ケ示すもグンであって、第１図４カーテンに応用
した場合力正面ス、第２図は経二箪電の組織を示す接部
’ｈ拡犬を視図、弔３凶）１第２図１１Ａ−Ａ〜Ｆｍ１
図、第４図Ａ、Ｂ―還元体をｆ間戸漬・工びノライン１
゛り）スラントに応用したが合グ〕正面区である。
灰中、１ ＊過５ｌ−１２−）句口部、３ａ吊９％具４
に表組織、５に表組織、６，７４経糸、８は緯糸、９ζ
網戸、１０ζフラインドである。
に表組織、５に表組織、６，７４経糸、８は緯糸、９ζ
網戸、１０ζフラインドである。
Claims (1)
- 建物の開口部を遮閉して光を遮るようにした遮光体にお
いて、上記遮光体を表組織と裏組織とからなる織物地ま
たは編地で形成すると共に、上記表組織を光の反射率の
大きい繊維で織成または編成し、裏組織は上記表組織よ
りも光の反射率の小さい繊維で織成または編成したこと
を特徴とする建物開口部の遮光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189867A JPS6168989A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 建物開口部の遮光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189867A JPS6168989A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 建物開口部の遮光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168989A true JPS6168989A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=16248496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189867A Pending JPS6168989A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 建物開口部の遮光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168989A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149576U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-20 | ||
| JPH03199069A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-08-30 | Tokyo Electric Co Ltd | ラインサーマルプリンタにおけるプラテン支持装置 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP59189867A patent/JPS6168989A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149576U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-20 | ||
| JPH03199069A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-08-30 | Tokyo Electric Co Ltd | ラインサーマルプリンタにおけるプラテン支持装置 |
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