JPS6168603A - 電子制御装置における記憶された特性量の変更装置 - Google Patents
電子制御装置における記憶された特性量の変更装置Info
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- JPS6168603A JPS6168603A JP60181173A JP18117385A JPS6168603A JP S6168603 A JPS6168603 A JP S6168603A JP 60181173 A JP60181173 A JP 60181173A JP 18117385 A JP18117385 A JP 18117385A JP S6168603 A JPS6168603 A JP S6168603A
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- Japan
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- control device
- electronic control
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Signal Processing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
喧４上の利用外野
本発明は、特許請求の範囲第１項記載の、装置まｒこは
機械、例えば内燃１幾関に対するＣ電子訓ｆ卸裟Ｕに記
憶された特性量を変更する装置に関する。 従来の技術 ′４子制＃装置’ｔＣ記憶された特性量が、変更される
この形式の装７（Ｉよ既に公知である。１ｉｉｌｌ ！
＋ｉｉｌ計算１機の制御プログラムを介してｊ頁次九特
徴的な作動点で運転されかつその際作動量か測定される
。実ト会；我は、目標作・動量発生器の対応する目標作
動量と比較され、かつ結果的に生じる偏差（（依存して
、電子制御装置に記憶されている当該の特性量が、実際
ｉ直方ｉ目ｊ’Ｆ （直に相応するまでの間変更される
。この装置によって得られる特性量は、固定的に書込ま
れかつ以後は後間の別の訓１皿特性を規定する。 発明が解決しようとする間頂点 この形式の装置は実用性が認められてはいるが、構造が
非常に煩雑で、しかも操作のために特定つ要員が必要で
ある。 したがって本発明の課題は、一方においてコストの点で
有利であり、他方において非常に簡単に操作可能である
ようにした、電子制御装置
機械、例えば内燃１幾関に対するＣ電子訓ｆ卸裟Ｕに記
憶された特性量を変更する装置に関する。 従来の技術 ′４子制＃装置’ｔＣ記憶された特性量が、変更される
この形式の装７（Ｉよ既に公知である。１ｉｉｌｌ ！
＋ｉｉｌ計算１機の制御プログラムを介してｊ頁次九特
徴的な作動点で運転されかつその際作動量か測定される
。実ト会；我は、目標作・動量発生器の対応する目標作
動量と比較され、かつ結果的に生じる偏差（（依存して
、電子制御装置に記憶されている当該の特性量が、実際
ｉ直方ｉ目ｊ’Ｆ （直に相応するまでの間変更される
。この装置によって得られる特性量は、固定的に書込ま
れかつ以後は後間の別の訓１皿特性を規定する。 発明が解決しようとする間頂点 この形式の装置は実用性が認められてはいるが、構造が
非常に煩雑で、しかも操作のために特定つ要員が必要で
ある。 したがって本発明の課題は、一方においてコストの点で
有利であり、他方において非常に簡単に操作可能である
ようにした、電子制御装置
【記憶された特性量を変更す
るだめの簡便１ｍ置を提供することである。 間Ｊｑ点Ｋｌ決するための手段および発明の効果これに
対して特許請求の・）屯囲第１項記載の特徴を有する、
例えば内燃１関に対する電子制呻支１６己隠された特性
量を変更するための本発明の装置は、制御装置に記憶さ
れた特性量が犬骨Ａ産または作動により生じる偏差の補
正のために著しく傅易に変更可能であるという利点を釘
する。このことは例えば通常の点・次期間中またはそれ
ぞれの装置ないし機関の比較的大きな１１理ｐＫ実楕す
ることができる。さらに４子制仰装置における補正ｊ直
の調溌設定は、工場の作業員が行なうことができる。と
い５のは本発明の装、庁は・返めて：４単に操作可能で
あるからである。 別の利点は、本発明の以下実、海例の説明との関連で明
らかにされる実施ｊａ ；ｒｋ項においても生じる。 実施例 次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳＾ｄに
説明する。 ｚＡ １ ＋′Ａ！では、発生器１１および調節重子１
２金浦えている内燃機関１０が示されている。発生器１
１の出力信号は接続ｔ：暎１３を介して成子制御装置１
４に供給される。電子７５１１−袋買は接読線１５を介
して内燃［溝間の調節索子１２を制御する。制御装置１
４は、直列のイノターフェイス１６を有する。例えば工
場において制／Ａ−４！置を試験するために、この直列
の−ｆ ）ター７エイス１６に調整設定装置１７が接続
される。この調整設定装ｆ？ １７によって例えば、無
負荷調整設定、噴射装置における噴射時間の調整設定、
特性領域値で制御され点火または列えは特性領域で制御
される排気ガス帰還装置の整合が行なわれる。本発明は
、これから説明する無負荷調整設定の用途には限定され
ず、メモリに格納されたすべての特性量に対して装置ま
たは機関の制御のために使用される。測定装置１８は、
その都度の作ｆ！ｈ量の監視のために内燃機関１０に接
続される。制御装置１４と調１設定装置１７との接ｉ番
・こより、２つの装置は直列のイノターフェイス１６を
介して前置って決められたノロトフルに従って対話を行
なう。相応の識別を介して調整設定装置１Ｔはモードス
イッチ１９を介して制御装置１４に、その都度の補正−
４ｉの調整設定のための命令、無負荷調整設定の場合に
はパ０調滌設定のための命令を送出する。例えば、噴射
量に対する補正；直の低減または増加のだめのキー２０
ないし２１の操作によって市１ｊ伺ｌ装電１４は噴射量
を大きくするかまたは少なくするように要】Ｋされる。 補正係数を精確に調整設定するための測定装置１８は例
えば重版のＣｏテスターである。その際噴ＩＩｔ量に対
する瞬時の？ｌｌｉ正係故は、制ａＩＩＩ］装置１４の
ＣＰＵの薇に一時記憶される。精確な無負荷調整設定に
至るまでこの過程は続けられろ。この調整設定動作の終
了後、制御装置は、調整設定装置１７の遮断もしくはモ
ードスイッチ１９の切換・シてよって、無負荷運転にお
ける噴射量に対する瞬時の補正頭を持−先メモリ（非運
撥並メモＩＪ ＲＡＭまたはＥＥＰＲＯＭ）ＫＮ込む命
令を伝える。次の調１設定過程まで、無負荷運転におけ
る噴射すに対して記憶されたこの匝が店竿となる。例え
ば：非気ガスｊ’１１：届または点火角度に対する別の
特性領域直は、モードスイッチ１９の相応の操作知よっ
てＪβ億の方法において整合させ、変更することができ
る。 勿論−ｊ會１狛尊なぷ様に分いて調整設定装置は無負荷
時の調整設定のためす二のみ溝成することかでさる。こ
の場合調整設定装・在１７におけるモードスイッチ１９
は省略することができる。 調整設定過橿自本は既述のように実施される。 梢６１ＣｌＣｐ調複没定後調ｊ設定伎ｔ１７は段間の運
転において遮断されるかまたは制御ｊ！置１４から切離
される。これにより生じる対話電［言符号の中断により
、制御装置１４のＣＰＵは補正係数を再び接続メモリに
記憶し直す。 制ｔａ装置屍の差込みビ／が空いている場合、調」側設
定は簡単なワイヤリングツ・−ネスノラグを用いて実現
することもできる。２つの訓呻装置篭込み−）を使用し
た実施例は、第２図に示さレテいる。制御洟謹１４にお
いて２つの制御線３０．３１がそれぞれ抵抗３２．３３
を介して所定の電圧、例えば制御装置１４の給電電圧に
接、売されている。さらに制御ｌ１１！３ （１、３１
は釧御込ば１４のｃｐｕ ３４と接続されている。制御
３置１４に＝ｉ刀１れているワイヤリングハーネス３５
と制御装置１４との間にアダプタ３６が挿入接続されて
いる。このアダプタ３６は、制御４３０．３１をアース
電位ｐｃ接続可能とする２つのスイッチ３７および３８
を含んでいる。調整設定過程の開始は、２つのスイッチ
３７．３８の同時の開成によってｉｉ＋１１．１ｇｌ装
置１４に指示され、その際スイッチの閉成持続時間は前
原って決められた下側および上側の間装によって定めら
れる。この初期設定後制御装置１４は相応のスイッチ（
スイッチ３７．３８）の操作によって、無負荷時の噴射
量を増加または１氏減するようにする。この場合も精確
な調整設定に対する測定ｆｆ１ｔｔｆｆｉとして通例の
Ｃｏテスターが使用される。 噴射量に対する瞬時の補正呟は、ｆｊ制御裟置装ＲＡＭ
に一時記憶される。精確なＣＯ副調整設定後１［画装置
は、調整設定過程が長子したという報告を受ける。この
ためＩＣ例えば前原って決められた持続１寺間の間２つ
のスイッチ３７．３８が閉成される。これにより・ｊす
御俟直は、持続メモリ（で補正１直を方込むよう定要求
される。 ５ｆ、３図には、４負荷調益設定ド対して１つの制御ｊ
買差込みピ／しか必要でない装置、バ図示されている。 １ｊｌｌ ｎ装置１４のｃＰＵ ３４ Ｋ ％ スイッ
チ３９に接続されている１ｔＩＪ−線４０が４７かれて
いる。制−線４０は、抵抗、１１および４２かも成る分
圧回路を介して、給電（圧ないしバッテリー電圧とアー
スとの間の所定の電位に接続される。アダプタ３６はこ
の実施例に２いて３つの切換位置を有するスイッチ３９
を含んでいる。スイッチ３９は制御線４０を給電電圧な
いしバッテリー電圧またはアース電位に接続°すること
かできる。第３の切換位置は、制御線４００こ圧を、抵
抗４１および４２の抵抗値によって前原って央められろ
直に固定する。この、ミ施例に灯しても、安全のための
調整過程を適当・を方法を介して初期設定すべきである
。レリえば内撚機１す４にる・ける無負荷および全負荷
スイッチのよ５１別のスイッチを、例え／ｉ′無負荷時
にＩＩ応すう作動パラメータ７つ；同時に存在する場合
前取って決められた閾値を上回る持続時間の開閉成する
ことが考えられる。初期設定後納＃装置１４は、スイン
／−３９の相応の操作によつ−で無負荷時てｈ・げる噴
射オを増やすかまたは減らすよ５１ｃ準備−ｒる。瞬時
の補と係訣は、この場合も、制御ｇｌ装ｊζ１４のＲＡ
Ｍに一時記憶されている。例え：了アクセスペダル全踏
み込んで＃負荷運伝領咳を出ることにより指示される調
整設定過程の終了後、噴射ｆ１に対する瞬・寺の補正係
ｌよが持続メモリに洛納される。勿論補正された特性領
域頃をスイッチ操作により一時メモリを通さずに直播持
続メモリに書込むこともできる。こちらの方が場合によ
っては啄めて有利であることがソめもれている。 全１本として本発明においては、第２のコンピュータの
使用が回避される点がある。また調整設定値＃１７に対
する付加コストは極めて僅かであ）。第２図および第６
図ｙ）−２，：施例において（・ま、Ａ喧設定装置を笥
！ｌｉなコネクタ部分ないしアダプタによって実現する
ことができる。さらにすべての方法においてその都度の
特性１が誤ってずらされた場合にも安全性が発汗される
。ことも負利であることが認めり九ている。 。
るだめの簡便１ｍ置を提供することである。 間Ｊｑ点Ｋｌ決するための手段および発明の効果これに
対して特許請求の・）屯囲第１項記載の特徴を有する、
例えば内燃１関に対する電子制呻支１６己隠された特性
量を変更するための本発明の装置は、制御装置に記憶さ
れた特性量が犬骨Ａ産または作動により生じる偏差の補
正のために著しく傅易に変更可能であるという利点を釘
する。このことは例えば通常の点・次期間中またはそれ
ぞれの装置ないし機関の比較的大きな１１理ｐＫ実楕す
ることができる。さらに４子制仰装置における補正ｊ直
の調溌設定は、工場の作業員が行なうことができる。と
い５のは本発明の装、庁は・返めて：４単に操作可能で
あるからである。 別の利点は、本発明の以下実、海例の説明との関連で明
らかにされる実施ｊａ ；ｒｋ項においても生じる。 実施例 次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳＾ｄに
説明する。 ｚＡ １ ＋′Ａ！では、発生器１１および調節重子１
２金浦えている内燃機関１０が示されている。発生器１
１の出力信号は接続ｔ：暎１３を介して成子制御装置１
４に供給される。電子７５１１−袋買は接読線１５を介
して内燃［溝間の調節索子１２を制御する。制御装置１
４は、直列のイノターフェイス１６を有する。例えば工
場において制／Ａ−４！置を試験するために、この直列
の−ｆ ）ター７エイス１６に調整設定装置１７が接続
される。この調整設定装ｆ？ １７によって例えば、無
負荷調整設定、噴射装置における噴射時間の調整設定、
特性領域値で制御され点火または列えは特性領域で制御
される排気ガス帰還装置の整合が行なわれる。本発明は
、これから説明する無負荷調整設定の用途には限定され
ず、メモリに格納されたすべての特性量に対して装置ま
たは機関の制御のために使用される。測定装置１８は、
その都度の作ｆ！ｈ量の監視のために内燃機関１０に接
続される。制御装置１４と調１設定装置１７との接ｉ番
・こより、２つの装置は直列のイノターフェイス１６を
介して前置って決められたノロトフルに従って対話を行
なう。相応の識別を介して調整設定装置１Ｔはモードス
イッチ１９を介して制御装置１４に、その都度の補正−
４ｉの調整設定のための命令、無負荷調整設定の場合に
はパ０調滌設定のための命令を送出する。例えば、噴射
量に対する補正；直の低減または増加のだめのキー２０
ないし２１の操作によって市１ｊ伺ｌ装電１４は噴射量
を大きくするかまたは少なくするように要】Ｋされる。 補正係数を精確に調整設定するための測定装置１８は例
えば重版のＣｏテスターである。その際噴ＩＩｔ量に対
する瞬時の？ｌｌｉ正係故は、制ａＩＩＩ］装置１４の
ＣＰＵの薇に一時記憶される。精確な無負荷調整設定に
至るまでこの過程は続けられろ。この調整設定動作の終
了後、制御装置は、調整設定装置１７の遮断もしくはモ
ードスイッチ１９の切換・シてよって、無負荷運転にお
ける噴射量に対する瞬時の補正頭を持−先メモリ（非運
撥並メモＩＪ ＲＡＭまたはＥＥＰＲＯＭ）ＫＮ込む命
令を伝える。次の調１設定過程まで、無負荷運転におけ
る噴射すに対して記憶されたこの匝が店竿となる。例え
ば：非気ガスｊ’１１：届または点火角度に対する別の
特性領域直は、モードスイッチ１９の相応の操作知よっ
てＪβ億の方法において整合させ、変更することができ
る。 勿論−ｊ會１狛尊なぷ様に分いて調整設定装置は無負荷
時の調整設定のためす二のみ溝成することかでさる。こ
の場合調整設定装・在１７におけるモードスイッチ１９
は省略することができる。 調整設定過橿自本は既述のように実施される。 梢６１ＣｌＣｐ調複没定後調ｊ設定伎ｔ１７は段間の運
転において遮断されるかまたは制御ｊ！置１４から切離
される。これにより生じる対話電［言符号の中断により
、制御装置１４のＣＰＵは補正係数を再び接続メモリに
記憶し直す。 制ｔａ装置屍の差込みビ／が空いている場合、調」側設
定は簡単なワイヤリングツ・−ネスノラグを用いて実現
することもできる。２つの訓呻装置篭込み−）を使用し
た実施例は、第２図に示さレテいる。制御洟謹１４にお
いて２つの制御線３０．３１がそれぞれ抵抗３２．３３
を介して所定の電圧、例えば制御装置１４の給電電圧に
接、売されている。さらに制御ｌ１１！３ （１、３１
は釧御込ば１４のｃｐｕ ３４と接続されている。制御
３置１４に＝ｉ刀１れているワイヤリングハーネス３５
と制御装置１４との間にアダプタ３６が挿入接続されて
いる。このアダプタ３６は、制御４３０．３１をアース
電位ｐｃ接続可能とする２つのスイッチ３７および３８
を含んでいる。調整設定過程の開始は、２つのスイッチ
３７．３８の同時の開成によってｉｉ＋１１．１ｇｌ装
置１４に指示され、その際スイッチの閉成持続時間は前
原って決められた下側および上側の間装によって定めら
れる。この初期設定後制御装置１４は相応のスイッチ（
スイッチ３７．３８）の操作によって、無負荷時の噴射
量を増加または１氏減するようにする。この場合も精確
な調整設定に対する測定ｆｆ１ｔｔｆｆｉとして通例の
Ｃｏテスターが使用される。 噴射量に対する瞬時の補正呟は、ｆｊ制御裟置装ＲＡＭ
に一時記憶される。精確なＣＯ副調整設定後１［画装置
は、調整設定過程が長子したという報告を受ける。この
ためＩＣ例えば前原って決められた持続１寺間の間２つ
のスイッチ３７．３８が閉成される。これにより・ｊす
御俟直は、持続メモリ（で補正１直を方込むよう定要求
される。 ５ｆ、３図には、４負荷調益設定ド対して１つの制御ｊ
買差込みピ／しか必要でない装置、バ図示されている。 １ｊｌｌ ｎ装置１４のｃＰＵ ３４ Ｋ ％ スイッ
チ３９に接続されている１ｔＩＪ−線４０が４７かれて
いる。制−線４０は、抵抗、１１および４２かも成る分
圧回路を介して、給電（圧ないしバッテリー電圧とアー
スとの間の所定の電位に接続される。アダプタ３６はこ
の実施例に２いて３つの切換位置を有するスイッチ３９
を含んでいる。スイッチ３９は制御線４０を給電電圧な
いしバッテリー電圧またはアース電位に接続°すること
かできる。第３の切換位置は、制御線４００こ圧を、抵
抗４１および４２の抵抗値によって前原って央められろ
直に固定する。この、ミ施例に灯しても、安全のための
調整過程を適当・を方法を介して初期設定すべきである
。レリえば内撚機１す４にる・ける無負荷および全負荷
スイッチのよ５１別のスイッチを、例え／ｉ′無負荷時
にＩＩ応すう作動パラメータ７つ；同時に存在する場合
前取って決められた閾値を上回る持続時間の開閉成する
ことが考えられる。初期設定後納＃装置１４は、スイン
／−３９の相応の操作によつ−で無負荷時てｈ・げる噴
射オを増やすかまたは減らすよ５１ｃ準備−ｒる。瞬時
の補と係訣は、この場合も、制御ｇｌ装ｊζ１４のＲＡ
Ｍに一時記憶されている。例え：了アクセスペダル全踏
み込んで＃負荷運伝領咳を出ることにより指示される調
整設定過程の終了後、噴射ｆ１に対する瞬・寺の補正係
ｌよが持続メモリに洛納される。勿論補正された特性領
域頃をスイッチ操作により一時メモリを通さずに直播持
続メモリに書込むこともできる。こちらの方が場合によ
っては啄めて有利であることがソめもれている。 全１本として本発明においては、第２のコンピュータの
使用が回避される点がある。また調整設定値＃１７に対
する付加コストは極めて僅かであ）。第２図および第６
図ｙ）−２，：施例において（・ま、Ａ喧設定装置を笥
！ｌｉなコネクタ部分ないしアダプタによって実現する
ことができる。さらにすべての方法においてその都度の
特性１が誤ってずらされた場合にも安全性が発汗される
。ことも負利であることが認めり九ている。 。
第１１囚２ζいし第３図はそれぞれ、本発明の装置の実
、・通例を示す回路略図である。
、・通例を示す回路略図である。
Claims (7)
- １．装置または機械のばらつきまたは老化の補正のため
に、装置または機械を少なくとも１つの作動点で運転し
、作動特性量を測定しかつ目標作動量と比較する、装置
または機械に対する電子制御装置に記憶された特性量を
変更する装置において、 補正量は前記目標−実際値比較の結果に相応して形成さ
れかつ該補正量検出期間中電子制御装置（１４）に接続
されておりかつその都度の補正量の値が前記目標−実際
値比較の結果に相応して切換装置（１９，２０，２１，
３７，３８，３９）を介して高めるかまたは低減する装
置（１７，３６）が設けられていることを特徴とする電
子制御装置における記憶された特性量の変更装置。 - ２．調整設定装置は、直列のインターフエイス（１６）
を介して制御装置（１４）に接続されている特許請求の
範囲第１項記載の電子制御装置における記憶された特性
量の変更装置。 - ３．その都度の補正量は制御装置の非揮撥性メモリに格
納される特許請求の範囲第１項または第２項記載の電子
制御装置における記憶された特性量の変更装置。 - ４．記憶された補正量は、補正量検出の終了後個別に記
憶される特性量に直される特許請求の範囲第１項から第
３項までのいずれか１項記載の電子制御装置における記
憶された特性量の変更装置。 - ５．調整設定装置は、ケーブルコネクタとして構成され
ている特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか
１項記載の電子制御装置における記憶された特性量の変
更装置。 - ６．補正量検出の終了は制御装置に、切換装置の固有に
定められた操作を介してまたは内燃機関のその都度の作
動点の、閾値を上回る変化の開始により伝えられる特許
請求の範囲第１項から第５項までのいずれか１項記載の
電子制御装置おける記憶された特性量の変更 装置。 - ７．噴射量の補正値の記憶による無負荷回転時のＣＯ調
整設定、排気ガス帰還率の調整設定、点火角度の調整設
定、内燃機関の固有の作動領域に対する噴射量の調整設
定のうち少なくとも１つのために使用される特許請求の
範囲第１項から第６項までのいずれか１項記載の電子制
御装置における記憶された特性量の変更装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3430551A DE3430551C2 (de) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | Einrichtung zur Änderung von gespeicherten Kenngrößen in elektronischen Steuergeräten für insbesondere Brennkraftmaschinen |
| DE3430551.3 | 1984-08-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168603A true JPS6168603A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=6243444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60181173A Pending JPS6168603A (ja) | 1984-08-20 | 1985-08-20 | 電子制御装置における記憶された特性量の変更装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168603A (ja) |
| DE (1) | DE3430551C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007100691A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-04-19 | Denso Corp | 燃料噴射制御システムの製造方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786335B2 (ja) * | 1986-10-01 | 1995-09-20 | 株式会社日立製作所 | エンジン制御装置 |
| DE3929747A1 (de) * | 1989-09-07 | 1991-03-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und einrichtung zum steuern der kraftstoffeinspritzung |
| DE3931962A1 (de) * | 1989-09-25 | 1991-04-04 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Ansteuerelektronik fuer ein elektrisch verstellbares stellglied |
| DE4121242A1 (de) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Verfahren zur zylindersynchronen berechnung von betriebsparametern |
| DE4128434A1 (de) * | 1991-08-27 | 1993-03-04 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Kraftstoffeinspritzvorrichtung |
| DE19612857A1 (de) * | 1996-03-30 | 1997-10-02 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum Betrieb einer Brennkraftmaschine mit Hilfe einer Steuereinrichtung |
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Family Cites Families (5)
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|---|---|
| DE3430551A1 (de) | 1986-02-27 |
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