JPS6167599A - 磁場成型方法及び成型装置 - Google Patents
磁場成型方法及び成型装置Info
- Publication number
- JPS6167599A JPS6167599A JP18937884A JP18937884A JPS6167599A JP S6167599 A JPS6167599 A JP S6167599A JP 18937884 A JP18937884 A JP 18937884A JP 18937884 A JP18937884 A JP 18937884A JP S6167599 A JPS6167599 A JP S6167599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- magnetic
- rubber tube
- powder
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、均質かつ高密度な成型体を比較的高スピード
で製造する二とができる乾式ラバープレスに靜磁場及び
パルス磁場負荷は溝を加えることにより、フェライト・
希土類磁石等の異方性磁石の製造に適用して好適な磁場
成望方法及グ歳望装置に関する。
で製造する二とができる乾式ラバープレスに靜磁場及び
パルス磁場負荷は溝を加えることにより、フェライト・
希土類磁石等の異方性磁石の製造に適用して好適な磁場
成望方法及グ歳望装置に関する。
従来、異方性磁石の製造は金型を用いた６ｆｉｉ％プレ
スにてなされている。この場合、ブレ又方向に対して磁
場方向が平行及び垂直の２方式採用されている６平行磁
場プレスは、プレス体の形状の仕上がりか良好であ纂が
、粉末の配向度か悪い欠点がある。一方、垂直磁場プレ
スは、粉末配向性１こ優れているか、プレス体形状か限
定される。さらに、両方に共通する欠点として、プレス
体の密度の不均一１こ起因する亀裂か発生しやすく、ま
たそのため高プレス圧による活度の上昇かＭ待て゛きな
いなどがある。
スにてなされている。この場合、ブレ又方向に対して磁
場方向が平行及び垂直の２方式採用されている６平行磁
場プレスは、プレス体の形状の仕上がりか良好であ纂が
、粉末の配向度か悪い欠点がある。一方、垂直磁場プレ
スは、粉末配向性１こ優れているか、プレス体形状か限
定される。さらに、両方に共通する欠点として、プレス
体の密度の不均一１こ起因する亀裂か発生しやすく、ま
たそのため高プレス圧による活度の上昇かＭ待て゛きな
いなどがある。
本発明はかかる点に鑑み、粉末配向性、密度の均一性、
種々の形状のプレス体の製ｊユの容易性等にすぐれ、し
かも高密度のプレス体を比較的高速で製造可能にする可
撓性ラバー管をキャビティとした磁場成型方法及び成型
装置を提案することを主たる目的とする。
種々の形状のプレス体の製ｊユの容易性等にすぐれ、し
かも高密度のプレス体を比較的高速で製造可能にする可
撓性ラバー管をキャビティとした磁場成型方法及び成型
装置を提案することを主たる目的とする。
以下本発明の一実施例について図面を参照しなから詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は磁場中乾式ラバープレス装置の外観構造の路線
概念図である。磁場負荷用コイル１を持っ７レーム２は
床３に固定している。コイル１の両端に設けられた各ヨ
ーク４の間には、磁性金属体で構成しｔこ上及び下のパ
ンチ５，６を介在して可撓性ラバー管７が設けられてい
る。可撓性ラバー管７はウレタンラバーによって構成さ
れている。
概念図である。磁場負荷用コイル１を持っ７レーム２は
床３に固定している。コイル１の両端に設けられた各ヨ
ーク４の間には、磁性金属体で構成しｔこ上及び下のパ
ンチ５，６を介在して可撓性ラバー管７が設けられてい
る。可撓性ラバー管７はウレタンラバーによって構成さ
れている。
可撓性ラバー管７にはその外側にゴム管８を介してラバ
ープレス外殻１０１こよって保護されている。
ープレス外殻１０１こよって保護されている。
そして可撓性ラバー管７と外殻１０との開には静水圧が
形ｆ１．さｈでいる。したがって、可撓性ラバー管７の
ラバープレスは可動式になっている５呵撓性ラバー管７
の上下には上及び下パンチ５．Ｇによってキャビティが
閉塞され、キャビティ部を外方より放射状に静水圧を加
えるため、外χ受１０に水の導入管１２が設けられてい
る。
形ｆ１．さｈでいる。したがって、可撓性ラバー管７の
ラバープレスは可動式になっている５呵撓性ラバー管７
の上下には上及び下パンチ５．Ｇによってキャビティが
閉塞され、キャビティ部を外方より放射状に静水圧を加
えるため、外χ受１０に水の導入管１２が設けられてい
る。
第２図は本発明プレス工程の一例を示している。
すなわち、ラバープレス本体を取扱える位置に移動（並
進移動回転移動、どちらでも良い）し、粉末、を充填し
たウレタンラバー管７（下パンチ６装着）を下から固定
する６モして上パンチ５を収り付け、フレーム２に戻し
、成型用粉末１５を充填し、上下パンチ５，６を上下フ
ィル１のヨーク４が接するよう固定する。犬に、静磁場
およびパルス磁場を負荷し、粉末Ｘ５を磁場配向させ、
静磁場の場合はそのままの磁場中て゛、パルス磁場の場
合は小さい磁場を負荷した状態で、ラバー管７の加圧部
へ水１６を圧送して加圧する。
進移動回転移動、どちらでも良い）し、粉末、を充填し
たウレタンラバー管７（下パンチ６装着）を下から固定
する６モして上パンチ５を収り付け、フレーム２に戻し
、成型用粉末１５を充填し、上下パンチ５，６を上下フ
ィル１のヨーク４が接するよう固定する。犬に、静磁場
およびパルス磁場を負荷し、粉末Ｘ５を磁場配向させ、
静磁場の場合はそのままの磁場中て゛、パルス磁場の場
合は小さい磁場を負荷した状態で、ラバー管７の加圧部
へ水１６を圧送して加圧する。
所定の加圧力に達した後、除荷、逆磁場負荷によるプレ
ス体の脱磁を行なう。そしてラバープレス体体を移動し
、プレス体の入っているウレタンラバーを移動し、プレ
ス体の入っているウレタンラバー管７を取り出し、プレ
スｉ体を得る。
ス体の脱磁を行なう。そしてラバープレス体体を移動し
、プレス体の入っているウレタンラバーを移動し、プレ
ス体の入っているウレタンラバー管７を取り出し、プレ
スｉ体を得る。
第１表は垂直磁場成型プレス及び乾式ラバープレスで得
たＳ’ｍＣｏ、ブレス成型体の相対密度及び亀裂の有無
についての表である。
たＳ’ｍＣｏ、ブレス成型体の相対密度及び亀裂の有無
についての表である。
第１表
これにより、金型ブレ又は成形圧の上昇に伴なりで、亀
裂の発生頻度が増える゛にらかかわらず、密度増加は僅
かである。一方、乾式ラバープレスで得ｒこプレス体は
密度が高く、さらに密度か均一なため亀裂の発生がない
ものか得られる。
裂の発生頻度が増える゛にらかかわらず、密度増加は僅
かである。一方、乾式ラバープレスで得ｒこプレス体は
密度が高く、さらに密度か均一なため亀裂の発生がない
ものか得られる。
第３図は平行磁場プレスおよび垂直磁場ラバープレスで
得たＳｍＣｏ、プレス体の配向度測定結果を示す線図で
ある。実線図示は垂直磁場乾式ラバープレスによる曲線
、破線図示は平行磁場金型プレスによる曲線を夫々示し
ている。配向度は配向軸廻りの（００２）重回折Ｘ線強
度がするどい方か高い。したがって、垂直磁場乾式ラバ
ープレス成形体の配向度がすぐれている二とがわかる。
得たＳｍＣｏ、プレス体の配向度測定結果を示す線図で
ある。実線図示は垂直磁場乾式ラバープレスによる曲線
、破線図示は平行磁場金型プレスによる曲線を夫々示し
ている。配向度は配向軸廻りの（００２）重回折Ｘ線強
度がするどい方か高い。したがって、垂直磁場乾式ラバ
ープレス成形体の配向度がすぐれている二とがわかる。
第４図は本発明の池の実施例を示す断面図である。本ρ
１においては、長尺のラバー管１７の上下パンチ２５．
２６開に充填した磁性粉末ＩＳの間に所定の開隔になる
ように磁性の仕切り板２８を介在したものである。
１においては、長尺のラバー管１７の上下パンチ２５．
２６開に充填した磁性粉末ＩＳの間に所定の開隔になる
ように磁性の仕切り板２８を介在したものである。
静水圧プレスにおいては、袖の長いものを成型すること
が効率的な生産に寄与する。しかし、エレクトロニクス
用永久磁石等に使用するには小型あるいは薄くしたもの
か要求される。従って、静水圧で成型したものは、成型
体か焼結体を後工程で切削や切断して得る必要がある。
が効率的な生産に寄与する。しかし、エレクトロニクス
用永久磁石等に使用するには小型あるいは薄くしたもの
か要求される。従って、静水圧で成型したものは、成型
体か焼結体を後工程で切削や切断して得る必要がある。
しかし、これは合理的とは言えず、磁性の仕切り板を複
数個間挿してプレス成型すれは、予め分割して成をでき
、切断工程を省くことかできる。
数個間挿してプレス成型すれは、予め分割して成をでき
、切断工程を省くことかできる。
この場合、金属性の金型においては、金属の仕切り板を
間挿してのプレス成型は金型を破壊してしまって無理で
あるか、本例においては可能であ１）、さらにあらゆる
方向例えば放射状に静水圧を印加することができる効果
を有する。
間挿してのプレス成型は金型を破壊してしまって無理で
あるか、本例においては可能であ１）、さらにあらゆる
方向例えば放射状に静水圧を印加することができる効果
を有する。
第５（２Ｉは本発明の更に池の実施態様例である。
本例においては、中子１９をキャビティ２０に挿入して
成型すること１こより、円筒状の異方性プレス体を得る
ものである。
成型すること１こより、円筒状の異方性プレス体を得る
ものである。
以上述べｒこごとく本発明によれば、磁性粉末を可撓性
ラバー管にて構成したキャビティに充填し、外方よｌ）
放射状に静水圧を加え、しかもその加圧方向と直角な軸
方向に磁場を印加して磁気異方性を付与するように構成
したので、 従来の金型プレスに比べて密度が均質で高く、配向性の
優バたプレス体を得ることができる。
ラバー管にて構成したキャビティに充填し、外方よｌ）
放射状に静水圧を加え、しかもその加圧方向と直角な軸
方向に磁場を印加して磁気異方性を付与するように構成
したので、 従来の金型プレスに比べて密度が均質で高く、配向性の
優バたプレス体を得ることができる。
また本発明によれば、キャビティ内部に複数の磁性金属
仕切ν）板を粉末内に間挿して成型するように構成しｊ
こので、 エレクトロニクス用小型て′吉幻斐が均質てｌ：’＋、
＜、配向性の優れたプレス体を得ることができる。
仕切ν）板を粉末内に間挿して成型するように構成しｊ
こので、 エレクトロニクス用小型て′吉幻斐が均質てｌ：’＋、
＜、配向性の優れたプレス体を得ることができる。
また本発明によれば、可撓性のラバー管て・粉末キャビ
ティと、前記ラバー管の上下に設けた磁性金属体て゛構
成した前記キャビティを閉塞する上及び下パンチと、前
記キャビティの外方より全体に加える静水下印加手段と
、前記上及び下パンチを介してパンチの軸方向と同一方
向に磁場を発生する電磁石装置とを具備したので゛、 従来の金型ブレスに比べ密度が均質で高く、配向性の加
くずれたプレス体を得ることがて゛きる。
ティと、前記ラバー管の上下に設けた磁性金属体て゛構
成した前記キャビティを閉塞する上及び下パンチと、前
記キャビティの外方より全体に加える静水下印加手段と
、前記上及び下パンチを介してパンチの軸方向と同一方
向に磁場を発生する電磁石装置とを具備したので゛、 従来の金型ブレスに比べ密度が均質で高く、配向性の加
くずれたプレス体を得ることがて゛きる。
さらに本発明は金型プレスでは不可能な長尺物のプレス
ち可能であり、中子の使用による薄肉円面（川流も可）
、ウレタンラバー管の形状の工夫によってかなり複雑形
状のプレス体を成型することら可能となる。
ち可能であり、中子の使用による薄肉円面（川流も可）
、ウレタンラバー管の形状の工夫によってかなり複雑形
状のプレス体を成型することら可能となる。
第１図は本発明の一例を示す垂直磁場乾式ラバープレス
の概略図、第２図は本発明の工程の例を示す図、第３図
は平行磁場金型プレス及び本発明方法で得たＳｍＣｏ５
プレス体の配向度測定結果を示す線図、第４図及び第５
図は本発明の池の実施例を示す要部の断面図である。 １・・、５，６・・・上下パンチ、７・・・可 性ラバ
ー管、１０・・外引 １５＝粉末、１６・・水、１９・
・中子、２３・・仕切り板。 出願人代理人 弁理士 秋 山 高第１図 第４図 第２区 第３区
の概略図、第２図は本発明の工程の例を示す図、第３図
は平行磁場金型プレス及び本発明方法で得たＳｍＣｏ５
プレス体の配向度測定結果を示す線図、第４図及び第５
図は本発明の池の実施例を示す要部の断面図である。 １・・、５，６・・・上下パンチ、７・・・可 性ラバ
ー管、１０・・外引 １５＝粉末、１６・・水、１９・
・中子、２３・・仕切り板。 出願人代理人 弁理士 秋 山 高第１図 第４図 第２区 第３区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磁性粉末を可撓性ラバー管にて構成したキャビティ
に充填し、外方より放射状に静水圧を加え、しかもその
加圧方向と直角な軸方向に磁場を印加して磁気異方性を
付与することを特徴とする磁場成型方法。 ２、前記キャビティ内部に複数の磁性金属仕切り板を粉
末内に間挿して成型する特許請求の範囲第１項記載の磁
場成型方法。 ３、前記可撓性ラバー管の内部に、中子を配して成型す
ることにより、筒状の成型体を得る特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の磁場成型方法。 ４、可撓性のラバー管で粉末キャビティと、前記ラバー
管の上下に設けた磁性金属体で構成した前記キャビティ
を閉塞する上及び下パンチと、前記キャビティの外方よ
り全体に加える静水圧印加手段と、前記上及び下パンチ
を介してパンチの軸方向と同一方向に磁場を発生する電
磁石装置とを具備したことを特徴とする磁場成型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18937884A JPS6167599A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 磁場成型方法及び成型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18937884A JPS6167599A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 磁場成型方法及び成型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167599A true JPS6167599A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16240312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18937884A Pending JPS6167599A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 磁場成型方法及び成型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167599A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264498A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-23 | Tohoku Metal Ind Ltd | 磁場中湿式ラバ−プレス |
| US5250255A (en) * | 1990-11-30 | 1993-10-05 | Intermetallics Co., Ltd. | Method for producing permanent magnet and sintered compact and production apparatus for making green compacts |
| US5505990A (en) * | 1992-08-10 | 1996-04-09 | Intermetallics Co., Ltd. | Method for forming a coating using powders of different fusion points |
| CN103496032A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-08 | 伍会杰 | 圆柱形陶瓷建筑结构件制坯装置 |
| CN103522395A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-22 | 伍会杰 | 圆柱形陶瓷建筑结构件制坯*** |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057009A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-19 | ||
| JPS51120923A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-22 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | Manufacturing method of a permanent magnet |
| JPS5437007A (en) * | 1977-08-27 | 1979-03-19 | Kobe Steel Ltd | Method of producing complecatedly shaped articles by hot static pressing |
| JPS58224097A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 乾式成形方法 |
| JPS591498B2 (ja) * | 1980-11-26 | 1984-01-12 | 株式会社クボタ | 球状黒船鋳鉄管の製造方法 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18937884A patent/JPS6167599A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057009A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-19 | ||
| JPS51120923A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-22 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | Manufacturing method of a permanent magnet |
| JPS5437007A (en) * | 1977-08-27 | 1979-03-19 | Kobe Steel Ltd | Method of producing complecatedly shaped articles by hot static pressing |
| JPS591498B2 (ja) * | 1980-11-26 | 1984-01-12 | 株式会社クボタ | 球状黒船鋳鉄管の製造方法 |
| JPS58224097A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 乾式成形方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264498A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-23 | Tohoku Metal Ind Ltd | 磁場中湿式ラバ−プレス |
| US5250255A (en) * | 1990-11-30 | 1993-10-05 | Intermetallics Co., Ltd. | Method for producing permanent magnet and sintered compact and production apparatus for making green compacts |
| US5505990A (en) * | 1992-08-10 | 1996-04-09 | Intermetallics Co., Ltd. | Method for forming a coating using powders of different fusion points |
| CN103496032A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-08 | 伍会杰 | 圆柱形陶瓷建筑结构件制坯装置 |
| CN103522395A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-22 | 伍会杰 | 圆柱形陶瓷建筑结构件制坯*** |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1895551A1 (en) | Process for producing radially anisotropic magnet | |
| US5762967A (en) | Rubber mold for producing powder compacts | |
| US3274303A (en) | Method and apparatus for making magnetically anisotropic permanent magnets | |
| JPS6167599A (ja) | 磁場成型方法及び成型装置 | |
| US5080731A (en) | Highly oriented permanent magnet and process for producing the same | |
| JPS6134249B2 (ja) | ||
| JPS5923448B2 (ja) | 異方性磁石 | |
| JPH11195548A (ja) | Ｎｄ−Ｆｅ−Ｂ系磁石製造方法 | |
| JPH01124208A (ja) | 径方向２極磁石の製造方法 | |
| JPH0646972Y2 (ja) | 磁場プレス装置 | |
| US5342574A (en) | Method for producing anisotropic rare earth magnet | |
| JP2922535B2 (ja) | 高配向度希土類焼結磁石およびその製造方法 | |
| US4056800A (en) | Magnetic field aligning means | |
| JP2822180B2 (ja) | リング磁石の成形装置 | |
| JP2916879B2 (ja) | ラジアル配向磁石の製造方法 | |
| JPS60931B2 (ja) | 異方性磁石の製造方法及び製造装置 | |
| JPH08264362A (ja) | 磁石成形装置 | |
| JP2001093712A (ja) | 磁気異方性永久磁石とその製造方法並びに製造装置 | |
| JPH03235311A (ja) | 磁気異方性プラスチックマグネットの製造方法 | |
| JPH0426959B2 (ja) | ||
| JP2004285365A (ja) | 焼結磁石用圧粉体の製造方法及びその装置 | |
| JPH01117010A (ja) | 円筒状永久磁石の製造方法 | |
| JPH027506A (ja) | 永久磁石粉体の充填方法 | |
| JPS63310356A (ja) | 円筒状永久磁石 | |
| JPS59214208A (ja) | マグネツトロ−ルの製造方法及び製造装置 |