JPS6165920A - 板バネ式電磁摩擦回転体における板バネ締結方法 - Google Patents
板バネ式電磁摩擦回転体における板バネ締結方法Info
- Publication number
- JPS6165920A JPS6165920A JP59189080A JP18908084A JPS6165920A JP S6165920 A JPS6165920 A JP S6165920A JP 59189080 A JP59189080 A JP 59189080A JP 18908084 A JP18908084 A JP 18908084A JP S6165920 A JPS6165920 A JP S6165920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- hole
- rivet
- boss
- leaf springs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/14—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/76—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic ring centered on the axis, surrounding a portion of one coupling part and surrounded by a sleeve of the other coupling part
- F16D3/77—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic ring centered on the axis, surrounding a portion of one coupling part and surrounded by a sleeve of the other coupling part the ring being metallic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
- F16F15/073—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs using only leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電磁クラッチや電磁ブレーキ等の電磁摩擦
回転体であって、特にアマチュアディスクの軸方向移動
を板バネにて行う板バネ式電磁摩擦回転体における板バ
ネ締結方法に関するものである。
回転体であって、特にアマチュアディスクの軸方向移動
を板バネにて行う板バネ式電磁摩擦回転体における板バ
ネ締結方法に関するものである。
従来、この種の板バネ締結方法としては特開昭５１−１
０８１４９号公報に示されたものがあった。この板バネ
締結方法は、ボスの板バネ締結部分にボスの孔と板バネ
の孔とが一致するように位置決め用の段部を設け、その
段部に適宜枚数の板バネの一端をそれぞれ位置させ、互
に一致させた前記ボスの孔および板バネの孔にその孔の
径と同一径の締結ピンを嵌合し、その嵌合状態において
前記各板バネの締結ピンを同時にかしめ、前記ボスに適
宜枚数の板バネを同時に締結するもので、各々の板バネ
が引張られたり縮んだりすることがなく、各セグメント
の板バネのバネ係数の狂いを極めて小さくできると述べ
られている。
０８１４９号公報に示されたものがあった。この板バネ
締結方法は、ボスの板バネ締結部分にボスの孔と板バネ
の孔とが一致するように位置決め用の段部を設け、その
段部に適宜枚数の板バネの一端をそれぞれ位置させ、互
に一致させた前記ボスの孔および板バネの孔にその孔の
径と同一径の締結ピンを嵌合し、その嵌合状態において
前記各板バネの締結ピンを同時にかしめ、前記ボスに適
宜枚数の板バネを同時に締結するもので、各々の板バネ
が引張られたり縮んだりすることがなく、各セグメント
の板バネのバネ係数の狂いを極めて小さくできると述べ
られている。
しかしながら、各々の板バネが一方では引張られ、他方
では縮んだりしてべこつくことを防ぐには、前記公報に
示されたような内周側のボスの位置決め用段部への各板
バネの締結を同時に行うことではまったく不充分である
。すなわち、各々の板バネが一方では引張られ他方では
縮んだりするのは、内周側のボス部分のかしめの際に起
こるのではなく、むしろ、その後の外周側のアマチュア
ディスクと板バネの他端をかしめる際に発生するためで
ある。この板バネのべこつきを防ぐには、板バネやアマ
チュアディスク等の関連寸法の公差を非常にきびしくし
たυ、外周側かしめの際にかしめ圧を微妙に調節するこ
とが会費であるという問題点があった。
では縮んだりしてべこつくことを防ぐには、前記公報に
示されたような内周側のボスの位置決め用段部への各板
バネの締結を同時に行うことではまったく不充分である
。すなわち、各々の板バネが一方では引張られ他方では
縮んだりするのは、内周側のボス部分のかしめの際に起
こるのではなく、むしろ、その後の外周側のアマチュア
ディスクと板バネの他端をかしめる際に発生するためで
ある。この板バネのべこつきを防ぐには、板バネやアマ
チュアディスク等の関連寸法の公差を非常にきびしくし
たυ、外周側かしめの際にかしめ圧を微妙に調節するこ
とが会費であるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、ぺこつきのない、バネ定数の均一な板バネ式電磁摩
擦回転体を安価に得ることのできる板バネ締結方法を提
供することを目的とする。
で、ぺこつきのない、バネ定数の均一な板バネ式電磁摩
擦回転体を安価に得ることのできる板バネ締結方法を提
供することを目的とする。
この発明にかかる板バネ締結方法は、一端部をボスにリ
ベット止めした複数枚の板バネの他端部をアマチュアデ
ィスクにリベット止めする際、リベットの中心間ピッチ
よりも若干大きい中心間ピッチを有するかしめ具で、上
記各板バネのリベットを同時にかしめるようにしたもの
である、〔作用〕 この発明においては、複数枚の板バネの一端部をボスに
第１のリベットで締結した後、前記各版バネの他端部の
孔をアマチュアディスクの孔に一致させて第２のリベッ
トを嵌合し、この第２の各リベットを該第２のリベット
の中心間ピッチよりも若干大きい中心間ピッチを有する
かしめ具で同時にかしめて、前記各板バネの他端部を前
記アマチュアディスクに締結する。
ベット止めした複数枚の板バネの他端部をアマチュアデ
ィスクにリベット止めする際、リベットの中心間ピッチ
よりも若干大きい中心間ピッチを有するかしめ具で、上
記各板バネのリベットを同時にかしめるようにしたもの
である、〔作用〕 この発明においては、複数枚の板バネの一端部をボスに
第１のリベットで締結した後、前記各版バネの他端部の
孔をアマチュアディスクの孔に一致させて第２のリベッ
トを嵌合し、この第２の各リベットを該第２のリベット
の中心間ピッチよりも若干大きい中心間ピッチを有する
かしめ具で同時にかしめて、前記各板バネの他端部を前
記アマチュアディスクに締結する。
第１図はこの発明の板バネ締結方法の説明図、第２図は
この方法によυ作表した板バネ式電磁摩擦回転体の平面
図である。図において、１は回転軸（図示せず）にキー
によって固定するボスで。
この方法によυ作表した板バネ式電磁摩擦回転体の平面
図である。図において、１は回転軸（図示せず）にキー
によって固定するボスで。
その外周のあご部１０に孔１ａが所定の間隔で設けられ
ている。２は丁字形状に形成した板バネで、前記ボス１
への締結部に対応する板バネの一端部には該ボスの孔１
ａの径と同一径の孔２ａを２個設けると共に他端部には
ドーナツ形状に形成したアマチュアディスク３との締結
部に対応する板バネの他端部には該アマチュアディスク
の孔３ａの径と同一径の孔２ｂが１個設けられている。
ている。２は丁字形状に形成した板バネで、前記ボス１
への締結部に対応する板バネの一端部には該ボスの孔１
ａの径と同一径の孔２ａを２個設けると共に他端部には
ドーナツ形状に形成したアマチュアディスク３との締結
部に対応する板バネの他端部には該アマチュアディスク
の孔３ａの径と同一径の孔２ｂが１個設けられている。
４は前記板バネ２を外側から押え得るように環状に形成
した板バネ押え板で、前記の孔１ａ及び２ａと位置が一
致し、かつ径が同一の孔４ａが設けられている。５は前
記の孔１ａ、２ａ、４ａの径と同一呼び径の第１のリベ
ットとしてのヒラリベット、６は前記板バネ２の他端部
を前記アマチュアディスク３と共に挟着する円形状の力
２−で、中央には前記孔２ｂ、３ａと同一径の孔６ごが
設けられている。７はその呼び径が前記孔２ｂ、３ａと
同一の第２のリベットとしてのヒラリベットである。
した板バネ押え板で、前記の孔１ａ及び２ａと位置が一
致し、かつ径が同一の孔４ａが設けられている。５は前
記の孔１ａ、２ａ、４ａの径と同一呼び径の第１のリベ
ットとしてのヒラリベット、６は前記板バネ２の他端部
を前記アマチュアディスク３と共に挟着する円形状の力
２−で、中央には前記孔２ｂ、３ａと同一径の孔６ごが
設けられている。７はその呼び径が前記孔２ｂ、３ａと
同一の第２のリベットとしてのヒラリベットである。
８及び９は前記アマチュアディスク３の両側からヒラリ
ベット７をかしめるかしめ具で、かしめ具９にはボスｌ
の軸孔をガイドとして、その軸孔に挿入し得る軸部９ａ
が設けられている。
ベット７をかしめるかしめ具で、かしめ具９にはボスｌ
の軸孔をガイドとして、その軸孔に挿入し得る軸部９ａ
が設けられている。
上記かしめ具８の前記ヒラリベット７をかしめる先端部
８ａには、前記リベット７をかしめ頭を作るための半球
状のへこみ８ｂが設けられており、この半球状のへこみ
の中心間ピッチ径Ｂは前記ヒラリベット７の中心間ピッ
チ径Ａ（前記アマチュアディスク３・の孔３ａの中心間
ピッチ径と同一）よシ若干（図上０寸法）大きく設定さ
れている。
８ａには、前記リベット７をかしめ頭を作るための半球
状のへこみ８ｂが設けられており、この半球状のへこみ
の中心間ピッチ径Ｂは前記ヒラリベット７の中心間ピッ
チ径Ａ（前記アマチュアディスク３・の孔３ａの中心間
ピッチ径と同一）よシ若干（図上０寸法）大きく設定さ
れている。
また、図示はしていないかかしめ具８，９は同じ位置関
係で上下にスライドするように構成されている。
係で上下にスライドするように構成されている。
上記のように構成された一実施例の板バネ締結方法はま
ず、４枚の板バネ２をその一端部の孔２ａがボス１の孔
１ａと一致するように位置させ、その板バネ２の外側か
ら板バネ押え板４にそれに設けた孔４ａが前記の孔１ａ
、２ａと一致するようボス１に嵌める。そして、前記の
一致孔ｌａ。
ず、４枚の板バネ２をその一端部の孔２ａがボス１の孔
１ａと一致するように位置させ、その板バネ２の外側か
ら板バネ押え板４にそれに設けた孔４ａが前記の孔１ａ
、２ａと一致するようボス１に嵌める。そして、前記の
一致孔ｌａ。
２ａ、４ａにヒラリベット５を嵌合し、このヒラリベッ
ト５を嵌合状態で図示しないかしめ具によりかしめて、
各板バネ２をボス１に締結する。この部分のかしめは特
開昭５１−１０８１４９号に示されたものと同一でも良
い。
ト５を嵌合状態で図示しないかしめ具によりかしめて、
各板バネ２をボス１に締結する。この部分のかしめは特
開昭５１−１０８１４９号に示されたものと同一でも良
い。
次に、ボス１に締結された上記各板バネ２の他端部の孔
２ｂとアマチュアディスク３の孔３ａおよびカラー６の
孔６ａを一致させ、この−散孔にヒラリベット７を嵌合
し、その嵌合状態でかしめ具８，９により４個のヒラリ
ベット７を同時にかしめて仮バネ２とアマチュアディス
ク３を締結する。
２ｂとアマチュアディスク３の孔３ａおよびカラー６の
孔６ａを一致させ、この−散孔にヒラリベット７を嵌合
し、その嵌合状態でかしめ具８，９により４個のヒラリ
ベット７を同時にかしめて仮バネ２とアマチュアディス
ク３を締結する。
このとき、かしめ具８の先端部８ａに設けられた半球状
のへこみ８ｂはその中心間ピッチ径がヒラリベット７の
中心間ピッチ径よりも若干大きく設けられているので、
ヒラリベット７は外周方向に頭がずれ々からかしめられ
る。このずれはカラー６を介して、板バネ２を第２図矢
印の外周方向に引張る力となり、各板バネ２は均等に引
張られることになる。
のへこみ８ｂはその中心間ピッチ径がヒラリベット７の
中心間ピッチ径よりも若干大きく設けられているので、
ヒラリベット７は外周方向に頭がずれ々からかしめられ
る。このずれはカラー６を介して、板バネ２を第２図矢
印の外周方向に引張る力となり、各板バネ２は均等に引
張られることになる。
なお、上記実施例では板バネ２が４枚のものを示したが
、前記公報に示された６枚のものでも、また、それ以上
の枚数のものでもよいことは勿論である。
、前記公報に示された６枚のものでも、また、それ以上
の枚数のものでもよいことは勿論である。
以上のように、この発明によれば、板バネの外周側他端
部とアマチュアディスクをリベット締結する際には、リ
ベットの中心間ピンチ径よりも若干大きい中心角ピッチ
径をもったかしめ具で該リベットをかしめるので、各々
の板バネが均等に外周方向に引張られて締結される。そ
の７ヒめ、各々の板バネは一方では縮み、他方では引張
られるというようなことがなく、べこつきのない、バネ
足数の均一なすぐれた板バネ弐′亀磁摩擦回転体が得ら
れる。また、板バネやアマチュアディスク等の関連寸法
よりも、リベットの中心間ピッチ径とかしめ具の中心間
ピッチ径の差（０寸法）により。
部とアマチュアディスクをリベット締結する際には、リ
ベットの中心間ピンチ径よりも若干大きい中心角ピッチ
径をもったかしめ具で該リベットをかしめるので、各々
の板バネが均等に外周方向に引張られて締結される。そ
の７ヒめ、各々の板バネは一方では縮み、他方では引張
られるというようなことがなく、べこつきのない、バネ
足数の均一なすぐれた板バネ弐′亀磁摩擦回転体が得ら
れる。また、板バネやアマチュアディスク等の関連寸法
よりも、リベットの中心間ピッチ径とかしめ具の中心間
ピッチ径の差（０寸法）により。
板バネの外周方向への引張力が変わるので、この０寸法
を適切に決めることにより、前記板バネやアマチュアデ
ィスクの関連寸法は精密なものにする必要がなく、板バ
ネ式電磁摩擦回転体を安価に得ることのできる板バネ締
結方法を提供できるという効果がある。
を適切に決めることにより、前記板バネやアマチュアデ
ィスクの関連寸法は精密なものにする必要がなく、板バ
ネ式電磁摩擦回転体を安価に得ることのできる板バネ締
結方法を提供できるという効果がある。
第１図はこの発明の板バネ締結方法の説明図。
第２図はこの発明の方法によシ作製した板バネ式電磁摩
擦回転体の平面図である。 ｌはボス、ｌａけボスに設けた孔、 ２は板バネ、
２ａ、２ｂは板バネに設けた孔、 ３はアマチュア
ディスク、 ３ａはアマチュアディスつて設けた孔、
５，７はヒラリベット、 ８．９はかしめ具。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
擦回転体の平面図である。 ｌはボス、ｌａけボスに設けた孔、 ２は板バネ、
２ａ、２ｂは板バネに設けた孔、 ３はアマチュア
ディスク、 ３ａはアマチュアディスつて設けた孔、
５，７はヒラリベット、 ８．９はかしめ具。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 軸に固定するボスに適宜枚数の板バネの一端を締結する
と共に該板バネの他端をアマチュアディスクに締結して
なる板バネ式電磁摩擦回転体において、前記ボスに適宜
枚数の板バネの一端をそれぞれ該板バネの孔を該ボスの
孔を一致させて位置させ、前記一致させた孔に該孔径と
同一呼び径の第１リベットを嵌合し、この第１のリベッ
トをかしめて前記各板バネを前記ボスに締結した後、前
記各板バネの他端の孔を前記アマチュアディスクの孔に
一致させて第２のリベットを嵌合し、この第２の各リベ
ットを該第２のリベットの中心間ピッチよりも若干大き
い中心間ピッチを持つたかしめ具で同時にかしめて前記
各板バネの他端を前記アマチュアディスクに締結したこ
とを特徴とする板バネ式電磁摩擦回転体における板バネ
締結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189080A JPS6165920A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 板バネ式電磁摩擦回転体における板バネ締結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189080A JPS6165920A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 板バネ式電磁摩擦回転体における板バネ締結方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165920A true JPS6165920A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16234974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189080A Pending JPS6165920A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 板バネ式電磁摩擦回転体における板バネ締結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001013012A1 (fr) * | 1999-08-18 | 2001-02-22 | Antonov Automotive Technologies B.V. | Transmission automatique d'un vehicule automobile |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59189080A patent/JPS6165920A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001013012A1 (fr) * | 1999-08-18 | 2001-02-22 | Antonov Automotive Technologies B.V. | Transmission automatique d'un vehicule automobile |
| FR2797666A1 (fr) * | 1999-08-18 | 2001-02-23 | Antonov Automotive Europ | Dispositif de transmission, en particulier pour vehicule terrestre |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3586770B2 (ja) | ２つの構成部材の間に取り外し可能な連結部を形成させる方法およびこの方法を実施するための連結システム | |
| JPS6034521A (ja) | クラッチのダイヤフラムに取付けられる結合部材 | |
| JP3317788B2 (ja) | クラッチディスク組立体の摩擦連結部組立方法及びそれに用いられる治具 | |
| WO2021100449A1 (ja) | ソケットおよび工具 | |
| EP2088050A2 (en) | Disc brake friction member assembly | |
| US6731043B2 (en) | One-piece field core shell | |
| JPS6165920A (ja) | 板バネ式電磁摩擦回転体における板バネ締結方法 | |
| US11428256B2 (en) | Fastener for thin sheet material | |
| US7210219B2 (en) | Cir-clip to shaft insertion tool | |
| KR101883020B1 (ko) | 경사진 고정 장치에 사용하기 위한 리벳 및 그의 방법 | |
| JP2597000Y2 (ja) | ばね組立体 | |
| US20010005818A1 (en) | Method and apparatus for automatic position-finding assembling | |
| JP2019509434A (ja) | 同一高さで実装する部品保持ファスナー | |
| JP3915195B2 (ja) | 摩擦クラッチのトルク調整装置 | |
| US11387720B2 (en) | Retaining apparatus, retaining method and insert method of wave winding coil | |
| JP4447188B2 (ja) | スプリングの取付方法 | |
| JPH05180350A (ja) | 等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法 | |
| US4515322A (en) | Reel for a magnetic tape | |
| JPH0643560Y2 (ja) | フライホイル | |
| JPH10113830A (ja) | ブーツバンド組付装置 | |
| US5199323A (en) | Apparatus for connecting a member to a shaft at any angular position | |
| JPS61136024A (ja) | ダイヤフラムばね摩擦クラツチ半組立体の組立方法及びその装置 | |
| JP2945322B2 (ja) | 摩擦接合型カップリング装置 | |
| JPH0344455Y2 (ja) | ||
| JPH0223879Y2 (ja) |