JPS6162097A - ドツト表示駆動用集積回路 - Google Patents

ドツト表示駆動用集積回路

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JPS6162097A
JPS6162097A JP18414384A JP18414384A JPS6162097A JP S6162097 A JPS6162097 A JP S6162097A JP 18414384 A JP18414384 A JP 18414384A JP 18414384 A JP18414384 A JP 18414384A JP S6162097 A JPS6162097 A JP S6162097A
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JP
Japan
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display
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JP18414384A
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English (en)
Inventor
博 小山
進 山田
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ドットマ) IJクス表示装置を駆動するた
めの集積回路に関し、特に、複数個を縦続接続して使用
できるドツト表示駆動用集積回路に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、例えば、液晶を用いたドツトマトリクス表示装
置に文字あるいは図形等を表示させる場合には、周知の
液晶ダイナミック駆動方法に基いて、多数のX細電極を
順次選択駆動し、その選択状態に於いて、多数のY細電
極に選択あるいは非選択の駆動信号を印加している。こ
こで、多数のY細電極を駆動する信号は、そのとき選択
されているX細電極に連らなる多数のドツトの点灯及び
非点灯を示す表示情報に基いて作成されるため、Y細電
極を駆動する回路にその表示情報を供給するための記憶
回路が設けられる。
従来、表示情報を記憶する記憶回路は、特公昭59−1
1916号公報に示される如く、Y細電極数と等しいピ
ット出力を有するラッチ回路あるいは並列出力シフトレ
ジスタ等が用いられ、また、X細電極の選択状態が変化
する毎に記憶回路の内容を書き変えるために、次のX細
電極が選択されるまでに新しい表示情報を外部から受は
取り蓄積しておくためのシフトレジスタが設けられてい
る。
そして、Y細電極の駆動回路、表示情報を記憶する記憶
回路、及び、書き変えのため表示情報を蓄積するシフト
レジスタ等を集積回路化して、ドットマ) IJクス表
示装置のY細電極駆動専用のICが実現されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述したY細電極駆動専用のICを用いてドットマ) 
IJクス表示装置を駆動する際、ICのY細電極駆動出
力数より、表示装置のY細電極数が多いときには、IC
を複数用いろことになるが、この場合、ICを縦続接続
して各ICのシフトレジスタをシリアルに接続するよう
に構成すると、表示情報を一方から印加し、最後のIC
までシフトするためには、各ICのシフトレジスタをす
べて同期信号によって動作させなければならない。即ち
、表示装置のY細電極数をNとすれば、−行を表示する
のに必要なシフトレジスタの動作回数はN3  となり
、シフトレジスタで消費する電力が増大する欠点があっ
た。従って、ドツトマトリクス表示装置の大画面化によ
り使用するICの数が増加すれば、消費電力の増大は顕
著化し、また、制御端子の結線数も多くなり、他の信号
とのクロストークや誤動作の原因となる。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、上述した点に鑑みて為されたものであり、ド
ツトの駆動信号を作成出力する駆動回路と、N個の表示
情報を記憶し駆動回路に供給する記憶回路と、外部から
シリアルに印加される表示情報を所定ビット数のパラレ
ルデータに変換するシリアル−パラレル変換回路と、変
換されたパラレルデータ毎に表示情報を順次蓄積する蓄
積回路とを備えたドツト表示駆動用集積回路に於いて、
蓄積回路の蓄積動作を制御すると共に蓄積回路がN個の
表示情報を蓄積したことを検知し、その検知出力により
シリアル−パラレル変換回路及び蓄積回路の動作を停止
させる制御回路と、検知出力によって制御され外部から
シリアルに印加された表示情報を出力端子から出力する
ゲート回路と、外部から印加された同期信号を再び外部
に出力するためのゲート及び出力端子とを設けることに
より、ドツト表示駆動用集積回路の消費電力を減少する
ものである。
(ホ)作用 上述の手段によれば、シリアルに印加される表示情報は
、同期信号に基いて、シリアル−パラレル変換回路でパ
ラレルデータに変換され、順次蓄積回路に蓄積される。
そして、N個の表示情報が蓄積回路に蓄積されると、制
御信、号の検知出力により、シリアル−パラレル変換回
路及び蓄積回路の動作が停止される。一方、検知中力に
より、印加された表示情報はゲート回路を介して出力端
子から外部に出力され、更に、同期信号はゲート及び出
力端子を介して再び外部に出力されるため、表示情報が
出力される端子と同期信号が出力される端子を用いて、
多数のドツト表示駆動用集積回路を縦続接続することが
可能となるのであり、との場合各県積回路は、表示情報
の蓄積が終了すれば動作を停止するので、多数の集積回
路を縦続接続しても消費電力が減少できる。
(へ)実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、液晶
ドツトマトリクス表示装置を駆動する集      ′
積回路の場合である。第1図に於いて、液晶駆動回路(
1)は、表示装置のY細電極を80本駆動すること・の
できる出力Y1〜Y、。を有し、外部から印加される4
種類の電圧V t 、V t 、 V s 、V 4を
、記憶回路(2)から印加される80個の表示情報、及
び、液晶を交流部−と呟るために外部から印加される信
号Mに基いて選択し、出力Y、〜Y−0に送出する。記
憶回路(2)は、各出力Y1〜Y、。に対応す、るドツ
トの点灯及び非点灯を示す表、元情報を各々記憶し液晶
駆動回路(1)K供給するものであり11例えば、80
個のラッチ回路から構成される。また、記憶回路(2)
の記憶動作は、外部端子(3)に印加される制御信号C
LIによって制御され、制御信号CL1の立ち下がり時
に蓄積回路(4)に蓄積された80個の表示情報を一度
に入力し記憶する。シリアル−パラレル変換回路(5)
は双方向のシフトが可能な4ビツトシフトレジスタで構
成され、シフトレジスタの4ビツト出力は蓄積回路(4
)に印加され、また、シリアル−パラレル変換回路(5
)の入出力は、データ入力端子(6)と(力に接続され
る。また、シリアル−パラレル変換回路(5)のシフト
方向は、外部端子(8)に印加される信号SHLによっ
て制御され、Y軸電極Y、、Y、・・・Y、。の順で表
示情報を印加する場合には信号SHLを0”として、デ
ータ入力端子(7)に表示情報を印加し、逆にY、。、
Y、。・・・Y、の順で表示情報を印加する場合には信
号SHLを1”として、データ入力端子(6)から表示
情報を入力する。蓄積回路(4〕はシリアル−パラレル
変換回路(5)の4ビツト出力を4ビット単位で順次記
憶するものであり、例えば、L1〜.Lso  で示さ
れる80個のラッチ回路で構成される。また、ラッチ回
路L1〜LaOのラッチ動作は制御回路(9)から出力
されるラッチクロックグ、〜ダ、o によって制御され
、ラッチ回路り、〜L4はラッチクロック為、ラッチ回
路り、〜L8はラッチクロッフグ2、・・・ラッチ回路
L??〜L、。は2ツチクロックダ、。、というように
4ビツト毎に順番に制御される。制御回路(9)は、制
御信号CLIがセット端子Sに印加され、その立ち上が
りによって動作可能状態を記憶するイネーブル7リツプ
フロツプα1ll(以下E−FFとする)と、E−FF
(11の出力Qによって制御され、E−FF(1Gがセ
ットされているとき外部端子01)に表示情報と同期し
て印加された同期信号CL2を出力するANDゲートα
りと、制御信号CLIの立ち下がりで動作を開始しAN
Dゲートαカから出力される同期信号CL2を計数する
7ビツトのカウンタa3と、カラ/りa3の上位5ビツ
トを入力し同期信号CL2及び信号SHLに基いてラッ
チクロックダ、〜グ、。を作成するデコーダα(イ)か
ら成る。即ち、カウンタ0が同期信号CL2を4個計数
する毎に変化する上位5ビツトを用いてデコーダθ(1
)から同期信号CL2に同期したラッチクロッフグ、〜
0.o を順次発生させ、蓄積回路(4)を制御するも
のである。このとき、信号SHLが0”であるときはデ
コーダα炉まダ1、ダ、・・・グ、。
の順でラッチクロックを出力するが、信号S HLが“
1”のときはデコーダa(イ)はダ、。、01゜・・・
〆、の順で出力するので、蓄積回路(4)への蓄積順序
が逆となり、シリアル−パラレル変換回路(5)のシフ
ト方向制御と関連して、表示情報の送出順序を任意圧選
択できる。また、カウンタ(13が同期信号CL2を8
0個計数したときは、蓄積回路(4)に表示情報が80
個記憶されたときであるため、カウンタ03)は、この
とき検知出力で】を出力する。検知出力でIは、通常″
1”で80個の計数で”0″となる信号であり、インバ
ータQ51を介してE−FF顛のリセット端子R,ゲー
ト回路顛及びANDゲートαηに印加される。従って、
カウンタ(13)が80個の同期信号CL2を計数する
と検知出力CAによりE−FFa〔かリセットされ、E
−FFQOI)出力Q″IO”によりANDグー)Q2
)が同期信号CL2を遮断するため、カウンタ収9の動
作は停止し、また同期信号CL2で動作するシリアル−
パラレル変換回路(5)及びデコーダC14)の動作が
停止する。
一方、ゲート回路θeは、信号SHL、検知出力CA1
及び、データ入力端子(6)を入力とするANDゲート
(L印と、信号SHL、検知出力CA、及び、データ入
力端子(7)を入力とするANDゲートα1と、AND
ゲートαQalの出力が印加されたORゲート翰とから
成り、ゲート回路aeの出力、即ち、ORゲート翰の出
力はデータ出力端子0Dに接続されている。従って、例
えば、信号SHLを′0”としてデータ入力端子(7)
K表示情報をシリアルに印加しているとき、検知出力て
Tが出力されると、表示情報はANDゲート員及びOR
ゲー)C!Iを介してデータ出力端子Qυかも外部に出
力されることになる。また、検知出力CAが印加された
ANDゲート面には同期信号CL2が印加されており、
出力は外部端子Qzに接続されている。従って、検知出
力CAが出力されると、同期信号CL2がANDゲート
αηを介して外部端子(2渇から出力される。
このように、第1図に示された実施例によれば、制御信
号CLIのパルスによって制御回路(9)が動作可能状
態となり、表示情報と同期信号とを印加することができ
る。しかし、この状態ではゲート回路(161及びAN
Dゲー)(17)は遮断されているためデータ出力端子
01)及び外部端子(221からは表示情報及び同期信
号CL2は出力されない。そして、80個の表示情報及
び同期信号CL2を印加したとき、検知出力でAKより
、シリアル−パラレル変換回路(5)及びデコーダIの
動作が停止し、蓄積回路(4)は新しい80個の表示情
報を記憶した状態で動作を停止する。この状態になると
、データ入力端子(7)K印加される表示情報はゲート
回路clQを介してデータ出力端子f21)から出力さ
れ、更に、入力端子α])K印加される同期信号CL2
もANDゲー)(17)を介して外部端子のから出力さ
れる。そして、表示情報の出力がすべて終了したとき制
御信号CLIのパルスにより蓄積回路(4)に記憶され
た表示情報が記憶回路(2)に記憶される。
第2図は、Y軸電極が240本の液晶ドツトマトリクス
表示装置を駆動する場合の結線図であり、第2図に於い
て、6M24(ハ)は第1図に示された実施例のドツト
表示駆動用集積回路である。各集積回路(231(財)
(ハ)の端子SHLは接地されており、表示情報の印加
順序は左側、即ち、集積回路(ハ)の出力Y。
に対応する表示情報から順に印加される。従って、デー
タ入力端子はDLが用いられ、集積回路(ハ)の端子D
Lは、表示を制御するコントローラ(ホ)の表示情報出
力端子DATAに接続され、集積回路(ハ)のデータ出
力端子DOUTは集積回路(財)のデータ入力端子DL
K、また、集積回路(財)のデータ出力端子DOUTは
集積回路(ハ)のデータ入力端子DLK接続される。同
様に、集積回路(至)の同期信号入力端子CL2は、表
示情報の出力と同期した同期信号CL2を出力するコン
トローラ(ト)の出力端子CL2に接続され、集積回路
(ハ)の同期信号出力端子CL20UTは集積回路■の
同期信号入力端子CL2に、また、集積回路(財)の同
期信号出力端子CL201]Tは集積回路(ハ)の同期
信号入力端子CL2に接続される。即ち、表示情報及び
同期信号に関して、集積回路(23(財)(ハ)は縦続
接続されているのである。また、集積回路(ハ)(24
@の各端子Mは液晶を交流駆動するための信号Mを出力
するコントローラ(至)の出力端子Mに接続され、更に
、各制御端子CLIは、制御信号CLIを出力するコン
トローラ(4)の出力端子CLIK接続される。即ち、
信号Mと制御信号CLIに関しては集積回路(ハ)(財
)(ハ)は並列接続されている。
第2図に示された場合の動作を第3図のタイミング図を
参照して説明する。第3図に於いて、信号M、制御信号
CLI、同期信号CL2及び表示情報のシリアル出力D
Lは、コントローラ(イ)からの出力信号であり、信号
てA(NOI)、てI(NO2)、でτ(NO3)は集
積回路(ハ)O4(ハ)の各カウンタ(13の検知出力
、信号DOUT(No1)、DOUT(No2 )、D
OUT(NO3)及びCL20UT(NOI)、CL2
0UT(NO2)、CL20UT(NO3)は、各に集
積回路cMl)QBの出力端子DOUT及びCL2から
出力される信号である。
制御信号CLIのパルスの立ち上がりKより、集積回路
(ハ)(財)(ハ)の各Σ−FFQIがセットされ、6
力、fy ylti3f)検知出力でA(Not)、で
A(N02)、でA(NO3)は11”となり、各制御
回路(9)は動作可能な状態となるが、集積回路@に印
加された同期信号CL2及び表示情報のシリアル出力D
Lは検知出力でA(NOI)Kより次段に出力されない
ため、集積回路(至)は同期信号CL2によっ【表示情
報を蓄積回路(4)に記憶するが、集積回路(財)(ハ
)は動作可能な状態を保持したままとなりている。そし
て、集積回路(至)が80個の表示情報を蓄積すると、
検知出力でACNOI)が同期信号CL2の立ち下がり
に同期してIo″となるため、集積回路(至)は蓄積回
路(4)K 80個の表示情報を保持したまま動作を停
止する。一方、・81個目からの表示情報及び同期信号
CL2は集積回路(ハ)の出力端子DOUT及びCI、
20UTから出力されるため、今度は集積回路(財)が
表示情報の蓄積動作を開始する。そして、集積回路(財
)が80個の表示情報を蓄積すると検知出力でτ(NO
2)が0″となり、集積回路(財)は80個の表示情報
を保持したまま動作を停止する。よって、161個目か
らの表示情報及び同期信号CL2は集積回路(2荀から
出力されるため、集積回路(ハ)が表示情報の蓄積動作
を開始する。
このようにして、合計240個の表示情報及び同期信号
CL2を出力すると、コントローラ(20は制御信号C
LIのパルスを出力する。この制御信号CLIの立ち上
がりにより、前述した如く、各E−FFQOJはセット
され、制御回路(9)は動作可能状態となり、また、制
御信号CLIの立ち下がりにより、集積回路(23+(
24)CI!■の蓄積回路(4)に記憶された80個の
表示情報は、記憶回路(2)に記憶され、駆動回路(1
)に印加される。以上の動作を液晶ドットマ) IJク
ス表示装置のX動電極数、例えば、64回行うことによ
りX動電極の1選択サイクル分、即ち、1画面(1フレ
ーム)分の駆動が為されるのである。更に、次の1フレ
ームでは信号Mを′0″とし同様の動作を行うことによ
り、液晶の交流駆動となる。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、表示情報及び同期信号に関
して複数のドツト表示駆動用集積回路を縦続接続するこ
とができるので、集積回路間の配線が短くなり、また、
各集積回路へ配線する本数も減少するため、ノイズの影
響やクロストークを除去できるものであり、更に、表示
情報の蓄積動作をしている集積回路のみがシフト動作等
の動作をし、他の集積回路の動作が停止するため消費電
力が大幅に減少できる利点を有し、特に、多数を用いて
高速動作させる場合の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示されたドツト表示駆動用集積回路を複数利用し
た場合の結線図、第3図は第2図に示された結線図の動
作を示すタイミング図である。 主な図番の説明 (1)・・・液晶駆動回路、 (2)・・・記憶回路、
 (4)・・・蓄積回路、 (5)・・・シリアル−パ
ラレル変換回路、(3>(6)+71(8)(11>(
21)(221・・・外部端子、 (9)・−4171
1御回路、fi7)−A N Dゲート、 (16)・
& −) 回路、 (23)(24)(、!5)・・・
ドツト表示駆動用集積回路、  (26)・・・コント
ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ドットマトリクス表示装置のドットを駆動するN本
    の駆動信号を作成出力する駆動回路と、ドットの点灯及
    び非点灯を示す表示情報をN個記憶し前記駆動回路に供
    給する表示情報記憶回路と、外部からシリアルに印加さ
    れる表示情報を、該表示情報と同期して印加される同期
    信号に基いて、所定ビット毎に順次蓄積する蓄積回路と
    を備えたドット表示駆動用集積回路に於いて、前記同期
    信号を計数することによって前記蓄積回路の表示情報蓄
    積動作を制御すると共に前記蓄積回路がN個の表示情報
    を蓄積したことを検知し、その検知出力により前記蓄積
    回路の動作を停止させる制御回路と、該制御回路から出
    力される検知出力により制御され、外部からシリアルに
    印加された表示情報を出力端子から出力するゲート回路
    と、外部から印加された前記同期信号を再び外部に出力
    するためのゲート及び出力端子とを設けたことを特徴と
    するドット表示駆動用集積回路。
JP18414384A 1984-09-03 1984-09-03 ドツト表示駆動用集積回路 Pending JPS6162097A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100873110B1 (ko) * 2001-11-30 2008-12-09 후지쯔 마이크로일렉트로닉스 가부시키가이샤 반도체 장치 및 액정 표시 패널 드라이버 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100873110B1 (ko) * 2001-11-30 2008-12-09 후지쯔 마이크로일렉트로닉스 가부시키가이샤 반도체 장치 및 액정 표시 패널 드라이버 장치

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