JPS6160038B2 - - Google Patents

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JPS6160038B2
JPS6160038B2 JP2127480A JP2127480A JPS6160038B2 JP S6160038 B2 JPS6160038 B2 JP S6160038B2 JP 2127480 A JP2127480 A JP 2127480A JP 2127480 A JP2127480 A JP 2127480A JP S6160038 B2 JPS6160038 B2 JP S6160038B2
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JP
Japan
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hoisting
contact
circuit
lowering
parallel
Prior art date
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JP2127480A
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English (en)
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JPS56117994A (en
Inventor
Shigefumi Matsuo
Shinji Enoshima
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えば電気ホイストのように巻胴に
巻回されたワイヤーロープに負荷を連結して荷役
作業をする巻上機の過負荷防止装置の改良に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば特開昭54−36375号公報に示さ
れた従来の装置を示すもので、この構成では巻上
操作スイツチUPを押したとき、過負荷が従用し
ていて過負荷防止用リミツトスイツチLSがオン
になると、自己保持用パワーリレーMSが励磁さ
れるので、そのA接点MS−aがオンになると共
にB接点MS−bがオフになり、そのため巻上用
コンタクトRの回路が遮断されるので、過負荷状
態での巻上げを防止することができ、また巻上げ
のとき過負荷を検出した瞬間に、過負荷防止用リ
ミツトスイツチLSがオン・オフを反復する現象
即ちばたつき現象が発生しても、巻上用操作スイ
ツチUPを押した状態で、一度過負荷防止用リミ
ツトスイツチLSがオンになるとA接点MS−aが
オンになつて自己保持用パワーリレーMSの自己
保持回路が形成されるので、巻上作動中にばたつ
き現象が生ずる防止することができるようにな
る。
即ち、リミツトスイツチLSは過荷重を吊り上
げた場合、第4図のように、動荷重がT1時点で
リミツトスイツチLSの動作点P1に達するため、
リミツトスイツチLSが動作し、巻上げ用コンタ
クトRの回路が遮断される。ここで、巻上操作ス
イツチUPをオンの状態に維持していると、T2
点を過ぎると動荷重がリミツトスイツチLSの動
作点よりも低くなるため、再び巻上げ駆動されよ
うとするが、B接点MS−bがオフであるため、
コンタクトRは消勢しており、電動機(図示せ
ず)は停止したままとなる。ここで、作業者が巻
上燥作スイツチUPをオフすると、パワーリレー
MSが消勢してA接点MS−aがオフとなり、パワ
ーリレーMSが自己保持から解放される。
ところで、巻上操作スイツチUPを操作した時
に過負荷が作用していると、リミツトスイツチ
LSがオンするが、動荷重は第4図のように振動
波形となるため、リミツトスイツチLSは、動荷
重P1を第4図のようにT1,T3時点で検出してオ
ンされると共に、その途中においてはP1より、低
下した時点、例えばT2とT3との間及びT4以後で
はオフとなる。つまり、リミツトスイツチLSは
動荷重P1を検出した時点、例えばT1とT2,T3
T4の夫々の間ではオンとなるが、T4を経過する
とオフのまま維持される。従つて、このようにリ
ミツトスイツチLSがオフの時点において作業者
が巻上操作スイツチUPをオフすると、操作可能
な状態に復帰するため、その後、過荷重のまま
で、万一巻上操作スイツチUPをオンすると巻き
上げ動作を開始して再びリミツトスイツチLSが
動作することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の巻上機の過負荷防止装置
は、巻上操作スイツチUPを操作した時に過負荷
が作用している場合、過負荷防止用リミツトスイ
ツチLSがオンして巻上用コンタクトRの回路が
遮断されることになるが、一般にリミツトスイツ
チは動荷重で動作するため、すぐにオフに復帰さ
れることになり、ここで、巻上操作スイツチUP
をオフした場合、制御回路が巻上操作可能な状態
に復帰することになり、作業者が万一巻上操作ス
イツチUPを数回開閉した場合、その都度過荷重
を検出することになるが、結果的に荷物が僅かづ
つ上昇して過荷重を吊り上げられることになり、
ワイヤロープの切断や、電動機の焼損事故、並び
に機体の早期損傷等の恐れが生じるとの問題点を
有していた。
この発明は上記の欠点を解消するためになされ
たもので、信頼性の高い巻上機の過負荷防止装置
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る巻上機の過負荷防止装置は、給
電線間に接続された巻上操作スイツチと巻上用電
磁接触器とを直列接続した巻上操作回路、この巻
上操作回路と並列接続され、巻下操作スイツチと
巻下用電磁接触器と上記巻上用電磁接触器の常閉
補助接点とを直列接続した巻下操作回路、上記巻
上操作回路において上記巻上機操作スイツチと直
列接続された上記巻下用電磁接触器の常閉補助接
点、上記巻上操作回路と上記巻下操作回路とに並
列接続され、荷重検出装置の常閉接点とこの常閉
接点に並列接続された上記巻上用電磁接触器の常
閉接点とからなる第1の並列回路と、この第1の
並列回路に直列接続された補助継電器と、この補
助継電器の常開接点と上記巻下用電磁接触器の常
開接点とで並列接続されると共に上記補助継電器
と上記第1の並列回路とに直列接続された第2の
並列回路とを有する過負荷防止回路、及び上記巻
上操作スイツチに直列接続され、上記補助継電器
の常開接点を備えたものであります。
〔作用〕
この発明においては、定格荷重以上の負荷を結
合して巻上用の操作スイツチを閉成すると電動機
は巻上げの方向に回転するが地切り時に動荷重検
出装置の常閉接点が瞬間的に開成し、一方、この
常閉接点と並列接続された常閉接点は既に開成し
ているので補助継電器の自己保持が解かれ、閉成
していた巻上操作回路の常開接点は開成して巻上
用電磁接触器が消勢し、電動機は確実に停止して
過負荷を防止し、以後は一旦巻下操作スイツチを
閉成しないかぎり、巻上操作が不能とされ、確実
に過荷重の巻上げを防止できる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を第1図ないし第2図
で説明する。
図において、1は支持枠、2はこの支持枠1の
一端部に螺着結合された巻上げ、巻下げ用電動
機、3はこの電動機2に連結された常用電磁ブレ
ーキ装置、4は上記支持枠1の他端部に螺着結合
された減速装置で、上記電動機2の回転子軸(図
示せず)に連結され該回転子軸の回転を減速す
る。5は上記減速装置4に連結された非常ブレー
キ装置、6は上記減速装置4の最終回転体(図示
せず)に連結された巻胴、7は一端部がこの巻胴
6に固定されると共に巻回され、他端部が上記支
持枠1に結合されたエコライザ(図示せず)に連
結されたワイヤロープ、8はこのワイヤロープ7
に吊持され上記ワイヤロープ7の移動と共に上下
に移動するフツクブロツクでフツク9に負荷が懸
架される。10は上記支持枠1に螺着結合された
制御器箱、11は上記ワイヤロープ7の上記フツ
クブロツク8と上記エコライザとの間の適宜の箇
所に装着された動荷重検出装置で、内周部には上
記ワイヤロープ7に加わる張力が所定値に達した
時に作動するマイクロスイツチ(図示せず)等の
制御手段が設けられている。12は上記制御手段
と上記制御器箱10内の制御器(図示せず)とを
接続するケーブル、13,14は上記支持枠1に
ボルト15、ナツト16,17で結合された一対
の側板、18はこの側板13に螺着結合された横
行用減速電動機、19はこの減速電動機18に連
結された一対の駆動車輪、20は上記側板14に
結合された一対の軸、21はこの一対の軸20に
夫々回転自在に支承された一対の従動車輪、22
は上記一対の駆動車輪19及び上記一対の従動車
輪21が走行する形鋼よりなる軌条、23は上
記制御器箱10内の制御器を制御する押釦スイツ
チである。
次に、過負荷防止装置の制御回路を第2図に従
つて説明する。図において、24,25,26,
27,28は3相電源(図示せず)に接続された
給電線、2は上記給電線24,25,26に接続
された巻上げ巻下用電動機で、負荷の巻上げ、巻
下げの駆動源である。29は上記給電源25に接
続された上記常用電磁ブレーキ装置3のブレーキ
コイルで、上記電動機2に通電された時に励磁さ
れて上記電磁ブレーキ装置3の固定鉄心(図示せ
ず)を付勢し、上記電動機2に対する制動を解放
するようになされている。30aは上記フツクブ
ロツク8の巻上上限開閉器の2段目、30bは上
記フツクブロツク8の巻上上限制限開閉器の1段
目、31,32は上記電動機2へ電源投入用の常
開接点の押釦スイツチよりなる巻上げ、巻下げの
操作スイツチ、33,34はこの操作スイツチ3
1,32が閉成されることによつて励磁される巻
上用電磁接触器と巻下用電磁接触器、35は補助
継電器、33a1〜33a3は上記巻上用電磁接触器
33の常開主接点、34a1〜34a3は上記巻下用
電磁接触器34の常開主接点、33bは上記巻上
用電磁接触器33の常閉補助接点、33cは上記
巻上用電磁接触器33の常閉補助接点、33dは
巻上用電磁接触器33の常閉接点で、動荷重検出
装置11の常閉接点11bに並列に接続されてい
る。
34dは上記巻下用電磁接触器34の常開補助
接点、34dは上記巻下用電磁接触器34の常閉
補助接点、11bは上記動荷重検出装置11の常
閉接点、34eは上記巻下用電磁接触器34常開
接点で上記常閉接点11bに直列に接続されてい
る。35aは上記補助継電器35の常開接点、3
5cは上記補助継電器35の常開接点で、上記操
作スイツチ31に直列に接続されている。
なお、常閉接点11bと33dとからなる第1
の並列回路50と、常開接点34eと35aとか
らなる第2の並列回路60と、補助継電器35と
で過負荷防止回路70を構成し、また、巻上操作
スイツチ31と、常開接点35cと巻上上限制限
開閉器の1段目30bと、常閉補助接点34d
と、巻上用電磁接触器33とで巻上操作回路80
を構成し巻下操作スイツチ32と、常閉補助接点
33cと、巻下用電磁接触器34とで巻下操作回
路90を夫々構成している。
次にこのように構成されたものの動作について
説明する。電源投入後巻下げの操作スイツチ32
を閉成すると巻下用電磁接触器34が励磁され、
常開主接点34a1〜34a3及び常開補助接点34
b,34eが閉成すると共に常開補助接点34d
が開成し、ブレーキコイル29及び電動機2に通
電され、電動機2は巻下げの方向に回転すると共
に補助継電器35が励磁されて常開接点35aが
閉成し補助継電器35が自己保持する。補助継電
器35が自己保持すると常開接点35cが閉成し
巻上操作が可能となる。
この状態で、今フツク9に定格荷重以下の負荷
を懸架して巻上用の操作スイツチ31を閉成する
と巻上用電磁接触器33が励磁され、常開主接点
33a1〜33a3及び常開補助接点33bが閉成し
てブレーキコイル29及び電動機2に通電され、
電動機2は巻上げの方向に回転してフツクブロツ
ク8のフツク9に懸架された定格荷重以下の負荷
を巻上げる。なお、巻上用電磁接触器33が励磁
されると常閉接点33dは開成する。
また、フツク9に定格荷重以上の負荷を結合し
て巻上用の操作スイツチ31を閉成すると電動機
2は巻上げの方向に回転するが地切り時に動荷重
検出装置11の常閉接点11bが瞬間的に開成す
る。この場合常閉接点33dは既に開成している
ので補助継電器35の自己保持が解かれ閉成して
いた常開接点35cは開成して電動機2は確実に
停止し過負荷を防止する。なお、動荷重検出装置
11は地切り時に動作しなければ地切り時以外で
は動作しない。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように、給電線間に接続され
た巻上操作スイツチと巻上用電磁接触器とを直列
接続した巻上操作回路、この巻上操作回路と並列
接続され、巻下操作スイツチと巻下用電磁接触器
と上記巻上用電磁接触器の常閉補助接点とを直列
接続した巻下操作回路、上記巻上操作回路におい
て上記巻上操作スイツチと直列接続された上記巻
下用電磁接触器の常閉補助接点、上記巻上操作回
路と上記巻下操作回路とに並列接続され、荷重検
出操作の常閉接点とこの防止接点に並列接続され
た上記巻上用電磁接触器の常閉接点とからなる第
1の並列回路と、この第1の並列回路に直列接続
された補助継電器と、この補助継電器の常開接点
と上記巻下用電磁接触器の常開接点とで並列接続
されると共に上記補助継電器と上記第1の並列回
路とに直列接続された第2の並列回路とを有する
過負荷防止回路、及び上記巻上操作スイツチに直
列接続され、上記補助継電器の常開接点を備えた
ので、一旦、荷重検出装置が過荷重を検出する
と、巻下げ操作スイツチを操作しないかぎり、巻
上げ操作スイツチを閉成しても巻上げ動作が停止
状態で維持されることになり、確実に過荷重巻上
げを防止できることになり、第1の過荷重を荷重
検出装置が検出することによつて巻上げ動作が停
止されることと、第2に一旦停止すると巻下操作
スイツチを操作しないかぎり巻上げ操作が停止状
態に維持されることから、過荷重に対し2重に保
護されると共に、また、過荷重が検出された後に
は次の操作として必ず巻下操作されることから、
一旦僅か吊り上げられた過荷重が再び地面に接地
されることになり、ワイヤロープの切断や、電動
機の焼損事故、並びに機体の早期損傷を確実に防
止でき、安全性が極めて向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の過負荷防止装置を具備した
電動横行形電気ホイストを示す図で、イは正面
図、ロは側面図、第2図はこの発明の一実施例を
示す回路図、第3図は従来装置の回路図、第4図
はその動作波形図である。 図中、2は巻上げ巻下げ用電動機、11は動荷
重検出装置、11d,33dは常閉接点、30は
巻上操作スイツチ、32は巻下操作スイツチ、3
3は巻上用電磁接触器、34は巻下用電磁接触
器、33c,34dは常閉補助接点、35は補助
継電器、35a,34e,35cは常開接点、5
0は第1の並列回路、60は第2の並列回路、7
0は過負荷防止回路、80は巻上操作回路、90
は巻下操作回路である。なお、各図中同一符号は
同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 給電線間の接続された巻上操作スイツチと巻
    上用電磁接触器とを直列接続した巻上操作回路、
    この巻上操作回路と並列接続され、巻下操作スイ
    ツチと巻下用電磁接触器と上記巻上用電磁接触器
    の常閉補助接点とを直列接続した巻下操作回路、
    上記巻上操作回路において上記巻上操作スイツチ
    と直列接続された上記巻下用電磁接触器の常閉補
    助接点、上記巻上操作回路と上記巻下操作回路と
    に並列接続され、荷重検出装置の常閉接点とこの
    常閉接点に並列接続された上記巻上用電磁接触器
    の常閉接点とからなる第1の並列回路と、この第
    1の並列回路に直列接続された補助継電器と、こ
    の補助継電器の常開接点と上記巻下用電磁接触器
    の常開接点とで並列接続されると共に上記補助継
    電器と上記第1の並列回路とに直列接続された第
    2の並列回路とを有する過負荷防止回路、及び上
    記巻上操作スイツチに直列接続され、上記補助継
    電器の常開接点を備えた巻上機の過負荷防止装
    置。
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